【三菱UFJデビット比較】シンプルなVISAとおトクなJCB!

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「三菱UFJ銀行のデビットカードってVISAとJCBに2種類があるんだ。
でも違いがよく分からないし、どっちが良いかもわからないな……」

実はこの2つのカード、結構特徴が違っていて人によってどちらが合っているのか変わるんですよ。

一言でいえば「シンプルなVISA」「おトクなJCB」となります。多少手間をかけてもおトクな方が良ければJCBが、そうでなければVISAが合っているでしょう。

このページでは2枚のカードを比較しながらあなたに合った一枚を探していきます。2枚のカードの良いところ・悪いところを把握してカード選びに役立てましょう。

読み終えていただければ、あなたに必要なのはVISAなのかJCBなのか分かるようになっていますよ。

<自分に合ったカードを選ぶ際、チェックすべきポイント>

  • その銀行の口座を持っているか
  • 年会費はいくらか
  • 還元率はどれほどか
  • カードのブランドは何か
  • ショッピング保険は付いているか
  • 詳しくは、以下の記事で解説しています。
    合わせて、ご参考にしてください。

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    デビットカードを選ぶポイント

    三菱UFJ-VISAデビット/三菱UFJ-JCBデビット 比較表
    三菱UFJ-VISAデビット 三菱UFJ-JCB
    デビット
    年会費 1080円
    ※23歳以下は無料
    還元方法 自動キャッシュバック Oki Dokiポイント
    還元率 実質
    0.2~0.3%
    0.3~0.5%
    国内ショッピング保険 年間100万円まで
    ※1事故につき5000円負担
    なし
    海外ショッピング保険 年間100万円まで
    ※1事故につき1万円負担
    不正利用
    補償額
    年間100万円まで 1事故500万円まで
    旅行保険 なし 国内・海外合わせ6つの保険
    為替
    レート
    VISAのレート+3.0% JCBのレート+4.6%
    海外旅行補助サービス なし JCBプラザを使える
    タッチで支払えるサービス VISAタッチ決済
    Garmin Pay
    Google Pay
    選べる
    デザイン
    東京2020オリンピックデザイン ディズニーデザイン

    三菱UFJ-VISAデビット・三菱UFJ-JCBデビットそれぞれの詳しい個別解説記事は下のリンクよりご覧ください。

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    三菱UFJ-VISAデビット
    三菱UFJ-JCBデビット

    また、「そもそもデビットカードってどんなカード?」と気になるあなたはこちらの記事をご覧ください。

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    目次

    【メリット】三菱UFJデビット共通の良いところ

    三菱UFJ-VISAデビットと三菱UFJ-JCBデビットには多くの共通点があります。

    この項目で、2つのカードを比較する前に共通のメリットを確認しておきましょう。

    どのような人に三菱UFJデビットが向いているのか、見ていきます。

    ①三菱UFJデビットはメガバンク三菱UFJ銀行のデビットカード

    三菱UFJ-VISAデビットと三菱UFJ-JCBデビットは、どちらも三菱UFJ銀行が発行しています。

    三菱UFJ銀行と言えば、国内でも有数のメガバンク。「銀行といえば」で挙げられる名前の一つなのではないでしょうか。

    銀行の信頼はそのままデビットカードの信頼度に直結します。
    なぜならば、デビットカードは銀行口座に紐付けて使うカードだからです。

    三菱UFJデビットを使うと、その代金が三菱UFJ銀行の口座からすぐに引き落とされます。

    デビットカードと銀行口座はこのように密接な関係にあるため、信頼できる銀行のデビットカードを使うことが望ましいのです。

    例えば、最近できたばかりの銀行だったら「デビットカードの情報が洩れて、口座情報も流出しちゃわない?」と少し不安になってしまいますよね。

    長い信頼と実績がある三菱UFJ銀行でデビットカードを作れるのは、三菱UFJデビット最大のメリットと言えるでしょう。

    VISAデビットとJCBデビットって、そもそも何が違うの?

    <VISAデビットとJCBデビットって、そもそも何が違うの?>

    三菱UFJデビットはなぜVISA・JCBと2種類もあり、そもそもこの2つは何が違うのでしょうか?

