【クレジットカードの使い分け】メイン向き・サブ向きの見分け方&用途別おすすめ

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【クレジットカードの使い分け】メイン向き・サブ向きの見分け方&用途別おすすめ

「2枚目のクレジットカードを作りたいけれど、今持っているカードとどうやって使い分ければいいか分からない……」

クレジットカードは何枚持っても良いのですが、基本的には「1枚のメインカード」「1枚~数枚のサブカード」に分けて使います。
というのもこの主従関係が確立していないと、ポイントや「カード会社からの信用」が分散してしまい、何にしても中途半端な結果しか生まれないんですね。

今回は「クレジットカードの使い分け」をテーマに、その必要性とメインカード向き・サブカード向きカードの見分け方、そしていくつかのカード例をまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合ったカードをあなたに合った方法で使っていくことができますよ。

複数のクレジットカードを「メイン用」「サブ用」に分けるべき理由

クレジットカードは「1枚のメイン用」「1枚~複数枚のサブ用」に分けて使うのが基本です。

このうち「メイン用」に据えるべきは、「できる限り利用額を増やしたいカード」「積極的に使いたいカード」
その多くは

  • ポイント還元率が高くておトク
  • 利用実績(カード会社からの信用)を積極的に積んで、上位カードの取得を狙いたい
  • 取得難易度の高いステータスカード(ビジネス用含む)、あるいはデザインが気に入った等

のいずれかに当てはまることでしょう。

これに関しては、特に解説は必要ないかと思います。よく分からなければとりあえず、貯めたいポイントが多く貯まるカードを選んでおけば問題ありません。

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こういった1枚の「メインカード」は、日々の買い物から税金の支払いに至るまで、さまざまな支払いに利用することになります。

これに対し、一見取得メリットが分かりにくいのがサブ利用向きのカード、いわゆるサブカードですが……。
実は一般的に、クレジットカードは「様々な場所で使える汎用型」「一点特化型」に分けることが出来ます。この「一点特化型」のカードこそが、サブカード向きと言えるわけですね。

これに関しては、理屈を述べるより実例をご覧いただいた方が良いでしょう。
例えば、メインカードを還元率の良い(1.2%)「リクルートカード」に据えたとします。

確かに優秀な「リクルートカード」ですが、これは「汎用型」のクレジットカード。「どこで使ってもそこそこおトク」なのは嬉しいところですが、決まった場所でならもっとおトクに使えるカードは確かに存在するんですね。

分かりやすいところでは、西友系のスーパーマーケットで優待が受けられる「ウォルマートセゾン」でしょうか。
こちらは「年会費無料」かつ「西友系のスーパーで毎日3%オフ」、ただし西友系以外で使った場合の還元率はごく普通(0.5%)と、典型的なサブ向きカードとなっています。

西友系列のスーパーで支払いを行った場合、「リクルートカード」の還元率は1.2%であるのに対し「ウォルマートセゾン」の還元率は3%。後者の方がおトクであることは言うまでもありません。
そういうわけで、この場合は「西友系のスーパーの支払いにはウォルマートセゾン」「その他の場所での支払いならリクルートカード」を使うのがベストと言えますね。

このように、サブカードは「あなたが普段使うお店やサービスで、おトクまたは便利に使えるもの」を選ぶことになります。
その他、あなたが個人事業主等であるのなら、ビジネス用のサブカードを作るのも有効でしょう。

★「American Express」や「Diners Club」といった加盟店のやや少ない国際ブランドをメインで利用する場合には、還元率等にかかわらず加盟店の多い「VISA」等のブランドを冠したサブカードを取得しておくことをおすすめします。

<サブカードは何枚まで作って良い?>

メインカードは原則1枚となるのに対し、サブカードは何枚作っても構いません
ただし、あんまり多くのカードを作っても使いこなすのは困難。お財布もかさばりますし、管理が難しくなることから紛失の可能性も増えそうです。

そういうわけで、「サブカードを何枚作るべきか」という疑問への答えは「あなたの管理できる枚数まで」ということに。つまり人によって異なります。
基本的には「頻繁に利用するサービスの範囲内」、一例を挙げると

  • 何らかのメインカード
  •  +
  • 交通系ICカードのオートチャージ用サブカード
  • 新幹線の割引用サブカード
  • コンビニで使えるポイントの貯まるサブカード
  • ガソリンスタンドで優待を受けられるサブカード

