28のゴールドカード比較と特に優秀なおすすめゴールド5選
「今使っているカードを、もっとステータス性や特典が優れているものに乗り換えたい。
けれどゴールドカードだけに絞ってみても、申込み先が多すぎて何が何やら…」
かつては社会的ステータスの象徴でもあった「ゴールドカード」。
ですが、ごく安価、果ては無料のゴールドカードまで登場した今、「ゴールドカード=ステータス」とは言い難い状況となっています。
…とは言えもちろん現在でも、入会にそれなりのステータスを要求し、そのハードルに応じたサービスを提供するカードは存在しますのでご安心ください。
今回は特に「それなりのステータス性と、入会に相応するだけのメリット」を重視したいというあなたのため、多くのゴールドカードの中でも特に人気・優秀なものをランキング形式でまとめました。
読み進めて頂ければ、今のあなたに合った申込み先候補が分かります。
より安価なゴールドカードをお探しであれば、以下のページをご覧ください。
人気ゴールドカードランキング
![]() | MUFGカード ゴールド 初年度年会費無料還元率0.5% 年会費がなんと2,095円(税込)。相場の5分の1という、格安ゴールドカード。 |
![]() | 三井住友カード ゴールド 初年度年会費無料(オンライン入会)還元率0.5%~2.5% 信頼・安心の銀行系プロパーゴールドカードが条件を満たせば年会費4,000円! |
![]() | JCBゴールド 初年度年会費無料還元率1~7% 最大1億円も補償される海外旅行保険はゴールドカードの中でトップクラス! |
メリットいろいろ!特におすすめな人気ゴールドカード5選
それでは早速、後掲の28のゴールドカード一覧の中から、特に幅広くおすすめしやすいカードを紹介させて頂きましょう。
年会費 | 還元率 | 備考 | |
---|---|---|---|
JAL | 17,600 | 2%相当~ |
|
ダイナース | 24,200~ | 0.3~ 2%相当 |
|
SPGアメックス | 34,100 | 2.5%相当 |
|
JCB | 11,000 | 0.5%程度 |
|
三井住友 | 11,000 | 0.5% | 特になし |
①飛行機を利用する機会があるなら「JAL CLUB-Aゴールドカード」は筆頭候補の一つ
あなたが国内線、国際線問わず飛行機の搭乗券を購入する機会があるのなら、筆頭候補となるのが航空会社提携カード。
基本的にはあなたが一番よく使う会社の「マイル」が貯まるカードを選べば良いのですが、特に広い層におすすめできるのは「JAL CLUB-Aゴールドカード」(JALのゴールドカード)ですね。
JAL CLUB-Aゴールドカード
年会費 | 17,600円 | ETC 年会費 | 発行手数料、年会費共に無料(共通) |
---|---|---|---|
国際 ブランド | ![]() ![]() | 還元率 | 実質2%~ ※マイルを航空券に交換する場合 |
- JAL航空券購入時、付与マイル+25%
- 国内線ラウンジサービス
- その他提携ブランド(JCBまたはDCカード)のゴールド会員向けサービス
- 入会+初回搭乗で5,000マイルプレゼント
- 2年目以降は初回搭乗で2,000マイルプレゼント
- JAL航空券購入時、付与マイル+25%
- 国内線ラウンジサービス
- ホテルニッコー&JALシティでの割引・特典
- JALの機内販売10%オフ
- 空港内店舗優待
- エコノミークラス搭乗時であってもビジネスクラス・チェックインカウンターを使える
- イオン、エネオスなどの特約店でマイル還元率2倍
- その他提携ブランド(JCBまたはDCカード)のゴールド会員向けサービス
★:ゴールド以上限定、または下位カードより優れた特典
※American Express、Diners Clubブランドもありますが、年会費やサービス内容が異なるためここでは除外しています。
利点はやはり、カード利用に応じ一般のポイントよりも価値が高い「JALマイル」が貯まること。(100円につき1マイル還元)
JALの場合、「国内線かつ早割利用」という前提で計算した場合でも、多くの場合で1マイルの価値は2円を超えます。
ちなみに国際線であればその2倍、3倍に至ることも珍しくありません。
