法人用ETCカードとは?

法人用ETCカードとは? メリットと種類。選ぶ基準とは?

法人はもちろん、個人事業主でもOK。経費管理が、楽!

最近は社長ひとりだけの会社も増えていますし、法人化せずとも屋号で活動する「個人事業主」の数は増加の一途をたどっています。
そんなひとり社長や個人事業主の頭を悩ませているのが交通費に関する経理ではないでしょうか?

特に高速道路の利用料金に関しては乗る回数が多かったり、領収書や利用証明書がたまってしまったり、はたまた紛失してしまったり…。色々面倒だと感じる人も少なくないと思います。
そんな諸問題を解決してくれるのがETCカード、特にETC法人カードと呼ばれるものです。

法人カードという名称ではありますが、法人のみならず、実は会社を登記していない個人事業主の方も利用できます。

ETC法人カードの主なメリットは以下の通りです。

■最大のメリットは、やはり「割引」
深夜通行割引30%など、「もってないと損」のレベルです。また、一般的なETCカード同様、ETCマイレージサービスなども受けることができます。
ETC利用による割引

■とにかく経費管理が楽
従業員に現金を渡す必要がありませんので、その種のトラブルが避けられ、いつ、どこで、いくらの交通費(高速道路使用料)が発生したのか一目瞭然です。

■クレジットカード機能のついたETC法人カードなら、ポイントもたまる
たとえ還元率が1%だとしても、業務で毎日使うような場合、かなりの額のキャッシュバックになります。

※従業員へ渡すカードにはクレジット機能がついていないので安心です。

おすすめのETC法人カードはどれ?

なんで一般のETCカードじゃなくて法人カードなの?

一般的なETCカードでも同じ割引が受けれるのに、なぜわざわざ法人用のカードにした方がよいのか? といった疑問を感じる方もいると思います。
その理由は、会社の経費と、個人としての出費をきちんと区別させる(できる)ためです。
一般のクレジットカードに付随するETCカードを利用していると、月々の収支計算はもちろん、税務署への申告書作成時や確定申告の際にとても面倒な思いをすることになります。

ETCカードを法人用にすることで一般用のカードとは明細が明確に分類されるので経費処理が非常に楽になります。また、法人用のカードを利用することで経営が健全化されるうえ、企業の信頼性を高めることにもつながります。
まさに一石二鳥と言えるわけです。

ETCコーポレートカードとの違いは?

法人向けカードにはETCコーポレートカードと言うものもあります。
どちらも法人向けに作られたカードではありますが、それぞれ受けられる割引が違います。
コーポレートカードは運送業など、車両のたくさん所持していて、なおかつ会社全体の高速利用金額が多い企業向けのカードです。
また、車両とカードが一組ずつになっているため、使える車両が限定されてしまいます。
多数の業務車両を保有していない会社や自営業の方であれば法人カードを利用した方が使い勝手も良く、割引の面でも無駄がありません。

ETCコーポレートカードについてはこちら

仮にETC法人カードに申し込むとして…費用分の元って取れるの?

法人カードには年会費や手数料など、費用がかかるカードも多数あります。
せっかく有料でカードを作るのであれば、必ずそれ以上のメリットが欲しいですよね?
では、仮に高速情報協同組合のETC法人カードを使った場合、どれくらいで元がとれるかを見てみましょう。

高速情報協同組合のETC法人カードにかかる費用
●出資金…10,000円(カード発行時のみ)
●発行手数料…540円(カード発行時のみ)
●取扱い手数料…540円(1年に1度、毎年)

=つまり初期費用は11,080円

と、言うことは…
1ヶ月あたり924円の割引を受ければ、それだけで元が取れる計算になります
休日割引や深夜割引が30%OFF、平日朝夕割引が最大50%OFFなのを考えれば、少し使えばすぐにクリアできそうな金額ですね。

しかも、出資金の10,000円は脱退する際に返金してもらえます。
実質かかる費用は最初の発行手数料540円と年会費540円の1,080円、2年目からは年会費のみになるので、かかる費用は540円のみです。
つまり、たったの1,080円(2年目以降540円)で様々な割引サービスを受けることができ、かつ経理面でも楽ができてしまうわけです。
ETC法人カードは中小企業、個人事業主にとって有効なツールだと言えるでしょう。

おすすめのETC法人カードはどれ?





 
Copyright (c) 2006-2017 ETCカードの比較・申込み・割引・取付・お得な情報ならETCまるわかりガイド All rights reserved.