固定資産税はクレジットカードで払う!ネットで簡単・ポイントも貯まる!

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「固定資産税の納付書が届いたら割と高かった!
出来ればクレジットカードで払いたいんだけど……」

もし納税先の自治体がクレジットカード払いに対応しているのなら、クレジットカード払いは可能です!

固定資産税の納税でもクレジットカードのポイントは貯まるので、高額になってしまう固定資産税をメリットに変えることが出来るんです。
ただし、クレジットカード払いできない自治体もありますし、場合によっては別の方法をとったほうがいいことも……。

今回はクレジットカードによる固定資産税納付のメリット・デメリット、さらにその手順やもしクレジットカード払いが出来ない場合のオススメ支払い方法をお教えします!
スムーズ、かつおトクに固定資産税を納めることが出来ますよ!

固定資産税のクレジットカード納付はここがメリット!

固定資産税をクレジットカードで納付するメリットは大きく分けて3つあります。

ポイントが貯まる

★インターネットでいつでも支払い可能

★持ち合わせが少ない時、翌月に支払猶予を引き伸ばせる

では、それぞれ詳しく説明していきましょう。

①納税でもクレジットカードのポイントが貯まる!

クレジットカードで固定資産税を収めれば、カード利用分のポイント付与を受けることが可能です。

貯まるポイントは特別なものではなく、普段の支払いで貯まるポイントと同じです。支払いをしたクレジットカードによって異なりますが、一般的に商品やギフト券に交換することができますよね。
固定資産税を支払って貯まったポイントで、普段の買い物などが少しお得になるのは嬉しいですよね。

現金納付や口座振替ではポイントは何も付きません。少しでもお得になる方法を賢く選択しましょう。

ただし、クレジットカードで支払いをする場合には、納付額に応じた決済手数料がかかってきます

なので、利用するカードのポイント還元率が低いと手数料の金額の方が上回ることがあるので注意が必要です。

<貯まったポイントで何が出来る?>

クレジットカード利用で貯まったポイントは様々なことに交換、利用することができます。

年会費無料でポイント還元率が常時1.0%「Orico Card THE POINT」なら以下のようなポイント交換が可能です。

オリコカード

オリコカード公式HP

★Orico Card THE POINT ポイント交換・移行例

  • Amazonギフト券、iTunesギフトコード、EdyギフトID、nanacoギフト
  • 電子マネーWAONポイント、Tポイント、ファミリーマートお買い物券、楽天スーパーポイント
  • ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクなど
  • このようなギフトやポイント交換、移行を行うことが可能です。

    例えば、固定資産税5万円を「Orico Card THE POINT」で支払った場合、500ポイントが貯まります。

    この貯まった500ポイントAmazonギフト500円分、iTunesギフト500円分、ファミリーマートお買い物券500円分などに交換することが可能です。

    交換も、アプリから簡単に行うことができますよ。

    ②インターネットで24時間、どこでも支払える!

    銀行などの金融機関やコンビニなどでの現金納付はその場に行かないと支払いができないので、少し面倒に感じることもあると思います。

    ですが、クレジットカード払いならインターネットで支払い可能。
    パソコン、スマホなどを使ってどこにいても固定資産税を支払うことができます

    ただし、クレジットカードでの固定資産税納付はどこでもできるわけではありません
    市町村の窓口、金融機関、コンビニなどではクレジットカードを使って支払うことはできないので注意しましょう。

    支払い方法としては、各市町村納税サイトもしくは「Yahoo!公金支払い」サイトからのみ支払いをすることができます。

    「Yahoo!公金支払い」サイト
    Yahoo!JAPAN公式HP

    詳しくはこの後、クレジットカード納税が出来ない場合・不向きの場合で説明しています。

    場所を選ばず、いつでも支払いが完了するという点は1つの大きなメリットでしょう。

    ③もし口座のお金が少なくても、引き落とし日までに入れておけば大丈夫

    クレジットカードで固定資産税を納付するメリットとして、支払いを延長することができるという点が挙げられます。

    クレジットカードは後払いなので、実際に引き落としがされるのは一般的に翌月となることがほとんどです。

    この翌月払いというシステムを利用すれば、手持ちが不足している月も支払いを切り抜ける事ができます。
    クレジットカードで支払い、引き落とし日までに資金を用意しておけば、延滞することなく納付を完了することができるのです。

