【イニシャルカード徹底解説】ステータス性は微妙?他社類似カードとの比較も

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財布と金色のカード

「MUFGの若者向けカード、<イニシャルカード>が気になる。
これを持っておけば5年後に必ずゴールドカードを手に入れられるみたいだけど……」

MUFG(三菱UFJニコス)の29歳以下限定クレジットカード、「Initial(イニシャル)」
このカードの特徴は若者向けで手に入れやすいながらも、有効期限が切れた後にはゴールドカードの発行が確約されている点にあるでしょう。
ただし大手他社(三井住友カードやJCB)に比べると、切り替え先、そしてその後に繋がるカードのステータス性は劣ると言わざるを得ないかも……。
「イニシャル」の先に繋がるのは、どちらかというとコスパ・実用性重視のゴールドカード・プラチナカードとなります。

今回はそんなMUFG「Initial(イニシャル)」について、その基本情報や特徴の似ている大手他社カードとの比較結果をまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合った将来性のあるカードへ申込みができますよ。


▲カードフェイス(Mastercard、VISA、JCB)

▲カードフェイス(American Express)
【年会費無料】ステータスカードランキング
MUFGカード
初年度年会費無料還元率0.5%
年会費がなんと2,057円。相場の5分の1という、格安ゴールドカード。
三井住友VISAクラシックカード
年会費無料(条件有)還元率0.5%
知名度が高いステータスカード。旅行傷害保険、電子マネーまで幅広く対応
JCB CARD W
年会費無料還元率1~7%
39歳以下だけが申し込める特別限定のJCBカード!
三井住友VISAデビュープラスカード
初年度年会費無料還元率1.0%
安心の三井住友カードブランド+ポイント付与率は通常カードの2倍。

MUFG「Initial(イニシャル)」ってどんなカード?

まずは、三菱UFJニコス「Initial(イニシャル)」とはどういったクレジットカードなのか、簡単に見ていきましょう。

①29歳以下限定の若者向けMUFGカード

「Initial」(以後イニシャル)の基本情報は以下の通りです。

★三菱UFJニコス「Initial(イニシャル)」

年会費 1,250円+税
※初年度無料
※学生は在学中無料
※年20万円の利用+WEB明細利用で学生でなくても無料
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
American Express★
基本還元率 0.4%前後
※入会後3ヶ月3倍
利用可能枠 10万円~100万円
※学生は一律10万円
海外旅行傷害保険 最高2000万円
※年間利用額20万円以上の場合
国内旅行傷害保険 無し
ショッピング補償 年間最高100万円
※海外または国内分割・リボ払いのみ
追加発行可 家族カード
ETCカード
銀聯カード
付帯電子マネー 無し 支払日 毎月15日締め、翌10日払い
申し込み条件
(公式HPより)
[学生の方] 原則として18~29才までの学生の方。(高校生を除く)

  • 未成年の方のお申込みには、親権者の同意が必要です。
[社会人の方] 原則として18~29才までの、ご本人または配偶者に安定した収入のある方。(学生を除く)
★「MUFGカード・イニシャル・アメリカン・エキスプレス®・カード」という別商品扱い(年会費や還元率などに違いは無し)

カードのスペックから言うとごく普通。年会費は安く、無料にするのも簡単な一方で「0.4%前後」という基本還元率は決して高いとは言えません
おトクさを第一の目的に申込先を選びたいのなら、このカードはまず選択肢にならないと言って良いでしょう。

あわせて読みたい
クレジットカードのポイントサービスと年会費無料の高還元(1%~)カード

また、年会費の割には海外旅行保険がそこそこに充実していますが……。
年間カード利用額が20万円未満だと最高保険額(死亡時・重度後遺障害時)が100万円にまで下がってしまう点についてはお気を付けください。
(保険内容の詳細については非公開。カードと同時に送付とのこと)

★「イニシャル」は「請求額1,000円ごとにグローバルポイント1ポイント」が貯まります。
このグローバルポイントは1ポイントあたり4円前後(交換先によって変動あり)の価値を持つため、実質還元率は0.4%程度と言えます。
ポイントサービスについて詳しくは、以下の公式HPをご覧ください。

