【楽天Edyとは】基本の仕組み・メリットと私がEdyを「使わない」理由

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【楽天Edyとは】基本の仕組み・メリットと私がEdyを「使わない」理由

「楽天カードを作ったら、<楽天Edy>なる機能まで付いてきた。
おトクな支払い方法なら、こちらも活用したいけれど…」

楽天Edyは楽天の「チャージ式電子マネー」。

結論から言うと、あなたがクレジットカードユーザーなら「楽天Edy」を使う意味はほぼありません
理由は簡単で、還元率(おトクさ)はクレジットカード以下、しかもチャージが必要で手間が掛かる上、使えるお店もクレジットカードより少ないからです。

…が、すでに残高をお持ちの場合やキャンペーン実施時、何らかの理由でクレジットカードを使えない場合などはその限りではありません。

今回はそんな「楽天Edy」について、現在の公式情報、そしてクレジットカード払いとの比較を材料に、メリット・デメリットを詳しくまとめました。
読み終えていただければ、今のあなたが「楽天Edy」を利用すべきか、もしそうならどのように活用すべきかが分かります。

目次

「楽天Edy」ってそもそもどんな支払い方法?

「楽天Edy」ってそもそもどんな支払い方法?

それでは早速「楽天Edy」とはどういった支払い方法なのか、簡単に見ていきましょう。

①「楽天Edy」は、Suicaやnanaco、WAONと似たような「前払い式の電子マネー」

「楽天Edy」は、電子マネー決済機にかざして支払いを行う「前払い式(チャージ式)電子マネー」の1つです。
Suica等の交通系電子マネーやnanaco、WAONと似たようなものと考えて頂いて構いません。

基本的には「現金をカードの中に移して、その範囲内で支払いを行う」ものですので、「楽天Edy」利用自体に審査は必要ありませんし、年齢を問わず利用可能です。

楽天Edy公式HPより、楽天カードに搭載の「楽天Edy」を使った決済イメージ

▲楽天Edy公式HPより、楽天カードに搭載の「楽天Edy」を使った決済イメージ
★ちなみに2020年9月現在、「Apple Pay」には対応していません。
「Google Pay」は登録可能です。

②決済額200円に応じて1ポイント(楽天ポイント)の還元を受けられる

言うなれば「現金をカード内に移し、その範囲内で支払いを行う」というだけの仕組みの「楽天Edy」。

この方法を使い決済を行うメリットとして、第一に挙げられるのが「200円につき1円相当の<楽天スーパーポイント>還元」にあります。「楽天スーパーポイント」は、楽天市場や楽天ポイントの加盟店で利用できるお馴染みのポイントサービスですね。

このポイント還元のおかげで現金払いよりおトク、かつ支払いのたびに小銭をやり取りする必要がないというのが、「楽天Edy」を使う主な理由となることでしょう。

③利用できるお店は大手コンビニはじめ多岐にわたる

「楽天Edy」を利用できるのは、「楽天Edy」の加盟店。具体的には、

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • マクドナルド
  • ガスト
  • イトーヨーカドー
  • マツモトキヨシ
  • ツルハドラッグ
  • やまや
  • BOOK-OFF
  • TSUTAYA
  • ビックカメラ

……などなど、多岐にわたります。

少なくとも街中において、「楽天Edy」を使えるお店を見つけることは難しくないでしょう。

CHECK楽天Edy公式HP「楽天Edyが使えるお店を探す」

★ただし「楽天Edyを使えるお店=楽天Edyのチャージが出来るお店」…ではありません。
チャージ対応店は「楽天Edyを使えるお店」の一部に限られますのでご承知おきください。

CHECK楽天Edy公式HP「Edyカードに現金でチャージする」
CHECK楽天Edyのチャージ方法について

ただしクレジットカードを使えるならあえて「楽天Edy」を選ぶ意味はほぼ無い

ただしクレジットカードを使えるならあえて「楽天Edy」を選ぶ意味はほぼ無い

「小銭をやり取りすることなく決済ができる上、楽天ポイントが貯まる」ことが最大の利点となる「楽天Edy」。

ですが、実際のところあなたが「クレジットカード」を利用できるのなら、あえてこの支払い方法を選ぶ意味はないでしょう。その理由についてお話しさせて頂きます。

①ポイント還元対象の「楽天カード」を使ってさえ、還元率は1%(普通の楽天カードと同じ)

