法人クレジットカードの選び方、おすすめ8種類の比較ランキング!

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法人クレジットカードの選び方、おすすめ8種類の比較ランキング!
名刺つくっただけで満足してませんか?ビジネスするならカードも作らなきゃ。

会社経営にも自営業にも必需品と言っていい、法人用クレジットカードビジネスカードとも呼ばれますが、英語でbusiness cardは”名刺”の意味になってしまうので注意。

この法人カード、年会費も付帯サービスもよりどりみどり。ともすれば個人用のクレジットカードよりも個性豊かなくらいなのです。
物好きな人からしたら「選び甲斐がある」のかもしれませんが、普通は悩みますよね。

そこでこのページでは、法人カードを選ぶポイント、そして個人事業主~中小規模企業に適した8社の人気カードを紹介します。
口コミでも評判のこの8種類、なぜ申し込みが多いのか納得できるはずです。

法人カードランキング
三井住友VISAビジネスカード for Owners:クラシック
年会費1,250円+税初年度無料
登録簿謄本・決算書不要で手続きが簡単。電子マネーやキャッシングにも対応
JCB一般法人カード_一般
年会費1,250円+税初年度無料
同価格帯の他社カードよりも品質の高いサービス!
オリコEX Gold for Biz
年会費2,000円+税初年度無料
Mastercardのビジネスゴールド会員向けサービスが利用可能。

目次

法人カード・選び方別ランキング!

年会費が安い、コストパフォーマンスが抜群

法人クレジットカードを持つには1,000~20,000円程度の年会費が必要です。
それが安いに越したことはないけど、安かろう悪かろうでも困る。どうして人はかくもワガママなのか。

なので、安さだけでなく費用対効果もふまえての比較です。

◆年会費コスパ順ランキング
1位ビジネクスト法人クレジットカードビジネクスト法人クレジットカード
年会費無料

2位オリコカードEX Gold for BizオリコカードEX Gold for Biz
年会費:2,000円+税

3位JCB一般法人カードJCB一般法人カード
年会費:1,250円+税
三井住友ビジネスクラシックカード三井住友ビジネスクラシックカード
年会費:1,250円+税

どれも年間費用が2,000円以内で済む

割にビジネスサポートや福利厚生サービスが充実していることに注目。

とりわけ目立つのは、ビジネス優待プログラムも備えていながら年会費無料「ビジネクスト法人クレジットカード」。そのかわりポイント還元率が低いので、実質負担額は上記4つのどれを選んでも大きな差はありません。

ポイント・マイル還元率が高い!

こちらも外して語るわけにはいくまい。クレカの醍醐味、ポイント還元。

◆還元率・お得度ランキング
1位オリコカードEX Gold for BizオリコカードEX Gold for Biz
還元率:最大1.1%

2位セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
JALマイル付与率:1.125%
(実質還元率1.25~20%以上)

3位ダイナースクラブビジネスカードダイナースクラブビジネスカード
ANAマイル付与率:1%
(実質還元率1~20%以上)

なぜオリコの方が上なのか?それは、年会費が安いから。セゾンプラチナの方が還元率が高くても、トータルの差し引きでオリコを超えるのは利用額が年間200万円に達してからなのです。

しかし、マイルを特典航空券に交換すると話は変わります。
マイルで購入する航空チケットの種類や区間によっては、1マイルの価値は20~30倍にも跳ね上がります。円換算での還元率は20%以上に!

個人事業主の場合は「テックビズカード」も要チェック

「テックビズカード」最大1.1%の還元率を誇る高還元カード。
それだけではなく、テックビズカード会員になると個人事業主さま限定で、記帳・確定申告代行サービス「テックビズ税務サポート」が特価5,500円(税込)~で利用できます
面倒な記帳作業や確定申告の作成を代行してもらえるのはありがたいですね。
さらに各種バーチャルオフィス・コワーキングスペースの割引も受けられます。

テックビズカード
年会費初年度:無料
次年度:2,200円(税込)
ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率最大1.1%
  • 確定申告 / オフィス利用がお得に

利用枠が大きい or 大きくなりやすい

ゴールドやプラチナではない一般カードでは、利用可能枠は多くても150万円程度まで。

これでは出張費精算や物品購入くらいの使途ならともかく、商品や部材の仕入れ、リスティング広告の出稿など、高額な取引には心もとないところ。

では、限度額の大きさがマストな方にはどれがオススメかというと?

◆高額な利用枠が必要なら…
1位ダイナースクラブビジネスカードダイナースクラブビジネスカード
限度額:一律の制限なし
※高ステータス

2位セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
限度額:数十万円~1,000万円
※利用枠の成長性が高い

3位楽天ビジネスカード楽天ビジネスカード
限度額:最大300万円
※スタートダッシュ型

ダイナースクラブは利用額に一律の制限を設けていないのが特徴ですが、高クラスカードということもあり入会ハードルはやや高め。

そのため、開業間もない企業や事業主の方には、申込者自身の個人信用情報を重視して審査を行うセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが大人気。
ただし、使い始めの数ヶ月は「様子見」なのか、限度額が極端に少なく設定されることもあります。じきに増額されますけどね。

最初から100万円以上の枠がほしい場合、まだ営業実績に乏しいなら楽天ビジネスカードが無難かも。

ビジネス機能、優待サービスがすごい

カード銘柄によって、ビジネスシーンに役立つさまざまな付帯サービスが用意されています。ここが個性の見せどころとでも言いましょうか。

◆付帯サービスがすごい法人カード
1位セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

  • コンシェルジュ
  • 海外空港VIPラウンジ
  • 航空機遅延補償つき国内/海外旅行保険


2位JCBゴールド法人カードJCBゴールド法人カード

  • 航空機遅延補償つき国内/海外旅行保険
  • 会計ソフトデータ連動


3位ダイナースクラブビジネスカードダイナースクラブビジネスカード

  • 高級レストラン優待
  • 税務や法務などの専門家無料相談

セゾンカードの詰め込み具合も相当ですが、JCBゴールドのリーズナブルさも捨てがたい。
ダイナースは、そりゃステータスカードですもんね…審査難易度を差し引いても当然ランクイン。

