ETCカード挿入に関するトラブル

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ETCトラブル第一位!ETCカードの挿入忘れと差し込み不足に気をつけよう

「あれっ!?ETC搭載車なのに、ETC対応レーンで開閉バーが開かない!!」
こんなとき、誰もがあせってしまいますが、原因として最も可能性が高いのはETCカードの挿入に関するトラブルです。

ETCシステムを利用するためには車載器を設置し、カーナンバーなどの車両情報を登録する必要があります。ここまでは、カーショップなどで対応してもらえるので、あまりトラブルが発生することはありません。ETCで発生するトラブルの約6割は、カード挿入に関わるトラブルです。

具体的には、

★車載器にETCカードを挿入していない。
★ETCカードの挿入が不完全で車載器が認識できていない。

この2つです。

「ETCカードをセットしないといけないことは分かっていたけど、ついうっかり忘れていた」という人が多いこともありますが、カードをセットしてから車載器に認識されるまで若干時間がかかるということも影響しているのかもしれません。ETCカードは入口料金所の直前ではなく、余裕をもってセットしてください。また、カードの押し込みが不足している場合はカードが認識されないので、しっかりセットしてください。

実は、あまり知られていないようですが、ETCシステムは料金所のみで通信を行っているわけではなく、道路上にもいくつかの通信アンテナが設置されていてETCカードへの書き込みを行っています。そのため、走行中にETCカードを抜くと通信エラーとなります。有料道路を運転中は、サービスエリアなどで車を停めた時以外の場所でカードを抜いてはいけません。

また、ゲートを通過した直後はまだ情報の書き込みを行っている途中である可能性があるので、出口料金所を通過した直後にカードを抜くこともやめましょう。ただし、防犯上の危険があるので車を降りるときは、必ずETCカードを抜いて下さい。

一目瞭然!カード挿入トラブルをわかりやすくアナウンス

道路会社でも、カード挿入トラブルを防止するための対策を積極的に行っています。例えばNEXCOでは、手始めに関東地区から、よりわかりやすい案内表示をするための改良工事を行っています。

どういった案内表示にかわるかというと、カード未挿入時は「カードが確認できません」、走行中にカードを抜いて通信できなかった場合などは「走行経路が不明です」などのメッセージを表示します。他にも誤ったカードが挿入されている場合などに「このカードが使えません」といったメッセージを表示し、開閉バーが開かない理由がよりわかりやすくなります。

ETCカードの取り扱いに関する注意

また、ETC車載器にもカードの抜き差し忘れをアナウンスしてくれる機種がありますよ!



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