【楽天ペイ等未対応】セブンイレブンでのおトクな支払方法5選【還元率3%~】

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楽天ペイの案内メールが届いたけれど、利用できる主なお店にセブンイレブンの名前が見られない……」

それもそのはず、2019年3月現在セブンイレブンは「楽天ペイ」はじめQRコード決済サービスに一切参加していません
よって「セブンイレブン」で楽天ペイやPayPayを使うことは諦める他なく、その他のお得な支払い方法を探していく必要があります。
とは言え「セブンイレブン」においても、常時3%還元を実現させる手段は存在しますのでご安心ください。

今回は「セブンイレブンでおトクに決済する」ことをテーマに、特に優れた支払方法を5つだけまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合った方法で今後の支払い負担を軽減していけるかと思います。

セブンイレブンで使える支払方法:「楽天ペイ」他QRコード決済の導入予定は無し

残念ながら2019年3月現在、「セブンイレブン」に「楽天ペイ」「PayPay」他、現行のQRコード決済サービスの導入予定は確認できません。これはおそらく、自社電子マネー「nanaco」、そして今後導入予定の「セブン・ペイ」との兼ね合いによるものでしょう。

そういうわけでセブンイレブンが2019年3月現在対応している、「現金払い」以外の支払方法は以下の通りです。

★2019年3月版・セブンイレブンの支払方法一覧
支払方法 備考
電子マネー nanaco
  • 100円につき1ポイント還元※1
  • 現金によるチャージ可(5万円まで)
  • 公共料金の支払い等にも利用可(ただしポイントは付かない)
  • 交通系電子マネー
  • Kitaca、Suica、toICa、ICOCA、SUGOCA、PASMO、nimoca、はやかけんの8種に対応
  • 現金によるチャージ可(2万円まで)
  • 楽天Edy
  • 200円につき1ポイント還元
  • 現金によるチャージ可(5万円まで)
  • auWALLETカード
  • 店頭でのチャージ不可
  • iD
    QUICPay
    Apple Payはいずれかに該当
  • 1回あたりの決済額は2万円まで
  • 詳細は個別ページ参照
    (→iDについてQUICPayについて

    その他 クレジットカード
  • 7ブランド(VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club+DISCOVER、銀聯)対応
  • 1回払いのみ対応
  • カードごとの還元サービスあり
  • QUOカード
  • セブンイレブンでも販売あり、基本的にはギフト用
  • ※特に記載のない限り、公共料金支払いなどには利用不可
    ※1 セブンカード・プラスでのnanaco払いの場合は、2019年7月1日午前0時よりnanacoポイント付与率が変更となります。ご注意下さい。
    通常のnanaco払い時は200円(税抜)ごとに1nanacoポイント付与となります。

    やはり「ポイント還元率」「公共料金の支払いに使える」という点で優遇されているのは、自社電子マネー「nanaco」ですね。
    「楽天Edy」や交通系ICカードも「事前にチャージして、その範囲内で使う」という点では共通しますが、セブンイレブンでの利用については「nanaco」に分があるでしょう。

    ……とは言えnanacoの残高が減るたびに現金でチャージするのは面倒ですし、もしもさらにおトクな方法があるのならそれを選ぶに越したことはありませんよね。
    そこでここからは、「nanacoを現金でチャージして使う」よりもおトクかつ便利な支払い方法について紹介していきます。

    ★「各種電子マネー払い+不足分を現金で支払い」は可能ですが、「電子マネー2種類での支払い」「クレジットカードとその他の支払い方法の併用」等は不可能です。
    その他詳細については、以下の公式HPをご覧ください。

    参考セブンイレブン公式HP「ご利用可能なお支払い方法」

    ★クレジットカードを使い1万円以下の決済を行う場合、サインは必要ありません(公式HPより)。
    また私の経験上、カード決済時に暗証番号入力を求められることもありません(カードを機械に入れて数秒待てば支払い完了)が、こちらは公式HPに記載がない分、全国共通でない可能性もありそうです。

