1分でチェック!あなたは「au PAY ゴールドカード」を作るべき?利点・欠点も徹底解説

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1分でチェック!あなたは「au PAY ゴールドカード」を作るべき?利点・欠点も徹底解説

なびお
auが宣伝していた『au PAY ゴールドカード』
auユーザーの自分にとっておトクなら、カードを作ってみてもいいけれど…

結論から言うと、「au PAY ゴールドカード」はauの携帯電話はじめau系サービスを利用する機会が多い方向けの、コストパフォーマンスに優れたカード。
年会費は11,000円と高めですが、数々の会員限定優待により元を取ることは全く難しくないでしょう。

今回はそんな「au PAY ゴールドカード」のサービス概要や、他社カードと比べたメリット・デメリットを詳しくまとめました。

【管理人】なびこ
読み進めていただければ、今のあなたがこのカードを作るべきか否かが分かります。
au PAY カード ゴールド
年会費11,000円
(税込)
ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1%
  • au PAY マーケットクーポンを進呈
  • 通信料金のお支払いでポイントがたまる
  • 国内主要空港+ハワイの空港ラウンジ無料でご利用可能
  • 一流ホテル・旅館優待サービス

1分でチェック!「au PAY ゴールドカード」へ申し込むべきはどんな人?

1分でチェック!「au PAY ゴールドカード」へ申し込むべきはどんな人?

【管理人】なびこ
結論から言うと、「au PAY ゴールドカード」へ申込みを検討すべきは、以下に該当する方となります。
申込みを検討すべき人の条件

  • クレジットカードに求めることは「高還元」「おトクさ」であり、自分で飛行機の搭乗券を購入する機会が無い

    ┗特にauユーザーは◎

条件としてはごく簡単ですね。
ちなみにauユーザーであればよりおトクに利用しやすいものの、別のキャリアを利用されていても申し込み自体は可能です。

上の条件に該当するのであれば、そのまま「au PAY ゴールドカード」への申し込み検討を進めて損はないでしょう。

CHECK2.「au PAY ゴールドカード」基本情報とメリット・デメリット

★クレジットカードに「ステータス性」を求めたいのであれば、目的に適ったカード(ダイナースカード等)をお選びください。
ただし多くの場合で、「au ゴールドカード」よりも還元率は低くなります。

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★ご自身で飛行機の搭乗券を予約する機会があるのなら、航空会社提携のクレジットカード(JALカード、ANAカード等)の優先度が非常に高くなります。
これは1マイルの価値が、au含む一般のポイントサービスの2倍、あるいはそれ以上となりやすいからですね。
(例:JALの1マイルは国内線搭乗券との交換を前提とするとき2円~相当。国際線であればその2、3倍となることも)

飛行機を利用する機会があるのなら、実質還元率2%~となる航空会社提携カードをお選びください。

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「au PAY ゴールドカード」基本情報とメリット・デメリット

「au PAY ゴールドカード」基本情報とメリット・デメリット

ここからはクレジットカード選びに「高還元」「おトクさ」を重視したいというあなたのため、「au PAY ゴールドカード」のサービス内容について詳しく説明させて頂きます。

①基本還元率は1.0%と、十分おトクに利用可能

「au PAY ゴールドカード」の基本情報は以下の通り。

au PAY ゴールドカード
年会費基本還元率
11,000円
(税込)
1.0%
(Pontaポイント)
国際ブランド付帯保険
VISA
Mastercard
☆海外旅行保険
☆国内旅行保険
☆ショッピング保険
☆航空機遅延補償
(海外のみ)
申込み条件
満20歳以上(学生、無職、パート・アルバイトを除く)で、ご本人さままたは配偶者さまに定期収入のある方。
入会特典
☆入会の翌々月までの利用分は、Pontaポイント4倍(各種条件あり >新規入会 & ご利用特典)
 ┗auユーザーは8倍
 ┗公共料金を同カードで支払う場合は10倍、さらに3,000Pontaポイントプレゼント(※auユーザー特典との併用不可)
※いずれも2万ポイントが上限
その他
  • au携帯料金支払いで最高10%超のPontaポイント還元
  • 「au PAY マーケット(旧Wowma)」で使えるクーポンを毎月1,000円分プレゼント
  • 「au PAY」との併用で計1.5%還元
  • 「auでんき」月々の支払い額に応じ最高5%還元
  • ローソンでポイント優遇
  • マツモトキヨシ、出光などの提携店で還元率+0.5%
  • Apple Pay対応、Google Pay未対応
  • (2020年9月現在)

