【25歳以下はNG?】三井住友アミティエカードの利点&欠点を徹底解説!

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【25歳以下はNG?】三井住友アミティエカードの利点&欠点を徹底解説!

「旅行に行くにあたり、保険付きのカードを作っておきたい。
中でも女性向けらしい<三井住友VISAアミティエカード>はピッタリに思えるけれど……?」

「三井住友VISAアミティエカード」は、通常カード(三井住友VISAクラシックカード)と同じ年会費で、より付帯保険が充実した女性向けクレジットカード。
これに加え「大手コンビニ+マクドナルドで2.5%還元」「世界レベルのカスタマーサービス+最新のセキュリティシステム」といった三井住友カードならではの恩恵も受けられるから、旅行時はもちろん、そうでないときをも含めた「安心感」を重視したいなら申込先の筆頭候補となるでしょう。
が、その一方で「おトクさ」を重視するのなら、ちょっとライバルが多いかも……。

今回はそんな「三井住友VISAアミティエカード」を、メリット・デメリットの両面から詳しく分析しました。
読み終えていただければ、あなたが今申込むべきクレジットカードが分かります。

<もしもあなたが25歳以下なら、「三井住友VISAデビュープラスカードの選択を>

詳細は後に詳しく説明しますが、あなたが25歳以下であるのなら

  • どこで使ってもアミティエカードよりおトク
  • 年1回の利用で年会費が掛からない
  • (アミティエカードは2年目以降1,250円+税の年会費発生)

  • アミティエカードと同様のカスタマーサービス&セキュリティ適用

「三井住友VISAデビュープラスカード」(25歳以下限定)を選ぶことをおすすめします。

このページを読むのをやめて、デビュープラスのページをご覧いただいても構いません。
(ただしデビュープラスには旅行保険が付いていないため、これを必要とするなら別途「横浜インビテーションカード」等の発行(無料)が必要。とは言えこの点を差し引いてもデビュープラスの方が優秀)

最新版!「三井住友VISAアミティエカード」4つの利用メリット

まずは「三井住友VISAアミティエカード」とはどういったメリットを持つクレジットカードなのか、簡単に見ていきましょう。

年会費 1,250円+税
※初年度無料
優待条件あり
※学生カードは在学中無料
国際ブランド VISA
Master
基本還元率 0.5%前後 利用可能枠 10万円~80万円
※学生は30万円まで
海外旅行保険 最高2500万円 国内旅行保険 最高2500万円
付帯電子マネー iD
Visa payWaveまたはmastercardコンタクトレス
支払日 15日締め翌10日払い
月末締め26日払い
(選択可)
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)
※男性でも申し込み可
その他
  • Apple Pay対応
  • 大手コンビニ・マクドナルドでの還元率2.5%
  • (1,000円あたり25円相当の5ポイント還元)

  • 利用額に応じたボーナスポイント
  • 「ポイントUPモール」の経由でインターネットショップでの還元率アップ
  • 携帯電話利用料金のポイント還元率2倍(1%)
  • ①最大の特色は「年会費を増やさずに保険内容だけをアップできる」こと

    「三井住友VISAアミティエカード」はピンク色の見た目の通り、女性をターゲットにしたクレジットカード(男性も申込可)。
    そしてカード会社側に女性会員を増やしたいという意向があるのか、普通の銀色の三井住友カード(三井住友VISAクラシックカード)に比べると、「同じ年会費にもかかわらず、保険が充実している」というメリットがあります。
    保険以外のサービス(と見た目)には変わりがありませんので、ピンク色の券面に抵抗が無いのなら「クラシックカード」よりも「アミティエカード」を選ぶべきと言えるでしょう。

    ちなみに三井住友カード社はクラシックカードに保険内容をプラスした「クラシックカードA」という商品を取り扱っていますが、アミティエカードの保険内容はそれと同等です。
    「クラシックカードA」の年会費はアミティエカードよりやや高いため、ここでもやはり「アミティエカード」が一番優秀、ということになりますね。

