【三井住友デビュープラス】利点・欠点を徹底解説!楽天他ライバル他社との比較も

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【三井住友デビュープラス】利点・欠点を徹底解説!楽天他ライバル他社との比較も

「普段の買い物をもっと便利にするためのクレジットカードが欲しい!」

そんな25歳以下のあなたにとって、有力な選択肢となるのが「三井住友VISAデビュープラスカード」
正直、「クレジットカードで支払う」という目的を果たすためならどのカードを選んでも差し支えは無いのですが……。

このカードは

  • どこで使っても高還元(1%、楽天カード等と同じ)
  • さらにコンビニやマクドナルドで、他社カードと差を付ける高ポイント還元(3%)を受けられる
  • 業界トップクラスのカスタマーサービスや最先端セキュリティシステムの導入
  • 上の内容にもかかわらず、年1回以上カードを使うなら年会費無料

といった理由から、日常の決済に非常に向いています。

今回はそんな「三井住友VISAデビュープラスカード」について、最新の特典内容や、三井住友カード社へのインタビュー結果を踏まえたメリット・デメリット等を詳しくまとめました。
読み終えていただければ、あなたが今このカードへ申し込みを行うべきかが分かります。

1分でチェック!このページと「三井住友VISAデビュープラスカード」の概要
1分でチェック!このページと「三井住友VISAデビュープラスカード」の概要
年会費 実質無料
(年1回以上利用時)
おトクさ(還元率)
(基本1%)
顧客対応
セキュリティ
保険 ×
利用メリット
  • 大手コンビニ+マクドナルドで3%還元
  • 26歳になってはじめてのカード更新時に、ステータスカード「三井住友プライムゴールド」への移行を保証
  • 世界レベルのカスタマーサービス、最先端セキュリティシステムによる安心感
つまり… 「コンビニやマクドナルドの利用機会が多い」「おトクに、安心してクレジットカードを使いたい」ならこのカードを選んでOK

三井住友VISAデビュープラス

年会費 初年度無料 ETC年会費 初年度無料
国際ブランド VISA 還元率 1.0%
  • 年会費は2年目以降も実質無料(年1回利用が条件)
  • 18歳~25歳限定
  • 入会後3ヶ月間はポイント5倍=2.5%還元!
  • 26歳になったら良デザイン&高ステータスカード「プライムゴールドカード」へ自動切換え!

↓2019年5月31日まで!新規入会&Vpassアプリログインで利用金額の20%プレゼント

25歳以下限定!「三井住友VISAデビュープラスカード」の取得メリットって?

まずは「三井住友VISAデビュープラスカード」とはどういったクレジットカードなのか、簡単に解説していきます。

三井住友VISAデビュープラス

年会費 初年度無料 ETC年会費 初年度無料
国際ブランド VISA 還元率 1.0%
  • 年会費は2年目以降も実質無料(年1回利用が条件)
  • 18歳~25歳限定
  • 入会後3ヶ月間はポイント5倍=2.5%還元!
  • 26歳になったら良デザイン&高ステータスカード「プライムゴールドカード」へ自動切換え!

↓2019年5月31日まで!新規入会&Vpassアプリログインで利用金額の20%プレゼント

年会費 1,250円+税
初年度無料
年1回以上の利用で翌年も無料
国際ブランド VISA
基本還元率

1.0%前後
(千円ごとに十円相当のポイントが付く)
利用可能枠 10万円~80万円
(通常)
10万円~30万円
(学生カード)
海外旅行損害保険 なし 国内旅行損害保険 なし
ショッピング補償 年100万円まで
※ただし国内一括払いは対象外
追加発行可 iD専用カード
WAONカード
ETCカード
家族カード
PiTaPaカード
JR東海プラスEXカード
(新幹線の優待/別途年会費あり)
電子マネー付帯 Visa payWave 支払日 月末締め翌26日払い
申し込み条件
(公式HPより)