    セブンイレブンで使えるおトクな支払方法5選

    2019年3月現在考えられる、「nanaco+現金チャージ」よりおトクかつ便利な支払い方法は以下の5つ。

    セブンイレブンで有効な支払方法
    実質還元率 備考
    Kyashリアルカード
    +任意のクレジットカード払い
    3.2%
    (リクルートカード利用時)
    ※公共料金の支払い不可
  • シンプルに高還元を狙うならこれ
  • チャージ不要
  • 各種三井住友カード 2.5%
    ※25歳以下のみ利用できるデビュープラスなら3%
    ※公共料金の支払い不可
  • チャージ不要
  • Apple Payでも還元率キープ
  • iD(かざすだけ決済)付帯
  • リクルートカード+nanaco 2.2%
    (通常決済時、月3万円まで)
    1.2%
    (公共料金等の支払い時)
  • 公共料金などの支払いにも使える
  • JCBカードW 2.0%
    ※公共料金の支払い不可
  • 今後JCBの上位カードを手に入れたいならこれ
  • チャージ不要
  • Apple Payでも還元率キープ
  • セブンカード・プラス
    (+nanaco)※1
    1.5%
    (通常決済時)
    0.5%
    (公共料金等の支払い時)
  • チャージ不要(公共料金等の支払い時を除く)
  • ※Kyash(キャッシュ)…2%の還元を受けられる、チャージ式プリペイドカード
    ※1 2019年7月1日午前0時よりnanacoポイント付与率が変更となります。ご注意下さい。
    通常のnanaco払い時は200円(税抜)ごとに1nanacoポイント付与(還元率0.5%)。カード払い時は200円(税込)ごとに2nanacoポイント付与(還元率1.0%)となります。

    個人的には「とりあえずリクルートカードを作って、場面に応じてKyashとnanacoを使い分ける」のが一番おトクかつ便利かと思いますが……。
    上に挙げた方法はそれぞれ異なるメリットを備えるため、どれを選ぶべきかはその人次第。
    ここからは5つの支払い方法について、もう少し詳しくに解説していきます。

    「セディナカードJiyu!da!」(セブンイレブンでの還元率1.5%)他、セブンイレブンで優待を受けられるカードは他にも存在しますが、多くの場合で「三井住友カード」「JCBカードW」の下位互換となるため割愛させて頂きました。

    ①【3%~】単純に一番高還元なのは「Kyashリアルカード+任意のクレジットカード」払い

    単純に、最もおトクに「セブンイレブン」を利用したいのなら真っ先に候補となるのが「Kyashリアルカード+任意のクレジットカード」の利用。

    この「Kyash(キャッシュ)」とは常時2%の還元を実現させているプリペイドカード「アプリ」のことで、基本的にはスマートフォン内でバーチャル・カードを作り、インターネット決済を行うためのものですが……。
    このアプリは希望に応じてプラスチック製の「リアルカード」を作成可能。セブンイレブンでの決済にはこちらを使うわけですね。
    Kyashには「VISA」ブランドが付いているので、支払い時には「クレジットカードで」と伝え、読取機にカードを挿入して数秒待てばそれでOKです。ちなみに年会費や発行手数料も掛かりません

    Kyash 公式HPより
    ▲「Kyash」公式HPより、リアルカード(左)とバーチャルカード(右)のイメージ

    そして重要なのがこの「Kyash」、プリペイド(前払い)カードという名目でありながらクレジットカードとの紐付けが可能であること。この場合、Kyashを使った分の請求は、あなたが任意に紐づけたクレジットカードへ向かうこととなります。
    (=セブンイレブン→Kyash→クレジットカードの順で請求される)
    この場合あなたはKyashでの2%還元に加え、任意のクレジットカードを利用した分のポイント還元を受けられるわけですね。いわゆる二重取りです。