「楽天Edy」のポイント還元は「200円につき1ポイント」。
これを還元率と呼ばれる数字に直すと0.5%です。

あなたが仮に「楽天カード」をお持ちであれば、このカードを使ったチャージでさらに還元率を+0.5%できますが…。
この場合であっても合計還元率は1.0%。普通の「楽天カード」の還元分と変わりありません

「楽天Edy」の還元率はキャンペーン期間中等を除き、

  • 現金チャージ時、楽天カードの半分
  • 楽天カードを使ったチャージ時でも、普通の楽天カード決済時と同じ

にしかなりません。

少なくともあなたが「楽天カード」、あるいはそれ以上に高還元なカードをお持ちであれば、「おトクさ」を理由に楽天Edyを使う意味はないでしょう。

★「楽天カード」の基本還元率は1%ですが、「楽天Edy」へのチャージ時については還元率が0.5%に制限されます。
(=元々のEdy還元率と併せて1%還元)

★例外的に「リクルートカード」(基本還元率1.2%)を用いたチャージを利用できるなら、計1.7%の還元が可能です。

CHECKリクルートカードを用いた「楽天Edy」の活用について

②「楽天カード」利用時のオートチャージ対象店舗も多くなく、手動チャージが求められやすい

クレジットカードを問題なく利用できるようであれば、おトクさの方面でメリットに欠ける「楽天Edy」。
これに加え、使い勝手の方面においても優れているのはクレジットカードの方でしょう。

先述の通り、「楽天Edy」の利用には事前チャージが必要です。
その手段は以下の通り。

「楽天Edy」利用手段

  • 現金(コンビニ等一部店舗のみ利用可
  • クレジットカード
    ┗リクルートカード等の例外を除き、多くのカードでは還元対象外(二重取り不可)
  • 楽天ポイント
    ┗期間限定ポイント、他社ポイントから好感したポイントはチャージ不可
  • オートチャージ(楽天カード必須)
    ┗Edy残高が一定基準(任意設定可)を下回ったとき、楽天カードから自動チャージ

このうち「クレジットカード」「楽天ポイント」を使ったチャージはインターネット上で可能ですが、そもそもチャージ自体必要ないクレジットカード払いに比べると手間が掛かります。

また、「オートチャージ」が活用できそうならこのデメリットも軽減できそうなものですが…。

残念ながら、2020年9月現在の「楽天Edy」オートチャージ対象店は限定的。
例えば「ローソン」「ファミリーマート」で残高が減ってしまった場合にはオートチャージを利用できますが、「セブンイレブン」は対象外です。

CHECK楽天Edy公式HP「オートチャージ」

  • オートチャージを利用できるお店が限られる
  • 手動チャージには手間が掛かる
  • といった点を考慮すると、「楽天Edy」はキャッシュレス決済方法の中でも、あまり勝手が良い方とは言えません。

後述の「リクルートカード」を使ったチャージを利用しない限り、おトクさの面でも使い勝手の面でも、普通のクレジットカード払いを選んだ方が良いでしょう。

③単純に、使えるお店がクレジットカードより少ない

「楽天Edy」を使えるお店は、先に挙げた通り大手コンビニや家電量販店などをはじめ多岐にわたります。
……が、さすがに「クレジットカードを使えるお店」(VISAやMastercard、JCB等の加盟店)には届きません

汎用性が高いのはクレジットカードの方と言って間違いないでしょう。

CHECK楽天Edy公式HP「楽天Edyが使えるお店を探す」

④カードを失くしたり、盗難に遭った場合の補償が一切存在しない

さらに楽天Edy、実はカード紛失時や盗難に遭った際の補償が一切ありません。利用者に出来ることはせいぜい、「楽天Edyが勝手に使われないよう、利用停止手続きを行う」ことくらいです。

Edyカードが盗難・紛失にあった場合は、Edy残高は補償されません。予めご了承ください。

楽天Edy公式HPより)

各クレジットカードはもちろん、似たような電子マネーサービスであるSuicaやnanacoにさえ一応は補償制度が設けられていることを考えると、楽天Edyの安全性は一段落ちると言う他ないでしょう。

参考他サービスの補償制度
楽天カード
(クレジットカード)
カードの紛失、盗難後の不正利用による損失を60日間補償
※その他多くのクレジットカードも同様
Suica紛失後、再発行手数料とデポジット(計1,020円)を支払うことで残高情報が引き継がれたSuicaの再発行が可能
┗定期券や記名式Suicaに限る

