楽天ANAマイレージクラブカードのマイルとポイントは貯るのか?マイレージカード全解説

楽天ANAマイレージクラブカードは、2016年2月にリリースされた、楽天カード初の提携クレジットカードです。

楽天カードの豊富なメリットはすべてそのまま使える上に、ANAマイレージクラブカードとしての機能も搭載。もともと還元率の高い楽天カード決済で、楽天スーパーポイントとANAマイル、お好きな方を選んでどんどんためられます!もちろん、ためてからポイント⇔マイルの相互交換も可能です。

さらに、楽天ポイント提携店や、ANAマイレージモール経由の楽天市場のショッピングでは、楽天スーパーポイントとANAマイルの両方がもらえます。つまり、2重どりすることができます!

ANA国内線搭乗時に搭乗手続きが免除される「スキップサービス」にも対応。このカード1枚で、

・ANAマイレージクラブ
・楽天カード
・楽天Edy
・楽天スーパーポイント

この4種類の機能が手に入る、便利さとお得さを兼ね備えた、最高に注目すべき1枚となっています。券面色がシルバーとピンクの2色用意されているのも、嬉しいですね!

このページでは、楽天ANAマイレージクラブカードの豊富なサービスを、順番に余すところなく解説しましょう。

★こちらに紹介している楽天カードのメリットは、すべて楽天ANAマイレージクラブカードにも付帯しています。合わせてお読みください↓

楽天カード(楽天ETCカード)のメリットとデメリット/賢い作り方と年会費を無料にする方法

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楽天ANAマイレージクラブカード
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【20秒でわかる!】楽天ANAマイレージクラブカード、10のメリット

  • 楽天カードでは初めての提携クレジットカード
  • 楽天カードのクレジットカード機能にANAマイレージクラブ機能が合体。楽天Edy、楽天ポイントカード機能も!
  • マイルとポイント、ふたつのコース設定でどちらもザクザクたまる!
  • ためたマイルとポイントは相互交換OK
  • 搭乗手続きなし!ANA国内線搭乗時の「スキップサービス」が利用可
  • ポイント提携店ではマイルとポイントダブル取り、またはポイント2重どり
  • 海外旅行傷害保険はもちろん付帯!最高2,000万円
  • 楽天Edyもnanacoもau WALLETもチャージ可能!ポイントも付与
  • その他楽天カードの機能、特典はすべて付帯
  • 初年度無料、翌年以降も実質年会費無料カード
【目次】

ふたつのコースから自由に選べる!楽天ANAマイレージクラブカードでポイントとマイル、どちらをためる?
 「楽天スーパーポイントコース」か「ANAマイルコース」を選んで、好きな方をためられる!
 ポイントとマイルはためてから交換もOK
 申し込み後のコース変更も自由!
 たまったマイルの確認方法は?すでに持っているマイルと統合は?
 楽天ANAマイレージクラブカードの基本情報

こうすればもっとたまる!ポイント&マイル倍増計画
 ANAマイレージモール×楽天市場でマイル&ポイントが2重どり!
 楽天スーパーポイント提携店でもマイル&ポイントが2重どり
 楽天Edy・nanaco・au WALLETどれでもOK!電子マネーチャージでもポイントがもらえる

ANAマイレージクラブのサービスは?フライトマイルは?
 フライト予約や提携ホテルなどの利用でもマイルがもらえる!
 ためたマイルの使い道は?
 フライト利用時、スキップサービスでらくらく搭乗!

で、ぶっちゃけマイルは本当にたまるの?ANAカードとどっちがおとく?
 ANAカードとどう違う?マイルがためやすいのは?
 ANAカード、提携カードでお得なのは?

楽天ANAマイレージクラブカード、10のメリット
 1. 楽天カード初の提携クレジットカード
 2. 初年度年会費は無料、翌年以降も年に1度の利用でずっと無料!
 3.楽天カードの機能・特典はすべて付帯
 4. マイルとポイント、ふたつのコース設定
 5. 提携店ではマイルとポイントダブル取り(またはポイント2重どり)
 6. マイルとポイントは相互交換OK
 7. 楽天カード、ANAマイレージクラブ、楽天Edy、楽天ポイントカードが1枚に!
 8. 楽天Edyだけじゃない!nanacoもau WALLETもチャージOK、さらにポイントも付与
 9. ANA国内線搭乗時「スキップサービス」が利用可
 10. 海外旅行傷害保険、最高2,000万円

楽天ANAマイレージクラブカード、5つの注意点
 1. ANAカード特典のボーナスマイルはなし
 2.国内旅行保険なし
 3.一般カード以上のカードはなし(ゴールド、プラチナなどはなし)
 4. ANAマイルコースは会員ランクアップ対象外
 5.ピンクのカードフェイスが選べるが楽天PINKの機能はなし

まとめ|こんな人は楽天ANAマイレージクラブカードがオススメ

「楽天ANAマイレージクラブカード」の関連ページ

ふたつのコースから自由に選べる!楽天ANAマイレージクラブカードでポイントとマイル、どちらをためる?