    いざという時は、クレジットカードで支払うことでピンチを切り抜けることも可能ですよ。

    クレジットカード納税が出来ない場合・不向きの場合

    クレジットカードでの固定資産税支払いはメリットばかりではありません。

    そもそもクレジットカードでの納税にまだ対応していない市区町村決済手数料に注意しなければいけません。
    ここではクレジットカード払いのデメリットを説明していきます。

    ①クレジットカード納税未対応の自治体もある

    固定資産税は所在する市町村が課す税金です。

    クレジットカードで支払いができれば、便利だしお得ということはわかったけど、まだクレジットカードでの納付に対応していない市区町村もあるので注意が必要です。

    なので、まずはあなたの納税する自治体がクレジットカードでの税金納付に対応しているか確認する必要があります。

    ここでは、主要都市の固定資産税がクレジットカードで納付可能かどうかを下記にまとめました。参考にしてみてください。

    都市名 対応の可否
    東京23区 対応
    都税 クレジットカードお支払いサイト
    横浜市 未対応
    大阪市 対応
    大阪市税 納付サイト
    名古屋市 未対応(平成31年より対応予定)
    札幌市 対応
    Yahoo!公金支払い
    福岡市 対応
    福岡市税 クレジットカードお支払いサイト
    神戸市 対応
    神戸市税 納付サイト
    川崎市 対応
    川崎市税 納付サイト
    京都市 対応
    京都市税 納付サイト
    さいたま市 対応
    Yahoo!公金支払い
    広島市 未対応
    仙台市 対応
    仙台市税 納付サイト
    千葉市 対応
    千葉市税 納付サイト

    上記のように、横浜市のような主要指定都市でも未だ対応していないところも多くあります。

    あなたの住んでいる自治体が専用納税サイトを設置しているか、「Yahoo!公金支払い」サイトに対応しているかどうかは、「固定資産税 クレジットカード 市町村名」で検索できます。

    対応していれば検索上位にヒットするはずですよ。

    <クレジットカード払いをする前にここをチェック!>

    ⑴現在の納税方法からの変更時期の確認をする

    現在口座振替を設定していて、今回クレジットカード払いを検討している場合は気をつけなくてはいけないことがあります。

    それは、クレジットカード払いと口座振替で重複して支払いが行われてしまうということです。

    こんなトラブルを回避するためには以下の点を確認しておきましょう。

    ★口座振替からクレジットカード払いに変更する際の注意点と確認事項

  • 口座振替設定の利用停止手続きをする
  • 口座振替となっているのがいったい何期(通常年4回の分割納付となっている)までなのか
  • クレジットカードで納付を完了させるには市町村から送られてくる「納税通知書・納付書」が必要になります。
    しかし、既に口座振替で支払い設定しているなどの場合は「納税通知書・納付書」が自宅に届くことはありません。
    ちゃんと手元に届くようにするには、少し面倒にはなりますが、口座振替の利用停止手続きをしなければいけません。

    その時、同時に確認しておきたいことは、口座振替となっているのがいったい何期(通常年4回の分割納付)までなのかということです。
    これは、重複して支払うことを防ぐために必ず確認しておきましょう。
    一旦クレジットカードで納付を完了してしまうと、取り消しをすることができませんからね。

    このようなことに注意をしてスムーズに支払い方法を移行しましょう。

    ⑵自動で継続払いにはならないことを了承する

    これまで「口座振替」で支払いをしていた場合は、自動的に支払いが完了していてとても便利で簡単でしたよね。

    しかし、クレジットカード払いの場合は自動的に支払うというような設定はありません
    なので、その都度あなたが支払いの手続きをしなければならないということは理解しておかなければいけません。