    3つの三井住友カードの比較
    アミティエカード クラシックカード クラシックカードA
    カードフェイス 三井住友アミティエ 三井住友クラシック
    年会費 1,250円+税
    ※初年度無料
    ※学生カードは在学中無料
    1,500円+税
    ※初年度無料
    ※学生カードは在学中無料
    海外旅行保険 最高2500万円
    (原則自動付帯※1)
    最高2000万円
    (利用付帯※2)
    最高2500万円
    (原則自動付帯※1)
    国内旅行保険 最高2500万円
    (原則自動付帯※1)
    なし 最高2500万円
    (原則自動付帯※1)
    ※1 自動付帯…旅行代金を当カードで支払ったかにかかわらず適用される保険
    ※2 利用付帯…所定の条件(原則として、当カードでの旅行代金支払い)を満たすことで適用される保険

    ちなみに「アミティエカード」(とクラシックカードA)の、もう少し詳しい保険内容は以下の通り。
    特記のないかぎり旅行保険はいずれも「自動付帯」なので、仮に海外旅行先で病気をしたり、事故に遭った場合は、アミティエカードで旅費を支払ったか否かにかかわらず補償を受けることができます。

    三井住友VISAアミティエカード、付帯保険情報
    海外旅行傷害保険 傷害死亡、後遺障害 最高2000万円
    (うち利用付帯1700万円)
    傷害治療費用 最高100万円
    疾病治療費用 最高100万円
    賠償責任 最高2500万円
    携行品損害 最高20万円/1旅行
    (自己負担額3,000円)
    救援者費用 最高150万円
    国内旅行傷害保険 傷害死亡、後遺障害 最高2000万円
    (うち利用付帯1700万円)
    入院保険金など 無し
    ショッピング補償 年間100万円まで
    (ただし対象は海外利用、もしくは国内でのリボ払い・3回以上の分割払いのみ)

    というわけで、「三井住友VISAアミティエカード」最大の特徴は「安い年会費で、各種海外旅行保険を自動付帯させられる」点にあると言えるでしょう。

    CHECKその他の三井住友カードと「アミティエカード」の比較

    ★旅行期間(=補償が下りる期間)として認定されるのは、「日本出国日から3ヵ月後の午後12時まで」が限度となります(短期留学なども含む)。
    保険の適用要件などの詳細については、以下の公式HPをご覧ください。

    CHECK三井住友カード公式HP「保険金をお支払いする主なケースとお支払いする保険金」

    「アミティエカード」の国内旅行保険は死亡時、あるいは大けがにより高度障害が残った場合にしか適用されません。
    もしもあなたに国内旅行へ行く機会があるのなら、高度障害にまで至らない怪我などをも補償してくれるカードの選択をおすすめします。

    CHECK保険付き+高還元+年会費無料の他社カードについて

    ★その他アミティエカードの付帯保険に不安を覚えるようであれば各種ゴールドカード、あるいはジャックス系クレジットカード等の取得をご検討ください。

    <「自動付帯」が活きるのはどんなとき?>

    アミティエカードの旅行保険は、基本的に「自動付帯」
    年会費無料、あるいはそれに近いカードの場合、保険の内容は「無し」あるいは「利用付帯」とされることが多いのですが……。
    各旅行保険が「自動付帯」されるアミティエカードの場合は、旅行に行くにあたり細かな条件を気にする必要が無いのが嬉しいところです。

    ただしここで気になるのが、「利用付帯で困ることがあるのか」という点。
    例えば後述のリクルートカードはすべての保険が利用付帯となっていますが、還元率をはじめとするカードのスペックは「アミティエカード」を大きく上回ります
    こういう場合には、「自動付帯」保険とカード自体の性能のどちらを重視すればいいか迷ってしまいますよね。

    答えから言うと、これは「利用付帯」の条件によります。
    例えばリクルートカード(JCB)の場合、海外旅行時に保険が下りるのは「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」(いわゆるパッケージツアー)の代金をリクルートカードで支払った場合。
    この条件なら飛行機の搭乗券をカード払いすればいいだけなので簡単です。この場合は「利用付帯」であっても困ることはありません
    (=アミティエカードを使わず、リクルートカード一枚で事足りる)

