住信SBIネット銀行VISAデビットカードは持って損ナシ!年会費無料で還元率高め

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「住信SBIネット銀行は手数料が安いから使いやすそうだ。
でも口座を作るとデビットカードが付いてくる……これって使いやすいのかな?」

住信SBIネット銀行VISAデビットカードはVisaデビット一体のキャッシュカード
これ一枚で入出金・振込手続きからVisaでの支払いまでできるのです。

一方で住信SBIネット銀行にはデビット機能のない、いわゆる普通のキャッシュカードがありません
つまり、住信SBIネット銀行で口座を作ると必ずこのカードが付いてくるのです。

正直に言えば、住信SBIネット銀行VISAデビットカードは特徴が少なめのカード。
しかし、各種性能は高い優等生のようなカードです。

0.6%という高めの還元率海外で実質手数料0円となるところがおすすめポイント。
便利なVisa payWAVEにもバッチリ対応しています。

ここでは住信SBIネット銀行VISAデビットカードの使いやすさをじっくり見た後、発行元である住信SBIネット銀行の特徴を簡単に見ていきます。

読んでいただければ、このカードのことがよく分かりますよ。

「そもそもデビットカードってなんだ?」という場合には次の記事をお読みください。

あわせて読みたい
デビットカードとは?クレジットカードと比較して解説!おすすめカード3選も

Visaデビット付きキャッシュカード
▲Visaデビット付きキャッシュカード|住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行 VISAデビットカード
年会費 無料 国際ブランド Visa
基本還元率 0.6% 利用可能枠 ~口座残高
※1000万を超える場合は1000万まで
海外旅行傷害保険 なし 国内旅行傷害保険 なし
ショッピング補償 なし 追加発行可 なし
付帯電子マネー なし 支払日 即時決済
申し込み条件 国内在住の15歳以上で、住信SBIネット銀行の口座を開設する意思がある

目次

【メリット】住信SBIネット銀行VISAデビットカードは海外で特に便利

住信SBIネット銀行のVISAデビットカードは基本的な性能が高い優秀なカード

他のデビットカードに比べて突出した機能こそありませんが、欠点らしい欠点のないカードです。

特に、海外での実質手数料0円は数少ないこのカードならではの個性

そんなこのカードの良いところを見ていきましょう。

①年会費無料で還元率0.6%!ポイントはマイルと交換してさらにおトクに!

住信SBIネット銀行VISAデビットカードは発行手数料・年会費ともに無料

還元率は0.6%
還元方法は利用金額1000円ごとに6ポイント貯まる「スマプロポイント」を現金に交換するかJALマイルに交換するかの2種類です。

それぞれ交換レートが違い、次の表のようになっています。

スマプロポイントの交換レート
現金に交換 1ポイント=1円
JALマイルに交換 100ポイント=40マイル

ポイントの交換先は、JALをよく利用するのならマイルがおすすめ
マイルを使って飛行機を予約することで1マイル2.5円以上の価値になることがあるからです。

例えば、2019年1回目のディスカウント期間(4月1日~6月30日;通常よりも少ないマイルで飛行機を予約できる期間)に羽田-那覇間の飛行機を早割を使わずに予約しようとした場合、往復で約4万円かかります。

一方、マイルなら12000マイルで予約できます。この時マイルの価値は1マイルあたり約3.3円
これなら現金に交換するよりもおトクに使えたと言えますね。

ただし、12000マイル貯めるには住信SBIネット銀行VISAデビットカードの利用が500万円分必要
そのため、他でマイルを貯めていない場合は現金に交換した方が使いやすいでしょう。

スマプロポイントは住信SBIネット銀行VISAデビットカードの利用で貯まるほか、特定条件のクリアでも貯まります

スマートプログラムポイント
▲スマートプログラムポイント|住信SBIネット銀行HP

このうち、貯めやすいのは「給与・年金の受取、定額自動入金サービス」の30ポイント、「口座振替(銀行引き落とし)」の5ポイント。
合わせて35ポイント毎月貯まっていきます

