ETCとは何か?ETC取り付け利用ガイド

ETCの取り付けと利用【完全マニュアル】ETCとは何か?

そもそもの「ETCとは?」という解説だけでなく、ETCを導入するために必要なものに関しての情報をすべて集めたページです。

ETC車載器の取り付け、セットアップ方法、ETC割引の詳細、おすすめETCカード(クレジットカード)の作り方・審査、バイク用ETCまで徹底解説いたします。

ETCは、自動車運転免許さえあれば、学生さん・未成年の方でも利用できます。
ETCを導入すれば、料金所渋滞から解放され、スマートインターチェンジも利用できるようになりますよ!

メニュー
ETCとは
ETCの基本的な仕組み
ETC導入に必要な物
ETC取り付けの費用(料金・工賃)
ETCカードの入手方法
3分でわかる!ETCカードの作り方
ETCカード入手の際の審査(ブラックでも作れるETCカード)
ETC法人カードとは?おすすめは?
ETC車載器の選び方
ETC車載器の取り付け方
車載器の登録セットアップ方法
セットアップ時に利用される情報
ETCマイレージサービスとは?登録・申し込みの方法
ETC割引に関する全情報
ETCの利用明細、領収書が欲しい時どうする?
レンタカーでETCを利用したら、領収書がもらえない?!
バイク用ETC完全ガイド
年会費無料のETCカード(人気クレジットカード23枚)徹底比較

ETC登場の背景
ETCという名称の由来
ETCの普及に関する社会的情勢
ETCの国内共通インフラ化
ETCの普及によって期待できる二次的な効果
ETCとプライバシー
ETCの電波帯域
ETC2.0とは?割引・車載器・再セットアップと助成金は?

