ETC車載器の種類(4) その他の高機能な車載器(カーナビ連動型など)

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「カーナビ連動型」ならスムーズにETC専用レーンへ誘導

ETC車載器には、大きく分けて2ピースタイプ(アンテナと本体が一体化しているもの)3ピースタイプ(アンテナと本体とが分離しているもの)ビルトインタイプ(自動車本体と車載器とが一体化しているもの)の3種類がありますが、近年ではETC機能だけにとどまらず、さらに高度な機能を搭載した車載器が登場しています。特に急速に普及しているカーナビの機能が備わった車載器が人気となっています。

現在カーナビゲーションが備わった車に乗っているなら、カーナビ連動型のETC車載器も価格や機能の比較・検討の対象になるでしょう。カーナビ連動型車載器とは、カーナビと連動してカーナビの画面上でETCレーンの案内やETCの履歴、ETCカード未挿入のお知らせなどが表示されるタイプの車載器のことをいいます。ただし、カーナビに対応していないものやカード有効期限のアナウンスなど一部の機能が利用できなくなるものもあるので、購入前にカー用品店の店員などに確認してください。

メリット デメリット
・ナビの画面でETC利用履歴(日付・料金)が見られる。
・ETC本体から音声案内されるのではなく、ナビ=車のスピーカーから音声案内される為設置場所によらず聞きとりやすい。
・ナビ画面にマークなどを表示して、わかりやすくETC未挿入を知らせてくれる。
・音量調整が容易。
・ナビで道案内をしている時に、ETCレーンを案内してくれる。
・価格がシンプルなタイプより高い。
・ナビと対応している車載器が限られる。
・カーナビと連動するとカード有効期間をアナウンスしないものもある。

<カーナビ連動型車載器を製造しているメーカー>

アルパイン株式会社

カロッツェリア(Carrozzeria)/パイオニア株式会社

エクリプス(ECLIPSE)/富士通テン株式会社

パナソニック株式会社

三菱電機株式会社

クラリオン株式会社

次世代の車載器は、決済機能や多彩な情報収集機能を搭載

ETC2.0(ITSスポット)対応カーナビ連動型車載器>
現在、国土交通省ではカーナビとETCを一体化し、渋滞緩和など多用なサービスの実現を目指しています。道路に設置された「ETC2.0(ITSスポット)」と車側に搭載されている「ETC2.0対応カーナビ」との間で通信を行い、道路交通情報や観光情報が「ETC2.0対応カーナビ」上で表示されるようになっています。この機器は、オールインワンのため、いくつもの機器を取り付けて設置する必要がないこと、道路情報やETCに関する情報を整理してわかりやすく伝えてくれることなどのメリットがあります。将来的には、ドライブスルーやガソリンスタンドなどでの決済にも対応していく予定です。

<その他のETC2.0(ITSスポット)に対応している車載器>
ETC2.0対応車載器は、カーナビ連動型以外にも音声で情報を伝えてくれる、発話型ETC2.0対応車載器や、カーナビではなくスマートフォンと連携することで画像と音声で道路交通情報や安全情報を伝えてくれるスマートフォン連動型ETC2.0対応車載器もあります。



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