JALカード「OPクレジット」徹底解説!小田急線ユーザーはコレ…とは限らない

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JALカード「OPクレジット」徹底解説!小田急線ユーザーはコレ…とは限らない

なびお
JALマイルを貯められるクレジットカードを作りたい。
小田急線ユーザーの自分は、やっぱりを選んだらいいのかな?

クレジット決済額に応じたJALマイル還元を受けられる「JALカード」。
その中には小田急ポイントカード機能の付いた「JALカードOPクレジット」はじめとする、いくつかの選択肢が存在しますが……。

あなたが小田急線沿線にお住まいだから「OPクレジット」を選ぶべき…とは限りません

今回はJALカード「OPクレジット」について、その基本機能や申込み前に知っておくべきデメリットについてまとめました。

【管理人】なびこ
読み終えていただければ、今のあなたが選ぶべきJALカードが分かります!
JALカード OPクレジット券面

「JALカードOPクレジット」の基本機能とそのメリット

「JALカードOPクレジット」の基本機能とそのメリット
それでは早速、「JALカードOPクレジット」の基本機能と、それに伴う利点について見ていきましょう。

①最大のメリットやはり「普段のお買い物でJALマイルが貯まる」こと

「JALカードOPクレジット(以後OPクレジット)」の基本情報は以下の通りです。
JALカード OPクレジット券面

▲▼JALカードOPクレジット
(普通カードの場合)
年会費(税込)実質還元率
2,200円
(カード年会費)
+3,300円
(ショッピングマイル・プレミアム加入時)

※家族カードは1,100円/年

2%前後~
(ショッピングマイル・プレミアム加入時)
還元ポイント付与方法
JALマイル決済額100円につき1マイル付与
(ショッピングマイル・プレミアム加入時)
ポイントの使い道国際ブランド
JALや提携航空会社の航空券購入
他社ポイント等への交換(非推奨)
JCB
付帯保険ETCカード
海外旅行保険
国内旅行保険
※普通カードの場合、いずれもほぼ死亡時のみの補償
ショッピング保険
※普通カードの場合、海外利用分のみ
年会費、発行料ともに無料
電子マネー支払日
ApplePay毎月15日締め
翌10日払い
申込条件
18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある方で、
日本国内でのお支払いが可能な方
JAL系特典一覧(リンク先詳細)
小田急系特典一覧
  • 小田急ポイントカード機能付帯 一般加盟店でのポイント還元に加え、
  • PASMOオートチャージ機能(PASMO機能自体は付かない)
    ┗オートチャージ利用者を対象とした乗車ポイントの付与あり
    (詳細公式HP)
※上位カードはその他特典あり、詳細後述

さて、「OPクレジット」に限らず、申込み先に「JALカード」を選ぶ一番大きな理由は、お買い物額に応じて返ってくる「JALマイル」の価値の高さでしょう。

主な区間の往復航空券と交換するために、必要な「JALマイル」は以下の通り。

参考航空券交換に必要なマイル例(往復)
東京⇔
大阪、名古屋
12,000マイル
東京⇔
札幌、福岡、沖縄
ソウル
15,000マイル
成田⇔
北京、台北、グアム
20,000マイル
成田⇔ホノルル40,000マイル
成田⇔パリ52,000マイル
※シーズン間での相違なし
※普通席/エコノミークラスの場合
※その他の区間についてはJAL公式HPをご覧ください(国内線/国際線)。

この「必要マイル数」と「現金で航空券を購入するため、必要な金額」を結びつけて考えると、多くの場合で1マイルの価値は2円を超えます
国際線の場合であれば、4円以上となることも珍しくはありません。

参考:ハイシーズンに羽田⇔福岡便を取得する例(クリック/タップで開閉)
2020年8月10日、羽田→福岡
12:20発、大人一人
  • 「ウルトラ先得(75日前までの予約)」利用時、普通席の価格は23,500円
  • 「特便割引21(21日前までの予約)」利用時、普通席の価格は27,300円
2020年8月15日、福岡→羽田
12:05発、大人一人
  • 「ウルトラ先得(75日前までの予約)」利用時、普通席の価格は31,300円
  • 「特便割引21(21日前までの予約)」利用時、普通席の価格は31,700円
JALマイルなら…
上の往復搭乗券は15,000マイルで交換可

