ETCカードの審査について(ブラックでも作れるETCカード)

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ETCカードの審査について(ブラックでも作れるETCカード)
この記事でわかること

★ ETCカードを作るにはまずクレジットカードが必要
★ 審査に落ちる人と通りにくい人の対策法
★ 「ブラック」となる基準
★ ETCカードだけを作ることも可能!

一般的に「ETCカード」というと、クレジットカードのサブカードとして発行できるものである「ETCクレジットカード」を指します。
そのため、ETCカードを入手するためには、基本的に クレジットカードを所持する必要があります。

逆に言うと、クレジットカードさえ入手できれば、 追加のサービスとしてETCカードを申し込むだけでOK なのです。
(もちろんカードの支払いを延滞中、あるいは利用停止処分中の場合などはその限りでありませんが)

新規でクレジットカードを作るときは申込時に同時申し込みで。また、すでにクレジットカードを持っている場合は電話やインターネットから追加発行を申し込むことができます。

中にはETCカードがないクレジットカードもあるので申込時に確認しましょう。

この新規でクレジットカードを作るとき、必ず行われるのが審査です。

審査に通過するためには何をすればいいのか、どこを気を付ければいいのかをこちらの「クレジットカードの審査に通らない!その理由と対策を解説」を参考にしてください。

当サイトで紹介しているクレジットカード一覧(すべてETCカード有り)

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審査に「通りにくい人」と「通らない人」では、対策が違う

審査に「通りにくい人」と「通らない人」では、対策が違う
ETCカードを持つためにはまず、何とかしてクレジットカードを作りたいところ。そのためにはカード会社の審査に通過する必要があるわけですが……。
審査に不安のあるあなたが、単に「通りにくい人」なのか、それとも本当に「通らない人」であるのかによって、申し込むべきカードは変わってきます。

詳しい内容は後ほど解説していくとして、ここではその概要のみをまとめました。

分類別のおすすめカード
概要 申込先の候補
審査に通りにくい人
  • 収入が低いなど、支払い能力に不安がある(と見なされやすい)
  • 信用情報(クレジットカード等の利用履歴)に軽い問題がある
  • 楽天カード、マジカルクラブTカードJCBなど、低難易度とされるクレジットカード
  • エポスカード等(多重申込みの場合)
  • アメリカン・エキスプレス・カード(信用情報に軽微な問題がある場合)
審査に通らない人
  • 申し込み条件を満たしていない
  • 信用情報に大きな問題がある(ブラック)

それでは、あなたの状況に合った対策を詳しくみていきましょう。

審査に「通りにくい人」の特徴とその対策

審査に「通りにくい人」の特徴とその対策
審査に「通りにくい」とされるのは、主に「カード会社から見て、支払い能力に不安があると思われる人」または「信用情報にブラック未満の問題がある人」
信用情報……あなたの「クレジットカードや各種ローンの利用履歴」のこと。すべてのカード会社で共有され、審査時にも必ずチェックされる)
まずは、これらの「審査に通りにくい」状態になってしまう要因について見ていきましょう。

①支払い能力が低い、あるいは低いと見なされやすい

カード会社に「支払い能力に不安があると思われる」原因については、あえて説明するまでも無いかと思います。
具体的に挙げるなら、

  • (1)収入が低い(目安として年150万円未満)
  • (2)収入が不安定と見なされやすい職業に就いている(日雇い等)
  • (3)新卒でないのに勤続期間が極端に短い
  • (4)借金がある(カードローン、クレジットカードのキャッシング枠他、用途自由なもの)

といったところ。単にあなたがカード会社の立場に立って、こういった状況の方にお金を立て替えたいか、考えてみれば分かりやすいと思います。

とは言え後述の信用情報に問題が無いのなら、審査難易度の低い申込先(楽天カードなど)を選ぶことでカードを作れることは珍しくありません

楽天カード

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ちなみに学生さんの審査は別枠に近い形で行われるので、収入が高くなくても(あるいは無収入でも)気にする必要はないでしょう。