    紐付けるカードは何でも良いのですが、セブンイレブンで公共料金他、現金とnanacoでしか支払えない代金を支払うことがあるのなら、「リクルートカード(VISA)」の選択をおすすめしたいところ。
    詳しくは後述しますが、こちらのカードは元の還元率が1.2%と高いのみならず、月3万円までならnanacoのチャージでもポイントがもらえるからです。

    セブンイレブンの通常決済(公共料金等、現金やnanacoしか使えない決済を除く、普通の支払い)を極力おトクに済ませるためには、リクルートカード等と紐づけた「Kyashリアルカード」を利用するのがベストです。

    「Kyash」に紐づけられるのは、VISAまたはMastercardブランドのクレジットカードのみとなります(2019年3月現在)。
    特にリクルートカードを作成される場合、JCBブランドをお選びにならないようお気を付けください。

    ★JAL、ANAはじめ航空会社を利用する機会があるのなら、リクルートカードよりも実質還元率が高くなりやすい航空会社系カード(JALカードANAカード他)を紐付けることをおすすめします。
    (JALマイル/ANAマイルは搭乗券との交換を前提とするとき、1マイルあたりの価値2円↑)

    ★以上の内容(Kyash+任意のカード決済での二重取り)は「セブンイレブン」以外のVISA加盟店を利用する場合にも共通します。

    「Kyash」リアルカードの利用上限額は「5万円/1日」「12万円/1ヶ月」となります(セブンイレブン以外での利用は「3万円/1日」)。
    セブンイレブンのみでこのカードを使う場合にはさほど気になりませんが、その他の店舗でも二重取りを利用していきたい場合にはご注意ください。

    ★その他、突然の「Kyash」のサービス内容変更(いわゆる改悪)には注意したいところです。

    ②【2.5%】三井住友カードなら「かざすだけ決済」「ステータス性とおトクさの両立」「セブン以外での優待」も狙える

    日本で初めてVISAブランドを発行した会社として有名な「三井住友カード」
    JCBと並んで堅実なイメージを持たれやすいこの会社ですが、実は2019年3月から「三井住友VISAカード」はじめとするプロパーカード(他社と提携を結んでいないカード)にて、「コンビニ・マクドナルドで常時ポイント5倍」という目を引く特典が始まりました。
    (対象コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)

    三井住友プロパーカードの元の還元率は0.5%前後ですので、ポイント5倍(=優待店での還元率2.5%)というのはそれだけでも魅力的。
    しかも同カード群にはいずれも「iD」、簡単に言うと「かざすだけ決済」機能が付いており、スピーディさが求められるコンビニやマクドナルドの利用には非常に相性が良いです。
    (優待対象の4社はすべてiD対応。これを利用したい場合には店員さんに「iDで」と伝え、電子マネー決済機にカードをかざせばOK)
    またApple Payを使ってもポイント優遇は問題なく受けられるとのことですので、こちらを利用したい場合にも有効ですね。

    その他、プロパーであれば「プライムゴールドカード(20代向けゴールドカード)」「ゴールドカード」「プラチナカード」といった上位カードも優待対象となりますので、ステータス性とおトクさを両立させたい、という場合にもおすすめです。