    一方、何かと話題になりやすい楽天カードの場合、海外旅行時に保険が下りるのは「募集型企画旅行」、または「<自宅から出発空港までの>交通費」を楽天カードで支払った場合のみ。飛行機が対象とならない分、一気に保険が適用される状況が限られることになります。具体的な使い道としてはタクシー代、事前予約の必要な空港バスあたりとなるのでしょうか。
    (みどりの窓口等を使えば一応、100円の切符でもカード払いが可能ではありますが……)

    以上の内容をまとめると、「利用条件の達成が簡単なカードなら、保険は利用付帯でもOK」「そうでないのなら、別途保険が自動付帯されるカードが欲しい」ということに。

    が、単に適用条件がよく分からない、あれこれ考えて決済するのがめんどくさいという場合には、保険が自動付帯するカードを選んで損することはまず無いでしょう。

    ★ちなみに複数のカードで保険が適用される状況となった場合には、金額が最も大きいもののみが適用されることとなります。クレジットカードの保険金を二重に受け取ることはできません。
    (ただし治療費等がカードの限度額を上回った場合には、差額を2枚目以降のカード会社にも請求可)

    ②大手コンビニ3社+マクドナルドでなら2.5%のポイント還元を得られる

    2019年3月より、三井住友カード社は「アミティエカード」を含むプロパーカード(他社と提携を結ばず発行するカード)に対し、「いつものお店でポイント5倍」特典の提供を開始しました。

    対象となるのは「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」「マクドナルド」の4社。
    そしてこれらのお店で「アミティエカード」等を使い決済すれば、それだけでポイント還元率が5倍(2.5%相当)となります。

    適用条件はただ「カード払いする」だけなのでとても簡単。また、これらのお店ではクレジットカード決済時、暗証番号入力やサインを求められることも原則ありません。カードを読取機に差し込んで、数秒待てば完了です。
    (数千円単位の買い物だと暗証番号入力を求められる可能性あり。それでもさほどの手間は掛からない)

    というわけで、あなたがしばしば優待対象店舗を利用されるのなら、「アミティエカード」の利用でおトクになること間違いなしでしょう。

    ちなみに2.5%という数字は、「セブンイレブンでのnanaco払い」「ファミリーマートでのファミマTカード払い」等を上回る数字となります。
    (ただしローソンの利用に限っては5%近い優待を受けられるdカードの方が上)

    ★この特典について詳しくは、以下のページをご覧ください。

    あわせて読みたい 【2019年3月~】三井住友のプロパーカードでコンビニ3社+マクドナルドで還元率5倍!その仕組みと詳細

    ★「いつものお店でポイント5倍」は期間限定のキャンペーンではなく、(仕様変更の無い限り)永続する「会員特典」となります。ご安心ください。

    <貯めたポイントは何に使える?>

    「アミティエカード」の利用でもらえるのは「ワールドプレゼント」という名前の、三井住友カード社の共通ポイント。
    Tポイントが貯まるカードのようにポイントをそのままお店で使うことはできませんが、「楽天スーパーポイント」「Amazonギフトカード」はじめ多様な交換先が用意されていますので、そこまで不便することはないでしょう。交換先について詳しくは、以下の公式HPをご覧ください。

    CHECK三井住友カード公式HP「ワールドプレゼントモール」

    ちなみにポイントの貯まり方をもう少し詳しく言うと、

    • 「アミティエカード」1ヶ月あたりの決済額1,000円に対し、ワールドプレゼント1ポイント(5円相当)付与(=実質還元率0.5%)
    • コンビニ3社、マクドナルドを利用した場合は、上の基本ポイントに加え「決済額250円に対しワールドプレゼント1ポイント(5円相当)付与」(=実質還元率2.5%)