人によって必要なサービスはさまざま。各カードの詳細や公式ページを見て、どのビジネス向け優待が自分にとって魅力あるものかチェックしていただければと思います。

追加カードの発行可能枚数ランキング

毎月、領収書を集めて入力して糊付けして…。統計によると、こんな何の収益性もない精算業務に一人あたり一生で144万~279万円ものコストが生じているそうです。

※(株)コンカーの調査に基づく。

法人カードの大きなメリットの一つが、法人名義/屋号入りの口座からまとめて引き落とすことで、こうした経費精算を効率化できること。

経営者だけでなく従業員の支払う経費まで一括管理するには、利用者ごとに追加カードを発行しなければいけません。
この追加カードの発行可能枚数や費用がカードによって異なります。

◆追加カード枚数ランキング
1位freeeVISAカードfreeeVISAカード
上限枚数:999枚
追加年会費:400円(税抜

2位ビジネクスト法人クレジットカードビジネクスト法人クレジットカード
上限枚数:50枚
追加年会費:無料

3位ダイナースクラブビジネスカードダイナースクラブビジネスカード
上限枚数:明記なし
※20~50枚程度が目安?
追加年会費:無料

【参考】4位以下の追加カード枚数

  • JCB法人カード
     20枚程度(年会費1,250~3,000円/枚)
  • 三井住友ビジネスカード
     20枚程度(年会費400~5,000円/枚)
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
     4枚(年会費3,000円/枚)
  • オリコEX Gold for Biz M
     3枚(年会費無料)
  • オリコEX Gold for Biz S
     追加カードなし
  • 楽天ビジネスカード
     追加カードなし

具体的な数字で上限が定められていないカードには大企業向けの「コーポレートカード」があります。あまり追加枚数が多いと、そちらへの切り替えを勧められるものと思っておきましょう。

また、JCB法人カードなどは一枚のクレジットカードに対し複数のETCカードを無料で発行することができます。
社用車の道路料金支払いには欠かせません。

オリコEX Gold for Biz S/M

年会費初年度無料
2年目~2,000円+税
追加カード年会費無料
※”M”カードのみ3枚まで発行可
ETCカード年会費無料
申し込み資格個人事業主、法人代表者
国際ブランド
利用限度額10万円~300万円
締め日、支払日月末締め、翌27日払い
支払方法1回、据え置き(ボーナス)一括、分割払い、半年賦併用払い、リボ払い
コンタクトレス決済
基本ポイント還元率0.6~1.1%(前年の利用額に応じて増額)
マイル付与率JAL:0.3~0.55%
ANA:0.36~0.66%
経理・会計ソフト優待freee 2ヶ月無料
福利厚生サービスベネフィット・ステーション
その他ビジネスサービス・Mastercardビジネスアシスト
・Mastercard T&E Savings
空港ラウンジサービス ・仁川国際空港・ダニエル・K・イノウエ国際空港
・成田空港・羽田空港・新千歳空港・秋田空港
・仙台空港・新潟空港・富士山静岡空港・中部国際空港・関西空港
・那覇空港・大阪国際空港・岡山桃太郎空港・高松空港・松山空港
・福岡空港・長崎空港・熊本空港・大分空港・鹿児島空港
付帯保険海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
紛失・盗難保障
ショッピングガード
オススメ度★★★★★

オリコの法人カードは、個人事業者名義で発行するものは「EX Gold for Biz S」、法人名義だと「EX Gold for Biz M」 と名前が変わります。

「S」はあくまで事業主個人で利用するカードなので、従業員用の追加カードが発行できません。
それ以外に違いはほとんどなく、強いて挙げるなら「M」にはキャッシング機能がないくらいでしょうか。

利便性、リーズナブルさ、全てを備えた実用主義の一枚

まず年会費2,000円という低コストさが目をひきます。
しかも、なんと従業員の追加カードは無料(「M」カードで発行可)。もちろんETCカードにも発行手数料・年会費はかかりません。

リーズナブルさを押し出すと”安かろう悪かろう”だと思われがちですが、オリコEX for Bizのすごいところは実用上必要なサービスを一切削っていないところ。

たとえば、会計ソフトとの連動や、そして接待に使えるレストラン優待。出張のときには航空券優待・手荷物宅配サービス海外携帯・Wi-Fiレンタル、さらには傷害疾病保険まで。
これらビジネスに欠かせないサービスは一通り網羅しています。

また、個人向けの”オリコカード”よりも、法人向けのほうがポイント還元率が高いのも特徴です。
法人向けクレジットカードの多くは個人カードよりも少ない0.3%程度の還元率しかありませんが、オリコのポイント「暮らスマイル」は最低でも0.6%。しかも利用額に応じて1.1%にまで増額されます。

社員・従業員のモチベーション向上にも

また、社員・従業員の福利厚生を充実させたい社長さんにもイチオシです。
なぜなら、福利厚生代行サービスの「ベネフィット・ステーション」と提携しているから。
これには通常なら年間4,200円×人数分の料金がかかるのですが、オリコEX for Biz会員はなんと従業員が何人いても1法人につき3,600円/年に大幅割引き!