    コンビニ3社+マクドナルドで優待を受けられるプロパーカード一覧
    年会費 備考
    三井住友クラシックカード 1,250円+税※1
    (初年度無料)
  • 「いわゆる三井住友VISAカード」がこれ
  • 三井住友クラシックカードA 1,500円+税※1
    (初年度無料)
  • 普通のクラシックカードより保険内容が充実
  • 三井住友VISAアミティエカード 1,250円+税※1
    (初年度無料)
  • 女性向けのピンク色デザイン。保険内容はクラシックカードAと同じ
  • 三井住友エグゼクティブカード 3,000円+税※1
    (初年度無料)
  • 「クラシックカードA」より保険内容が充実(ゴールド未満)
  • 医師への電話相談サービス
  • 三井住友VISA SMBC CARD
    (三井住友銀行ユーザー向き)
    1,250円+税
    (初年度無料)
    年1回の利用で翌年無料
  • 引き落としは三井住友銀行口座から。サービス内容はクラシックと同じ
  • 三井住友VISAデビュープラスカード
    (25歳以下限定)
    1,250円+税
    (初年度無料)
    年1回の利用で翌年無料
  • 優待店以外での基本還元率1.0%
  • カード更新後は自動的に「プライムゴールド」へ移行(クラシックカードの選択も可)
  • 三井住友VISAプライムゴールドカード
    (20代限定)
    5,000円+税※1
    (初年度無料)
  • カード更新後は自動的に「ゴールド」へ移行(クラシックカードの選択も可)
  • 空港ラウンジサービス他、サービス内容はゴールドにかなり近い
  • 三井住友VISA SMBC CARDプライムゴールド
    (20代限定/三井住友銀行ユーザー向き)
    三井住友VISAゴールドカード 10,000円+税※1
    (初年度無料)
  • 申込みが可能なのは30歳~
  • 三井住友VISA SMBC CARDゴールド
    (三井住友銀行ユーザー向き)
    三井住友VISAプラチナカード 50,000円+税
  • インビテーション不要
  • 詳細については個別ページ参照のこと
  • ※1 リボ払い利用等、所定条件での引下げあり
    ※特に記載のない限り、基本還元率0.5%前後(ポイント交換先によってやや変動あり)
    ※VISAという名前が付いているカードであっても、「デビュープラス」除きMastercardブランドも選択可能です。
    ※その他、三井住友ビジネスカードエブリプラス(リボ専用のため非推奨)も優待対象となります。

    ただし三井住友カードの場合、「デビュープラス」除く一般カードの基本還元率は0.5%と「リクルートカード(1.2%)」「JCBカードW(1%)」に比べ低いです。
    コンビニやマクドナルド以外でもおトクに使いたい、という場合の優先度は「リクルートカード」等に比べ一段落ちることでしょう。

    ▼主な「三井住友カード」カードフェイス(画像はいずれも公式HPより)。
    申込先に迷ったら、見た目で選んでも良いかと思います。

    名前
    名前
    ▲三井住友クラシックカード(A)  ▲三井住友VISAゴールドカード
    ▲三井住友アミティエカード  ▲三井住友VISAデビュープラスカード
    三井住友VISA SMBC CARD クラシック
    三井住友VISA SMBC CARD ゴールド

    (三井住友銀行ユーザー向け)      (三井住友銀行ユーザー向け)

    ▲ブラック×シルバー
    ▲ブラック×ゴールド
    ▲三井住友プラチナカード

    あわせて読みたい
    電子マネー「iD」の概要と使い方について
    「Apple Pay」って何?使える端末と利用方法

    ③【2.2%または1.2%】公共料金の支払い等を利用するなら「リクルートカード+nanaco」が優秀

    セブンイレブンにて

  • 公共料金
  • amazonをはじめとするインターネットショッピング代金
  • 切手やはがきの代金
  • …等を支払おうとすると、レジから「現金またはnanacoのみのお取り扱いとなります」といったアナウンスが流れます。

    nanacoを利用できるとは言うものの、この場合nanaco決済によるポイントは付きません
    よって、こういった状況では現金払いを選ぶ方がほとんどだと思うのですが……。

    「リクルートカード」というクレジットカードは月3万円を上限に、nanacoはじめいくつかの電子マネーを対象に「通常還元率1.2%を保ったままでのクレジットチャージ」を実現させています。
    つまり「リクルートカードでチャージ+nanacoで支払い」を組み合わせれば、公共料金などの支払いであっても実質1.2%の還元を受けられるわけですね。これはその他の決済方法には無いメリットです。

