JALカードのマイルの貯め方使い方【徹底ガイド】ANAカードとマイル獲得、どっちがお得?

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JALカードのマイル貯め方・使い方ガイド
この記事でわかること


★ JALマイルとANAマイル、どちらがよりお得で使いやすいか

★ マイルを交換すると何円分の価値になるのか

★ マイルを最も効率よく、手軽に貯めるには?

★ そもそもマイルって何?

JALカードはマイルが貯まるからお得!」ってよく聞くけど、具体的に何がいくら安くなるの?

そう思ったことはありませんか?他のカードのポイントプログラムと比べて、マイルは還元率が分かりにくいんですよね。

しかも、マイルと言ってもJALマイレージANAマイレージの2つがあるから、さらに大変。
これから貯めていくなら、どっちを選ぶべきなのでしょうか?

本記事では、JALカードを使う上で
・どうすればより多く貯まるか
・何に交換すれば損しないか

を中心に、ANAマイルと比較しながら解説します。

そもそもマイルって何?

マイル、マイレージとは

飛行機を頻繁に利用する人にはお馴染みのマイル。
聞きなれない人やこれから詳しく知りたい人のために一言でいうと、

マイルとは
「飛行機の搭乗に応じてもらえるポイント」のことであり、

航空会社が行う顧客へのポイントサービスのことをマイレージサービス(マイレージプログラム)と言います。

このマイルでよく比較されるのが
JALマイルとANAマイルですが

JALではJALマイレージバンク
(略してJMBマイル)

ANAではANAマイレージクラブ
(略してAMCマイル)

という名称で呼ばれています。

有効期限は?

マイルの有効期限はJALもANAも3年間となっています。

もっと正確に言えば36ヶ月後の月末まで。たとえば2018年3月に獲得した分のマイルは、2021年3月末まで有効です。

貯めたマイルはどう使う?

貯めたマイルの使い方は意外とたくさんあるのです。

 貯まったマイルは何に交換できる?
(1) 特典航空券と交換
(2) 座席のアップグレード
(3) クーポンに交換
 (JAL→JALクーポン
  ANA→ANAご利用券
(4) 提携先へのポイント交換
(5) 商品と交換
(6) 寄付、支援に使う

ざっとこのような感じです。

なら結局、何に使うのが一番お得なの?とそうなりますよね。

結論から言いますと

「特典航空券と交換」

が一番お得です。

そして、特典航空券とは?
・JALグループ国内線特典航空券
・JAL国際線特典航空券
・JMB提携航空会社特典航空券

などの無料航空券のことです。

簡単に言うと、貯めたマイルでJAL国内線・JAL国際線・提携航空会社の飛行機に乗れるのです。

なぜそれが一番お得なのかは、「1マイルの価値」が現金に換算して何円になるかを考えると分かりやすいです。

ではJALとANAそれぞれのマイルに円換算でどれだけの価値があるかを見ていきたいと思います。

マイルは何に交換するのが一番お得なの?

それでは、「マイルの価値」を1マイルにいくらの価値があるのかで計算してみましょう。

「マイルの価値」は交換する特典の種類によってかなり前後します。

特典航空券 国内線の場合

例えば東京―福岡間の特典航空券との交換に必要なマイルは

15,000マイルです。

ANAは利用する期間によってマイル数が変わります。ローシーズン・レギュラーシーズン・ハイシーズンの3パターンです。年末年始やお盆などがハイシーズンにあたります。

ここでは平均的なレギュラーシーズンでのマイル数で計算しています。

JALカード マイルの価値
普通運賃 41,390円 2.7円
得便割引3 27,590円 1.8円
ANAカード マイルの価値
普通運賃 37,590円 2.5円
特割 27,590円 1.8円

※運賃は時期により変動があります

国内特典航空券と交換の場合、1マイルの価値はだいたい1.5円から2.5円となります。

特典航空券 国際線の場合

例えば日本ーハワイ間の特典航空券との交換に必要なマイルは

JAL・ANA両方40,000マイルです。

JALカード マイルの価値
普通運賃 105,110円 2.6円
ANAカード マイルの価値
普通運賃 156,810円 3.9円

※運賃は2016年10月1日~5日で計算

特典航空券(国際線)との交換の場合、1マイルの価値はだいたい2.5円から4円となります。

国際線で座席のアップグレードに使う

JALもANAもエコノミークラスからビジネスクラスへの変更が12,000~33,000マイル、プレミアムエコノミークラスへの変更が9,000~20,000マイルでできます。

