シェルスターレックスカード(とETCカード)の年会費。出光カードとの比較!得する使い方

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シェルスターレックスカードのメリットと年会費(ETC発行可)

昭和シェル石油が発行する「シェルスターレックスカード」といえば、ガソリンカードの中では定番です。何といっても、ガソリン代がガッツリ安くなります。

どれくらい安くなるかというと、昭和シェルでの軽油の給油に最大8円/Lの割引が適用されます。この割引率は同様のカードの中ではトップクラス。

さらに、ハイオク給油はリッターあたり最大13円引きという驚きの割引額です。また、ハイオクの割引がレギュラーより大きいのはスターレックスカードだけ!さすがフェラーリF1チームのスポンサーのシェル。車好きの気持ちをよく分かってくれています。

というわけで、シェルスターレックスカードはレギュラー車、ハイオク車どちらのユーザーでもとってもおトクなカードなんです!

しかし、シェルカードの年会費は1,250円(税抜)。

同じくガソリン値引きカードとしてさらに人気の高い出光カードまいどプラスは、年会費無料。(でもガソリン値引きは2円/L)

ぶっちゃけ、どちらにするかで迷いますよね…。

そこで本記事では、

シェルスターレックスカードを100%使いこなす、ガソリン代節約術
シェルと出光、どちらが自分に合っているか?

この2つに焦点を当てて解説いたします!

「出光カードまいどプラス」のメリットはコチラ

シェルスターレックスカード│9つのおすすめポイント!

  •  ハイオクが、Lあたり最大13円安くなる
  •  レギュラーと軽油は、Lあたり最大8円の割引
  •  値引きされるガソリンの量が増やせる
  • ★ 最大2,000万円の海外旅行保険がついてる
  • ★ ショッピング保険は最大100万円まで補償
  •  ショッピング保険は、最大100万円まで手厚く保障
  •  ETCカード年会費が無料
  •  家族カードは永年無料!
  •  月2万円以上のカード利用で、次年度年会費が無料に!

目次

シェルスターレックスカードのメリットは6つ!

シェルスターレックスカードの情報
年会費 1,250円(税別)
(初年度年会費無料・年間24万以上の利用で翌年度無料
国際ブランド VISA
還元率 なし
家族カード 永年無料
ETCカード 発行費・年会費無料
ガソリン代の値引き ・ハイオクは最大13円/L値引き
・レギュラー、軽油は最大8円/L値引き
旅行保険 最大2,000万円まで補償(海外のみ)
ショッピング保険 最大100万円まで補償
ポイント制度 なし
マイレージ なし

シェルカードのメリットは、大きく分けて6つ
まずはそこから解説してまいります。

シェルスターレックスカードのメリット
(1) ハイオクが最大13円/L、レギュラーが最大8円/Lの高還元
(2) ETCカードの発行手数料、年会費が無料
(3) 家族カードが3枚まで発行できて、しかも無料
(4) 値引きされる給油量の上限が倍以上に引き上げられる
(5) 最大2,000万円まで補償される海外旅行傷害保険つき
(6) ショッピング保険は最高100万円まで補償!

ハイオクが最大13円/L、レギュラー・軽油が最大8円/Lの高還元

シェルスターレックスカードの最大のメリットはガソリン代・軽油代が安くなること

しかも、ハイオクとレギュラーがちゃんと区別され、割高なハイオクの還元率を大きくしています。これは、ほかのガソリンカードにはないサービスです。

基本の還元単価の変化
還元ランク 半年間のカード利用金額 ハイオク レギュラー・軽油
12万円未満 3円/L引き 1円/L引き
★★ 12万~30万円未満 5円/L引き 2円/L引き
★★★ 30万~42万円未満 8円/L引き 3円/L引き
★★★★ 42万~60万円未満 10円/L引き 5円/L引き
★★★★★ 60万円以上 12円/L引き 7円/L引き

そのうえ、利用明細ネット切替サービスの利用(WEB明細サービスの登録)で、リッターあたりさらに1円の割引。

合計すると、ハイオクは4~13円/L還元、レギュラー・軽油は2~8円/還元とガソリンカードでトップクラスの値引きとなります。

ETCカードが発行費・年会費無料

高速道路を走るには欠かせないのがETCカード。ただし、クレジットカードによっては年会費がかかる場合もあります。

スターレックスカードならETC年会費が無料です。しかも、ETC発行手数料も無料なのでETCカードをタダで作ることができます。

ただし、再発行には手数料1,000円(税別)がかかるので、なくさないように注意しましょう。

高速料金のフリーパス?

早朝・深夜割や休日割など、今ではETCの割引もいろいろ出てきています。実はその中になんとフリーパスサービスも!

このサービスを使うと特定地域、期間限定で乗り降り自由になります。また、レンタカーもOKなので観光などにピッタリ。1年ごとに変わったり、地域で名前や細かい内容が違ったりするので少しややこしいですが、使い方次第ではかなりオトクに。

たとえば、北海道だと普通車が4日間で10,500円(北海道観光ふりーぱす)。四国は4日間6,500円(四国まるごとドライブパス)となっています。何回も高速を乗り降りするならかなり節約できますよ。

申込みはNEXCO各社のホームページで受け付けています。申込みの時にはETCカードが必要なので、カード作成は忘れずに。

家族カードが無料発行(3枚まで)できる

シェルスターレックスカードの家族カードは「最高3枚まで」無料発行できます。

最近では、有料カードが増加傾向にありますが、このように「無料取得できるクレジットカード」はありがたい存在です。

なぜなら、家族カードをつくるとこんなメリットが…。

家族もガソリン代が安くなる
スターレックスカードの家族カードは、本カードと割引サービスが同じ。つまり、家族の分もガソリン代がお得になります。別々の車を持っている家庭では大活躍です。

