【保存版】電子マネーの種類(交通系)おすすめはコレ!

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毎日の通勤・通学に欠かせないのが、PASMOやSuicaをはじめとする交通系の電子マネーです。ここでは「交通系・電子マネー」にターゲットを絞って、それぞれの特徴・使いやすさのポイントについて解説したいと思います。

交通系・電子マネーの種類

流通する主な、交通系の電子マネー(2014年10月現在)は次の通りです。

【交通系・電子マネーの種類】

Suica(スイカ)JR東日本エリア PASMO(パスモ)首都圏エリア
ICOCA(イコカ)JR西日本エリア PiTaPa(ピタパ)近畿エリア
Kitaca(キタカ)JR北海道エリア はやかけん 福岡市交通局
manaca(マナカ)中京エリア nimoca(ニモカ)西日本鉄道
TOICA(トイカ)JR東海エリア SUGOCA(スゴカ)JR九州

※注 本記事では、北海道SAPICA(札幌市交通局)については説明を省略しています。

各カードについて、詳細に見て行きましょう。

交通系・電子マネーについて
Suica(スイカ)

JR東日本が提供する電子マネー!全国の鉄道・バスで使えて、オートチャージもOK!

Suicaは、交通系電子マネーを代表するカードです。カード式とモバイル式(携帯やスマートフォン専用)があり、クレジットカードの中にも「Suica一体型」のものが存在します。また、Suicaの利用は首都圏だけでなく、全国の提携エリアで幅広く活用できます。

Suicaのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 2,327万枚
加盟店の数(実店舗) 約26万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 Suica加盟店・駅ナカ・街ナカにて使用可
利用限度額 2万円まで(1回のチャージは1万円まで)
チャージの方法 クレジットカード(SF入金)
おサイフケータイ NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ ○(モバイルSuica)
ポイント付与の仕組み(還元率) ● 登録したクレジットカードの還元率適用
● Suicaで買い物・提携先での電子マネー決済つにきSuicaポイントを付与!
オートチャージ
チャージしてポイントやマイルが貯まる主なクレジットカード ● ビューカードSuica
● 楽天カードJCB
● リクルートカードVISA
● イオンカードセレクト
● ANA VISA Suicaカード など

※ 500円のデポジットが必要

Suicaの使える路線

相互利用エリア
首都圏エリア/仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
manacaエリア(名市交・名鉄など)/ICOCAエリア(JR西日本)
PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)/SUGOCAエリア(JR九州)
nimocaエリア(西鉄など)/はやかけんエリア(福市交)など、
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

Suica を使いこなすコツ!

Suicaを賢く使うためには、次のようなポイントが重要です。

Suicaを使いこなすポイント!

○ チャージを利用する場合、還元率の高いクレジットカードを設定する!
○ マイレージを貯める場合は、エアライン+Suica付帯のクレジットカードが便利
○ チャージをする際、ポイントやマイレージが付与されるクレジットカードを利用する

電子マネーを利用する際、必要になるのが「クレジットカードの登録」です。カードによっては、チャージをする度にマイルやカード利用ポイントを貯めることが可能なので、通常よりもポイントが貯まりやすいという特徴があります。

※ Suicaカードとモバイルスイカでは、ポイントの交換システムが異なるので注意が必要!

PASMO(パスモ)

首都圏の鉄道・地下鉄・バスなど、毎日の生活に欠かせない一枚!利用エリアの広さが魅力

PASMOは、首都圏を中心とするエリアにお住まいの方には欠かせない電子マネーです。首都圏エリアの鉄道や地下鉄、バスで使えるほか、全国の提携エリアにて自由に乗り降りが可能。また、PASMO加盟店での(電子マネー決済として)ショッピングにも使えます。

PASMOのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 720万枚
加盟店の数(実店舗) 約2万カ所
ネット加盟店の有無 ×
主な加盟店 首都圏をはじめとする全国の鉄道やバスなどPASMO加盟店
利用限度額 2万円まで
チャージの方法 駅・バス車内・加盟店にてチャージ可
おサイフケータイ ×
専用アプリ
ポイント付与の仕組み(還元率) 設定するクレジットカードの還元率を適用
1P=1円(100%)
※ただし、交換手数料として1%要
オートチャージ
チャージしてポイントやマイルが貯まる主なクレジットカード ● JALカード TOPClubQ
● Tokyo Metro To Me CARD Prime
● 東急 TOPClubQ JMBカード
●  ANA To Me CARD PASMO JCB
(ソラチカカード)など