JALカード
エコノミー/ビジネス運賃の差額
マイルの価値
ホノルル 100,000円 4円
ロンドン 284,000円 8.6円
ANAカード
エコノミー/ビジネス運賃の差額
マイルの価値
ホノルル 101,000円 5.05円
ロンドン 382,000円 13.64円

※東京発平日普通片道運賃、2018年3月末出発分までの金額

円換算すると、特典航空券よりお得に見えますね。

さらに、JALならアップグレードが出発当日申し込みだと通常の3分の2のマイル数で申し込めます。ただし上位クラスの席が空いていればの話になってしまいますが。

しかし、座席のアップグレードはそもそもの航空券を購入しなければ始まりません。

アップグレードをマイルで利用するのは、特典航空券に交換してもなおマイルが有り余っているときくらいでしょうか…
あるいは、よほどチケットを安く入手できた場合とか。

それに上海、北京、韓国などアジア行きの便では、比較的すぐに到着してしまうのでありがたみが薄れてしまいますからね。

国内便にアップグレードはないの?

JAL国内線には「クラスJ」という上位クラスの座席があります。
マイルを使ってこの座席にアップグレードする「クラスJ-eクーポン」という特典もあったのですが、2017年3月末で廃止となってしまいました。

とはいえ、もともと1,000円の追加料金だけで利用できるところ、3,000マイルで2区間分(1マイル=0.67円分)という内容だったので、あまりお得とは言えないものでした。

クーポンに交換

JALでは12,000円相当(2,000円×6枚つづり)のJALクーポン券が10,000マイルで交換できます。マイルの価値としては1.2円に相当します。

ANAでは10,000円分のANAご利用券が10,000マイルで交換できます。マイルの価値としては1円です。

これらのクーポンは空港券、宿泊、機内販売等に使えますが、有効期限もありますし、1マイルの価値からしてもイマイチですね。

提携先へのポイント交換

JAL,ANA共に貯めたマイルを提携先へのポイントに交換することができますのでいくつか紹介したいと思います。

JALカード
Family Mart ユニバーサルスタジオジャパン
交換ポイント プリペイドカード
10,500円分
1デイ・スタジオパス(大人7,400円)
交換に必要なマイル 10,000 7,000
マイルの価値 1.05円 1.05円
ANAカード
Tポイント nanaco
交換ポイント 10,000 10,000
交換に必要なマイル 10,000 10,000
マイルの価値 1円 1円

JALの方が若干ではありますが、マイルの価値(ポイント還元率)は高いです。ANAの方は他の提携先ポイントへの交換も基本的に10,000マイルで10,000ポイントと交換なのであまりお得感はありませんね。

どちらにしてもマイルを提携先へのポイントに変えてもマイルの価値は1円ですので高くありません。

また他の特典交換方法として、JALでは貯めたマイルをe JALポイントに交換することができます。

e JALポイントは航空券やツアー代金、サーチャージの支払いに利用可能です。

交換は10,000マイル単位で10,000マイル=15,000e JALポイントです。

マイルの価値は1.5円なので特典航空券への交換ほどのおトク感はありません。

結論:マイルは特典航空券と交換すべし!

マイルの価値 比較まとめ

マイル交換対象 マイルの価値
特典航空券(国内線) 1.5円2.5円
特典航空券(国際線) 2.5円4円
クーポン 1円
提携先へのポイント 1円

クーポンや提携先へのポイントに変えた場合のマイルの価値は1円程度となり、特典航空券と交換した場合1.5円~4円となっています。

航空券の条件によって1マイルあたりの価値は変わりますが、少なくとも特典航空券へ交換したほうが1マイルの価値が高く、実用性も高いことがわかるのではないでしょうか。

また、JALには「ディスカウント(割引)マイル」といって通常のマイル数よりも少ないマイルで特典航空券と交換できるサービスがあります。

例えば、東京ー福岡間の往復特典航空券の必要マイル数12,000マイルが10,000マイルになり、2,000マイルもお得です。

マイルを貯めるなら

「特典航空券」との交換を目指しましょう!

