ETC未対応料金所について

出入口がETC未対応である場合でも、ETCカードを使った
通行料金支払いが可能です

ETCは開発以来約20年を経て、現在ではほぼ全国の有料高速道路で使用が可能となりつつありますが、中にはまだETCが導入されていない料金所もあります。(主に道路公社の有料道路で未対応料金所が多いです)

また、ETC対応レーン自体は設置されていても、故障など何かしらの理由で出入り口のゲートが閉鎖されてしまい通行することができないということもあります。
この場合は、システム上係員のいる(もしくは自動精算機のある)通常の一般レーンを通るしかないので、ETC専用レーンを通過する時のようにノンストップで自動的に通行料金の精算を行うことはできません。

ただし、現金による支払いではなくETCカードで精算をしたいということであれば、ETC非対応の料金所でも精算が可能です。
この場合は料金所にて一旦車両を停車し、収受員に通行券やETCカードを手渡しするというやり取りが必要です。自動精算機の場合は精算機にETCカードを挿入します。これによって、ETC対応レーンを通過した時と同じ料金精算が行われます。

ちなみに、すぐに領収書が欲しい場合もこの方法は有効です。
入口・出口ともにETCゲートが閉鎖されている場合はもちろんのこと、入口と出口のどちらかのみ未対応である場合でもETCカードで支払いを行うことができます。
※くわしくは以下のページを参照のこと。

入り口がETC未対応だった場合の対処
出口のみがETC未対応だった場合の対処

一般レーンに誤って進入したような場合も、ETCカードで支払いすることはできます。ただし、ETC割引は効かなくなってしまう場合があるので注意が必要です。ETC値引きは原則、ETCレーンを無線走行することで適用されるものだからです。

ETC未対応レーンを使うと、割引されないの?

高速道路の入口、または出口、もしくは両方ともがETC非対応だった場合でも、現金による精算ではなく、ETCカード(クレジットカード)を使った支払いは可能です。

その場合、精算は(入り口が未対応の場合でも)料金所のETC専用レーンではなく、緑色の一般レーンを通り、係員に直接ETCカードを手渡すことになりますが、
その際、理由を訊ねられたり、車載器の「ありなし」を確認されたりします。

これは、ETC車載器を装備している車両かどうか。
…つまり「ETC割引の対象車かどうか」を確認しているわけです。

ETC未対応レーンを使うと、割引されるか、されないか?

その回答は、「ETC車載器を装備していれば割引される」が正解です。
私(管理人)の経験上、仕事で高速道路などを使う時には「領収書」が必要になるので、わざわざ出口だけ一般レーンを利用したりすることが多いのですが、「車載器はありますか?」と訊ねられたら、

「はい。領収書ほしいので」
もしくは
「入り口で、まちがって一般レーンに入っちゃったんで」

と答えれば、それでOK。
支払いもカード決済になりますし、ETC割引も受けられますし、ETCマイレージも付与されます。



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