これに加え、航空券の購入や入会、カード更新によって貰えるボーナスマイルの存在も大きく、たまにでも飛行機を利用する機会があるなら筆頭の申込み先候補と言って良いでしょう。
東京⇔ 大阪、名古屋 | 12,000マイル |
---|---|
東京⇔ 札幌、福岡、沖縄 ソウル | 15,000マイル |
成田⇔ 北京、台北、グアム | 20,000マイル |
成田⇔ホノルル | 40,000マイル |
成田⇔パリ | 52,000マイル |
ちなみに「VISA/Mastercard(DCカード)」「JCB(JCB社)」はそれぞれ一長一短。重視したいメリットに応じ選択する形になるだろうと思います。
DCカード (VISA、Master) |
|
---|---|
JCB |
|
参考航空機遅延補償…航空機の遅延や欠航により乗継に失敗してしまった場合、ホテル代等を補償するサービス |
実はゴールドカードの年会費は、JALよりもANAカードの方が2,200円安い(15,400円)のですが…。
ANAの方は国内線航空券を購入する場合、時期により必要マイルが変動するのが気になるところ。また欧州などへの一部路線も、JALより必要マイルが高めに設定されています。
- ハイシーズンに国内線を利用する
- JALの方が安く済む路線を利用する(成田⇔パリなど)
ことを前提とするなら、年会費の差を加味しても「JAL」を選ぶのが無難でしょう。
JAL | ANA | |
---|---|---|
東京 ⇔福岡 必要マイル | 15,000 マイル | 12,000 15,000 18,000 マイル ※時期により変動 |
成田 ⇔グアム 必要マイル | 20,000マイル | 20,000マイル |
成田 ⇔パリ 必要マイル | 52,000マイル | 55,000マイル |
とは言えもちろん、
- ローシーズンを選んで国内線を利用できる
- ANAマイルを使える、スターアライアンス系の航空会社の利用機会が多い
といった場合には、ANAカードの選択が優先されるところです。
参考ANA公式HP「シーズン・必要マイルチャート(国内線)」
参考ANA公式HP「ゾーン・必要マイルチャート(国際線)」
②ステータス性ならやっぱり「ダイナース」、海外空港ラウンジを使うなら意外とコスパ面も◎
各上位カードの取得難易度が下がっているとされる今日この頃ですが…。
それでも以前から変わらぬ、ステータスカードの象徴の一つと言えるのが「ダイナースクラブカード」です。
ダイナースクラブカード
年会費 | 24,200円 ※航空会社提携カードは数千円上乗せ | ETC 年会費 | 発行手数料、年会費共に無料 |
---|---|---|---|
国際 ブランド | Diners Club | 還元率 | 0.3%相当 (通常カード) 2.0%相当~ (航空会社提携カード、航空券取得時) |
- 国内空港ラウンジに加え、独自提携により海外空港ラウンジも無料で利用可能
- 帰国時の手荷物一個配送無料
- その他ゴルフ、エンタメ優待など
- 国内空港ラウンジに加え、独自提携により海外空港ラウンジも無料で利用可能
- 利用限度額の取り決め無し
- 所定コースメニューを2名以上で利用するとき1名無料
- 帰国時の手荷物一個配送無料
┗その他空港・旅行関連の特典あり - その他ゴルフ、エンタメ優待など
見た目は銀色でどちらかというと地味ですが、「分かる人には分かる」カードであるのは確か。取得難易度も相当に高いですが、カードの「箔」を考えると欠点とは言えないでしょう。
ただ、上に挙げたプロパーカード(スタンダードカード)の還元率は0.3%と決して良いとは言えません。
航空会社の利用機会があるのなら、年会費を上乗せしてでもダイナースのステータス性と高還元を両立できる、提携カードの選択を推奨します。
ANAダイナース | |
---|---|
![]() |
|
JALダイナース | |
![]() |
|
★ちなみにダイナースクラブカードには「海外空港ラウンジサービス」が付帯します。
特に航空会社提携カードの場合、海外空港ラウンジが使えるカードの中で、ダイナースカードは最安価。(他ブランドの場合、同サービスが付くのはプラチナ相当~)
海外空港ラウンジサービスの利用を前提とするなら、意外とコストパフォーマンス面でもダイナースは優秀と言って良いでしょう。