    2つのカードにある根本的な違いは「カードブランドの違い」です。
    カードブランドとは、例えるなら携帯電話の「キャリア(携帯会社)」に対応するもの。

    カードブランドが違うと、カードを使えるお店が変わります

    三菱UFJ-VISAデビットを使うことができるのは、VISAロゴマークのあるお店。
    対して、三菱UFJ-JCBデビットはJCBロゴマークのあるお店で使うことができます。

    VISAロゴ
    JCBロゴ
    ▲VISAロゴマーク(左)/JCBロゴマーク(右)

    それぞれのロゴマークは上のような形。さまざまなところで見かけたことがあると思います。

    多くの場合、レジ前にロゴマークが貼ってあるのでデビットカードを使うときはよく見ておきましょう。

    さて、先程VISAとJCBで使えるお店が違うと書きました。しかし、国内に限れば実際は大して変わりません。

    なぜならば、日本国内のデビットカードを使えるお店ならVISAもJCBも使えることがほとんどだからです。

    ただし、海外まで視野を向けると話は別。
    JCBは日本発のクレジットカード会社なので、VISAに比べると海外では使えるお店が少ないです。

    もっとも、カードブランドの良し悪しを決めるのは使えるお店の多さだけではありません。

    JCBカードなら海外旅行補助サービスを受けられるため「海外では使えるお店の多いVISA」と一概に言い切れはしないでしょう。

    それぞれの特徴をよく確認し、自分に合ったカードを選ぶことが重要です。

    JCBの海外旅行補助サービスについては、以下の項目で解説します。お急ぎの場合は下のリンクよりどうぞ。

    CHECKJCBプラザのサービスで海外旅行でも安心

    ②三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っていれば簡単に作れる

    三菱UFJデビットは、三菱UFJ銀行ユーザーにとって一番簡単に作ることのできるデビットカードです。

    ★三菱UFJデビット申し込み条件

  • 15歳以上(中学生は除く)
  • 日本国内在住
  • 三菱UFJ銀行普通預金口座をお持ちの個人・個人事業主
  • 以上の3条件を満たしていれば、誰でも審査なしで三菱UFJデビットを作ることができます

    逆に言えば、三菱UFJ銀行の口座を持っていないと作るのに手間がかかるため三菱UFJデビットはあまりおすすめできません。

    デビットカードには「○○銀行のデビットカードを作りたければ、○○銀行の口座を持っていなければならない/○○銀行の口座を作らなくてはならない」というルールがあるためです。

    つまり、デビットカードは普段使っている銀行のデビットカードを作るのが一番楽なのです。

    三菱UFJ銀行の口座を使っているのなら、ぜひ三菱UFJデビットを選びましょう。

    <三菱UFJ銀行にキャッシュカード利用のJ-Debitはないの?>

    三菱UFJ銀行にもJ-Debit対応のキャッシュカードがあります。

    ただし、利用に申し込みが必要なため使うメリットがあるかと言えば正直微妙

    ふつう、J-Debitは申し込み不要であり、それが最大のメリットになっています。
    しかし、その良さを三菱UFJ銀行のJ-Debitでは活かせないため、J-Debitの悪いところが目立ってしまうのです。

    VISA・JCBのデビットカードと比較したときのJ-Debitのデメリットは使えるお店が少ないこと

    J-Debitナビ|加盟店検索
    J-Debitナビ|加盟店検索より

    2018年12月現在、東京都内でJ-Debitに対応しているのはわずか3462店
    残念ながら、これでは実用に耐えるとは言えません。

    使いにくいうえ、三菱UFJ銀行ではJ-Debitの発行に申し込みが必要なため「わざわざ申し込む理由がない」という残念な状況になっています。

    一応、VISA・JCBのデビットカードと違いJ-Debitは年会費が無料というメリットがあります。

    しかし、前述の通りJ-Debitは使いにくいためせっかく申し込むなら使いやすいVISA・JCBのデビットカードにすることをおすすめします。

    そもそもJ-Debitってなに?という方はこちらの記事をご覧ください。

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    【デメリット】三菱UFJデビット共通の見劣りするところ

    三菱UFJ-VISAデビット、三菱UFJ-JCBデビットは共通のデメリットを持っています。

    そのデメリットは、全体的に見て「おトクじゃない」ということ。
    還元率が控えめだったり、年会費がかかったり、金銭的にはデメリットの多いデビットカードです。

    それぞれ、他のデビットカードと比較しながら確認していきましょう。

    ①特定条件で無料になるが年会費が1080円かかる

    三菱UFJ-VISAデビット・三菱UFJ-JCBデビットの年会費は共に1080円(税込)です。
    ただし、以下の条件をひとつでも満たす場合年会費が無料となります。