よって、
ウルトラ先得×2の場合、現金購入時に必要なのは「54,800円」
→54,800円相当を15,000マイルで交換可
→1マイルあたりの価値は約3.65円

同様に「特便割引21」の場合を計算
→1マイルあたりの価値は約3.93円

「ショッピングマイル・プレミアム」(後述)への入会、またはゴールドカードの取得により、「100円につき1マイルが返ってくる」JALカードを使ったならば、実質還元率は2%以上

還元率1%の「楽天カード」や「オリコカード」等に比べ、優秀であることは明らかでしょう。

この実質還元率、つまり「買い物額に応じて返ってくる割合」の高さが、JALカードを選ぶ最大の理由となります。

★JALマイルの有効期限は原則3年間です。

★JALマイルは小田急ポイントや他社ポイントと交換することもできますが……。
この場合のマイルの価値は1円相当にしかなりませんので、「マイルの有効期限が切れそう」といった理由が無い限りはおすすめしかねます。

要はJALマイルは、航空券との交換に使うのがベストということですね。

ショッピングマイル・プレミアムへの入会はほぼ必須

JALの一般カード(普通カード、CLUB-Aカード)会員は「ショッピングマイル・プレミアム」というオプションサービスに加入することができます。

こちらに加入することで、通常は0.5%のマイル還元率を1.0%にまで引き上げ可能。
別途年会費が3,300円発生しますが、JALマイルの価値の高さ(2円超~)を考えると加入した方がほぼ確実におトクになると言って良いでしょう。

もう少し具体的に言うと……。
1マイル当たりの価値を2.5円と見積もった場合、年間カード利用額が26万4000円以上なら、「ショッピングマイル・プレミアム加入により得られたマイルが、年会費の損失を上回る」ことに。

JALカードの取得を検討するほどクレジットカードの利用機会が多いなら、「ショッピングマイル・プレミアム」加入は必須と言って良いでしょう。

★「ショッピングマイル・プレミアム」込みの年会費は5,500円(普通カードの場合)です。

★ゴールドカードの場合、追加の年会費を支払うことなく自動的に「ショッピングマイル・プレミアム」が適用されます。

②小田急ポイントカード機能が付くから、ポイントの二重取りも容易

「お買い物額に応じてJALマイルが貯まる」というのは、すべてのJALカードに共通する特徴。
これに対し、数あるJALカードの中で「OPクレジット」独自の特徴と言えるのが「小田急ポイントカード」機能の付帯です。

あなたが小田急系のお店(小田急百貨店、OXストア等)を利用する機会があるのならご存知かと思いますが……。
小田急ポイントサービスの加盟店では、お会計額に応じ0.5%または1.0%(お店による)の「小田急ポイント」還元を受けられます。

そして「小田急ポイントカード」機能の付いたOPクレジットであれば、別にポイントカードを出さずとも、クレジット決済を行うだけでこの「小田急ポイント」を獲得可能。
通常決済に伴うJALマイルは別枠で与えられますから、ポイントとマイルの二重取りができるわけですね。

あなたが普段から小田急ポイントの加盟店を利用されているのなら、簡単に2種類のポイント還元を受けられる「OPクレジット」の優先度は高いと言えるでしょう。

小田急ポイントカード公式HP「ポイントサービス加盟店」

★小田急ポイントはポイントサービス加盟店にて1ポイント1円として利用できますが……。
実はOPクレジットの場合、「2,000ポイント」を「1,000マイル」へ交換可能。

一見すると損をしてしまうようですが、JALマイルの価値の高さを考えると、「小田急ポイントはJALマイルに交換するのが一番おトク」となる場合が多いです。

★あなたがすでに小田急ポイントカードをお持ちであれば、そのポイントを「OPクレジット」へ移行可能です。

★小田急ポイントの有効期限は最長でも「1年3ヶ月」程度と短く設定されています。
詳しくは以下の公式HPをご覧ください。

小田急ポイントカード公式HP「ポイントについて」

小田急百貨店や新宿ミロードなら還元率5%~

一般加盟店での「小田急ポイント」還元率は、店頭などで作れる「小田急ポイントカード」であっても「OPクレジット」であっても相違ありませんが……。

「小田急百貨店」「新宿ミロード」においては、大幅なポイント優遇を受けられます。
条件は、クレジット機能付きの小田急ポイントカードを利用することだけ。
もちろんこれには「OPクレジット」も含まれますのでご安心ください。