★ANAダイナース、JALダイナースのANA/JAL系特典(ボーナスマイル等)は、VISA等の「ANAワイドゴールド」「JAL CLUB-Aゴールドカード」と共通です。
③アメックス系ならダントツで特典が充実している「SPGアメックス」を要チェック
ダイナースと同様、ステータスカードの象徴と言える「アメリカン・エキスプレス・カード」。
有名なのは「百人隊長」のモチーフが印象的なプロパーカード(非提携カード)ですが……。
今回はアメックス発行の中でも特に特典内容に優れる、「SPGアメックス・カード」を紹介させて頂きましょう。
スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード
年会費 | 34,100円 | ETC 年会費 | 無料 |
---|---|---|---|
国際 ブランド | ![]() | 還元率 | 参考値 4.125% |
- Marriott Bonvoy™(マリオットボンヴォイ)の会員資格「ゴールドエリート」をご提供
- アジア太平洋地域の特典参加ホテル内レストランご飲食代金が15%オフ
- 毎年のカードご継続毎に、無料宿泊特典をプレゼント
申込条件 | |
---|---|
20歳以上で安定した収入のある方 | |
その他 | |
|
年会費はダイナースを超える34,100円。
ただし、
- 実質1.25%のマイル還元率(6万ポイントごとにマイルへ交換する場合)
- マリオット系ホテル優待
- 年に1度の無料宿泊特典
といった利点は、他のカードと一線を画す内容と言って良いでしょう。
デザインよりも実用的な特典や基本還元率を重視するのであれば、プロパーカードよりも「SPGアメックス」の選択をおすすめしたいところです。
★無料宿泊特典の対象は「一泊5万ポイント相当まで」の国内外ホテルです(いずれも2名様まで可)。
対象となるホテルや、その宿泊に必要なポイント数については以下のページをご覧ください。
★ちなみにアメックスには航空会社提携カードもありますが…。
- 年会費がVISA等に比べ高い
- ダイナースの海外空港ラウンジサービスほど目立った利点が無い
といった理由から、あまりおすすめできません。
アメリカン・エキスプレス®️・カード・グリーン
年会費 | 12,000円+税 (本会員) | ETC 年会費 | 無料 |
---|---|---|---|
国際 ブランド | ![]() | 還元率 | 0.3%前後 ※ANAマイルへの交換ならマイル還元率0.5% |
- アメリカン・エキスプレスならではのご優待
- 日々のお支払いや特別なお買い物で、ポイントがムダなく貯まる
- 無料で使える空港ラウンジや、海外旅行先での24時間日本語サポート
◎家族カード有り
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード
年会費 | 29,000円+税 (本会員) | ETC 年会費 | 無料 |
---|---|---|---|
国際 ブランド | ![]() | 還元率 | 0.3%前後 ※ANAマイルへの交換ならマイル還元率0.5% |
- ゴールド・カードならではの多彩なサービス
- 家族カードの年会費が1枚無料
- 無料で使える空港ラウンジや、海外旅行先での24時間日本語サポート
④スタンダードな「JCBゴールド」は付帯保険、サービスともに年会費以上
国産ステータスカードの代名詞とも言えるのが「JCB」社のゴールドカード。
先述のダイナースやアメックスに比べれば価格も手頃ですので、「年2万円超の年会費はちょっと…」という場合にも選びやすいことでしょう。
JCBゴールド
年会費 | 10,800円 | ETC 年会費 | 無料 |
---|---|---|---|
国際 ブランド | ![]() | 還元率 | 0.5%程度 |
- 世界1,100ヵ所以上の空港ラウンジがUS32ドルでご利用可能
- 最高1億円を補償する付帯保険
- 国内やハワイの空港ラウンジを無料でご利用可能
- 安心・丁寧なゴールド会員専用デスク
- 全国250店舗で飲食代金20%OFF
申込条件 | |
---|---|
20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。 | |
