ETCレーンの制限速度

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追突防止!ETCレーンは時速20km以下の徐行で通過するのがルール

ETCを利用すれば、料金所で一旦停止することなく通過することができるので大変便利ですが、必ずいつでも停車することのできる速度(時速20キロメートル以下)に減速して徐行で通行する必要があります。
せっかくノンストップで通過できるのに、なぜそんなにスピードを落とさなければいけないの?と思う方もいると思いますがこれには以下の様な理由があります。

このような場合に対応してすぐに車を停められる状態を維持するために、速度制限が設けられているのです。
ETCレーン上の車間距離について

では、20km/hで走行していればすぐに車は停められるのでしょうか。
実は、車はブレーキを踏んですぐに停まるわけではありません。教習所で習っているはずですが、車は空走距離と制動距離を得てやっと停止します。

空走距離・・・ ブレーキを踏んでから、ブレーキが効き始めるまでにかかる距離
制動距離・・・ ブレーキが効き始めてから、実際に車が停止するまでにかかる距離

停止距離=空走距離+制動距離となるわけですが、時速20kmで走行している自動車の場合、それぞれの距離は以下のようになります。

空走距離・・・ 6m
制動距離・・・ 2m

つまり、時速20kmの車は、ブレーキを踏んでから停止するまでに「平均8m必要」ということです。

ただし、これは天気がよく路面コンディションが良い状態で計測した数値なので、雨や雪などで路面が濡れていたり、タイヤが摩耗している状態の場合はさらに制動距離が長くなります。
また、雪で路面が凍結している場合は驚くほど車が停まりにくく、ハンドルも扱いづらくなります。制限速度以下で走行するのはもちろん、天候を考えて適切な走行速度で通過しましょう。高速道路を走る前には、タイヤや空気圧の整備なども重要です。

ちなみに、ETCを通過する車の平均速度と言われている40kmでは、ブレーキをかけて停車するまで20mが必要であると言われています。



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