まず、楽天ANAマイレージクラブカードの新しい点はココ!

クレジットカードを使った時にたまるポイントを、

・マイルで受け取るコースと、
・ポイントで受け取るコース

から選ぶことができます!

詳しく見ていきましょう。

「楽天スーパーポイントコース」か「ANAマイルコース」を選んで、好きな方をためられる!

楽天ANAマイレージクラブカードでは、ライフスタイルに合わせて、クレジットカード決済の時にもらえるポイントを、ダイレクトにマイルでもらえるコースと楽天ポイントでもらえるコースを設定しました。

ANAマイルコース 200円で1マイル付与
↑↓どちらかを選択
楽天スーパーポイントコース 100円で1ポイント付与

今までも楽天スーパーポイントをANAマイルに移行することは可能でしたが、いちいち移行手続きが必要でした。また時期によっては移行手続きが非常に混み合うことがあり、完了までに時間がかかることもしばしば。

楽天ANAマイレージクラブカードではANAマイルコースの設定により、マイルをためたい人には直接マイルでの付与ができるようになりました。

【注目!】
楽天カードのマイルやポイントは、税込金額での計算です!

例えば10,000円カード利用した場合は、これだけ違ってきます!

10,000円のクレジット利用の例
対象金額 マイル ポイント
税抜
10,000円
50マイル 100ポイント
税込
10,800円
54マイル 108ポイント

ポイントとマイルはためてから交換もOK

どちらのコースを選んでいても、一度ためたマイル/ポイントは、双方向に移行が可能です。「一部だけマイルにしたい」「マイルが有効期限内に使えそうにないので、楽天スーパーポイントにしたい」そのような利用ももちろん可能です。

またANAマイルコースを選択していても、楽天Edyを利用した際のポイントや、ポイント提携店の利用でポイント進呈されるのは、楽天スーパーポイントになります。

楽天スーパーポイントは共通ポイントサービスなので、ファミリーマートなど提携店での利用が可能です。また、とことんマイルにしたい場合は、ポイントとして付与されたあと、マイルに変換出来ます。

交換レートはこちらになります。

 ⇒  2ポイント⇒1マイル
 ⇒  10000マイル⇒10000ポイント

申し込み後のコース変更も自由!

申し込み時に設定したコースは、あとから自由に変更することが可能です。

楽天カードの会員サイト「楽天e-NAVI」から「コース変更」の手続きを行ってください。

たまったマイルの確認方法は?すでに持っているマイルと統合は?

これからマイルをガンガンためたい人、すでにマイルをためている人の気になるポイントをまとめてみました。

マイルの確認方法は?

ためたマイルは、楽天カードの会員サイト「楽天e-NAVI」でなく「ANAウェブサイト」で確認してください。

ANAマイルコースを選択していると、楽天カード利用の際に一度楽天スーパーポイントとして計算されたものから、2ポイント単位で自動的にANAマイルに移行していきます。端数(1ポイント)が出た場合は翌月に繰り越されますので、ご安心を。

すでにANAマイレージカードを持っていたら?

別のANAマイレージクラブカードを持っている場合、楽天ANAマイレージカードを申し込み時に申告するようにして下さい(申込フォームに記載できます)。その場合、発行された楽天ANAマイレージカードには、もともと持っていたANAマイレージカードの番号は記載されていませんが、ひも付されていますので、どちらの番号を使っても合算でためることが可能です。

また、すでに別にたまっているマイルを統合する場合もANAマイレージクラブのWEBサイトで手続き可能です。

楽天ANAマイレージクラブカードの基本情報

年会費 初年度無料
年に1度の利用で2年目以降も無料
★通常500円/年
ポイント期限 無期限
★通常ポイントは最後のポイント獲得から1年間(獲得するごとに保有ポイント全体の期限が延長される)
期限付きポイントはそれぞれ有効期限が設定
ポイント還元率 基本1.0%~
★キャンペーンでポイント10倍など、ボーナスポイント多数
マイル付与率 200円で1マイル(ANAマイルコース選択時)
または
2ポイントで1マイル(ポイント移行時)
利用枠 審査により個別設定
カード発行期間 審査:即日~2日程度
発行:約1週間
ブランド
ETC 500円/年
★条件により無料可能
家族カード 永年無料
★5枚まで発行可能
マイレージ
電子マネー
旅行保険 海外旅行保険最高2,000万円 ※利用付帯