といったところでしょうか……。これでも一般的には多い方かと思います。

★多数のカードを持つと、それだけ新しいカードの審査に通りにくくなることがあります。

メインカードに迷ったら「おトクさ」基準で選ぶのが無難

まずは早速、メインカード向きのカードについて簡単に見て行きましょう。
今回は「おトクさ」「将来性」「ステータス」の3つのポイントをもとに、各カードを色分けしました。

★すでにメインカードをお持ちなら、この項目は飛ばしてサブカードの紹介項目をご覧ください。

ここに紹介できるのはごく一部の「メインカード向きカード」に限られます。

メインカード向きのクレジットカード例
年会費基本還元率主な特色(一部)
リクルートカード無料1.2%(リクルートポイント)
  • 月3万円まで還元率を保ったまま各電子マネーへのチャージ可
  • 貯めたポイントは1対1でPontaポイントへ交換可
REXカード無料1.25%
(REXカードポイント)
  • 貯めたポイントの使い道は原則キャッシュバックのみ
P-one Wiz無料1.495%
(キャッシュバック+Tポイント)
  • 到着時リボ払い設定済み
  • 利用額の1%自動減額、残額の0.5%にTポイント付与
楽天カード無料1.0%
(楽天スーパーポイント)
  • 楽天市場などでポイント優待
  • 楽天ポイントカード付帯(一体化)
Yahoo!JAPANカード無料1.0%
(Tポイント)
  • Yahoo!ショッピングなどでポイント優待
  • Tポイントカード付帯
ORICO CARD THE POINT無料1.0%(オリコポイント)
三井住友プロパー
※1
三井住友カード デビュープラス1,250円(初年度無料・年1回以上の利用で翌年無料)1.0%前後
(Vポイント)
  • 25歳以下のみ申し込み可
  • 26歳になった後の更新時、「プライムゴールドカード」へ切り替え確約
三井住友カード プライムゴールド5,000円+税
※初年度無料
0.5%前後
(Vポイント)
※その他利用額に応じたボーナスポイント有
  • 20歳~29歳のみ申し込み可
  • 30歳になった後の更新時、「ゴールドカード」への切り替え確約
三井住友ゴールドカード10,000円+税
  • 目安取得年齢30歳~
三井住友カード プラチナ50,000円+税
  • 目安取得年齢30歳~
  • コンシェルジュサービス付き
JCBプロパーJCBカードW(plus L)無料0.8%前後
(OkiDokiポイント)
  • 39歳以下のみ申し込み可
JCBゴールドカード10,000円+税0.4%前後
(OkiDokiポイント)
  • QUICPay搭載カードの選択可
  • 航空機遅延/手荷物紛失保険付き
JCB THE CLASS50,000円+税0.4%前後
(OkiDokiポイント)
  • 入手にはJCBからの招待必須
アメリカン・エキスプレス・カード12,000円+税0.3%前後
(メンバーシップ・リワード)
  • 空港関連のサービス充実
  • さらに上位カード(ゴールド、プラチナ、招待制のセンチュリオン)有り
    ダイナースクラブカード22,000円+税0.4%前後
    • 入会目安は27歳以上、年収500万円以上
    • 上位カード(招待制のプレミアムカード)有り
      ANA提携
      ※2
      ANA JCB一般カード2,000円+税200円につき1ANAマイル※3
      • 年会費+5,000円でマイル還元率2倍
      • 楽天Edy付帯
        ANA JCBワイドカードゴールド14,000円+税100円につき1ANAマイル
        • 航空機遅延/手荷物紛失保険付き
        • 楽天Edy付帯
          ANAダイナースクラブカード27,000円+税100円につき1ANAマイル
          • 入会目安は27歳以上、年収500万円以上
          • 上位カード(招待制のプレミアムカード)有り
            おトクさ重視のクレジットカード
            ステータスカードへ繋がる下積みカード
            ステータスカード(高還元のもの含む)
            ※1 プロパー……他社と提携を結ばず、カード会社が独自に発行するカードのこと
            ※2 JALはじめ、その他の航空会社も提携カードを多数発行。ただし数が多すぎるので今回はANAのみを紹介
            ※3 マイルを航空券に交換するとき、1マイルの価値は2円を超える

            あなたの重視ポイントによっておすすめしたいカードは変わるので、一概にどれがベストと言い切ってしまうことはできません。
            まずは「おトクさ」と「(将来的なもの含め)ステータス性」のどちらを重要視するか決めた上で、申し込み先を検討すると良いでしょう。

