ビットコイン還元率2.5%!?bitFlyerカードのメリット・注意点と選び方

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bitFlyerカード券面
「ポイントの代わりにビットコインがもらえるというbitFlyerカードが気になる。
効率よくビットコインを貯められるなら、使ってみたいところだけれど…」

あなたが日本円に準ずるポイントよりも「ビットコイン」を獲得していきたいのなら、メインカード候補となるのが「bitFlyerカード」
その性質上誰でにでもおすすめなカード…とは言えませんが、あなたがビットコイン利用者ならチェックしてみる価値はあるでしょう。

今回はそんな「bitFlyerカード」について、基本サービスや利用上のメリット・デメリット、その他グレード間の比較や選び方などをまとめました。
読み進めて頂ければ、今のあなたが「bitFlyerカード」を活用していくべきか否かが分かります。

事前にチェック!カードの性質

このカードの利点は「カード決済によりビットコインを貯められる」の1点です。

そのため「bitFlyerカード」はすでに「ビットコイン」の性質を知っており、これからも積極的に利用していきたいという方専用のクレジットカードとなります。

1分でチェック!「bitFlyerカード」の基本情報とメリット・デメリット

1分でチェック!「bitFlyerカード」の基本情報とメリット・デメリット
「bitFlyerカード」の特性を、はじめにまとめてしまうと以下のようになります。

1分でチェック!bitFlyerカード
  • 最大の特徴はカードの利用に応じ「ビットコイン」還元を受けられること。
    同じ特徴を持つクレジットカードは他にない
    ┗さらに2022年3月末まで、基本還元率は最大2.5%(最長2ヶ月間)
  • 無料カードに特典と呼べるほどのサービスは無いが、プラチナカード(初年無料/翌年16,500円)を選べばグルメ・トラベル優待などが付帯する

「bitFlyerカード」と他カードの差別化点は「決済に応じてビットコインが貯まること」
それ以上でもそれ以下でもありません。

よって「普段の決済によりビットコインを貯めたい」という方にとっては唯一無二の存在となってくれるのに対し…。

そうでない方にとっては一切選択肢に入らない、かなり人を選ぶカードだと言ってよいでしょう。

bitFlyerカード券面

bitFlyerカード(プラチナ)券面▲▼bitFlyer (Platinum) Card
(上・スタンダード、下・プラチナ)
年会費無料
(スタンダード)
16,500円
(プラチナ/初年度または前年150万円以上の決済で無料)
国際ブランドMastercard
還元仕様利用額に対し
0.5%(スタンダード)
1.0%(プラチナ)
日本円相当のビットコイン還元
※2022年3月末まで、還元率それぞれ+1.5%(最長2ヶ月)
付帯保険
    プラチナのみ

  • 旅行保険(最高1億円)
  • ショッピング保険付帯
スマホ決済ApplePay
申込条件
  • 20歳以上の個人の方
  • bitFlyerのアカウントを持っている方
その他特典など
  • カード番号は裏面に記載
    以下、プラチナカードのみ適用
            

  • 国内空港ラウンジサービス
  • ダイニング by 招待日和
    ┗指定レストランで複数人のコース料理予約時、1名様分無料
  • 国際線利用時の自宅、空港間手荷物配送優待 他

「普段の決済でビットコインを貯められる、唯一のクレカ」というだけで差別化は十分

「普段の決済でビットコインを貯められる、唯一のクレカ」というだけで差別化は十分
「bitFlyerカード」の唯一にして最大の特徴は、「カードの利用によりビットコインが還元される」こと。

厳密に言うと、自動的にたまるのは発行元であるアプラスの「とっておきポイント」ですが…。
このポイントは毎月20日に自動的にビットコインへ交換され、あなたのbitFleyrアカウントに入金されます。
実際のところは「1ヶ月に1度、ビットコインが還元されるカード」と考えて良いでしょう。

還元率はカードグレードによって異なり、

  • スタンダードカード…0.5%
  • プラチナカード  …1.0%
  • となります。

    つまりカード利用額(原則として円)の0.5%または1%相当の「ビットコイン」を、毎月20日に獲得できる形となるわけですね。

    …正直なところ、同年会費帯のカードと比べたとき、bitFlyerカードに「ビットコインが貯まる」以外の確固たるメリットはありません

    そのためこのカードを選ぶべきか否かは、そのまま「クレジットカードの利用額に応じ、ビットコインを獲得したいか」だけを基準に決まると言ってよいでしょう。

    あわせて読みたい
    参考:同年会費帯クレジットカードとの比較

    ★ビットコインのレートは、「とっておきポイント」からビットコインへ自動交換が行われる「毎月20日」が基準となります。
    また交換日を選ぶことはできません。

    注目!還元率アップキャンペーン


    2022年3月末まで、「bitFlyerカード」では発行開始のキャンペーンとして申込月&翌月の還元率が+1.5%されます。
    (=最長2ヶ月の間、スタンダードカードなら合計還元率が2%、プラチナカードなら2.5%になる)