    ②納税額が高いほどクレジットカード払いの手数料が上がる

    クレジットカードで固定資産税を支払う場合、決済手数料はどうしてもかかってきてしまいます。
    「Yahoo!公金支払い」市町村納付サイトで手数料は異なります。
    ここでは、「Yahoo!公金支払い」サイトと「都税 クレジットカードお支払いサイト」でかかる手数料額をまとめました。

    ⑴「Yahoo!公金支払い」の手数料

    まずは、「Yahoo!公金支払い」で固定資産税をクレジットカードで支払うには、次のような決済手数料がかかってきます。

    決済手数料は、納税額が増えるに応じて金額が上がっていきます

    手数料額は以下の通りです。

    「Yahoo!公金支払い」固定資産税決済手数料一覧
    納税額 決済手数料
    1〜10,000円 54円(税込)
    10,001〜20,000円 162円(税込)
    20,001〜30,000円 270円(税込)
    30,001〜40,000円 378円(税込)
    40,001〜50,000円 486円(税込)
    以降10,000円ごとに108円加算 108円(税込)

    納税金額10,000円までは54円(税込)以降10,000円増えるごとに108円ずつ加算されていきます。

    ⑵「都税 クレジットカードお支払いサイト」の手数料

    市町村納付サイトでは異なった決済手数料がかかる場合があります。

    都税 クレジットカードお支払いサイト公式HP
    都税 クレジットカードお支払いサイト公式HP

    ここでは、例として東京都の納付サイト「都税 クレジットカードお支払いサイト」を参考に紹介しておきます。

    「都税 クレジットカードお支払いサイト」決済手数料一覧表

    納税額 決済手数料
    1〜10,000円 73円+税
    10,001〜20,000円 146円+税
    20,001〜30,000円 219円+税
    30,001〜40,000円 292円+税
    40,001〜50,000円 365円+税
    以降10,000円ごとに73円+税を加算 73円+税

    上記を見ていただくとわかるように、「都税 クレジットカードお支払いサイト」は納付金額10,000円ごとに73円の決済手数料がかかってきます。

    「Yahoo!公金支払い」よりも決済手数料が27円安いです。

    ならば、「都税 クレジットカードお支払いサイト」から納税したいところですが、対応しているのは23区のみです。

    ですから、東京23区以外の地域はどうしても「Yahoo!公金支払い」サイトを頼らざるを得ない状況です。

    なので、手数料の安い方を選択したいという考えは通用しません。23区に住んでいる場合はラッキー、少しお得に納付できます。

    <カードのポイント還元率は1.0%以上が良い!>

    クレジットカードで固定資産税を納付する際に気をつけておかないといけないことがあります。
    それは、カードのポイント還元率です。
    クレジットカードで固定資産税を支払うには決済手数料がかかることは先ほど説明させていただきましたが、この手数料が最大のデメリットでした。

    しかし、1.0%以上のポイント還元率クレジットカードなら、その手数料を実質なかったことにすることが可能なのです。

    ⑴手数料を実質0円にできる!

    手数料を実質0円にできるとはどういうことかというと、例えば、固定資産税50,000円をクレジットカードで支払ったとします。
    この時かかる決済手数料は、「Yahoo!公金支払い」サイトだと、486円(税込)
    この手数料分をカード利用で貯まるポイントで相殺するには、最低でも1.0%以上の還元率が必要となってきます。
    還元率1.0%なら50,000円の利用で500円分のポイントが貯まり手数料を上回ることになります。

    では、還元率が1.0%以上でおすすめのクレジットカードはどのようなものがあるのか気になりますよね。

    今回は、年会費も無料で還元率1.0%以上のカードをいくつか紹介します。

    ★Orico Card THE POINT
    ★楽天カード
    ★JCBカード W

    上記のクレジットカードはおすすめです。
    もし、お手持ちのカードでは手数料を相殺できないような場合は、今回紹介したカードを一度検討してみてはいかがでしょうか。