その他 | |
|
機能面で比べた際の最大の利点は、航空機遅延や欠航によりホテル代や飲食代が発生した場合の損失を補償してくれる「航空機遅延/欠航補償」の付帯でしょうか。
航空機遅延補償の他にも付帯保険は非常に充実しており、特に飛行機を利用する機会が多いなら、「もしも」の際に強い味方となってくれることでしょう。
その他、年会費を同じくする後掲の「三井住友カードゴールド」に比べて、
- 全国7万以上のお店やサービスで優待を受けられる「クラブオフ」特典
- ゴールド会員限定のグルメ特典
といった勝手の良い優待も嬉しいポイントと言えます。
★ただし「JCBゴールドならでは」の利点や特典は、「JCBが他社と提携し発行するゴールドカード」にも適用されます。
そのためあなたが自身で航空券を購入する機会があるのなら、年会費をプラスしてでも「JCB社発行のJAL CLUB-Aゴールドカード」等を選んだ方が良いでしょう。
⑤安心感や海外での使いやすさを重視するなら「三井住友カードゴールド」も候補に
JCBと同様、国産ステータスカードとして真っ先に名前が挙がりやすいのが「三井住友カードゴールド」です。2020年2月のデザイン一新でも話題になったカードですね。
三井住友カードゴールド
年会費 | 11,000円 ※ネット入会時、初年度無料 | ETC 年会費 | 500円+税 |
---|---|---|---|
国際 ブランド | ![]() ![]() | 還元率 | 0.5~2.5% |
- 大手コンビニ、マクドナルドで還元率+2%(計2.5%)
- 国内空港ラウンジサービス
- 宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」にて5%(初回は7%)優待
◎家族カード有り
申込条件 | |
---|---|
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 | |
その他 | |
|
正直に言って、あまり目立った特典はありません。「コンビニやマクドナルドでポイント5倍」は嬉しいですが、これはゴールドでない、一般の三井住友カードにも共通する特典です。
が、こちらのカードの国際ブランドは「VISA」または「Mastercard」。日本国外でのカード決済を想定するなら、JCBやアメックス、ダイナースよりも使いやすいことはまず間違いありません。
VISA、Mastercardブランドのクレジットカード自体はまったく珍しくありませんが…。
カスタマーサービスに定評のある大手カード会社が発行する、「安心して、国や地域を問わず使える」カードを選びたいのなら、この「三井住友カードゴールド」が重要な選択肢となってくれることでしょう。
★三井住友カード社が発行するゴールドカードには、ANAやamazon提携のものも存在します(JALは無し)。
「三井住友カード社発行であること」と高還元を両立させたいなら、こういった提携カードを選ぶのも良いでしょう。
ANAワイドゴールドカード |
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---|---|
Amazon Mastercardゴールド |
|
年会費順・28のゴールドカードの簡易比較
ここからは、
- 各カードを見比べても、イマイチ申込み先を判断しかねる…
- 今持っているカードの上位カードが知りたい
というあなたのため、主な28のゴールドカードを簡単に一覧にさせて頂きました。
申込み先の絞り込みにお役立てください。
★年会費の安い順に掲載しています。
また、情報は2020年10月現在のものとなります。
★特記が無い限り、国内空港ラウンジサービス(同伴者は有料)が付帯しています。
年会費 ※税込 | 還元率 | その他 | |
---|---|---|---|
イオンカードゴールド | 無料 | 0.5% |
|
セブンカード・プラス(ゴールド) | 0.5% |
| |
エポスゴールドカード | 無料※1 5000円 | 0.5% |
|
1986円 | 1.0% | ||
MUFGカード ゴールド | 2095円 ※2 | 0.4% |
|
楽天カードゴールド | 2200円 | 1.0% |
|
3300円 | 0.5% |
| |