クレジット機能付きOPカードの還元率
小田急百貨店5%
~百貨店利用額に応じ、最高10%
(詳細公式HP)
新宿ミロード5%

5%の還元となれば、1万円の買い物を行った際に500円分のポイントが返ってくる計算となりますね。
これまで以上に小田急系列のお店を利用しやすくなると言って良いでしょう。

③お手持ちのPASMOへのオートチャージにも対応

「OPクレジット」にはPASMO機能こそついていないものの……。
お手持ちの「PASMO」と結びつけることで、PASMO残高のオートチャージが可能となります。

もちろんオートチャージの利用分についても通常通りの「JALマイル」還元を受けられますから、PASMOユーザーにとってはチェックしておいて損のない機能と言えるでしょう。

  • ►PASMO残高が指定額(初期設定1,000円)を下回ったとき、指定額(初期設定3,000円)をOPクレジットから自動チャージ
  • ►判定は「PASMOエリア」または「首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリア」の自動改札を通ったとき

※その他のエリアでの利用、あるいはお買い物などで残高が減った場合、オートチャージは行われない

★オートチャージの利用は任意です。

④20代であれば「JAL CLUB EST」でさらにおトク

あなたが現在20代であるなら、「JAL CLUB EST」の選択により、さらに多くのメリットを享受することができます。

※20代でないのでこの項目を飛ばす※

公式HPの上ではこの「JAL CLUB EST」、「20代の方のみが申し込める、特別なJALカード」ということになっていますが……。

実際のところは通常カードに「+2,200円」の年会費をプラスすることで受けられる、20代限定のオプションサービスと考えて差し支えありません。

★「JAL CLUB EST(OPクレジット)」は一般の「JALカード OPクレジット」とは申込口が異なりますのでご注意ください。

気になるそのサービス内容は以下の通り。

「JAL CLUB EST」限定特典

  • 本来はJALの上位会員しか利用できない「サクララウンジ」を年5回無料で利用可
    ┗ソフトドリンク、アルコール類、新聞、雑誌、無線LAN等の提供
  • 毎年「e JALポイント」5,000円分付与
    ┗JALの航空券購入など、JALでのインターネット決済に利用可。有効期限1年間
  • JAL航空券購入時、フライトマイルは通常カードより+5%
    (普通カードの場合、還元マイル+15%)
  • 入会/更新時の初回搭乗ボーナスマイル、通常カードの+1,000
    (普通カードの場合、合計2,000マイル付与)
  • JALビジネスクラス・チェックインカウンターを利用可能
  • マイルの有効期限が3年→5年に

毎年5,000円分の「e JALポイント」がもらえるという1点だけを見ても、年会費をプラスする意味は十分でしょう。

少なくともあなたが年1回以上JALを利用する機会があるのなら、「JAL CLUB EST」に入会して損はないはずです。

★「JAL CLUB EST」における年会費内訳は以下の通りです。

参考JAL CLUB EST、普通カード年会費
JALカード年会費2,200円
JAL CLUB EST
年会費
5,500円
※ショッピングマイル・プレミアム含む
合計7,700円

結果として普通カード(5,500円)より高額となってしまいますが、前掲のメリットを踏まえて考えたなら、年会費相応以上の価値があると言って良いでしょう。

⑤上位カードの付帯保険は非常に優秀、海外旅行のお供にも◎

「OPクレジット」の発行元は「小田急カード」社ですが……。

ゴールド会員を対象とした付帯保険に限っては、JCB社のものが適用される模様。そしてこのJCB社は、ゴールド会員に対する付帯保険の手厚さに定評があります。
これに関しては、実際に他の会社が発行するJALカードと比べてみるのが良いでしょう。

※ゴールドカードに興味はないのでこの項目を飛ばす※

CLUB-Aゴールドカードの保険比較
  OPクレジット東急JAL
海外旅行傷害死亡
後遺障害
1億円5000万円
治療費300万円150万円
賠償責任1億円2000万円
携行品損害50万円50万円
救援者費用400万円100万円
航空機遅延・欠航2万円
※全線対象
2万円
※日本発着の国際線のみ対象、乗り換え不可
手荷物遅延、紛失4万円
国内旅行傷害死亡
後遺障害
5000万円5000万円
入院1万円/日1万円/日
手術10~40万円10~40万円
傷害通院2千円/日3千円/日
航空機遅延・欠航2万円
手荷物遅延、紛失4万円
※いずれも上限金額のみを記載