    また、以下のページなども参考にしてみてください。

    あわせて読みたい
    【2018高還元クレジットカード5選】各ポイントの貯め方使い方まで詳しく解説!
    オリコカード・ザ・ポイントを申し込む前に。5つの長所と3つの短所(ETCカード無料)
    楽天クレジットカードの申し込み【完全ガイド】ETCカードの年会費を無料にする方法
    JCBカードWが、最もアマゾンでポイントが貯まりやすい年会費無料カードであることが判明【完全解説】

    ⑵納税額が10万円を超える場合は、支払い方法を変更しよう

    しかし、ポイント還元率1.0%以上でも注意をしておかないといけないこともあります。

    それは、固定資産税の納税額が10万円以上の場合です。

    10万円を超える場合は、「振替による自動支払い」「ペイジー支払い」を利用しましょう。
    また、クレジットカード払いに対応していない地域の場合にもおすすめの支払い方法ですよ。

    口座振替・ペイジーについてはこの後で詳しく説明しています。
    CHECK納税額が10万円以上なら「振替による自動支払い」「ペイジー支払い」を!

    なぜかというと、「Yahoo!公金支払い」サイトや「市町村納付サイト」で10万円以上の金額を納付するような場合には、決済手数料がポイント還元される分を超えて損をしてしまう可能性があるからなのです。

    例として、「Yahoo!公金支払い」で10万円の固定資産税を還元率1.0%のクレジットカードで支払った場合の手数料とカードポイントの関係は以下のようになります。

  • 決済手数料 1,026円
  • ポイント還元1,000P(1,000円相当)
  • このように、還元率1.0%のクレジットカードでは、10万円を超えたところから手数料がポイントを上回ってしまいます。
    これでは損をしてしまうので、手間はかかりますが現金納付の方が良いですよね。

    「振替による自動支払い」「ペイジー支払い」ならそもそも手数料がかかりません

    クレジットカード支払いのようにポイントなどは付きませんが、簡単支払い可能なのでおすすめですよ。

    ③納税証明書の入手に時間がかかる

    クレジットカードでの固定資産税納付のデメリットとして、納税証明書を発行するまでに時間がかかるということが挙げられます。

    すぐに使用しない場合は特に気にならないと思いますが、融資の申込みなどで早急に納税証明書が必要な場合は、窓口での現金納付が良いでしょう。

    固定資産税の納税証明書とは、固定資産税・都市計画税の納付額について、年度ごとに証明するものです。
    使用目的としては、身元保証、官公庁の事業入札、資金借入等の申請の際に必要となります。

    都税 クレジットカードお支払いサイト
    都税 クレジットカードお支払いサイト

    東京23区を例に挙げると、納付証明書発行可能となるまでに10日程度かかります。

    なぜすぐに発行できないかというと、納付自体は手続き完了をした日になりますが、納付日が有効になるのはカード会社から市町村に入金された後となるからです。
    入金が確認されて初めて納税証明書発行可能という流れになるので、どうしてもこのような期間を要することになってしまうのです。

    また、クレジットカードでの納付は領収書の発行はされません
    領収書が必要な場合も、金融機関窓口やコンビニで支払いましょう。

    クレジットカードで固定資産税を納付する流れ

    では、クレジットカードで固定資産税を納付する流れを確認しておきましょう。
    あらかじめ納付手順をわかっているとスムーズに支払いを完了させることができますよ。

    ①都税 クレジットカードお支払いサイトからの支払い方法

    固定資産税をクレジットカードで納付する流れ

    必要書類等を準備する

    「都税 クレジットカードお支払いサイト」にアクセス

    申し込み前注意事項などを確認

    納付情報を入力

    支払い情報を入力

    内容の確認

    支払い手続き完了

    ⑴必要書類等の準備をする

    まずは、クレジットカードで固定資産税を納付するために、下記の必要な書類等を準備しましょう。

  • 納税通知書
  • クレジットカード
  • ⑵「都税 クレジットカードお支払いサイト」にアクセス

    google検索「都税 クレジットカードお支払いサイト」
    次は、「都税 クレジットカードお支払いサイト」で検索して、一番上に出てくるページにアクセスします。