また、スマプロポイントに関連したサービスとしてスマプロランクがあります。
こちらについては記事後半のコラム<デビットで月3万円以上使えばATM出金手数料が5回無料に>にて解説します。

<スマプロポイントの有効期限は約2年なので注意>

スマプロポイントの有効期限「ポイント付与月の翌々年度3月末」です。

例えば、2019年4月1日~2020年3月31日に付与されたポイントは2022年3月31日が有効期限です。

よくある「有効期限は最後にポイントを獲得してから○年」とは違い、新たにポイントを獲得しても有効期限が延長されない点に注意が必要です。

時期がくれば必ず失効となってしまうので、約2年の有効期限の間に必ず交換するようにしましょう。

交換は500ポイント以上100ポイント単位でしかできません
ポイント失効を避けるためにも、500ポイント貯まり次第交換してしまうのが良いでしょう。

②外貨口座を活用して海外手数料を0円にすることができる

デビットカードを海外で使うと通常「海外事務手数料」がかかります。

しかし、住信SBIネット銀行VISAデビットカードは一手間加えることでこの手数料を実質無料にすることができるのです。

Visaデビット付きキャッシュカード-利用方法
▲Visaデビット付きキャッシュカード-利用方法|住信SBIネット銀行

海外事務手数料を無料にする一手間とは「米ドル口座」を使うこと。
米ドル口座とは名前の通り米ドルを保管する口座。日本円口座と同時に保有することが可能です。

実は、住信SBIネット銀行VISAデビットカードは海外での支払い用口座に米ドル口座を指定できます

海外で買い物をしたときは日本円口座ではなく米ドル口座から引き落とす、ということができるのですね。

米ドル口座から引き落とした場合、海外事務手数料(支払い金額の2.5%)は翌月中旬、スマプロポイントで返還されます。

スマプロポイントを1ポイント=1円で交換すれば手数料を取り戻し、実質手数料無料で買い物ができたと言えますね。
ただし、注意すべき点が2点あります。

★海外での支払いで注意すること

  • デビットの支払いに使える外貨口座は米ドルのみなので、ユーロなどの支払いは手数料無料にできない
  • 手数料無料となるのは年30回まで
  • 特に注意したいのは2点目。
    15回支払って計100万円使っても手数料はかかりませんが、31回使って計20万円支払ったら31回目のお買い物から手数料が発生します。

    手数料は買い物の金額に応じて増えるので、少額の買い物ではデビットを使わず現金で支払うなどの工夫をすると良いでしょう。

    また、米ドル口座を使わず日本円口座で支払った場合「買い物の代金×2.5%」の海外事務手数料がかかります。

    米ドル口座を使った場合でも31回目の支払いからこれだけ手数料がかかるので覚えておきましょう。

    ③公共料金・携帯電話・ガソリンスタンドでの支払いに使える!

    Visaデビット付きキャッシュカード-活用方法
    ▲Visaデビット付きキャッシュカード-活用方法|住信SBIネット銀行

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードは公共料金・携帯電話料金・ガソリンスタンドの支払いに使える珍しいデビットカードです。

    というのも、ほとんどのデビットカードは公共料金や携帯電話料金、ガソリンスタンドの支払いに使うことができないのです。
    その理由については以下の記事で解説しています。

    あわせて読みたい
    VISA・JCBロゴがあってもデビットカードを使えない場合がある

    しかし、そんな住信SBIネット銀行VISAデビットカードでも支払えないお店が存在します

    Q:Visaデビットが利用できませんでした。

    Visaマークのある加盟店でも、以下のケースでは利用できません。

  • 高速道路料金
  • 航空機の機内販売
  • 外国為替証拠金取引
  • コンビニエンスストア等における店頭での公共料金のお支払い
  • 当社判断にて利用を制限している加盟店
  • ※利用を制限している主な加盟店
    TSUTAYA DISCAS、U-NEXT、UQモバイル、アット・ニフティ、ケイ・オプティコム、ニコニコ・プレミアム、モバオク

