セットアップ時に利用される情報

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セットアップ時に利用される情報

車載器にセットアップされる情報は、車両を識別するためのもので個人を特定する情報は含まれない

ETC車載器には、それぞれの自動車の車両情報をあらかじめ記憶(セットアップ)させておかないと利用する事ができません。
これは、ETCシステムを利用する車両を特定しなければ、通行料金を自動的に算出することができないためです。

セットアップ作業を依頼する際は、セットアップ店指定の「セットアップ申込書」に必要情報を記入して提出し、その情報を元に作成される車両識別情報を暗号化して、ETC車載器にインプットしてもらいます。
ETC車載器のセットアップ方法

▼セットアップ申込書の記入内容(車載器に登録する情報)

登録番号/車両番号 ナンバープレートに記載されているクルマのナンバー
車名/型式/種別など 車検証に記載されている車両情報を記入
けん引装置の有無 クルマの後ろに牽引用の装置をつけて車両を引っ張ることがあれば「有」にする
路線バス指定の有無 一般乗用車の場合は「無」にする
ハイブリッド(である/ではない) ハイブリッド車かどうか、該当箇所をチェックする
車検証の氏名 一緒に提出する車検証に記載されている名義を記入
車検証の住所 一緒に提出する車検証に記載されている住所を記入
電話番号 連絡先を記入

※申込書の様式はショップによって多少の違いが有ります。また、代理人が申請する場合などは委任状が必要になることがあります。詳しくはセットアップの手続きを依頼するお店の担当者に確認してください。

なお、セットアップする情報には個人を特定するような情報は記録されません。もちろん、クレジット番号が登録されることもないので、まだETCカードを作っていないという人でもセットアップ作業を実施することが可能です。
ただし、ETC車載器を搭載したらすぐにETCを利用したいということであれば、前もってETCカードを申し込んでおいてください。
ETCカードはクレジットカードに紐づけて発行されるカードなので、まずはクレジットカードの審査に通る必要があります。そのため、審査から発行までに1~3週間かかることが普通です。
カードによって審査・発行期間は異なるため、あなたの必要に合わせてカードを選び用意しておくことが大切です。
ETCカードを作るために(失敗しない作り方を解説)
目的別でETCカードを比較する

また、ETC車載器は特定のETCカードと情報を結びつけないため、1枚のETCカードを複数の車両で利用することができます。逆に家族で1台の車を共用している場合などは、それぞれの名義で作成したETCカードを利用することが可能です。
1枚のカードを複数の車載器で使用する例
1台の車両(車載器)で複数のETCカードを使用する例

ETCではどうやって車種を判別しているの?

セットアップ申込書には、車種を入力する欄が設けられていない場合があります。では、車種の判別にはどのような手段を用いているのでしょうか。

実は、ナンバープレートから車種を判別することができます
ナンバープレートには、地名の隣に「分類番号」と呼ばれる1~3桁の数字が表示されています。この分類番号で、自動車の用途や大きさが判別できるような仕組みになっています。

 1:普通貨物車 6:小型貨物車
 2:普通乗合車 7:小型乗用車
 3:普通乗用車 8:特殊用途自動車
 4:小型貨物車 9:大型特殊自動車
 5:小型乗用車 0:建設機械

ちなみに、ナンバープレートの正式名称は、下記のように車両によって異なっていますが内容は同じです。

登録自動車(普通自動車) = 「登録番号」
軽自動車、自動二輪車   = 「車両番号」



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