オリコのゴールドカード&ライバル他社を徹底比較!申込先は独自メリットから選ぼう

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オリコのゴールドカード&ライバル他社を徹底比較!申込先は独自メリットから選ぼう
「高コスパらしいオリコのゴールドカードが気になるけれど、似たようなカードがありすぎてどれを選べばいいか分からない!」

クレジットカードについて、それなりの知識がある人をも悩ませるオリコの上位カード。
これは

  • ゴールドカードの中でもさらに年会費の安いもの、高いものがある
  • オリコ内に複数のカード系列が存在するから、年会費が高いものほど高サービスとは限らない

といった事情によるもので、公式HP情報だけを頼りに申込先を選ぶのは非常に難しいと言わざるを得ません。

そこで今回は、オリコの取り扱う7つの「個人向け・上位カード」を比較。できる限り分かりやすく、申込先の選び方をまとめました。
読み終えていただければ、今のあなたに合ったクレジットカードが分かります。

人気ゴールドカードランキング
MUFGカード
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年会費がなんと2,095円(税込)。相場の5分の1という、格安ゴールドカード。
三井住友カードゴールド2020年新デザイン三井住友カード ゴールド
初年度年会費無料(オンライン入会)還元率0.5%~2.5%
信頼・安心の銀行系プロパーゴールドカードが条件を満たせば年会費4,000円!
JCBゴールド
初年度年会費無料還元率1~7%
最大1億円も補償される海外旅行保険はゴールドカードの中でトップクラス!

メリットから選ぶ!オリコの上位カード

メリットから選ぶ!オリコの上位カード

冒頭でも触れた通り、オリコの上位カード選びは「年会費の高いカードほど優秀」…とは言えないために、難易度が高いです。

とは言えあなたがゴールドカードに要求するものがある程度定まっているのなら、それを元に申込先を絞れることでしょう。
それではご覧ください。

メリット別の申込先候補
重視したいポイント申込先候補
(リンク先に詳細)
極力安く旅行保険、またはショッピング保険を付けたい▶オリコカード・ザ・ポイント・プレミアムゴールド
とにかく安価なゴールドカードが欲しい
極力安く国内空港ラウンジを使いたい楽天などの他社カード
ポイント還元率アップ▶オリコカード・ザ・ポイント・プレミアムゴールド
▶The Gold
海外線利用時の手荷物配達サービスを利用したい▶オリコカード・ザ・ワールド
▶オリコカード・ザ・プラチナ
海外空港ラウンジを使いたい コンシェルジュサービスを使いたい▶オリコカード・ザ・プラチナ

ここではおすすめカードを「オリコ」発行のものに絞らせて頂きましたが、もちろん他社のカードの方があなたに向いているかもしれません。

ここからはそんな可能性も踏まえながら、各カードの特徴をより詳しく見ていきましょう。

オリコ、上位カードの比較と申込先の選び方

オリコ、上位カードの比較と申込先の選び方

オリコが取り扱う、7種類の上位カードの特徴を簡単に並べると以下の通り。

オリコ系列の上位カード簡易比較(安い順)
年会費還元率ラウンジその他
ザ・プレミアム・ゴールド×
  • クラブオフ優待
  • iD、QUICPay利用時+0.5%還元
プレミアムゴールド×
  • ザ・プレミアム・ゴールドのほぼ下位互換
i Gold



+
×
  • 前年度利用額に応じ還元率変化
  • ロードサービス
Gold Upty
  • リボ専用
    原則非推奨
ザ・ワールド×
  • 国際線の手荷物配送サービス
The Gold×

  • i Goldより還元率+0.25%
  • コスパは微妙
ザ・プラチナ×
×
  • 海外ラウンジも利用可
  • コンシェルジュ
  • その他特典多数
全カード共通
  • 海外旅行保険(自動付帯)
  • 国内旅行保険(利用付帯)
  • ショッピング保険
  • 限度額は10万円~300万円
  • Mastercard選択時の指定ホテル優遇等
  • ホテルやパッケージツアー割引、海外旅行時の海外デスクサービス等

背景色の同じものは同じシリーズのカードとなります。
(=年会費の高いものほど、純粋に高サービスであることが多い)