    ★年会費が無料になる条件

  • 初年度である
  • 前年度年間利用額が10万円以上
  • 年会費請求月月末時点で23歳以下
  • 初年度無料・23歳以下無料は助かりますね。

    「お試しで1年使う」
    「初めてのカードとして、取り敢えず作ってみる」
    など、さまざまな場面で活用できそうです。

    一方で、時期や年齢に関係ない条件は「年間使用額10万円以上」のみと少し厳しめ。
    1年は12ヶ月なので、1ヶ月で約1万円使わないと達成できない計算です。

    クレジットカードと併用で三菱UFJデビットを使う場合、意識的に三菱UFJデビットも使わないと年会費無料にはならないかもしれません。

    しかも、これは他のデビットカードと比べても厳しめの条件・年会費です。

    他のデビットカードの年会費
    みずほJCBデビット 1080円
    ※年1回の利用で無料
    楽天銀行デビットカード(JCB) 0円
    セブン銀行デビットカード 0円

    例えば、「みずほ銀行」発行のデビットカード「みずほJCBデビット」なら年1回の利用で翌年度年会費無料。
    このように無料になる条件が三菱UFJデビットに比べてずっと軽いです。

    さらに、割と最近できた新しい銀行にも目を向けてみれば「楽天銀行デビットカード(JCB)」「セブン銀行デビットカード」など無条件で年会費無料のカードが出てきます。

    三菱UFJデビットはデビットカードの中でも年会費に厳しい部類のカードだと言えます。

    ②還元率に注目すればもっとおトクなデビットカードがある

    残念ながら、三菱UFJデビットの還元率はデビットカードとして普通の値です。

    つまり、三菱UFJデビットよりもずっと還元率の高いデビットカードがあるということ。

    高還元デビットカードの例
    楽天銀行デビットカード(JCB) 1%
    セブン銀行デビットカード 0.5%
    ※7&iグループ店舗では+1.0%

    単純に還元率の高いカードから、特定店舗での利用でボーナスポイントの付くカードまであります。

    このような高還元デビットカードの多くは年会費無料
    現に、先ほど挙げた「楽天銀行デビットカード(JCB)」「セブン銀行デビットカード」は年会費無料です。

    「おトクにしたい!」という理由で三菱UFJデビットを口座開設してまで作る理由はないと言えるでしょう。

    ③クレジットヒストリーができないのでメインカードには不向き

    これは全てのデビットカードに言えることですが、デビットカードはメインカードに向いていません

    デビットカードはクレジットヒストリーを作ることができず、30代でローンを組めなくなる「スーパーホワイト」(不自然にクレジットヒストリーがない状態)になってしまう可能性があるためです。

    クレジットヒストリーとはクレジットカードを使った履歴。
    実は、クレジットヒストリーは住宅ローンや自動車ローンを組むとき参照されるデータのひとつです。

    20代のうちはクレジットヒストリーがなくても問題視されません。

    しかし、30代になると「この年齢でクレジットカードを使っていないということは、クレジットカードを持てない理由があるのでは?」と疑われてしまいます。

    その上、30代でクレジットヒストリーがないと新たにクレジットカードを作るのも難しくなり、スーパーホワイトを脱却するのも一苦労です。

    つまり、「クレジットカードを作れるよ」と示すために、30代までにクレジットカードを使っておく必要があるのです。

    今回は簡単にまとめて解説しましたが、実際のスーパーホワイトの仕組みはもう少し複雑です。

    詳しくはこちらの記事で解説していますので、理解の助けとなれば幸いです。

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    【VISAのメリット】VISAデビットはシンプルで使いやすい!

    三菱UFJ-VISAデビットの良いところを三菱UFJ-JCBデビットと比較して見ていきましょう。

    一言で言えば、三菱UFJ-VISAデビットの良いところは「シンプルさ」
    使っているだけでおトクになる自動キャッシュバックが最大の魅力です。

    クセがなく、誰にでもオススメできる三菱UFJ-VISAデビットについて詳しく見ていきましょう。

    ★三菱UFJ-VISAデビットのメリット

  • 自動キャッシュバックがある
  • ショッピング保険が国内外両対応
  • 為替レートがJCBよりもおトク
  • VISAタッチ決済やGarmin Payを使うことができる
  • 東京2020オリンピックデザインを選べる
  • ①面倒な手続きなしで自動キャッシュバックを受け取れる

    三菱UFJ-VISAデビット最大のメリット、それは自動キャッシュバックです。

    三菱UFJ-VISAデビットの自動キャッシュバック
    ▲筆者の口座に振り込まれた三菱UFJ-VISAデビットの自動キャッシュバック

    還元率は実質0.2~0.3%と控えめですが、届いたカードを使っているだけで毎月25日にキャッシュバックが口座に振り込まれます。

    キャッシュバック率アップの特典
    キャッシュバック率アップの特典

    入会後3か月間は還元率+0.2%となるので、大きな買い物を控えているときにカードを申し込むと良いでしょう。
    誕生月で+0.1%となるのも嬉しいところです。

    対する三菱UFJ-JCBデビットは還元を受けるのにMyJCBへの登録・交換商品の選択……と、いくつか手続きが必要になります。

    「カードを使うのに面倒な手続きとかしたくない!」というあなたには、使うだけでおトクな三菱UFJ-VISAデビットがおすすめです!