  • 国内空港ラウンジサービス
  • 年間カード利用額に応じたボーナスポイント
    ┗100万円~150万円未満…500P
    ┗150万円~200万円未満…1500P
    ┗200万円以上…4000P
    ETCカード発行手数料無料
    ┗一般カードは1,100円の手数料あり
  • ホテルや旅館の予約サイト「Relux」優待
  • 国内外のレンタカー優待
☆一般カード(au PAYカード)にない特典、または一般カードより優れる特典

年会費は11,000円と一般ゴールドカード相当。とは言え1.0%という高めの基本還元率と、後述する会員サービスにより、年会費の元を取ることは難しくありません。

ちなみに「1.0%」という還元率は一般基準で言うと「高め」であり、メインカードとしても十分に利用できる数字ですが……。

この還元率自体は無料の「au PAYカード」(その他楽天カード等)と共通のものであり、ゴールドカードにしたからと言って基本還元率が上がるわけではありませんのでご承知おきください。

★2020年5月より、旧「au WALLETポイント」は「Pontaポイント」に統合されました。

現在この「Pontaポイント」は、

  • 「au PAYゴールドカード」への支払い充当
  • 「au PAY」残高へのチャージ
  • 「au PAY マーケット」での支払い
  • auでの機種変更時
  • ローソン等、加盟店での決済(事前登録が必要)

…等に利用可能です。

au PAYカード公式HP「Pontaポイントを使う」
au PAYカード公式HP「Pontaポイント」

②無料カードとの最大の違いは「au PAY マーケット」での毎月のクーポン付与

さて、「au PAY ゴールドカード」の特典内容は、無料カードと共通のものが多いのですが…。

そんな中で、ゴールド会員限定の優待として存在感を示すのが「au PAY マーケット」(旧Wowma)で使える毎月のクーポン付与。

基本仕様は以下の通りです。

au PAY ゴールドカードのクーポン特典

  • 毎月1日、「au PAY マーケット(旧Wowma)」で使える1,000円分のクーポン券をプレゼント
  • クーポンは「2,000円以上の買い物」でのみ利用可
  • クーポン利用期限は当月月末まで

毎月1,000円分のクーポンを貰えるとなれば、単純計算で1年あたり12,000円相当を受け取れることになりますね。
このクーポン特典だけで、ゴールドカードの年会費(11,000円)を賄ってしまえるわけです。

「au PAY マーケット」は、名前の通りauが提供するインターネットショッピングサービス。雰囲気としては「楽天市場」や「ヤフーショッピング」に近いものとなります。

利用金額や利用期限の制限はやや気になるところですが……。
生活必需品などを出来る限り毎月、「au PAYマーケット」で購入するよう心掛けられるなら、無料カードよりおトクにゴールドカードを利用できることでしょう。

au PAYマーケット公式HP

③auユーザーであれば最大10%超のポイント還元

「au PAY ゴールドカード」では、au携帯料金を支払った際に、支払い額に対し最大10%(1,000円につき100ポイント)のpontaポイント還元を受けられます。

これに加え、au利用年数が長い方は「au STAR」という会員サービス(無料)に登録することで、さらなる優待ポイントを受け取り可能。
auユーザーにとっては間違いなく嬉しいサービスと言えることでしょう。

au PAYゴールドカードのポイント還元制度
加入定額プラン付与ポイント
  • 新auピタットプラン
  • auピタットプラン
  • auフラットプラン
  • auデータMAXプラン
100ポイント
/1,000円
その他プラン80ポイント
/1,000円
「au STAR」付与ポイント
契約年数付与ポイント
3年以下なし
4年~6年20ポイント
/1,000円
7年~9年40ポイント
/1,000円
10年~12年60ポイント
/1,000円
13年~15年80ポイント
/1,000円
16年以上100ポイント
/1,000円