※ 500円のデポジットが必要

PASMOの使える路線

鉄道
首都圏エリア私鉄・地下鉄、タクシーなど
仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
manacaエリア(名市交・名鉄など)/ICOCAエリア(JR西日本)
PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)/SUGOCAエリア(JR九州)
nimocaエリア(西鉄など)/はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

バス
・23区全路線のバスにて有効(マイスカイ交通を除く)
・関東周辺のバス(ケイエム観光バスほか、20事業者は利用不可)

PASMO を使いこなすコツ!

PASMOを賢く使うためには、次にあげるポイントが重要です。

PASMOを使いこなすポイント!

○ マイレージの貯まるクレジットカードを使えば、ポイント還元率もアップ!
○ 駅ナカや街ナカ、自動販売機での買い物はPASMOに集約してポイントをまとめる
○ タクシーや駐車場など、思わぬ場所でPASMOが使えるので要チェック

PASMO最大のメリットは「利用できるエリアが広い」ことにあります。みなさんの最寄りで利用可能な鉄道・バスなどの路線を確認し、ぜひ、PASMOを毎日の通勤・通学で活用してください。

※ PASMOのオートチャージは、1日あたり10,000円まで、1ヶ月50,000円までの上限が設定されています。

ICOCA(イコカ)

JR西日本を代表する電子マネー!近畿圏の移動に便利で、ポイントが貯めやすい

ICOCAは(関西エリアでは)PiTaPaと並んで利用者の多い電子マネーです。JR西日本の各駅や商業施設ではICOCA対応の加盟店も数多く見られます。また、J-westカードとの組み合わせで、乗車する度にポイントが貯まりやすくなるのが特徴です。

ICOCAのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 342万枚
加盟店の数(実店舗) 約15万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 ICOCA加盟店
利用限度額 2万円まで(1回のチャージは1万円、1ヶ月4万円までの上限あり)
チャージの方法 駅のチャージ機・入金機・自動券売機・のりこし精算機・ICOCA加盟店にてチャージ可
おサイフケータイ ×
専用アプリ なし(モバイルSuicaで代用可。ただし、関西、広島、岡山エリアのみ)
ポイント付与の仕組み(還元率) ● Smart ICOCA 200円=1P付与
● J-west カードの場合
 1,000円=5 ポイントを付与
オートチャージ ×
チャージしてポイントやマイルが貯まる主なクレジットカード ● J-westカード
● ライフカード(VISA)
● リクルートカード VISA
● JMBローソンPontaカード VISA
● セゾンゴールドAMEX ほか

※ 500円のデポジットが必要

ICOCAの使える路線

相互利用エリア
ICOCAエリア(JR西日本)/首都圏エリア/仙台エリア
新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
manacaエリア(名市交・名鉄など)
PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)/SUGOCAエリア(JR九州)
nimocaエリア(西鉄など)/はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

ICOCA を使いこなすコツ!

ICOCAを賢うためには、次にあげるようなポイントが重要です。

ICOCAを使いこなすポイント!

○ 還元率の高いカードでチャージを行う!
○ チャージ毎にポイントが貯まっていくクレカを設定
○ J-west ポイントなど、還元分は交通費に役立てよう!

ICOCAの利用には、関西圏の利用に便利なJ-westカードを使う方も多いのですが、その他還元率の高いクレジットカードを使うことで、効率良くポイントを貯めて行くことが可能です。

PiTaPa(ピタパ)

チャージ不要のポストペイ方式を採用!盗難・紛失の際にも安心の補償が受けられます

PiTaPaは、スルっとKANSAIが発行する電子マネーです。関西エリアでは、ICOCAと並んで利用者が多く、京阪神を中心とした幅広いエリアを網羅しています。また(関西以外にも)全国の提携路線で、PiTaPaを使って電車・バスに乗車することが可能です。

PiTaPaのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 245万枚
加盟店の数(実店舗) 約24,000カ所
ネット加盟店の有無  
主な加盟店 関西の私鉄をはじめとした、PiTaPa加盟店
利用限度額 設定したカードの上限額
チャージの方法 ポストペイ(後払い)
おサイフケータイ NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ ○(モバイルSuica)
ポイント付与の仕組み(還元率) 乗車時に0.5%(LiTEカードは0.1%)
オートチャージ ポストペイ(後払い)
PiTaPa対応の主なクレジットカード ● ANA PiTaPaカード
● STACIA PiTaPa
● 三井住友PiTaPaカード
● KIPS 三菱東京UFJ VISAゴールド
● JMB KIPSカード

PiTaPaの使える路線

相互利用エリア
関西のPiTaPaエリア(スルっとKANSAI)/ICOCAエリア
首都圏エリア/仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
manacaエリア(名市交・名鉄など)/SUGOCAエリア(JR九州)
nimocaエリア(西鉄など)/はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。また、一部区間では利用できないエリアがあるので注意。

PiTaPa を使いこなすコツ!

PiTaPaを賢く使うためには、次のようなポイントが重要です。

PiTaPaを使いこなすポイント!

○ 年に1回以上の利用をする(使用しない場合は1,080円の維持管理料が必要)
○ PiTaPa加盟店のマークがあれば、ショップdeポイントを優先して貯める!
○ ポストペイなので、還元率の高いクレジットカードと紐づける!

このようにPiTaPaを持っていれば、京阪神エリアの移動がよりスムーズで快適なものとなるでしょう♪

Kitaca(キタカ)

北海道での通勤・通学には欠かせないKitaca!道内の移動・ショッピングにも便利な一枚

Kitacaは、JR北海道エリアの移動に便利な電子マネーです。また、交通機関に限らず、JR沿線の商業施設や道内のチェーン店など「Kitaca加盟店」にて、Kitacaカードを使った電子マネー決済が可能です。

Kitacaのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 2,327万枚
加盟店の数(実店舗) 約26万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 JRタワーをはじめ、全道のチェーン店、商業施設、Kitaca加盟店にて使用可
利用限度額 2万円まで(1回のチャージは1万円まで)
チャージの方法 Kitacaチャージができる駅、電子マネー加盟店
おサイフケータイ (モバイル Suicaを使う場合)NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ △(モバイルSuicaで代用)
ポイント付与の仕組み(還元率) 登録したクレジットカードの還元率を適用
オートチャージ ×
チャージしてポイントやマイルが貯まる主なクレジットカード ● イオンカード Kitaca
● 道銀VISAカード Kitaca
● JRタワースクエアカード×Kitaca

Kitacaの使える路線

相互利用エリア
Kitacaエリア(JR北海道)/首都圏エリア
仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
TOICAエリア(JR東海)/manacaエリア(名市交・名鉄など)
ICOCAエリア(JR西日本)/PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)
SUGOCAエリア(JR九州)/nimocaエリア(西鉄など)
はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

Kitaca を使いこなすコツ!

Kitacaを賢く使うためには、以下にあげるポイントが重要です。

Kitacaを使いこなすポイント!

○ 道内での利用をメインにして、加盟店やショップで利用ポイントを貯める
○ Kitaca一体型のカードでチャージを行う!
○ チャージ時もポイントがつく、Kitaca対応に優れたカードを取得する

Kitaca一体型のカードは少ないのですが、イオンカードのように道外でも(全国のイオングループ各店で)使えるクレジットカードの取得が大変便利です。

Kitacaチャージの注意点!

Kitacaをクレジットカードでチャージするには、イオンカードKitacaや道銀VISAカード Kitacaのような一部のカードしか利用できません。ただ、モバイルSuicaへのチャージに関しては、Kitacaエリアでの利用分+クレジットカードチャージ分のポイントがもらえます。

manaca(マナカ)

名古屋の鉄道・地下鉄・バスの利用に便利!利用毎にマイレージが貯まるシステムが人気!

manacaでは、1ヶ月間の利用実績に応じて「manacaマイレージポイント」が貯まります。
ここで貯まったマイルは、manacaポイントに還元・交通費として利用することが可能です。ただし、ポイントには有効期限(1年間)があるので注意が必要です。

manacaのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 2,327万枚
加盟店の数(実店舗) 約26万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 manaca加盟店にて使用可
利用限度額 2万円まで
チャージの方法 manacaチャージができる駅、電子マネー加盟店(現金)ただし、μstar station(ミュースターステーション)の付いたクレジットカードのみカードによるチャージ可
おサイフケータイ (モバイル Suicaを使う場合)NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ △(モバイルSuicaで代用)
ポイント付与の仕組み(還元率) ● 登録したクレジットカードの還元率を適用
● manacaマイレージポイントーバス、電車の乗車毎に、還元率6?8%のマイルを付与
オートチャージ
チャージしてポイントやマイルが貯まる主なクレジットカード ● 名鉄ミューズカード(このカードのみ現金のチャージ可)