    ②国内・海外問わず有効なショッピング保険がある

    三菱UFJ-VISAデビットには国内外で有効なショッピング保険が付いています。

    ショッピング保険とはデビットカードを使って買った商品を守る保険
    三菱UFJ-VISAデビットで買った商品が万一破損・盗難に遭った場合、買った代金を補償してくれます。

    補償金額は「購入代金ー5000円」
    すなわち、5000円以下の品物は補償を受けることができません。

    必然的に10000円を超えるような高額商品の補償が対象となってきます。

    ただし、三菱UFJ-JCBデビットのショッピング保険は補償額が「購入代金ー10000円」VISAデビットの方が使い勝手が良いと言えますね。

    VISAデビットのショッピング保険の方が使いやすい理由はもうひとつあります。
    それは、国内外どちらでもショッピング保険を使えるというところです。

    三菱UFJ-JCBデビットのショッピング保険は海外限定であり、国内の買い物ではショッピング保険を受けられません。

    使いやすいショッピング保険が良ければ、国内・海外の両方で使える三菱UFJ-VISAデビットを選びましょう!

    ③海外での為替レートがJCBよりも安い

    デビットカードは海外で使うとき自動的に「日本円→海外通貨」の両替をします。

    両替は為替レートに従って行います。
    この為替レートが、三菱UFJ-VISAデビットはJCBデビットよりも1.6%安くおトクなのです。

    この違いは5万円の両替で800円のトクになる計算。
    そこまで大きな違いではありませんが、何度も海外旅行すれば大きな差になるかもしれません。

    為替レートは基準レートに手数料を加えて計算されます。
    基準レートはカードブランドによって違うので、自分のブランドの情報を参考にする必要があります。

    ★為替レートの違い

    三菱UFJ-VISAデビット VISA基準レート+手数料3.0%
    三菱UFJ-JCBデビット JCB基準レート+手数料4.6%

    具体的な為替レートは上の表の通り。

    ここで気になるのは「VISAとJCBの基準レート、どちらがおトクなんだ?」ということですが、差はほとんどありません

    実際の数値でその違いを確認していきましょう。

    JCBの為替レート(2018年12月14日データのスクリーンショット)
    JCBの為替レート(2018年12月14日データのスクリーンショット)

    ドル円為替レートの比較(2018年12月14日データ)
    基準為替レート 三菱UFJデビットでのレート
    VISA基準レート 1ドル=113.72円 1ドル=117.13円
    JCB基準レート 1ドル=113.59円 1ドル=118.82円

    2018年12月14日のデータでその差はたったの0.13円

    この表では数字が小さいほどおトクということになるので、実は基準レートの時点ではJCBの方がおトクになっています。

    ただし、その差は先に書いた通りたったの0.13円。
    三菱UFJデビットの為替レートでは差をひっくり返して、VISAデビットの方が1ドルあたり1.69円もおトクになっています。

    少し難しい話でしたが、要は基準レートの差が小さいため手数料の差でおトクかどうかが決まるということです。

    海外でおトクに買い物を楽しみたいなら、三菱UFJ-VISAデビットがぴったりです!

    ④日本で唯一Garmin Payに登録でき、腕時計でスマートな支払いができる

    Garmin PayはGarmin社製のスマートウォッチを使ったスマートな決済サービスです。

    腕時計にカードの情報を登録し、財布からカードを取り出すことなく支払いできるようにします。

    Garmin Pay利用風景
    Garmin Pay利用風景

    実は、このGarmin Payに登録できるカードは日本では三菱UFJ-VISAデビットのみ
    Garmin Payを使いたいのなら三菱UFJ-VISAデビット一択です。

    ただし、Garmin PayはGarmin社製のスマートウォッチが必要なので敷居が高め。
    スマートウォッチを持っていない場合、なかなかおすすめできません。

    そこでおすすめしたいのがVISAのタッチ決済サービス
    Garmin Payとは違い財布からカードを取り出す必要がありますが、Suicaのようにササッと支払いを済ませられます

