ETC利用上の諸注意
「ETC利用上の諸注意
」の目次です
ETCレーンの制限速度
ETCカード挿入に関するトラブル
ETCレーン上の車間距離
ETCの有効期限
車載器の取り付けに関する注意
ETCカードの取り扱いに関する注意
車載器の故障時などの対処
複数台の自動車を所持している場合
ETC搭載車による自動車の牽引
ETC装着車による回数券等の利用
料金所の機器のエラー発生時
海外とETC
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ETCレーンの制限速度
ETCカード挿入に関するトラブル
ETCレーン上の車間距離
ETCの有効期限
車載器の取り付けに関する注意
ETCカードの取り扱いに関する注意
車載器の故障時などの対処
複数台の自動車を所持している場合
ETC搭載車による自動車の牽引
ETC装着車による回数券等の利用
料金所の機器のエラー発生時
海外とETC
ETCを利用すると、料金所で通常のように一旦停車することなく通過することができるようになりますが、必ずいつでも停車することのできる速度(時速20キロメートル以下)に下げる必要があります。
これには大きく分けて、3つの理由があります。まず一つ目は、ETCカードの車載器へのセットが不完全だった場合など、通信エラーが起こり、開閉バーが開かない場合があるためです。そして二つ目は、先行車両がETC未搭載車で、誤ってETCレーンに進入してしまっていた場合、先行車が急停車する可能性があるためです。最後は、緊急時に料金所の係員がETCレーン内を横断したりすることがあるためです。
これには大きく分けて、3つの理由があります。まず一つ目は、ETCカードの車載器へのセットが不完全だった場合など、通信エラーが起こり、開閉バーが開かない場合があるためです。そして二つ目は、先行車両がETC未搭載車で、誤ってETCレーンに進入してしまっていた場合、先行車が急停車する可能性があるためです。最後は、緊急時に料金所の係員がETCレーン内を横断したりすることがあるためです。
ETCを搭載している自動車なのに、ETC対応レーンで開閉レバーが開かない、ということが起こることがあります。この原因として最も可能性が高いのが、ETCカードの車載器への挿入が不完全であったり、入れ忘れていたというものです。ETCカードの挿入が完全にできているかどうかは、車載器を使って確かめることができますので、事前に必ずチェックしておきましょう。
また、ETCカードは差し込んでいても、それがレーンに差し掛かる直前であった場合、通信エラーのためうまく認識されないということがあります。
また、ETCカードは差し込んでいても、それがレーンに差し掛かる直前であった場合、通信エラーのためうまく認識されないということがあります。
通常の道路でもいえることですが、ETCレーンでは必ず十分な車間距離をとりましょう。ETCレーンを通過する先行車なら停車することはないと思い込んでしまいがちですが、先行車が通信エラーで停車せざるを得なかったり、レーンを間違えた一般車両であったりする可能性がありますので、こうした事態に備え、いつでも停車することのできる速度と十分な車間距離とを常に意識して保つ必要があります。
一度手に入れたETCカードは、永久的に使用できるわけではありません。通常のクレジットカードと同様に有効期限があり、一定期間ごとに更新を行う必要があります。期限が切れてしまったETCカードは使用することができませんので、注意しましょう。
なお、前払い式のカードが期限切れになった場合は、新しく更新したカードに前払い額が移ります。
なお、前払い式のカードが期限切れになった場合は、新しく更新したカードに前払い額が移ります。
車載器はカー用品店などで取り付けサービスを受けることができますが、利用者自身で取り付けることも可能です(ただし、車種にあわせたセットアップなどは専門の業者が行います)。この場合は、必ず取り扱い説明書に従い、正しい方法で取り付けましょう。誤った取り付け方のまま走行していると、ETCレーン通過時に通信エラーが起こり、ETCがうまく作動しない可能性があります。
車を降りるときは、ETCカードも自ら携帯して移動するようにしましょう。ETCカードも一種のクレジットカードですので、盗難に遭う可能性があります。とりわけ近年は車上荒らしの被害が国内でも増加しつつありますので、ドアに施錠していても被害にあってしまうということも十分考えられます。