ここからはあなたに合ったカードを、時には他社カードとの比較も交えながら探していきましょう。

①年会費約2千円のカードなら「ザ・ゴールド」の選択が基本、ただし……。

「オリコ」は安価なゴールドカードの発行元として知られています。

年会費約2,000円の「オリコ」ゴールドカードは2種類存在しますが、この中から申込先を選ぶのであれば「オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド」一択となるでしょう。

オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド
年会費基本還元率
1,986円1.0%
(オリコポイント)
国際ブランド利用可能額
Mastercard
JCB
10万円~300万円
付帯保険 (リンク先詳細)申込条件
海外旅行保険
(自動付帯)
国内旅行保険
(利用付帯)
ショッピング保険
  • 20歳以上
  • 原則として安定した収入がある
その他
  • iDQUICPay (かざすだけ決済)付帯
  • ☆iD、QUICPayを使った決済で還元率+0.5%
  • ☆「クラブオフ」へ加入可能、全国の宿泊施設やレジャー施設等で優待を受けられる
    (事前登録が必要/優待内容詳細:公式HP)
  • ・パッケージツアー優待、海外旅行時の日本語対応デスク等
  • ☆Mastercard選択時、指定宿泊施設等で優遇あり(ただし外部から詳細の確認不可)

こちらは名前の通り、「オリコカード・ザ・ポイント」(年会費無料)の純粋な上位カードですね。

表中☆マークの付いたものは、無料カードに無い上位カード限定特典となります。
これらに魅力を感じた場合には、当カードへの申込を優先して検討すると良いでしょう。
ただし空港ラウンジサービスは一切付いていませんので、この点についてはあらかじめご承知おきください。

これを加味し、他社のライバルカードとして挙げられるのは

  • 年会費無料
  • オリコより高還元(1.25%)
  • クラブオフと似た「ベネフィット・ワン」の優待付き

という特徴を持つ「REXカード」(ジャックス)でしょうか。

とは言えこちらのカードとは「iD」「QUICPay」とショッピング保険の付帯で差別化が可能です。
(逆に言うと、iD・QUICPay・ショッピング保険にさほど魅力を感じないならREXカードが優先される)

★ちなみにもう一方の安価なゴールドカード、「Premium Gold(プレミアムゴールド)」

  • 年会費や保険は「ザ・ポイント~」と同様
  • にもかかわらず基本還元率0.5%
  • iD、QUICPay利用時のポイント優遇なし
  • クラブオフ優待なし

といった理由から、「ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド」のほぼ下位互換と言って差し支えありません。あえて選択する意味はないでしょう。

安価に空港ラウンジを利用したいなら「楽天ゴールド」等を選ぼう

ゴールドカードの取得理由として挙げられやすいのが「国内空港ラウンジ」サービスですが、残念ながら「オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド」にこの特典はありません

「オリコ」のカードでラウンジサービスが付くのは年会費約1万円の「オリコカード・ザ・ポイント・ワールド」から。
よってあなたが極力安価にラウンジサービスを利用したいのなら、他社の格安ゴールドカードを取得することとなるでしょう。

安価な空港ラウンジサービス付きカード
MUFGゴールド
楽天ゴールドカード
  • 2,200円/年
  • 還元率1.0%
JCB GOLD EXTAGE
  • 3,300円/年 (初年度無料)
  • 還元率0.5%程度
  • 29歳以下限定
  • 年会費のわりに保険が優秀

年会費が安いのはMUFGゴールドですが、還元率が低いため普段使いはしづらいかもしれません。
「安価で空港ラウンジを利用したい」という場合、

  • 還元率重視なら楽天ゴールドカード
  • 保険重視、または今後JCBのステータスカードを狙いたいなら「JCB GOLD EXTAGE」

あたりを選択するのが基本となるでしょう。

②ロードサービスを使いたいなら「i Gold」も候補に入らないではないが…。

続いて紹介する「i Gold」というカードは、「オリコカード・ザ・ポイント・ゴールド・プレミアム」とは別シリーズ(系列)のカード。

年会費は先のカードより1,000円ほど高いものの、こちらにも空港ラウンジサービスはありません。
またその他のサービスについても、「ザ・ポイント」シリーズより一概に優秀とは言えませんのでご確認ください。