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②信用情報にブラック未満の問題がある

さて、「低収入」などの条件に比べ分かりにくいのが「信用情報上の問題」ですが……。
信用情報(クレジットカードやローンの利用履歴)のせいで審査に「通りにくくなる」要件には以下のものが挙げられます。

  • (1)6ヶ月以内に、多くのクレジットカードやローン商品に申し込んでいる
  • (2)2年以内に、クレジットカードや各種ローン、携帯電話料金※などの支払いを数週間~1ヶ月前後延滞した
  • (3)30歳以上で、クレジットカード等を自分の名義で契約したことがない
    または金融ブラック期間が明けた後、クレジットカード等を自分の名義で契約したことがない

※正しくは携帯電話本体の分割払い

上の3つの要件いずれかに当てはまった場合、あなたの信用情報は「ブラック未満のキズ」が付いた状態となっている可能性が高いです。

(1)6ヶ月以内の多重申込み

「6ヶ月以内に、多くのクレジットカードやローン商品に申し込んでいる」状態は一般に「多重申込み」と呼ばれます。
この状態になると、金策に必死な人、あるいは入会ポイント等を目当てに申し込む人とカード会社から見なされやすくなるため、審査において不利となりますね。多重申込みにより一時的に審査通過が難しくなった状態を、「申し込みブラック」と呼ぶこともあります。

とは言えこの状態自体は6ヶ月間で解消されるので、さほど気にしすぎる必要はありません。また、多重申込み自体をさほど気にしないクレジットカード会社も存在します。
エポスカード等。ただし基本的には最後の申し込みから6ヶ月が経った上での申し込みを推奨)

エポスカード

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(2)2年以内の、1ヶ月程度の支払い延滞

続いて挙げられるのが、「2年以内に、クレジットカードや各種ローン、携帯電話料金などの支払いを数週間~1ヶ月前後延滞した」という問題。
これに思い当たるところがあるのなら、延滞から2年が経過したのちに新規申し込みを行うのが安全です。

ただ、1回くらいの延滞であれば難易度の低い申し込み先を選ぶことで通過できる可能性も十分にあるため、こちらへチャレンジしてみるのも悪くはないでしょう。
ちなみにどのくらいの延滞で「信用情報にキズが付く」かは金融機関によるため、思い当たる点があるのなら個人信用情報機関「CIC」へ、あなたの信用情報の開示請求を行い、現在の状況を確かめても良いかと思います。

★3つの個人信用情報機関(個人信用情報を保存・提供している組織)のうち、クレジットカードにおける1ヶ月ごとの支払い状況を記録しているのは「CIC」のみです。
(銀行発行のクレジットカードはその限りでないが、銀行の情報を参照するカードは少ないので開示先にはCICを選んで問題ナシ)

(3)個人信用情報(クレヒス)がない

「30歳以上で、クレジットカード等を自分の名義で契約したことがない」または「金融ブラック期間が明けた後、クレジットカード等を自分の名義で契約したことがない」という状況は、一般に「ホワイト」と呼ばれます。

ブラックの反対と言えば聞こえが良いようですが……。
これに該当する場合、個人信用情報、つまり「後払い」サービスの利用実績が一切無いため、カード会社から不安視されやすくなるんですね。
特に30歳以上となると「ブラック明け」の人、つまり何らかの問題を起こした過去のある人ではないかと疑われやすくなり、さらに通過率が落ちるとされます。
(単にクレジットカード等を利用したことのない人と、ブラック明けの人は個人信用情報の上で区別が付かない)

これに該当する場合は、審査難易度の低い会社(あるいはクレジットカードの利用履歴を重視しない会社)のカードを作り、とにかく利用実績を積むのが一番ですね。
利用実績を積むために人気なのは「ACマスターカード」ですが、一定の収入があるのなら独自審査傾向の強い「アメリカン・エキスプレス・カード」を選んでも良いかと思います。

収入が高くなくても、普段から問題なくクレジットカードを利用していれば、それだけで審査通過率の大幅アップを見込めます。
審査に自信が無いのならとにかくどこかの会社でクレジットカードを作り、利用実績を積んでみてください。1年~数年後には、より難易度の高いカードの取得も狙えるはずです。