⑤普段の決済には「より高還元&使えるお店が多い」クレジットカードの選択がベター

というわけでクレジットカード払いに比べると、

  • 特におトクではない
  • チャージの手間が掛かりやすい
  • 使えるお店が少ない
  • 紛失や盗難時の補償を受けられない

といったデメリットが目立つ「楽天Edy」。クレジットカードユーザーがあえてこの方法を選ぶ意味はほぼ無いと言って良いでしょう。

ちなみに一口にクレジットカードと言っても、そのサービス内容はさまざま。
ここでは特に「おトクさ」を重視したいというあなたのため、「楽天カード超え」の還元率(1%超)を実現させているカードをいくつかまとめさせて頂きました。

JALカード(普通)
JALカード券面年5,500円
※ショッピングマイル・プログラム加入時
実質還元率2%~
┗国内航空券購入時。海外ならこの2倍~
※ショッピングマイル・プログラム加入時
JALカード
ETCカード券面
年会費5,500円※ETC
年会費
発行元により異なる
(JCBや東急カード発行なら完全無料)
国際
ブランド
還元率2.0%~※
※「ショッピングマイル・プレミアム」加入時
  • JAL航空券購入時の付与マイル+10%
  • 毎年初回搭乗時に1000マイル付与
  • JAL関連や空港内ショップ等で優待あり
P-one Wiz
P-one Wiz券面無料
還元率1.495%
リクルートカード
リクルートカード券面無料
還元率1.2%
リクルートカード
年会費無料ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1.2%
  • 無料、高還元、ポイントも腐りにくい優良カード
  • 「nanaco」等へのチャージでもポイントが貯まる
  • 海外旅行保険に加え国内旅行、ショッピング保険付き
  • JCBブランドに限り、ETCカード関連費用無料
  • ◎家族カード有り

こういったカードを利用できれば、「楽天Edy」(楽天カード併用時を含む)よりも便利、かつおトクに日々の決済を済ませられることでしょう。

「リクルートカード」を使えば、月3万円まで実質1.7%還元が可能

あなたが「VISA」「Mastercar」ブランドの「リクルートカード(還元率1.2%)」を取得したなら、「楽天Edy」のチャージでも月3万円分までポイント還元を受けられます。元々の「楽天Edy」還元分と合わせると、計1.7%のポイントが返ってくる計算になりますね。
このテクニックを使う場合に限っては、日々の決済に「楽天Edy」を使う意味があります。

……が、

  • リクルートカードを使って「楽天Edy」のオートチャージはできない
    残高が減るたびに手動チャージが必要
  • 月3万円を超えた分のチャージは「リクルートポイント」還元の対象外

といった点についてはあらかじめ承知して頂く必要があります。

要は「少し面倒でも、楽天Edyを介してポイント還元率を+0.5%させたい」リクルートカードユーザー用のテクニックと言えるわけですね。

参考月3万円を支払う場合
リクルートカード+楽天Edy計510ポイント還元
(1.7%)
リクルートカードのみ360ポイント相当還元
(1.2%)
楽天カード
楽天カード+楽天Edy
300ポイント還元
(1.0%)
楽天Edy
(現金チャージ)
150ポイント還元
(0.5%)

★JCBブランドの「リクルートカード」は楽天Edyへのチャージ・還元対象外ですのでご注意ください。

★JALカード他、航空会社提携カードを使えるのなら「リクルートカード+楽天Edy」よりも、普通のカード決済の方が実質高還元となりやすいです。

JAL普通カード徹底解説!実質還元率2%超の条件&申込み先の選び方
2021.06.07

参考「楽天カード+楽天ペイ」決済について

その他、楽天Edyとは関係ありませんが…。
あなたが「楽天カード」を使えるなら、これと「楽天ペイ」を組み合わせた決済も有効。この場合の還元率は計1.5%です。

※楽天ペイ…バーコードやQRコード読み取りにより支払いを行う「コード決済アプリ」の一つ(PayPay等の仲間)。

参考各還元率一覧
JALカード2%~
※マイル還元率1%のカードを使い、マイルを航空券に交換する場合
リクルートカード+楽天Edy1.7%
※月3万円まで
楽天カード+楽天ペイ1.5%
※楽天カードを使った「チャージ」利用時に限る
※オートチャージ不可
楽天カード+楽天Edy1.0%
楽天カード
Edy
(現金チャージ)
0.5%
クレジットカード
楽天Edy
コード決済