    ▲よくあるご質問|住信SBIネット銀行より

    これら、住信SBIネット銀行VISAデビットカードでも支払えないお店・サービスは他のデビットカードでも支払えないことがほとんど。

    一部使えないお店はありますが、幅広いお店で使えるデビットカードだと言えるでしょう。

    ④Visa payWave対応でSuicaのように支払いができる

    Visa payWave利用イメージ
    Visa payWave利用イメージ

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードはデビットカードをSuicaのように使って支払えるVisa payWaveに対応しています。

    Visa payWave マーク
    住信SBIネット銀行HPより

    Visa payWaveを使うことができるのは上のマークがある店舗。
    2019年1月現在ではマクドナルドローソンで使うことができ、今後も使えるお店は増えていきます。

    今使える店舗はVISAのHPで紹介されており、下のリンクから確認することができます。

    Visaのタッチ決済対応店舗|Visa

    こちらの支払い方法でもポイントなどは通常通り貯まるので、Visa payWaveを使えるお店ではどんどん使っていきましょう。

    【デメリット】国内だけの利用なら他のカードの方がおすすめ

    ここで、住信SBIネット銀行VISAデビットカードのデメリットを他のデビットカードと比較して見てみましょう。

    冒頭でお話しした通り、このカードは各種性能が高いものの突出した特徴がないカード。
    それぞれの分野で特化したカードと比べると地味に見えてしまうのです。

    どのようなところが物足りないのか、ひとつずつ確認していきましょう。

    ①還元率0.6%と高めだが、もっとおトクなデビットカードがある

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードの還元率は0.6%
    1000円ごとにスマプロポイントが6ポイント付くという内容でした。

    一方で一般的なデビットカードの還元率は0.2~0.5%程度。
    このカードの還元率0.6%は高い方だと言うことができます。

    ただし、それは一般的なデビットカードと比較した場合の話。
    ポイント還元率に特化したカードと比較すると物足りなくなってきます。

    主要デビットカードの還元率
    カード名 還元率
    楽天銀行デビットカード(JCB) 1%
    ※楽天市場では2%
    住信SBIネット銀行VISAデビットカード 0.6%
    セブン銀行デビットカード 0.5%
    ※セブンイレブンでは1.5%
    三菱UFJ-JCBデビット 0.3~0.5%
    ジャパンネット銀行VISAデビットカード 0.2%

    注目したいのが「楽天銀行デビットカード(JCB)」還元率1%
    どこでカードを使っても、支払いの1%が還元されます。
    しかも、楽天市場での買い物なら還元率が2倍の2%になり、さらにおトクです。

    海外利用では、手数料を実質無料にできる住信SBIネット銀行VISAデビットカードの方がおトクかもしれません。

    しかし、国内でとにかくおトクにカードを使いたいのなら「楽天銀行デビットカード」や、セブンイレブンでおトクな「セブン銀行デビットカード」の方が良いでしょう。

    ②ショッピング保険や旅行保険が国内外ともに付帯していない

    優等生な住信SBIネット銀行VISAデビットカードですが、保険や補償が充実していないという弱点があります。

    このカードに付いている保険や補償は、紛失や盗難に遭った場合の「不正利用補償」のみ。
    こちらの項目で詳しく解説しますが、これは知らない人がカードを使った際被害額を補償してくれるというものです。

    他のデビットカードでは、買ったものが破損や盗難に遭ったとき補償してくれる「ショッピング保険」や、海外・国内旅行でのケガに備える「旅行保険」が付帯することがあります。

    例えば、三菱UFJ-JCBデビットは保険・補償が充実しているデビットカードの一例です。

    三菱UFJ-JCBデビットの保険・補償
    海外旅行保険
    死亡後遺障害 最大3000万円
    障害・疾病治療 最大100万円
    救援者費用 最大100万円
    賠償責任 最大2000万円
    携行品の損害 年間100万円まで
    ※1旅行では20万円まで
    海外ショッピング保険 年間100万円まで
    国内旅行保険
    死亡後遺障害 最大3000万円

