【高還元率】リーダーズカードの気になる点&REXカードとの違いを簡単解説!

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【高還元率】リーダーズカードの気になる点&REXカードとの違いを簡単解説!

なびお
高還元率なメインカードを作りたい!

そんなあなたにおすすめなのが、信販会社ジャックスの発行する「Reader’s Card」(リーダーズカード)。
魅力は何と言ってもその高還元率で、通常でも利用額の1.25%、インターネットショッピングであれば1.75%、またはそれ以上に相応するポイントを受け取ることが出来ます。
ただし、これは同じジャックスが発行する「REX CARD」にも共通する特徴。
年会費無料のREX CARDに対する、Reader’s Cardのメリットとはいったい何なのでしょうか。

このページを最後までお読みいただければ、REXカードをはじめとする他のクレジットカードに比べた、「Reader’s Card」の立ち位置をバッチリ把握できますよ。

【年会費無料】高還元率カードランキング
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年会費無料還元率0.5%〜1.0%
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ジャックス「Reader’s Card」のメリットは何?同社REX CARDと徹底比較!

ジャックス「Reader's Card」のメリットは何?同社REX CARDと徹底比較!
まずは、ジャックス「Reader’s Card(リーダーズカード)」の基本スペックとメリットについて見て行きましょう。

★ジャックス「Reader’s Card」

還元率(通常)1.25%還元率
(ネットショッピング)
1.75%~
年会費(本人)2,500円+税
(条件付き無料)
国際ブランドMaster
審査日数(目安)1週間程度~到着までの日数(目安)2週間程度~1ヶ月
海外旅行傷害保険最大2000万円国内旅行傷害保険最大1000万円
ショッピング保険なし支払日末日締め
27日払い
電子マネーなしスマホ決済Apple pay
Google pay
楽天ペイ
その他
  • 初年度または年30万円のカード利用で年会費無料
  • ETCカード発行可(無料)
  • 家族カードの年会費は400円(条件付き無料)
  • ※Amazon限定デポジット機能は2017年中に廃止済み
    ※漢方スタイルクラブカードは2018年にリーダーズカードへ統合
    ※良属性であれば審査時間が短縮される可能性あり

    ①魅力は通常1.25%、ネットショッピング1.75%という高還元率

    リーダーズカードの魅力は、何といってもその高還元率。限定的な条件で高ポイントを実現するカードは少なくありませんがリーダーズカードはどこで何を買っても1.25%の還元率が保証されています。

    さらに「JACCSモール」という多くのインターネットショップと提携したサービスを経由し買い物すれば、最低でも購入額の1.75%に相応するポイントを入手できるとのこと。
    (JACCSモールで0.5%+リーダーズカードの利用で1.25%)

    ★JACCSモール還元率(別途1.25%のポイント付与あり)

    Amazon
    楽天市場
    yahoo!ショッピング
    ヤフオク
    0.5%
    itunes store1%
    タワーレコード
    オンライン
    1.5%
    apple1.5%(期間限定)

    一部の限定的なショップで買い物をすれば、ポイント還元率が5%を超えることも多々あるようですね。
    JACCSと提携を結んでいるショップ(主にインターネットショップ)を頻繁に利用されるのであれば、ますますリーダーズカードをおトクに使って行けることでしょう。

    リーダーズカードとピンポイント特化型カードの還元率比較

    リーダーズカードのポイント制度をチェック!

    リーダーズカードでは、利用金額の1.25%がそのままポイントとして与えられるわけではありません。

    このカードでは、「1000円に対し、11ポイント」が与えられます。公式HPにはポイントとだけ記載されていますが、後で出てくる他のポイントと混ざって紛らわしいので、このページでは仮にジャックスポイントと呼ぶようにしましょう。
    ジャックスポイントだけで見るとポイント還元率は1.1%ですが、実はこのポイント、このまま利用することができません。

    そこでこのジャックスポイントが「3500」貯まり次第、あなたは「Jデポ」もしくは「G-Point」へ交換を行うことになります。
    その際の交換レートは以下の通り。

    ジャックス公式HPより1
    ▲▼ジャックス公式HPより
    ジャックス公式HPより2
    このJデポ、G-Pointは1ポイントあたり1円として利用可能。
    またJデポは「ジャックスカードの引き落とし資金」として、G-PointはTポイント・Amazonギフトなど汎用性の高いポイントへの経由地として使うことができます。(詳しくは後述)

