ANAダイナースカードとETCカードを作る5つのメリット

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ANAダイナースカードとETCカードを作るメリット

ANAダイナースカードは、伝統のダイナース国際ブランドによるANAマイレージカード。
ANAはもちろん、世界を網羅するスターアライアンス加盟航空会社のマイルがたまり、ダイナースクラブ会員限定の特典を受けることができます。

最大「100円=2マイル」の高還元率!
(その秘訣も後ほどご紹介します)
毎年のカード継続だけで2,000マイル
Edyチャージも「200円=1マイル」
一律のカード利用限度額なし!(高額支払いもこの一枚でマイル獲得)
マイルの実質的有効期限なし
ETCカードの年会費・発行手数料ともに永年無料!
全世界約750の空港で!ダイナースクラブ専用ラウンジが無料で使える
(その他特典も後ほど詳しくご紹介します)

年会費は27,000円(税抜き)と決して安くないのに、そのステイタスに誰もが憧れるANAダイナースカード。5つのメリットと2つのデメリットをご紹介しつつ、人気の理由に迫ります!

【20秒でわかる!】ANAダイナースカードのメリット10選

  • 最低でも「100円=1マイル」の還元率
  • カードマイルプラスで最大「100円=2マイル」へ
  • カード継続だけで毎年2,000マイル
  • 区間基本マイレージ×25%のボーナスマイル
  • Edyチャージも「200円=1マイル」
  • 一律のカード利用限度額なし
  • マイルの実質的有効期限なし
  • ETCカードの年会費・発行手数料ともに永年無料
  • 最高1億円補償の海外・国内旅行保険
  • 全世界約750の空港で!ダイナースクラブ専用ラウンジが無料

ANAダイナースカードの基本情報

まずは、ANAダイナースカードの基本情報を、ETCカード発行まで含めてご紹介します。

カード基本情報

年会費本会員:27,000円(税抜)
家族会員:6,000円(税抜)
入会目安年齢27才以上
マイル還元率100円=1マイル
(最大100円=2マイル)
ボーナスマイル新規入会:2,000マイル
カード継続:2,000マイル
搭乗:区間基本マイレージ×25%
ETC発行手数料・年会費無料

ANAダイナースカードで支払うと、まず「ダイナースクラブリワードポイント」がたまります。このポイントを、旅行にいく前にマイルに交換して使います。その還元率は、
「100円=1ダイナースクラブリワードポイント=1マイル」
つまり、100円=1マイルといえるのです。この還元率をさらに2倍にする方法は、第二章でご紹介します!

ETCカード発行にかかる費用は?

ETCカード

ETCカードの新規発行手数料無料!年会費も永年無料!

全く費用が発生しないので、たまに運転するなら作っておくと便利ですね。

ANAダイナースカードの審査

後ほどご紹介しますが、ANAダイナースカードは「一律の利用限度額なし」という大胆な特典をもつクレジットカード。
当然ながら、誰でも審査に通るわけではありません。

しかしながら、近年は審査基準も緩和され、公開されている入会条件は「27歳以上」のみとなっています。

申し込みの前の「クイック診断」でチェックしてみたところ・・・

●年齢27歳以上
●年収500万円以上
●今までのカード使用歴に問題がない
(1ヶ月以上の支払い遅滞がない等)

この三点がANAダイナースカード発行の申し込みをするための最初の条件となっているようです。

最終結果は申し込んでみないとわかりませんが、この3項目をクリアしているなら、ぜひチャレンジしてみたいですね!

新規入会キャンペーンは特典が選べる

現在、ANAダイナースクラブの入会特典は、A・B2つのコースが選べます。
このキャンペーンは2020年9月30日までの期間限定です。

新規入会キャンペーン 特典比較
AコースBコース
新規入会で2,000マイル
集計期間中に30万円利用で
15,000マイル相当のポイント
集計期間中に30万円利用で
初年度年会費29,700円(税込)が無料
集計期間中に60万円利用で
30,000マイル相当のポイント
集計期間中に60万円利用で
12,000マイル相当のポイント
家族カードとビジネス・アカウントカードに追加入会
2,000マイル相当のポイント

「集計期間」は、基本的にカード発行月から4か月間
カードの発行月によって数日異なるものの、

  • 8月に発行→8月から11月末まで
  • 10月に発行すれば10月から翌年1月末まで
  • です。
    期間中に累計30万円、あるいは累計60万円を利用すれば、特典を受けられます。

    貯まるポイントはダイナースクラブのポイント
    1ポイント=1マイルで交換できますが、有効期限はありません
    つまり、もらったポイントは貯めておき、使いたいときにマイルに換えることができるのです。

    よりおトクなのはどっちのコース?