i Gold(オリコ)
年会費基本還元率
3,300円0.6%
(暮らスマイル)
詳細は下表参照
国際ブランド利用可能額
Mastercard10万円~300万円
付帯保険
(リンク先詳細)
申込条件
海外旅行保険
(自動付帯)
国内旅行保険
(利用付帯)
ショッピング保険
  • 20歳以上
  • 原則として安定した収入がある
その他
  • iDQUICPay(かざすだけ決済)付帯
  • パッケージツアー優待、海外旅行時の日本語対応デスク等
  • Mastercard選択時、指定宿泊施設等で優遇あり(ただし外部から詳細の確認不可)
「i Gold」ポイントサービスについて
付与ポイント暮らスマイル
(1ポイントにつき5円相当)
付与方法
  • 1,000円につき1ポイント付与
  • i Gold特典でポイント還元+0.2倍
    →基本還元は1,000円につき1.2ポイント相当
    =6円相当
    =基本還元率0.6%
利用額によるスマイル加算
  • 年間利用額50万円~
    …+0.5倍
    (実質還元率0.85%)
  • 年間利用額100万円~
    …+0.7倍
    (実質還元率0.95%)
  • 年間利用額200万円~
    +1.0倍
    (実質還元率1.1%)
つまり…基本還元率は0.6%
前年度利用額によっては1.1%まで上がる

還元率の計算が非常に面倒なのですが、要は「基本還元率0.6%、前年度利用額によってはそれ以上」という話ですね。

……ただし200万円もの決済をせずとも1.1%超の還元を実現させているカードは他に存在しますから、この還元率を理由に「i Gold」への申込を決めることはあまりおすすめできません。

となると「i Gold」への申込を決めるべきは、「オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド」についていない「無料ロードサービス」を重視する場合でしょうか。

★「i Gold」付帯ロードサービス例
  • バッテリー上がり、鍵閉じ込み、パンク、ガス欠等、30分程度の緊急作業無料
  • 車が自力走行不能となった場合のレッカー車手配(10kmまで無料)
  • 旅行先で車両トラブルに遭った際の帰宅費用一部負担、宿泊費用一部負担等

ロードサービス付きのオリコカードの中では、この「i Gold」が一番安価。これを重視するなら「i Gold」への申込が優先されることでしょう。

……ただしロードサービス以外のサービス内容は「オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド」と共通、または一部劣るものとなっていますので、ロードサービスに用が無いのならこのカードを選ぶ意味はありません。

ザ・ポイント・ゴールドとの比較
i Goldザ・ポイント・プレミアム・ゴールド
年会費負担約3千円約2千円
還元率0.6%~1.0%
空港ラウンジ××
iD、QUICPayで還元率UP×
ロードサービス×
クラブオフ×
付帯保険共通

オリコカード公式HP「ロードサービス」

リボ払い専用ゴールド「Gold Upty」について

「i Gold」と後述のワールドカード等の中間として位置するのが「Gold UPty」というカード。年会費は5,500円ですが、空港ラウンジサービス付帯のオリコカードの中では最も安価となります。

ただしこちらのカード、

  • リボ払い専用
  • ポイント制度やロードサービスはi Goldと同じ
  • 空港ラウンジサービスという意味で言えば、楽天ゴールド等のほうがさらに安価

といった理由から、一概におすすめすることはできません。

強いて申し込みを検討すべき層を挙げるなら、

  • どうしてもiD、QUICPayと国内空港ラウンジサービスを、安価で両立させたい
  • 楽天ゴールド等の保険内容では不安がある

といった場合くらいでしょう。

「Gold Upty」と楽天ゴールドの保険内容比較(クリック/タップで開閉)
Gold Upty
※海外旅行保険…自動付帯
※その他保険 …利用付帯
海外旅行
死亡、後遺障害最高5000万円
傷害治療最高200万円
疾病治療最高200万円
携行品損害最高100万円
(免責3千円)
賠償責任最高2000万円
救援者費用最高200万円
その他
国内旅行
死亡、後遺障害
5000万円
ショッピング保険300万円
(免責1万円)
楽天ゴールドカード
※すべて利用付帯
海外旅行
死亡、後遺障害最高2000万円
傷害治療最高200万円
疾病治療最高200万円
携行品損害最高20万円 (免責3千円)
賠償責任最高2000万円
救援者費用最高200万円
その他
なし