満18歳〜25歳までの方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
その他
  • Apple Pay対応
  • カード更新後は20代向けの「プライムゴールドカード」へ移行
  • (クラシックカードへの移行も可)

  • 大手コンビニ・マクドナルドでの還元率3%(1,000円あたり30円相当の6ポイント還元)
  • 利用額に応じたボーナスポイント
  • 学生用の申し込み口もあるが、カードの中身はまったく同じ
  • 入会後3ヶ月間は優待店以外で使ってもポイント還元率2.5%
他カードと比べたメリット 26歳以上でも作れる他の「三井住友カード」に比べると

  • どこで使っても多くのポイントが貰える
  • カードを1年放置しない限り年会費無料
「楽天カード」などの他社カードに比べると

  • コンビニやマクドナルドで高還元
  • 実績あるカスタマーサービス・最新システム導入のセキュリティ
  • 5年後にどこで出しても恥ずかしくないステータスカードへの移行を保証

<事前にチェック!三井住友カードのポイント制度>

クレジットカードの話をするにあたり、避けて通れないのが「ポイント」サービス。
「三井住友デビュープラス」の場合は、請求額1,000円に対し「10円相当の2ポイント」が貰えます(=実質還元率1%)。

付与対象となるのは、三井住友カード社の共通ポイント「ワールドプレゼント」
楽天スーパーポイントやTポイント等に比べると馴染みが薄い、かつ少し使いづらいのも否めませんが、実用性の高い金券や他社ポイントへ交換できますので、さほど悲観する必要もないでしょう。例を挙げると以下の通りです。

「ワールドプレゼント」交換例
ワールドプレゼント 交換先(主なもののみ)
200ポイント Amazonギフトカード1,000円分
Google Playギフトカード1,000円分
App Store&itunesギフトカード1,000円分
楽天スーパーポイント1,000P
dポイント1,000P
1,100ポイント VJAギフトカード5,000円分

ちなみに「ワールドプレゼント」は高級、あるいは変わり種の交換先が非常に多いのも特徴で、金券・ポイント以外の交換先を確認できる「ワールドプレゼントモール」においては

  • スーツお仕立て(10,000P)
  • ディナークルーズ(5,000P)
  • 高級お肉(宮崎牛なら600P~)

といった商品を見ることができます。もちろんこういった交換先に魅力を感じたなら、これを目当てにポイントを貯めても構いません。
このあたりの幅の広さは新鋭のカード会社には無い、大手ならではのメリットですね。

CHECK三井住友カード公式HP「ワールドプレゼント」

ポイントの交換先によっては実質還元率が下がってしまいます
(例:ワールドプレゼントをnanacoポイントへ交換する場合、200P→800P
このとき実質還元率は0.8%にしかならない)
特に理由の無い限り、「1ポイント→5円相当」のレートが適用される交換先をお選びください。(Amazonギフトカード等)

★ワールドプレゼントの有効期限は、取得月から2年間です。

★その他三井住友カードの会員は、経由するだけで各ネットショップでの還元率が上がる「ポイントUPモール」を利用可能。
ただしこれ自体は多くのカード会社が取り扱っているサービスであり、デビュープラス独自のメリットとは言えません。

①大手コンビニ3社&マクドナルドで、自動的に3%の高還元を受けられる

「デビュープラス」の特典の中で特に目を引くのが、2019年3月からはじまった「セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルド」でのポイント優待。
これらのお店の支払いを「デビュープラス」で行うとき、決済額に対し3%相応のポイントが帰ってきます
この「3%」という還元率は

あたりを優に上回りますね。

しかも「デビュープラスでクレジット決済する」以外の条件は一切ありませんので、優待を受けるのもとても簡単。「クレジットカードでお願いします」と言って、カードリーダーにカードを差し込んで数秒待てば終わりです。暗証番号やサインを求められることもほぼありません。