CHECK三菱UFJニコス公式HP「グローバルポイント」

②5年後には「MUFGカード ゴールド」の取得が内定、ただし……。

カードの基本情報だけを見ると、決して優秀とは言えない「イニシャル」。
そんなこのカードの特色は、「カードの更新時(有効期限が切れるとき=5年後)に<MUFGカード ゴールド>へ必ず切り替えができる」点にあります。

▲更新後の「MUFG ゴールドカード」(Mastercard)

年会費 1,905円+税
※初年度無料
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
American Express★
基本還元率 0.4%前後 利用可能枠 10万円~200万円
海外旅行傷害保険 最高2000万円 国内旅行傷害保険 最高2000万円
ショッピング補償 年間最高100万円
※海外または国内分割・リボ払いのみ
追加発行可 家族カード
ETCカード
銀聯カード
付帯電子マネー 無し 支払日 毎月15日締め、翌10日払い
特典など
  • 三菱UFJ銀行の各サービス優待(ATM手数料無料化など)
  • 空港ラウンジの無料利用(※国際線のみ)
  • 航空機の遅延や手荷物紛失などの補償(2万円まで、国内線のみ)
  • アメリカン・エキスプレス・コネクト(American Expressのみ)
  • ★「MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード」という別商品扱い(年会費や還元率などに違いは無し)

    最も分かりやすい魅力は「三菱UFJ銀行の各サービス優待」でしょうか。同銀行を普段から使っているのなら恩恵も大きいでしょう。
    中でも「住宅ローンの金利優遇」は、今後同銀行でローンを組む場合に無視できないポイントとなりますね。

    CHECK三菱UFJニコス公式HP「MUFGカードならではの金融取引サービス」

    ……が、そんなMUFGのゴールドカード、他社(三井住友やJCB)に比べるとかなり年会費が安い(1,905円+税)です。
    その分年会費1万円前後のゴールドカードに比べるとどうしてもサービス内容やステータス性に劣る……と言う以前に、『MUFGゴールドカード』の取得難易度が低いのでわざわざ「イニシャル」を経由する必要があるかという疑問が残るところ。
    つまり現時点で学生であっても、就職して安定した収入を得られるようになったら、三菱UFJニコスでの利用実績が無くても、「MUFGゴールドカード」を取得することは難しくないと思われるんですね。
    (前提として、同じ会社のクレジットカードの利用実績があると上位カードを取得しやすくなります。が、もともとの難易度が低いカードだとこの恩恵も少ないと言うわけです)

    さらに、MUFGは三井住友カードやJCBに比べると「ゴールドカード」を超える上位カードのステータス性も低め。
    (MUFGの最上位カードは年会費2万円のプラチナカードであるのに対し、三井住友やJCBの最上位カードの年会費は5万円。さらにJCBは招待制で高難易度)

    もちろん上位カード(MUFGの場合、ゴールド・プレステージ以上)は誰にも取得できるわけではないものの……。
    ステータス性という面では他社に劣り、どうしても中途半端な立ち位置となってしまっていることは否めません。

    「イニシャル」は、確実にMUFGのゴールドカード(あるいはそれ以上のカード)を手に入れたいと言う場合向けのカードです。
    そして上位カードを取得する主な目的は、ステータス性ではなく「三菱UFJ銀行の優待」(ゴールド以上)「コンシェルジュサービス・飲食店優待等」(プラチナ)といった実用面となるでしょう。

    反対に言うとMUFGの上位カードに魅力を見いだせないのなら(あるいはステータス性を最重要視するのなら)、「イニシャル」を選ぶ理由もまた無いというわけですね。

    あわせて読みたい
    2.他社の「ステータスカードに繋がる20代向けカード」との比較

    ちなみにMUFGの、さらなる上位カードは以下の2種類。

    ★MUFGの上位カード

    MUFGゴールドプレステージ MUFG・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
    盤面(画像は公式HPより)
    年会費 10,000円+税 20,000円+税
    国際ブランド Mastercard
    VISA
    JCB
    American Express(別商品扱い)
    American Express※
    海外旅行保険 最高5000万円 最高1億円
    国内旅行保険 最高5000万円 最高5000万円
    ショッピング補償 年間最高300万円
    (国内一括払い可)
    年間最高300万円
    (国内一括払い可)
    その他補償 国内・海外渡航便遅延保険
    (最高2万円)
    国内・海外渡航便遅延保険
    (最高2万円)
    犯罪被害傷害保険
    特典など
  • 国内線含む空港ラウンジ無料利用
  • 三菱UFJ銀行の各サービス優待(ATM手数料無料化など)
  • 左記に加え