※ 500円のデポジットが必要

manacaの使える路線

相互利用エリア

manacaエリア(名市交・名鉄など)/首都圏エリア
仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
ICOCAエリア(JR西日本)/PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)
SUGOCAエリア(JR九州)/nimocaエリア(西鉄など)/はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

manacaを使いこなすコツ!

manacaを賢く使うためには、次のようなポイントが重要です。

manacaを使いこなすポイント!

○ クレジットカードで、チャージのしやすいカードが便利!
○ モバイルSuicaを使えば、名鉄ミューズカードにこだわる必要ナシ
○ 還元率の高いクレジットカード+Suicaを使えば、manacaエリアでも利用可!

manacaチャージの注意点!

manacaをクレジットカードでチャージする場合は、名鉄ミューズカードのみ利用可能です。しかし、モバイルSuicaへチャージする場合は、manacaエリア利用分+クレジットカードチャージ分のポイントが付与されます。

TOICA(トイカ)

JR東海の発行するTOICA!クレジットカードでのチャージはモバイルSuicaの利用が便利!

名古屋、静岡のエリア移動に便利な電子マネーTOICAは、エリア以外にも全国の提携する鉄道・バスで使えます。ただし、現金以外のチャージができないため、利便性では他の電子マネーに負けてしまう点が多いです……。

TOICAのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 2,327万枚
加盟店の数(実店舗) 約26万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 JR東海グループをはじめとするTOICA加盟店や東海エリアの加盟店舗
利用限度額 2万円まで
チャージの方法 TOICAチャージができる駅、電子マネー加盟店
おサイフケータイ (モバイル Suicaを使う場合)NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ △(モバイルSuicaで代用)
ポイント付与の仕組み(還元率) ×
オートチャージ 現金のみ ただし、モバイルSuicaを使えばクレジットカードによるチャージ可
チャージしてポイントやマイルが貯まる主なクレジットカード × ただし、モバイルSuicaを使えばクレジットカードによるポイント取得が可能

※ 500円のデポジットが必要

TOICAの使える路線

相互利用エリア

TOICAエリア(JR東海)/首都圏エリア
仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/manacaエリア(名市交・名鉄など)
ICOCAエリア(JR西日本)/PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)
SUGOCAエリア(JR九州)/nimocaエリア(西鉄など)/はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

TOICAを使いこなすコツ!

TOICAを賢く使うためには、次のようなポイントが重要です。

TOICAを使いこなすポイント!

○ 独自のポイントが獲得できないので、モバイルSuicaで代用する
○ JR東海の利用がメインの場合は、Suica取得を検討する
○ Suica+高還元率カードの組み合わせは、TOICAエリアでもお得度大!

TOICAチャージの注意点!

TOICAは、現金以外の方法ではチャージできません。しかし、モバイルSuicaへのチャージに関しては、TOICAエリアでの利用分+クレジットカードチャージ分のポイントがもらえます。

TOICAの利用には、高還元率カード+モバイルSuicaの併用が最もお得と言えるでしょう。

はやかけん

福岡市交通局の電子マネー!乗車金額に応じて、ポイントの還元があるうれしい一枚!

福岡市交通局の発行する「はやかけん」は、1ヶ月間の地下鉄乗車料金に応じて、基本ポイント(2%還元)+ボーナスポイント(最大800ポイント)の付与がある、便利な電子マネーです。ポイントは、電子マネーのチャージに使う(有効期限1年)ことができます。

はやかけんのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 2,327万枚
加盟店の数(実店舗) 約26万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 福岡を中心とする「はやかけんマーク」のある加盟店
利用限度額 2万円まで
チャージの方法 はやかけんチャージができる駅、電子マネー加盟店、全国の提携エリアでもチャージ可能
おサイフケータイ (モバイル Suicaを使う場合)NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ △(モバイルSuicaで代用)
ポイント付与の仕組み(還元率) ● 登録したクレジットカードの還元率
● 乗車料金に応じてボーナスポイントを付与
オートチャージ 現金のみ ただし、モバイルSuicaを使えばクレジットカードによるチャージ可
チャージしてポイントやマイルが貯まる主なクレジットカード × ただし、モバイルSuicaを使えばクレジットカードによるポイント取得が可能