    VISAのタッチ決済利用風景
    VISAのタッチ決済利用風景

    利用に特別な登録は必要なく、VISAタッチ決済対応のカードを店頭の端末にかざすだけ。

    これから発行される全ての三菱UFJ-VISAデビットはVISAのタッチ決済に対応しているので、簡単に始めることができますよ。

    ⑤東京2020オリンピックデザインを申し込める

    東京2020オリンピックデザイン
    東京2020オリンピックデザイン

    最後に、性能の比較点ではないのですが三菱UFJ-VISAデビットなら東京2020オリンピックデザインを選ぶことができます。

    こちらのデザインには券面に東京オリンピックのロゴが入っており、オリンピックの記念となりそうです。

    こちらのデザインを選ぶことによるデメリットはゼロ
    オリンピックデザインでも全ての機能を問題なく使えますし、発行手数料がかかったりもしません。

    2020年の記念にオリンピックデザインの三菱UFJ-VISAデビットを選んでみてはいかがでしょうか。

    【JCBのメリット】JCBデビットはとにかくおトク!

    では、今度は三菱UFJ-JCBデビットの良いところを三菱UFJ-VISAデビットと比較しながら見ていきましょう。

    一言でまとめるなら、三菱UFJ-JCBデビットの特長は「おトクさ」
    三菱UFJ-VISAデビットに比べてサービスが幅広く、使っていておトク感があります

    もっともおトクな三菱UFJデビット、三菱UFJ-JCBデビットについて詳しく見ていきましょう。

    ★三菱UFJ-JCBデビットのメリット

  • Oki Dokiポイント交換で商品がもらえ、還元率がVISAより高い
  • 多額補償の不正利用補償がある
  • 旅行保険がついている
  • JCBプラザを利用できる
  • ディズニーデザインを選べる
  • ①Oki Dokiポイントを貯めて商品やマイルと交換できる

    三菱UFJ-JCBデビットを使うと1000円ごとに1ポイント、Oki Dokiポイントを貰うことができます。

    Oki Dokiポイントの価値は1ポイント=3円~5円といったところ。
    交換先によってOki Dokiポイントの価値が変わります。

    Oki Dokiポイントプログラム2018電子カタログ
    Oki Dokiポイントプログラム2018電子カタログ
    さまざまなポイント交換先がある

    交換対象は電化製品・グルメ商品から各種ポイント・マイルなど。

    「良い交換先がないな……」というときには、Tポイントなど別のポイントに交換してしまえば使いやすくなります。

    交換の手間はありますが、三菱UFJ-VISAデビットの自動キャッシュバックと違い商品の形で手に入るためおトク感は大きいですよね。

    還元率は0.3~0.5%。
    単純な還元率で比べても三菱UFJ-VISAデビット(実質還元率:0.2~0.3%)よりおトクです。

    「交換の手間があってもおトクな方が良い!」というあなたには、ポイント交換でおトクな三菱UFJ-JCBデビットがおすすめです!

    ②VISAより多くて安心な不正利用補償額

    三菱UFJ-JCBデビットにはVISAデビットよりも充実した不正利用補償が付いています。

    不正利用補償とは、カードを盗まれたとき盗まれている間に使われた金額を返してくれる補償

    「デビットカードを盗まれて、お金を使われたらどうしよう」と思うかもしれませんが、これなら少し安心ですね。

    三菱UFJ-VISAデビットにも不正利用補償は付いていますが、補償の限度額は年間100万円まで。
    対する三菱UFJ-JCBデビットは1事故につき500万円まで補償してくれます。

    盗難にいち早く気が付き、すぐ三菱UFJ銀行へ連絡すれば100万円を超える事故となることはないと思います。
    ですが、それでも補償が充実しているのに越したことはありませんね。

    不正利用補償を重視するのなら、三菱UFJ-JCBデビットを選びましょう。

    ③海外旅行で特に嬉しい充実の旅行保険

    三菱UFJ-JCBデビットは旅行保険の付いている珍しいデビットカードです。

    国内・海外の旅行で三菱UFJ-JCBデビットを使えば保険の対象となり、万一のとき保険がおります。

    三菱UFJ-JCBデビットの旅行保険
    海外旅行保険
    死亡後遺障害 最大3000万円
    障害・疾病治療 最大100万円
    救援者費用 最大100万円
    賠償責任 最大2000万円
    携行品の損害 年間100万円まで
    ※1旅行では20万円まで
    海外ショッピング保険 年間100万円まで
    国内旅行保険
    死亡後遺障害 最大3000万円

    旅行保険は海外旅行対象のものが多く、不安の多い海外での旅行を陰ながらサポートしてくれることでしょう。

    いつでも使えるサービスではないものの、VISAカードにはない三菱UFJ-JCBデビット特有のメリットです。

    ④JCBプラザのサービスで海外旅行でも安心

    海外旅行でもおトクなJCBデビット!
    海外旅行でもおトクなJCBデビット!