  • コンシェルジュサービス
  • 海外空港ラウンジサービス(プライオリティ・パス)
  • その他飲食店優待など
  • ※American Express以外の国際ブランドにプラチナカードは無し
    (ただし招待制でないので既存カードからの切り替え申請は問題なく可)

    ゴールド・プレステージは年会費の安いゴールドカードとサービス面で大差なく、やや中途半端な立ち位置。(大きな違いは保険の充実と、国内線の空港ラウンジを利用できることくらい)
    そのため「ゴールド」以上のカードを狙うなら、目的はプラチナカードとなるでしょう。

    プラチナカード自体はステータス性、というよりはコストパフォーマンスに優れていますね。
    コンシェルジュサービスが付くクレジットカードの中で、2万円という年会費は最安値となっています。

    長期的にカードを育てていくつもりなら、「イニシャル」からの更新、もしくは直接申し込みで「ゴールド」を取得、利用実績を積んで「プラチナ」への切り替え申請を行うのが基本的な流れとなりそうですね。(ゴールド・プレステージの経由は任意)

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    セゾン・プラチナ・アメックスカードと同年会費(年2万円)プラチナカードの比較

    ★「ゴールド・プレステージ」「プラチナカード」ともに招待制ではありません。
    そのためMUFGとの取引実績が無くても相応の経済力があれば一発取得が可能ですが、MUFGの利用実績があれば信用が篤い分、その取得難易度がやや低くなると考えられます。

    ★引き落とし先口座を三菱UFJ銀行にすれば、「イニシャル」利用中であってもATM利用手数料の優待は受けられます。

    詳細三菱UFJ銀行公式HP「シルバーステージ」

    <国際ブランドには何を選べばいい?>

    「イニシャル」は、国際ブランドを「Mastercard」「VISA」「JCB」そして「American Express」の4種類から選択できます。
    結論から言うと別にどれを選んでも構わないのですが、ほんの少しクセがあるのは「American Express」。
    American Expressブランドと、その他のブランドの違いは以下のようになります。

    ★MUFGカード(イニシャル/ゴールド)におけるAmerican Expressブランドの特徴

    American Expressのメリット
  • アメリカン・エキスプレス・コネクト(提携店の優待サービス)の利用
  • 海外利用時ポイント2倍(4ヶ月目~)
  • プラチナカードへの直結
  • (インビテーションを受けられる可能性が他ブランドより高い可能性アリ)

    American Expressのデメリット
  • 加盟店が少ない=クレジットカード対応店でも利用できないことが、他ブランドに比べ多い
  • ※年会費や還元率、その他基本サービスなどに違いは無し

    サービス内容は「American Express」が優れている一方で、カード払いを利用できないお店にあたる可能性が高いのは少し悩みどころ。
    とは言えこれに関しては、VISAやMastercard等のサブカード(年会費無料のもので構いません)を持っておけば問題ないでしょう。サブカードをお持ちであれば、申し込み先は「American Express」に決めて良いかと思います。
    (逆にその他のカードを発行する気が無いのなら、汎用性の高いVISAあたりを選ぶのが無難か)

    ちなみに一般的に「American Express」カードと言えば高ステータスカードと言われますが……。
    それはあくまで「American Express」社が発行するカード(プロパーカード)に限られたもので、三菱UFJニコスはじめ他社が発行したものとステータス性はさほど繋がりません。

    ★American Expressブランドは、その他国際ブランドと別商品扱いとなります。お申し込み先を間違えないようお気を付けください。

    他社の「ステータスカードに繋がる20代向けカード」との比較

    ここからは、大手「三井住友カード」「JCB」の「ステータスカードに繋がる20代向けカード」と、イニシャルカードを比較してみましょう。

    ★大手3社の20代向けカード比較

    イニシャルカード 三井住友VISAデビュープラスカード JCB EXTAGE
    盤面(画像は公式HPより)
    (Mastercard他)