    今ならこの還元率の高さを理由に、「お試し」でbitFlyerカードを作ってみることも視野に入ることでしょう。

    ちなみにプラチナカードにおいても、1年後のカード更新までにカードを解約した場合、翌年の年会費を支払う必要はありません

    スタンダードカードとプラチナカードはどちらがいい?2グレード間比較

    スタンダードカードとプラチナカードはどちらがいい?2グレード間比較
    「bitFlyerカード」は

  • スタンダードカード
  • プラチナカード
  • の2グレード展開。

    …ではありますが、申込先の選び方はとても簡単です。

    プラチナカード独自のメリットに年会費相当の魅力を感じたなら「プラチナカード」を、そうでないなら「スタンダードカード」を選ぶ形で問題ないでしょう。

    ★bitFlyerカードのグレード間比較
    スタンダードプラチナ
    年会費
    (税込)
    無料16,500円
    ※初年度無料
    国際ブランドMastercard
    基本還元率0.5%
    ※1
    1.0%
    ※1
    付帯保険すべてのカードに付帯する不正利用補償のみ海外旅行保険
    ┗最高1億円
    国内旅行保険
    ┗最高1億円
    ショッピング保険
    ┗年300万円
    スマホ決済ApplePayのみ対応
    プラチナカード限定特典
              

    • 国内空港ラウンジサービス
    • ダイニング by 招待日和
      ┗指定レストランで複数人のコース料理予約時、1名様分無料
    • 国際線利用時の自宅、空港間手荷物配送優待 他
    ※1 2022年3月末まで+1.5%

    プラチナカードは初年度無料ですので、「試しにプラチナを作ってみて、カード更新前にプラチナを継続するか、スタンダードにランクダウンするか決める」というのも良いですね。

    ただしカードは自動更新となりますので、「お試し」でプラチナカードを選ぶ場合にはお気を付けください。
    (=特に何の手続きも行わない場合、1年後に16,500円の年会費の引き落としあり)

    ★プラチナカードの付帯保険について詳しくは、以下の公式PDFをご覧ください。

    アプラス公式PDF「カードに付帯する保険の補償内容>bitFlyer Platinum Card」

    参考:同年会費帯クレジットカードとの比較

    参考:同年会費帯クレジットカードとの比較
    ここからは参考情報として、同年会費帯のクレジットカードと「bitFlyerカード」を比較してみましょう。

    ①スタンダードカード(年会費無料)との比較

    年会費無料の各カードと「bitFlyerカード」を比較すると以下のようになります。

    ★主な年会費無料カードとの比較
    bitFlyerカード
    • 基本還元率0.5%
      (ビットコイン)
      ┗2022年3月末まで2.0%
    リクルートカード
    • 基本還元率1.2%
      (リクルートポイント)
    • 各種付帯保険
    P-one Wiz
    • 基本還元率1.495%
      ┗毎月の請求から自動1%引き+残高に0.5%相当のポイント還元
    • リボ払い専用
      ┗設定変更で「実質一回払い」可
    楽天カード
    • 基本還元率1.0%
      (楽天ポイント)
    • 楽天ポイントカード機能付き
    • 楽天市場で還元率+1%
    • 海外旅行保険
    • 他カードより審査に通りやすい傾向あり
    dカード
    • 基本還元率1.0%
      (dポイント)
    • dポイントカード機能付き
    • 29歳以下なら海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険
    P-oneカード
    <スタンダード>
    • 実質還元率1.0%
      毎月の請求から自動的に1%引き
    • 「P-one Wiz」の、「Tポイントが付かない代わりにリボ払い専用でない」バージョン
    • ショッピング保険
    ※年会費はすべて無料