また、それ以外にも、日当たりの良い場所に放置しておくと、ETCカード自体が熱で劣化してしまい、使用できなくなる可能性も考えられます。
また、それ以外にも、日当たりの良い場所に放置しておくと、ETCカード自体が熱で劣化してしまい、使用できなくなる可能性も考えられます。
ETC対応車でも、ETC車載器が故障してしまった場合や、ETCカードを持ってくるのを忘れてしまった場合はETCレーンを通って料金清算をすることはできません。この場合は、一般車と同じように一般レーンに進入し、通常通り現金などを使って支払いを行います。
車載器の故障やETCカードを持参していないことをETCレーンに進入してから気づいた場合は、一旦停車して料金所係員の案内を待ちます。
車載器の故障やETCカードを持参していないことをETCレーンに進入してから気づいた場合は、一旦停車して料金所係員の案内を待ちます。
複数台の自動車を所持している人がETCを導入する場合は、1台の車載器を使いまわすということはできません。車載器はそれぞれの自動車の情報をインプットした上で利用しますので、一旦セッティングされた自動車でしか使うことができません。
ですので、複数台の自動車を持っている人が所持するすべての自動車でETCを利用するためには、複数のETC車載器を購入する必要があります。
ただし、ETCカードは1枚だけ持っていれば、すべての自動車で使用することができます。
ですので、複数台の自動車を持っている人が所持するすべての自動車でETCを利用するためには、複数のETC車載器を購入する必要があります。
ただし、ETCカードは1枚だけ持っていれば、すべての自動車で使用することができます。
ほかの自動車を牽引しながらETCレーンを通過することは可能です。ただし、その場合はあらかじめ、車載器のセットアップ時に、申込書の「牽引の有無」という欄にチェックを入れておく必要があります。この登録を行っていない自動車で牽引を行った場合は、ETCレーンを通過することはできません。
なお、申し込み時に牽引登録をしていない自動車は、一般レーンに進入してETCカードを係員に渡せば、ETCレーンを通過した場合と同じ清算を行うことができます。
なお、申し込み時に牽引登録をしていない自動車は、一般レーンに進入してETCカードを係員に渡せば、ETCレーンを通過した場合と同じ清算を行うことができます。
ETC装着車でも、有料道路で従来から用いられている回数券やハイカを利用することは可能です。この場合は、一般車両と同じように料金所の一般レーンに進入し、回数券やハイカを利用します。
ただし、ETC/一般レーンでこれを行う場合、ETCを利用している場合は自動的にそちらを優先して支払いが行われてしまうため、あらかじめETCカードを車載器から抜いておくなどの処置が必要となります。
ただし、ETC/一般レーンでこれを行う場合、ETCを利用している場合は自動的にそちらを優先して支払いが行われてしまうため、あらかじめETCカードを車載器から抜いておくなどの処置が必要となります。
自動車に搭載したETCやETCカードに問題がなくとも、料金所の機器側にトラブルが発生した場合は、そのままETCレーンを通行することはできません。こうした場合は、係員の案内を待ち、通行券を受け取ります。出口ではこの通行券とETCカードを一般レーンの係員に渡せば、ETCカードを使った支払いを行うことができます。
なお、レーン内でエラーが発生して通過できなかった場合、多少の時間がかかってしまうことがありますが、危険ですので車をバックさせるのは絶対にやめましょう。
なお、レーン内でエラーが発生して通過できなかった場合、多少の時間がかかってしまうことがありますが、危険ですので車をバックさせるのは絶対にやめましょう。
国内では完全に規格の統一されたETCは、全国どの有料道路でも共通して利用することができます。また、海外でも近年急速にETCの普及が広がっていますが、残念ながら日本とはまた別の規格で作られていますので、たとえ日本から外国へ車載器を持ち運んだとしても、それを日本以外の国で利用することは現在のところ全くできません。
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