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あなたは本当に「ブラック」ですか?審査に「通らない人」とは

あなたは本当に「ブラック」ですか?審査に「通らない人」とは

さて、審査に「通りにくい人」に対し、どうしても存在してしまうのが審査に「通らない人」。
これに該当するのは「年齢制限など、申し込み条件に引っかかっている」とき、そして「金融ブラック状態」のときです。
ここで言う金融ブラックとは信用情報に重大な問題があり、ほとんどの金融機関に無条件で契約を断られてしまう状態のことですね。

ここではその「ブラック」に数えられてしまう要因を、簡単にまとめました。

①「ブラック入り」の条件とは:スマホ料金の延滞も金融ブラックの原因に

以下は「クレジットカード会社」「各種ローン」、そして「携帯電話料金」(端末の分割払い料金が含まれる場合に限る)等の利用状況により、いわゆる「ブラック」状態となってしまう主な要件です。

主な事故(ブラック入り)要因とその記録期間(CIC/JICC)
事故要因 事故情報の残る(=ブラック状態が続く)期間
61日以上、または3ヶ月以上の支払い延滞 延滞解消から5年(CIC)
強制解約 5年
保証会社による立替(代位弁済)
または第三者による弁済
5年
契約先から第三者(債権回収会社等)への債権譲渡 5年
契約先による法的な債権回収手続きの実施
(強制執行、裁判所を通した督促など)
5年
破産申し立て、債務整理 5年
※多くのクレジットカード会社が加盟している個人信用情報機関「日本信用情報機構(JICC)」「CIC」の記録内容に基づき掲載

残念ながら一つでも当てはまるところがあれば、一般的なクレジットカードの審査通過は困難でしょう。ほぼ確実に「ブラック」状態に陥っていると見込まれるからです。

「ライフマスターカードch」(いわゆる有料ライフカード)等の例外がないわけではありませんが……。
やはり日々の決済はデビットカードをはじめとする無審査カードを、ETCカードを作りたいのなら「ETCパーソナルカード」を選ぶのが基本となるでしょう。

ブラック情報を含む個人信用情報は、個人でも閲覧できます。(=個人信用情報の「開示」)
開示できる個人信用情報の内容やその見方について詳しくは、以下の公式HPをご覧ください。

JICC(日本信用情報機構)公式HP「情報開示手続き等のご案内」
CIC公式HP「情報開示とは(自分の信用情報を確認)」

JICC(日本信用情報機構)公式HP「信用情報記録開示書の見方について」(PDF)
CIC公式HP「信用情報開示報告書の見方」(PDF)

★静岡銀行「joyca」、スルガ銀行「SURUGA Visaクレジットカード」など、銀行からお金を借りるサービスの付いたクレジットカードを選ぶ場合、または銀行やそれに類する金融機関と直接契約を結ぶ場合、上記内容に加え「10年以内の個人再生/自己破産履歴」(官報掲載情報)「連帯保証人としての債務不履行」なども審査落ちの要因となり得ます。

これは一般的なクレジットカードに加え、銀行が加盟する個人信用情報機関「全国銀行個人信用情報センター」(KSC)が開示先に含まれるからです。
思い当たるところがあるのなら、申込先には銀行と直接関係の無いクレジットカードを選びましょう。

<加盟している個人信用情報をもとに申し込み先を選ぶのはどう?>

一般に、「ブラック状態か」を確かめるためにはJICC、「ブラック未満のキズがあるか」を確かめるためにはCICを開示するのが基本です。(もちろん両方開示してもOK)
これは2つの機関の間で記録する情報が異なるからですね。JICCはブラック情報に、CICはブラック未満のキズ(1ヶ月程度の延滞など)に特化している傾向があります。
そのため、場合によっては「JICCではブラックだけどCICは大きな問題なし」といったことも起こり得るのですが……。(強制解約処分時など)