はやかけんの使える路線

相互利用エリア

はやかけんエリア(福市交)/首都圏エリア
仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
manacaエリア(名市交・名鉄など)/ICOCAエリア(JR西日本)
PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)/SUGOCAエリア(JR九州)
nimocaエリア(西鉄など)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

はやかけんを使いこなすコツ!

はやかけんを賢く使うためには、次のようなポイントが重要です。

はやかけんを使いこなすポイント!

○ はやかけんは現金チャージしか使えないので、モバイルSuicaの利用が便利!
○ モバイルSuicaと高還元率カードの組み合わせで、ポイントが貯まる!
○ 利用範囲(エリア)によっては、Suicaの取得を考える

はやかけんチャージの注意点!

はやかけんは(TOICAや一部のカードと同じように)現金以外の方法でチャージできません。しかし、モバイルSuicaへのチャージに関しては、はやかけん対応エリアでの利用+クレジットカードチャージ分のポイント取得できます。

ポイント還元を望まれる方は、Suicaの取得を検討してみてはいかがでしょうか。

nimoca(ニモカ)

西日本鉄道の電子マネー、バス・電車の利用で乗車ポイントが貯まる便利なカード!

nimocaでは、電車やバスの利用、買い物、クレジット利用のほか、JALなどの提携サービスの利用毎にポイントが貯まります!また、貯まったポイントはnimocaへのチャージだけでなく、マイレージにも交換できる画期的な一枚です。

nimocaのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 2,327万枚
加盟店の数(実店舗) 約26万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 nimoca加盟店
利用限度額 2万円まで
チャージの方法 nimocaチャージができる駅、バス、総合カウンター、一部のコンビニ、にしてつストア、nimoca加盟店、全国の提携エリアでもチャージ可能
おサイフケータイ (モバイル Suicaを使う場合)NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ △(モバイルSuicaで代用)
ポイント付与の仕組み(還元率) ● 登録したクレジットカードの還元率を適用
● バス、タウシーの利用100円毎に3P付与
● 提携サービスの利用毎にポイント付与
オートチャージ ○(クレジットニモカ)
nimoca対応の主なクレジットカード ● nimoca セゾンカード
● nimoca JCBカード
● nimoca 三井住友VISAカード

nimocaの使える路線

相互利用エリア

首都圏エリア/nimocaエリア(西鉄など)
仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
manacaエリア(名市交・名鉄など)/ICOCAエリア(JR西日本)
PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)/SUGOCAエリア(JR九州)
はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

nimocaを使いこなすコツ!

nimocaを賢く使うためには、次のようなポイントが重要です。

nimocaを使いこなすポイント!

○ オートチャージ可能なので、nimocaエリアの利用が多ければ一本化もアリ
○ 高還元率カード+nimocaの組み合わせで、ポイントの獲得率もアップ!
○ JMBのついたnimoca一体型カードなら、マイレージの獲得もカンタン

nimocaは、クレジットカードでチャージができるほか、タクシーやバスの利用にもポイントが付与される利便性の高いカードと言えます。

SUGOCA(スゴカ)

電子マネーのSUGOCAなら、運賃×1%のSUGOCAポイントが乗車毎に貯まる!

SUGOCAは九州全域のエリア、沖縄の一部「SUGOCA加盟店」で使えます。改札で使った乗車料金の1%分が還元されるほか、特急券の購入には5%のポイントが還元されるお得な電子マネーです!