JAL以外でもJALマイルが使える

「JALマイル」とは言いますが、JALグループ航空会社日本国内線・国際線でしか通用しないわけではありません。

航空会社には「アライアンス(航空連合)」という提携航空会社グループがあり、同アライアンス内であれば同じマイルが貯まります。
もちろん貯めるだけでなく、提携社特典航空券を利用することもできます。

世界の航空会社は、
・ワンワールド
・スターアライアンス
・スカイチーム

の3つの提携グループに分かれています。

そのうちJALが加盟しているアライアンスはワンワールド
この中には、アメリカン航空、キャセイパシフィック航空、カンタス航空などが在籍しています。

ANAはスターアライアンスに加盟(他にユナイテッド航空など)しています。スカイチームに加盟している航空会社にはデルタ航空があります。

Jetstarでもマイルが貯まる
最近はLCC(格安航空会社)を利用する人も増えてきました。
そのLCCの中でも、ジェットスター・ジャパンなら、区間マイル数×25%のJALマイレージを貯めることができます。
ただし「ちゃっかりPlus」または「しっかりMax」のオプションセットを選択していることが条件です。

JALマイルの基本的な貯め方

飛行機に乗って貯める

マイルを貯める基本的な方法は「飛行機に乗る」です。航空機に乗って移動した距離に応じてマイルが付与されるわけです。

飛行機に搭乗することによってもらえるマイルをフライトマイル(搭乗マイル)といいます。

貯まった有効マイル数はJALホームページ内にある「JALマイレージバンク」、通称”JMB”で確認することができます。

会員番号(お得意様番号)・JMBパスワードを入力してログインすればJMBマイル口座で確認することができます。

このJMB公式サイトでは、あとからでもマイルの事後登録申請、つまりマイル後付けができるようになっています。

搭乗までにマイル積算の手続きができなかったときは、6ヶ月以内に事後登録手続きをすればマイルを無駄にせずに済みますよ。

家族で利用したときの搭乗マイルは何人分たまる?

搭乗マイルとは、飛行機に乗ると距離や金額に応じてもらえるマイル(航空会社によってはフライトポイント、フライトマイルと呼ぶこともあります)のことですが、これは搭乗者本人しかもらえません。

家族3人で飛行機に乗っても、搭乗マイルがもらえるのはカードの名義人本人の分だけです。

クレジット機能付きの「JALカード」「ANAカード」でまとめて搭乗券を購入しても3人分の支払金額分のショッピングマイルはつきますが、搭乗マイルは本人分のみです。

ですが、家族全員がJMBもしくはAMC会員になり、登録手続きをすれば家族分の搭乗マイルを合わせて貯めることができます。

JALカードでは「JALカード家族プログラム」、ANAカードでは「ANAカードファミリーマイル」というサービスがコレにあたります。

これに登録すればマイルを合算して貯めることができます。

また、家族会員の場合も搭乗マイルは家族会員本人にしか貯まらないので合算して貯めたい場合も登録する必要があります。

JALもANAも登録できるのは生計を共にする配偶者、1親等以内の家族のみです。(ANAは同性パートナーもOKです)

ちなみに、東京―福岡間を往復してもらえる数が1,134マイル(大人普通運賃の場合)。

同区間を往復するのに必要なマイル数は15,000。これを搭乗マイルのみで貯めようとすると、なんと14往復も必要。現実的ではありません。

ですので、実際にマイルを稼ぐ上では別の方法がメインになります。

お買い物で貯める

飛行機には乗るけどそこまで頻繁に利用しないという人もいるでしょうし、俗に言う陸マイラー(飛行機には乗らないけどマイルを貯めてマイルを使いたいという人)という人たちも多いでしょう。

そこで重宝するのが「買い物(ショッピングポイント)で貯める」方法です。

JALが発行するクレジットカード「JALカード」を使えば、買い物をするだけで金額に応じた利用分のマイルが貯まります。

さて、最もお得に買い物し、最も効率よくマイルを貯めるにはどうすれば良いのでしょう。

次項からはJALカードを使ったマイルの貯め方について解説していきます。

マイルの代わりにポイントが貯まるコースもあるが…

実は、JALカードのショッピング利用分には「ポイントコース」を選ぶこともできます。

このコースではマイルのかわりにポイントが貯まり、「DCハッピープレゼントポイント」または「Oki Dokiポイント」に交換することができます。

しかし、利用額に対しての実質還元率は0.4~0.5%程度。マイルだったら1%以上の還元になるので、まったく割に合いません。

ポイントコースを選ぶくらいなら、そもそもオリコカード楽天カードなどの1%還元かつ年会費無料のカードにした方が良いのでは?