    というわけであなたが「現金またはnanacoしか使えない支払い」を利用する機会があるのなら、「リクルートカード+nanaco」の併せ技を使うのがベストでしょう。

    リクルートカード盤面
    ▲リクルートカード盤面、画像は公式HPより

    年会費 無料 国際ブランド VISA
    Mastercard
    JCB(Kyash利用不可)
    基本還元率 1.2%
    リクルートポイント、小数点以下切り捨て)
    利用可能枠 非公開
    海外旅行傷害保険 最高2000万円
    (利用付帯)
    国内旅行傷害保険 最高1000万円
    (利用付帯)
    ショッピング補償 最大200万円 追加発行可 家族カード(無料)
    ETCカード
    (発行手数料千円、年会費無料)
    スマホ決済等 Apple Pay 支払日 15日締め
    翌10日払い
    申し込み条件
    (公式HPより)
    原則として18才以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
    または、18才以上の学生の方(高校生を除く)。

    未成年の方のお申込みには、親権者の方の同意が必要です
    その他
  • nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAのチャージでも1.2%還元(合計で月3万円まで)
  • nanacoポイントを貯める機能は無いため、別途nanacoカードが必要
  • Kyash紐付けのためには「VISA」または「Mastercard」ブランドを選ぶ必要あり
  • ちなみにnanacoポイントの付く、通常決済であれば計2.2%の還元を受けられますが……。
    (リクルートカードの還元分1.2%+nanacoの還元分1.0%)

    この数字は「Kyash」利用時に劣る上、チャージの手間もかかりますので、

  • クレジットカード決済を使える支払いなら「Kyash+リクルートカード」
  • 公共料金などの支払いなら「リクルートカードでチャージしたnanacoカード」
  • を使い分けるのがベストとなります。

    あわせて読みたい
    リクルートカードとETCカードを作る5つのメリット

    ★ただし最もおトクな決済を利用しようとすると、カードが計3枚必要となります。
    (Kyashリアルカード、リクルートカード、nanacoポイントカード)
    これがわずらわしいと言えばわずらわしいかもしれません。おトクさをとるか、カードが少なくてすむ手軽さをとるかは、あなた次第です。

    ちなみに後述の「セブンカード・プラス」は1枚でポイント優遇+nanacoカードとしての機能を備えますが、還元率は前述の方法の半分以下(平時1.5%、公共料金などの支払い時0.5%)となります。

    ④【2.0%】将来性を重視するなら「JCBカードW」は要チェック(39歳まで)

    単純な還元率で言えば先述の方法に劣りますが、「将来性」という独自のメリットを持つクレジットカードが「JCBカードW」(または女性向けの「JCBカードW plusL)。

    CBカードW/JCBカードWplusL盤面
    ▲JCBカードW/JCBカードWplusL盤面、画像は公式HPより

    年会費 無料 国際ブランド JCB
    基本還元率 1.0%
    ※ポイントをすべてnanacoと交換する場合
    利用可能枠 10万円~100万円
    海外旅行傷害保険 最高2000万円 国内旅行傷害保険 なし
    ショッピング補償 年間最高100万円
    ※海外ショッピングのみ対象
    追加発行可 ETCカード
    QUICPayカード
    家族カード
    (本会員が学生の場合を除く)
    付帯電子マネー 無し 支払日 毎月15日締め
    翌10日払い
    申し込み条件
    (公式HPより)
    18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
    その他
  • セブンイレブンでの利用時、実質還元率2%(その他優待店あり)
  • nanacoへのチャージでポイントは付かない
  • インターネットで口座設定を完了させられる方のみ利用可
    (=申し込みには指定銀行口座が必要)
  • 通常のJCBカードの2倍のポイントが貯まるこのカードでは、「高還元」と呼ばれるボーダーラインである還元率1%を達成することができます。
    (貯めたポイントをすべてnanacoと交換する場合。Tポイント等その他のポイントに移行する場合の還元率は0.8%程度)
    とは言えこれだけであれば、還元率1.2%のリクルートカードに後れを取る形となってしまいますが……。