こうすればもっとたまる!ポイント&マイル倍増計画

楽天ANAマイレージクラブカードでは、ANAマイルコース・楽天スーパーポイントコースに関わらず、次のようなシーンでポイントやマイルがさらにもらえます。

ANAマイレージモールと楽天市場の併用でマイル&ポイントを2重どり!

ANAマイレージクラブの特典で、ANAマイレージモール(ポイントアップサイトのようなもの)経由で楽天市場を利用すると、マイルと楽天スーパーポイントの両方がたまります。

楽天市場では楽天カード利用者がポイント4倍~7倍になるサービスを行っていますが、ANAマイルコースを選択していると、

・クレカ利用ポイントはマイルで付与 ・それ以外のボーナスポイントは楽天スーパーポイントとして付与

となります。

マイルをがっつりためていきたいなら、その都度手続きは必要ですが、ポイント付与部分もマイルに変換することが可能です。実質的にボーナスポイント分もマイルで受け取れます。

楽天スーパーポイント提携店でもマイル&ポイントが2重どり

ポイント提携店でクレジットカードを利用した場合、クレジット利用分のマイルと別に、提携店利用分の楽天スーパーポイントが付与されます。

楽天Edy・nanaco・au WALLETどれでもOK!電子マネーチャージでもポイントがもらえる

電子マネーの楽天Edy、nanaco、au WALLTに楽天ANAマイレージカードでチャージすることができます。さらに、チャージ分にもマイル/ポイントが付与されます!

もちろん利用時にもポイントがもらえますので、2重どりが可能です。

ただし、カードブランドは次のものを選択してください。

楽天Edy VISA/JCB/Master
nanaco JCBのみ
au WALLT Masterのみ

楽天Edyのチャージで効率の良くポイントの貯める!

ANAマイレージクラブのサービスは?フライトマイルは?

次に、楽天ANAマイレージクラブカードに搭載されている、ANAマイレージクラブカードの特典をチェックしてみましょう。

フライト予約や提携ホテルなどの利用でもマイルがもらえる!

マイレージカードの最大の機能は、マイルをためることでしょう。ANA国内線や国際線だけでなく、シンガポール航空やニュージーランド航空などの提携航空会社の利用ごとに、所定の区間マイレージが加算されていきます。

またフライト利用以外でも、提携ホテルの利用やANAマイレージモールを通じてショッピングすることでマイルをためられます。

楽天ANAマイレージクラブカードでは、クレジット利用分で付与されたマイルが、ANAマイレージクラブ内のマイル口座に自動的に加算されていきます。

ためたマイルの使い道は?

せっせとためたマイル、どのような使い道があるでしょうか?

ANAマイル利用で最も多いのは、やはり特典航空券に交換するパターンでしょう。
ビジネスや旅行、帰省などでよく使うフライトに交換したり、初めての場所への旅行もおすすめです。家族へのプレゼントに利用する人も多いとか。国内線航空券なら比較的手が届きやすいですよ!

また航空券以外でも、ANAが提供しているツアーや一流ホテルでの食事券などへの交換などが可能です。

付与されたマイルは実は期限があり、利用月の36か月後の月末まで有効です。航空券に交換するつもりでためていたけど、すぐに使う予定がない場合や、目標マイルに届かなかった場合も、クーポンや商品に交換可能です。

フライト利用時、スキップサービスでらくらく搭乗!

ANAマイレージクラブカードのもうひとつの便利なサービスが、フライト搭乗時の「スキップサービス」。

スキップサービスは、ANA国内線を利用する際に、搭乗手続きカウンターや自動チェックイン機に立ち寄らず、直接出発保安検査場に進めるサービスのことです。

チケット予約時に、ANAマイレージクラブの10ケタのお客様番号を忘れずに登録しましょう。また搭乗時に登録した楽天ANAマイレージクラブカードを忘れずにお持ちください。

で、ぶっちゃけマイルは本当にたまるの?ANAカードとどっちがおとく?