    ⑶注意事項の確認と同意

    都税 クレジットカードお支払いサイトスクリーンショット
    都税 クレジットカードお支払いサイト

    全ての注意事項を確認し、「同意する」にチェックを入れて、「同意して次へ」をクリックして進みます。

    ⑷納付情報を入力する

    都税 クレジットカードお支払いサイトより納税通知書見本
    都税 クレジットカードお支払いサイト

    準備した納税通知書に記載されている「納付番号」「確認番号」「納付区分」を記入します。

    ⑸支払情報を入力をする

    次は、納付内容を確認して、クレジットカード番号などの支払い情報を入力していきます。
    必要事項を全て入力したら、「次へ」から最終内容確認へ進みましょう。

    ⑹内容を確認して支払い完了

    最後に入力した内容に間違いがないかを確認しましょう。
    間違えがなければ、支払いを済ませましょう。
    これで納税の支払い手続きは完了です。

    ②Yahoo!公金支払いからの支払い方法

    流れとしては、「都税 クレジットカードお支払いサイト」と同じです。
    サイトにアクセス→注意事項を確認して同意→納付情報を入力→支払い情報の入力→内容を確認という流れです。

    確認しておきたい異なる点としては、以下の事項です。

    ★Yahoo!公金支払い他サイトとは異なる特徴

  • Yahoo!JAPAN IDが必要
  • 「Tポイント」を支払に利用することができる
  • 「Yahoo!公金支払い」で納付するにはYahoo!JAPAN IDが必要となります。
    IDを持っていないという場合は、以下のページからまずアカウントを作る必要があります。

    Yahoo!Japan ID新規取得

    こちらのページからIDを新規取得できますよ。

    また、「Tポイント」固定資産税の支払いに利用することもできます
    「Tポイント」がたくさん貯まっている場合は、ポイント利用でお得に支払いすることができますよ。

    ③スマートフォン等から「モバイルレジ」を利用して支払いする方法

    モバイルレジHP
    モバイルレジHP

    他にも「モバイルレジ」サービスを利用した支払い方法もあります。

    「モバイルレジ」とは、株式会社NTTデータが提供しているサービスで、納付書などに付いているバーコードをスマホなどで読み取り、ネットバンキング・クレジットカードでの支払いができるというものです。

    固定資産税をモバイルレジで納付する流れ

    モバイルレジアプリを起動する

    納付書などのバーコードを読み込む

    支払い内容の確認

    支払い情報を入力or利用する金融機関の選択(ネットバンキングへログイン)

    内容の確認

    支払い手続き完了

    上記のような流れで支払いを行います。

    モバイルレジアプリアイコン
    GooglePay

    まずは「モバイルレジアプリ」をダウンロードしておく必要があります。

    アプリダウンロードはこちらを!
    Androidスマホ
    iPhone等

    まずはダウンロードしたアプリを起動させます。

    次に起動されたカメラで納付書に印刷されているバーコード全体をガイダンスに従って撮影します。
    撮影すると自動的に読み込みを開始するので、読み取りが完了したら、「確認」をタップ。

    内容をしっかりと確認して、間違い等なければ「確認」をタップして次へ進みましょう。

    ここからは、クレジットカード決済とネットバンキング支払いとで方法が異なります

    クレジットカードの場合は、利用するクレジットカード情報を入力して決済を完了させてください。

    ネットバンキングの場合は、利用する金融機関を選択して、ログインします。
    引き落としする口座を選択して、納付内容を確認したら「払込実行」をタップしたら支払い完了。ログアウトをしましょう。

    非常に便利な「モバイルレジ」ですが、まだまだ対応している市区町村は少ないです。

    モバイルレジHPから対応しているかどうか確認が必要です。

    このようにクレジットカードの納付や、「モバイルレジ」を利用すればわざわざ銀行やコンビニに行くことなく手軽で簡単に支払いを終えることが出来るのでとても便利ですよ。

    <家族名義のクレジットカードで納税は可能?>

    家族名義のクレジットカードを使っての納付も問題なくできます

    ただし、カード名義人には納税利用する旨を事前にしっかりと伝えておきましょう。

    後々伝えていなくて、残高不足などで引き落としに失敗→延滞なんてことにもなりかねませんからね。

    もしクレジットカード払いが出来なかったら?

