バイク用車載器メーカー:日本無線(JRC)

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老舗の無線通信システム会社が販売するバイク用車載器は、強い耐震性が魅力。

日本無線株式会社(JRC)は1915年に創業した歴史のあるメーカーで、産業用・工業用の様々な無線通信システムを製造・販売しています。現在は行っていませんが、かつては携帯電話の供給も行っていたことで知られています。
ETC車載器だと、2輪車(オートバイ)用のETC車載器を製造販売しており、2014年にはJRM-11という機種の出荷台数が五十万台を突破したことを記念して価格改定も行われました。

2輪車(オートバイ)用のETC車載器には、四輪車と同様に 3ピースタイプ(アンテナと本体が分離したタイプ)と2ピースタイプ(アンテナと本体部分が一体化したもの)の2タイプあります。二輪車用のETCは、日本無線の製品に限らずバイクでの過酷な利用状況に耐えるため防水・耐震性に優れ、小型軽量のモデルとなっています。
まだまだバイク用車載器の市場は大きくありませんが、実は自動車よりもバイクの方がETCの恩恵を受けやすいと言えます。詳しくは下のページをご覧ください。

二輪車とETC

そして、JRC の二輪用ETC車載器の特徴は、カードをスライド挿入するのではなく挟み込むタイプになっていることです。これにより、より安定感を持って利用することができます。

アンテナ分離型はアンテナと本体が分かれているため、本体シート下などに設置することができ、ハンドル周りをスッキリさせることができます。アンテナ一体型のメリットはアンテナと本体が一体化しているため、配線がシンプルで済みます。いずれにしても、二輪車の場合はセットアップだけでなく、ETC車載器の取り付けも指定の取付店にお願いする必要があります。
自分で取り付けをするのは違法行為にあたりますので、絶対にやめましょう。
二輪取り扱い有りのセットアップ店はこちらから探すことができます。

セットアップ店検索/ITSサービス高度化機構(公式)

●アンテナ一体型<JRM-12>
・配線が電源ケーブルのみでスッキリ
・設置場所がハンドルやカウル周辺のため、ETCカードが抜き差しが簡単

●アンテナ分離型<JRM-11>
・車載器本体はシート下に収納可能
・ハンドル周りにはアンテナとインジケータしか設置しないので、手元がスッキリ

販売されているのは、上の二種類です。自分のバイクに合った車載器を選ぶことができれば、バイクによる高速道路走行もストレスが無くなりますよ!

詳しいラインナップ、価格、修理などについてはメーカーウェブサイトでご確認ください。

参考:日本無線株式会社
製品情報 ITS
https://www.jrc.co.jp/jp/product/roads_railways/its/

日本無線株式会社のETC車載器には他にどんな特長があるの?

日本で二輪車用のETC車載器を製作・販売しているのはJRCとミツバサンコーワの2社のみです。
選択肢が四輪車用に比べて格段に少ないので、違いをしっかり押さえておきたいところですね。

JRC製車載器の特長は「耐震性に優れている」という点です。
バイクの場合、通常の自動車よりもダイレクトに振動が伝わります。機械が強い振動に影響を必要受けてはいけないので、優れた耐震性は非常に重要です。
構造としては、ETCカードはカバーによって全体的に覆われる形になります。さらに防振材で端子部分を固定するので、接触不良を防ぐことができるのです。

また、これは両社共通ですが、防水性にも優れています。
日本工業規格の自動車部品の耐湿及び耐水試験方法(JIS D0203-S2)をクリアしているので、風雨にさらされる車載器が水により故障するのを防げます。




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