というわけでセブンイレブンやローソン、ファミリーマート、マクドナルドを利用する機会があるのなら、それだけで「デビュープラス」を選ぶ意味は十分でしょう。

優待店でのポイントの貯まり方について詳しく見る
<優待店でのポイントの貯まり方について詳しく見る>

「デビュープラス」を優待店(セブンイレブン他)で使うと、

  • 平時のポイント還元「支払い額1,000円に対し10円相当の2ポイント還元」(ワールドプレゼントは1ポイントあたり5円相当)
  • 優待店での「支払い額250円に対し、5円相当の1ポイント還元」
    が組み合わされ、ポイントが貯まることとなります。
  • よって優待店で1,000円を支払ったなら、

    • 10円相当の2ポイント+(5円相当の1ポイント)×4=30円相当の6ポイントが帰ってくる計算に。

    30÷1,000=0.03、というわけで実質還元率は3%ですね。

    ★付与ポイントは1ヶ月単位でまとめて計算されるため、1回あたりの決済額が1,000円未満でも無駄になりません。

    ★この特典は公式HP上にて「(いつものお店で)ポイント5倍」と表記されていますが、元の還元率が他のカードより高いデビュープラスの場合はこれ(5倍)に当てはまりません
    デビュープラスの場合は実質、「(いつものお店で)ポイント3倍」サービスとなりますね。

    ちなみに平時の還元率が高い分、優待店でのポイント還元率もその他の「三井住友カード」を上回ります。よって「実質3倍」だからと言って、他のカードより損をするわけではありません。
    (優待店におけるデビュープラスの還元率3%に対し、三井住友VISAクラシックカードの還元率2.5%)

    コンビニでの優待について詳しくは、以下のページをご覧ください。
    (とは言え実際のところ、「大手コンビニとマクドナルドで使えばおトクらしい」ということだけ知っておけば十分です)

    CHECK【2019年3月~】三井住友カード「いつものお店でポイント5倍(+4倍)」特典の概要と詳細

    ★「ローソン」利用に限っては、約5%おトクとなるdカードの優待の方が上です。
    ローソンの利用機会が多いのなら、そちらのカードも併せて検討してみてください。
    その他コンビニで利用できるおトクな決済については、以下のページで詳しく解説しています。

    あわせて読みたい
    ローソン・ファミリーマートでおトクに使える決済方法について

    ②その他のお店での還元率も1%(楽天カード等と同じ)と優秀

    利用機会の多いお店で優待を受けられるのは確かに大きなメリットですが、その他のお店での還元率が渋いんじゃあ意味がありませんよね。
    実際、「デビュープラス」以外の三井住友カードはこの傾向を否定できないのですが……。

    「デビュープラス」に限って言えば基本還元率が他カードの2倍(1%)に設定されていることから、そんな心配も不要
    そしてこの「1%」という数字は、一般に高還元と言われる「楽天カード」「オリコカード」等と同等のものとなっています。

    というわけで、「デビュープラス」はどこで使ってもおトクなカードと言って差し支えないでしょう。年金保険料の納付など、高額な支払いにも活用いただけます。

    ★ただし、上を見ればリクルートカード(1.2%還元)等が存在しないわけではありません。
    このあたりは各カードのメリット・デメリットを踏まえた上、好き好きで選ぶこととなるでしょう。

    あわせて読みたい デビュープラスのデメリット>優待店の利用機会が少ないのなら、よりおトクなカードが存在する

    ③カードを1年以上寝かせておかない限り、年会費が発生することは無い

    はじめて、あるいはそれに近いカードを選ぶにあたり、年会費の発生するカードはそれだけで選択肢から外されやすいものですよね。若年層に「楽天カード」の人気が高いのも、このあたりの理由によるのでしょう。

    さて楽天カード等と異なり、「デビュープラス」は「完全年会費無料」のクレジットカードではありません。にもかかわらず、実際の年会費は実質ゼロ円
    どういうことかと言うとこのデビュープラス、「初年度年会費無料」かつ「1年のうち1回でもカードを使えば、翌年の年会費も無料」になるんですね。要は1年間カードを寝かせておかない限り、年会費が発生することは無いわけです。