            ……とは言え、「ステータス性」について特にピンと来るところがないのなら、少なくとも現時点では「おトクさ」重視でメインカードを選んでよいかと思います。
            ステータスカードへの申し込みは、それが必要になってから検討しても遅くは無いでしょう。

            メインカード選びについて、以下のページも併せてご覧ください。

            あわせて読みたい
            クレジットカードのポイント制度と年会費無料の高還元カードについて
            初心者向け!クレジットカード・支払いの仕組みと使い勝手の良い高還元カード

            サブカードは普段利用するお店やサービスで「おトク」または「便利」に使えるものを選ぼう

            ここからは、「サブカード」としての利用に向くクレジットカードを用途別に紹介していきます。

            CHECKコンビニエンスストアで優待を受けられるカード
            CHECKスーパーやショッピングビル等で優待を受けられるカード
            CHECKガソリンスタンドで優待を受けられるカード
            CHECK電車や新幹線で優待を受けられるカード・オートチャージ対応カード
            CHECKiD/QUICPay付帯で便利に使えるカード

            ★ここに紹介できるのはごく一部の「サブカード向きカード」に限られます。
            あなたが普段利用されるお店やサービスがおトクなクレジットカードを発行しているのなら、そちらのカードへの申し込みも併せて検討してみてください。

            ①コンビニエンスストアで優待を受けられるカード

            大手コンビニエンスストア系クレジットカードのうち、サブカードとして使いやすいのは以下の3種類です。

            コンビニエンスストアで優待を受けられるサブカード向きカード
            年会費基本還元率主な特色(一部)
            セブンカード・プラス500円
            ※初年度無料
            ※年5万円以上の利用で無料
            0.5%
            (nanacoポイント)
            • セブンイレブン、イトーヨーカドー等なら還元率1.5%
              (※2019年7月1日よりセブンイレブン・イトーヨーカドー・ヨークマート・デニーズでのクレジット払いの還元率は「1%」に変更)
            • nanacoカード一体型あり
            • nanacoオートチャージ対応
            ローソンPontaカードVISA無料0.5%
            (Pontaポイント)
            • ローソン系列なら還元率2%
            • Pontaカード一体型
            ファミマTカード無料0.5%
            (Tポイント)
            • 到着時リボ払い設定済み
            • ファミリーマートで一部商品値引き
            • Tポイントカード一体型

            ほとんどデメリットなく利用できる「セブンカード・プラス」「ローソンPontaカードVISA」に対し、「ファミマTカード」入手後にリボ払いの解除手続きを行わないと、余計な手数料が発生してしまう点にお気をつけください。
            (参考ファミマTカード公式HP「支払金額の変更」)

            3つのカードの中では、nanacoのオートチャージに対応しており決済の手間まで削減できる「セブンカード・プラス」が優秀かと思います。
            が、頻度の低いコンビニ用のカードを作っても持て余してしまいますので、結局のところは「一番よく使うコンビニで、おトクなカード」を選ぶのがベストでしょう。

            ★おトクさよりも「決済の手間の節約」を重視するのなら、iD/QUICPayといった電子マネーの付いた「決済機にかざすだけで支払いのできるクレジットカード」も選択肢となります。

            CHECKサブカード向き:iD/QUICPay付帯で便利に使えるカード

            ②スーパーやショッピングビル等で優待を受けられるカード

            全国展開しているスーパーやショッピングビル、デパート等でおトクに使えるカードをまとめました。

            スーパーやショッピングビル等で優待を受けられるサブカード向きカード
            年会費基本還元率主な特色(一部)
            イオンカード(各種)無料0.5%
            (ときめきポイント)
            • 毎月20日、30日はイオンでの買い物5%オフ
            • イオン系列なら還元率1%
            • 電子マネー「WAON」搭載可
            ウォルマートセゾン無料0%
            0.5%
            (永久不滅ポイント)
            • SEIYU、LIVIN、サニーでの買い物は毎日3%オフ(このときポイント付与なし)
            • 国際ブランドはAmerican Express
            エポスカード無料0.5%(エポスポイント)
            PARCOカード無料0.5%(永久不滅ポイント)
            • 入会後1年間、パルコの買い物5%オフ
            • 年10万円のパルコ決済で翌年も5%オフ
            ルミネカード953円+税
            ※初年度無料
            0.5%(JREポイント)
            • ルミネ、NEWoManで5%オフ
            • ルミネ系列利用額に応じた商品券進呈
            • Suica付帯
            • Suicaオートチャージ対応
            MICARD<スタンダード>500円+税
            ※初年度無料
            ※WEB明細登録で無料
            0.5%(エムアイポイント)
            • 三越や伊勢丹で還元率1%
            • 「ミーツ国分寺」など一部店舗で還元率1.5%~3%
            エムアイカードプラス2,000円+税
            ※初年度無料
            0.5%(エムアイポイント)
            • 年間買い物額に応じて三越伊勢丹での還元率最大10%