ダイレクトにマイルをためやすい楽天ANAマイレージクラブカードの特徴はお分かりいただけたでしょうか。

しかし、マイルに特化した他のカードと比較するとどうでしょう?本当にマイルがたまりやすいのか、おとく度はどうなのかを比較してみました。

ANAカードとどう違う?マイルがためやすいのは?

たまに混同する人がいますが、ANAカードとANAマイレージクラブカードとは同じものではありません。

ANAカードはANA(全日空)が提供しているクレジットカードのことです。一方、ANAマイレージクラブカードは、文字通りANAのマイレージサービスを提供するANAマイレージクラブのいわば会員証のことを指します。

ANAカードは複数の会社が発行しており、ANA VISA カード(三井住友カード)やANA JCB カード(JCB)などがあります。

カードのグレードごとにマイル優待が設定されており、例えばANA一般カードでは以下のようなマイル優待があります。

▼ANA一般カードマイル優待の例
入会ボーナス 1000マイル
フライトボーナス 区間基本マイレージの10%をボーナスとして付与
継続ボーナス 毎年継続時に1000マイル
 

クレジットカードのグレードが上がれば、ボーナスマイルやフライトボーナスの比率も変化します。また利用した航空チケットの種類によっても、マイルが変わります。

ANAマイレージクラブカードには、ANAカードのこれらのボーナスマイルは特典としてついていません。

それなら本気でマイルを貯めたいならANAカードを持った方が良いんじゃないの?と思えますが、年会費やマイル交換の費用が発生するなど、単純比較しにくい部分もあります。

例えばANA VISA 一般カードの場合、マイル取得にはクレジットカード利用でためたポイントを移行する手続きが必要です。

その際、無料で交換できるレートは1000円=1ポイント=5マイル。
一般的に、クレカポイントのマイル移行は1000円で3マイル程度の設定が多いため、これだけでも若干メリットがありますね。

また、1ポイントを10マイルに交換する「10マイルコース」も設定されていますが、これは移行手数料が年間6000円かかります。

楽天ANAマイレージクラブカードなら、マイル付与率は200円で1マイル、つまり1000円で5マイル。ANA VISA一般カードの無料レートと同じです。

しかもANAマイルコースに設定すると、移行手続きは不要。自動的にマイル口座にどんどんためられます。

ANAカード、提携カードでお得なのは?

楽天ANAマイレージクラブカードと、ANAカードのもっともベーシックなANA VISAカード(一般カード)のスペックをまとめてみましょう。

▼楽天ANAとANA VISAスペック比較
楽天ANAマイレージクラブカード ANA VISA 一般カード
年会費 初年度無料、2年目以降も実質ずっと無料 初年度無料、2年目以降2,000円
入会ボーナス 期間によりキャンペーンあり
※入会&利用で5000ポイント(25マイル分)など
1000マイル
継続マイル なし 1000マイル
区間ボーナス なし 基本マイレージに10%上乗せ
マイル交換 ANAマイルコースなら交換申し込み不要
(自動的にマイルに移行)
移行手続きが必要
交換レート 200円で1マイル
楽天ポイント2ポイント(200円分)=1マイル、つまり ★1000円で5マイル
★1000円で5 マイル
または
★移行手数料6,000円を払えば
1000円で10マイル
その他 楽天市場で常時ポイント4倍など、楽点スーパーポイントをためてマイルに移行できる 免税店や機内販売の割引などの優待サービスあり

ANAカードは、やはり継続マイルや搭乗マイルが大きいので、年に何度もビジネスやプライベートで航空便を利用する人なら、お得感が絶大でしょう。

しかし、年会費や10マイル交換コースの手数料など、コストもかかります。

一方、楽天ANAマイレージクラブカードは年会費実質無料のうえに、ANAマイルコースに登録しておけば、ANA一般カードの無料コースと同じレートでマイルが移行できます。移行手続きも不要で、クレジットカード利用で楽に、かつ効果的にマイルをためたい人におススメです。

まとめ
フライトを良く利用する人

⇒ANAカード
デイリーなクレカ利用で
もっとも有利にマイルを貯めたい人

⇒楽天ANAマイレージクラブカード

提携カードで比較すると…

では、ANAカードでない、他の提携カードとの比較はどうでしょうか。

JCBカードのプロパーカードに、2015年に「プラスANAマイレージクラブ」というシリーズがリリースされています。

これは通常のJCBカードにANAマイレージクラブの機能が搭載されたシリーズですが、楽天ANAマイレージクラブカードのように、自動的にポイントがマイルでたまる仕組みはありません。また、マイレージクラブのサービスが搭載された分、通常の年会費の他に、マイレージクラブの利用料300円/年が加算されます。

