1枚のETCカードを複数のETC車載器で使用する例

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1枚のETCカードを複数のETC車載器で使用する例

ETCカード1枚で複数台の車(車載器)が利用できる!

ETCカード1枚で使える車載器の数に、限りはありません。
ETCカードにはカード番号が、車載器には車載器管理番号がありますが、ETCカードと車載器は各々独立しているため、その番号同士は紐付けされません。

例え他人名義の車載器で自分のETCカードを使用しても問題ありませんし、車を2台持っているからといってETCカードを2枚作る必要もありません。

また、他人の車載器を使用するために手続きや登録などを行う必要もなく、ただETCカードを挿入するだけで利用できます。

●利用履歴はカード側に記録

ETC利用履歴は車載器側ではなくETCカード側に記録され、発生した料金の請求もカードの名義人あてに届きます
家族や友人の車を借りた場合であっても、請求はカードの持ち主(つまり自分)あてに来ることになります。

●どの車種であっても、同じETCカードで正しく精算することができる

同じETCカードを異なる車種(軽自動車、普通車、大型車など)で使いまわしても問題ありません。
前途したようにETCカードと車載器は紐付けされていないため、車種の判別は車載器側で行うためです。
例え同じETCカードを利用していたとしても、軽自動車なら軽自動車の料金が、普通車なら普通車の料金が請求されます。

ざっくりまとめると

●ETCカード1枚に対して使用できる車載器は限定されない(一台に限定されない)
●自分の持っているETCカードを友人や家族の車載器で使うことが可能
●通行料の支払い請求はカ─ド名義人あてに届く
●どんな車種でも1枚でOK

▼利用例▼
Aさんが旅行のため、高速道路を利用して空港へ向かったとします。
空港から目的地に到着し、今度は旅行先でレンタカーを借りて高速道路を走行しました。

レンタカーの車載器はあらかじめ取り付けられていた物、ETCカードはAさんの物ですが、それらを一緒に使用することは全く問題ありません。

Aさんは自分のETCカードでレンタカーの車載器を利用できますし、利用料金も当然Aさんが支払います。

また、レンタカーであっても、友人や家族の車を利用していたとしても、ETC割引の適用は有効です。

なお、今回の例とは逆パターンで、1台の車両(車載器)で複数のETCカードを使用する例もあります。
ETCカードを使い分けている方や、車を数人で兼用している方はこちらもご覧下さい。

注意すべき2つのポイント

◆注意点1
ETCコーポレートカードに関しては車両とカードで組み合わせが決まっています。
登録以外の車両でコーポレートカードは使用できません。

◆注意点2
ETCカ─ドはどの車載器で使っても問題ありませんが、車載器の使いまわしは絶対にNGです。
(と、言っても車載器の取り外しは割と面倒なので使いまわす人はあまりいないと思いますけど…。)
例えば新車を買った時などに、古い車から車載器を取り外して付け替える場合は、車載器を再セットアップする必要があります
詳しくはETC車載器をほかの車両に移したときをご覧下さい。



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