            「イオンカード」「ウォルマートセゾン」「PARCOカード」あたりは年会費無料で利用しやすいですね。普段から優待対象のお店を利用されるのなら、持っておいて損は無いかと思います。
            一方で年会費の発生する「ルミネカード」「エムアイカードプラス」あたりは、コストと取得メリットを比較した上で、申し込みを検討することになります。

            ドン・キホーテを利用するなら「majicaドンペンカード」も要チェック

            もしあなたが大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」や長崎屋、アピタ・ピアゴなどでよく買い物をしているのならば、「majicaドンペンカード」も見逃せません。
            このドンペンカードを使って付帯されている電子マネー「majica」へチャージを行うと、現金チャージに比べ多くの「majicaポイント」が貯まります
            また「Clubドンペンクラブオフ」というサービスにより、全国20万ヶ所以上のレジャー施設等で優待を受けられるのもありがたいですね。

            あわせて読みたい
            【majicaドンペンカード】チャージで還元率1.5%&優待充実!発行元選び方も

            上に紹介した以外にも、各店舗で優待を受けられるクレジットカードは多く存在します。
            あなたが普段利用しているお店にクレジットカードの案内を見つけられたなら、そちらも併せてチェックしてみてください。

            ③ガソリンスタンドで優待を受けられるカード

            1社あたり複数のクレジットカードを取り扱っていることも多い、ガソリンスタンド。
            そんなガソリンスタンド系のクレジットカードのうち、サブカード向きのものをまとめました。

            ガソリンスタンドで優待を受けられるサブカード向きカード
            年会費基本還元率主な特色(一部)
            ENEOSカードS1,250円+税
            ※初年度無料
            ※年1回利用で無料
            0.6%
            (ENEOSカードポイント:仮)
            • ガソリン、軽油はいつでも2円/1L優待
            • 灯油はいつでも1円/1L優待
            • エネオスでの給油/灯油購入以外の利用時、還元率2%
            ENEOSカードP1,250円+税
            ※初年度無料
            • エネオスでの還元率3%
            • ポイントの使い道はENEOSでのキャッシュバックのみ
            シェル-Pontaクレジットカード1,250円+税
            ※初年度無料
            ※年1回の昭和シェル石油利用で無料
            1.0%
            (Pontaポイント)
            • 昭和シェル石油での還元率2%
            出光カードまいどプラス無料0.5%前後
            (出光ポイント)
            「ENEOSカードC」「シェル スターレックスカード」「シナジーカード」(ゼネラル系)「出光カード」はどちらかというとメインカード向きのため除外

            こちらは単に、「一番よく使うガソリンスタンドのカード」をお選びいただければ問題ありません。
            ここに掲載していない会社であってもカードを取り扱っている可能性はあるので、店員さんに尋ねてみても良いでしょう。

            ★ガソリンスタンドの提携カードは「月間ショッピング利用額」に応じてガソリン等の大幅割引を受けられる「メインカード向きカード」が多いです。(ENEOSカードC他)
            ガソリンスタンドの利用頻度が高いのなら、こちらの取得も併せてご検討ください。

            ④電車や新幹線で優待を受けられるカード・オートチャージ対応カード

            公共交通機関の利用頻度が高いのなら、ぜひ交通系のサブカードを取得しておきたいところ。
            特に、駅内でのチャージが不要になる「オートチャージ」機能は利便性が高いですね。