JALカードを使ってマイルを効率よく貯めるには?

「JALカードでマイルを貯める」。
実はこれ、買い物に使うという意味だけではありません。

JALカードには、マイルを貯めるためのさまざまな機能が備わっているのです。

どんな方法でマイルを貯めることができるのか、詳しく見ていってみましょう。

入会特典(各種ボーナスマイル)・キャンペーンで貯めよう

 JALカードで受けられるマイル特典
(1) 入会搭乗ボーナス
JALカード入会後の最初の搭乗時1,000~5,000マイルもらえます。
(2) 毎年初回搭乗ボーナス
入会搭乗ボーナスをもらった翌年からは毎年最初の搭乗時1,000~2,000マイルもらえます。

(3) 搭乗ごとのボーナス
搭乗のたびにフライトマイルが最大10~20%プラスされます。

CLUB-Aカード以上のクラスになると最大額が付与されます。
JAL一般カードでは入会・初回搭乗ボーナスは1,000マイルですが、1マイルに2円前後の価値があることを考えれば、これだけでも年会費分はペイできています。

キャンペーンも利用しよう

マイルがもらえるキャンペーンを利用すればおトクにマイル加算の可能性も。

過去にあったキャンペーン、本記事執筆時現在に実施されているものでは、

・対象路線発着のJAL便に搭乗すると、抽選で1,000マイルをプレゼント
・MyJALCARD(会員専用ページ)で登録情報を表示した人に、毎月先着100名に100マイルプレゼント

このようなものがあります。

キャンペーン内容は期間によっていろいろと変わるのでこまめにHPをチェックしましょう。

ツアープレミアムで搭乗マイルも上乗せしよう!

「ツアープレミアム」という、マイル増額コースがあります。登録は有料で、カード年会費に加えて2,000円+消費税が上乗せされます。

これに登録すると、通常だとフライトマイルが減額されてしまう「先得割引」やパッケージツアーの利用時も、区間マイルを満額獲得できます。

例えば、JALカード普通会員で東京羽田ー福岡間の先得料金で搭乗する場合の区間マイルは567マイル。しかし先得料金だとマイル獲得率は75%に減ってしまいます。

しかし、ツアープレミアムに登録していると減額された分のボーナスマイルが加算されるので、結果として100%の区間マイルと同じ額を獲得できます。

具体的な額を計算してみましょう。

フライトマイル
(先得料金により区間マイルの75%)
567×0.75=425.25 425マイル

搭乗ごとのボーナスマイル
(フライトマイルの10%)
425×0.1=42.5 43マイル

ツアープレミアムボーナスマイル
567?425=142マイル

ツアープレミアムに登録することによって142マイル多く貯めることができるのです。

おそらく、普通運賃で乗るよりも先得割引やスーパー先得を利用する人がほとんどですよね。

「普通運賃でしか飛行機に乗らない!」という奇特な方には必要ありませんが、何ヶ月も前から安い航空券を狙っているJALマイラーは是非ツアープレミアムに登録すべきでしょう。

ショッピングマイル、普通に使っていくだけで貯まっていくよ

スーパーでの食料品代・洋服代・ガソリン代・レストランでの食事代なども、日常使いでもJALカードで支払うだけで、ショッピングマイルが自動で積算されます。

登録も設定も必要なし!貯めたマイルを移行する必要もなし!

ショッピングマイルは200円で1マイル貯まります。
1マイルで2円前後の価値があるから…実際の還元率はおよそ1%。交換する特典航空券によっては2%以上になることも。

JALがオンラインで運営している「JALショッピング」にはトラベルグッズやJAL限定商品、キャビンアテンダント企画商品など購入することができ、カード利用金額100円ごとに2マイル貯まります。

Amazonなどのネット通販を利用する際も、JALマイレージモール(JMBモール)を経由してサイトを開けば、獲得マイル数にボーナス分がプラスされます。
最近のクレジットカードにはおなじみのポイントサイトってやつですね。

ショッピングマイルプレミアムで還元率2倍!

毎日のお買い物でこつこつと貯めていくのもいいですが、プラス3,240円(税込)で「ショッピングマイルプレミアム」に加入すると、ショッピングマイルが100円で1マイル貯まります。

つまり還元率が2倍に!!