    ボーナスポイントをすべてマイルに換算し、さらに1マイル=2円として計算してみます。
    (航空券に交換した場合、1マイルは通常2円以上の価値を持ちます)

    ★以下2つは2コース共通なので、計算からは省きます。

  • 入会ボーナス 2,000マイル(4,000円分)
  • 家族カードとビジネス・アカウントカードに追加入会
     2,000マイル相当のポイント(4,000円分)
  • ★Aコース

    30万円利用ボーナス 15,000マイル
    30,000円分
    +
    60万円利用ボーナス 30,000マイル
    60,000円分

    =90,000円分

    ★Bコース

    30万円利用ボーナス 初年度年会費無料
    29,700円
    +
    60万円利用ボーナス 12,000マイル
    24,000円分

    =53,700円分

    4か月で60万円利用できる場合、Aコースの方が還元額が大きいのは一目瞭然ですね。

    また、30万円の利用にとどまる場合でも、Aコースの方がメリットが大きいと言えます。
    金額が少し大きいのはもちろんですが、もらえるポイントに有効期限がないため、利用できる幅が広いのです。
    航空券に換えられるのはもちろん、家電やギフト券などにも交換することができます。

    ANAダイナースカードのメリット5点

    ここでは、ANAダイナースカードのメリットとして特にお伝えしたい5点をご紹介してゆきます。

    ANAダイナースカードのメリット5点
    1.毎年継続するだけで2,000マイル獲得
    2.還元率は最大「100円=2マイル」
    3.高額支払いもこの一枚。一律のカード利用限度額なし
    4.有効期限なしでマイルがたまる
    5.全世界約750の空港ラウンジ利用など旅行・グルメの特典が20以上!

    1.毎年継続するだけで2,000マイル獲得

    毎年1回でも搭乗しないとボーナスマイルがもらえないというクレジットカードも少なくありません。
    ところがANAダイナースカードなら、ただカードを持っているだけで毎年2,000マイルの継続ボーナスマイルがもらえます。

    出張や旅行の回数はライフスタイルによって変化するもの。搭乗機会がなかった年もボーナスマイルがもらえるのは大きいですね。

    2.還元率は最大「100円=2マイル」

    ANAダイナースカードの還元率は「100円=1マイル」です。また、電子マネーEdyで支払った場合は「200円=1マイル」です。
    これら通常の還元率を最大2倍にする方法をご紹介します。

    カードマイルプラス提携店を活用する

    ANAカードマイルプラス対象店でお買い物をすると、通常の「100円=1ダイナースクラブリワードポイント(=1マイル)」のほかに、「100円(または200円)=1マイル」がANAマイレージクラブの口座に直接たまります。

    「200円=1マイル」がもらえるカードマイルプラス提携店の場合

    たとえば、高島屋などのデパートで1万円のお買い物をしたとすると・・・

    10,000円÷100円
    =100ダイナースクラブリワードポイント(=100マイル)

    この通常の100ポイント(マイル)に加えて、

    10,000円÷200円
    =50マイル

    さらに50マイルが直接ANAマイレージバンク口座に積算されるのです。

    結果として、10,000円のお買い物で150マイル獲得ですから、実質的なマイル還元率は「100円=1.5マイル」となります。

    「100円=1マイル」がもらえるカードマイルプラス提携店の場合

    たとえば、スターバックスコーヒーで500円で飲み物を飲んだなら、

    500円÷100円
    =5ダイナースクラブリワードポイント(=5マイル)

    この通常の5ポイント(マイル)に加えて、

    500円÷100円=5マイル

    さらに5マイルが直接ANAマイレージバンク口座に積算されるので、500円のお買い物で10マイル獲得でき、実質的なマイル還元率は「100円=2マイル」となります。

    ANAカードマイルプラス提携店は、楽天市場など40以上のネットショップ、イトーヨーカドーやセブンイレブンなどの日用品店から、高島屋や阪急百貨店などのデパート、ホテル、ゴルフ場、エステサロン、フラワーギフト、レストランなどがあります。

    ANAカードマイルプラス対象店舗の詳細はこちら
    http://www.ana.co.jp/amc/reference/tameru/more/anacard/04.html