例:au利用料金が8,000円、利用年数が5年なら、
1,000円あたり80P+20Pを獲得可能、合計受取ポイントは800P/月

★au料金を「KDDI以外の会社が提供する<まとめて支払い>」に変更している場合(例:J:COMまとめ請求)、上の特典の対象外となりますのでご注意ください。

★還元対象は「基本料金、データ定額料、インターネット接続料金」の合計額です。
任意の課金などは対象となりません。

④付帯保険も比較的充実、海外旅行時であれば航空機遅延補償も

「au PAY ゴールドカード」に付帯する保険は、無料カードはもちろん、他社のゴールドカードと比べてもそこそこ充実した内容となっています。

au PAYカードの付帯保険比較(保険金は上限のみ記載)
au PAYカード
(無料)
au PAYゴールドカード
海外旅行保険傷害死亡
後遺障害
2000万円5000万円
治療費200万円200万円
賠償責任2000万円3000万円
携行品損害20万円100万円
救援者費用200万円300万円
国内旅行保険傷害死亡
後遺障害
5000万
入院5000円/日
手術
傷害通院3千円/日
航空機関連乗継遅延2万円
(海外のみ)
出発遅延、欠航2万円
(海外のみ)
手荷物遅延、紛失
ショッピング保険年100万円年300万円
赤字:利用付帯(旅行代金を事前に当該カードで支払った場合にのみ適用)

国際線利用時に限るとは言え、航空機遅延・欠航補償(航空機が遅延した際のホテル代などを補償)が付いているのは嬉しいですね。

保険内容自体は「JCBゴールド」(年会費同額)の方が上ですが、還元率/おトクさの面では「au PAY ゴールドカード」の方が圧倒的に優位。

「おトクさと、それなりの保険を両立できる」というのは「au PAY ゴールドカード」の利点の一つと言って良いでしょう。

★その他、「au PAY ゴールドカード」では国内空港ラウンジサービスを利用可能です。
このサービス自体はまったく珍しいものではありませんが、無料の「au PAYカード」には無い特典となります。

au PAYカード公式HP「空港ラウンジサービス」

★海外空港ラウンジサービスは付帯しません。
このサービスを希望する場合には、「楽天プレミアムカード」「ダイナースクラブカード」等の取得をご検討ください。

CHECKプライオリティパス、ラウンジキー、ダイナース…海外空港ラウンジサービスの違いとは

⑤「au PAY」「auでんき」、その他提携店でのポイント優遇は無料カードと共通

その他、「au PAY ゴールドカード」公式HPに、大々的に宣伝されているのは「au PAY」「auでんき」等でのポイントアップですが…。
こちらのサービス内容は、無料カードと完全に共通のものとなります。

無料カードと共通の会員特典など

  • 「au PAY」(スマホ決済サービス)でも還元率1.0%、「au PAY」本来の還元率と合計して計1.5%還元
    ┗他社カードは「au PAY」へのチャージ不可
  • 「auでんき」利用者は月当たりの電気代が5千円以上ならポイント優遇
    ┗電気代5千円~8千円未満/月…3%
    ┗電気代8千円以上/月…5%
  • マツモトキヨシ、出光、かっぱ寿司、ビッグエコー、紀伊国屋などでポイントアップ(+0.5%、計1.5%)

そのため、上の利点だけが「au PAY ゴールドカード」への申込理由となることはありません。

上のような、無料カードと共通のメリットは、

  • au PAY マーケットで使えるクーポン付与
  • 無料カードより充実した付帯保険や空港ラウンジサービス

といった「ゴールドカードならではのメリット」と組み合わせて活用することが前提となるでしょう。

現在実施中のキャンペーンについて

「au PAY」カードシリーズは、なかなか派手な期間限定キャンペーンを実施している模様。
これについて、現在の特典内容をまとめさせて頂きました。
(リボ払いが参加条件となるものを除いています)