これだけで一流企業なみの福利厚生を導入できるのだから、求人においても有利にはたらくことうけあいです。

創業期の資金繰りを安定させられる

法人カードは1回払いしかできないものが多い中で、オリコは分割払い半年賦併用払いにも対応しています。
これは特にスタートアップ企業のキャッシュフローコントロールには大いに役立つことでしょう。

まとめ:経営者、事業主として、まず最初に作っておきたいカード。

ビジネス向けサービスはもちろん、基本的な必要条件はクリアしており、最初の1枚として過不足なし。

コンシェルジュや空港ラウンジは付帯しないので、それら高級サービスが必要になったときは、別のプラチナカードなどへ加入するのがおすすめ。
ただしオリコカードはポイント還元率が高いため、メインカードを他に作ったとしても経費決済用のサブカードとして末永く使える。

追加カードの発行可能枚数は多くないので、個人事業主や少人数のスタートアップベンチャーの経営者にベストマッチ。

セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード

年会費20,000円+税
(年200万円以上の利用で次年度10,000円)
追加カード年会費3,000円+税
4枚まで発行可
ETCカード年会費無料
※即日発行可
申し込み資格個人事業主、法人代表者
※一般個人の申し込みも可
国際ブランド
(JCBが使える店舗でも利用可)
利用限度額審査により決定(一律の制限なし)
締め日、支払日毎月10日締め、翌月4日払い
支払方法1回、ボーナス一括、2回、ボーナス2回、リボ払い
基本ポイント還元率0.4~0.5%前後(交換先による)
マイル付与率JAL:1.125%
ANA:0.3%
電子マネーiD、QUICPay、ApplePay
経理・会計ソフト優待freee 2ヶ月無料
Staple 6ヶ月無料クーポン
福利厚生サービス・セゾンカード×LUXA
・家事代行サービス
・セゾンプレミアムゴルフサービス
・宅配ネットクリーニング「リネット」優待
・コナミスポーツクラブ
その他ビジネスサービス

・カードデスク・サービス(コンシェルジュ)
・アメリカン・エキスプレス・コネクト
・セゾン弁護士紹介サービス
・ビジネス書要約サイト「flier」
・リーガルプロテクト(法人向け顧問弁護士サービス)優待
・チャットワーク優待
空港ラウンジサービス国内28空港で利用可
Priority Passプレステージ会員権つき
付帯保険海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
航空機遅延保険
ショッピング安心保険
オンラインプロテクション
オススメ度★★★★★

法人カードといえばこれ。誰もが辿り着くファイナルアンサー

ビジネスカードの決定版と言っていいでしょう。
サービス内容は上の表からもわかるように、全部入りそのもの。なのに年会費も三井住友プラチナやダイナースより安いので、迷ったらこれを選べば間違いありません。

そして実はこのカード、事業主や経営者のみならず、会社員のような一般個人でも申し込めます。

しかも個人向けの「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と違ってインビテーション制(招待制)ではないので、手っ取り早くプラチナカードを持ちたい方からも多くの申し込みがあるとのこと。

JALマイル還元率の高さは本家JALカード超え。さらに…

もう一つ特筆すべきところが、マイルの還元効率。
プラチナカード会員のみが無料で加入できる「セゾン・マイルクラブ」に登録すると、カードのショッピング利用1,000ごとに10マイル1%という高効率でJALマイルが貯まります。

さらに加えて2,000円ごとに1ポイントの永久不滅ポイントも上乗せされるので、このポイントもマイルに交換すれば、トータルのマイル付与率は1.125%!

ちなみに、JALカードだと有料オプションの「ショッピング・マイルプレミアム」を追加しても付与率は1%どまり。本家超えました。

このマイレージ還元は、出張や商談の移動費節約に一役買ってくれるのはもちろん、1マイル=1円相当のギフト券に交換しなおしても合計1.25%という法人カード離れした還元率を達成できます。

支払い猶予が長いのでキャッシュフローに余裕が持てる

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはカード利用料金の支払いが翌々月の4日。決済から引き落としまでの期間が長く、キャッシュフローに余裕を持つことができます。

高額決済になりがちな仕入れなど、大掛かりな経費の支払いにおいて資金運用がしやすいのも、他の法人カードより有利なポイントの一つです。

まとめ:迷ったらこれ!法人クレジットカードに求められるサービス全てがここにある。

コストパフォーマンスだけでなく、ステータスや満足度も高いビジネスカード。招待制でなく一般募集で、しかもこの年会費でプラチナカードが持てるのは驚きです。

限度額も高めに設定されることが多い上に、申込者自身の信用力が高ければ個人でも、設立からの年数が少ない法人でも発行実績あり。

プラチナなだけあって海外旅行保険の補償金額も満足な水準。航空機遅延保険までついているのは、航空利用の多いビジネスマンには助かります。
間違いなくおすすめ。

ビジネクスト法人クレジットカード

ビジネクスト券面
年会費無料
追加カード年会費無料
50枚まで発行可
ETCカード年会費無料
申し込み資格個人事業主、法人代表者
国際ブランド
利用限度額5~300万
※100万超の場合は要・財務書類提出
※300万超は応相談
締め日、支払日5日締め、同月27日または翌月3日払い(指定金融機関による)
支払方法1回払い
基本ポイント還元率0.25%
(ETC利用分は対象外)
マイル付与率
電子マネー
経理・会計ソフト優待
福利厚生サービスベネフィット・ステーション入会金免除+月会費割引
その他ビジネスサービスTravel Gate(国内・海外旅行割引)
国内レンタカー割引
(Visaビジネスオファー)
空港ラウンジサービス
付帯保険
オススメ度★★★★☆

珍しい年会費無料の法人・事業主向けカード

個人向けカードでは年会費無料のものが多くなりましたが、事業用クレジットカードで永年無料のものは多くありません。

無料の法人カードにはライフカードビジネス、freeeカードなどもありますが、ビジネクストカードにはポイント還元プログラムがあるところで他に大きく差をつけています。
決して高還元とは言えませんが、ゼロに比べれば違いは圧倒的。

事業費決済だけが目的ならイチオシ

スペック表を見てわかるとおり、ほぼカード決済だけを目的に作られているカードです。

ビジネス系の付帯サービスは全カット。残っているのはカード発行元のライフカードが提供するサービスだけ。

そのかわり限度額は高め、追加カード発行枚数も多めと、実用上求められるところにはしっかりリソースを割いているのがわかります。

まとめ:意外と悪くない。特に、まだ信用力を獲得していないスタートアップ企業にはうってつけ。

とにかく「業務用」の一言につきる、過剰なサービスを削ぎ落としたシンプルなカード。

新設企業や開業したての事業主をターゲットにしているようですが、そうじゃなくても事業費決済だけが目的なら割り切って利用するのもアリ。

もし還元率を求めるなら、この上に挙げているオリコやセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを選びましょう。

