「スカイマイルJCB」のメリット・懸念&年会費別「デルタ航空」提携カード比較

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パスポートとお金

「海外に出向く際の出費を抑えたい。
デルタ航空のマイルを効率的に貯められるカードを使えば、幾分かマシになりそうだけど……」

デルタ航空ユーザーが効率的にマイルを貯めるには、やはりデルタ航空系のクレジットカードを作るのが一番。
特に「JCB」系列は年会費のわりにマイル還元率が良く、コストパフォーマンスを重視する際にはピッタリです。
とは言え、アメリカ本土等ではいまだJCBブランドの浸透率は低く、せっかくカードの機能が優れていても決済に利用できない場面が他ブランドに比べ多いのは否めません。

今回はそんなデルタ航空提携の「デルタ スカイマイルJCBカード」について、取得メリット・懸念点や3グレード間の違い、そして年会費別・他社「デルタ航空」提携カードとの比較結果をまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合った方法でマイルを貯めていく方法が分かりますよ。

JCBが取り扱う「デルタ航空」提携カードの基本情報

まずは日本国内で複数の会社が取り扱う「デルタ航空」スカイマイル提携クレジットカードの中から、大手「JCB」(株式会社ジェーシービー)発行のものについて見ていきましょう。

①3つのカードの基本データをチェック!

JCBが取り扱う「デルタ航空」提携カード(デルタ スカイマイルJCBカード)は以下の3グレード展開となっています。

★デルタ スカイマイルJCBカード

テイクオフカード一般カードゴールドカード
盤面(画像は公式HPより)
年会費(本人)1,500円+税
※初年度無料
10,000円+税
※初年度半額
18,000円+税
※初年度1万円+税
年会費(家族カード)400円+税
※初年度無料
3,000円+税
※初年度無料
5,000円+税
※初年度3千円+税
国際ブランドJCB
請求額に対するマイル還元100円につき1マイル付与100円につき1.3マイル付与100円につき1.5マイル付与
デルタ航空利用時のマイル還元一律2倍
ファーストフライトボーナス※1デルタワン:5,000マイル
メインキャビン:2,000マイル
継続ボーナスマイル2,000マイル
プライオリティ・パス
(海外空港ラウンジ)
国内空港ラウンジ
申し込み条件
(公式HPより)
18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
海外旅行傷害保険死亡・後遺障害最高2000万円最高5000万円最高1億円
(1000万円※2)
治療費用最高50万円最高200万円最高300万円
(200万円)
疾病治療費用最高50万円最高200万円最高300万円
(200万円)
賠償責任最高2000万円最高2000万円最高1億円
(2000万円)
携行品損害
/1旅行
最高10万円最高50万円最高50万円
(同上)
救援者費用最高50万円最高200万円最高400万円
(200万円)
航空機乗継遅延最高2万円
出発遅延最高2万円
手荷物遅延最高2万円
手荷物紛失最高4万円
国内旅行傷害保険傷害死亡
後遺障害
最高5000万円
手術費用5万円~20万円
入院日額5,000円/日
(7日目~)
通院日額2,000円/日
(7日目~)
航空機乗継遅延最高2万円
出発遅延最高2万円
手荷物遅延最高2万円
手荷物紛失最高4万円
ショッピング補償
(海外・国内)
年間最高100万円
※海外利用分のみが対象
年間最高500万円
※1 発行後半年以内に日本発着の往復航空券を購入した場合
※2 かっこ内は配偶者などが対象となる「家族特約」の上限額
掲載の旅行保険はいずれも自動付帯

グレード間の違いは分かりやすいですね。年会費が高いカードほど、「マイル還元率」や「付帯保険」の内容がアップします。

JCB社のクレジットカードの特徴は、特にゴールドカードを選んだ場合の保険の充実。
「デルタ航空」提携カードであってもそれは例外ではなく、国内・海外を問わず航空機の遅延補償や手荷物紛失補償などが自動付帯するのは嬉しいところです。
(ただしデルタ航空と提携を結んでいる分、一般のJCBゴールドに比べ年会費は8,000円+税分だけ高くなります)

