【5月末まで】PayPayキャンペーンの概要&参加条件と利用上の注意

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PayPayのキャンペーンがおトクらしい。
簡単に、デメリットなく使えるならやってみたいけれど……」

今話題のQRコード決済サービス「PayPay」(ペイペイ)
平時でも単なるクレジットカード払いよりおトクになるこの支払方法ですが、2019年5月末まで実施のキャンペーン期間中においては何と「全利用者に10%還元」「一定条件を満たせば20%還元」が保証されます。
普通のクレジットカードの還元率が0.5%~1%程度であることを考えると、この数字は驚異的ですよね。

今回はそんなキャッシュレス決済方法「PayPay」現在のキャンペーン内容と、インストール&はじめて利用する前に知っておくべき注意点についてまとめました。
読み終えて頂ければ、あなたが今この支払方法を生活に取り入れるべきか分かります。

<そもそも「PayPay」って?>

「PayPay」とは、スマートフォンのアプリ上に表示させたバーコードまたはQRコードを店員さんに読み取ってもらうことで、支払いを済ませる新しい決済方法。このときの支払いは、事前にチャージした残高または紐づけをしたクレジットカード(VISA、Mastercard、ヤフーカードのみ)から行います。
このとき平時なら0.5%、キャンペーン期間中なら10%~のキャッシュバックが行われるから、普通に現金やクレジットカードを利用するよりおトクということですね。

ただし

  • 画面を読み取らせる都合上、画面が割れていると利用できない可能性がある
  • 加盟店(使えるお店)がまだ少ない

という点には注意しておく必要があります。

あわせて読みたい
paypayの概要と使い方>そもそもpaypayって?

「PayPay」2019年5月末まで実施のキャンペーン内容と適用条件

現在「PayPay」にて実施中のキャンペーンは以下の2つ。

2019年3月現在、実施中のキャンペーン
実施期間 概要
第2弾100億円キャンペーン
(PayPay決済利用毎に最大20%戻ってくるキャンペーン)
2019年2月12日
~2019年5月31日
※早期終了の可能性あり
PayPay支払い額に対し最大20%を還元
(期間中の上限5万円、1回あたりの上限千円)
やたら当たるくじ
(PayPay決済利用毎に抽選にて10回に1回の確率で最大1,000円相当戻ってくるキャンペーン)
PayPay支払い1回ごとに抽選、当たれば最大千円分の残高付与
一般ユーザーの当選率は10%
(期間中の上限2万円)
※支払い方法に制限あり
※他、一定条件を満たしたソフトバンク・ワイモバイルユーザーに限り入会特典500円相当を付与するキャンペーンあり(詳細公式HP

まずはこの2つのキャンペーン内容やその参加条件について、簡単に見ていきましょう。

①「第2弾100億円キャンペーン」は支払い方法によって還元率が変わるので注意したい

「第2弾100億円キャンペーン」は、「PayPay側の負担額が100億円に到達するまで、10%またはそれ以上の高還元を受けられる」キャンペーン。PayPay側の負担額を利用者が知ることはできないため、キャンペーンの途中終了には気を配っておく必要がありそうですね。
(アプリを入れておけば、途中終了の際に通知が入ります)

キャンペーン期間中の還元率は、支払方法によって異なります。
 

「第2弾100億円キャンペーン」キャッシュバック条件
還元率 支払い方法の概要・備考
PayPay残高 20% チャージ方法は「預金口座からの振替(入金)」または「ヤフーカード」(その他のクレカ不可)のみ
Yahoo!マネー コンビニ入金可、ヤフオクの売上金の利用可
Yahoo!JAPANカード 19% カード側で別途1%の還元が付くので、実質還元率は20%
JCB含むすべてのカードを利用可
その他のクレジットカード 10% VISAまたはMastercardブランドのみ利用可
(上記ブランドが付いていればデビットカードやプリペイドカードもOK)
全支払い方法共通の注意点 1回の支払いにおける付与上限額は1,000円
(20%還元なら5千円の決済で到達)
キャンペーン期間中の付与上限額は5万円

一番勝手が良いのは高還元、かつチャージ不要「Yahoo!JAPANカード」(ヤフーカード)決済ですが……。
今後もPayPayを使っていくか分からない、あるいは新しくカードを増やしたくないのなら、その他の方法を使っても良いでしょう。