「JALカード」「リクルートカード+楽天Edy」の還元率には届きませんが、

  • 飛行機を利用する機会がない
  • リクルートカードを使ったチャージの手間や金額制限が気になる

といった場合には、「楽天カード+楽天ペイ」を日々の決済に取り入れるのも良いでしょう。

ただ、「楽天ペイ」には

「楽天ペイ」のデメリット

  • 決済のたびにアプリを開く必要がある
  • 1.5%還元のためには楽天カードを使った「チャージ」が必要
    ┗オートチャージは未対応
  • 使えるお店がクレジットカードやEdyより少ない(参考公式HP
  • QRコード読み取りタイプ(主に個人経営店など)の決済は少し面倒かも

といったデメリットも存在します。

楽天カードが無くても「楽天ペイ」の利用自体は可能ですので、まずはこちらを何度か利用してみてから、普段の支払いに利用するか決めるのも良いでしょう。

楽天ペイ公式HPより、バーコード決済(主にコンビニ等の大手チェーン)の利用イメージ

▲楽天ペイ公式HPより、バーコード決済(主にコンビニ等の大手チェーン)の利用イメージ
参考「楽天ペイ」還元率(20年7月~)
楽天カードでチャージ+決済1.5%※1 
楽天銀行口座またはラクマからチャージ+決済
※2
1.0%
楽天ポイント払い1.0%
楽天カード紐付け計1.0%※1 
他社カード紐付け0%
(+本来のクレジットカード還元あり)
※1 「楽天カード」の還元と「楽天ペイ」還元を合わせた数字
※2 「楽天銀行」以外の銀行口座からのチャージは不可能
改悪続きの楽天ペイ、お得に使う方法はある?他のおすすめ決済方法もあわせて紹介
2021.09.22

★ちなみに類似サービス「dカード+d払い」「au PAYカード+au PAY」を使った場合でも、同様の高還元(1.5%)を実現可能です。

「楽天Edy」はどういうときに使うべき?

「楽天Edy」はどういうときに使うべき?

ここからは、各デメリットを把握した上で「楽天Edy」を利用すべきタイミングについて解説させて頂きます。

①「楽天カード」取得やキャンペーンで「楽天Edy」残高をもらえたとき

「楽天カード」はじめとする「楽天Edy」機能付きクレジットカードであれば、新規入会時やキャンペーン参加時等に「楽天Edy残高」が付与される場合があります。

もしも運よくこういった「楽天Edy」残高をお持ちであれば、お近くの加盟店で忘れないうちに使い切ってしまうと良いでしょう。

「楽天Edy」残高確認方法については以下のページをご覧ください。

CHECK楽天Edy公式HP「Edyカードの残高照会」
※「楽天カード」に付与された楽天Edyの残高に関しては、楽天カードのウェブサイトからも確認可能です。

★ちなみに「楽天Edy」はクレジットカード払いと異なり、「残高の不足分を現金やその他の支払い方法で補う」ことが可能です。

例:コンビニで800円の買い物をしたが、楽天Edyの残高が500円だったので300円を現金で補った。

CHECK楽天Edy公式HP「楽天Edyが使えるお店を探す」

②何かしらのおトクなキャンペーンが実施されているとき

「楽天Edy」ではポイント還元率が上がったり、Edy残高が貰えたりするお得なキャンペーンが実施されていることがあります。
例えば2020年10月現在だと、

といったキャンペーンに参加可能となっていますね。

運よく「楽天Edy」をおトクに利用できそうなら、活用してみると良いでしょう。

CHECK楽天Edy公式HP「おトクなキャンペーン実施中」

★楽天Edyに限らず、楽天系のキャンペーン参加に応じてもらえるポイントは「期間限定ポイント」であることが多いです。キャンペーン参加前には、付与ポイントの有効期限をご確認ください。
例えば上記「デイリーヤマザキ」キャンペーンで貰えるポイントの有効期限は2020年11月末までとなっています。

③少しの不便は承知の上で、「リクルートカード」との併用が可能なとき

あなたが日々の決済の上で少しでも還元率を上げたいとお考えなら、「リクルートカード+楽天Edy」の併用(月3万円まで還元率1.7%)は一考の余地あり。

先述の通り手動チャージの手間は気になるところですが、「快適さより還元率」を重視するのなら、導入してみても良いでしょう。

CHECKリクルートカードと「楽天Edy」の併用について

④「楽天Edy」利用者のみが優待を受けられるとき(喫茶室ルノアール等)

もしもあなたが「楽天Edyでの決済を条件に優待を受けられるお店」を利用する機会があるのなら、当然そこでは「楽天Edy」の利用がおすすめ。

例えば私も、「喫茶室ルノアール」を使うときだけは、10%割引を受けられる「ルノアールEdyカード」を利用しています。
(その他のEdyカードでは優待を受けられませんので注意)