現在実施中のキャンペーン
「ローソン」ポイント優遇【変更後】
期間2020年10月~
(終了時期未定)
内容
  • ローソンの支払いで還元率+3%
    ┗通常還元率と合わせ4%還元
  • 三太郎の日(3が付く日)ならさらに還元率アップ
    au、UQ mobileユーザーは計7%
     ┗「auスマートパスプレミアム」会員はさらに+3%
  • 登録したローソン店舗でのお買い物で、Pontaポイントを500ポイントプレゼント
    ┗登録の翌月末までに、au PAY(コード支払い)で合計3回(3,000円以上)利用が条件
マイナポイントキャンペーン
期間2021年3月末まで
内容
  • マイナポイント申込みの差異、au PAYカードを選択することで、最大6,000の「au PAy残高」プレゼント
※キャンペーン内容はいずれも無料一般カードと共通

「ローソン」での優待内容が今後どうなっていくかは分かりませんが……。
もしも優待をキープできそうであれば、このカードを作る上で重要なメリットの一つとなってくれるでしょう。

最新のキャンペーン内容については、「au PAY(ゴールド)カード」公式HPをご覧ください。

⑥強いてデメリットを挙げるなら、ゴールドデスクの評判があまりよくないこと

ここまで解説してきた通り、「おトクさ」の方面では非常に優秀な「au PAY ゴールドカード」。

そんな中、あえてこのカードのデメリットを挙げるとするなら「ゴールドデスク(ゴールド会員専用の電話窓口)の評判がイマイチ」なことでしょうか。
実際、これまでに確認できている口コミやSNSでは、

  • 大手カード会社(JCBなど)に比べると、明らかにオペレーターの質が低い
  • ゴールドデスクなのに待たされた
  • ゴールドデスクなのに混雑を理由に自動音声で切られた

といった不満がしばしば見られます。

クレジットカードに求めることが第一に「おトクさ」であるのなら、あまり気にならない点かもしれませんが…。
コストパフォーマンスに優れたカードにありがちな、電話対応面のデメリットについてはあらかじめ知っておきたいところです。

まとめ

まとめ

ポイント
  • 「au PAY ゴールドカード」はコストパフォーマンスに優れたクレジットカード。
    年会費は1.1万円と高めだが、

    • 高めの還元率(1.0%)
    • ☆「au PAY マーケット」で使える1,000円分のクーポンを毎月付与(利用条件有)
    • ☆auユーザーなら、au料金支払い時に最高で10%超の還元を受けられる
    • ☆そこそこ充実した付帯保険、その他空港ラウンジサービスなど
    • 「au PAY」「auでんき」「マツモトキヨシ」などでのポイントアップ

    といった利点を活用することで、元を取ることは容易

  • 強いてデメリットを挙げるなら、オペレーター対応への評判があまり良くないこと

auユーザーに限らず、誰でもおトクに利用しやすい「au PAY ゴールドカード」。

コストパフォーマンスに優れたカードの常として、電話対応などの方向に不満を持つ方はそれなりにいらっしゃいますが…。
「日常生活を送る上でのおトクさ」を重視するのなら、十二分に優秀なメインカードとなってくれることでしょう。

au PAY カード ゴールド
年会費11,000円
(税込)
ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1%
  • au PAY マーケットクーポンを進呈
  • 通信料金のお支払いでポイントがたまる
  • 国内主要空港+ハワイの空港ラウンジ無料でご利用可能
  • 一流ホテル・旅館優待サービス

au PAY ゴールドカードの基本情報

カード名au PAY ゴールドカード
申込み資格満20歳以上(学生、無職、パート・アルバイトを除く)で、ご本人さままたは配偶者さまに定期収入のある方。
審査時間数日程度
到着までの目安1週間程度~
年会費11,000円
支払日毎月15日締め
翌10日払い
支払い方式1回払い他
必要書類原則不要
(ネット上での口座登録が可能な場合)
金融機関名auフィナンシャルサービス株式会社


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