ETCとは
 ETC(Electronic Toll Collection System)とは、有料道路の渋滞を防止するために開発された、料金支払いを自動化するためのシステムです。
 具体的な利用方法としては、まず自動車に「ETC車載器」を設置します。そして料金決済に必要な情報がインプットされた各自の「ETCカード」をここに挿入します。これを利用してETC対応の料金ゲートを通過すれば、一般の料金ゲートを通過する場合とは違い、電波によって自動的に料金清算を行い、停車することなく料金所を通過することができます。
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ETCの基本的な仕組み
 ETCを利用して有料道路の料金を自動的に支払うためには、あらかじめ自動車にETC車載器とよばれる機器をセットしなくてはなりません。これを搭載した自動車がETC対応の料金所を通過する際に、自動的に料金所に設置されたアンテナと車載器との間でデータを無線交信し、料金データをやりとりします。そして、使用した料金はクレジットカードを通して後払い清算されます。
 なお、料金所と無線を更新するためには、あらかじめそれに適した速度でETC専用レーンを通過する必要があります。時速約20キロメートル程度で通過すれば確実にデータを交信することができます。
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ETC導入に必要な物
 ETCを利用するために導入する必要がある物には大きく二つあります。
 一つは自動車に取り付けるETC車載器、もう一つはこの車載器に挿入して使うETCカードです。
 前者のETC車載器とは料金所に設置されたアンテナとの間で無線交信を行い、料金支払いに関するデータをやりとりするための機器です。また、後者のETCカードは、各利用者を識別する情報や支払い金額に関するデータがインプットされたもので、車載器はこのカードに保存されたデータを読み取り、料金所との間で無線交信を行います。
 ETC車載器本体の取り付け所要時間は一時間程度。車載器の設置よりも、ETCカードの入手に時間がかかるため、先に発行手続きすることをオススメします。
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ETC取り付けの費用(料金・工賃)
 ETC車載器を取り付けるためには、セットアップ料金と取り付け工賃が必要です。
 ETCセットアップ料金とは、ETC車載器に、使用する車に関する情報(車両情報)などの各種データを入力するための費用です。ETC取付工賃は、電源の取得、配線や設置など、使用する車にETC車載器を取り付けるために必要になってくる費用です。
 ETC車載器の取り付け自体の費用は、車種やそれぞれの取り扱い店によって多少バラツキはありますが、一応の目安として、取り付け工賃が3,000円前後、セットアップ料金が3,000円前後で合計6,000円前後ぐらいになります。
 近年「ETC車載器無料キャンペーン」は行われなくなりましたが、道路会社やカード会社の割引キャンペーン等を利用して安く購入することは可能です。
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ETCカードの入手方法
 ETCを利用した道路料金の支払いは、現金ではなくクレジット取引によって行われます。(プリペイドやチャージ方式ではなく、口座引落です)
 そのため、ETCカードはクレジット会社がクレジットカードのサブカード(オプション機能)として発行しています。利用者は各人の名義によってETCカードを発行し、原則的に本人のみが使用可能となります。
 ETCカードと車載器とが分離しているために、自動車の利用者と有料道路の料金の支払い者を別々にすることも容易にできる仕組みです。
 たとえ車両に車載器のみを設置していても、利用可能なETCカードが刺さっていなければETCシステムを利用することはできません。
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ETCカード入手の際の審査(ブラックでも作れるETCカード)
 ETCカードは有料道路料金の支払いにおいてクレジットカードと同様、信用取引を行うものですので、作るときにはカード会社による審査が行われます。審査の基準はカード会社によって異なりますが、原則的に18歳以上で高校生は不可、未成年者は親権者の同意が必要とされています。クレジット会社によっては年齢制限が20歳以上ということも。
 また、年収や職業についてはクレジット会社によって審査基準に差異がありますが、一定の安定継続収入があることが前提とされる場合が殆どです。
 そのため、過去に延滞履歴などがある人(ブラック)は、クレジットカードとETCカード発行ができない恐れもあります。
 そこで、審査の仕組みやブラックの人でも作れるETC専用カードについても、徹底解説します。
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ETC車載器の選び方
ETC車載器は、日本国内だと10を超えるメーカーから発売されています。本体価格は5,000円から20,000円を超えるものまで様々ですが、その違いは機能と形体です。
 機能としては、料金決済のみのタイプからカーナビ連動・音声案内付きなどの高性能なものまで幅広く存在します。
 また、2ピースタイプ(アンテナと本体が一体型)、3ピースタイプ(アンテナ分離型)、ビルトインタイプ(自動車本体と車載器一体型)の3種類に形体が分かれます。
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ETC車載器の取り付け方
 ETCでは自動車に取り付けられた専用の車載器によって料金所との間で無線交信し、支払いに関するデータをやり取りします。
 ETCを使うためには、まずこのETC車載器本体を自動車にセットします。それでは、車載器はどのようにしてセッティングすればよいのでしょうか。
 取り付ける場所は車載器の種類によって異なりますが、アンテナ一体型の場合はダッシュボードの上、アンテナ分離型ETC車載器ならバックミラーの裏側もOKです。
 ETC車載器を取り付けるには、専門知識が必要です。車載器を購入した専門店(ディーラーやカー用品店など)にお任せすればOKです。
 これを自分で取り付けると、アンテナの位置調整や配線が自己流になり、「ETCシステム利用規定」に違反する恐れもあります。車載器の不具合から事故を招く可能性もありますので、必ず専門店に依頼するようにしましょう。
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セットアップ時に利用される情報