日常生活の支払いをJALカードに一本化すればかなりザクザクとマイルが貯められそうです。

とはいってもなかなか想像がつきませんよね。

1ヶ月でどれくらいショッピングマイルを貯めることができるのか簡単に計算してみたいと思います。


たとえば大人2人幼児2人の4人家族1ヶ月の
●携帯電話・プロバイダー料金が40,000円
●食費・被服費・日用品が50,000円
外食・交際費が10,000円
●交通費・ガソリン代が10,000円
●スクール・旅行代が23,000円
●美容費・その他が20,000円で
クレジットカードの支払いが153,000円だとすると…

153,000÷200=765マイル

765マイル貯まります。ショッピングマイルプレミアムに登録した場合は2倍なので

765×2=1,530マイル

単純計算で12ヶ月で

1,530×12=18,360マイル

になります。一番安い特典航空券は12,000マイルで交換できるので、1年で1回は交換できる計算になりますね。

ショッピングマイルプレミアムに入っているのといないのでは貯まりかたに倍の差がつくので、生活費決済だけでも年会費の「もと」は簡単に取れちゃいます。
もし1ヶ月に5万円以上カード決済するなら、迷わず加入してOKです。

JALカード特約店ならさらに2倍!

普通に使ってもこつこつ貯まるショッピングマイル。更に、2倍貯まるショッピングプレミアム。

でもマイルを2倍貯めるには他にも方法があります。

特約店を利用するだけです。

特約店とはJALカードが提携しているお店のことで、ENEOSやFamily Mart、AEONなど全国に約52,000店舗。

日常的に使いやすいお店が多いのが特徴で、普通に使っていても特約店に当たるといっても過言ではありません。

特約店での買い物の支払いをJALカードですればマイルが2倍たまります。

ショッピングプレミアムに登録して買い物をする=マイル2倍

なおかつ特約店での買い物=更にマイル2倍

つまり!

ショッピングマイルプレミアム入会+特約店利用で

マイルが4倍!に。

ショッピングマイルプレミアム入会 特約店利用 獲得マイル
× × 200円で1マイル
× 200円で2マイル
× 200円で2マイル
200円で4マイル

ショッピングマイルプレミアム。入会して損はないでしょう。3,240円の価値はあります

電車代もスーパーも、いたるところで貯めていこう

このご時勢、クレジットカードはかなり普及しているのでスーパーでもネットショッピングでも様々な場面でマイルをためることが可能です。

JALカードsuicaやANA To Me CARD PASMO JCBなどsuicaやPASMO一体型のカードならSuicaチャージ・PASMOチャージでもマイルを貯められます

JALカードと合わせてJMB WAONカード(無料)を発行すれば、WAONのクレジットチャージでも100円ごとに1マイルが貯まり、さらにWAONでの支払い時にも200円につき1マイルが貯まります。AEONやLAWSONなど、WAONでの支払いができるお店もよく見かけますね。

(JMB WAONカードではWAONポイントは貯まりません!)

更にFamily Martや、空港に展開しているBLUE SKYのWAONマイル特約店ではWAONの支払い200円につき2マイル貯まりますよ。

公共料金はカード払いで!
コンビニでもクレジットカードの支払いでマイルを貯めることができますが、残念ながら公共料金などはコンビニ払いではクレジットカードやWAONを利用できません。

ですので、電気代やガス代、国民年金保険料などは振替用紙での支払いではなく、クレジットでの自動支払いにしておきましょう。

コンビニ払いでもマイルを貯める方法はあるが…

基本的には、払込用紙を使っての公共料金支払いにカードや電子マネーを使うことはできません。

ただし例外的にセブンイレブンでは公共料金をnanacoで支払うことが可能です。

ならばnanacoにカード払いでチャージすれば、間接的にマイルを手に入れられるか?
と思いきや、残念なことにJALカードやANAカードは、nanacoチャージに対してはマイルが貯まりません

そこで、楽天カード(※)でnanacoにチャージして楽天ポイントを貯め、そのポイントをマイルへ移行するという方法があります。
※カードブランドにJCBを選んだ場合のみに限る

とは言ってもマイル還元率は0.5%と高くはないのでイマイチ。

ANAマイルでもよければ、FamilyMartでファミマTカード支払い → TポイントをANAマイルに交換、という方法もあります。
ファミマTカードで公共料金をクレジット払いする方法

しかし、この場合のマイル還元率はたったの0.25%

結局、公共料金の支払いは素直にクレジット支払いで引き落としにするのが賢明ということですね。

シミュレート!徹底活用で1年でどれだけ貯まる?