    というわけなので、継続して「デビュープラス」を使っていく場合、年会費について気にする必要は一切無いでしょう。

    ★ちなみに仮に「デビュープラス」を1年間1度も使わず放置した場合、「1,250円+税」の年会費を請求されます。

    ★東海道/山陽新幹線で優待を受けられる「EX予約」会員となった場合(任意)には、デビュープラスの利用額にかかわらず年1,000円+税の年会費が発生します。
    とは言え一回新幹線に乗ればそれ以上の優待を受けられますので、気にするほどもないでしょう。

    あわせて読みたい おトクに東海道/山陽新幹線を利用する方法

    ④「アジア1位、世界2位」のカスタマーサービスや最先端セキュリティシステム導入による安心感も嬉しい

    「デビュープラス」を発行している三井住友カード社は、日本国内でも有数の大手クレジットカード会社。
    大手らしくこの会社は「安心して使っていただく」ことに注力しており、

    • 顧客対応を競う大会のカスタマーサービス部門にて、アジア・太平洋大会1位、世界大会2位を受賞(2018年)
    • AI(人工知能)を用いた最新のセキュリティシステム(不正利用の監視システム)の導入

    といった実績を上げています。安心感で言えば、日本トップクラスと言ってまず差し支えないでしょう。

    どことは言いませんが、「年会費が無料で高還元」をウリにするような会社だと、カスタマーサービスへ回す予算が無いのか、そのあたりがずさんとなっている状況も見受けられます。

    特にクレジットカードを初めて利用するので不安がある、という場合には、安心の大手カード会社を選んで困ることはまず無いでしょう。

    ★仮に不正利用の被害に遭ったとしても、申請日から遡って60日間分は全額補償を受けることができます。

    ★顧客対応やセキュリティ面について詳しくは、以下のページをご覧ください。実際に三井住友カード社へ出向いてインタビューを行った際の記録です。

    あわせて読みたい 三井住友カード社へ直撃取材!他社と比べたメリットは「安全性&アフターケア」

    ⑤26歳になった後にはステータスカード「三井住友プライムゴールドカード」への移行が保証される

    その他「デビュープラスならでは」のメリットには、「26歳になっての初めてのカード更新後、<三井住友プライムゴールドカード>への移行が約束される」という点が挙げられます。
    (各クレジットカードには利用期限が定められており、これが切れるとカード会社から新しいカードが送られてきます。デビュープラスの場合は5年)

    三井住友カード社のゴールドカードはいわゆるステータスカード(=堅実、あるいはお金持ちな印象を抱かせるカード)に数えられます。ゴールドカードと非常に見た目が似通っている、20代向けの「プライムゴールドカード」もこれと同様ですね。

    デビュープラスを経由せずとも審査に通れば作れるカードではあるのですが、「確実に、どこで出しても恥ずかしくないカードを将来的に手に入れたい」という場合には、この点も大きなメリットとなってくれることでしょう。

    三井住友プライムゴールド 三井住友プライムゴールド
    ▲プライムゴールドカード(26歳~29歳) ▲ゴールドカード(30歳~)
    ※30歳になった後、更新時に自動切換え

    ちなみにプライムゴールドカードの年会費は「5,000円+税」
    還元率は0.5%と「デビュープラス」より落ちる反面、付帯保険などのサービスが充実します。

    ★以上の内容は、裏を返すと「いつまでもデビュープラスを使っていられるわけでは無い」というデメリットにも繋がります。
    もしもカード更新後も年会費無料のカードを使っていきたいのなら、三井住友カードとの契約を解除し、他社の無料カードを選択する必要があるでしょう(このあたりは更新が近づいてから考えればOK)。