    となります。

    ③「かざすだけ」決済機能「iD」付帯で支払いも簡単

    「アミティエカード」には他の三井住友カードと同じく、「iD」という電子マネーの機能が付いています。

    電子マネーとは言いますが、nanacoやSuica等と異なり、「iD」の利用に事前のチャージは必要ありません。請求はそのまま後日「アミティエカード」の方に向かいます。
    というわけでこの機能、基本的には「電子マネーの決済機を使い、かざすだけでカード払いができるサービス」と考えていただければ差し支えないでしょう。
    ▲三井住友カード公式HPより、iDを使った決済のイメージ。
    ▲三井住友カード公式HPより、iDを使った決済のイメージ。

    別にiD払いを行ったからと言って、ポイント還元率が増えたりはしませんが……。
    カードを読取機に挿入し、通信を待つよりはいくらか決済がスムーズになります
    利用する上で一切のデメリットはありませんので、iDが使えるお店ではこの決済方法を活用していけると良いですね。

    ちなみにiD決済を行う際には、iDを使えるお店のレジで「iDでお願いします」と言い、カードを読取機にかざせばOKです。

    ★iDを使えるのはすべての大手コンビニ、マクドナルド、その他飲食店やドラッグストアなど。
    詳しくは以下のページをご覧ください。

    あわせて読みたい 電子マネー「iD」の概要と主な使えるお店
    CHECKiD公式HP「使えるお店をさがす」

    ★コンビニ、マクドナルドでのポイント優待は「iD」払いでも問題なく適用されます。ご安心ください。

    ★あなたが「Apple Pay」対象端末(iphone7以上、またはseries2以降のApple Watch)をお持ちであれば、これをかざして「iD」決済を行うことも可能です。
    詳しくは「Apple Payについて」のページをご覧ください。

    ★iDの他「Visa payWave」または「mastercardコンタクトレス」という国際ブランド提供の「かざすだけ」決済もご利用いただけますが、日本国内ではほとんど普及していないためあまり使う機会はなさそうです。

    ④世界レベルのカスタマーサービス&AIを使った最新のセキュリティシステムで安心感は◎

    「アミティエカード」…というより「三井住友カード」社発行のクレジットカードを選ぶ上で、大きな理由となるのがその「安心感」

    具体的に言うとこの会社、

    • 顧客対応を競う大会のカスタマーセンター部門にて「アジア・太平洋1位」「世界2位」を獲得(2018年)
    • AIを使った最新のセキュリティシステムの導入
    • 万が一不正利用されても、最長60日間をさかのぼって全額補償

    という、「安心の証拠」を多数持っています。顧客対応に気を配っています、と言うのは簡単ですが、ここまでの証拠を提示できる会社は多くないでしょう。

    そういうわけで、あなたがクレジットカードについて何らかの不安をお持ちであるのなら、顧客対応・セキュリティの両方に定評のある「三井住友カード」はかなり有力な選択肢となるはずです。

    このあたりについて詳しくは、以下のインタビュー記事をご覧ください。

    あわせて読みたい 三井住友カード社へ直撃取材!他社と比べたメリットは「安全性&アフターケア」

    ここまでの「アミティエカード」のメリットをまとめると、

    • 普通の三井住友カードに比べ「同じ年会費で充実の保険」が適用される
    • コンビニ3社+マクドナルドで常時2.5%還元
    • 「iD」付帯でかざすだけ決済ができる
    • 顧客対応&セキュリティ面に定評あり

    の4つ。これに魅力を感じたのなら、そのまま「アミティエカード」に申し込みを進めて差し支えありません。

    一方、優待店以外での「おトクさ」は微妙かも……。

    さまざまなメリットを持つ「アミティエカード」ではありますが、正直に言うとコンビニ・マクドナルド以外での還元率(0.5%)は微妙という他ありません。
    ここからはその問題点について、他社カード等との比較を交えながら解説していきます。

    ①保険付き+高還元+年会費無料の他社カードの存在はどうしても気になる

    世の中には「アミティエカードより安い年会費で、高い還元率で、保険内容も充実した」クレジットカードが存在します。申込先を選ぶ上でまず気に掛けなければならないのは、このカード達でしょう。