特に海外旅行保険に関する付帯保険の差は明らかですね。

航空機遅延・欠航により損失を被った場合の補償も充実していることから、飛行機、特に国際線を利用する機会が多い場合には、OPクレジットのサービスが役に立ってくれることでしょう。

詳細JALカード公式HP「カード付帯保険」

★「普通カード」「CLUB-Aカード」の保険については、JCB社ではなくJALカード共通のものが適用されます。
保険内容はゴールドよりも手薄くなりますのでご注意ください。特に「普通カード」の付帯保険は、海外旅行のためにはやや不安が残る内容となります(詳細後述)。

「JALカードOPクレジット」申込前に知っておきたいデメリット

「JALカードOPクレジット」申込前に知っておきたいデメリット
ここまで触れてきた、JALカード「OPクレジット」の利点は以下の通り。

★OPクレジットの利点

  • ►普段の決済で100円につき1マイルを貯められる※
  • ►小田急ポイントサービスが付いているので、小田急ポイント加盟店ならポイントの二重取りが可能
    特に小田急百貨店、新宿ミロードは還元率5%~
  • ►20代なら年会費+2,200円で「JAL CLUB EAST」に入会可能
    追加年会費以上分のサービスを受けられる
  • ►ゴールドカードの付帯保険は他のJALカードに比べても優れている
  • ※ショッピングマイル・プレミアム加入時、またはゴールドカード選択時

    もちろん以上の理由をもとに、「OPクレジット」への申込みを決めても差し支えは無いのですが……。
    残念ながらこのカードにも、デメリットがないわけではありません。

    ここからは「OPクレジット」の申込前に知っておきたい欠点についてお話ししていきます。

    ①JCBブランドなので海外加盟店の少なさは気になるところ

    「OPクレジット」の国際ブランドは「JCB」のみ。
    この国際ブランド「JCB」は日本発祥ですから、どうしても海外の加盟店は多くありません。

    ハワイやグアム、東アジアなど日本人観光客の多い土地であればその限りでないものの……。
    特にヨーロッパやその他の地域でのカード利用を前提とするなら、JCBブランドは選びづらいと言わざるを得ないでしょう。

    ★とは言え「たまに海外旅行をする」程度であれば、旅行用のサブカードとしてVISAやMastercardブランドのカードを作ることで、難なく乗り切れることでしょう。

    ★主にアメリカで発行されている国際ブランド「Discover」はJCBと提携を結んでいます。そのためDiscoverを利用できるお店であれば、JCBブランドのカードであっても決済が可能ですが……。
    店員さん側がこれを知らないことも多い模様。あらかじめご承知おきください。

    ②普通カードの付帯保険内容は、海外旅行のためにはやや不安

    ゴールドカードの付帯保険に優れる「OPクレジット」ですが……。
    普通カードに適用される保険内容は年会費(計5,500円)に対して手薄いものとなっています。

    特に海外旅行を前提とするのなら、「普通カード」の保険だけでは不安が残ると言わざるを得ないでしょう。

    JAL普通カードの付帯保険
    海外旅行保険
    傷害死亡最高1000万円
    傷害後遺障害30万円
    ~1000万円
    救援者費用最高100万円
    携行品損害
    治療費
    賠償責任
    なし
    上位または別カードの取得が必要
    国内旅行保険
    傷害死亡最高1000万円
    傷害後遺障害30万円
    ~1000万円

    国内利用を前提とする分であれば、そこまで心配に思う必要は無いかと思いますが……。

    海外旅行を想定するのであれば、

    を併せて検討したいところです。

    ★無料でありながら充実の海外旅行保険が付く「横浜インビテーションカード」は、海外加盟店の多いMastercardブランドということもあり「OPクレジット」と相性が良いです。
    普通カードの取得を検討しているのであれば、海外旅行のため、このカードを同時に作っておくのも良いでしょう。