マイルの交換レートも
1000円=1ポイント=3マイル、と あまり良くありません。あくまでも、JCBのクレジットカードと、ANAマイレージクラブカードを1枚で済ませたい、という利便性を追求したい人むけのカードになっています。

ちなみに、ポイントがたくさんためやすいことで若い人に人気のライフカードでも、マイルの交換レートは 1000円=1ポイント=3マイル、となっています。

楽天カード(楽天ANAマイレージクラブカード含む)では、実質200円の利用で1マイルに移行できるため、 1000円=5マイルとANAカードの無料交換レートと同じです。楽天カードのマイル還元率が破格に良いのが分かりますね!


楽天ANAマイレージクラブカード、10つのメリット

たくさんご説明しましたが、ここで楽天ANAマイレージクラブカードのメリットについてまとめておきます。

1. 楽天カード初の提携クレジットカード

楽天カードは、今まで一般カード ゴールドカード、などのカードをリリースしてきましたが、他社サービスと提携した多機能カードは初となります。

マイルをダイレクトにためられる新しいカードをリリースしてくるあたり、さすが楽天カード、目の付け所が違いますね!

2. 初年度年会費は無料、翌年以降も年に1度の利用でずっと無料!

ANAマイレージクラブカードは、初年度は年会費がかかりません。

本来の年会費も500円と、さほど高額ではありませんが、2年目以降も1年に1回利用があれば、その年は無料になります。

つまり、普通に使っている限り、実質年会費無料カードとして使えます。

3. 楽天カードの機能・特典はすべて付帯

2016年から新しく始まった、エントリー不要で通常獲得ポイント最大7倍たまる「スーパーポイントアッププログラム 」。もちろん楽天ANAマイレージクラブカードも対象です。

今まで楽天カードはキャンペーンポイントや期間限定ポイントが多かったものです。入会特典やサービス利用などの獲得ポイントの利用期間を気にして、ポイント口座とにらめっこ、という人もいたのでは?

新しいプログラムはエントリー不要。キャンペーン特典ポイントよりポイントをためやすい仕組みに進化しています。

提携カードとはいえ、ベースは楽天カードなので、楽天カードに付帯している機能はすべて使えます。

楽天カードの優待サービスについては、こちらを合わせてお読み下さい。

楽天カード(楽天ETCカード)のメリットとデメリット/賢い作り方と年会費を無料にする方法

また楽天カード関連ページはこちらでご案内しています。

4. マイルとポイント、ふたつのコース設定

クレジットカードポイントを、マイルに自動的に変換して受け取れるANAマイルコースと、楽天スーパーポイントのまま受け取れる楽天スーパーポイントコースがあります。

申し込み時にどちらかを選択しますが、ライフスタイルの変化に応じて、いつでもコース変更が可能です。

コース変更は楽天の会員サイトから簡単に手続き可能です。

5. 提携店ではマイルとポイントダブル取り(またはポイント2重どり)

楽天スーパーポイントのポイント加盟店で使えば、通常のクレジットカード利用に伴うポイントに加え、100円あたり1ポイントの利用特典ポイントがたまります。

これはANAマイルコースを選択していても同様で、クレジットカードのポイント部分が200円につき1マイルで付与され、同時にお買い物100円につき1楽天スーパーポイントがたまります。

6. マイルとポイントは相互交換OK

ためたマイルとポイントは、ためた後も相互交換が可能です。

マイルコースを選択していても、提携店舗の利用や楽天Edyの利用で楽天スーパーポイントがたまって行きます。楽天ポイントは2ポイント⇒1マイルとこまめに移行できますので、無駄なくマイルに変換できます。

ただし、マイルから楽天スーパーポイントは10,000マイル単位になります。
10,000マイル⇒10,000ポイントになり、2ポイントで1マイルというレートを考えると、マイルからのポイント交換は少々不利です。

そのような場合はマイルのまま使ってしまうのも一案です。

7. ANA国内線搭乗時「スキップサービス」が使える!ANAマイレージクラブ機能もすべて利用可

ANAマイレージクラブカード機能はすべて搭載されています。提携カードだからこれは使えない、というサービスはありません。

ANAマイルプラス提携店での利用時にもボーナスマイルがたまります。

8. 楽天カード、ANAマイレージクラブ、楽天Edy、楽天ポイントカードが1枚に!