    三菱UFJ-JCBデビットを持っていれば世界各国のJCBプラザ日本語の海外旅行補助サービスを受けることができます

    これは本来JCBクレジットカードのサービスですが、三菱UFJ-JCBデビットでも受けることができるのです。

    JCBプラザで受けられるサービスは具体的には以下の通り。
    一部主要都市には、ゆっくりくつろげるJCBプラザ ラウンジがあり、こちらも利用できます。

    ★JCBプラザ・JCBプラザ ラウンジ共通サービス

  • JCB加盟店、観光情報案内
  • ホテル、レストランなどの予約
  • Wi-Fi無料サービス
  • デビットカードの紛失、盗難サポート
  • ★JCBプラザ ラウンジ専用サービス

  • インターネット、プリントアウト無料サービス
  • 日本語新聞、雑誌の閲覧
  • 現地ガイド、情報誌の閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージ機
  • レンタル傘サービス
  • 荷物一時預かりサービス
  • 観光情報の案内では、JCBカードでの支払いで割引になるお店の情報なども教えてもらえるため旅が楽しくなること間違いなしです。

    具体的には、ハワイで無料トロリーサービスや割引を受けられ、とってもおトク。
    ハワイでのJCBカードについては以下の記事で詳しく解説しています。

    あわせて読みたい
    ハワイ旅行ならこのクレジットカードで決まり!お得な優待サービスで遊び尽くせ!

    旅行保険と合わせて、三菱UFJ-JCBデビットは海外旅行でさまざまな活躍が見込めますね。
    このようなサービスに魅力を感じたなら、三菱UFJ-JCBデビットがおすすめです。

    ⑤ディズニーデザインを申し込める

    ディズニーデザインも選べる三菱UFJ-JCBデビット
    ディズニーデザインも選べる三菱UFJ-JCBデビット

    性能に関する内容ではないのですが、三菱UFJ-JCBデビットならディズニーデザインを選ぶことができます

    ディズニーデザインも他の三菱UFJ-JCBデビットと同じ使い方ができます。
    つまり、機能が制限されたり手数料がかかるといったことはありません

    VISAではディズニーデザインを選べません。
    ディズニーが好きなら、デザインで三菱UFJ-JCBデビットを選ぶのも良いかもしれませんね。

    【トラブル対応・登録情報変更など】三菱UFJデビットの各種手続き

    ここまでの比較をお読みいただいて「こっちのカードにしようかな……」と申し込むカードは決まってきましたか?

    最後にカードの申し込み方法と、合わせてさまざまな三菱UFJデビットの手続きを確認していきましょう。

    ①申し込み手続きはネットから!来店せずにカードを受け取り

    >三菱UFJ銀行HP|デビット申し込みの流れ
    三菱UFJ銀行HP|デビット申し込みの流れ

    三菱UFJ-VISAデビット・三菱UFJ-JCBデビットの申し込みはどちらも三菱UFJ銀行HPでたった3項目入力するだけで完了します。

    後は家で待って、7日~10日後に届くカードを受け取るだけ!
    家から出ることなく、印鑑など面倒な書類を用意することなく、キャッシュカード一枚手元にあればだれでもすぐに申し込むことができるのです。

    実際の申し込みの流れを確認していきましょう。

    三菱UFJ銀行HPの申し込み案内
    三菱UFJ銀行HP

    まず、三菱UFJ銀行HPの申し込み案内から申し込み用のページへ移動します。

    三菱UFJ-VISAデビットと三菱UFJ-JCBデビットではクリックするところが違うので注意です。

    三菱UFJ銀行HP</a>|JCBデビット申し込み画面
    三菱UFJ銀行HP|JCBデビット申し込み画面

    クリックするとキャッシュカードの情報を入力する画面になります。
    この画面で入力するのはキャッシュカードの表面で確認できる3つの項目。

    ★キャッシュカードの確認で入力する内容

  • 店番(3桁の数字)
  • 口座番号(7桁の数字)
  • 名前(キャッシュカードに印字されている通りに
  • 店番・口座番号は画面の案内にしたがって、それぞれ3桁・7桁の番号を入力しましょう。

    名前もキャッシュカードに書いてあるカタカナの通りに入力する必要があるので、その点に注意です。

    その次に入力するのはデビットカードを作るのに必要な情報
    この画面で入力するのは、次の3つ。

    ★デビットカード作成のため入力する内容

  • デビットカードの色や柄
  • ローマ字の氏名
  • カード暗証番号
  • カードの暗証番号は、口座の暗証番号とは別のものです。
    これにより、キャッシュカードにはキャッシュカードの、デビットカードにはデビットカードの暗証番号を登録できるのです。