 ETC車載器セットアップ申し込み時に申込書に記入する情報は、ナンバープレートや車検証情報をはじめとした、その車両に関する様々な情報です。その他にも、申込者の連絡先なども記入する必要があります。
 しかし、車載器本体にそのまま申込者の個人情報が登録されるわけではなく、あくまで車載器設置車両の情報のみです。
 また、代理人が申請を行う場合は委任状が必要になることもあります。事前にお店に必要書類などを確認しておくと良いでしょう。
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レンタカーでETCを利用したら、領収書がもらえない?!
 ETC料金の領収書(利用証明書)をネットから印刷するのは、実はレンタカーやカーシェアリングの利用者にはとっても大変!?2016年7月から大幅に変更されてしまった「ETC利用照会サービス」の、自家用車を持たない方向け完全マニュアル。
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バイク用ETC完全ガイド
 ETCは有料高速道路における支払いを電波を使用して自動化するシステムですが、通行料精算を行う車両には二輪車も含まれます。
 二輪車でETCを利用する場合、出入口料金所で走行するETCレーンこそ同じではあるものの、ETC車載器はバイク専用のものを取り付ける必要があります。二輪車は普通車と比べて振動を受けやすく、水などを被り易い環境であるためです。
 二輪車の運転者にとっては料金所渋滞だけでなく、通行券や財布の出し入れが煩わしい料金精算をも回避できることも大きなメリットとなります。
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ETC登場の背景
 今や自動車による物流・レジャー時のマイカー利用は日本経済の一端を支えると言っても過言ではなく、とりわけ有料道路の整備は自動車の利便性を飛躍的に向上させる要因と言うことができます。
 しかしその反面、有料道路の利用者増加に伴い、頻発する渋滞が深刻な問題となってきました。従来はこれを解決するために道路の拡張・新設などを行ってきましたが、この対策にも限界がありました。
 ETCによる料金自動清算システムは、いわば有料道路というのものの体制を抜本的に改良することで、こうした問題を解決しようというものです。ETC利用者専用の高速道路料金割引サービスもETCシステムの普及に大きく貢献しました。
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ETCという名称の由来
 ETCの正式名称は「Electronic Toll Collection System」で、直訳すると「電子式料金自動収受システム」となります。有料道路を利用する際、自動車に搭載したETC車載器とETCカードによって料金支払いを自動的に行うことができます。かつては単に有料道路自動料金収受システムの英語略である「ETC」に代わる愛称が決められていましたが、それは浸透せず辞書に載ることもありませんでした。
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ETCの普及に関する社会的情勢
 長らくドライバーを悩ませ続けてきた日本の有料道路の渋滞は、調査の結果、主に料金所で発生するというデータがあります。有料道路を利用することでどれだけ快速な移動が可能となっても、必ず一旦すべての自動車が停まらなくてはならない料金所は、渋滞を引き起こす根本的な問題となっていたのです。
 これを解決するために開発されたETCは、平成5年の研究着手から約10年を経た現在に及び、ほぼ全国の有料道路で使用できるようになっています。
 財団法人道路システム高度化推進機構が発表しているデータによると、1時間当たりに料金清算ができる自動車の数は、従来の有人対応の場合約230台だったのに対し、ETC対応の料金所ゲートの場合約800台でした。このデータからも、ETCによる渋滞の抑止は効果的であるといえるでしょう。
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ETCの国内共通インフラ化
 ETC導入に当たって最もユーザーにとって重要事項となることの一つとして、導入したETC車載器やETCカードがどこでも使用することができるのかどうか、という点があります。
 結論から言えば、ETCは現在、全国の主要な有料道路の多くで使用することが可能となっており、また、国内ではすべて共通のインフラとして整備されていますので、導入したETCは全国どこの道路事業者でも活用することが可能となります。車載器とETCスルーカードの規格も統一されているのでどのメーカーとカード会社の組み合わせでも有料道路通行料金の支払いが可能です。
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ETCの普及によって期待できる二次的な効果
 ETC開発の主な目標は有料道路の渋滞緩和およびドライバーのストレス軽減ですが、それ以外にもETCの普及によって期待できる二次的な効果というものがあります。
 まず一つには、渋滞や料金所で支払いのために停車・発進することによってかかる燃費の軽減があります。頻繁に有料道路を使用する人ほど、ETCを導入することによって従来よりも燃費を削減できると言えます。
また、これに伴って、有料道路を使用する自動車全体の排出する有害ガスも減少します。ひいては、現在非常に深刻な問題とされている地球の温暖化を軽減する効果が期待できるというわけです。
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ETCとプライバシー
 電波を使って料金データを更新すると言うと、電波に乗ったデータを盗まれることがあるのではないかという疑問も生じるところですが、実際にはそうした危険はありません。何故なら、ETCカードを用いたデータの交信は、高度な技術による暗号化が行われているためで、仮に第三者が電波を受信することに成功したとしても、そこから内容を復元し有用な情報を盗み出すことは不可能になっています。
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ETCの電波帯域
 ETCは、料金所のアンテナと車内にすえつけた車載器との間で無線通信を行い、料金データを送受信するシステムです。
 電波を交信しているということで、車内で使用する携帯電話やラジオ、テレビなどに悪影響を及ぼさないのかという疑問も生じるところですが、そういったことはありません。何故なら、ETCで使用されている電波帯域は5.8GHzという高周波で、携帯電話などで使用されている周波数帯域が全く異なるからです。
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