    あわせて読みたい
    【横浜インビテーションカード】保険内容はREXカードと同じ?2つのカードの選び方

    ③「JMB WAONカード」へのチャージには対応していない

    一部のJALカードは、「JMB WAONカード」という「JALマイルの貯まるWAONカード」へのチャージに対応(2021年3月まで)。
    2枚のカードを使うことで、WAON加盟店にて合計1.5%のマイル還元を受けられるのですが……。

    残念ながら「OPクレジット」は当サービスの対象。WAONを使い、JALマイルの二重取りを狙うことはできません

    普段コンビニ(セブンイレブン除く)やイオン系列など、WAON加盟店を利用する機会があるのなら、「東急JALカード」はじめとするWAONチャージに対応したJALカードの取得が優先されるかもしれません。

    参考東急JALカードの徹底解説>JMB WAONカードについて

    参考JAL公式HP「JMB WAONカード」

    ★とは言え、WAONを使わず通常のカード決済を利用するのであれば、このデメリットを気にする必要は無いでしょう。

    ④キャッシング枠には対応していない

    昨今のクレジットカードには珍しく、「OPクレジット」はキャッシング枠(=現金貸付サービス)に対応していません

    日本国内であれば使わないに越したことは無いこのサービスですが……。
    キャッシング枠には、「海外旅行時に現地通貨を引き出せる」という重要な側面があります。これを利用できないのは、その他のJALカードに比べた大きなデメリットと言って良いでしょう。

    ……とは言えこの欠点に関しても、キャッシング枠付きの「横浜インビテーションカード」の取得で乗り越えられそうではあります。

    参考JAL公式HP「FAQ>キャッシングサービスは利用できますか?」

    「JALカードOPクレジット」と各カードの比較

    「JALカードOPクレジット」と各カードの比較

    「OPクレジット」の各メリット・デメリットを確認したところで、ここからは各カードの比較を通じ、具体的な申込み先を絞り込んでいきましょう。

    ①3グレードの「JALカードOPクレジット」比較

    「OPクレジット」は、

    • 普通カード
    • CLUB-Aカード(普通カードとゴールドカードの中間)
    • ゴールドカード

    の3種類。
    単純に、年会費の高いカードほどサービスが良いと考えて構いません。

    普通カード
    JALカード OPクレジット券面
    • 年5,500円
      (ショッピングマイル・プレミアム加入時)
    • 入会+初回搭乗ボーナス2,000マイル
    • 更新+初回搭乗ボーナス2,000マイル
    • フライトマイルボーナス+10%
    • これ1枚だけでは海外旅行時の保険が心配かも
      ┗各種保険付帯、Mastercardブランド、キャッシング枠付きで相性の良い「横浜インビテーションカード」(無料)等との併用推奨
    CLUB-Aカード
    JALカード OPクレジット CLUB-A券面
    • 年14,300円
      (ショッピングマイル・プレミアム加入時)
    • 入会+初回搭乗ボーナス5,000マイル
    • 更新+初回搭乗ボーナス2,000マイル
    • フライトマイルボーナス+25%
    • 旅行保険は普通カードとゴールドカードの中間程度
    CLUB-Aゴールドカード
    JALカード OPクレジット CLUB-Aゴールド券面
    • 年17,600円
      ※ショッピングマイル・プレミアムは無料で自動加入
    • 入会+初回搭乗ボーナス5,000マイル
    • 更新+初回搭乗ボーナス2,000マイル
    • フライトマイルボーナス+25%
    • 旅行保険に加え、ショッピング保険、航空機遅延補償付き(国内・国外)
    • 国内空港ラウンジサービスを利用可(サクララウンジとは異なる)
    • 手荷物配送優待(帰国時500円、2米~は15%オフ)

    ★他社発行のJALゴールドカードより充実した付帯保険

    ※いずれも+2,200円で「JAL CLUB EST」選択可(20代のみ)

    「OPクレジット」間での申込み先の選び方はさほど難しいものではなく、

    • コスパ重視なら「普通カード」
    • 付帯保険、空港ラウンジ等の限定特典に魅力を感じたなら「ゴールドカード」

    を選ぶ形で問題ないでしょう。

    もちろん「CLUB-Aカード」のサービスで十分だと判断したなら、こちらのカードを選んでも構いませんが……。
    特に海外旅行を想定するのなら、年会費を+3,300円し、各種保険の充実したゴールドカードを取得した方が安心ではあります。