③年会費約1万円のカードは「独自メリットに魅力を感じるか」で選びたい

オリコカードが独自に取り扱う、年会費1万円前後のカードは全2種類。

このあたりまで来ると、申込先は「独自のメリットに魅力を感じるかどうか」の一点で選んでしまって良いでしょう。

オリコの年会費1万円前後のカード比較
オリコ・カード・ザ・ワールド
  • 基本還元率1.0%
  • 年会費9,982円
  • VISAまたはMastercardによる帰国時の配送料優遇他
The Gold
  • 基本還元率0.75%
    (前年利用額に応じ最高1.25%までアップ)
  • 年会費11,000円
    (2020年3月末までWeb申込で初年度無料)
  • 国内空港ラウンジサービス
※保険内容は共通

手荷物配送が無料になるカードの中では、「オリコカード・ザ・ワールド」の年会費は安い方ですね。
基本還元率も1.0%と高めですので、国際線を利用する機会が多いのであれば検討の余地は十分でしょう。また国内線/国際線の遅延補償も嬉しいところです。

……ただしアメックスやSuMi TRUST CLUBのカード(後述)と異なり、無料配送サービスの対象が「往路のみ」となっているのは痛いところ。
また「クラブオフ優待を受けられない」といった意味で「オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド」の完全上位互換カードではありませんのであらかじめご承知おきください。

その一方で、「The Gold」は先述の「i Gold」の上位カード。
年会費のわりに独自のメリットは少ないですが、「i Gold」に比べれば高還元を得やすいため、こちらを重視するのであれば申込を視野に入れても良いでしょう。

「オリコカード・ザ・ワールド」の詳細を見る(クリック/タップで開きます)
オリコカード・ザ・ワールド
年会費基本還元率
9,982円1.0%
(オリコポイント)
国際ブランド利用可能額
Mastercard
VISA
10万円~300万円
付帯保険
(リンク先詳細)
申込条件
海外旅行保険
(自動付帯)
国内旅行保険
(利用付帯)
国内外航空機遅延保険
ショッピング保険
  • 20歳以上
  • 原則として安定した収入がある
その他
  • 以下の空港から「国際線を使い出発」するとき、手荷物1個の配送無料
    • 成田空港
    • 羽田空港
    • 中部国際空港
    • 関西国際空港
  • 帰国時は有料(VISA、Mastercardの割引は受けられる)
  • 国内空港ラウンジサービス
  • 海外利用時、ポイント還元率2.0%
    ※ただし1.63%の事務手数料発生
  • iDQUICPay(かざすだけ決済)付帯
  • パッケージツアー優待、海外旅行時の日本語対応デスク等
  • Mastercard選択時、指定宿泊施設等で優遇あり(ただし外部から詳細の確認不可)
「The Gold」の詳細を見る(クリック/タップで開きます)
The Gold
年会費基本還元率
11,000円
※2020年3月までWeb申込で初年度無料
0.75%~
(暮らスマイル)
国際ブランド利用可能額
Mastercard10万円~300万円
付帯保険
(リンク先詳細)
申込条件
海外旅行保険
(自動付帯)
国内旅行保険
(利用付帯)
ショッピング保険
  • 20歳以上
  • 原則として安定した収入がある
その他
  • 国内空港ラウンジサービス
  • ロードサービス
  • iDQUICPay
    (かざすだけ決済)付帯
  • パッケージツアー優待、海外旅行時の日本語対応デスク等
  • 指定宿泊施設等での優遇(Mastercard提供/ただし外部から詳細の確認不可)
「The Gold」ポイントサービスについて
付与ポイント暮らスマイル
(1ポイントにつき5円相当)
付与方法
  • 1,000円につき1ポイント付与
  • The Gold特典でポイント還元+0.5倍
    →基本還元は1,000円につき1.5ポイント相当
    =7.5円相当
    =基本還元率0.75%
利用額によるスマイル加算
  • 年間利用額50万円~
    …+0.5倍
    (実質還元率1.0%)
  • 年間利用額100万円~
    …+0.7倍
    (実質還元率1.1%)
  • 年間利用額200万円~
    +1.0倍
    (実質還元率1.25%)
つまり…基本還元率は0.75%
前年度利用額によっては1.25%まで上がる