    これらの保険や補償があった方が良い場合、住信SBIネット銀行VISAデビットカードは残念ながらおすすめすることができません。

    住信SBIネット銀行の概要

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードを使うのなら住信SBIネット銀行口座が必要不可欠です。

    新たに住信SBIネット銀行の口座を作るにあたって、この銀行が使いやすいかどうかは重要な点ですよね。

    そこで、この項目では発行元である住信SBIネット銀行について簡単にご紹介します。

    初めてネット銀行口座を作るあなたも、これを読めば安心ですよ。

    ①セブンイレブン、ローソン、イオンなどのATMで入出金が可能

    ネット銀行はその銀行の名前が付いたATMを持っていません。
    つまり、「住信SBIネット銀行のATM」というものは存在しないのです。

    ではどこからお金を入出金するのかというと、コンビニやイオンに備え付けられているATMを使って入出金します。

    住信SBIネット銀行の入出金ができるATM
    ATM名 利用可能時間 主な設置場所
    イオン銀行ATM 24時間 イオン
    ミニストップ
    セブン銀行ATM 24時間 セブンイレブン
    イトーヨーカドー
    コンビニATM E.net 24時間 ファミリーマート
    ローソン銀行ATM 24時間 ローソン
    ゆうちょ銀行ATM 0:00前後5分間のみ利用不可 ゆうちょ銀行
    ファミリーマート
    VIEW ALTTE
    ※出金のみ
    初電~終電までの営業時間 JR東日本駅構内など

    いずれも街中でよく見かけるATMですね。これならお金の出し入れで困ることはなさそうです。

    しかし、コンビニATMの利用で気になるのが手数料の存在。
    住信SBIネット銀行の場合でもかかってしまうのでしょうか?
    次のコラムで解説していきます。

    <デビットで月3万円以上使えばATM出金手数料が5回無料に>

    残念ながら、住信SBIネット銀行のお金をコンビニATMから出すと1回につき108円の手数料がかかってしまいます。一方で入金は無料です。

    ただし、毎月2回までは出金手数料が無料。2回までなら、何時に、どこから出金しても手数料は0円です。

    しかも、この無料回数はスマプロランクを上げることで増やすことができます。

    スマプロランクと優遇内容
    ▲スマプロランクと優遇内容|住信SBIネット銀行HP

    スマプロランクとは住信SBIネット銀行の利用度に応じて上がるスマートプログラムのランク。

    ランク1~4があり、ランクが上がるほどATM出金利用手数料や他行への振り込み手数料の無料回数が増えます

    例えば、ランク2ならATM出金手数料が月5回、振り込み手数料が月3回無料になるといった具合です。

    最高ランクのランク4なら出金手数料も振り込み手数料も月15回無料になります。

    ランクの上げ方はさまざまで、公式HPで確認することができます。
    その中でも、狙いやすいのが次の2つ。

    ★狙いやすいスマプロランク判定条件

  • 総預金残高月末30万円以上
  • Visaデビットカード利用額 月3万円以上
  • 上の条件のうち、ひとつでもクリアしていればランク2になります。

    ランク2になれば出金手数料は月5回まで無料です。
    ライフスタイルやデビットカードを使う頻度にもよりますが、月5回まで無料なら工夫次第で手数料をかけずに出金できますね。

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードを使うときにはスマプロランクのことも意識してみてください。

    ②定期預金が高金利!証券口座としても使えるSBIハイブリッド預金の金利も魅力

    住信SBIネット銀行の魅力は定期預金SBIハイブリッド預金の金利です。
    円普通金利と合わせて、表で確認してみましょう(2019年2月6日時点)。

    住信SBIネット銀行の円金利
    預金の種類 金利
    円普通預金 0.001%
    SBIハイブリッド 0.01%
    円定期預金
    3か月預金 0.3%
    その他の定期預金 0.02%

