【使ってわかった】MizuhoSuicaの良い点と微妙な点を紹介!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年8月1日、株式会社みずほ銀行株式会社JR東日本Mizuho Suicaという電子マネーサービスを開始しました。
MizuhoSuicaの良い点と微妙な点を紹介!
▲『みずほ銀行とJR東日本が「Mizuho Suica」を提供開始

Mizuho Suica とは簡単に言うと、みずほWalletというアプリを使ってみずほ銀行の口座の残高からアプリ内のSuicaにチャージができるというもの。

つまり、みずほ銀行の口座さえあれば、Mizuho Suicaを使うことで自宅にいながらSuicaへチャージができるようになります。

今回の記事では、リリースしたばかりのMizuho Suicaを実際に使ってみて感じた良い点良くない点を紹介します。

この記事を読んでいただければ、Mizuho Suicaについて簡単に理解できますよ
(なお、このMizuho Suicaを使えるのはiPhoneのみのため、iPhoneユーザーを対象にしています。Androidを利用している場合は、Androidユーザーには、モバイルSuicaとみずほWallet for Androidの2つのアプリがあるをご覧ください。)

Mizuho Suicaの大きな2つの特徴・機能(メリット)

Mizuho Suicaには大きく分けて2つの大きな特徴(メリット)があります。

★ Mizuho Suica のメリット

  • みずほ銀行の口座残高からチャージが可能
  • Apple Payに登録することで、お店の支払いで使える

まずは、このMizuho Suicaの2つの特徴・機能について説明をします。

また、ここで紹介するMizuho Walletの特徴はメリットでもありますので、上記の2つのポイントは特徴でもありメリットでもあるとお考えください。

①みずほ銀行の残高から、アプリを使ってMizuho Suicaにチャージ

Mizuho Suicaはみずほ銀行の口座さえあれば、カード類を持っていなくても自宅で簡単にSuicaでチャージができます。

(具体的なチャージ方法はこちら)

みずほWalletアプリ内スクショ
▲みずほWalletアプリ内で、登録したみずほ銀行の口座からSuicaへチャージができます。
(なお、Mizuho SuicaはApple Payに登録したクレジットカード等からチャージすることも可能です。)

カード型のSuicaをチャージするには、例えば街中のコンビニなどでチャージをしたり、駅の券売機でチャージをすることが多いかと思います。

また、自宅でチャージをする方法もありますが、別途有料のFeliCaポート・パソリという読み込み端末を買う必要があります。

ソニー 非接触ICカードリーダー
▲ソニー 非接触ICカードリーダー amazon商品画面のスクリーンショット

もしあなたがSuicaをスマホに紐づけて登録している場合、2つの方法自宅にいながらSuicaにチャージすることができます。

(1) モバイルSuicaアプリを利用してチャージ

1つがモバイルSuicaアプリを利用してチャージする方法です。

モバイルSuicaアプリを利用してチャージ
▲モバイルSuicaアプリに登録したクレジットカード等でチャージができます。

(2) Apple Pay を利用してチャージ

2つ目がApple Payを使ったチャージ方法です。

Apple Pay を利用してチャージ
▲Apple PayのWallet内で、登録したクレジットカード等でSuicaにチャージが出来ます。

ただし、この2つの手段で利用できるチャージ手段は以下3種類のみとなっています。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • プリペイドカード

Apple Payが使えるカード会社については、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

【Apple Payとは】仕組みとメリット&導入方法を分かりやすく解説!

つまり、これまではスマホに紐づけたSuicaにチャージをする場合、クレジットやデビットカード等が必要だったということです。

その様なカード類を一切持っていない場合、スマホに登録したSuicaにチャージすることはできませんでした。

ですが……

今回、Mizuho Suicaのサービスが開始された事により、プリペイドカード等を持っていなくてもアプリでチャージが可能になりました。

みずほの口座さえあれば良いので、Suicaチャージのハードルはかなり低くなったといっても良いでしょう。

②Apple Payを使って店舗でスムーズに支払いができる 使えるお店も多い!