            電車や新幹線で便利に使えるサブカード向きカード
            年会費基本還元率主な特色(一部)
            JREカード477円+税
            ※初年度無料
            0.5%
            (JREポイント)
            • Suica付帯(一体化)を選択可
            • Suicaオートチャージ対応
            • JREポイント優待店(アトレ等)での還元率3.5%
            • Suicaチャージ時還元率1.5%
            ビックカメラSuicaカード477円+税
            ※初年度無料
            1.0%
            (ビックポイント+JREポイント)
            • Suica付帯を選択可
            • Suicaオートチャージ対応
            • ビックカメラでの還元率10%+α
            • Suicaチャージ時還元率1.5%
            SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン無料0.5%
            (永久不滅ポイント)
            • PASMOオートチャージ対応
              ※PASMO付帯は無し
            • ペペ他、西武系ショッピング施設での還元率約1.425%
            • プリンスクラブ等での優待
            東京メトロTo Me CARD prime2,000円+税
            ※初年度無料
            ※年50万円以上の利用で無料
            0.4%前後
            (Oki Dokiプレゼント/わいわいプレゼント)
            • PASMO付帯を選択可
            • PASMOオートチャージ対応
            • 東京メトロ乗車時の還元率約6%または約12%
            OPクレジット500円+税
            ※初年度無料
            ※年1回の利用で無料
            0.5%
            (小田急ポイント)
            wellow card manaca1,250円+税
            ※初年度無料
            ※年1回の利用で無料
            0.5%
            (暮らスマイル)
            • manaca付帯を選択可
            • manacaオートチャージ対応
            OSAKA PiTaPa JCB1,250円+税
            ※初年度無料
            ※年1回の利用で無料
            0.5%(OSAKA PiTaPaポイント)
            • 大阪市営地下鉄の利用回数に応じポイント付与
            • Osaka Metro・大阪シティバスでポイント付与

            ※その他のPiTaPa提携カード多数

            nimocaセゾンカード無料0.3%
            (nimocaポイント)
            • nimoca付帯
            • nimocaオートチャージ対応
            JR東海エクスプレスカード1,000円+税0.5%(わくわくポイント)
            • 東海道新幹線、山陽新幹線での特別割引
            • 専用ICカードを使い、新幹線への乗車可能に
            「東急カード」系列(PASMO付帯選択可)はメインカード向きのため除外

            基本的には最もよく使う交通機関(JR東日本、西武鉄道など)とクレジットカード会社が提携して発行するカードを選べば間違いは無いでしょう。

            例外的に「JR東海エクスプレスカード」は1回あたりの優待額が大きいので、「年に1回以上」新幹線を利用するなら年会費以上におトクに利用できる可能性が高いです。

            あわせて読みたい
            JR東海エクスプレスカード:会員限定「EX予約」のメリットと割引幅

            ★地域によっては電子マネーが特にクレジットカードと提携を結んでいないことがあります。この点についてはあらかじめご了承ください。

            ⑤iD/QUICPay付帯で便利に使えるカード

            「iD」または「QUICPay」という機能が付いているカードであれば、Suicaやnanaco等と同じく、電子マネーの決済機にかざすだけでクレジットカードの決済を完了させられます。
            大手コンビニエンスストアはiD/QUICPayの両方に対応していますので、忙しい朝の時間などに決済をよりスムーズに済ませたいのなら、以下のカードの導入もご検討ください。

            iDまたはQUICPay付帯のサブカード向きクレジットカード
            年会費基本還元率主な特色(一部)
            ORICO CARD THE POINT無料1%
            (オリコポイント)
            • iDとQUICPay、両方が付帯
            dカード永年無料1%
            (dポイント)
            • iD付帯
            • ローソンで請求額3%割引+2%ポイント還元
            ※「三井住友カード」「JCB」系列はメインカード向きのため除外

            ★「iPhone 7以降のiPhoneまたはApple Watch Series 2以降のApple Watch」もしくは「おさいふケータイ」機能付きの端末をお持ちなら、「スマホ決済」機能を利用できる可能性があります。
            「スマホ決済」、そしてiD/QUICPayについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

            あわせて読みたい
            電子マネーの徹底比較!
            電子マネー【iD】の概要と使えるお店、各導入方法について
            電子マネー【QUICPay】の概要と使えるお店、各導入方法について
            【Apple Pay】の概要と導入方法

            ※iPhone 7以降のiPhoneまたはApple Watch Series 2以降のApple Watchが必要です。

            まとめ

            ★複数のクレジットカードは、様々な場所で使う「メインカード」一点特化型の「サブカード」に分けて利用するのが基本。
            ★メインカードには高還元カードなど、「できる限り多く支払わせたいカード」を据えよう
            ★サブカードには、あなたが普段から利用する機会の多いお店やサービスで優待を受けられるもの、もしくは便利に使えるものを選ぼう。ただし年会費の発生するカードの場合、メリットとの兼ね合いの確認が必須

            クレジットカードの使い分け、というとなんだか難しそうに思えますが、結局のところは「このお店ではこのカード」「このサービスではこのカード」といった振り分けを行うにすぎません。
            まずはあなたがよく利用されるお店でおトクに使えるクレジットカードが無いか、チェックしてみると良いですね。

            

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            【Q】今日・明日中、せめて3日以内に手に入れたい

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