1世帯の消費統計で計算してみる

総務省の統計によると、2人以上の家族が1か月に使う生活費の平均は31万5千円(2015年度)となっています。支出の内訳も公開されていますので、クレジットカードで払えるもの、払えないものに切り分けてみましょう。

【支払えるか不明なもの】

住居費 1万9500円
水道・光熱費 2万3000円
その他 6万4300円
教育 1万8200円

【支払えそうなもの】

食費 7万4300円
家具・家電 1万1000円
被服費 1万3600円
保険・医療費 1万1000円
交通費 5万円
教養・娯楽費 3万400円

家賃や光熱費などは地域によってクレジットカードでの支払いができないこともあり、「ほぼ間違いなくカードが使える」とまでは言えないので「難しいカテゴリ」に入れました。

「その他」の中にも支払えるものがかなりあるでしょうが、今回は思い切って外してみました。

結果的にはこうなりました
難しそうなもの  :12万5000円
支払えそうなもの :19万円

払えそうなものをカードで払った場合、

(1)JALカードを利用
 950マイル獲得!

(2)ショッピングマイルプレミアムに
 入っていた場合
 1900マイル獲得!

(3)ショッピングマイルプレミアム
 利用、かつ利用先が全部特約店
 だった場合
 3800マイル獲得!

徹底的に活用する(3)パターンで1年間使った場合は3800×12となるので

年間獲得マイルは45600マイル!!

・・・あとちょっとでヨーロッパ往復(5万マイル)できちゃいます。

ちょっと引くくらい貯まりますね。

まあ、(3)は最も理想的な使い方をした場合ではありますが、お得さは伝わったのではないでしょうか。

最大のライバル、ANAのマイルはどんな感じ?

JALと同じようにANAマイルを貯めるには大きく分けて2種類どちらかのカードが必要になります。

搭乗マイルが貯まる「ANAマイレージクラブカード」と、搭乗マイル+ショッピングでもマイルが貯まるクレジット機能付きの「ANAカード」です。

「ANAマイレージクラブカード」は入会金・年会費は無料です。しかし、これは単なるポイントカードのようなもので、搭乗時などの特典はありません。

「ANAカード」は一般カードで年会費が2,160円かかりますが、こちらも「JALカード」と同じでボーナスマイル等の特典が受けられます。

ANAカードにもJALカード同様に様々な種類があり、その一つがANA VISA Suicaです。
ANA VISA Suicaカード(ETC実質無料)のメリットとマイル獲得法

他にもヤマダLABIや楽天との提携カードもあります。

ANAカードの弱点は面倒くささ

カードの組み分けとしてはJALもANAもそこまで大きく変わりませんが

マイルの付き方でJALとANAには大きな違いがあります。

JALでは搭乗マイルもショッピングマイルも自動的にマイルとして貯まります。

ANAではショッピングで貯めたクレジットカードのポイントは自分でマイルに移行しないとマイルとして貯めることはできません。
しかも、年会費6,000円の1ポイント10マイルコースと、無料の5マイルコースとがあって…

正直、面倒くさい。

ANAカードの場合は、カードを申し込む際にマイルの「自動移行コース」の選択を忘れずに!

これをしないとその都度自分で移行手続きが必要になりますよ。

その点JALはマイル自動積算。
移行手数料もかからず、誰でも簡単・安心です!

JAL対ANA、貯まりやすさ比較シミュレーション

実際にJALカードとANAカードをフル活用して支払いをした場合どちらがよりマイルが貯まるかみてみましょう。

より多くのマイルを獲得したいので、JALはショッピングマイル・プレミアムに加入することにします。

ANAマイルの積算額はANAカードマイルプラス提携店・対象商品利用で100円につき1マイル、または200円につき1マイルです。
もしクレジット会社のポイントも貯まる種類のANAカードであれば、そのポイントからマイルへの移行分を加算できます。