Mizuho WalletはApple Payを利用することで、実際のお店で支払いができます。

使い方は以下の通り。

Mizuho Suicaの支払いの流れ

Apple Payを起動

Mizuho Suicaを選ぶ

お店のレジでお会計をする際に「Suica払いで」と伝える

端末にiPhoneをかざして決済

非常に簡単な支払い手順ですので、Mizuho Walletは現金よりもお手軽にお買い物ができますね。

なお、Mizuho Walletが使えるお店はSuicaが利用できるお店です。

Mizuho Walletが使えるお店
▲使えるお店には、図の様なマークがあります。 JR東日本『Suicaが使えるお店』

以下はSuicaが使えるお店の一例です。

 

★Suica対応店(一例)
コンビニ ・セブンイレブン
・ファミリーマート
・ローソン
・ミニストップ
スーパー・ショッピングセンター ・イオン
・イトーヨーカドー
・ドン・キホーテ
・ららぽーと
家電量販店 ・コジマ
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ
飲食店 ・マクドナルド
・モスバーガー
・すき家
・吉野家
・ガスト
・ドトール

他にも紹介しきれないほどのお店でMizuho Suicaは使えますので、詳しくはJR東日本のHPをご覧ください。
Suicaが使えるお店

 

Androidユーザーの場合、この記事で紹介をしているMizuho Suicaは利用できません

AndroidのスマホでSuicaを利用する場合は、モバイルSuicaのアプリを使いましょう。モバイルSuicaのアプリにクレジットカード等を登録することで、Suicaにチャージすることができます。

また、AndroidにはみずほWallet for Androidというみずほ銀行のアプリがあります。

みずほWallet for AndroidのHP
▲みずほWallet for AndroidのHP

こちらはみずほ銀行の口座情報をアプリに登録することで、スマホ一つで街中のお店で支払いができるというもの。

デビットカードの様に、支払い金額はみずほ銀行の口座から引き落としとなります。

なお、こちらのアプリはQUICPayの電子マネーを利用するため、QUICPayが対応している店舗で使えます

みずほWallet for Androidが使えるお店の一例
▲みずほWallet for Androidが使えるお店の一例 『みずほ銀行HP』より転載

また、みずほJCBデビットカードを持っているのならば、デビットカードを利用することもできます。

みずほJCBデビットカードなら、利用金額の0.2%のキャッシュバックが受けられますのでよりお得に利用ができますよ。

みずほWallet for AndroidのGoogle Playの説明文のスクリーンショット
▲みずほWallet for AndroidのGoogle Playの説明文のスクリーンショット

ただし注意点が一つあります。それは年会費です。

初年度は年会費無料ですが、2年目以降は条件によっては年会費1,080円が発生します。

ただし、あなたが23歳以下であったり、年に1回でも利用すれば年会費は無料にできます。

ですので、利用したは良いがうっかり使わないでいると、無駄な費用が発生しかねませんので注意しましょう!

使って感じたMizuho Suicaのデメリット

クレジットカードなどが無くても、みずほ銀行の口座があれば自宅にいながらスマホでSuicaにチャージができるMizuho Suica。

確かに便利なのですが、その反面微妙だと思ったことが2点ありました。

それが以下の2点です。

★ Mizuho Suica のデメリット

  • 銀行口座からチャージが出来ない時間帯がある
  • オートチャージが使えない

それぞれ詳しく説明しますね。

①銀行口座からチャージが出来ない時間帯がある

実は、Mizuho Suicaは銀行口座からのチャージが出来る時間帯と、出来ない時間帯が決まっています。

それは以下の図にある通りです。
銀行口座からチャージが出来ない時間帯
▲App Store内のMizuho Suicaの説明文章

つまりMizuho Suicaは、平日であれば時間帯を気にせずに銀行口座からチャージが出来ますが、土日はいつでもチャージが出来る訳ではないのです。

★ 土日チャージの注意点(銀行口座からのチャージの場合)