JCB法人カード

交通費、旅費の決済にベストマッチ



新規入会&利用で最大7,000円分
JCBギフトカードプレゼント

※2021年3月31日お申し込み受付分まで

日本のクレジットカード業界において、三井住友カードとともに双璧を成すJCBカード。

こちらも優秀なバランス型カードですが、特に保険の補償額が高い(ゴールドで最大1億円補償)ところが大いに評価されています。

また法人用JCBカードにおいては、ETCカードが一枚のカードから複数作れることも特徴のひとつです。
追加カードを増やさなくていい=1枚分の年会費だけで済むので、たとえば社用車複数台のETC料金を決済したい場合などには特に重宝します。

また、旅費交通費の決済は後述するキャッシュバック型カードの還元対象にもなります。

「会計王」のデータ連携にも対応

弥生会計と並んで業界シェア率の高い、ソリマチ社の「会計王」シリーズ。
JCB法人カードなら、この会計ソフトのデータ連携に対応しています
勘定科目も利用明細から自動判定してくれるので、めんどうな仕訳の入力作業が必要なくなります。

この機能が利用できるカードはJCBの他にもう一種類しかないので、会計王を使っているならJCB法人カード一択と言っても過言ではありません。

「海外で使えるところが少ない」なんて言われるけど…

JCBは日本発の国際ブランド。JCBカード会員優待などを武器に国内外でシェアを拡げてきました。

しかし、海外においてはVISAやMasterに比べると、まだまだ加盟店=使えるお店が少ないのが実情。
そのかわり、世界の主要都市に有人サポート窓口「JCB PLAZA」を設けたり、海外JCB加盟店で10~20%前後の割引をつける、海外利用には2倍のポイントを付与するなど、優待・サポート面で他のブランドと差別化しています。

とはいえカード払いが基本となる海外でカードが使えなくては元も子もないので、最も加盟店数の多いVISAかMasterかを併用するのがベターなのは確かです。

なお、アメリカ国内では大手カードブランドDiscoverとの提携により加盟店数を一気に伸ばし、大幅に状況が改善されました。南米でもブラジル、アルゼンチンでそれぞれ最大ネットワークを持つ決済会社と相互提携しており、店頭にJCBのロゴが無い場所でもほぼ利用できるようになっています。
他にもアメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブとも提携しており、今後のさらなる利用シーン拡大が期待されます。

ポイント還元とキャッシュバック、どちらを選ぶ?

JCBの法人カードには「ポイント型」と「キャッシュバック型」の2タイプがあります。
前者は他のカードと同様、利用額に応じて付与されたポイントをギフト券などに交換する方式です。

もう一つのキャッシュバック型は、毎月計算される還元額が自動で請求額から差し引かれるため、ポイント交換のような手続きが要りません。

ポイント型は幅広い用途向け、対してキャッシュバック型は旅費交通費の決済に特化しており、カードをつくる目的に応じて選ぶことができます。

ポイント型キャッシュバック型
カード名・JCB一般法人カード
・JCBゴールド法人カード
・ETC/JCB一般法人カード
・ETC/JCBゴールド法人カード
・JCBビジネスプラス法人カード
・JCBビジネスプラスゴールド法人カード
メリットほとんどの決済に対してポイントがつく還元率が高い(0.5~3%)
デメリット還元率が低い(0.5%程度)交通費・出張旅費のみが還元対象

カード決済の大部分が旅費交通費だとか、ポイント交換の手間を省きたいとかであれば、キャッシュバック型が最適です。

まとめ:海外利用にはやや難ありだが、特典の豊富さはそれを補って余りある。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードと並んで、法人カードの定番となっているカード。

特に一般カードは年会費が格安なので、サブカードとして利用することもできる。

国際ブランドがJCBであるため、利用できる店舗数ではVISAカードやMasterCardには見劣りしてしまうものの、各種優待や付帯保険の手厚さは大きな魅力。

一枚のカードに対し複数枚のETCカードを発行できるので、ETC料金のみを法人カード決済したい場合にも適している。その場合はキャッシュバック型カードを検討してもいい。

JCB法人カード(ポイント型)

最もスタンダードなタイプ。見た目も使い勝手もJCB一般カードとほぼ変わりません。

JCB一般法人カード(ポイント型)



新規入会&利用で最大7,000円分
JCBギフトカードプレゼント

※2021年3月31日お申し込み受付分まで
年会費1,250円+税
(初年度無料)
追加カード年会費1,250円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人または個人事業主
国際ブランド
利用限度額10万~100万円
締め日、支払日15日締め、翌10日払い
支払方法1回払い、2回払い
基本ポイント還元率0.3~0.5%前後(交換対象による)
※海外での利用はポイント2倍
マイル付与率JAL:0.3%
ANA:0.3%
電子マネー
経理・会計ソフト優待各種会計ソフトデータ連携
・会計王シリーズ
・みんなの青色申告
福利厚生サービス福利厚生倶楽部
その他ビジネスサービス

・JCB.ANA@desk
・JCB de JAL ONLINE
・タスカリマックス常時5%off
空港ラウンジサービス
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピングガード保険
オススメ度★★★☆☆

JCBゴールド法人カード(ポイント型)

年会費10,000円+税
(初年度無料)
追加カード年会費3,000円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人または個人事業主
国際ブランド
利用限度額50万~250万円
締め日、支払日15日締め、翌10日払い
支払方法1回払い、2回払い
基本ポイント還元率0.3~0.5%前後(交換対象による)
※海外での利用はポイント2倍
マイル付与率JAL:0.3%
ANA:0.3%
電子マネー
経理・会計ソフト優待各種会計ソフトデータ連携
・会計王シリーズ
・みんなの青色申告
福利厚生サービス福利厚生倶楽部
その他ビジネスサービス