    3つの保険付きクレジットカードの比較
    三井住友VISAアミティエカード リクルートカード REXカード
    盤面(画像は公式HPより) 三井住友アミティエ リクルートカード REXカード
    年会費 1,250円+税
    ※初年度無料
    優待条件あり
    無料 無料
    国際ブランド VISA
    Master
    VISA
    Master
    JCB
    VISA
    Mastercard
    実質還元率 0.5%前後 1.2% 1.25%
    利用可能枠 10万円~80万円 非公開 40万円~
    100万円まで確認済み
    電子マネー付帯 iD
    その他のサービス等 コンビニ3社、マクドナルドで還元率2.5% nanaco等へのチャージでも還元率1.2%
    (月3万円まで)
    「価格.com安心支払いサービス」での還元率1.5%
    海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 最高300万円
    最高1700万円
    最高2000万円 最高2000万円
    治療費用 最高100万円 最高100万円 最高200万円
    疾病治療費用 最高100万円 最高100万円 最高200万円
    賠償責任 最高2500万円 最高2000万円 最高2000万円
    携行品損害 最高20万円 最高20万円 最高20万円
    救援者費用 最高150万円 最高100万円 最高200万円
    国内旅行傷害保険 傷害死亡
    後遺障害
    最高300万円
    最高1700万円
    最高1000万円 最高1000万円
    手術費用 5~20万円
    入院日額 5,000円
    通院日額 3,000円
    ショッピング保険 年間最高100万円
    (海外または3回以上の分割・リボのみ対象)
    年間最高200万円
    (国内利用含む)
    保険項目中の赤字:利用付帯(当該カードで旅費などを決算した場合にのみ保険の対象となる)
     利用条件に付いて詳しくは、各社の公式HPをご覧ください。
    ※リクルートカードの保険内容は「JCB」ブランド選択時のものを記載

    正直に言うと、カードの基本スペックは明らかに「リクルートカード」「REXカード」の方が上です

    特にREXカードは利用付帯ではありますが、年会費無料&高還元にもかかわらず国内旅行保険まで付いているのが大きいですね。また自動付帯となる海外旅行保険の金額も、ほとんどの場合REXカードの方が上です(ただし最低限度額が高いのでやや審査は厳しいかも)。

    またセブンイレブンを利用する機会が多い場合、ショッピング保険を付けたい場合には「リクルートカード」も視野に入ります(アミティエとは異なり、国内利用分もショッピング補償の対象です)。

    よってこれらのカードではなく「アミティエカード」を選ぶ理由としては、

    • コンビニ、マクドナルドでのポイント優待
    • (しかしこれだけで平時の還元率の差をひっくり返すのは難しそう)

    • iD決済
    • 三井住友カード社の与える安心感

    といった点に、「リクルートカード」「REXカード」以上のメリットを感じる必要があるでしょう。


    ②25歳以下なら「三井住友VISAデビュープラスカード(+旅行用サブカード)もチェックしたい

    あなたが25歳以下、かつ「三井住友カード」社が与える安心感を重視したいとお考えなら、ほぼ無条件でおすすめしたいのが「三井住友VISAデビュープラスカード」

    簡単に言うとこのカードは「5年間の期間限定で使える高スペック三井住友カード」で、

    • 基本還元率はアミティエカードの2倍(1%)
    • コンビニ、マクドナルドでの還元率は3.0%(アミティエカードは2.5%)
    • 年1回の利用で年会費無料

    と、おトクさの面で明らかに勝ります

    その代償に

    • iD付帯無し
    • 付帯保険無し

    というデメリットこそ設けられているものの……。
    まあiDについては諦める他ないとして、後者は「横浜インビテーションカード」等の無料のジャックス系・保険付きカードを作れば解決可能
    REXカードでも良いのですが、ショッピング補償が無いので旅行専用カードとしての利用なら横浜インビテーションカードの方が優秀)