    もし、クレジットカードでの納付に対応していない自治体の場合は、他にも便利な支払方法があります。
    これから紹介する支払方法は、クレジットカードで納付するときのような手数料はかからずに納付することができますよ。

    ①納税額が少ないのならnanacoで支払おう

    nanacoカード
    nanaco公式HP

    「nanaco」とは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで利用することのできる電子マネーのことです。

    nanacoでの固定資産税の納付は、セブンイレブンで行うことになります。

    クレジットカードのようにいつでもどこでもというわけにはいきませんが、支払方法はとても簡単です。

    nanacoに登録してあるクレジットカードを使って納税金額分をチャージ。あとは店頭で支払うだけです。

    しかし、ここで注意をしておきたいことがあります。

    実は、クレジットカードによっては、nanacoにチャージした金額がポイント付与の対象外となってしまうのです。

    せっかくnanacoで納付するなら、ポイントもしっかりゲットしておきたいところです。

    これから紹介するクレジットカードはnanacoチャージ分もしっかりポイント付与の対象なのでおすすめです。

    (1)nanacoのクレジットチャージでポイントが貯まるカードがある

    実は、nanacoに現金チャージで支払いをした場合は、ポイントは付きません。

    あくまでもクレジットチャージ利用額に応じたカードポイントが貯まるということになっています。

    そこで、nanacoのクレジットチャージでポイントの貯まるおすすめクレジットカードを紹介します。
    以下の2種類です。

    nanacoクレジットチャージでポイント付与されるクレジットカード
    還元率 年会費
    セブンカード・プラス 0.5% 初年度無料
    2年目以降500円
    リクルートカード 1.2% 無料

    「セブンカード・プラス」はnanacoと一体型で、オートチャージ機能(支払い後の残高が設定金額未満の場合にクレジットカードから自動的に入金されるサービス)もありとても便利です。

    あわせて読みたい
    セブンカードプラスでETCカードを申し込むべき3つの理由―nanacoポイントがお得!

    「リクルートカード」は、ポイント還元率1.2%と高還元で年会費無料というところが魅力です。

    あわせて読みたい
    リクルートカードとETCカードを作る5つのメリット:ETCカードつきクレジットカード100選

    (2)チャージ可能額・上限に注意しよう

    nanacoは現金での支払いに比べてとても便利ですが、チャージ可能額や上限額に気をつけましょう。

    固定資産税の支払いなど、高額支払いになるような時は、特に注意が必要です。

    nanaco現金チャージ可能額・上限額
    チャージ可能額 チャージ上限額
    現金チャージ 1,000円単位で49,000円まで 50,000円
    nanacoオートチャージ実行残高・チャージ金額
    チャージ実行残高 オートチャージ金額
    オートチャージ 1,000円〜10,000円(1,000円単位)、15,000
    円、20,000円
    5,000円〜10,000円(1,000円単位)、15,000円、20,000円、25,000円、30,000円

    上記を見ていただけるとわかるように、原則nanacoで支払うことのできる上限は50,000円までです。
    nanacoでの支払いは、クレジットカードと比べて店頭に足を運ばないと支払えず少し面倒ではあります。
    しかし、手数料もかからず納付でき、支払いもとても簡単です。

    ポイントが貯まるというメリットはクレジットカード払いと同様なので、お得に納付することが可能です。

    ただし、収納代行サービス(市町村に代わり、セブンイレブンが受け渡しをしてくれるサービス)ではnanacoポイントは付与されません

    間違えやすいので気をつけましょう。

    あわせて読みたい
    【税金・年金】nanacoでのポイント二重取りは不可能:クレカ対応の公共料金は?