・JCB.ANA@desk
・JCB de JAL ONLINE
・タスカリマックス常時5%off
空港ラウンジサービス国内28空港+ホノルル利用可
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
航空機遅延保険
ショッピングガード保険
オススメ度★★★☆☆

ETCカード一体型カード(ポイント型)

法人クレジットカードとETCカードが一枚にまとまったタイプも発行されています。還元はポイント方式です。

通常のカード決済はもちろん、そのままETC車載器に挿し込めば道路料金を支払うこともできます。

ETC/JCB一般法人カード(ETC一体型)


年会費1,250円+税
(初年度無料)
追加カード年会費1,250円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人または個人事業主
国際ブランド
利用限度額10万~100万円
締め日、支払日15日締め、翌10日払い
支払方法1回払い、2回払い
基本ポイント還元率0.3~0.5%前後(交換対象による)
マイル付与率JAL:0.3%
ANA:0.3%
電子マネー
経理・会計ソフト優待各種会計ソフトデータ連携
・会計王シリーズ
・みんなの青色申告
福利厚生サービス福利厚生倶楽部
その他ビジネスサービス

・JCB.ANA@desk
・JCB de JAL ONLINE
・タスカリマックス常時5%off
空港ラウンジサービス
付帯保険ショッピングガード保険
オススメ度★★★☆☆

ETC/JCBゴールド法人カード(ETC一体型)


年会費10,000円+税
(初年度無料)
追加カード年会費3,000円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人または個人事業主
国際ブランド
利用限度額50万~250万円
締め日、支払日15日締め、翌10日払い
支払方法1回払い、2回払い
基本ポイント還元率0.3~0.5%前後(交換対象による)
マイル付与率JAL:0.3%
ANA:0.3%
電子マネー
経理・会計ソフト優待各種会計ソフトデータ連携
・会計王シリーズ
・みんなの青色申告
福利厚生サービス福利厚生倶楽部
その他ビジネスサービス

・JCB.ANA@desk
・JCB de JAL ONLINE
・タスカリマックス常時5%off
空港ラウンジサービス国内28空港+ホノルル利用可
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
航空機遅延保険
ショッピングガード保険
オススメ度★★★☆☆

JCBビジネスプラス法人カード(キャッシュバック型)

ポイント還元のかわりに、旅費交通費の0.5~3%をキャッシュバックするカードです。
公共交通機関の利用料、道路料金、ガソリン、宿泊料金、タクシー代などが還元対象になります。

キャッシュバック率はひと月ごとの変動制をとっており、前月の利用額(キャッシュバック対象外の品目も含めた額)によって決められます。

キャッシュバック率のグラフ

たとえば前月にカード利用額が45万円あった場合、当月の交通費・出張旅費の1.5%が翌月の請求と相殺するかたちで還元されます。

JCBビジネスプラス法人カード

年会費1,250円+税
(初年度無料)
追加カード年会費1,250円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人または個人事業主
国際ブランド
利用限度額10万~100万円
締め日、支払日15日締め、翌10日払い
支払方法1回払い、2回払い
基本ポイント還元率※キャッシュバック
交通費・出張旅費に対し0.5~3%還元
マイル付与率
電子マネー
経理・会計ソフト優待各種会計ソフトデータ連携
・会計王シリーズ
・みんなの青色申告
福利厚生サービス福利厚生倶楽部
その他ビジネスサービス

・JCB.ANA@desk
・JCB de JAL ONLINE
・タスカリマックス常時5%off
空港ラウンジサービス
付帯保険ショッピングガード保険
オススメ度★★★★☆

JCBビジネスプラスゴールド法人カード(キャッシュバック型)

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年会費10,000円+税
(初年度無料)
追加カード年会費3,000円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人または個人事業主
国際ブランド
利用限度額50万~250万円
締め日、支払日15日締め、翌10日払い
支払方法1回払い、2回払い
基本ポイント還元率※キャッシュバック
交通費・出張旅費に対し0.5~3%還元
マイル付与率
電子マネー
経理・会計ソフト優待各種会計ソフトデータ連携
・会計王シリーズ
・みんなの青色申告
福利厚生サービス福利厚生倶楽部
その他ビジネスサービス

・JCB.ANA@desk
・JCB de JAL ONLINE
・タスカリマックス常時5%off
空港ラウンジサービス国内28空港+ホノルル利用可
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
航空機遅延保険
ショッピングガード保険
オススメ度★★★★☆

ダイナースクラブ ビジネスカード

年会費27,000円+税
追加カード年会費無料
ETCカード年会費無料
申し込み資格27歳以上の法人代表者・役員または個人事業主
国際ブランド
(JCBが使える店舗でも利用可)
利用限度額一律の制限なし
締め日、支払日15日締め、翌10日払い
支払方法1回払い、ボーナス一括払い、リボ払い
基本ポイント還元率0.3~0.4%前後
マイル付与率ANA:1%
ミッレミリア、スカイパス、デルタスカイマイル、ユナイテッドマイレージプラ

ス:1%

電子マネー
経理・会計ソフト優待freee2ヶ月無料
福利厚生サービス
その他ビジネスサービス

・プライベートアドバイザー
・ダイナースクラブビジネス・ラウンジ「銀座サロン」
・ビジネス・オファー
・エグゼクティブ ダイニング
・空港特急列車サービス
・トラベルデスク
・帰国時手荷物宅配サービス
空港ラウンジサービス国内28空港+750超の海外空港ラウンジ利用可
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
航空機遅延保険
ショッピング・リカバリー
ゴルファー保険
オススメ度★★★★☆

経営者としての能力を示すステータスカード

ダイナースクラブカードといえば、医者や弁護士、企業経営者などの高所得者しか保有できない超高級カード…でした。

カード会社の競争が激化している昨今では、入会のハードルは以前よりも下がっています。
個人向けカードでは、収入がある程度の水準で安定さえしていれば一般の会社員でも手の届くカードになりました。