一方、単に「デルタ航空のマイルを貯める」ことを目的とするのなら、年会費の安い「テイクオフカード」で十分でしょう。

★各種保険の適用条件や家族特約などについて詳しくは、以下の公式HPをご覧ください。

CHECKJCB公式HP「付帯保険内容照会:デルタスカイマイルJCBカード(テイクオフ/一般)」
CHECKJCB公式HP「付帯保険内容照会:JCBゴールド」※保険内容はデルタ航空ゴールドと共通

<1マイルの価値はどれくらい?>

クレジットカードの決済額に応じ、デルタ航空のマイルをもらえる「スカイマイルJCBカード」。
(マイル還元率はテイクオフカードだと1%、一般カードで1.3%、ゴールドカードで1.5%)
気になるのはこの「マイル」の価値ですが……。
今回は以下の例を前提に、1マイルの価値を仮定してみました。

  • 2018年9月3日、羽田空港→ロサンゼルス空港、15:15発 9:05着便
  • 現金決済時の価格は132,630円/メインキャビン(エコノミークラス)
  • これをマイルで交換するとき、求められるのは77,000マイル+5,050円
  • =77,000マイル+5,050円=132,630円相当
    =1マイルは約1.65円相当

    もちろん取得する便などによって1マイルの価値は変わってきます。
    が、とりあえず「1マイル=1.65円」として換算すると、各カードの実質還元率は以下のようになりますね。

    ★スカイマイルJCBカードの実質還元率(1マイル=1.65円として計算)

    テイクオフカード1.65円
    一般カード2.145円
    ゴールドカード2.475円

    これをもとに計算すると、各年会費の差は以下のように埋められます。

  • テイクオフカードと一般カードの年会費の差は9,180円(税込)
  • テイクオフカードと一般カードの実質還元率の差は0.495%
  • →年あたり9,180÷0.00495≒1,854,545円の利用で「一般カード」の方がおトク

  • 一般カードとゴールドカードの年会費の差は8,640円(税込)
  • 一般カードとゴールドカードの実質還元率の差は0.33%
  • →年あたり8,640÷0.0033≒2,618,181円の利用で「ゴールドカード」の方がおトク

    クレジットカードの利用分だけで年会費の差を埋めることは、さほど簡単ではありません。
    サービス内容を加味せず、単純な「実質還元率」のみで申込先を決めるのなら「テイクオフカード」で十分と言えます。

    ★ただし、3つのカードの中ではゴールドカードのサービス内容が抜きんでています。JCBの特徴である、充実の保険内容を備えているのもこのゴールドカードですね。
    「すでに十分な保険を備えたカードを持っているか」あたりも申し込み先グレードを決める指針の一つとなりそうです。
    そういう意味では「一般カード」は中途半端な立ち位置となり、申し込み先の候補となりにくいでしょう。

    ★消費税率は8%として計算しています。

    ★デルタ航空のスカイマイルは、提携会社であるスカイマークの国内線にもご利用いただけます。ただしレート(1マイルあたりの価値)はデルタ航空の航空券と交換した場合に比べ、低くなりやすい点についてはあらかじめご了承ください。
    細かな規定などについては、以下の公式HPをご覧ください。

    CHECKデルタ航空公式HP「マイルを使った旅行」

    ②気になるのは「JCB」ブランドの海外加盟店の少なさか

    さて、後に掲載する他社との比較でも分かる通は年会費のわりにマイル還り「JCB」系デルタ航空元率が高く、サービス内容も充実。さらに年会費も安めと至れり尽くせりなのですが……。
    最大の懸念となるのが「海外におけるJCB加盟店の少なさ」。日本発祥のJCBブランドは、どうしてもVISAやMastercardといった他ブランドに比べて海外での浸透率が低いんですね。つまり使えないお店が多いということです。

    現在は国際ブランド「DISCOVER」と提携を結んでいると言うことで、アメリカ本土でもJCBカードを利用できることは多くなりましたが、このこと自体を店員さんがご存じないことも多い模様。
    (実際、この場合の対策についてJCB公式HPに記載があります)

    DISCOVERと同じ手続きで利用できる旨を伝えるか、単に予備のVISAカードなどを持っていけばさほど決済自体に問題はないものの……。
    どうしても最初からVISA等のカードを持っている場合に比べ、余計な気配りが必要になることは否めません。
    このあたりが「JCB」ブランドのカードを使う上で、最大のネックとなってくることでしょう。