JAL普通カード
年会費・・・2,160円(初年度年会費無料)
ショッピングマイルプレミアム年会費
・・・3,240円
カード費用・・・計5,400円

ANA一般カード
年会費・・・2,160円
カード費用・・・計2,160円

上の支出の内訳をもとに食費・被服費で実際に比較してみましょう。

●食費74,300円●→スーパーで貯める

[JAL]
特約店のAEONを利用(100円で2マイル)
74,300÷100×2=1,486マイル獲得
[ANA]
マイルプラス加盟店のイトーヨーカドーを利用(200円で1マイル)
74,300÷200=371マイル獲得
      +
利用金額分のクレジット会社ポイント獲得

JALの方がマイルがガッツリ貯まります。イオンの店舗数は625(2016年2月末日現在)、イトーヨーカドーの店舗数は181(2016年12月末日現在)。イオンの方が数も多いので利用しやすさも◎。

●被服費13,600円●→インターネット通信販売で貯める

[JAL]
特約店の大丸・松坂屋をインターネットで利用(100円で1マイル)
13,600÷100×2=272マイル獲得
[ANA]
ANAマイレージモールを経由して、マイルプラス加盟店の大丸・松坂屋を利用(200円で2マイル)
13,600÷200×2=136マイル獲得
      +
利用金額分のクレジット会社ポイント獲得

JAL・ANAともに特約店を利用してもやはりJALの方がマイルが貯まります。同じ百貨店の大丸・松坂屋での利用でマイルを貯めるならJALがお得。

マイルを貯めるという目的においてJALのほうが単純に貯められてわかりやすいです。また、公式ホームページの見やすさ、わかりやすさもJALに軍配が上がります。

JALカード詳細情報

年会費 2,160円/ブランドによる
ブランド JCB、Master card、VISA、DC
家族カード 1,080円/ブランドによる
ETC 手数料1,080円/ブランドによる
ショッピングマイルプレミアム 3,240円
ツアープレミアム 2,160円
海外/国内旅行傷害保険 最高1,000万円
救援者費用 最高100万円
チャージ可能な電子マネー JMB WAONクレジットチャージ
申し込みから発行まで 約2~3週間
ポイント制度 200円利用で1マイル
初期限度額 10万円

発行まで約2~3週間と公式ページにはありますが、JALは比較的カードが届くまで時間がかかることが多いようです。

お急ぎの方は早めに申し込みしておくことをおすすめします。

旅行の出発日が迫っているなど急を要するときに限っては、入会申込書を取り寄せて「○月○日出発のため至急発行希望」などと書いた紙を同封して郵送すれば、可能な範囲で対応してもらえるとのことです。

付帯サービスでは旅行傷害保険1,000万円と、人によっては物足りない金額になっています。旅行保険を手厚くしたい場合は、ワンランク上のJAL CLUB-Aゴールドカードを検討してもいいでしょう。

まとめ!~JALマイルとANAマイル、最大の違いは

JALカードもANAカードもカードの種類や特長に大差はありません。

それぞれに提携会社があるので自分に使いやすいカードを選ぶことが大切です。

例えばAEONでよく買い物をするという人には電子マネーWAONでお得にマイルが貯まるJALがおすすめですし、楽天やヤマダ電機をよく利用する人にはANAがおすすめです。JALカードもANAカードも、カードの種類や特徴には大差ありません

それぞれが提携している会社があるので自分が一番使いやすいカードを選ぶことが大切です。

例えば、AEONでよく買い物をする人にはWAONでマイルが貯まるJALカードがおすすめですし、楽天やヤマダ電機をよく利用する人にはANAカードがおすすめです。

しかし、マイルの使いやすさはJALの勝利です。

JALカードを持つJAL会員限定サービスもあります。たとえば24空港のBLUE SKYではマイルが2倍貯まるだけではなく、JALカードを提示するだけで5%の割引を受けることができます。

せっかくの会員サービスですので旅行や帰省にはかかせないお土産の購入もこちらを利用しない手はありません。

ショッピングの際のクレジット払いで貯めたマイルを移行する必要もありませんので、当然マイル移行手数料もかかりません。

努力してこつこつ貯めたマイルも移行手数料によって損した気分になってしまいますよね。

また、JALではディスカウント(割引)マイルを利用すれば、特典航空券よりも少ないマイルで飛行機に乗れます。

ツアープレミアムに入会すればツアーマイルがもらえるのも強みです。

こつこつ日常生活でマイルを貯めていきたいなら断然JALが有利でしょう。



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