しかし事業や会社経営となると、この「安定」までが難しいもの。そのため、今でもダイナースクラブ・ビジネスカードの発行は、すなわち経営者として信用に足るだけの業績があることの証明でもあります。

個人向けのダイナースカードは、過去1年間クレジットカードを支払い延滞なく利用した履歴があることが目安とされています。年収500万円がボーダーとの推測が一般的ですが、年収400万円台でカードが発行できた例もわずかに見られます。
ビジネスカードの申し込みにおいても、発行の可否は個人の属性や収入、利用実績などから判断されますので、審査基準は同様と見ていいでしょう。

他のカードとは格が違うビジネスサポート

ハードルが下がったとは言え、カードの品格や利用価値までは決して落ちてはいません。
それは他の法人カードには無い強力な会員サポートにも表れています。

ダイナースカードの代名詞であるエグゼクティブ・ダイニングなどはもちろん、ビジネスカードならではのサービスが用意されています。

ダイナースクラブ プライベートアドバイザー
各分野の専門家が応じてくれる、ビジネスに特化した無料相談サービスです。

対応する分野はこの5つ。

  • 税務、会計
  • 人事、労務
  • 企業法務
  • 個人法務
  • 相続、資産管理

コンシェルジュサービスなら他のカードにもありますが、経営分野のデスクを設けているのはダイナースくらいなもの。

顧問の税理士や会計士をつけていない事業者の方にとっては、痒いところに手が届くのではないでしょうか。

ダイナースクラブ ビジネス・ラウンジ
会員制クラブ専用ラウンジ「銀座サロン」を、ダイナースクラブビジネスカード会員は無料で利用することができます。

商談や打ち合わせに利用することができるので、特にノマドワーカー、フリーランスの方にとっては利用機会が多いことでしょう。

マイル交換レートも非常に優秀

ポイント還元も侮れません。

ダイナースクラブのポイント制度「リワードプログラム」は、景品やギフト券への交換では0.4%程度の還元率までにしかなりません。

ところが、このポイントがダイナースグローバルマイレージの利用で大化けするのです。

ANAを始めデルタ、クラブ・ミッレミリアなど各社のマイレージにポイントを交換できる、このプログラム。
そのマイル交換比率が1000ポイント=1000マイル換算なのです。

100円のカード利用で1ポイントたまるので、マイル付与率は1%。1マイルが何円に相当するかを加味すれば、実際の還元率は2%~13%に上ります。

まとめ:ステータス性ばかり見られがちだが、実はお得なカード。

一時期に比べると申し込みやすくなったとはいえ、会員サービスのクオリティは随一。

コンシェルジュデスクなどプラチナ級の優待とマイル還元率の高さ、追加カードの発行が無料であることを考えれば、実は群を抜いてコストパフォーマンスの優れたビジネスカードと言えます。

ダイナースのロゴが掲示されていなくてもJCBの使える場所なら大抵利用できるので、使い勝手も決して悪くありません。

三井住友ビジネスカード

目立った特徴はないが大きな欠点もない

良く言えば優等生、悪く言えば平凡という印象のある三井住友VISAカード。
個人向けカードのみならず、法人カードにも同じ傾向があります。

何をピックアップしてこのカードのここがすごい!と紹介すべきかは悩みどころなのですが、反対に取り上げるべき欠点がないことに目を向けるべきかもしれません。

カードブランドもVISAとMasterが選べるだけでなく、両方を発行することもできます。

どちらもAMEXやJCBに比べて加盟店が圧倒的に多いので、カードが使えなくて困ることはまずありません。

不正利用に対するセキュリティの高さ、困ったときの電話対応の丁寧さも評価されているポイントです。

こうした安心と信頼感こそが、三井住友カード最大のメリットと言えるのでしょうね。

まとめ:法人カードの優等生。他のカードに魅力を感じないなら、これを選べば間違いない。

どれを取っても同クラスのカードの中で標準的な性能をクリアしています。
また実績を長年重ねてきた銀行系カードということもあって、セキュリティなどの運用面に絶大な信頼感があります。

利用上ではこれといったデメリットがないので、お得さよりも失敗しないことを重要視する人におすすめ。必要が生じたらカードのランクを上げてサービスを追加することもできます。

なお、格調高いブランドイメージとは裏腹に、設立から間もない会社や事業でも申し込みが可能です。

三井住友ビジネスカードの個人向け、法人向けの違い一覧

三井住友VISAの法人カードは、法人名義の申し込みであれば「ビジネスカード」が、個人事業者・代表者名義であれば「ビジネスカードfor Ownersが発行されます。

それぞれにクラシックカード、ゴールド、プラチナの3段階のグレードがあり、合計6種類が発行されています。

for Owners
(個人事業主・法人代表者用)
ビジネスカード
(中小法人用)
各種年会費同じ
追加カード発行可
各種ビジネスサービスどちらも同様
引き落とし口座法人口座・名義人の個人口座(屋号入りも可)法人名義口座
申込時の提出書類事業主の本人確認書類登記簿謄本、代表者の本人確認書類など
支払日翌10日払い、翌26日払いのどちらかを選ぶクラシックカードは翌10日払いのみ
限度額個人向けカードと同水準利用可能額が大きく、

設定幅が広い

電子マネーiD、Apple Payなど対応非対応
ETCカード法人カード1枚ごとに1枚ずつ発行法人カード1枚に対し複数枚の

ETCカードを発行可

キャッシング海外キャッシュサービスのみ
支払方法分割、リボ、ボーナス一括も可一回払いのみ
ポイント期限ゴールドは3年、プラチナは4年2年
マイレージ移行不可
ポイントのキャッシュバック

不可

法人としての経費決済に特化したビジネスカードに対し、“for Owners”は一般個人向けカードの延長線上にあると思えばわかりやすいでしょうか。
そのため、”for Owners”では新たに一般向けプロパーカードで始まった特典の対象カードとされていて、特定店舗を利用した際、ビジネスカードよりも多くのポイントが付与されます。