    特徴的なのはSBIハイブリッド預金の金利0.01%と3か月定期預金の金利0.3%
    他のネット銀行の円定期預金が0.01%~0.25%であることを考えると、3か月定期預金の0.3%という金利と取り回しの良さは魅力的です。

    他主要ネット銀行の円定期預金最高金利(2019年2月6日時点)
    銀行名 預金の種類 金利
    ジャパンネット銀行 10年定期預金 0.03%
    GMOあおぞらネット銀行 あおぞらポケット定期預金(5年) 0.25%
    ソニー銀行 6か月定期預金など 0.15%

    また、SBIハイブリッド預金は円普通預金の一種。
    SBI証券と連携した預金であり、SBIハイブリッド預金に預けたお金はそのまま証券取引に利用することができます

    本来は銀行口座から証券口座へ、手数料を払ってお金を移動させていたと考えればこれはかなり便利ですね。

    円普通預金でありながら0.01%の高金利なのは嬉しいですね。
    SBI証券を利用しているのなら、ぜひ活用してみてください。

    ③目的別口座を別に設定して達成度を見ながらお金を計画的に貯められる

    住信SBIネット銀行 目的別口座
    ▲目的別口座|住信SBIネット銀行

    住信SBIネット銀行には「目的別口座」という便利なサービスがあります。
    目的別口座とは簡単に言ってしまえば「銀行口座の中に作る貯金箱」

    新たに口座を解説することなく、ひとつの口座の中に小さな口座を作ってお金を賢く管理できます。

    目的別口座-作成画面
    ▲目的別口座-作成画面|住信SBIネット銀行HP

    目的別口座は作成する際に「目的別口座の名前」「目標金額」「開始日・目標期日」「アイコン」を設定します。

    これにより、目標に向かって良いペースでお金を貯められているのかそうでないのかが分かるのです。

    ただし、目的別口座への入金は全て手動で行う必要があります。その点は少し不便かもしれません。

    目的別口座-ご利用イメージ
    ▲目的別口座-ご利用イメージ|住信SBIネット銀行

    目的別口座に入金されたお金は、元々持っていた大本の口座へお金を移さない限りATMから出金することができません

    そのため「つい使いすぎて○○用に貯めていたお金を使っちゃった!」ということが起こらず、安心です。
    自由に使えるお金と、使えないお金を分断してくれるサービスと考えても良いでしょう。

    口座を開設したら、ぜひ活用したいですね。

    【申し込み・各種手続き】住信SBIネット銀行VISAデビットカードの手続き

    最後に、住信SBIネット銀行VISAデビットカードに関わる各種手続きについて説明します。

    申し込み方法から解約の方法まで確認して、トラブルなくこのカードを使えるようになりましょう。

    ①申し込みは「ネット」「郵送」「SBI証券webサイト」のいずれかで

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードの申し込み方法は3通り
    それぞれの特徴は以下の通りです。

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードの申し込み方法
    ネット 郵送 SBI証券
    所要時間 約1週間 約10日間
    ※口座開設申込書を請求する場合さらに1週間程度
    約2週間
    ※口座開設のみなら1週間程度で完了
    本人確認書類 必要 必要 不要
    本人確認書類の郵送 不要 必要 不要
    受取人 本人限定 誰でもよい 誰でもよい
    SBI証券の口座 不要 不要 必要

    申し込み方法は、SBI証券口座を持っているのならSBI証券webサイトから申し込むのが書類不要でおすすめ。

    こちらのページから申し込めるので、SBI証券の口座を持っているなら手続きしていきましょう。

    SBI証券の口座を持っていないのなら、ネットから口座開設するのが手続きが早く終わるのでおすすめ

    ただし、郵送で口座開設した場合と違いカードを受け取れるのは申し込んだ本人のみです。

    「忙しくてなかなか家に帰れない……」
    という場合には郵送で口座開設する方が良いでしょう。

    ネット・郵送、どちらの方法で申し込むにしろ本人確認書類が必要になります。
    2種類の方法でそれぞれ使える書類が違うので注意です。

    ネットで申し込む場合に使える本人確認書類

  • 運転免許証、運転経歴証明書
  • パスポート
  • 在留カード、特別永住者証明書
  • 写真付き住民基本台帳カード
  • 官公庁が発行した身分証明書で写真付のもの
  • 公の機関が発行した資格証明書で写真付のもの(療育手帳、身体障がい者手帳等)
  • 郵送で申し込む場合に使える本人確認書類