残念ながら確認できている限り、ほとんどのクレジットカード会社は「JICC」「CIC」の両方に加盟しています。(=どちらかにしか問題が残っていなくても即バレる)
仮に一方しか加盟していない金融機関があったとしても、「JICC」「CIC」、それに銀行系の情報を掲載している「KSC」(全国銀行個人信用情報センター)はある程度の顧客情報を共有しているとのこと(参考CIC公式HP)。
よって、どこかの個人信用情報機関(主にJICC)に問題が残っているのなら、それだけでクレジットカードの審査通過は困難と言えるでしょう。
(きわめて例外的な存在である、ブラック相手に発行を行うことのあるカードを除く)

ちなみに、過去に事故を起こしたのが銀行である場合……。
銀行が加盟しているのは「KSC」(全国銀行個人信用情報センター)のみであることが多いものの、銀行ローンには九割九分「保証会社」が付いています。
この保証会社はCICとJICCに加盟していることがほとんどですので、「KSCのみブラック」ということはほぼ起こり得ません。
つまり、過去に事故を起こしたのが銀行であっても、ブラック情報が残っている間、クレジットカードを作ることは難しいでしょう。

②一度ブラック状態に陥ったことがあるのなら、同じ会社での契約はほぼ不可

上に掲載したのは、各個人信用情報機関で「ブラック」扱いされる要因ですが……。
信用情報の上では何の問題も無く、申し込み条件も満たしているのに、審査に通れない人というのも確かに存在します。
その理由は多くの場合で「申し込み先、あるいはそのグループ会社で何らかの問題を起こしたことがある」から。

信用情報と異なり、各社が独自に保存する顧客情報は半永久的に残ります
例えばA社で延滞を起こし強制解約処分を受けると、個人信用情報機関(主にJICC)へその記録が5年間保存されます。つまり5年の間、金融ブラック状態が続くわけですね。

問題となるのはこの後で、この5年の期間が過ぎてもA社における「強制解約処分を行った」という情報は消えません。つまりA社に限っては、何年たっても申し込みを弾かれてしまう可能性が高いわけです。

こういった状況は、一般に「自社ブラック」「社内ブラック」と呼ばれます。
もしもどこかの金融機関で支払い延滞などの問題を起こしたことがあるのなら、申込を避けておいた方が無難でしょう。

「自社ブラック」含む顧客情報は、同じグループ内で共有されている可能性がありますのでお気を付けください。(例えば三井住友銀行で金融事故を起こすと、その子会社とも契約を結べなくなるなど。その逆も然り)
詳細は事故を起こした会社の、「個人情報保護方針」あるいは「個人情報に関する同意事項」などから確認できます。

ブラック状態でも作れるクレジットカード・ETCカード

ブラック状態でも作れるクレジットカード・ETCカード
さて、ここからは金融ブラックの条件に当てはまってしまった、あるいはブラック状態でこそ無いもののどうしても審査に通過できない、といった場合の対策について紹介していきます。

①いわゆる「有料ライフカード」はブラック状態での通過報告あり

現行の金融ブラック状態であっても審査に通過できた、という報告が寄せられているのが「ライフ・マスターカードch」
言うまでも無くこれはやや特殊なクレジットカードで、「ライフカード」の公式HPを見てもこのカードに関する詳しい情報は確認できません
それもそのはず、「ライフ・マスターカードch」は通常のライフカード(年会費無料)の審査に落ちてしまった一部の方を対象に、個別に申し込みを案内されるカードなんですね。

ライフ・マスターカードch(有料ライフカード)
年会費 5,000円+税 国際ブランド Mastercard
基本還元率 0.5% 利用可能枠 非公開
海外旅行傷害保険 無し 国内旅行傷害保険 無し
ショッピング補償 無し 追加発行可 家族カード
ETCカード
付帯電子マネー 無し 支払日 口座振替を行う金融機関による
申し込み条件 ライフカードからの招待

取得難易度が低い代わり、サービス内容に見合わない多年会費が発生する点についてはご留意ください。この特徴から、「ライフ・マスターカードch」は「有料ライフカード」という俗称で呼ばれることも多いですね。