SUGOCAのカードスペック

支払い方法 プリペイド(前払い)
発行枚数・会員数 2,327万枚
加盟店の数(実店舗) 約26万カ所
ネット加盟店の有無
主な加盟店 SUGOCA加盟店にて使用可
利用限度額 2万円まで
チャージの方法 SUGOCAチャージができる駅、チャージ機
おサイフケータイ (モバイル Suicaを使う場合)NTTドコモ・au・ソフトバンク
専用アプリ △(モバイルSuicaで代用)
ポイント付与の仕組み(還元率) 登録したクレジットカードの還元率を適用
オートチャージ
SUGOCAと提携している主なクレジットカード ● JQ CARD クレディセゾン
● JQ CARD 三菱UFJニコス
● JQ CARD GOLD(MUFGカード)

SUGOCAの使える路線

相互利用エリア

SUGOCAエリア(JR九州)/首都圏エリア
仙台エリア/新潟エリア/札幌エリア(SAPICAエリア)
Kitacaエリア(JR北海道)/TOICAエリア(JR東海)
manacaエリア(名市交・名鉄など)/ICOCAエリア(JR西日本)
PiTaPaエリア(スルっとKANSAI)/nimocaエリア(西鉄など)
はやかけんエリア(福市交)
交通系ICカードが全国で相互利用できる各エリアの鉄道またはバスで使用可能

※ 各エリアをまたいでの利用は不可。ただし、首都圏Suicaエリア、Pasmo、はやかけん、SUGOCAエリアでは一部にて相互直通区間の利用は可能。

SUGOCAを使いこなすコツ!

SUGOCAを賢く使うためには、次のようなポイントが重要です。

SUGOCAを使いこなすポイント!

○ 九州エリアでの利用がメインであれば、SUGOCA一本でもOK!
○ 出張や旅行が多ければ、SuicaやモバイルSuicaの利用が便利!
○ 高還元率カード+モバイルSuicaを使えば、エリアを気にする必要ナシ

SUGOCAはオートチャージができるほか、提携する店舗の数が多いため(他の地方カードと比べても)利便性に優れたカードといえます。

交通系電子マネーを利用するときに注意すべき点(Q&A)
Q1. 出張が多いのですが、どのエリアでもオートチャージが使えるの?

A. 交通系(クレジットカードの)オートチャージはエリア内だけ!
(解説) オートチャージのシステムは、現金でチャージをする必要がなく便利なサービスと言えます。ただ、取得カードのエリア外では(Suica以外)すべて、現金でチャージをする必要があるので注意しましょう。

Q2. 旅行で別のエリアを訪れたのですが、現地でのポイントサービス(乗車ポイントなど)は付与されますか?

A. ポイントが付与されるのは、各カードのエリア圏内だけ!
(解説) オートチャージ同様、一部の地域を除いて「ポイント付与の対象」になるのは、各カードのエリア圏内に限られます。

流通系 電子マネーは、どれがおすすめ?
乗車ポイントの貯まるものには、地方エリアの電子マネーを使う

交通系電子マネーの中でも、地方のバス・電車などの利用をする度にポイントが貯まるものがあります。利用区間に応じてポイント還元があるものは「地方発行の電子マネー」を優先して使うようにしましょう。

ポイント還元の少ないカードはSuicaの取得がおすすめ!

交通系電子マネーの中には、現金以外にチャージができないものや区間利用のポイント還元がないカードが存在します……。

このような場合、チャージなどの方法が便利なSuicaの利用をおすすめします。モバイルSuicaであれば、おさいふケータイの利用も可能。全国の区間で、電子マネーが使えるので大変便利です!

高還元率カード+Suicaの利用がベスト!

地方カードは、乗車割引や還元が無い場合「クレジットカード+Suica」の利用が大変便利です。この場合は、還元率の高いクレジットカードでチャージを行い大量ポイントの獲得を狙ってみてください。

マイレージを貯めるには、提携カードの利用が便利!

交通系電子マネーの中には、貯まったポイントをマイレージ交換できるものがあります。また、チャージに設定するクレジットカードをJALやANAなどの「エアライン系カード」を選択しておけば、チャージをする度にマイレージが貯められ大変便利です。

流通系電子マネーと好相性のクレジットカード

● イオンカードセレクト
● 楽天カード
● JMBローソンPontaカード VISA
●  JALカード
● リクルートカードVISA など

 

まとめ・交通系 電子マネー

全国には、さまざまな交通系のカード、ポイント還元つきの電子マネーが存在することが良く分かりました。ぜひ、毎日の通学や通勤に「ポイント還元の大きな」電子マネーを使ってください。

なお、電子マネーについては別の記事でも詳細に解説しているので、ぜひ、本記事と合わせてご覧になってください。

参考1:電子マネーのメリットと魅力について【増税分を取り戻そう!】

参考2:【保存版】電子マネーの種類(流通系)おすすめはコレ!


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