    そのためこれから「デルタ航空」系カードを選ぶ場合には、JCBのコストパフォーマンスの良さと「JCBブランドである」こと自体のデメリットを天秤にかけていくことになります。

    この点はあなたがどれくらい海外に滞在するか、その滞在場所はどこか(ハワイなど日本人の多い地域ならJCBを問題なく利用できることも多い)によっても変わってくるため、何を選ぶのが正解とは一概に言えません。
    とは言えひとまずは他社の「デルタ航空」提携カードをチェックしてみて、「JCB」以上に魅力を感じるものが無いか確かめてみるのが良いでしょう。

    CHECKJCB公式HP「アメリカ大陸での利用」
    CHECKJCB公式HP「アメリカで利用できる主な加盟店」

    年会費別!他社「デルタ航空」提携カードの紹介とJCBカードとの比較

    特に海外に出向く機会が多いほど、気になる「JCB」ブランド自体のデメリット。
    そこでここからは、JCB以外が発行する「デルタ航空」提携カードを年会費別に紹介していきます。

    ★日本国内で発行できるクレジットカードのみを掲載しています。
    海外で発行できる「デルタ航空」提携カードについては、同社の公式HPをご覧ください。

    CHECKデルタ航空公式HP「国際クレジットカード」

    ★年会費1万円未満の「デルタ航空」提携カードを発行している会社は、JCBの他にありません。(2018年7月現在)
    安い年会費でデルタ航空のマイルを貯めていくことを重要視するのなら、申し込み先は「テイクオフカード」一択となります。

    ★国内で「デルタ航空」提携カードを発行しているのは、以下の3社・4ブランドのみとなります。

    • 株式会社ジェーシービー
    • American Express
    • 三井住友トラストクラブ( TRUST CLUB/Diners Club)

    ちなみにMastercardブランドの「デルタ航空」提携カードは、日本国内に存在しません。

    ①【一般カード】年会費1万円程度の「デルタ航空」提携カード比較

    「テイクオフカード」は比較対象がいないので、まずは年会費1万円前後の「デルタ航空」カードを見比べてみましょう。
    年会費が近いのは、American Expressの一般カードですね。

    ★年会費1万円程度の「デルタ航空」提携カード比較

    一般カードデルタ スカイマイル アメリカン ・エキスプレス®・カード
    盤面(画像は公式HPより)
    年会費(本人)10,000円+税
    ※初年度半額
    12,000円+税
    年会費(家族カード)3,000円+税
    ※初年度無料
    6,000円+税
    ※1枚目は無料
    国際ブランドJCBAmerican Express
    請求額に対するマイル還元100円につき1.3マイル付与100円につき1マイル付与
    デルタ航空利用時のフライトマイル還元2倍2倍
    プライオリティ・パス
    (海外空港ラウンジ)
    国内空港ラウンジ
    その他サービスなど
  • 提携店での優待
  • 初年度または年間利用額100万円で「シルバーメダリオン」獲得
  • (詳細:デルタ航空公式HP)

  • 空港クロークサービス、手荷物宅配など
  • その他優待など
  • 海外旅行傷害保険死亡・後遺障害最高5000万円最高5000万円※1
    (1000万円※2)
    治療費用最高200万円最高100万円
    (同上)
    疾病治療費用最高200万円最高100万円
    (同上)
    賠償責任最高2000万円最高3000万円
    (同上)
    携行品損害
    /1旅行
    最高50万円最高30万円
    (同上)
    救援者費用最高200万円最高200万円
    (同上)
    航空機乗継遅延
    出発遅延
    手荷物遅延
    手荷物紛失
    国内旅行傷害保険傷害死亡
    後遺障害
    最高5000万円
    (1000万円)
    手術費用
    入院日額
    通院日額
    航空機乗継遅延
    出発遅延
    手荷物遅延
    手荷物紛失
    ショッピング補償
    (海外・国内)
    年間最高100万円
    ※海外利用分のみが対象
    年間最高500万円
    その他補償
  • キャンセルプロテクション(やむを得ない事情でキャンセル料が発生した際の補償)
  • リターンプロテクション(返品補償)
  • プロテクトYOU(置き忘れ等を含む補償)
  • ※1 保険項目中の赤字は利用付帯(当該カードで支払いを行った場合のみ適用)を示す