    こちらのカードの特徴は、「JCB社が発行する、どことも提携を結んでいない<JCBオリジナルシリーズ>の一員である」ということ。

    ゴールド以上の「JCBオリジナルシリーズ」は、どこで出しても恥ずかしくないステータスカードとして知られています。特に最上位の招待制カード「ザ・クラス」は、日本発祥のクレジットカードの中では最高の取得難易度とステータス性を誇ると言って良いでしょう。
    まあ実際にザ・クラスを狙う必要はありませんが、将来的にJCBゴールドくらいは手に入れたい、という場合、年会費も無料でそれなりにおトクな「JCBカードW」で信用を積んでおくことは決して無駄でないかと思います。

    JCB公式サイトより カードのアップグレード
    ▲JCB公式サイトより

    同じく上位カードのステータス性で知られる「三井住友カード」との兼ね合いがやや気になるところではありますが、こちらに関しては基本還元率の高さで差別化できるかと思います。
    (JCBカードWの基本還元率1%前後に対し、三井住友カードの基本還元率は0.5%)
    要は「優待店でのみ使うなら三井住友カード」「その他の場所でも積極的にカード決済したいならJCBカードW」の方がおトク、というわけですね。

    各JCBカードについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

    あわせて読みたい
    【JCBカード W Plus L】メリットは高還元+将来性!他カードとの比較も
    JCBゴールドとETCスルーカードを作る5つのメリット

    ★クレジットカード決済扱いですので、セブンイレブンでの公共料金支払い等にはご利用いただけません。

    ★「JCBカードW(plus L)」は、当カードを紐づけたQUICPay(主にApple Pay)を使いセブンイレブンで支払いを行った場合でも、2%の還元を受けられます。これは先述の「Kyash」払いとの差別化点ともなるでしょう(KyashはApple Pay未対応)。
    特にあなたがApple Pay対応端末(主にiphone7以降)をお持ちなら、こちらも併せてチェックしてみてください。
    (ただし「セブンイレブンでApple Payを使う場合の還元率」に限って言えば、三井住友カードの方が上です)

    あわせて読みたい
    【かざすだけ決済】QUICPayって何?Apple PayやiDとの違いも
    「Apple Pay」って何?使える端末と利用方法

    ⑤【1.5%または0.5%】チャージの手間を惜しむなら定番「セブンカード・プラス」の活用を

    セブンイレブンでおトクに使えるカードの定番が「セブンカード・プラス」
    セブンイレブン系列のカードでありながら実質還元率は「Kyash+リクルートカード」等に大きく劣るものの、「nanacoカード機能付き」「オートチャージ対応」といった利便性の面ではこちらに分があります

    セブンカード・プラス(nanaco一体型)
    ▲セブンカード・プラス(nanaco一体型)、画像は公式HPより

    年会費 500円+税
    ※初年度無料
    ※年5万円の決済で翌年も無料
    国際ブランド VISA
    JCB
    基本還元率 0.5%
    (200円につき1ポイント)
    利用可能枠 非公開
    海外旅行傷害保険 なし 国内旅行傷害保険 なし
    ショッピング補償 年間最高100万円
    ※海外ショッピングのみ対象
    追加発行可 ETCカード
    QUICPayカード
    家族カード
    付帯電子マネー nanaco
    ※nanaco機能の無いカードも選択可
    支払日 毎月15日締め
    翌10日払い
    (VISA)
    申し込み条件
    (公式HPより)
    原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方18歳以上で学生の方(高校生除く)
    その他
  • nanacoチャージ(オートチャージ)でも0.5%還元
  • セブンイレブン、デニーズ、イトーヨーカドー、ヨークマートでの還元率1.5%(200円につき3ポイント)※
  • 8の付く日はイトーヨーカドーでほとんど全品5%オフ
  • nanacoオートチャージ対応(金額などは任意で設定可)
  • ※2019年7月1日午前0時よりnanacoポイント付与率が変更となります。ご注意下さい。
    カード払い時は200円(税込)ごとに2nanacoポイント付与(還元率1.0%)となります。

    nanacoはかざすだけで決済が完了する分、クレジットカード払いより少し手軽です。
    (クレジットカードの支払いも、カードを挿入し数秒待てば終わりますが)