    ★OPクレジットにプラチナカードは存在しません。

    ★JCB社が提供するゴールド会員向けサービス(国際空港ラウンジサービス、クラブオフ等)は適用されません
    これを希望する場合には、「JAL・JCBカード(ゴールド)」をお選びください。ただし小田急系のサービスや、PASMOオートチャージ機能は付きません。

    ②PASMOオートチャージ機能付き、「東急JALカード」との比較

    さて、「OPクレジット」のライバルとして挙げられるのが、これまでも何度か名前が出ている「東急JALカード(JALカード TOKYU POINT ClubQカード)」。

    2つのカードを比較すると、以下のようになります。

    OPクレジットと東急JALカードの比較
     OPクレジット東急JAL
    国際ブランドJCBVISA
    Mastercard
    PASMO
    オートチャージ
    対応
    JMB WAON×チャージ可
    付帯ポイントサービス小田急ポイントTOKYU POINT
    付帯保険普通:△
    ゴールド:◎
    普通:△
    ゴールド:○
    国内空港ラウンジゴールドのみ可
    ※JAL CLUB EST除く
    海外空港ラウンジ利用不可
    ※年会費やマイル還元率、その他JAL関連サービスは共通のため割愛

    もちろんあなたが小田急系のお店を利用される機会が多いのなら、小田急ポイントサービス付きの「OPクレジット」が優先されるところですが……。

    • 海外で使いづらい「JCB」ブランドであること
    • 「JMB WAONカード」へのチャージに対応していないこと

    を気にされるのであれば、OPクレジットと同じくPASMOのオートチャージにも対応した「東急JALカード」への申込みを検討するのも一考でしょう。

    とは言え特にゴールドカードの申込みを検討している場合、2つのカードは一長一短。
    それぞれのメリット・デメリットを照らし合わせた上で、申込み先を決める必要があります。

    あわせて読みたい
    JALカード TOKYU POINT ClubQカード(東急JALカード)徹底解説!特典一覧&上手なマイルの貯め方も
    JAL普通カード徹底解説!実質還元率2%超の条件&申込み先の選び方

    まとめ

    まとめ

    • JALカード「OPクレジット」の主な特徴は以下の通り。
      • お買い物額に応じてJALマイルを積極的に貯められる
      • 小田急ポイントサービス付帯、小田急百貨店や新宿ミロードでなら5%~還元
      • PASMOオートチャージ機能付き
      • 「JMB WAONカード」へのチャージとキャッシング枠には対応していない
      • 海外旅行時のデメリットはやや多いが、「横浜インビテーションカード」等の取得でカバー可能

      →このカードは各デメリット(海外旅行で利用しづらい、JMB WAONへのチャージ不可等)を受け入れられる、小田急ポイントユーザーにおすすめ

    JALカードの中ではややクセのある「OPクレジット」ですが……。
    相性の良いサブカードと組み合わせることによる補完は、さほど難しくありません。
    また特に海外旅行などを想定していない小田急ポイントユーザーにとっては、非常に利用しやすい1枚と言って良いでしょう。

    JALカード「OPクレジット」の基本情報

    カード名JALカード OPクレジット
    申込み資格18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある方で、
    日本国内でのお支払いが可能な方
    審査時間数日~
    到着までの目安3週間~
    入会金無料
    年会費5,500円
    (ショッピングマイル・プレミアム入会時の普通カードの場合)
    支払日毎月15日締め
    翌10日払い
    支払い方式1回払い他
    担保なし
    保証人不要
    必要書類本人確認書類
    金融機関名株式会社ジャルカード
    住所・所在地東京都品川区東品川2-4-11
    野村不動産天王洲ビル
    電話番号0422-72-0030
    貸金業登録番号キャッシング機能なし
    新規お申込はこちら 
    JALカード
    ETCカード券面
    年会費5,500円
    ※「ショッピングマイル・プレミアム」加入時
    ETC
    年会費
    発行元により異なる
    (JCBや東急カード発行なら完全無料)
    国際
    ブランド
    還元率2.0%~
    ※「ショッピングマイル・プレミアム」加入時
    • JAL航空券購入時の付与マイル+10%
    • 毎年初回搭乗時に1000マイル付与
    • JAL関連や空港内ショップ等で優待あり
    • 発行元によってはSuica機能付きカード等も選択可
    

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