    デビットカードの暗証番号はどこで使うのかというと、支払いの際に入力を求められることがあります。

    キャッシュカードと同じ暗証番号でも大丈夫ですが、防犯のためなるべく違う暗証番号にしておきましょう。

    ここまで入力したら後はカードが届くのを待つだけ。
    自宅からいつでも簡単に申し込めるので、作ろうと思うあなたはいますぐHPをチェックです。

    三菱UFJ銀行HP

    ②カードの紛失対応:再発行には手数料がかかるので注意

    カードが紛失・盗難に遭った場合「カードの利用停止手続き」と「カードの再発行手続き」の2つが必要になります。

    それぞれ分けて解説していきましょう。

    (1)カードの利用停止手続き

    カードを失くしてしまったら、拾った人や盗んだ人がデビットカードを使わないよう、カードの利用停止手続きをしなければなりません。

    他には、こちらで解説していますGarmin Payをインストールしたスマートフォン・スマートウォッチを紛失した場合も利用停止手続きが必要です。

    カードの利用停止手続きをすることでデビットカードを使っての買い物ができなくなり、被害の拡大を防ぐことができるのです。

    三菱UFJ銀行デビット紛失・盗難受け付けデスク
    三菱UFJ銀行|よくあるお問い合わせ

    カードの利用停止手続きは、VISAデビットもJCBデビットも「三菱UFJ銀行 デビット紛失・盗難受付デスク」へ電話して行います。

    24時間対応しているので、紛失に気がついたらすぐに連絡しましょう。

    (2)カードの再発行手続き

    三菱UFJ銀行HPカードの再発行手続き
    三菱UFJ銀行HP|よくあるお問い合わせ

    紛失を電話で伝えたら、次はカードの再発行手続きです。

    今まで使っていたデビットカードは利用停止手続きで使えなくなっているので、新しいカードを発行する必要があるのです。

    紛失・盗難でカードを再発行してもらう場合、再発行手数料1080円(税込)がかかってしまうので注意です。
    磁気不良・破損などでもカードを再発行してもらえますが、その場合は発行手数料がかかりません。

    再発行手続きを受け付けているのは窓口「三菱UFJ銀行デビットデスク」

    利用停止手続きの電話番号と、再発行を受け付ける「三菱UFJ銀行デビットデスク」は違う電話番号なので注意しましょう。
    また、こちらの電話番号は受付時間が9時~17時と限定されています(12/31~1/3を除く土日祝日営業)。

    三菱UFJ銀行 デビットデスク
    三菱UFJ銀行 デビットデスク

    また、カードを再発行するとカードの番号が変わってしまうため、公共料金の支払いや通販の支払いへの登録をやり直す必要があります。

    ただし、磁気不良・破損などが原因の再発行を窓口でした場合、カードの番号が変わらないので登録し直しは不要です。

    ★窓口での再発行に必要なもの

  • 本人確認書類
  • キャッシュカードまたは通帳
  • 届出印
  • 再発行の原因が何であっても、窓口で再発行する際には以上のものが必要です。

    紛失・盗難の際には書類の要らない三菱UFJ銀行デビットデスクへの連絡が楽ですね。
    それ以外の理由でカードを再発行するときはカード番号の変わらない窓口を利用すると良いでしょう。

    ③暗証番号の照会や変更手続きは郵送や窓口で(JCBはMyJCBも可)