CHECK喫茶室ルノアール公式HP「お支払い方法について」

⑤クレジットカードを利用できず、楽天Edy加盟店を使う機会が多いとき

その他あなたが、年齢や信用情報の問題によりクレジットカードを利用できないという場合には、「現金払いに比べればおトクで便利」な方法として「楽天Edy」を取り入れるのも良いでしょう。

ただし先にも触れた通り、「楽天Edy」を使えるお店は「クレジットカードを使えるお店」に比べるといくらか限定的です。
あらかじめ、「よく使う、キャッシュレスで支払いたいお店」が「楽天Edy」に対応していることをご確認ください。

CHECK楽天Edy公式HP「楽天Edyをはじめる」

ただしこの場合はより高還元&勝手の良い「Kyash Card」の方が優先されそう

クレジットカードを作れない場合の、代わりのキャッシュレス決済手段として候補に挙がる「楽天Edy」。

…ですが実際のところ、この方面で言えばVISAプリペイドカード「Kyash Card」の方が優秀でしょう。

楽天EdyとKyash Cardの比較
楽天EdyKyash Card
発行手数料330円900円
還元率0.5%1.0%
使えるお店楽天Edy加盟店VISA加盟店※
クレカ以外のチャージ方法
  • 現金払い
  • セブン銀行ATM
  • 現金払い
  • セブン銀行ATM
  • 銀行振替
    ┗オート可
  • Pay-Easy
ネット上でのチャージ残高確認楽天カードまたは指定端末が必要アプリで簡単に確認可
不正利用補償なしあり
※ほとんどの「クレジットカードを使えるお店」(ネット決済含む)

発行手数料は「楽天Edy」より高いですが、

  • 還元率
  • 使えるお店の数
  • チャージや残高確認の利便性

いずれも「楽天Edy」より上です。

「クレジットカードの代わりになるもの」をお探しなら、楽天Edyより「Kyash Card」を選んだ方が、何かと都合が良いでしょう。

CHECKKyash公式HP
※「Kyash」にはいくつかの選択肢がありますが、1%還元と実店舗での便利な決済を実現させるためには、ICチップ付きのプラスチックカードが発行される「Kyash Card」をお選びください。
また、還元率が1%になるのは銀行口座からチャージした残高のみ。クレジットカードからチャージした残高から決済した場合、還元率は0.2%ですのでご注意下さい。

まとめ

まとめ

ポイント
  • 楽天Edyは「小銭のやり取りが不要+0.5%の楽天ポイント還元」を受けられるキャッシュレス決済方法のひとつ。
  • ただしおトクさ、便利さ、安全性ともに高還元クレジットカードの方が優秀。クレジットカードを使えるならあえて「楽天Edy」を使う意味はほぼない
    ┗「リクルートカード」を使ったポイントアップを狙う場合はその限りでない
    (月3万円まで合計還元率1.7%)
  • 「クレジットカードの代用品」としての優秀さに関しても「Kyash Card」の方が上

強力なライバルの存在により、キャッシュレス決済の中でも埋もれがちと言わざるを得ない「楽天Edy」。
クレジットカードユーザーにとっても、そうでない方にとっても「より良い選択肢」が存在しやすいのは確かですが、

  • 手間を掛けてでもリクルートカードとの併用で高還元を狙いたい
  • おトクなキャンペーンに参加できそう
  • ルノアールなどの優待店を利用する機会がある
  • 現在楽天Edyの残高を持っている

といった場合には、Edyを使って損はないはずです。

リクルートカード
年会費無料ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1.2%
  • 無料、高還元、ポイントも腐りにくい優良カード
  • 「nanaco」等へのチャージでもポイントが貯まる
  • 海外旅行保険に加え国内旅行、ショッピング保険付き
  • JCBブランドに限り、ETCカード関連費用無料
  • ◎家族カード有り

リクルートカード(VISA/Mastercard)の基本情報

カード名リクルートカード
申込み資格18歳以上の方(高校生を除く)
利用可能額非公開
審査時間即日~1週間程度
到着までの目安1~2週間程度
入会金無料
年会費無料
支払日毎月15日締め
翌10日払い
支払い方式1回払い他
担保なし
保証人なし
必要書類原則不要
(ネット上での口座登録時)
金融機関名三菱UFJニコス株式会社
(VISA、Mastercard)
※楽天Edyへのチャージを希望する場合には、VISAまたはMastercardブランドお選びください。
新規お申込はこちら「リクルートカード」公式サイト


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