何にせよ、すべての支払い方法で10%の還元が保証されているのは嬉しいところ。
またYahoo!マネー(コンビニチャージ対応の、ヤフー系列電子マネー)は誰でも利用できるため、「ヤフーカードは持っていないが、せっかくなら大きな還元を受けたい」という場合には強い味方となってくれそうです。
PayPay残高へのチャージに対応した銀行口座を持っているなら、もちろんこれを使ってもOK)

★2018年12月頃に話題となった第一弾の「100億円あげちゃうキャンペーン」に比べると、かなりキャッシュバック条件が厳しく(渋く)なっています。特に「1回の支払いにおける付与上限額(1,000円)」が新しく設けられた点にはご注意ください。
この制限により、1万円以上の決済ならどの支払い方法を使っても還元額が変わりません
(=既存のクレジットカードを使ってもOK、むしろヤフーカードより高還元なカード<<クレジットカード ポイント>>ならそちらの方がおトクに。ただし後述の「やたら当たるくじ」参加不可)

★ヤフーカードでチャージ(このときヤフーカードで1%還元)
→チャージした金額で決済(paypayで20%還元)
という過程を踏めば計21%の還元を受けられますが、チャージの手間が掛かる分、好き嫌いは分かれそうです。少しでもおトクに利用したいのならこちらもご検討ください。

②「やたら当たるくじ」は「当たればラッキー」程度に考えておこう

「第二弾100億円キャンペーン」と並行して行われているのが「やたら当たるくじ」。やたら当たる、という言葉に違わず、当選率は最高20%と非常に高くなっています。

これに当選すれば、「決済額の最大100%のキャッシュバック」を受け取り可能。
先述の「第二弾100億円キャンペーン」と併せれば、最大120%のキャッシュバックが適用されるわけですが……。

こちらはあくまでくじ、かつキャッシュバック上限額は1,000円と小さめなので、「当たればラッキー」程度に構えておくこととなりそうです。

「第2弾100億円キャンペーン」キャッシュバック条件
当選率
PayPay残高 10%
(Yahoo!プレミアム会員※1 は20%、ただし3月8日20時頃まで)
Yahoo!マネー
Yahoo!JAPANカード
その他のクレジットカード 0%
全支払い方法共通の注意点
  • 1回あたりのキャッシュバック上限額は1,000円
  • キャンペーン期間中の合計キャッシュバック上限額は5万円
※1 Yahoo!の有料会員サービス。ソフトバンクユーザーは無条件で加入済み

こちらも「第一弾」キャンペーンの際には上限額が設けられておらず、「10万円以上キャッシュバックされた!」なんて報告も聞かれましたが……。
現行のキャンペーン内容は以上の通りですのでお気を付けください。

★「やたら当たるくじ」に当選しても、「第2弾100億円キャンペーン」の還元が損なわれることはありません。
(=1回の買い物で最大1,000円×2の還元を受けられる)

<キャッシュバックはいつ・どうやって反映される?>

PayPayのキャッシュバックは平時(0.5%)、キャンペーン中(10%~20%)ともに「PayPay残高」宛てに行われます。
また、キャッシュバックが反映されるのは「決済翌月の20日前後」(公式HPより)となっているようですね。

実際に決済してみた後に確認できた画面。

▲実際に決済してみた後に確認できた画面。
(ヤフーカードで決済すればよかったのですが、間違えて他のカードを使ったために10%還元が適用されています)
ちなみにPayPay残高の有効期限は「最後に残高が変動してから2年間」
とりあえず2年に1度PayPayを使えば、有効期限の心配は要らないようです。
(PayPay残高以外からの支払いであってもキャッシュバックはPayPay残高宛てとなるため、有効期限の延長可)

★公式HP上では、このPayPay残高が

  • PayPayライト(自主的なチャージによるPayPay残高)と
  • PayPayボーナス(特典やキャンペーンにより付与されたPayPay残高)

として区別されていますが、実際に利用していく上で違いを気にする必要は無いかと思います。

「PayPay」のインストール&キャンペーン参加にデメリットはある?

