【マツダm’z PLUSカードセゾン】特典内容と注意点&三井住友カードとの違いも

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「マツダでポイントが貯まるという<マツダm’z PLUSカード>が気になる。
それなりにメリットがあるのなら作っておきたいけれど……」

名前の通りマツダのお店、そしてその他の加盟店でポイントを貯められる「マツダm’z PLUSカード」
貯めたポイントは車検代の足しにできることもあって、マツダ車乗りのあなたがこのカードを作って損をすることは無いでしょう。

今回はそんな「マツダm’z PLUSカード」について、その特典内容や発行元カード会社の選び方を中心にまとめてみました。
読み終えていただければ、これからおトクにマツダのサービスを利用していく方法が分かりますよ。


マツダm’z PLUSカードの利用メリットと特典内容

まずは、「マツダm’z PLUSカード」とはどういったクレジットカードなのか、簡単に見ていきましょう。

①1.0%と高めのポイント還元率が嬉しい!貯めたポイントは車検等に使うのが◎

「マツダm’z PLUSカード」は、名前の通りクレジット会社と自動車メーカー「マツダ」が提携して発行するクレジットカード。
その基本情報は以下の通りです。

★マツダm’z PLUSカード(クレディセゾン発行の一般カードの場合)

年会費無料国際ブランドMaster
JCB
基本還元率1.0%利用可能枠非公開
海外旅行傷害保険なし国内旅行傷害保険なし
ショッピング補償なし追加発行可ETCカード
付帯電子マネーなし支払日毎月10日締め
翌4日払い
申し込み条件18歳以上(高校生は除く)の方で、当社の提携する金融機関※に決済口座をお持ちの方
※銀行、信用金庫、労働金庫、農協はどれも可。その他金融機関は要問い合わせ

カード発行会社は「クレディセゾン」(セゾン)と三井住友カードを選択できますが、ポイント制度や年会費、マツダ関連の特典はまったく同じです。
三井住友カード社発行のものはマツダの販売店でしか申し込みを受け付けていないので、基本的にはインターネットでどこからでも申し込める、セゾンカードを選んでよいでしょう。(詳しくは後述)

さて、「マツダm’z PLUSカード」で目を引くのは1.0%という高めのポイント還元率。(1,000円につき10ポイント付与)
貯まるポイントは「m’z PLUSポイント」と呼ばれる独自のもので、これは1ポイント1円相当としてマツダの販売店でだけ使えます。

と言うと、使い道はかなり限定されるようですが……。
このポイントの有効期限は「取得した年の4年後の3月まで」と長いので、車検代の足しとして使っていけば無駄になることはありません。もちろん新車やその他アクセサリーの購入、車両の整備などに使ってもOKです。

還元率が高め、かつ年会費無料という点から、「マツダm’z PLUSカード」は日々の支払いに使うメインカードとしても、優待店(以下)でのみ使うサブカードとしても十二分に活用することができます。

★m’z PLUSポイントはJALのマイルとも交換できますが、レートが悪い(m’z PLUSポイント4Pに対し1マイル)ため、ポイントの有効期限が切れそうな場合を除きおすすめできません。

②マツダの販売店やENEOSなどでのポイント優待も

また、どこで使っても1%の還元が受けられる「m’z PLUSカード」ではありますが、以下のお店なら還元率が2倍、つまり1,000円につき20ポイントを受け取ることができます。

★「マツダm’z PLUSカード」のポイント優待店

  • マツダのお店(販売店)
  • タイムズカーレンタル(カーシェアリング除く)
  • ENEOSステーション

利用機会が多いと思われるのは「ENEOSステーション」でしょうか。
複数のガソリンスタンドを選択できる場合は、ENEOSを選ぶとおトクにポイントを貯められそうです。

★タイムズカーレンタルでは、ポイント優待に加え15%の利用料金優待を受けることができます。

③年会費810円で付けられるロードアシスタンスサービスも要チェック

「m’z PLUSカード」会員は810円(税込)という安価な年会費で「ロードアシスタンスサービス」を利用できます。
公式HPに掲載の、具体的なロードサービス内容は以下の通り。

★「m’z PLUSカード」のロードアシスタンスサービス

緊急時サポートサービスレッカーサービス
  • 車が自力走行できなかったとき、最寄りの修理工場など15kmまで無料搬送
  • マツダ車なら最寄りのマツダディーラーまで距離を問わず無料搬送
レスキューサービス
  • 以下の場合、30分以内なら無料
  • 鍵開け
  • バッテリージャンピング
  • ガス欠
  • スペアタイヤ交換作業
アフターフォローサービス送迎サービス
  • 緊急時サポート利用後の送迎
レンタカーサービス
  • タイムズカーレンタルより代替車両を手配、24時間無料(2000ccクラスまで)
宿泊費用サポート
  • 車のトラブルにより宿泊が必要になったとき、一人あたり15,000円まで費用負担
帰宅費用サポート
  • 車のトラブルにより大体公共機関を利用することになったとき、一人あたり20,000円まで費用負担

810円という年会費と照らし合わせて考えると、サービス内容はとても充実していますね。
自動車で遠方まで出かける機会が多いのなら、加入しておいて間違いはないでしょう。

★ゴールドカード(後述)選択時、追加費用は掛かりません。

★その他細かな注意点等については、マツダ公式HPをご覧ください。

④一般カードとゴールドカードのスペック比較

一般カードであれば年会費無料の「マツダm’z PLUSカード」ですが、実はゴールドカードの取り扱いもあります。

★「マツダm’z PLUSカード」のグレード間比較(セゾン)