この他に大企業向けの「コーポレートカード」「パーチェシングカード」もありますが、こちらは数十人~規模での利用が目安となっており、ネットから気軽に申し込めるものではないため本記事では割愛します。

三井住友ビジネスプラチナカード

個人向けカードと同様、法人カードにもクラシック(普通カード)、ゴールド、プラチナの3ランクがあります。
まずはプラチナの解説から。

三井住友のプラチナカードは、年会費だけ比べるとコストパフォーマンス的にどうなんだろう…と思われがちですが、コンシェルジュの質の高さ空港手荷物無料宅配(※)など、サービス品質は折り紙付き。

少額の決済だけにしか使わないと割高になりかねませんが、付帯サービスを積極的に利用すれば、年会費分くらいはチャラにできてしまいます。

とはいえ還元率も実はなかなかのもの。ポイントだけでは0.5%止まりですが、6ヶ月で50万円以上利用していればさらに0.5%が商品券還元されます。これと通常ポイント還元と合わせて1%、法人カードには珍しい高還元率となります。

※MasterCardブランドのみのサービス。自宅と空港との手荷物宅配が2個まで無料。

for Owners(個人事業主向け)

年会費50,000円+税
追加カード年会費5,000円+税
ETCカード年会費無料
申し込み資格満30歳以上の法人代表者、個人事業主
国際ブランド
利用限度額200万~500万円
締め日、支払日15日締め、翌月10日払い
または月末締め、翌月26日払い
支払方法1回、2回、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い
基本ポイント還元率ポイント交換:0.3~0.5%
キャッシュバック時:0.3%
※条件により商品券での0.5%還元あり
マイル付与率ANA:0.3%
クリスフライヤー:0.3%
ミッレミリア:0.3%
電子マネーiD、ApplePay
経理・会計ソフト優待勘定奉行データ連携可
福利厚生サービスベネフィット・ステーション
その他ビジネスサービス

・コンシェルジュサービス
・エアライン&ホテルデスク
・Visa ビジネスオファー
・Visa ビジネスグルメオファー
・Visaプラチナトラベル
・Mastercardビジネス・アシスト
・国際線手荷物無料宅配
空港ラウンジサービス全国28空港で利用可
Priority Passプレステージ会員権つき
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
航空便遅延保険
お買物安心保険
オススメ度★★★★★

この他に、ポイントの有効期限が4年とかなり長いこともプラチナfor Ownersの特徴です。

ビジネスプラチナカード(中小企業向け)


年会費50,000円+税
追加カード年会費5,000円+税
ETCカード年会費無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人代表者
国際ブランド
利用限度額150万~500万円
締め日、支払日15日締め、翌月10日払い
または月末締め、翌月26日払い
支払方法1回払い
基本ポイント還元率0.3~0.5% (景品交換)
※別途条件により商品券での0.5%還元あり
マイル付与率
電子マネー
経理・会計ソフト優待勘定奉行データ連携可
福利厚生サービスベネフィット・ステーション
その他ビジネスサービス

・コンシェルジュサービス
・エアライン&ホテルデスク
・Visa ビジネスオファー
・Visa ビジネスグルメオファー
・Visaプラチナトラベル
・Mastercardビジネス・アシスト
・国際線手荷物無料宅配
空港ラウンジサービス全国28空港で利用可
Priority Passプレステージ会員権つき
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
航空便遅延保険
お買物安心保険
オススメ度★★★★★

三井住友ビジネスゴールドカード

ゴールドカードといえばこれ。個人向けカードでも定番中の定番ですね。

参考記事:
三井住友カード ゴールドの保有メリットと、年会費を4千円にする裏技

法人カードだと年会費割引のワザは使えませんが、それでも価値がなくなるわけではありません。
空港ラウンジを利用してのゆったりした出張、高品質なビジネスサポートサービスなど、攻守のバランスが取れています。

「人前で使うのに一般カードじゃみっともないし、かといってプラチナまでは求めてないし…」
そんな微妙な心理を狙い撃ちしてくるカードです。

for Owners(個人事業主向け)

年会費10,000円+税
(初年度無料)
追加カード年会費2,000円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費初年度無料
2年目以降500円+税、前年度に1回以上の利用で無料
申し込み資格満20歳以上の法人代表者、個人事業主
国際ブランド
利用限度額50~300万円
締め日、支払日15日締め、翌月10日払い
または月末締め、翌月26日払い
支払方法1回、2回、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い
基本ポイント還元率ポイント交換:0.3~0.5%
キャッシュバック:0.3%
マイル付与率ANA:0.3%
クリスフライヤー:0.3%
ミッレミリア:0.3%
電子マネーiD、ApplePay
経理・会計ソフト優待勘定奉行データ連携可
福利厚生サービスベネフィット・ステーション
その他ビジネスサービス

・エアライン&ホテルデスク
・Visa ビジネスオファー
・Visa ビジネスグルメオファー
・Mastercardビジネス・アシスト
空港ラウンジサービス全国28空港で利用可
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
お買物安心保険
オススメ度★★★★☆

ゴールドfor Ownersではポイント有効期限は3年間です。

ビジネスゴールドカード(中小企業向け)


年会費10,000円+税
追加カード年会費2,000円+税
ETCカード年会費初年度無料
2年目以降500円+税、前年度に1回以上の利用で無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人代表者
国際ブランド
利用限度額20万~300万円
締め日、支払日15日締め、翌月10日払い
または月末締め、翌月26日払い
支払方法1回払い
基本ポイント還元率0.3~0.5% (景品交換)
マイル付与率
電子マネー
経理・会計ソフト優待勘定奉行データ連携可
福利厚生サービスベネフィット・ステーション
その他ビジネスサービス

・エアライン&ホテルデスク
・Visa ビジネスオファー
・Visa ビジネスグルメオファー
・Mastercardビジネス・アシスト
空港ラウンジサービス全国28空港で利用可
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
お買物安心保険
オススメ度★★★★☆