    というわけであなたが25歳以下であるのなら、

    を作っておくことで、「アミティエカード」以上におトクに日頃の決済を済ませられることでしょう。ジャックス系のカードには「アミティエカード」に無い、細かな国内旅行保険も付いていますしね。
    (利用付帯なので交通費などの代金を当該カードで支払っておく必要がありますが)

    CHECK【三井住友デビュープラス】利点・欠点を徹底解説!楽天他ライバル他社との比較も
    CHECK旅行用サブカードとして超優秀!「横浜インビテーションカード」について

    ★ちなみに私は普段ジャックス発行のカード(REXカード)を使っていますが、この会社の対応に不満を感じたことはありません。うるさいメルマガも無いですし、電話対応も丁寧です。
    三井住友カード程ではないものの大手カード会社の一角ですし、安心面について不安を抱く必要は無いかと思います。
    (それなら最初から全部REXカードでいいんじゃ…と思えないでもないですが、まあそのあたりは好き好きです)

    ③女性向け3カードの簡易比較

    おまけ程度の内容にはなりますが、ここからは女性向けのピンク色のカードを簡単に比較してみました。

    女性向けクレジットカードの比較
    三井住友VISAアミティエカード

    JCB CARD W plus L
    ※39歳以下のみ

    楽天PINKカード
    盤面(画像は公式HPより)

    三井住友アミティエ JCB CARD W plus L 楽天ピンク'(パンダ)
    楽天ピンク
    楽天ピンク(ディズニー)
    年会費

    1,250円+税
    ※初年度無料
    優待条件あり
    無料 無料
    国際ブランド

    VISA
    Master
    JCB VISA
    (ノーマル)
    Master
    (ノーマル、パンダ)
    JCB
    (ノーマル、パンダ、ディズニー)
    American Express
    (ノーマル)
    実質還元率

    0.5%前後 0.8%前後 1.0%
    利用可能枠

    10万円~80万円 10万円~100万円 非公開
    電子マネー付帯

    iD 楽天Edy
    その他のサービス等

    コンビニ3社、マクドナルドで還元率2.5% セブンイレブンなどでのポイント優待
    39歳以下のみ申し込み可
    各種加盟店での優待(追加料金発生あり)
    海外旅行傷害保険

    死亡・後遺障害

    最高300万円
    最高1700万円
    最高2000万円 最高2000万円
    治療費用

    最高100万円 最高100万円 最高200万円
    疾病治療費用

    最高100万円 最高100万円 最高200万円
    賠償責任

    最高2500万円 最高2000万円 最高2000万円
    携行品損害

    最高20万円 最高20万円 最高200万円
    救援者費用

    最高150万円 最高100万円 最高20万円
    国内旅行傷害保険 傷害死亡
    後遺障害
    最高300万円
    最高1700万円
    手術費用
    入院日額
    通院日額
    ショッピング保険

    年間最高100万円
    (海外または3回以上の分割・リボのみ対象)
    年間最高100万円
    (海外利用のみ)
    保険項目中の赤字:利用付帯(当該カードで旅費などを決算した場合にのみ保険の対象となる)
     利用条件に付いて詳しくは、各社の公式HPをご覧ください。

    楽天(PINK)カードは先述の通り保険の適用条件が厳しいため、保険を目的とするなら選択肢に入りづらいかと思います。
    (ただし横浜インビテーションカードなどを発行して保険内容を充実させるのはアリ)

    このあたりまで来ると、どのカードを選ぶかはその人の好み次第ですね。
    保険の充実やiD付帯を重視するなら「アミティエカード」が優先されますが、おトクさに関しては楽天カードやJCBカードW plusLに分があります。その他カードの見た目も申し込み先選びのポイントとなることでしょう。

    ちなみにJCBは三井住友カードのライバルとも目される、大手カード会社です。
    発行元の安心感を重視したいのなら、「JCBカードW」も三井住友カードと同じくらいの優先度を持つことかと思います。
    (分かりづらいところではありますが、「楽天カードのJCBブランド」を発行するのは楽天カード社であり、JCB社ではありません)