    ※2 かっこ内は配偶者などが対象となる「家族特約」の上限額

    コストパフォーマンスに優れたJCB……とは申し上げましたが、中途半端な立ち位置の「一般カード」は正直アメリカン・エキスプレスカードに押され気味。
    基本のマイル還元率こそ高いですが、(利用付帯とは言え)保険の内容や空港関連の会員特典、そして「シルバーメダリオン」(座席グレードアップ等を受けられるデルタ航空の上級会員サービス。詳細:デルタ航空公式HP)といったサービス内容は明らかにアメリカン・エキスプレスに軍配が上がります

    年間100万円の決済で「シルバーメダリオン」会員となれば、デルタ航空利用時に付与されるマイルも+40%となります。
    (通常会員の付与マイルは5マイル/1ドルに対し、シルバーメダリオン会員は7マイル/1円)

    特に年間カード決済額が100万円以上となりそうなら、明らかに「アメリカン・エキスプレスカード」の方が優秀と言って差し支えないでしょう。
    JCBの一般カードを選ぶくらいならアメックス、あるいはコストパフォーマンスに優れた「テイクオフ」カードや「ゴールドカード」の取得を目指したいところです。

    ②【ゴールドカード】年会費2万円未満の「デルタ航空」提携カード比較

    ここでは全く同じ年会費を設けている「デルタ スカイマイル TRUST CLUBゴールドVISAカード」と、JCBゴールドを比較してみましょう。

    ★年会費2万円未満のデルタ航空提携カード比較

    デルタ スカイマイルJCBゴールドカードデルタ スカイマイル TRUST CLUBゴールドVISAカード
    盤面(画像は公式HPより)
    年会費(本人)18,000円+税
    ※初年度1万円+税
    18,000円+税
    年会費(家族カード)5,000円+税
    ※初年度3千円+税
    9,000円+税
    国際ブランドJCBVISA
    請求額に対するマイル還元100円につき1.5マイル付与100円につき1.3マイル
    デルタ航空利用時のマイル還元2倍1倍(通常)
    プライオリティ・パス
    (海外空港ラウンジ)
    国内空港ラウンジ
    その他サービス
  • 提携店での優待
  • 年3回まで「デルタスカイクラブ」ラウンジ使用料無料
  • その他優待など
  • 海外旅行傷害保険死亡・後遺障害最高1億円
    (1000万円※1)
    最高7000万円※2
    治療費用最高300万円
    (200万円)
    最高200万円
    疾病治療費用最高300万円
    (200万円)
    最高200万円
    賠償責任最高1億円
    (2000万円)
    最高3000万円
    携行品損害
    /1旅行
    最高50万円
    (同上)
    最高30万円
    救援者費用最高400万円
    (200万円)
    最高100万円
    航空機乗継遅延最高2万円
    出発遅延最高2万円
    手荷物遅延最高2万円
    手荷物紛失最高4万円
    国内旅行傷害保険傷害死亡
    後遺障害
    最高5000万円最高7000万円
    (1000万円)
    手術費用5万円~20万円
    入院日額5,000円/日
    (7日目~)
    通院日額2,000円/日
    (7日目~)
    航空機乗継遅延最高2万円
    出発遅延最高2万円
    手荷物遅延最高2万円
    手荷物紛失最高4万円
    ショッピング補償
    (海外・国内)
    年間最高500万円年間最高500万円
    その他の補償
    ※1 かっこ内は配偶者などが対象となる「家族特約」の上限額
    ※2 保険項目中の赤字は利用付帯(当該カードで支払いを行った場合のみ適用)を示す

    マイル還元率や保険内容を見て分かる通り、カードの基本スペックに関しては明らかにJCBの方が優秀です。
    ただしTRUST CLUBのカードの「デルタ航空ラウンジを年3回まで無料で使える」、そして「世界トップシェアを誇るブランドである」という無視できないメリットは気になるところですね。
    年会費2万円前後のカードを選ぶ場合、この2点を踏まえた上で申し込み先を決めることになるでしょう。