    そしてなんといっても嬉しいのが、リクルートカードとは異なり「クレジットカードとnanacoカードが一体化している」点ですね。
    オートチャージ機能を使い、常にnanaco残高を切らさないようにしておけば、公共料金の支払いなどを含めいつでも簡単に、セブンイレブンでの決済を済ませられることでしょう。ちなみにnanacoのオートチャージが可能なのはこの「セブンカード・プラス」だけです。

    このように機能面に優れる「セブンカード・プラス」ではありますが……。
    先述の通り、還元率自体は「リクルートカード+Kyash」「リクルートカード+nanaco」等に劣ります

    よって「セブンカード・プラス」を利用すべきはおトクさよりも「カード1枚で、すべての支払いを済ませる」ことを重視する場合となるでしょう。
    またイトーヨーカドーで優待を受けられますので、こちらを利用する機会があるのなら、申し込みを優先したいところです。
    (とは言え「8が付く日」以外の還元率はKyash+リクルートカードの方が上ですが)

    ★Apple Payへの紐付けも可能ではありますが、「JCBカードW」らとは異なりポイント優遇が反映されません参考公式HP)。
    決済にはApple Payではなく「クレジットカード払い」をご利用ください。
    同様の理由で「Kyash」の紐付けにも向きません。

    まとめ

    ★セブンイレブンは2019年3月現在、楽天ペイやPayPayはじめとする現行のQRコード決済サービスに対応していない。よって基本的にはnanacoやクレジットカードで支払いを進めて行くことになる
    ★通常決済で最もおトクなのは「Kyash+任意のクレジットカード」の利用
    「リクルートカード」は、月3万円までなら1.2%還元をキープしながらnanacoへのチャージが可能。このnanacoは公共料金等の支払いに使える。
    よって還元率重視であれば、

  • 通常決済…Kyash+リクルートカード(または航空会社系カード等)
  • 公共料金等の支払い…リクルートカードでチャージしたnanaco払い
  • がベストか
    三井住友カードプロパーカードすべてが優待対象となるため、ステータス性を重視したいなら要チェック。手軽に決済できる「iD」(Apple Pay含む)を利用できるのも嬉しい
    ★将来的にJCBの上位カードを手に入れたい、もしくはApple Payで支払いたいなら「JCBカードW(plus L)」の選択もおすすめ
    「セブンカード・プラス」の還元率はさほどでもないが、nanaco一体型+オートチャージ対応で使い勝手が良い。利便性重視ならこちらも候補に

    日頃の決済にどの方法を選ぶべきかは、あなたが重視するポイント(還元率重視か利便性重視か、カードを増やすのに抵抗があるかそうでないか等)によって異なります。
    それぞれのメリット・デメリットをしっかり把握した上で、あなたに合った支払方法を取り入れてみてくださいね。

    リクルートカード(VISA/Mmastercard)の基本情報

    カード名 リクルートカード
    申込み資格 原則として18才以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
    または、18才以上の学生の方(高校生を除く)。
    利用可能額 非公開
    審査時間 最短即日
    到着までの目安 1週間程度~
    入会金 無料
    年会費 無料
    支払日 15日締め
    翌10日払い
    支払い方式 1回払い、ボーナス一括払い、2回払い、分割払い(ボーナス併用分割払いを含む)、リボ払い
    分割払い(年率) 12.25%~15%
    リボ払い(年率) 15%
    キャッシング(年率) ~17.95%
    遅延損害金(年率) 14.55%
    必要書類 原則なし
    金融機関名 三菱UFJニコス株式会社
    住所・所在地 愛知県名古屋市中区大須4-11-52
    電話番号 0570-050535または 03-5489-6165
    貸金業登録番号 関東財務局長(12)第00115号
    新規お申込はこちら
    ※JCBブランド(Kyashとの併用不可)選択時は発行元が異なる都合上、いくつか内容が異なります。
    

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