au PAYカード(レギュラー)はau会員に不向き!?1分で分かる申込み先の選び方

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au PAYカード(レギュラー)はau会員に不向き!?1分で分かる申込み先の選び方

「auが発行しているクレジットカードがあるみたい。
auユーザーの自分にとってはやっぱり、他の会社のカードよりおトクなのかな?」

au(KDDI)グループが提供するクレジットカード「au PAYカード」は、名前の通りauユーザーにとって利用しやすいカード、ではあるのですが…。
実のところあなたがauユーザーならば、無料カードよりも年会費1.1万円の「ゴールドカード」を作った方がおトクかもしれません。

今回はそんなau PAYカード(レギュラー/ゴールド)の性質と申込み先の選び方、その他ライバルカードとの比較結果などを初心者向けにまとめました。
読み進めて頂ければ、今のあなたが作るべきクレジットカードが分かります。

au PAY カード
年会費無料
※年1回以上の利用で翌年も無料
※au ユーザー以外は年1,375円
ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1%
  • Pontaポイントがおトクにたまる
  • au PAYチャージ&利用で還元率1.5%
  • au PAYマーケット最大15%還元

1分でチェック!au PAYカード(レギュラー)を作るべきはどんな人?

1分でチェック!au PAYカード(レギュラー)を作るべきはどんな人?
結論から言うと、「au PAYカード」のうち無料のレギュラーカードを作るべきは以下の方となります。

au PAYカード(レギュラー)が向いている人

無料で、手間なくPontaポイントを貯めたい

これだけ?というかんじですが、これだけです。

というのも「au PAYカード(レギュラー)」はゴールドカードと異なり、auユーザーを対象としたおトクな特典が特にありません

また「少し手間が掛かってもいいから効率よくPontaポイントを貯めたい」という場合には、還元率でより優れる「リクルートカード」(詳細後述)の存在がどうしても気になるところ。
要は他のカードに比べ「これ」といった特徴に欠けると言わざるを得ないんですね。

そのため他のカードとの差別化を考えると、あえて無料のau PAYカードを選ぶべきは、auユーザーであるかどうかにかかわらず「手間なく、それなりにPontaポイントを貯めたい」という方だと言えるでしょう。

言うまでもなく、「Pontaポイント」の使い道が特に思いつかない、という場合にこのカードの取得はおすすめできません。

参考Pontaポイント公式HP

au PAY カード
年会費無料
※年1回以上の利用で翌年も無料
※au ユーザー以外は年1,375円
ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1%
  • Pontaポイントがおトクにたまる
  • au PAYチャージ&利用で還元率1.5%
  • au PAYマーケット最大15%還元

★au PAYカード(レギュラー)
基本還元率1.0%
Pontaポイント
追加カード
  • ETCカード
    ┗発行手数料1,100円、ただし1年以内のETCカード利用で実質返金あり
  • 家族カード(原則無料)
付帯保険
電子マネーApple Pay
(Google Payは2021年3月現在未対応)
申込み条件(公式HPより)
満18歳以上(高校生を除く)で、ご本人さままたは配偶者さまに定期収入のある方。
なお学生の方は定期収入の有無にかかわらずお申し込みできます。
その他特典など
  • セブン-イレブン、イトーヨーカドー、出光などのポイントアップ店で還元率アップ(+0.5%~)
  • au関連の特典は特になし

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ここからは特にauユーザーのあなたに向けて、2つのau PAYカード(レギュラー/ゴールド)の違いを解説させて頂きましょう。

★au PAYカードの比較
レギュラーゴールド
券面au WALLETカード券面au PAY ゴールドカード券面
年会費原則無料
※auユーザー以外が1年間カードを利用しなかった場合に限り、年1,375円の年会費請求あり
11,000円
(税込)
付帯保険海外旅行:
上限2000万円
海外旅行:
上限5000万円
航空機遅延補償付
国内旅行:
なし
国内旅行:
上限5000万円
ショッピング:
上限年100万円
ショッピング:
上限年300万円
ゴールドカードのみに適用される特典

やはりゴールドカードの、11,000円(税込)という年会費は気になるところですが…。

もしもあなたがご家族の分を含め、毎月多額の「au」通信料を支払っているのであれば、「au通信料金の支払いで還元率+10%」特典だけで年会費の元が取れることも珍しくありません。

また、年間au通信料が11万円に満たない場合であっても、日用品の買物などを「au PAYマーケット」で済ませるようにすれば、大量のポイントを獲得できることも珍しくないでしょう。

ということであなたがせっかくauユーザーであるのなら、その利点を活かせる「ゴールドカード」の方がおすすめだと言えるでしょう。

au PAY カード ゴールド
年会費11,000円
(税込)
ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1%
  • au PAY マーケットクーポンを進呈
  • 通信料金のお支払いでポイントがたまる
  • 国内主要空港+ハワイの空港ラウンジ無料でご利用可能
  • 一流ホテル・旅館優待サービス

au PAYカード公式HP「au PAY ゴールドカードご利用なら、au PAY マーケットがこんなにおトクに!」

★au PAYゴールドカードの特典内容は2021年2月に改訂されました。

特徴的であった、

  • 毎月の「au PAYマーケット」クーポン付与
  • 利用額に応じた多額のボーナスポイントプレゼント

といった特典は終了済みですのでご注意ください。

au PAYカード公式HP「ゴールドカード特典サービス」

また、「au PAYカード」にdカードのような、携帯電話端末に対する補償サービスはありません。

★au PAYカードの付帯保険内容について詳しくは、以下のページをご覧ください。

au PAYカード公式HP「海外・国内旅行あんしん保険」
au PAYカード公式HP「お買物あんしん保険」

★特にゴールドカードの特典に魅力を感じない、あるいはやはり年会費の支払いに抵抗があるという場合には、併せて他社カードへの申込みも検討したいところです。

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「au PAYやプリペイドカードとの併用でさらにおトクになる」は間違いでこそないが…