ミライノカードGOLD | 3300円 | 1.0% |
|
P-oneカード<G> | 3300円 | 1.495% |
|
NTTグループカードゴールド | 5500円※3 | 特殊 | |
三井住友カード プライムゴールド | 5500円 | 0.5% |
|
ジャックスカード | 5500円 ※2 | 0.5%~ |
|
セゾンカード | 11000円※2 | 0.5% |
|
セゾンアメックス | 0.5% | ||
dカード | 11000円 | 1.0% | |
au PAYカード | 1.0% |
| |
三井住友トラストカード | 0.5% |
| |
三井住友カード | 0.5% |
| |
JCBカード | 0.5% |
| |
Amazonカードゴールド | 1.0% |
| |
楽天カード(プレミアム) | 1.0% |
| |
アメリカン・エキスプレスカード | 13200円 | 0.3% |
|
ANAワイドゴールドカード | 15120円 | 2.0%※4 |
|
CLUB-Aゴールドカード (JAL) | 17600円 | 2.0%※4 |
|
※この年会費帯(2万円程度)に多数のプラチナカードあり | |||
ダイナースクラブカード | 24200円 | 0.3% |
|
ダイナースANA | 29700円 | 2.0%※4 |
|
31900円 | 0.3% |
| |
SPGアメックス | 34,100円 |
┗同伴者1名も無料 |
ご覧の通り、ゴールドカードともなれば各社がこぞって「独自の利点」を設けようとしますので、申込み先選びは難航しがち。
すべてのメリットや特典を手に入れることは(年会費を気にせず複数のカードを取得するような場合を除いては)できませんので、まずは「カードを選ぶ上で何を一番に重視したいか」を決めた上で、申込み先を決められると良いですね。
まとめ
JAL CLUB-Aゴールドカード | |
---|---|
![]() | 年17,600円 |
還元率実質2%~ (JAL航空券への交換を想定する時) | |
| |
ダイナースクラブカード | |
![]() | 年22,400円 (プロパー) 年30,800円 (JAL提携) |
還元率0.3% (プロパー) 還元率実質2%~ (JALやANA提携) | |
| |
SPGアメックス・カード | |
![]() | 年34,100円 |
還元率2.5%~相当(マイル一括交換時) | |
| |
JCBゴールド | |
![]() | 年11,000円 |
還元率0.5% | |
| |
三井住友カードゴールド | |
![]() | 年11,000円 |
還元率0.5% | |
|
- 海外に行く機会があるか
- 航空券を自分で購入する機会があるか
- デザインと機能のどちらを優先するか
等によって、おすすめのクレジットカードは変わってきます。
先にも触れた通り、まずはクレジットカードを選ぶ上で一番重視したいポイント(還元率の高さ、海外での使いやすさなど)を決め、それをベースに申込み先を選ぶと良いでしょう。
JAL CLUB-Aゴールドカード
年会費 | 17,600円 | ETC 年会費 | 発行手数料、年会費共に無料(共通) |
---|---|---|---|
国際 ブランド | ![]() ![]() | 還元率 | 実質2%~ ※マイルを航空券に交換する場合 |
- JAL航空券購入時、付与マイル+25%
- 国内線ラウンジサービス
- その他提携ブランド(JCBまたはDCカード)のゴールド会員向けサービス
CLUB-Aゴールドカード(VISA/Mastercard)の基本情報
カード名 | CLUB-Aゴールドカード(VISA/Mastercard) |
---|---|
申込み資格 | 20歳以上で、一定以上の勤続年数・営業歴と安定収入のある方(学生を除く) |
審査時間 | 最短即日 |
到着までの目安 | 2週間~ |
年会費 | 17,600円 |
支払日 | 毎月15日締め 翌10日払い |
支払い方式 | 一回払い他 |
必要書類 | 原則不要(ネット上で口座登録を済ませる場合) |
金融機関名 | 株式会社JALカード 三菱UFJニコス株式会社(DCカード) |
新規お申込はこちら | 「CLUB-Aゴールドカード」公式サイト |