    あわせて読みたい 女性向け高還元カード「JCBカード plus L」の基本情報と利用メリット

    審査は即日完了、カードも早ければ1週間くらいで届く

    審査スピードに定評のある三井住友カード。
    これは「アミティエカード」においても例外ではなく、早ければ申し込みの当日に審査結果メールが届くようですね。

    公式HPいわく、その後の発行手続きまで含めたカード会社側の所要時間は「最短3営業日」とのこと。
    これに郵送に掛かる時間などを加えると、実際に手元にカードが届くのは「申し込み後1~2週間」くらいが目安となるでしょうか。

    ただし上記は、インターネットで引き落とし設定のできる口座をお持ちの場合に限られます。
    都市銀行、地方銀行、一部のインターネット銀行以外の口座から毎月の支払いを行いたい場合には郵送での書類のやり取りが求められるため、カード受け取りに時間が掛かります。あらかじめご了承ください。

    CHECK三井住友カード公式HP「らくらく発行(インターネットで引落し口座の設定)対象金融機関一覧」

    ★カード受け取りの流れや審査通過の基準については、以下のページをご覧ください。

    あわせて読みたい クレジットカード(一般カード)の審査通過条件と、カード受け取りの流れ

    ★すでに三井住友カード社の発行するクレジットカードをお持ちの場合、利用枠は共通のものとなります(=複数のカードにまたがって、合計の利用上限額が設定される)。

    利用する口座にかかわらず、未成年者が申し込みを行う場合には郵送による書類のやり取りが必要です
    (ただし未成年者はアミティエカードではなく「デビュープラス」の選択推奨)

    まとめ

    「三井住友VISAアミティエカード」のメリットは以下の4つ。

    • 普通の三井住友カードに比べ「同じ年会費で充実の保険」が適用される
    • コンビニ3社+マクドナルドで常時2.5%還元
    • 「iD」付帯でかざすだけ決済ができる
    • 顧客対応&セキュリティ面に定評あり

    とにかく「安心面」で言えばトップクラスなので、これを重視するのならこのカードを選んで失敗することは無い

    ★一方、

    と、おトクさの面では他カードに後れを取る
    基本的に「アミティエカード」を選ぶべきは、「おトクさ以外のメリット」を見出せた場合となるか
    ★三井住友系のカードらしく、カードの入手は簡単。インターネット上で口座設定ができるなら、早ければ1週間くらいでカードが届く

    優待店以外で使ってもおトク…とは言えませんが、三井住友カード社が発行することから「堅実・無難」な印象のアミティエカード。
    そのカスタマーサービス等を考えると、「はじめてのカード選びを失敗したくない!」という場合にこそ打ってつけかと思います。

    ★三井住友カードは2019年5月31日まで、当選すれば1回分の決済がチャラとなる「タダチャン!」キャンペーンを実施しています。
    アミティエカードもキャンペーン対象に含まれていますので、こちらも併せてご覧ください。

    あわせて読みたい 50回に1回決済がチャラに!三井住友カード「タダチャン」について

    三井住友VISAアミティエカードの基本情報

    カード名 三井住友VISAアミティエカード
    申込み資格 満18歳以上の方(高校生は除く)
    提携カード 無し
    利用可能額 10万円~80万円
    審査時間 最短即日
    到着までの目安 1~2週間程度
    (ネット契約時)
    入会金 無し
    年会費 1,250円+税
    ※初年度無料
    優待条件あり
    ※学生カードは在学中無料
    支払日 15日締め翌10日払い
    月末締め26日払い
    (選択可)
    支払い方式 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
    分割払い(年率) 12.0%~14.75%
    リボ払い(年率) 15%
    キャッシング(年率) 15%、18%
    遅延損害金(年率) 14.6%
    担保 不要
    保証人 不要
    必要書類 原則不要
    金融機関名 三井住友カード株式会社
    住所・所在地 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング
    電話番号 三井住友カード 入会案内デスク:0120-816437
    貸金業登録番号 近畿財務局長(12)第00209号 日本貸金業協会会員第001377号
    新規お申込はこちら 三井住友VISAアミティエカード
    

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