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さて、「au PAYカード」の公式HPを見ていると、スマホ決済サービス「au PAY」や「au WALLETプリペイドカード」との併用を勧める記載が見受けられます。

確かに、ゴールドカードであればau系の電子マネー「au PAY残高」へのチャージで、+1%のポイント優遇を受けられるのですが…。

残念ながらレギュラーカードの場合、「au PAY」を通して決済したからといって特別に還元率がアップすることはありません
一応チャージ時(1%)と「au PAY」残高による決済時(0.5%)で計1.5%のポイント優遇を受けられはしますが、他社の高還元カードを使った場合でも結果は同じです。

ということで「au PAY」を使ったポイントの二重取りを狙うにしても、多くの方にとってあえて「au PAYカード」を選ぶ意味は薄いでしょう。

一応「手軽にPontaポイントを二重取りできる」という利点がないわけではありませんが…。

本当に積極的に「Pontaポイント」を貯めたいのであれば、

への申込みが優先されます。

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正直なところ「手軽にPontaポイントを、それなりの還元率で貯められる」以外にこれといった特徴のない「au PAYカード(レギュラー)」。

そのため場合によっては、他社カードの方があなたの状況に合っているかもしれません。主なライバルカードをまとめさせて頂きました。

★主な無料高還元カードの比較
au PAYカード
  • 還元率1%
    (Pontaポイント)
  • セブンイレブン等でポイント優遇
リクルートカード
  • 還元率1.2%
    (リクルートポイント)
    一対一で別のポイントに交換可
  • 無料カードながら保険充実
P-one Wiz
  • 実質還元率1.495%
    (毎月1%割引+残額の0.5%にTポイント)
  • リボ払い専用
    ┗設定変更により実質一回払い可
楽天カード
  • 還元率1%
    (楽天ポイント)
  • 楽天市場で還元率+1%
  • 楽天ポイントカード機能付帯
ヤフーカード
  • 還元率1%
    (Tポイント)
  • Yahoo!ショッピング等で還元率+1%
  • Tポイントカード機能付帯
オリコカード
  • 還元率1%
    (オリコポイント)
  • iD、QUICPay付帯
JCBカードW
  • 還元率0.8%程度
    (Oki Dokiポイント/nanacoポイントへの交換なら1%)
  • セブン-イレブン等で還元率優遇
三井住友カードナンバーレス
  • 還元率0.5%程度
    (Vポイント)
  • セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドで還元率2.5%
    ※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合あり。
    ※一部Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスがご利用いただけない店舗あり。
※特定条件下のau PAYカードを除き、いずれも年会費無料

やはり1番気になるのは、先ほどから名前を挙げさせて頂いている「リクルートカード」の存在。

こちらの基本還元率は1.2%と「au PAYカード」(1.0%)よりも高い上、このカードで獲得できるポイントは一対一で他のポイントと交換可能となっています。
つまりポイント交換の手間が掛かる代わりに、常時0.2%分ポイントを貯めやすいわけですね。

ポイント交換の手間を考えると、純粋な上位互換とまでは言えませんが…。
結局「au PAYカード」へ申込みを決めるにしても、こういった他社カードの特性を知っておいて損はないでしょう。

au PAYカード(レギュラー)についてのまとめ

au PAYカード(レギュラー)についてのまとめ

「au PAYカード(レギュラー)」は、「還元率1%でPontaポイントを貯められる」という点以外、特に目立った特徴のないクレジットカード。

純粋な還元率を重視したいなら他により良い選択肢があるので、基本的には「ポイント交換の手間なく、それなりにおトクにPontaポイントを貯めたい」方向け

★auユーザー対象の特典が付与されるのはゴールドカード(年11,000円)からとなるので注意。
年間au通信料が11万円を超えるなら、ゴールドカードの特典だけで年会費の元が取れる

確かにそこそこ高還元ではあるものの、他社カードとの差別化点に乏しい「au PAYカード」。

とは言えあなたが普段からPontaカードを利用しているのなら、ポイント交換の手間なく高還元を得られるこのカードは、重要なメインカード候補となってくれることでしょう。

au PAYカード(レギュラー)の基本情報

au PAY カード
年会費無料
※年1回以上の利用で翌年も無料
※au ユーザー以外は年1,375円
ETC
年会費
無料
国際
ブランド
還元率1%
  • Pontaポイントがおトクにたまる
  • au PAYチャージ&利用で還元率1.5%
  • au PAYマーケット最大15%還元

★au PAYカード(レギュラー)
年会費原則無料
※auユーザー以外が1年間カードを利用しなかった場合に限り、年1,375円の年会費請求あり
国際ブランドVISA
Mastercard
基本還元率1.0%
Pontaポイント
追加カード
  • ETCカード
    ┗発行手数料1,100円、ただし1年以内のETCカード利用で実質返金あり
  • 家族カード(原則無料)
付帯保険
電子マネーApple Pay
(Google Payは2021年5月現在未対応)
申込み条件(公式HPより)
満18歳以上(高校生を除く)で、ご本人さままたは配偶者さまに定期収入のある方。
なお学生の方は定期収入の有無にかかわらずお申し込みできます。
その他特典など
  • セブンイレブン、イトーヨーカドー、出光などのポイントアップ店で還元率アップ(+0.5%~)
  • au関連の特典は特になし


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