    ★1回目の更新が終わっても25歳に到達していないのなら、また5年間「デビュープラスカード」を利用可能です。

    例1:18歳で入会→23歳の時に1度目の更新→28歳の時に2度目の更新(カード切替)
    例2:21歳で入会→26歳の時に1度目の更新(カード切替)

    ★「プライムゴールドカード」ではなく、「三井住友VISAクラシックカード」(年会費1,250円+税)への移行も可能です。

    ★デビュープラスから「プライムゴールド」に移行した場合、200ポイント(1,000円相当)の「継続サンクスポイント」を受け取ることができます。

    <「デビュープラス」が良いことずくめなのは何故?>

    • コンビニ、マクドナルドで3%還元
    • 平時の還元率も1%と優秀
    • 年会費も実質無料(その他の三井住友カードはほぼ有料)
    • にもかかわらず、カスタマーサービスやセキュリティ面は業界トップ

    と、明らかに他社カード、そして同社の他カードに比べてもハイスペック「デビュープラス」
    ですがここまで良いことずくめだと、何か裏があるんじゃ?といった気持ちにもなりますよね。

    「裏」と言うほどではありませんが……。
    おそらく「デビュープラス」がここまでのメリットを揃えているのは、三井住友カード社が、今後長い付き合いを見込める若年層を取り込みたいと考えているから。
    普段から良い関係を築けていれば「デビュープラス」の更新期日が来ても、年会費の発生するカードで契約を続けてくれるだろうというわけです。

    要はこの「デビュープラス」、三井住友カード社による期間限定の出血大サービスのようなもの。
    よって少なくとも更新が来るまでの5年間(人によっては10年間)は、大手カード会社による充実のサービスと高還元の恩恵にあずかりながら、何不自由なく利用できるわけです。
    (その後、継続して「三井住友カード」を使っていくかは更新のお知らせが来てから決める形で構いません)

    「デビュープラス」を利用すべきでないのはどんな人?

    ここまでは「デビュープラス」の数多くのメリットについてお話ししてきましたが、すべての25歳以下の方に対し、このカードが「ベスト」とまでは言えません。
    ここからは「デビュープラス以外のカードを検討すべき」場面について解説していきます。

    ①優待店の利用機会が少ないのなら、よりおトクなカードが存在する

    単純な還元率に関して言えば、デビュープラスよりおトクなカードもいくつか存在します。簡単にまとめると以下のようになりますね。

    還元率1%を超えるクレジットカード
    年会費 基本還元率 特徴など
    リクルートカード 無料 1.2% nanaco等へのチャージでもポイントが付く
    セブンイレブンで公共料金などを支払いたいなら要チェック
    REXカード 無料 1.25% デメリットなしで最高還元
    利用枠40万円~なので若干審査厳しいかも
    P-one Wiz 1.495% 請求額1%割引+割引後の金額の0.5%分Tポイント付与
    カード到着時のリボ払い設定に注意
    JALカード
    (普通カード)
    5,000円+税※ 100円につき1マイル※
    (実質2%~/航空券購入時)
    JAL搭乗時の付与マイル+10%
    入会特典マイル、毎年初回搭乗ボーナスマイル付与など
    ANAカード
    (一般カード)
    7,000円+税※
    (JCB)
    8,000円+税※
    (VISA、Master)
    100円につき1マイル※
    (実質2%~/航空券購入時)
    ANA搭乗時の付与マイル+10%
    入会特典マイル、毎年継続ボーナスマイル付与など
    ※マイル還元率を上げるための有料オプション加入時(推奨)。
    ちなみにJALマイルとANAマイルの価値はほぼ同じ(=両方の航空会社を利用できるなら、年会費の安いJALカードを作った方が良い)

    もちろんコンビニ・マクドナルドでの優待に関しては「デビュープラス」に分がありますが……。
    優待店以外での還元率を最重視したいのなら、上に挙げたカードの方が有力な選択肢となるでしょう。

    特にJALの利用機会があるのなら、ANAより安い年会費でマイル還元率1%(国内線搭乗券とマイルを交換するとき、実質還元率2%~)を実現させるJALカードを選びたいところです。
    (1マイルの価値を2円相当とするとき、5,400円の年会費は年27万円の決済で穴埋め可)

    あわせて読みたい
    ジャックス「REXカード」の利用メリットと私がこのカードを選んだ理由
    ANAカードの徹底比較!