ちなみに、ポイント制度などクレジットカード自体のサービス内容は、年会費無料の通常ライフカードと変わりありません。ETCカードの追加発行も可能です。
(ETCカードは初年度無料、2年目以降500円+税/年)

★「ライフ・マスターカードch」の取得を狙うためには、まず一般ライフカードの審査を受ける必要があります。
当該カードへの案内は、一般カード審査落ちのあと、メールで届きます。

ライフカード

年会費 永年無料 ETC年会費 永年無料
国際ブランド 還元率 0.5%
  • 誕生月はポイント3倍(1.5%!)
  • 年間利用額に応じて還元率最大1.0%まで上昇
  • ◎家族カード有り

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★一般カードの審査に落ちてしまった方すべてに「ライフ・マスターカードch」の案内が届くわけではありません。あらかじめご留意ください。

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<ブラックの取得は難しいが、「ACマスターカード」は年会費無料かつ柔軟性高め>

審査における柔軟性が比較的高いのが「ACマスターカード」。消費者金融会社(アコム)が発行する唯一のクレジットカードとして、ワケアリの方の間では有名ですね。
特徴はクレヒス(クレジットカードの利用履歴)を重視しないため、ブラック明けの信用情報がまっさらな状態でも審査に通過しやすいことにあります。

ただしこのカード、「ライフ・マスターカードch」と異なり、現行ブラック状態での審査通過報告はほとんど見当たりません
というより稀にカードが発行されることはあっても、ショッピング機能の無い単なる「アコム」カード(=ローン専用カード)のみで承認が下りることが多い模様。

そういうわけで、基本的にこのカードはブラック明け直後、あるいは信用情報に軽微なキズ(1ヶ月程度の延滞など)が入っている場合に検討されることをお勧めします。

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②クレジット機能の無い「ETCパーソナルカード」なら無審査で作成できる

「ライフ・マスターカードch」はじめ本当にどのクレジットカードも作れない、という場合には、「ETCパーソナルカード」の取得が視野に入ります。
これはクレジットカードと紐づけずに使える、無審査のETCカードですね。もちろんブラック状態でも問題なく作ることができますよ。

ただしこの「ETCパーソナルカード」、利用するためには予めデポジット(預り金)を支払う必要があります。これは原則後払いとなるETCカードの、食い逃げならぬ通過逃げを防ぐためですね。
そしてこのデポジットは最低2万円(月の利用額5,000円以下の時)と、決して安くはありません。(月のETC平均利用額の4倍を徴収)

このデポジット自体は、解約時に返金してもらえるのですが……。
クレジットカードを作らずにETCカードを取得するためには、一時的な出費が必要な点についてあらかじめご留意ください。

また、「ETCパーソナルカード」へ申し込むためには各サービスエリアなどで申込書を取得する必要があります。インターネット申し込みには対応していません

★取得方法などの詳細については、以下の公式HPをご覧ください。

一般財団法人道路システム高度化推進機構公式HP「ETCパーソナルカード」

まとめ

まとめ

★一口にクレジットカードの審査に通れないと言っても、「申し込み先を選べば通過できる可能性のある人」「金融ブラック状態の人」には大きな差がある。
まずは金融ブラック入りの条件を確認し、現在のあなたの状況を確かめておこう。CICまたはJICCに開示請求を行うのも◎
「ライフ・マスターカードch」は、例外的にブラック状態での通過例が報告されている。これの取得を狙うのなら、まずは一般ライフカードへの申し込みが必要
★本当にどこのクレジットカードの審査にも通れないのなら「ETCパーソナルカード」の取得も一考。ただしデポジットによる一時的な出費は避けられない

「ETCパーソナルカード」まで視野に入れるのなら、(支払い能力さえあれば)誰でもETCカードを取得できます。
とは言え、デポジットの出費が無いに越したことはありません。まずはあなたの支払い能力や信用情報の状況を確かめた上、取得できそうなクレジットカードへ申し込みを検討したいところです。

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