    ②納税額が10万円以上なら「振替による自動支払い」「ペイジー支払い」を!

    ⑴振替による自動支払い

    自動的に確実に毎回支払いが可能な「口座振替」は払い忘れもなく、支払う手間を省くことができます。
    一度登録さえしてしまえば、毎回自動的に口座から引き落としされるのでとても便利な支払い方法です。

    「口座振替」申込み方法は、納税通知書に記載されています。
    ここでは、東京都の「口座振替」方法を記載しておきます。参考にしてみてください。

    申込み方法は3通りあります。

    1. 「都税口座振替依頼書」をダウンロード又は印刷して郵送
    2. 金融機関または郵便局窓口で「都税口座振替依頼書」に記入・申込み
    3. 「納税通知書」に同封されている「都税口座振替依頼書」に必要事項を記入してポストに投函

    上記の方法で「口座振替」申込みできます。

    2.の金融機関、郵便局窓口での申込みの場合は、預金通帳、通帳届出印、納税通知書を持参するようにしましょう。

    最初の申込みに少し手間はかかりますが、後のことを考えれば一番楽な支払い方法です。
    支払いをついつい忘れがちな税金ですが、「口座振替」なら確実に納付が完了します。

    ただ、残高には注意しましょうね。

    ⑵ペイジー支払い

    「Pay-easy(ペイジー)」とは、税金や公共料金などの支払いをPC、スマホから支払うことのできるサービスです。
    金融機関の窓口やコンビニなどに行かなくても24時間いつでも支払うことが可能です。
    ただし、ネットバンキング・モバイルバンキングの契約が必要なので、持っていないという場合は、対応ATMからの支払いも可能です。

    Pay-easy対応の金融機関は、Pay-easyHPから確認ができます。
    支払い方法は、とても簡単3ステップで完了です。

    STEP1
    Pay-easyHP
    Pay-easyHP

    Pay-easyを利用するのに会員登録などは不要です。
    「収納機関番号」などが記載されている納付書を準備しましょう。

    STEP2
    Pay-easyHPログイン画面
    Pay-easyHP

    ネットバンキング、モバイルバンキングの場合は、(事前に金融機関への登録が必要です)ログインをします。
    ATMの場合は、近くの対応金融機関ATMへ行きましょう。

    STEP3
    Pay-easyHP入力説明
    Pay-easyHP

    ログインまたはATMに着いたら、メニュー画面から「Pay-easy」を選択します。
    次は、納付書に記載されている、「収納機関番号」(東京都の場合は「13001」)、「納付番号」「確認番号」「納付区分」の番号を入力します。

    そうすると、確認画面が表示されるので、間違いがないかしっかりと確認をして「支払い」を押したら完了です。

    簡単ですよね。数分もあれば支払い完了できますよ。

    ただし、領収書は発行されないので気をつけましょう。

    まとめ

    ★クレジットカード支払いならポイントが貯まる
    ★インターネットでいつでも支払い可能
    ★クレジットカードなら、持ち合わせが少ない時、翌月に支払猶予を引き伸ばせる
    ★クレジットカード納税未対応の自治体もある
    ★クレジットカードでの納付には決済手数料がかかる
    ★納税額が少ないのならnanacoのクレジットチャージでもカードポイントが貯まるし決済手数料はなし
    10万円以上の支払いなら「口座振替」「Pay-easy」での支払いがおすすめ

    クレジットカードで固定資産税を納付できるようになり、わざわざ窓口やコンビニまで足を運ばなくてもよくなりました。
    ポイントも貯まるし、お得に納付できますね。
    しかし、まだまだ対応していない自治体も多いです。
    これからもっと対応する自治体が増えて便利になっていくと予想されます。

    でも、対応していなくても「nanaco」「口座振替」、「Pay-easy」などを利用して簡単・お得に納付することも可能です。

    ベストな方法で固定資産税を賢く納付しましょう。

    

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