  • 土曜日0:00〜22:00の時間帯でしかチャージが出来ない
  • 第1,4の土曜日3:00〜5:00の間はチャージ出来ない
  • 日曜日のチャージ可能時間帯が8:00〜24:00

Apple Payのwalletからであれば、クレジットカード等を使うことで24時間いつでもチャージをすることは可能です。

クレジットカード等を利用できれば問題ありませんが、そうではなくみずほ銀行口座しかない場合は、チャージ出来ない時間帯があるのは一つのデメリットと言えますね。

 

【5分で終わる!】Mizuho Suicaを使うための5つの手順

Mizuho Suicaを利用するための方法を、5つのステップに分けて紹介をします。

大まかな流れとしては、以下の通りです。

Mizuho Suica使い方の流れ

個人情報の入力

引き落とし口座の設定

Mizuho Suicaへのチャージ額を決める

6桁のパスコードを決める

Apple Payと連携させる

なお、Mizuho Suicaを使うには、みずほWalletのアプリをAppStoreでDLしましょう。

みずほWallet

①個人情報の入力

まず最初に個人情報の入力が求められます。
みずほWallet設定画面 個人情報の入力
▲みずほWallet設定画面

必要のは以下の情報です。

★MizuhoSuica利用に必要な情報

  • 支店名
  • 口座番号
  • 名前
  • 性別
  • 生年月日
  • 携帯電話番号
  • 郵便番号

②引き落とし口座の設定

次に、みずほ銀行の引き落とし口座を決めます。

ここでは2通りの設定パターンがあります。

一つ目が、普通預金口座を持っている場合です。

その場合は、キャッシュカードの暗証番号メールアドレスの入力が必要となります。

もう一つが、みずほダイレクトを利用している場合です。

その場合、みずほダイレクトのお客さま番号ログインパスワード第2暗証番号が必要となります。

③Mizuho Suicaへのチャージ額を決める

無事口座を設定し終わったら、Mizuho Suicaへチャージを行います。

Mizuho Suicaのチャージ画面
▲Mizuho Suicaのチャージ画面

1回のチャージ可能額は、最低1,000円〜最高15,000円

総合的なチャージ限度額は20,000円です。

④6桁のパスコードを決める

次に、ログイン等で使う6桁の暗証番号を決めましょう。

⑤Apple Payと連携させる

最後にApple Payに紐付けをします。

Apple Payに紐付け
▲Apple Payに追加

こちらは『次へ』をタップするだけで、ApplePay対応の設定は完了です。

以上がMizuho Suicaを利用するための5つのステップです。非常にシンプルなステップですので、設定は簡単ですよ。

まとめ

Mizuho Suicaはクレジットカードなどが無くても、みずほ銀行の口座があれば自宅でスマホを使ってSuicaチャージができる。
Apple Payを使うことで、お店の支払いに使うことができる。
★Mizuho SuicaはSuicaが使えるお店で利用できるため、使えるお店の数は多い
★銀行口座からチャージが出来ない時間帯があったり、オートチャージが使えないなどのデメリットもある。
★Mizuho Suica自体を使えるようにするには非常に簡単で、5分もあれば終わる

ここまでMizuho Suicaについて紹介をしました。

Mizuho Suicaの最大のメリットは、銀行口座だけで自宅でのSuicaチャージができる点だと筆者は考えています。

みずほ銀行の口座さえあれば、カード類を一切持っていない未成年の人でも自宅Suicaチャージができるようになるわけです。

言い換えれば、Mizuho SuicaはSuicaの自宅でのチャージのハードルを低くしたと言えますね。

ただし、クレジットカードを用いてチャージをするのであれば、現状のApple PayやSuicaアプリで間に合っているのも否定ができません。

ですので、今後Mizuho Suicaはクレジットカードなどを持っていない層を中心に、広まって行くのではと考えています。



カード診断ツール

「もしもカードを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
 
そんな疑問に答えるカード診断ツールを作りました!
 
匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
 

【Q】今日・明日中、せめて3日以内に手に入れたい

アンケートにご協力お願いします

カード名*
審査結果*
性別
年齢
職業
コメント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。