1,000円のキャッシュバック上限が設けられたとは言え、還元率の高さでは群を抜いている「PayPay」。
ここでは「そんな都合のいい話ってある?」という慎重派のために、考えられる懸念についてお話していきます。

①今のところ使えるお店が少ないのが一番の懸念

個人的に、「PayPay」最大のデメリットは「使えるお店の少なさ」かと思います。
というのも実際に私もアプリをインストールしてみたのですが、普段の行動範囲内に普段使う加盟店が一切無かったんですよね……。
まあこのあたりは当然人によるところではありますが、とにかく加盟店が近くにあるか(そしてそれを利用する機会があるか)は事前にチェックしておいた方が良いでしょう。

★主な「PayPay」加盟店

  • ファミリーマート
  • ローソン(2019年3月26日~)
  • ミニストップ
  • ビックカメラ
  • ヤマダ電機
  • ウェルシア
  • 阪急百貨店

セブンイレブンやヨドバシカメラ、マツモトキヨシ等は2019年3月現在加盟予定なし

お近くの加盟店はPayPayアプリ、あるいはPaymapから確認可能。

加盟店は今後増えていく予定ではありますが……。
ちょっと今のところは「誰でも便利に使える」とまでは言い難い状況ですね。

とは言えインストール自体は無料でデメリットもありませんし、2年に1度決済すればチャージ残高が消えることも無いため、「たまに使う機会があるかも」くらいであればお試しで導入してみるのも良いでしょう。

CHECK主な「paypay」加盟店と現在地から使えるお店を探す方法

2019年3月現在オンラインショップ上でPayPayを利用することはできませんが、「Yahoo!ショッピング」等との提携開始は予告済み。
具体的な時期は不明なようですが、これが始まればお近くに加盟店が無くとも利用しやすくなるでしょう。

②不安だったセキュリティ面は改善済み

PayPayのデメリットとしてやり玉にあげられることの多かったのがセキュリティ面。実際に不正利用の被害もいくつか出ていたようですが……。(参考2018年12月18日付日本経済新聞

これらの問題を受け、PayPay側はクレジットカード決済に「3Dセキュア認証」と呼ばれる本人認証制度を導入(2019年1月~)。これは任意のパスワードにより本人確認を行う方法で、仮にカード本体を盗まれてしまっても不正ログインを防げることから、セキュリティコードを使った認証より確実性が高いとされています。

というわけで、今現在PayPayを利用するリスクは普通のインターネットショッピングと大して変わりません
もちろん情報流出の可能性はゼロと断言することはできませんが、それはどこのサービスでも同じです。

また仮に不正利用に遭ってもカード会社またはPayPayが全額補償してくれますから、セキュリティ面に関してはそこまで臆病にならなくとも良いでしょう。

参考2018年12月27日付・PayPay公式HP「3Dセキュア(本人認証サービス)の対応と、クレジットカード不正利用への補償について」

★実際のPayPayのインストール~決済の過程については、以下のページをご覧ください。

あわせて読みたい
PayPayのメリット・使い方を簡単解説&実際にインストール・支払ってみた

★セキュリティ向上に伴い、PayPayでは3Dセキュア認証の取れないカードの決済限度額が大きく制限(30日間で5,000円まで)されることとなりました。
これに伴い、3Dセキュア認証制度を設けていないプリペイドカード(特に高還元を実現させていたプリカアプリ「Kyash」)との併用が難しくなっています。ご了承ください。
(デビットカードは問題なし)

まとめ

★PayPayは2019年5月末まで「第二弾100億円キャンペーン」「やたら当たるくじ」という2つのキャンペーンを展開中。
「やたら当たるくじ」に当選すれば合計最大120%の還元を受けられるが、いずれのキャンペーンも第一弾キャンペーンとは異なり「1回の決済当たり、キャッシュバック上限額は1,000円」という制限が設けられているので注意したい。
ちなみにキャッシュバックが反映されるのは「翌月20日頃」が基本
★インストール前の注意点は「そもそもPayPayを使えるお店が多くない」こと。事前に身の回りでPayPayを利用できる機会があるか確かめておきたい。
とは言えセキュリティ面も改善され、インストール自体にこれと言ったデメリットは無い

利用機会がどのくらいあるかはさておき、PayPayのインストールやキャンペーン参加にこれといったデメリットはありません。
とりあえず普通のクレジットカード払いよりおトクになることは確かですので、この機会にお試しで導入してみるのも良いでしょう。

CHECKPayPayのメリット・使い方を簡単解説&実際にインストール・支払ってみた

CHECK「PayPay」主な加盟店と、重要情報の入力ナシで現在地から加盟店を検索する方法



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