楽天ANAマイレージクラブカードは、4つの機能が1枚に集約したカードです。これ1枚で、マイルやポイントが集中的にためられる仕組みになっています。

9. 楽天Edyだけじゃない!nanacoもau WALLETもチャージOK、さらにポイントも付与

楽天ANAマイレージクラブカードは楽天Edyへのクレジットチャージが可能なうえ、チャージ分にもポイントが付く貴重なカードです。

もちろん楽天Edyの利用でもポイントがつきます。つまり2重どり!

しかも、電子マネーnanacoやau WALLETへもクレジットチャージができて、しかもチャージ分にもポイントが付きます。電子マネーへのチャージ分にポイントが付くクレカは減少傾向なので、普段nanacoやau WALLETをよく利用する人なら、楽天カードは特におすすめです。

ただしカードブランドに指定があり、nanacoとひも付したい場合は、JCBを。au WALLETとひも付したい場合はMasterを選択してください。

楽天Edyのチャージ方法、使い方と効率の良いポイントの貯め方

10. 海外旅行傷害保険、最高2,000万円

楽天カードの機能ですが、海外旅行傷害保険が利用付帯しています。該当する旅行代金を楽天ANAマイレージクラブカードで支払った時に保険が適応されます。

   ▼海外旅行傷害保険の補償額
傷害死亡・ 後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故あたり200万円
疾病治療費用 1疾病あたり200万円
賠償責任 (免責なし) 1事故あたり2,000万円
携行品損害 20万円(免責3,000円)
救援者費用 200万円

楽天ANAマイレージクラブカード、5つの注意点

次に、楽天ANAマイレージクラブカードを使う際の注意点をまとめておきます。

1. ANAカード特典のボーナスマイルはなし

「ANA」がカード名に入っていますが、付帯しているのは「ANAマイレージクラブ」の機能で、ANAが発行しているクレジットカード「ANAカード」そのものではありません。

したがって、ANAカードの最大のメリットである、カード継続時やフライトごとのボーナスマイルは付与されません。ご注意ください。

2. 国内旅行保険なし

もともと楽天カードに付帯している旅行保険は海外旅行傷害保険のみです。したがって、楽天ANAマイレージクラブカードでも付帯旅行保険は海外対応のみで、国内旅行保険はついていません。

3. 一般カード以上のカードはなし(ゴールド、プラチナなどはなし)

いまのところ、楽天ANAマイレージクラブカードは、一般カードのみです。ゴールドカード、プラチナカードなどは設定されていません。

しかし、リリースされてまだ日が浅いので(2016年2月リリース)、いずれゴールド以上が登場するのを期待したいところですね!

4.  ANAマイルコースは会員ランクアップ対象外

マイルコースを選択している場合は、楽天会員ランクのランクアップ対象になりません。ポイントはマイルとしてためているので、当然と言えば当然。

楽天スーパーポイントコースを選んでいる場合は、もちろんランクアップの対象となります。

5. ピンクのカードフェイスが選べるが楽天PINKの機能はなし

カードフェイスがシルバーとピンクの2色から選べる楽天ANAマイレージクラブカード。楽天でピンクと言えば、選べるカスタマイズサービスや女性向けのサービスが充実している楽天PINK(ピンク)カードを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、残念ながらピンクの券面を選んでも、楽天ANAマイレージクラブカードには楽天PINKカードの特典はついていません。ご注意ください。

楽天PINKカードにちょっと興味がわいた方はこちら!

楽天ピンク(pink)カードと楽天カードの違い、全解説!

まとめ|こんな人は楽天ANAマイレージクラブカードがオススメ

では、最後にずばり、楽天ANAマイレージクラブカードをおすすめするのは、このような人です!

◆年会費無料で、マイルもポイントもダイレクトに、かつ効果的に貯めたい人

年会費無料カードでマイルを効果的に貯めるなら迷わずコレ!面倒な移行手続きなしに、クレジット利用でどんどんマイルがたまります。

ANAマイルコース設定で使えば、普段のクレジット決済で自然にマイルが増えていきます。

◆ANAマイレージクラブを楽しみつつ、1枚で楽天カードのメリットも欲しい人

スキップサービスなどのANAマイレージクラブの特典を利用しつつ、デイリーに活躍する楽天カードのメリットもいっしょに楽しみたい人におススメ!

楽天Edy、楽天スーパーポイントカード機能もこれ1枚でOK!オトク度と利便性に優れた注目のカードです。

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