    とは言え「コンビニ等での優待」はもちろん、

    • 実績あるカスタマーサービス
    • 5年後(10年後)のステータスカードへの移行保証

    といった「デビュープラス」ならではのメリットに魅力を感じるのであれば、そのままデビュープラスを申込先に選んでも構いません。

    ②実用性の高いポイントを直接貯めたいのなら、他社カードに分があるか

    デメリットと言うほどではありませんが……。
    先述の通り、「デビュープラス」の利用で貯まるのは「ワールドプレゼント」と呼ばれる三井住友カード社のポイント。言うまでも無く「楽天スーパーポイント」や「Tポイント」のように、そのままお店で使うことはできません

    ポイントの交換に煩わしさを覚えるのなら、あるいは貯めたポイントを交換せず失効させてしまいそうなら、「そのまま使える」ポイントを貯めていくのも一考でしょう。

    「そのまま使える」ポイントが貯まるクレジットカード(還元率1%以上のもののみ)
    年会費 基本還元率 その他
    Yahoo!JAPANカード 無料 1.0%
  • Tポイントが貯まる・使える
  • 楽天カード 無料 1.0%
  • 楽天スーパーポイントが貯まる・使える
  • dカード 無料 1.0%
  • dポイントが貯まる・使える
  • ローソンで約5%の優待あり
  • Ponta Premium Plus 2,000円+税
    (年5万円の決済で無料)
    1.0%
  • Pontaポイントが貯まる・使える
  • 利用枠40万円~なので若干審査厳しいかも
  • ※基本還元率が0.5%と低めな「セブンカード・プラス」(nanacoポイント)、ファミマTカード(Tポイント)等は除外

    ★ちなみに「ワールドプレゼント」の利用(交換)期限は2年間です。
    また、「ワールドプレゼント」の交換自体はインターネット会員サービスより簡単に実施できます。

    CHECK三井住友カード公式HP「ポイントサービスワールドプレゼント」

    ③18歳から作れる年会費無料カードと「デビュープラス」の比較

    「デビュープラス」への申し込みを決めかねているあなたのために、18歳~20代前半の方に人気のある年会費無料カードと「デビュープラス」を簡単に比べてみました。

    25歳以下向けクレジットカードの簡易比較
    基本還元率 独自のメリット、備考
    三井住友VISAデビュープラスカード
    三井住友カード
    1.0%
    (ワールドプレゼント)
  • 大手コンビニ+マクドナルドで還元率3%
  • 26歳になってはじめての更新時にカード切替
  • 楽天カード
    (楽天カード)
    1.0%
    (楽天スーパーポイント)
  • 楽天のポイントカード機能付き
  • 楽天Edy機能付き
  • 楽天市場で還元率3%~
  • Yahoo!JAPANカード
    (YJカード)
    1.0%
    (Tポイント)
  • Tカード機能付き
  • T-Money機能付き
  • オリコカード・ザ・ポイント
    (オリコ)
    1.0%
    (オリコポイント)
  • iDQUICPay(かざすだけ決済)搭載
  • dカード 1.0%
    (dポイント)
  • iD(かざすだけ決済)搭載
  • ローソンで約5%おトク
  • リクルートカード
    (JCBまたは三菱UFJニコス
    1.2%
    (リクルートポイント)
  • nanaco等へのチャージでもポイントが貯まる
  • 旅行保険付き
  • REXカード
    ジャックス
    1.25%
    (REXポイント)
  • 旅行保険付き
  • エポスカード
    (エポスカード)
    0.5%
    (エポスポイント)
  • マルイで期間限定の優待を受けられる
  • 旅行保険付き
  • メジャーなものだとこんなところでしょうか。