    ③おまけ:年会費2万円以上の「デルタ航空」提携カード(他社のみ)

    ここからはおまけとして、年会費2万円以上の「デルタ航空」提携カードを掲載させていただきます。JCBカードに、この年会費帯の「デルタ航空」提携カードの取り扱いはありません

    ★年会費2万円以上の「デルタ航空」提携カード

    デルタ スカイマイル アメリカン ・エキスプレス®・ゴールド・カードデルタ スカイマイル ダイナースクラブカードデルタ スカイマイル TRUST CLUBプラチナVISAカード
    盤面(画像は公式HPより)
    年会費(本人)28,000円+税28,000円+税40,000円+税
    年会費(家族カード)12,000円+税
    ※1枚目は無料
    9,000円+税無料
    国際ブランドAmerican ExpressDinersVISA
    請求額に対するマイル還元100円につき1マイル(国内利用)
    100円につき1.5マイル(海外利用)
    100円につき1.5マイル100円につき1.5マイル
    デルタ航空利用時のマイル還元3倍1倍(通常)1倍(通常)
    プライオリティ・パス
    (海外空港ラウンジ)
    類似サービスあり
    国内空港ラウンジ
    コンシェルジュサービス
    その他サービス
  • 年間利用額100万円で「シルバーメダリオン」、年間利用額150万円で「ゴールドメダリオン」獲得
  • (詳細:デルタ航空公式HP)

  • その他優待など
  • 年3回まで「デルタスカイクラブ」ラウンジ使用料無料
  • カード利用限度額に定めなし
  • その他優待など
  • 年6回まで「デルタスカイクラブ」ラウンジ使用料無料
  • TRUST CLUBダイニングセレクション(レストラン優待)
  • その他優待など
  • 海外旅行傷害保険死亡・後遺障害最高5000万円
    +5000万円※1
    (1000万円)※2
    最高5000万円
    +5000万円
    最高1億円
    (1000万円)
    治療費用最高200万円
    +100万円
    (200万円)
    最高300万円最高500万円
    (同上)
    疾病治療費用最高200万円
    +100万円
    (200万円)
    最高300万円最高500万円
    (同上)
    賠償責任最高4000万円
    (同上)
    最高1億円最高5000万円
    (同上)
    携行品損害
    /1旅行
    最高50万円最高50万円最高100万円
    救援者費用最高300万円
    +100万円
    (300万円)
    最高300万円最高500万円
    (同上)
    航空機乗継遅延最高2万円
    出発遅延最高2万円
    手荷物遅延最高2万円
    手荷物紛失最高4万円
    国内旅行傷害保険傷害死亡
    後遺障害
    最高5000万円
    (1000万円)
    最高1億円最高5000万円
    +5000万円
    (1000万円)
    手術費用5万円~20万円5万円~20万円
    (同上)
    入院日額5,000円5,000円
    (同上)
    通院日額3,000円3,000円
    (同上)
    航空機乗継遅延最高2万円
    出発遅延最高2万円
    手荷物遅延最高2万円
    手荷物紛失最高4万円
    ショッピング補償
    (海外・国内)
    年間最高500万円年間最高500万円年間最高500万円
    その他補償
  • キャンセルプロテクション(やむを得ない事情でキャンセル料が発生した際の補償)
  • リターンプロテクション(返品補償)
  • プロテクトYOU(置き忘れ等を含む補償)
  • キャンセルプロテクション
  • 外貨盗難保険
  • ※1 かっこ内は配偶者などが対象となる「家族特約」の上限額
    ※2 保険項目中の赤字は利用付帯(当該カードで支払いを行った場合のみ適用)を示す

    それぞれのカードは一長一短。申し込み先の選び方としては

  • シルバー/ゴールドメダリオンの会員資格取得を目指すなら「アメリカン・エキスプレス」
  • ステータス性と還元率、海外ラウンジ利用を重視するなら「ダイナースクラブ」
  • コンシェルジュサービスはじめ、プラチナカードの機能性を求めるなら「TRUST CLUB」
  • ……というのが基本となってくるでしょう。