    というわけで、「1.25%」という数字は「貯まったジャックスポイントを、JデポまたはG-Pointへ交換した場合における、実質の還元率」を差すわけです。

    ちなみに細かな計算を行うと実質還元率は約0.1257339……といった複雑な数字になるのですが、利用する上で気にする必要はないでしょう。
    この少し複雑なリーダーズカードのポイントシステムをまとめると、 「1000円につき11円もらえるジャックスポイントが3500まで貯まれば、4000円相当の別ポイントに交換でき、この場合実質還元率が約1.25%になる」ということになります。

    ★例外的に、nanacoへのチャージを行う場合には「1000円につき3ジャックスポイント」のみが貯まります。
    このとき実質還元率は約0.03%と非常に低くなります。この点が気になるのなら、nanacoへのチャージは別カード(リクルートカード、セブンカードなど)をご利用ください。

    ★ジャックスポイントはANAマイルへの交換も可能ですが、レートが良くない(実質還元率約0.7%)ため、マイルを貯めることを目的にするなら素直にANAカード等を利用したほうが良いでしょう。
    (以前まで可能だったGポイントを経た高効率ポイント交換、いわゆるソラチカルートは仕様変更により活用不可となりました)

    ②REX CARDとは違い、使い勝手の良い各種ポイントへ交換可能

    「最低でも実質1.25%」という高還元率が魅力なリーダーズカードですが、実はこのポイント制度、JACCSモールの利用も含めてジャックス発行の別商品「REXカード」と共通します。つまり、REXカードも通常1.25%、提携ショップで1.75%~の還元率を実現させているわけですね。
    さらにこのREXカード、リーダーズカードとは異なり年会費が無料。こうなると、REXカードの方が無条件に優れているようですが……。

    REXカードに無いリーダーズカードのメリットとして、「貯めたジャックスポイントを汎用性の高いに交換できる」ことが挙げられます。

    上述の通り、ジャックスポイント(1000円に対して11ポイント付与)は「Jデポ」もしくは「G-Point」に交換可能。
    ただしこれはリーダーズカードにのみ与えられた特権で、REXカードの交換先は「Jデポ」に限定されます。
    そして2つの交換先ポイントの使い道は、以下のように明確な違いがあります。

    Jデポジャックスカードの引き落とし資金として使える
    (1000ポイントあれば、引き落とし額が1000円減る)
    G-Point
    (REXカードは交換不可)
    TポイントやAmazonギフト、nanacoといった汎用性の高い他社ポイント等へ交換できる
    ※いずれも1ポイント1円相当

    基本的に、G-Pointからのポイントは「1G-Point=1他社ポイント=1円」として交換できますが、例外も多数。
    例えばiTunesコードへの交換であれば、1,425G-Pointを1500円相当として使えますので還元率はさらに上がりますね。(ただし逆パターンや手数料が掛かる場合もあります)

    「REX CARD」と比べた「リーダーズカード」最大のメリットは、貯めたポイントを汎用性の高い他社ポイントに交換できること。
    逆に言うとこの点にメリットを感じず、貯めたポイントをジャックスの引き落としにのみ使っていく場合には、年会費無料かつリーダーズカードと同等の高還元カードである「REX CARD」を選択したほうが良いでしょう。

    Gポイントの具体的な交換先やレートについては、当該公式HPをご覧ください。

    G-Point公式HP「Gポイントを交換」

    ★自動付帯保険(カード盗難保険含む)の内容について、リーダーズカードとREXカードの間に違いはありません。

    「Reader’s Card」のデメリットや気になる点

    「Reader's Card」のデメリットや気になる点
    基本の還元率が高く一見とてもおトクに見えるリーダーズカードですが、小回りが利かず器用貧乏になりがちという側面も……。
    ここからはそんなリーダーズカードの、ちょっと気になる点について解説していきます。

    ①還元率は良いものの特化型のカードには劣り、年会費がデメリットとなりやすい

    JACCSモールを使い買い物を行うことで、1.75%以上のポイント還元を受けられるリーダーズカード。
    ただしJACCSモールに参加しているショップは独自カードを発行していることも多く、この場合の還元率はリーダーズカードを上回ることがほとんどです。実際の例を見てみましょう。