「i Gold」に比べれば1%超の還元を狙うことも難しくありませんので、還元率重視であればこのカードを選択しても良いでしょう。

……ただしマイルを航空券に交換するとき、実質還元率が2%を超えることも多い航空会社系のカード(ANAカード、JALカード等)の存在は気になるところです。

ただしこの価格帯は優秀なライバルが多い…

年会費1万円前後、というのはクレジットカードの激戦区の一つ。強力なライバルが非常に多いため、他社カードの情報を確認して損をすることは無いでしょう。

ここでは特に、オリコの上位カードと近いメリットを持つものを紹介させて頂きます。

年会費1万円前後のカード比較
オリコカード・ザ・ワールド
  • 基本還元率1.0%
  • 年9,982円
  • 国際線利用時の手荷物配送無料(往路のみ、1個まで)
  • 航空機遅延補償
The Gold
  • 基本還元率0.75%~1.25%
  • 年11,000円
  • ロードサービス
SuMi TRUST CULB ワールドカード
  • 基本還元率0.882%程度
  • 年13,200円
  • 国際線利用時の手荷物配送無料(往路・帰路、各2個まで)
  • 指定レストランのコース料理、2名以上の利用で1名無料
アメリカン・エキスプレス・カード
  • 基本還元率0.3%程度
  • 年13,200円
  • 国際線利用時の手荷物配送無料(往路・帰路、各1個まで)
  • 空港ラウンジは同行者1名も無料
  • 空港での荷物お運び、駐車場優待等
ANAワイドゴールドカード基本還元率2%~
(マイルを航空券に交換するとき)
年15,400円
  • 搭乗時の付与マイル+25%
  • 国内空港店舗の割引
  • 航空機遅延補償(JCB) 等
JAL
CLAB-Aゴールドカード
基本還元率2%~
(マイルを航空券に交換するとき)
年17,600円
  • 搭乗時の付与マイル+25%
  • 国内空港店舗の割引
  • 航空機遅延補償(JCB) 等
オリコカード・ザ・プラチナ
  • 基本還元率1.0%
  • 年20,370円
  • 国際線利用時の手荷物配送無料(往路・帰路、各2個まで)
  • 指定レストランのコース料理、2名以上の利用で1名無料
  • コンシェルジュサービス
  • 国内外の様々な施設などの優待
※いずれも国内空港ラウンジサービス付き

「手荷物無料配送」をはじめとする空港系サービスにおいてはSuMi TRUST CLUBやアメックス・カードがライバルになるでしょう。
一方で単純な還元率面ではANAやJALカードの存在が気に掛かりますね。(飛行機を利用する機会が無ければ考慮しなくても良い)

こういったライバル他社との差別化を考えると、むしろ思い切って「プラチナ」の方への申込を検討した方が良いかもしれません。

とはいえ使い道を問わない「1%」の還元、あるいは年会費の安さを重視するのであれば、ゴールドカードへの申込も十分有力です。
各カードのメリット・デメリットを見比べた上で、申込先を選んでみてくださいね。

④実は一番コスパが良いのはプラチナカード(年約2万円)かも

他社カードと比べると、良くも悪くも「一長一短」ということの多いオリコの上位カード。
そういう意味ではもう少し年会費を上乗せし、「プラチナ」カードを持つことも選択肢に含まれます。

オリコカード・ザ・プラチナ
年会費基本還元率
20,370円1.0%
(オリコポイント)
国際ブランド利用可能額
Mastercard最高300万円
付帯保険
(リンク先詳細)
申込条件
海外旅行保険
(自動付帯)
国内旅行保険
(利用付帯)
国内外航空機遅延保険
ショッピング保険
 