    (American Express)
    三井住友VISAデビュープラスカード券面画像

    (その他デザイン有)
    発行元 三菱UFJニコス 三井住友カード JCB
    国際ブランド Mastercard
    VISA
    JCB
    American Express
    VISA JCB
    後続カード MUFGゴールドカード
    (5年後)
    三井住友VISAプライムゴールドカード
    (26歳になったら)
    JCB一般カード
    (5年後)
    ※「JCBゴールド」への移行確約には「JCB GOLD EXTAGE」の入手が必要
    その後の上位カード
    (直系のみ記載)
    ゴールドプレステージ
    (1万円+税)
    プラチナカード
    (2万円+税)
    ゴールドカード
    (1万円+税)
    プラチナカード
    (5万円+税)
    ゴールドカード
    (1万円+税)
    ゴールド・ザ・プレミア☆
    (1.5万円+税)
    プラチナカード
    (2.5万円+税)
    THE CLASS☆
    (5万円+税)
    ポイント還元率 0.4%前後 1%前後 0.4%前後
    条件クリアで0.6%前後
    海外旅行保険 最高2000万円 最高2000万円
    国内旅行保険
    ショッピング補償 年間最高100万円
    ※海外または国内分割・リボ払いのみ
    年間最高100万円
    ※海外または国内分割・リボ払いのみ
    年間最高100万円
    ※海外利用分のみ
    受付年齢 18歳~29歳 18歳~25歳 18歳~29歳
    ☆招待制カード 

    「JCB EXTAGE」は「JCBゴールド」への入手が確約されているわけではないので、その点についてはお気を付けください。
    (JCBゴールドへの移行が確約されているのは「JCB GOLD EXTAGE」という別カード。ただ、一般EXTAGEで実績を積めばGOLD EXTAGEの取得はさほど難しくない)

    3つのカードの単純なスペックで比べると、入手の可能な年齢は限られる(25歳以下)も還元率の高い(1%前後)「三井住友デビュープラスカード」が最も利用しやすいでしょうか。

    とは言え実用性を重視するのなら、年齢を問わず年会費無料で、還元率1%以上を実現させているカード(楽天カードオリコカードなど)を選ぶべき。
    ステータス性を重視して申し込み先を決めるなら、単純に「カードの見た目が気に入った」会社へ申し込むのもアリでしょう。
    還元率の高い「デビュープラス」を除き、同じ年会費帯の3社のカードの還元率やサービス内容にさほど大きな違いはありません。
    ただ、各種保険の充実度ではゴールド以上のJCBが頭抜けていますし、UFJ銀行での優待を受けられるのはMUFG系列のみといった差はあります。

    ★年会費帯別・各上位カードのカードフェイス

    MUFG(三菱UFJニコス)

    三井住友カード

    JCB

    三井住友VISAプライムゴールドカード券面画像
    ▲MUFGゴールド
    (年2,905円+税)

    ▲三井住友VISAプライムゴールドカード
    (年5,000円+税)
    ▲JCB GOLD EXTAGE
    (年3,000円+税)
    三井住友VISAゴールドカード券面画像
    ▲MUFGゴールドプレステージ
    (年1万円+税)
    ▲三井住友ゴールドカード
    (年1万円+税)
    ▲JCBゴールドカード
    (年1万円+税)
    ▲JCBゴールド・ザ・プレミア
    (年1.5万円+税)
    ※招待制
    ▲MUFG・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
    (年2万円+税)
    ▲JCBプラチナカード
    (年2.5万円+税)
    三井住友プラチナカード券面画像
    三井住友プラチナカード
    (年5万円+税)
    ▲JCB THE CLASS
    (年5万円+税)
    ※招待制

    3社の中で最終的なステータス性が最も高いのは完全招待制の「JCB THE CLASS」でしょう。このカードは選ばれた人しか持てない、いわゆるブラックカード相当のものとして有名ですね。
    ステータス性を最重視するのなら、招待制=利用実績が必要で、思い立ったときにすぐに上位カードを入手できない「JCB」を選ぶのが無難かと思います。

    とは言えMUFGにはMUFGで「三菱UFJ銀行での優待」「安い年会費でのプラチナカード入手」(コンシェルジュサービス、飲食店優待付)といったメリットがあります。

    MUFGカードは、ステータス性の面でベストとは言えません。
    ただしその分上位カードの年会費や難易度は低く、コストパフォーマンスとサービス内容、ある程度のステータス性を並立させたい場合には、十分に申し込み先の候補となるでしょう。

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    高めの還元率と将来性がポイント!「JCBカードW」について