    結局のところそれぞれのカードにメリットがありますので、あとは「あなたの好みや状況に合ったものを選ぶべき」としか言えません。
    (ローソンを頻繁に利用されるのならdカードが良い、等)

    が、優待を受けられる店舗の多さ、実績あるカスタマーサービス等を含めて考えると、「デビュープラス」が無難な選択肢であることは間違いなさそう。
    もしも気になるカードがあればその詳細を確認、「デビュープラス」と見比べて申込先を選択できると良いですね。

    ★ちなみにデビュープラスに「かざすだけ」決済機能はありませんが、「Apple Pay」を使えばデビュープラスにおいても「スマートフォンをかざすだけ」での決済が可能となります。
    (利用できるのはiPhone7以降、またはApple Watch Series2以降)
    これについて詳しくは「Apple Payについて」のページをご覧ください。

    <旅行保険は付いていないが、サブカードの発行でまかなえる>

    「デビュープラス」は他の三井住友カードやリクルートカード等とは異なり、一切の旅行保険が付いていません
    (旅行保険…旅行中の死亡や医療費、所持品の紛失などを補償してくれるサービス。内容や充実度はカードによる)

    確かにこれはデメリットと言えばデメリットですが、これに関しては「横浜インビテーションカード」はじめとする年会費無料の、旅行保険付きカードを持てば解決可能
    よって旅行保険が必要になりそうなら、「普段の支払いはデビュープラスで」「旅行の際には旅行保険付きのカードで」対応していけばさほど問題ないでしょう。

    あわせて読みたい 年会費無料・旅行用サブカードの最高峰!「横浜インビテーションカード」について

    カードは最短1週間くらいで入手可能

    あなたがクレジットカードを初めて作るのであれば、審査を含む取得過程に不安を感じているかもしれません。
    が、結論から言うと特に怖がる必要はナシ。そもそも若年層を対象としているカードが高い経済能力を求めるはずがありませんし、インターネット上で支払い口座の設定を済ませられたなら待ってるだけでカードが届きます

    まずはあなたの普段使っている銀行が、インターネット上での口座設定手続きに対応しているか確認しておくと良いでしょう。

    三井住友カード公式HP「らくらく発行(インターネットで引落し口座の設定)対象金融機関一覧」

    特にこれ以上言うべきことはありません。公式HPに進んで、記入欄にあなたの情報を書き込んでいけば申し込みは完了。早ければ申し込みの当日に、メールで審査結果が届きます。
    その後のカードの送付方法も普通の簡易書留(ハンコまたはサインで郵便局員から郵送物を受け取る方法)ですし、特に困ることも無いでしょう。
    実際カードが届くまでには+数日~1週間程度が必要
    ▲三井住友カード公式HPより。
    「発行日数」はあくまで「三井住友カード社がカードを送り出すまでにかかる時間」ですので、実際カードが届くまでには+数日~1週間程度が必要です。

    ★インターネット上で引き落とし口座の設定ができなかった場合、そして未成年者が申し込みを行う場合には、郵送による書類のやり取りが必要となります
    この場合、申込~カード入手までには2週間以上が必要となることでしょう。

    ★「20歳以上の学生」が申し込みを行うにあたり親権者の同意は必要ありませんが、同意書を書いてもらえれば利用可能枠が「10万円」から「30万円」に引き上げられます
    クレジットカードの仕組み(請求確定から引き落としまで時間が空く)上、利用可能枠は2ヶ月分のものとお考えください。(=10万円の枠だと、2ヶ月間で10万円までしか利用できない)
    よって可能であれば、同意書を書いてもらうことをお勧めします。