  • 20歳以上
  • 原則として安定した収入がある
その他
  • 24時間体制のコンシェルジュサービス
  • ダイニングBY招待日和(指定レストランのコース、2名利用で1名分無料)
  • ラウンジ・キー(海外空港ラウンジサービス)
  • 国内空港ラウンジサービス
  • 国際線の手荷物無料宅配(往路・帰路ともに各2個まで)
  • iDQUICPay(かざすだけ決済)付帯
  • 誕生月はポイント還元率+1.0%
  • iD、QUICPayを使った決済で還元率+0.5%
  • 「クラブオフ」のVIP会員として加入可能、全国の宿泊施設やレジャー施設等で優待を受けられる
    (事前登録が必要/優待内容詳細:公式HP)
  • パッケージツアー優待、海外旅行時の日本語対応デスク等
  • その他優待あり

コンシェルジュサービス付きのプラチナカードにおいて、2万円という年会費は最も安い部類となります。

にもかかわらずこれだけのサービスを受けられることを考えれば、年会費1万円程度のゴールドカードよりもコストパフォーマンスに優れていると考えることもできるでしょう。

申込条件がゴールドカードと変わりないことから、年会費のわりに入会条件も厳しくないと推測されます。
コンシェルジュサービス、海外空港ラウンジサービスはじめとする「プラチナ」独自の特典に魅力を感じるのなら、このカードへの申込を決めてしまっても良いでしょう。

まとめ

まとめ

オリコ系列の上位カード比較
オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド
  • 基本還元率1.0%
  • 年会費1,986円
  • iD、QUICPay利用時+0.5%還元
プレミアム・ゴールド
  • 基本還元率0.5%
    前年利用額に応じ最高1.1%までアップ)
  • 年会費1,986円
i Gold
  • 基本還元率0.6%
    (前年利用額に応じ最高1.15%)
  • 年会費3,300円※1
Gold UPty
  • 基本還元率0.5%
    (前年利用額に応じ最高1.1%までアップ)
  • 年会費5,500円※1
  • リボ払い専用
  • iD、QUICPay付帯なし
  • 国内空港ラウンジサービス
  • ロードサービス
オリコカード・ザ・ワールド
  • 基本還元率1.0%
  • 年会費9,982円
  • 国内空港ラウンジサービス
  • VISAまたはMastercardによる帰国時の配送料優遇他
The Gold
  • 基本還元率0.75%
    (前年利用額に応じ最高1.25%までアップ)
  • 年会費11,000円※1
  • 国内空港ラウンジサービス
  • ロードサービス
オリコカード・ザ・プラチナ
  • 基本還元率1.0%
    (誕生月は2.0%)
  • 年会費20,370円
  • コンシェルジュサービス
  • クラブオフ優待(VIP)
    【Mastercard会員のみ】

  • 指定レストランにて2名分のコースが1名分無料
    (ダイニングBY招待日和)
    【Mastercard会員のみ】

  • 空港クローク10%オフ
  • 海外用携帯電話などの優待
  • 国際線手荷物、往路・帰路ともに最大2個の配送無料
その他多くの独自特典あり
※1 2020年3月末のweb申込で初年度無料
「オリコカード・ザ・○○」系統のオリコカード(オリコポイントが貯まる)
その他のオリコカード(「暮らスマイル」が貯まる)

結局のところオリコの上位カードの中で、他社カードと比べてもコストパフォーマンスが良いと言えるのは

  • オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールド(年1,986円)
  • オリコカード・ザ・プラチナ(年20,370円)

の2つでしょうか。それぞれ上位カードの中では最安・最高の年会費のカードですね。

とは言えカードのグレードにかかわらず、各カード独自の特典に魅力を感じたならば、申込の意味は十分と言って良いでしょう。

オリコカード・ザ・ポイント・プレミアム・ゴールドの基本情報

カード名Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
申込み資格18歳以上(高校生除く)
利用可能額10万円~300万円
審査時間数日程度
到着までの目安2週間程度
入会金無料
年会費1,986円
支払日毎月末締め
翌27日払い
支払い方式1回払い、ボーナス一括払い、
ボーナス二括払い、回数指定分割払い、リボルビング払い
担保不要
保証人不要
必要書類本人確認書類(本人限定受取郵便)
金融機関名株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)
住所・所在地東京都千代田区麹町5丁目2番地1
電話番号公式HP参照




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