    各保険の適用条件や家族特約などについて、詳しくは以下の公式HPをご覧ください。

    CHECKAmerican Express公式HP「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード会員規約集」
    CHECKダイナースクラブ公式HP「保険サービスご利用の手引き」
    CHECK三井住友トラストクラブ公式HP「保険サービスご利用の手引き(デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード用)」
    ※いずれもリンク先PDF。ファイル容量にお気を付けください。

    あわせて読みたい
    「TRUST CLUBプラチナカード」について
    ※デルタ航空に関係の無いサービス内容(コンシェルジュサービス他)は共通

    入手までの日数は1週間~10日程度とスピーディ

    JCBカードは審査・発行スピードに優れたクレジットカードとして知られています。
    デルタ航空の提携カードにおいてもそれは例外ではなく、実際の利用者の報告を見る限り「申し込みから10日程度でカードが届いた」という例が多いようですね。

    インターネットで引き落とし先口座の登録を済ませれば、本人確認書類の提出なども必要ありません。
    (参考:JCB公式HP「インターネットでお支払い口座の設定ができる金融機関」)
    比較的手軽に、スピーディにカードを受け取れるのは言うまでも無く嬉しいポイントとなっています。

    ちなみに審査難易度は、申し込み条件を見る限り「テイクオフカード≒一般カード」、これより一段回厳しいのが「ゴールドカード」と見られます。
    (審査の必要日数を見る限り、前者はJCB一般カード、後者はJCBゴールドカードと同審査、あるいは大きく変わらない内容での審査を実施)

    もしもあなたが同ランク以上のJCBの既存会員であるなら、高い確率での審査通過を見込めることでしょう。

    あわせて読みたい
    クレジットカードの審査通過基準とカード受け取りの流れ、申し込み確認の電話について

    まとめ

    ★JCBが発行する「デルタ航空」提携カードは3種類。
    国内でダントツ安価な「テイクオフカード」と上位の「ゴールドカード」コストパフォーマンスに優れ、日々の決済でマイルを貯めるにはピッタリ
    ★一方で中位の「一般カード」は優秀な「American Express」の同年会費帯カードの存在もあり、申し込みの選択肢とはなりづらい
    気になるのは海外での「JCB」普及率の低さ。JCBブランドを選ぶのなら、サブカードもしくは「DISCOVER」ブランドと同じ手続きで決済できる旨を伝える用意をしておきたい

    他社に比べ安い年会費でマイルを貯めやすい「スカイマイルJCBカード」。
    国内で利用する分には申し分ないくらい優秀なこのカードですが、海外利用の際にはサブカードの用意などの対策を整えておきましょう。

    デルタ スカイマイルJCBカードの基本情報

    カード名
    デルタ スカイマイルJCB テイクオフカード
    デルタ スカイマイルJCB一般カード
    デルタ スカイマイルJCBゴールドカード
    申込み資格
    (公式HPより)
    18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
    提携先デルタ航空
    利用可能額10万円~100万円50万円~300万円
    審査時間最短即日
    到着までの目安1週間~10日程度
    入会金無料
    年会費1,500円+税
    ※初年度無料
    10,000円+税
    ※初年度半額
    18,000円+税
    ※初年度1万円+税
    支払日毎月15日締め 翌10日払い
    支払い方式1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、リボ払い、分割払い、スキップ払い
    分割払い(年率)12.0%~15.0%
    リボ払い(年率)13.2%~15.0%
    キャッシング(年率)15.0%~18.0%
    遅延損害金(年率)20.0%
    担保不要
    保証人不要
    必要書類本人確認書類
    金融機関名株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.)
    住所・所在地東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
    電話番号0120-015-870
    (入会専用ダイヤル)
    携帯:0570-015-870
    貸金業登録番号関東財務局長 (12)第00183号
    

    コメントを残す

    この記事のご感想や、あなたのカードレビューを聞かせてください。

    • ※コメントの承認にはお時間をいただく場合がございます。
    • ※カード利用時に発生したトラブルや疑問は、各カード会社のカスタマーセンターへご連絡ください。


    カード診断ツール

    「もしもカードを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカード診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中、せめて3日以内に手に入れたい

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    SNSでもご購読できます。