一般カードゴールドカード
盤面(画像は公式HPより)一般カードゴールドカード
年会費無料10,000円+税
国際ブランドMastercardまたはJCBJCB
ポイント還元1,000円につき10ポイント
(還元率1%)
ロードアシスタンスサービス任意加入
(別途年会費810円)
自動付帯
家族カードの発行不可
海外旅行傷害保険死亡・後遺障害3000万円
(1000万円)※
治療費用100万円
(同額)
疾病治療費用100万円
(同額)
賠償責任2000万円
(同額)
携行品損害50万円
(同額)
救援者費用100万円
(同額)
航空機寄託手荷物遅延10万円
(同額)
乗継遅延3万円
(同額)
出発遅延3万円
(同額)
国内旅行傷害保険傷害死亡
後遺障害
3000万円
(1000万円)
入院日額5,000円
(同額)
通院日額3,000円
(同額)
ショッピング(海外・国内)300万円
※保険項目内のかっこは家族特約(家族に適用される保険)を表す

大きな違いは付帯保険の内容ですね。
「マツダm’z PLUSカード」をメインとして使いながら保険も充実させたい、といった場合にはゴールドカードも十分に選択肢となるでしょう。
ちなみに海外旅行に加え国内旅行にも家族特約が適用されるのは、セゾン系上級カードの独自メリットの一つです。

★「マツダm’z PLUSカードゴールドセゾン」の保険内容は「ゴールドカードセゾン」に準じます。詳しくは以下のページをご覧ください。

あわせて読みたい
家族特約が嬉しい!クレディセゾン「ゴールドカードセゾン」のメリットと類似カードとの比較

★三井住友カード社が発行するゴールドカードの保険内容は上記と異なります。
(保険額は三井住友カードの方が高いが家族特約を受けられるのは海外旅行かつ18歳以下の家族だけ、航空機遅延保証なし。参考公式HP)

★マツダ関連の優待内容について、一般カードとゴールドカード間に違いはありません。
ただしクレディセゾンが提供する「プリンスホテル優待」「空港ラウンジサービス」といった一部優待内容が追加されます。(公式HP)

マツダm’z PLUSカード、発行元は「クレディセゾン」と「三井住友カード」どちらがいい?

「マツダm’z PLUSカード」は、発行元のクレジット会社を「クレディセゾン」と「三井住友カード」から選ぶことができます。
2社間の「マツダm’z PLUSカード」の違いを比べると以下のようになりました。

★2社の発行する「マツダm’z PLUSカード」の違い

クレディセゾン三井住友カード
国際ブランドMastercardまたはJCB
(ゴールドはJCBのみ)
MastercardまたはVISA
家族カードの発行一般:不可
ゴールド:可
ETCカードの発行可(無料)可(年1回の利用で無料)
付帯保険一般:なし
ゴールド:あり
一般:なし
ゴールド:あり
インターネット申し込み不可(マツダ店頭のみ)
その他主なサービス
  • 空港ラウンジ(ゴールドのみ)
  • 全国の西友、リヴィンで毎月5日と20日優待
  • チケット先行販売など
  • 空港ラウンジ(ゴールドのみ)
  • iDカード追加発行
  • チケット先行販売など

年会費、ポイント還元率、マツダ関連の優待特典などに違いはありません
どちらのカードも貯まるのは「m’z PLUSポイント」ですし、結局のところどちらの会社を選んでも大差はないです。

そのため「絶対にVISAカードが欲しい」「一般カードで家族カードを作りたい」という希望が無い限り、基本的にはインターネット申し込みのできるセゾンカードを選んで良いでしょう。
特にゴールドカードだと、保険内容(家族特約)の充実しているセゾンの選択メリットが大きくなります。

★「マツダm’z PLUSカードセゾン」選択時、カード入手までの流れは一般的なセゾンカードと同様のものとなります。(最短即日で審査完了、新規会員なら電話連絡あり)
詳しくは以下のページをご覧ください。

あわせて読みたい
クレジットカードの審査通過条件と申し込み確認の電話、カード受け取りの流れ

あわせて読みたい
ゴールドカードセゾン:カード入手までの目安は1週間前後

まとめ

「マツダm’z PLUSカード」高めの還元率&年会費無料(一般カード)でメインカードとしてもサブカードとしても使える。貯めたポイントはマツダ販売店でしか使えないので、車検や整備、アクセサリー購入などに充てよう
★車で遠方まで出かける機会が多いのなら、年810円のアシスタンスサービスは付けておきたい
★このカードをメインで使う予定で、保険も充実させたいのならゴールドカードも選択肢
★発行元が変わっても特に大きくサービスは変わらない。特に国際ブランドや家族カードについて希望が無いのなら、ネット申し込みのできるセゾンを選んでOK

アシスタンスサービスを付けないのなら、年会費も発生せず取得デメリットもない「マツダm’z PLUSカード」
高めの還元率やENEOSでの優待も相まって、マツダ車ユーザーにはさまざまな場面で使いやすいクレジットカードと言えます。

マツダm’z PLUSカードの基本情報

カード名マツダm’z PLUSカード
申込み資格18歳以上(高校生は除く)の方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方
提携マツダ
利用可能額非公開
審査時間最短即日
発行時間1週間程度
入会金無料
年会費無料
支払日毎月10日締め翌4日払い
支払い方式1回払い・2回払い・ボーナス払い(一括・2回)・リボ払い(長期・標準・定額)
分割払い(年率)9.0%~11.2%
リボ払い(年率)書面で通知
キャッシング(年率)12.0%~18.0%
遅延損害金(年率)上限20%
担保不要
保証人不要
必要書類本人確認書類
金融機関名株式会社 クレディセゾン
住所・所在地東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F
電話番号0120-24-8376
貸金業登録番号関東財務局長(12)第00085号 日本貸金業協会会員 第002346号



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