    暗証番号の照会や変更は重要な手続きなので郵送や窓口対応で行います。
    照会と変更で手続きが違うので分けて紹介しましょう。

    (1)暗証番号の照会

    三菱UFJ銀行 暗証番号の照会
    三菱UFJ銀行|よくあるお問い合わせ

    暗証番号を忘れてしまった場合、カードの持ち主が三菱UFJ銀行デビットデスクへ電話して暗証番号の照会をお願いします。

    三菱UFJ銀行 デビットデスク
    三菱UFJ銀行 デビットデスク

    電話では暗証番号を教えてもらえませんが、後日自宅に届く暗証番号通知書で確認しましょう。

    JCBデビットを使っている場合、電話の代わりに会員サービスMyJCBから暗証番号の照会をお願いできます

    その場合でも自宅に暗証番号通知書が届くので、そちらを確認しましょう。

    (2)暗証番号の変更

    三菱UFJ銀行 暗証番号の変更
    三菱UFJ銀行|よくあるお問い合わせ

    暗証番号を変更するには、なんとカードの再発行が必要になってしまいます。
    紛失が原因の場合とは違い、再発行に手数料はかからないのでご安心ください。

    暗証番号に関するやりとりがあるため、紛失対応の再発行とは違い窓口でしか受け付けてくれません

    カードの再発行に関しては、こちらの項目をご覧ください。電話での受付には対応していないのに注意です。

    ④住所・電話番号の変更はネットからも可能

    住所や電話番号が変わった場合、変更手続きをしなければなりません。

    変更しないと暗証番号変更手続きなど、他の手続きで困ってしまうので必ず変更手続きをしておきましょう

    デビットの変更手続きは口座の住所・電話番号を変更するときと同じ
    口座の住所・電話番号を変更したのならデビットのために変更手続きをする必要はありません。

    三菱UFJ銀行HP|住所変更
    三菱UFJ銀行HP|住所変更

    口座の住所・電話番号変更手続きをしていないのなら、以下の方法で変更しましょう。
    住所変更と電話番号変更手続きはどちらも同じ手順です。

    ★住所変更手続き

  • 三菱UFJダイレクトで変更
  • テレビ窓口で変更
  • 電話で変更
  • 郵送で変更
  • 店頭窓口で変更
  • この中でおすすめするのが三菱UFJダイレクトを使った住所変更。
    登録が必要ですが、24時間対応でスマートフォンからも手続き可能です。

    いずれの変更方法もリンク先から手続きしますので、詳しくはそちらをご覧ください。

    三菱UFJ銀行HP|住所変更

    ⑤結婚など、氏名変更があった場合はカードを再発行

    三菱UFJ銀行HP 指名変更に伴う再発行
    三菱UFJ銀行HP|よくあるお問い合わせ

    氏名が変わったときはカードの再発行が必要です。
    再発行手数料はかからないので、大変かもしれませんがカードを再発行しましょう。

    また、氏名変更が理由で再発行する場合、電話では対応してくれません
    店頭窓口まで必要書類を持って行きましょう。

    ★氏名変更でカードを再発行する際に必要な書類

  • デビットカード
  • キャッシュカード
  • 通帳
  • 届出印
  • 本人確認ができる書類
  • 本人確認ができる書類は以前の氏名と今の氏名、両方が確認できるものが必要です。

    なお、Eco通帳(インターネット通帳)を使っている場合変更手続きに通帳は不要です。

    少し手間がかかりますが、大切な手続きなので忘れないうちに済ませておきましょう。

    ⑥カードの解約手続きは電話で対応してもらおう

    三菱UFJ銀行HP カードの解約手続き
    三菱UFJ銀行HP|よくあるお問い合わせ

    デビットカードを使わなくなった場合、忘れずに解約手続きをしましょう
    解約しないと年会費が毎年1080円かかってしまうためです。

    解約方法は「三菱UFJ銀行デビットデスク」への電話と窓口対応の2つ。
    必要書類が少なく、どこからでも手続きできる電話がおすすめです。

    三菱UFJ銀行デビットデスクは対応時間が9時~17時と少し短いので、連絡できるときに連絡しましょう。
    幸い、12/31~1/3を除いて土日祝日も営業しています。

    三菱UFJ銀行 デビットデスク
    三菱UFJ銀行 デビットデスク

    窓口対応で解約する場合、次の書類が必要です。

    ★窓口で解約する場合に必要な書類

  • 本人確認資料
  • デビットカード
  • キャッシュカードまたは通帳
  • 届出印
  • どちらの方法をとる場合でも、カードの持ち主本人が手続きする必要があるので注意してください。

    まとめ

    ★メガバンク発行の三菱UFJデビットは安心できるデビットカード
    ★三菱UFJ銀行の口座を持っているのなら、三菱UFJデビットは簡単に作れる
    年会費や還元率に難があり、口座を持っていないのならこのデビットカードを選ぶ理由は少ない
    三菱UFJ-VISAデビットはシンプルさが売りのデビットカード!自動キャッシュバックなどクセのない使い心地がある
    三菱UFJ-JCBデビットはおトクさが売りのデビットカード!ポイント交換や海外旅行サービスで、使っていて楽しい
    ★三菱UFJデビットの申し込みは三菱UFJ銀行HPでたった3項目記入するだけで完了
    ★カードを紛失したら必ず三菱UFJ銀行デビット紛失・盗難受付デスクへ連絡
    ★デビットカードを使わなくなったら必ず解約手続きをする

    三菱UFJ銀行の2種類のデビットカード、その違いを分かっていただけたでしょうか?
    シンプルなVISAデビット、おトクなJCBデビット、自分に合ったカードを選んで上手く使いこなしていきたいですね。

    また、それぞれのカードについて詳しくは以下の記事で取り扱っております。
    カード選びのご参考にどうぞ。

    あわせて読みたい
    三菱UFJ-VISAデビットについて
    三菱UFJ-JCBデビットについて

    

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