    ★いずれも購入先での独自ポイントを考慮しないものとします。
    (例:楽天市場を利用時、支払方法にかかわらず楽天ポイントが貯まるが、これは実質還元率に含めない)

    ★Amazon利用時のポイント還元率比較

    年会費 実質還元率
    リーダーズカード
    (基本還元率1.25%)
    2,500円+税
    (条件付き無料)
    1.75%
    (JACCSモール利用時)
    Orico Card THE POINT
    (同1.0%)
    無料2.0%
    (オリコモール利用時)
    Orico Card THE POINT
    プレミアムゴールド
    (同1.0%)
    1,950円2.5%
    (オリコモール利用時)
    Amazon Mastercard
    クラシック
    (同1.0%)
    1,350円
    (条件付き無料)
    2.0%(プライム会員)
    1.5%(プライム以外)
    Amazon Mastercard
    ゴールド
    (同1.0%)
    10,800円
    ※プライム会員費込み
    ※割引制度あり
    2.5%

    ★楽天市場利用時のポイント還元率比較

    年会費 実質還元率
    リーダーズカード
    (基本還元率1.25%)
    2,500円+税
    (条件付き無料)
    1.75%
    (JACCSモール利用時)
    楽天カード
    (同1.0%)
    無料2.0%~
    楽天ゴールドカード
    (同1.0%)
    2,160円3.0%~

    ★ヤフーショッピング利用時のポイント還元率比較

    年会費 実質還元率
    リーダーズカード
    (基本還元率1.25%)
    2,500円+税
    (条件付き無料)
    1.75%
    (JACCSモール利用時)
    Yahoo!Japanカード
    (同1.0%)
    無料2.0%

    このように、基本還元率はリーダーズカードの方が高いものの「Amazonでの買い物」「楽天市場での買い物」といった限定的な条件であれば、他社カードの方がおトクになりがち。

    そして、リーダーズカードの年会費は年30万円以上の利用で翌年無料となるのですが……。
    「Amazonの支払いはオリコ」「楽天の支払いは楽天カード」「スーパーでの買い物はスーパー発行のクレジットカード」……といったように支払いを分散させていくと、リーダーズカードの年あたりの利用費が30万円を下回りかねないんですね。
    このときは結局、年会費無料のREXカードを使った方がおトクとなってしまいます。

    「1枚のカードですべての支払いを行いたい」という場合には、基本還元率の高いリーダーズカードが有力ではあるものの……。
    支払先ごとにカードを分けることをいとわないのなら、サブカードを併せて利用した方がおトクとなります。

    ②交換は3500ポイント=約32万円単位と小回りが利かない

    ジャックスポイントは、3500ポイントごとに「Jデポ」または「G-Point」(またはANAマイル)へ交換できます。

    ただし、この3500ポイントを貯めるにはリーダーズカード(もしくはREXカード)を318,182円分も使わなければなりません。
    そのため100円につき1ポイントが貯まる一般他社カードに比べると、小回りが利きづらくポイントを腐らせてしまいやすい傾向にあります。
    少しお金が必要、という場合に使いにくいことに関しては、言うまでもないでしょう。

    ジャックスポイントの有効期限は取得時から2年間
    少なくとも年16万円は使っていかないと、実質還元率は大きく落ち込んでしまいますのでお気を付けください。

    ★年30万円の利用で翌年の年会費が無料になるため、できればこのラインを狙いたいところです。

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • ジャックスReader’s Card基本1.25%、指定ストアであれば1.75%以上の還元率が嬉しい!ただしこれは年会費無料の「REX Card」にも共通
    • REXカードと比べたメリットは、貯めたポイントを他社ポイントへ交換できること。ただしREXカードとは異なり年会費が発生する(年30万円の利用で無料)
    • 約32万円単位でないとポイントを交換できない、限定的な場所であれば特化型のカードを使った方が良いなど、やや器用貧乏な面も。年30万円の利用が難しそうなら、REXカードを検討するのもアリ

    場所を選ばない還元率の高さから、メインカードとしての利用に向いているジャックス「リーダーズカード」。
    出来る限り少ないカードを、出来る限りおトクに使いたいという場合には打ってつけと言えるでしょう。

    Reader’s Card公式ページ
    クレジットカードの審査基準と申し込み~カード発行までの流れ

    

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