三井住友ビジネスクラシックカード

年会費は法人カード最安クラス。なんとオリコよりも低額です。

その分追加カードやETCカードに年会費がかかってしまうものの、発行可能枚数が多い(※)のは従業員が多くなってきた会社には大きなメリット。

目的が経費決済のみで他のサービスを必要としないなら、十分に有力候補となります。

※20枚程度以内が目安。それ以上の枚数が必要であればコーポレートカードなどを検討のこと。

for Owners(個人事業主向け)

年会費1,250円+税
(初年度無料)
追加カード年会費400円+税
(初年度無料)
ETCカード年会費初年度無料
2年目以降500円+税、前年度に1回以上の利用で無料
申し込み資格満20歳以上の法人代表者、個人事業主
国際ブランド
利用限度額10~150万円
締め日、支払日15日締め、翌月10日払い
または月末締め、翌月26日払い
支払方法1回、2回、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い
基本ポイント還元率ポイント交換:0.3~0.5%
キャッシュバック:0.3%
マイル付与率ANA:0.3%
クリスフライヤー:0.3%
ミッレミリア:0.3%
電子マネーiD、ApplePay
経理・会計ソフト優待勘定奉行データ連携可
福利厚生サービスベネフィット・ステーション
その他ビジネスサービス

・エアライン&ホテルデスク
・Visa ビジネスオファー
・Visa ビジネスグルメオファー
・Mastercardビジネス・アシスト
空港ラウンジサービス
付帯保険海外旅行保険
ショッピング補償
オススメ度★★★☆☆

ビジネスクラシックカード(中小企業向け)


年会費1,250円+税
追加カード年会費400円+税
ETCカード年会費初年度無料
2年目以降500円+税、前年度に1回以上の利用で無料
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格法人代表者
国際ブランド
利用限度額20万~150万円
締め日、支払日15日締め、翌月10日払い
支払方法1回払い
基本ポイント還元率0.3~0.5% (景品交換)
マイル付与率
電子マネー
経理・会計ソフト優待勘定奉行データ連携可
福利厚生サービスベネフィット・ステーション
その他ビジネスサービス

・エアライン&ホテルデスク
・Visa ビジネスオファー
・Visa ビジネスグルメオファー
・Mastercardビジネス・アシスト
空港ラウンジサービス
付帯保険海外旅行保険
ショッピング補償
オススメ度★★★☆☆

楽天ビジネスカード

年会費2,000円+税
※別途プレミアムカードに10,000円+税
追加カード年会費
ETCカード年会費1枚目無料
2枚目~500円+税
※1枚の法人カードに対しETCカード複数枚発行可
申し込み資格20歳以上の法人代表者または個人事業者
国際ブランド
利用限度額最大300万円
※プレミアムカードとの合算
締め日、支払日月末締め、翌27日払い
支払方法1回払い
基本ポイント還元率1%
マイル付与率ANA:0.5%
電子マネー楽天Edy、ApplePay
経理・会計ソフト優待
福利厚生サービス
その他ビジネスサービス

VISAビジネスオファー
(国際ブランドにVISA選択時のみ)
空港ラウンジサービス国内28空港+ホノルル・仁川利用可
Priority Passプレステージ会員権つき
※プレミアムカードの付帯特典
付帯保険海外旅行保険
国内旅行保険
動産総合保険
オススメ度追加カードのため、法人カードの中では異色

文句なしの還元率!だけどちょっと異色な法人カード

法人クレジットカードとして見るにはちょっと特殊なカードです。

楽天ビジネスカードを作るには、ご自身の名義で楽天プレミアムカードを持っているか、または同時に申し込む必要があります。単体で申し込み・発行できるカードではありません。

要するにこれは、法人口座から引き落としするための付帯カードです。
そもそも、楽天カードシリーズの中で、法人名義の銀行口座を支払いに設定できるのは楽天ビジネスカードだけなのです。

こういった立ち位置なのもあって、利用できるのは本人会員のみ、追加カードの発行はできません。ただしETCカードは複数枚発行することができます。

楽天プレミアムカードについてはこちらの記事で解説しています。
楽天プレミアムカードで年会費以上に得する方法(優待特典のすべて)



freeeカード

freeeカード
年会費VISA:
初年度無料(Web入会のみ)
2年目~条件付き無料(1,250円+税)

Master:
永年無料

追加カード年会費400円+税
VISA:999枚まで発行可
Master:50枚まで発行可
ETCカード年会費初年度無料
2年目~500円+税
※前年度に1回利用があれば無料
申し込み資格個人事業主・法人代表者
国際ブランド
利用限度額VISA:50万円~80万円
Master:50~300万円
締め日、支払日VISA:15日締め、翌月10日払い
または月末締め、翌月26日払い

Master:5日締め、27日払い
または月末締め、翌3日払い(金融機関によって異なる)

支払方法1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス一括払い(VISAのみ)
基本ポイント還元率
マイル付与率ANA:0.5%
電子マネーiD(VISAのみ)、Apple Pay
経理・会計ソフト優待freee2ヶ月無料
福利厚生サービスベネフィット・ステーション入会金&月会費割引
その他ビジネスサービス
  • 税理士無料相談
  • 社労士無料相談
  • 提携ビジネスサポートサービス優待
空港ラウンジサービス
付帯保険VISAのみ:
海外旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング補償(海外利用分のみ)
オススメ度★★★☆☆

ビジネクストカードと並ぶ、貴重な年会費無料法人カード。
名前のとおり、クラウド会計ソフトのfreeeがサービス提供しています。

年会費無料だがポイント還元はない

事業費決済用カードの場合、年会費無料のものはポイント還元制度を持たないのが普通です。

ビジネクストとは対象的にビジネスサポートを充実させる方針のようですが、受け付け開始したばかりということもあって、サービスはまだまだ拡充中。

今後大化けする可能性もあるので、個人的にも期待をこめて見守っているカードです。

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  • ※カード利用時に発生したトラブルや疑問は、各カード会社のカスタマーセンターへご連絡ください。


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