ETCの基本的な仕組み

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ETCは、自動車に搭載したETC車載器にETCカードをセットし、料金所のアンテナと無線交信することで有料道路の利用料金を自動的に支払うことができる仕組みとなっています。一般的に、料金の支払いはクレジットカードの利用料金と一緒に請求され、後払い精算となります。

ETCなら無線通信で決済できるから料金所でイチイチ止まらず快適ドライブ

ETC車載器を搭載した車両がETC対応ゲートを通過する際、料金所の出入口に設置されているアンテナと車載器の間で無線通信が行われ、料金の決済に必要な情報のやりとりが行われ必要情報が記録されます。

この時実施されているのは、以下の3種類の通信となります。

(1)ETC車載器の搭載チェックと車種の判別を実施
(2)ETCカードに埋め込まれているICチップの読み取り
(3)上記情報から決済が可能がどうかの確認

これら全てに対して問題ないと判断されれば開閉バーが開き、走行可能となります。これらのやりとりは一瞬のうちに行われるため、ドライバーが意識する必要はありません。
ETCカード挿入に関するトラブル

なお、料金所の無線通信が正しく行われるためにETCレーンでは、時速20キロメートル以下で走行することが義務付けられています。それ以上のスピードで通過すると、正しい通信が行われず開閉バーが開かない可能性があります。また、スピードを出しすぎていたせいで前を走行するクルマの突然停止に対処しきれず追突してしまったという事故も起きているので、制限速度は必ず守って下さい。利用した料金は、クレジットカードの利用料などと一緒に請求がくるので後払い精算となります。
ETCレーンの制限速度

気候によってはETCが使えない?

寒冷地では雪による通信障害を防ぐ手段として、ETCセンサーにヒーターを設置して雪の塊が表面に付着するのを防いでいます。しかし、路面が凍結して高速道路自体が通行止めとなってしまうと、当然ETCを利用することもできません。



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