    これらの店を積極利用することで、ANAダイナースカードの実質的還元率は「100円=1.5~2マイル」まで跳ね上がるのです。

    Edyチャージで二重にためる

    一般にANAカードでは電子マネーEdyでの支払いでは「200円=1マイル」とクレジットカード支払いの半分のマイル還元率となっています。
    ANAダイナースカードなら、この還元率も2倍になります

    ANAダイナースカードからEdyにチャージする「200円=1マイル」でマイルがたまるので・・・

    Edyチャージ200円=1マイル
    Edy利用(支払い)200円=1マイル
    合計200円=2マイル

    このとおり、チャージと支払いでマイルが二重にたまり「200円=2マイル」のマイル積算率に底上げできるのです。

    実は、ANAカードの中で、Edyチャージでもマイルが積算されるのは、ANA JCBワイドゴールドカード、ANAダイナースカード、ANAカードプレミアムの3枚の上級カードのみ。

    ANAダイナースカードは数少ない「Edyでのマイル二重取り」が可能なANAマイレージカードなのです。

    3.高額支払いもこの一枚。一律のカード利用限度額なし

    ANAダイナースカードには利用限度額に一律の制限がありません。

    誤解が多いのですが、これは無限に使い放題という意味ではなく、各会員の利用状況に基づいてフレキシブルに利用可能枠が設定されるという意味です。

    いずれにしろ、ANAダイナースカードで普通のクレジットカードでは対応できない高額商品・サービスの支払いが可能になることは間違いありません。

    ファーストクラス搭乗の支払い、車や結婚指輪などジュエリー、高級腕時計など、高額支払いで一気にマイルをためられます。

    4.有効期限なしでマイルがたまる

    まず、基本情報を確認しましょう。

    マイルの有効期限は3年です。

    でも、ANAダイナースカードなら、実質的に有効期限なしでマイルをためられます!

    そもそもANAダイナースカードはポイントの有効期限がありません。そして、ダイナースクラブリワードポイントをマイルに移行するのはいつでもOK、手数料も一切かかりません。

    つまり、普段はダイナースカードのポイントをためておき、スターアライアンス系の便を利用することになったら、必要分をマイルに移行すれば良いのです。

    マイルが失効するのを恐れて無理に旅行先を決めたり、生活スタイルをカードにあわせるのでは本末転倒です。

    ANAダイナースカードなら、搭乗機会が巡ってくるまで、有効期限を気にせずマイルをためられます。

    5.全世界約750の空港ラウンジ利用など旅行・グルメの特典が20以上!

    ダイナースカードは、1950年のニューヨーク、レストランの会員制クラブとしてスタートした、伝統を誇るクレジットカードブランドです。
    限られた上流階級のための一枚として、社会的信頼、ステイタスを保証してきた性質はいまだに変わりません。

    20以上の会員限定サービスのうち、特に魅力的なものをご紹介します。

    会員専用の空港ラウンジ

     

    国内約40、全世界合わせて約750ヶ所以上のダイナースクラブ会員限定の空港ラウンジが無料で利用できます。
    一般的なゴールドカードで入れるカード会社のラウンジは込み合っていることもありますよね・・・
    でも、ダイナースカードはブランド単体で世界中約750の空港ラウンジを展開しているのです。

    国内・海外旅行の特典と保険

    ANAダイナースカードの海外旅行保険、その項目別の補償額を見てみましょう。

    海外旅行保険項目補償内容
    傷害死亡・後遺障害最高1億円
    傷害・疾病治療費用300万円
    賠償責任1億円
    携行品損害50万円
    救援者費用400万円

    旅行中最も重要となる「傷害・疾病治療費用」と「携行品損害」の額が300万円50万円、これはかなり充実していると言えます。
    ちなみに、国内旅行保険もこのとおり。

    海外旅行保険項目補償内容
    死亡・後遺障害最高1億円
    入院日額1万円
    手術10/20/40万円
    (手術種類による)
    通院日額3,000円

    旅行に伴う各種サービスも充実しています。

    ●出張や旅行を電話一本で手配してもらえるトラベルデスク
    ●国内外のラグジュアリーホテル割引・特別優待
    ●空港送迎タクシー・サービス
    ●手荷物宅配サービス