    最短翌営業日発行で入手はスムーズ

    大手クレジットカード会社らしく、「イニシャルカード」の発行スピードは速いです。公式HPによると、最短で申し込みの翌営業日には発行手続きが完了するようですね。(VISA、Mastercard、American Expressの場合。JCBは最短2営業日)

    ただし、実際にお手元にカードが届くまでにはそこからさらに数日程度が必要となります。申込からカード到着までには5日~1週間程度を見ておくと良いでしょう。

    若者向けということもあり、審査難易度はさほど高くないと考えられます。
    クレジットヒストリー(これまでのクレジットカード利用履歴)が全く無くても(=はじめてのカード入手であっても)、安定収入があれば、もしくはあなたが学生であるのなら、審査の上で問題はないと見込まれます。

    カード入手の流れや審査について詳しくは、以下のページをご覧ください。
    あわせて読みたい
    一般クレジットカードの審査通過条件とカード受け取りの流れ、申し込み確認の電話について

    ★指定口座をお持ちであれば、インターネット上で引き落とし先口座の設定が可能です。
    (後日、郵送で手続きを行っても構いません)

    CHECK三菱UFJニコス公式HP「オンライン口座振替サービスの詳細」
    CHECK三菱UFJニコス公式HP「オンライン入会申し込みの流れ」

    <「イニシャル」有効期限内に「ゴールド」へ移行するには>

    「イニシャル」は更新のタイミング(有効期限が切れるタイミング、原則入手の5年後)になれば、自動的に「MUFGゴールドカード」への切り替えが行われるのですが……。

    先述の通りこのゴールドカード、年会費が安くさほど取得難易度が高いとは思えません。そういうわけで、「イニシャル」の有効期限内であっても、安定収入を得られるようになったら「ゴールドカード」へ切り替え申請を行って良いでしょう。

    切り替えを行うためには、以下の「MUFGコールセンター」へ問い合わせを行い、切り替え希望の旨を伝えることになります。

    電話番号:0570-050535(年末年始を除き無休、9時~17時)

    参考三菱UFJニコス公式HP「よくある質問」

    まとめ

    「イニシャル」カードスペック自体は微妙。ただし「5年後にMUFGゴールドカードの発行が確約される」という独自のメリットがある
    ★MUFGゴールド自体は年会費も安く、取得難易度は低い。さらなる上位カードを目指すならコストパフォーマンスに優れた「プラチナカード」が目標となるか。
    ゴールド、またはそれ以上のMUFGカードに魅力を感じないのなら、このカードへ申し込む意味はない。MUFGカード系列はステータス性より実用性重視の傾向を持つ
    ★国際ブランドはサービス内容の優れた「American Express」を選ぶのが良い。ただし加盟店が他ブランドに比べ少ないのでサブカードは用意しておきたい

    イニシャル、つまり頭文字=始まりの言葉というカード名からも分かる通り、このカードは今後MUFGカードを利用していく上でのスタートラインとなります。
    将来的にMUFGの上位カードを狙っていきたいのなら、信用を積むためにぴったりと言えるでしょう。

    Initial(イニシャル)の基本情報

    カード名 Initial(イニシャル)
    申込み資格
    (公式HPより)
    [学生の方] 原則として18~29才までの学生の方。(高校生を除く)

  • 未成年の方のお申込みには、親権者の同意が必要です。
  • [社会人の方] 原則として18~29才までの、ご本人または配偶者に安定した収入のある方。(学生を除く)
    提携カード 無し
    利用可能額 10万円~100万円
    審査時間 最短即日
    到着までの目安 1週間程度
    入会金 不要
    年会費 1,250円+税
    ※初年度無料
    ※学生は在学中無料
    ※年20万円の利用+WEB明細利用で学生でなくても無料
    支払日 毎月15日締め、翌10日払い
    支払い方式 1回払い、ボーナス一括払い、2回払い、分割払い、リボ払い
    分割払い(年率) 12.25%~15%
    リボ払い(年率) 15%
    キャッシング(年率) 14.94%~17.94%
    遅延損害金(年率) 14.55%
    担保 不要
    保証人 不要
    必要書類 本人確認書類
    金融機関名 三菱UFJニコス株式会社
    住所・所在地 愛知県名古屋市中区大須4-11-52
    電話番号 0570-050535
    貸金業登録番号 関東財務局長(12)第00115号
    新規お申込はこちら 「イニシャルカード」公式サイト
    

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