    ★「デビュープラス」の申し込み口には学生用とそうでないものがありますが、利用可能枠(学生は上限30万円)以外の違いはありません。

    ★その他クレジットカードの請求の仕組みについては、以下のページをご覧ください。

    あわせて読みたい 【クレジットカード初心者入門】支払いの仕組み・注意点とおすすめカード5選

    ★申込の過程で「マイ・ペイすリボ」(=自動リボ払い)の登録を行うか尋ねられるかと思いますが、これを選択することは一切おすすめできません。仮におトクなキャンペーンなどが実施されていたとしても、これを選ばないようにしましょう。
    詳しくは以下のページをご覧ください。

    あわせて読みたい クレジットカード「リボ払い」の仕組みと、これをおすすめできない理由

    まとめ

    「三井住友VISAデビュープラスカード」

    • 26歳以上でも作れる他の「三井住友カード」に比べると
      • どこで使っても多くのポイントが貰える
      • カードを1年放置しない限り年会費無料
    • 「楽天カード」などの他社カードに比べると
      • コンビニやマクドナルドで高還元
      • 実績あるカスタマーサービス・最新システム導入のセキュリティによる安心感
      • 5年後(または10年後)にどこで出しても恥ずかしくないステータスカードへの移行を保証

    といったメリットを持つ。
    5年または10年を超えて使うことはできないが、これだけサービスが充実しているのは期間限定だからこそ
    ★ただし単純な還元率であれば「リクルートカード」(1.2%還元)等に分がある。
    このあたりはそれぞれのメリットを比較し、魅力を感じた方を選ぶほかない
    申し込み~カード受け取りまでの流れもごく簡単
    ただしインターネット上で引き落とし口座の設定ができなかった場合、あるいは未成年者が申し込む場合には書類を使った手続きが必要に

    カード自体のスペックも高く、5年後のカード切替により将来性も見込める「三井住友VISAデビュープラスカード」
    クレジットカードに安心とお得さの両方を求めたい場面では、まさに打ってつけのカードと言えるでしょう。

    あわせて読みたい
    三井住友カード社へ直撃取材!他社と比べたメリットは「安全性&アフターケア」
    【クレジットカード初心者入門】支払いの仕組み・注意点とおすすめカード5選

    ★三井住友カードは2019年5月31日まで、当選すれば1回分の決済がチャラとなる「タダチャン!」キャンペーンを実施しています。
    「デビュープラス」も対象となっていますので、こちらも併せてご覧ください。

    あわせて読みたい 50回に1回決済がチャラに!三井住友カード「タダチャン」について

    三井住友VISAデビュープラスカードの基本情報

    三井住友VISAデビュープラス

    年会費 初年度無料 ETC年会費 初年度無料
    国際ブランド VISA 還元率 1.0%
    • 年会費は2年目以降も実質無料(年1回利用が条件)
    • 18歳~25歳限定
    • 入会後3ヶ月間はポイント5倍=2.5%還元!
    • 26歳になったら良デザイン&高ステータスカード「プライムゴールドカード」へ自動切換え!

    ↓2019年5月31日まで!新規入会&Vpassアプリログインで利用金額の20%プレゼント

    カード名 三井住友VISAデビュープラスカード
    申込み資格 満18歳〜25歳までの方(高校生は除く)
    提携カード
    利用可能額 10万円~80万円
    (学生は10万円~30万円)
    審査時間 即日~数日程度
    発行時間 10日~14日程度
    (申込者成人、指定金融機関口座をお持ちの場合)
    入会金 なし
    年会費 1,250円+税
    ※初年度無料
    ※年1回以上の利用で無料
    支払い方式 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
    分割払い(年率) 12.0%~14.75%
    リボ払い(年率) 15%
    キャッシング(年率) 15%、18%
    遅延損害金(年率) 14.6%
    担保 不要
    保証人 不要
    必要書類 原則なし
    金融機関名 三井住友カード株式会社
    住所・所在地 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング
    電話番号 三井住友カード 入会案内デスク:0120-816437
    貸金業登録番号 近畿財務局長(12)第00209号 日本貸金業協会会員第001377号
    新規お申込はこちら 三井住友VISAデビュープラスカード
    

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