    ANAダイナースカード1枚あれば、海外旅行は安心と言えるでしょう。

    グルメ特典・優待サービス

    元来レストランの会員制クラブとして始まったダイナースカード。充実しているグルメ関連特典サービスのうち、3点をご紹介します。

    「エグゼクティブダイニング」
    2名以上での食事で所定のコースを注文すると、なんと1名分が無料になります。(6名以上の場合2名が無料)
    夫婦での食事や恋人とのデートでもぜひ活用したいですね。
    1万円以上の厳選コース料理が1名無料ですから、年に2、3回利用すれば、27,000円の年会費はすぐに元が取れてしまいます。

    「サインレス・スタイル」
    カード専用デスクで予約をすると、食事の際にカード提示やサインなどが一切不要となり、スマートな支払いができます。
    なんと、カード会員本人がその場にいる必要もありません。遠く離れた両親へのプレゼントにも最適。選りすぐりの店で花束やプレゼントなど特別な演出もお願いできます。

    「料亭プラン」
    一見さんお断りだったり、個人で予約するのが難しい高級料亭も、ダイナースクラブがカード会員に代わって予約をしてくれます。

    こうした優待サービスを受けられるレストランや高級料亭は、東京だけでも235店舗あります。
    ダイナーズクラブの信用と伝統による特典といえるでしょう。

    ANAダイナースカードのデメリット2点

    ANAダイナースカードの5つのメリットをご紹介してきましたが、ここではデメリット2点とその解決方法を分析してゆきます。

    1.年会費が27,000円(税抜)と安くはない

    ANAダイナースカードの年会費は27,000円(税抜)です。決して安いとはいえません。

    ただし、例えば「エグゼクティブダイニング」サービスを利用すれば、有名店の1万円以上のコース料理が1名無料で楽しめます。こちらを年に2、3回利用すればすぐに年会費はペイしてしまいます。

    逆にこうした付帯サービスやステイタスに価値を感じない、純粋にコストパフォーマンスを求めるのであれば、楽天カードなど年会費無料でハイスペックなカードが向いているでしょう。

    2.付帯旅行保険に家族特約がない

    ゴールドカードの魅力の一つに、海外旅行保険の「家族特約」があります。

    メモ:「家族特約」がついていると、一枚のカードで妻(夫)、子ども、親も海外旅行保険の補償を受けることができます。

    ANAダイナースカードは年会費が27,000円(税抜)、ゴールドカードに分類される上級カードでありながら、この「家族特約」がついていません。

    このデメリットは、18歳以上の家族であれば、次の二つの方法で解決できます。

    解決策
    ●ANAダイナースカードの家族カードを作る(年会費6,000円)
    楽天カードエポスカードなど「傷害・疾病治療費用」が充実したカードを家族も自分で作る(年会費無料)

    カード審査なしを希望するならANAダイナースカードの家族カード(年会費は6,000円)、年会費無料を希望するなら楽天カードエポスカードが保険が充実していてオススメです。

    家族特約のついたゴールドカードを他に持っているのであれば、もちろん問題ありません。

    まとめ~ANAダイナースカードはこんな人にオススメ!3つのポイント~

    ANAダイナースカードのメリット5つとデメリット2つをご紹介してきました。
    最後に、ANAダイナースカードがどんな人に向いているのかまとめてみました。

    こんな人にオススメ
    ★ 有効期限を気にせずにマイルをためたい人
    ポイント有効期限なし、マイルへの移行手数料なしのANAダイナースカードなら、通常は3年のマイル有効期限が無期限に!積算マイルは世界を網羅するスターアライアンス系航空会社のフライトに使えます。

    ★ 高額商品・サービスの支払いでマイルをためたい人
    ANAダイナースカードは一律の利用制限額がありません。結婚式費用や車など、一般のクレジットカードでは対応できない高額商品・サービスの支払いでポイントを一気にためることができます。

    ★ ステイタス、信頼、会員限定の特典を重視する人
    1950年のニューヨークで会員制クラブとしてスタートしたダイナースブランド。選ばれた人のみに与えられる社会的信頼と特典。全世界約750の空港ラウンジ利用など旅行・グルメの特典は20以上に上ります。

    ANAダイナースカードはコストを抑えてポイントを貯めるなど「節約」のために持つカードではありません。

    ただし、一律の利用限度額なし、ダイナースブランドによる旅行・グルメの会員限定特典サービス・・・これらメリットに価値を感じ有効活用すれば、27,000円の年会費はすぐに元が取れてしまいます。

    高級料亭などワンランク上の場所に興味がある人、車など高額商品の購入を予定している人、海外渡航が多い人はぜひ申し込みを検討してみてください。

    

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