  • 運転免許証のコピー+公共料金の領収書もしくは請求書
  • マイナンバーカードのコピー+公共料金の領収書もしくは請求書
  • 健康保険証のコピー+公共料金の領収書もしくは請求書
  • 写真の付いた住民基本台帳カードのコピー+公共料金の領収書もしくは請求書
  • 在留カード、特別永住者証明書のコピー+公共料金の領収書もしくは請求書
  • 住民票の写し原本
  • 住民票記載事項証明書原本
  • 印鑑登録証明書原本
  • ネットから申し込む場合はもちろん、郵送で申し込む場合でも住信SBIネット銀行HPで手続きを始めます。
    以下のリンクよりお手続きください。

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードの申し込み

    ②不正利用や悪質な盗難に遭ったらまずは会員サイトでカードを停止

    デビットカードを紛失したり、盗難されてしまったら「紛失手続き」「デビット機能の停止」をしましょう。

    それぞれ会員サイトの「紛失・発見」「利用停止設定・解除」から手続きできます。

    カードの停止が間に合わず、不正利用されてしまった場合でも諦めるのはまだ早いです。
    カスタマセンターに連絡すれば使われたお金が返ってくるかもしれません。

    不正利用補償の対象となるのは以下の場合。

    ★不正利用補償の対象になるケース

    1. デビットカードを紛失したり、盗取・詐取もしくは横領にあった場合
    2. デビットカード加盟店において、デビットカードにより商品、サービス、権利その他の財産(以下「商品等」といいます。)を購入するように強要され、かつその購入した商品等を奪われた場合
    3. デビットカードを利用可能な現金自動支払機の設置場所において、デビットカードにより現金を引き出されまたは引き出すように強要され、かつその引き出された現金を奪われた場合
    4. 紛失・盗難、偽造・変造されたデビットカードを他人に不正利用されたこと等により被害にあった場合

    ▲デビット盗難補償規定|住信SBIネット銀行より

    (3)の現金自動支払機というのはいわゆるCDのこと。振込などはできませんが、現金の入出金ができるATMによく似た機械です。
    (2)、(3)はカードの盗難に限らないケースですが補償してくれます。

    このようなケースに遭遇しないのが一番ですが、さまざまな不正利用に対応していることは覚えておくと良いでしょう。

    また、住信SBIネット銀行VISAデビットカードを使うと指定のメールアドレスに利用通知のメールが届きます。

    カードを不正利用された場合でも、通知メールで気付くことができるためすぐに対応することができます。

    いつでも反応できるよう、最新のメールアドレスを登録しておきましょう。

    ③返品後の返金が遅いときは買ったお店に電話してその旨を伝えよう

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードの買い物でも返品することはできますが、返金が遅れてしまうことがあります

    返金を急ぐ場合、まず会員サイトからVisaデビット明細の確定状態が「確定」と「未確定」どちらなのかを確認。
    その上で購入店舗に連絡しましょう。

    購入店舗に連絡する際は、次のように伝えると話がスムーズです。

    ★返金をお願いするときの連絡内容

  • 確定状態が「未確定」の場合
    「○月○日にデビットカードで購入した商品をキャンセルしましたが、まだ返金されていません。キャンセルのオーソリゼーションをカード会社に送信してください」
  • 確定状態が「確定」の場合
    「○月○日にデビットカードで購入した商品をキャンセルをしたが、まだ返金されていません。キャンセルのデータをカード会社に送信してください」
  • ▲よくあるご質問|住信SBIネット銀行HPより