    ご覧の通り、「bitFlyerカード」は基本還元率・付帯サービスともに他のカードに劣ります

    …が、先述の通り「ビットコインを貯められる」というのは唯一無二の特徴。

    安定性を求めるのであれば他社カードを選んだ方が良いことは言うまでもないものの…。

    価値が不定な「ビットコイン」を貯めることに魅力を感じるのなら、還元率やサービスの薄さを踏まえた上で、「bitFlyerカード」を選ぶのもありでしょう。

    ②プラチナカード(年16,500円)との比較

    続いて、「bitFlyerカード」のプラチナカードと各カードを比較すると以下のようになります。

    ★bitFlyer Platinum Cardと他社カードの比較
    bitFlyer Platinum Card
    • 年16,500円
      ┗初年度無料
      年150万円の決済で翌年無料
    • 基本還元率1.0%
      (ビットコイン)
      ┗2022年3月末まで2.5%(最長2ヶ月)
    • 国内空港ラウンジ
    • レストラン優待他
    楽天プレミアムカード
    • 年11,000円
    • 基本還元率1.0%
      (楽天ポイント)
    • 楽天市場優待
    • 国内空港ラウンジ
    • 海外空港ラウンジ
    ANAワイドゴールドカード
    • 年15,120円
    • 基本還元率2.0%~
      ┗1ANAマイルを2円相当とする場合
    • フライトマイル+25%
    • その他ANA、空港関連優待
    • 各ボーナスマイル
    • 国内空港ラウンジ
    JAL CLUB-Aゴールドカード
    • 年17,600円
    • 基本還元率2.0%~
      ┗1JALマイルを2円相当とする場合
    • フライトマイル+25%
    • その他JAL、空港関連優待
    • 各ボーナスマイル
    • 国内空港ラウンジ
    ジャックスカードプラチナ
    • 年22,000円
    • 基本還元率1.5%~
      (ラブリィポイント)
    • コンシェルジュ
    • レストラン優待
    • 国内空港ラウンジ
    • 海外空港ラウンジ
      ┗年6回まで無料
    セゾンプラチナアメックス
    • 年22,000円
    • 基本還元率2.0%~
      ┗1JALマイルを2円相当とする場合/SAISON MILE CLUB加入時
    • コンシェルジュ
    • レストラン優待
    • 国内空港ラウンジ
    • 海外空港ラウンジ
    ※優待は主なもののみ記載

    「bitFlyerカード」のデメリットを挙げるとするなら、海外空港ラウンジサービスが付かないことでしょうか。

    とは言えスタンダードカードと同じく、「ビットコインを貯められる」というのは「bitFlyerカード」にしかない特徴。

    特にプラチナカードの場合は基本還元率も1%と十分ですので、「高い還元率でビットコインを貯められる」という理由だけで申込みを決めるのも一考だろうとは思います。

    またこのグレードのカードで、「年150万円の決済で翌年無料」というサービスが設けられているのも珍しいポイントですね。

    月当たり平均12.5万円以上クレジットカードを使うのであれば、年会費の優遇特典も申込みを後押しする理由となってくれることでしょう。

    「bitFlyer VISAプリペイドカード」との違いは何?

    「bitFlyer VISAプリペイドカード」との違いは何?
    「bitFlyerカード」と一見似ており、紛らわしいのが「bitFlyer VISAプリペイドカード」

    同カードと「bitFlyerカード」(スタンダード)を簡単に比較すると、以下のようになります。

    ★ビットコインを使えるカードの比較
    bitFlyerカード(スタンダード)bitFlyer VISAプリペイドカード
    券面bitFlyerカード券面bitFlyer VISAプリペイドカード券面
    特性クレジットカード
    (後払い)
    プリペイドカード
    (事前入金式)
    年会費無料
    発行手数料無料300円
    ※無料のバーチャルカードも選択可
    国際ブランドMastercardVISA
    還元率0.5%0%
    (還元なし)
    ICチップ搭載あり搭載なし
    (=挿入型の決済機等を利用不可)
    Apple Pay対応未対応
    総括ビットコインを貯められるクレジットカード「ビットコインをチャージに使える」プリペイドカード

    ご覧の通り「bitFlyer VISAプリペイドカード」を使ってもビットコインを貯めることはできません
    クレジットカードを使えるなら申込先はクレジットカードほぼ一択でしょう。
    今の時代、ICチップがついていないというのもかなり不便ですしね。

    プリペイドカードは基本的に、年齢やお金の管理能力などを理由に「ビットコインを使って支払いをしたいが、クレジットカードを使えない人」向けの決済方法となっています。

    「bitFlyerカード」についてのまとめ

    「bitFlyerカード」についてのまとめ

    1分でチェック!bitFlyerカード(再掲)
    • 最大の特徴はカードの利用に応じ「ビットコイン」還元を受けられること。
      同じ特徴を持つクレジットカードは他にない
      ┗さらに2022年3月末まで、基本還元率は最大2.5%
    • 無料カードに特典と呼べるほどのサービスは無いが、プラチナカード(初年無料/翌年16,500円)を選べばグルメ・トラベル優待などが付帯する

    クレジットカードとしてのサービス自体が優れているわけではないものの、「ビットコインを貯められる」という唯一無二の特徴を持つ「bitFlyerカード」

    あなたが普段からビットコインを利用されているのなら、主にプラチナカードの「お試し」も含め、申込を検討してみる価値はあるだろうと思います。

    bitFlyerカード券面bitFlyerカード(プラチナ)券面

    ▲▼bitFlyer (Platinum) Card
    年会費無料
    (スタンダード)
    16,500円
    (プラチナ/初年度または年150万円以上の決済で無料)
    国際ブランドMastercard
    還元仕様利用額に対し
    0.5%(スタンダード)
    1.0%(プラチナ)
    日本円相当のビットコイン還元
    ※2022年3月末まで、還元率それぞれ+1.5%(最長2ヶ月)
    付帯保険
      プラチナのみ

    • 旅行保険(最高1億円)
    • ショッピング保険付帯
    スマホ決済ApplePay
    申込条件
    • 20歳以上の個人の方
    • bitFlyerのアカウントを持っている方
    その他特典など
    • カード番号は裏面に記載
      以下、プラチナカードのみ適用
              

    • 国内空港ラウンジサービス
    • ダイニング by 招待日和
      ┗指定レストランで複数人のコース料理予約時、1名様分無料
    • 国際線利用時の自宅、空港間手荷物配送優待 他
    

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