    オーソリゼーションとは、ひとまず買い物をするためにカード会社へ送るデータのこと。
    引用文中のデータとは、最終的な取引金額情報を指します。

    VISAデビットでの買い物は2段階のデータ送信があるため、その段階によって伝える内容が変わるのです。

    オーソリゼーションについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
    あわせて読みたい
    利用者から見るクレジットカードの「オーソリ」とは:1円オーソリの意図も

    また、連絡しない場合でも45日以内に返金されるのでご安心ください。

    カードを使った買い物の返金については、こちらの記事でも解説しています。
    あわせて読みたい
    【公式情報から分かる】クレジットカードの返金方法&必要日数とよくある質問

    ④暗証番号を忘れた・変えたいときはカードの再発行が必要

    VISAデビット暗証番号を忘れてしまった・変更したいときにはカードの再発行が必要になってしまいます。

    Visaデビット暗証番号を変更されたい場合、また失念した場合は、Visaデビット付キャッシュカードの再発行(有料)が必要となります。

    ▲よくあるご質問|住信SBIネット銀行より

    再発行手数料は1080円
    氏名を変更した際にもデビットカードの再発行が必要ですが、こちらの場合では手数料がかかりません。

    一方で、紛失や盗難の際には暗証番号のケースと同じく、1080円の手数料がかかるので注意しましょう。

    ⑤デビット機能の解約はできないのでデビット機能の停止で対応しよう

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードはデビットカード一体のキャッシュカード。
    そのため、「デビット機能だけ解約させたい」ということがあるかもしれません。

    しかし、残念ながらデビット機能のみの解約はできません
    解約したければ、住信SBIネット銀行口座ごと解約する必要があります

    Visaデビットのみ解約することはできませんが、Visaデビット明細等にて、利用停止の設定および解除を行えます。
    Visaデビットの利用停止を設定しても、国内提携先ATMの入出金は利用できます。

    ▲よくあるご質問|住信SBIネット銀行より

    そこで、解約の代わりとしてデビット機能の停止を行いましょう。
    会員サイトの「利用停止設定・解除」から手続きできます。

    また、デビット機能を停止させてもキャッシュカードとしては使えるのでご安心ください。
    デビット機能を使いたくなったら、「利用停止設定・解除」のページから停止を解除することもできます

    まとめ

    住信SBIネット銀行には普通のキャッシュカードがないため、口座開設をすると住信SBIネット銀行VISAデビットカードがついてくる
    発行手数料・年会費無料で維持にお金はかからない!
    還元率0.6%とデビットでは高め。ポイントはマイルを使っているのならマイルに交換するのがおすすめ
    ★外貨口座を利用すれば海外手数料実質0円
    ★国内の利用では、他に特化した点のある他のカードの方が魅力的
    ★コンビニATM出金手数料が月2回まで無料。デビットを月3万円使えば月5回無料
    ★定期預金、SBIハイブリッド預金など、高金利の預金がある
    ★口座の中に貯金箱を作れる目的別口座が便利!
    申し込み方法が3種類あるので自分に合った方法を選ぼう

    目立った特徴の少ない住信SBIネット銀行VISAデビットカードですが、ひとつひとつの実力は決して低くありません。
    コンビニATM出金手数料無料や目的別口座など、住信SBIネット銀行の魅力と合わせて導入を検討してみてください。

    住信SBIネット銀行VISAデビットカードの基本情報

    カード名 住信SBIネット銀行VISAデビットカード
    申込み資格 国内在住の15歳以上で、住信SBIネット銀行の口座を開設する意思がある
    提携カード VISA
    利用可能額 ~口座残高
    ※1000万を超える場合は1000万まで
    発行時間 一週間程度
    入会金 無料
    年会費 無料
    支払い方式 1回払い
    担保 不要
    保証人 不要
    必要書類 不要
    ※口座開設には本人確認書類が必要
    金融機関名 住信SBIネット銀行 株式会社
    住所・所在地 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー18階
    電話番号 0120-974-646
    新規お申込はこちら  >>> 住信SBIネット銀行VISAデビットカード
    

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