家族分もETCカードがつくれる
スターレックスは、家族カードもそれぞれのETCカードがつくれます。しかも、発行費と年会費が無料。家族それぞれの車にETCが載せられます

利用額がアップして割引率もアップ!
家族カードの利用額は本会員のカードに加算されます。つまり、利用額が上がる分だけ、給油時の割引率もアップ!ガソリン代がガンガンお得になります。

年会費無料条件を達成しやすい!
スターレックスカードの年会費が無料になる条件は年間24万円以上の利用。毎月2万円以上なので、家族数人で割れば簡単に達成できます

サービス対象の給油量が引き上げられる

実は多くのガソリンカードには値引きされる給油量に上限があります。スターレックスカードも値引きされるのは月間150Lまでです。

還元単価の給油量制限
ガソリンカード 最高還元単価 還元単価の制限
シェルスターレックスカード 13円/L還元 150Lまで/月
出光カードまいどプラス 2円/L還元 300Lまで/月
ENEOSカード(タイプC) 7円/L還元 150Lまで/月
シナジーカード 7円/L還元 300Lまで/月

ただし、スターレックスカードにはオプションサービス(還元給油量オプション)でこの上限を引き上げることができます

このサービスを使えば、値引きされる給油量が月間150Lから350Lと倍以上に。ガソリンを入れることが多い方にはうれしいサービスです。

還元給油量オプション
  サービス料   500円(税別)
  期間      6ヶ月間
  値引き制限   350L/月

2,000万円まで補償される海外旅行傷害保険がついている

シェルスターレックスカードには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

海外へ旅行や出張にお出かけの際は、わざわざ「掛け捨て保険」に入る必要がありません。外国でも手厚い補償で守ってくれます。

実はこれ、クレジットカード全体でも年会費無料にはほとんどないサービス。そのため、年会費無料の楽天カードなどをすでに持ってる場合でも、ガソリン給油専用+海外旅行保険用としてスターレックスカードはおすすめです。

利用付帯の旅行保険

シェルカードの付帯保険は「利用付帯型」です。保障を受けるには、海外渡航前に国内の移動費(鉄道・バス)をカード決済しましょう。これで、旅行中のケガや病気、携帯品の破損について補償を受けることができます。

ショッピング保険は最高100万円まで補償

シェルスターレックスカードには、最高100万円のショッピング保険が付帯しています。

大切な商品は、このような「保険付きカード」で購入しましょう。補償が受けられると、万が一破損や盗難に遭った場合も安心です。

シェルスターレックスカードのデメリットは3つ

このカードのデメリットは3つあります。

シェルスターレックスカードのデメリット3つ
(1) 年会費がかかってしまう
(2) 商品やマイルと交換できる「ポイントプログラム」が無い
(3) 国内旅行保険の付帯なし

(1)〜(3)のデメリットについて、順番に見ていきましょう。

年会費がかかってしまう

シェルスターレックスカードの年会費は1250円(税別)。安いとはいえません。損になるか、得になるかは、ガソリン給油の量によって決まります。

給油量が少ない方には、出光カードまいどプラスなど年会費無料のガソリンカードの方がおすすめ。

また、シェルPontaカードはスターレックスカードほどではないですが、昭和シェルSSでお得になり、しかも年会費が実質タダなのでこちらもおすすめです。

商品やマイルと交換できる「ポイントプログラム」が無い

シェルスターレックスカードに、商品やマイル交換できる「ポイントプログラム」はありません。

以前は、おすすめ商品と交換できるポイントシステム「シェルわいわいコース」がありましたが、同サービスは平成27年3月をもって、新規受付が終了しました。

代わりに、利用できるのが「シェルスタープライズコース」と呼ばれる、ポイントの代わりにガソリン代値引きで還元するサービスです。

ポイントでの還元率が高いカードとどっちがお得?

実は、カードを半年に60万円以上、つまり月に10万円以上のペースで使うなら、ポイント還元のカードを併せて利用しないと損をしてしまいます
というのも、6ヶ月でのカード利用額が60万円を超えるとガソリン値引き率が上限に達してしまい、それ以上はいくら利用実績を積み上げたところで割引率は変わらないからです。

こういった場合はポイント還元率が1%以上の高還元カードを併用し、どれだけガソリンスタンドを利用するかでシェルカードとどちらをメインに使うかを決める。
これが最も無駄のない利用方法です。

具体的にどのカードとの組み合わせが理想的かは本記事後半で解説します。

国内旅行保険の付帯なし

シェルスターレックスカードには、海外旅行傷害保険が付帯していますが、国内旅行保険が付帯しません。

マイカーで旅行をされる方は、国内の旅行保険について、別途加入をする必要があります。

ただし、ショッピング保険(最高100万円)については、国内・海外の両方で適用されます。安心のためにも、お買い物は積極的にカードで支払いを行いましょう。

海外と国内のショッピング保険の違い

シェルスターレックスカードは、海外と国内で「ショッピング保険」の支払い条件が異なります。

海外の場合は、どの支払い方法でもカードで購入した商品は基本的に補償の対象となります(一部例外もあり)。しかし、国内の補償は「リボまたは、分割払い」にのみショッピング補償が適用されます。

補償の適用条件を間違えないよう、カードの支払い方法には、十分注意をしてください。

シェルスターレックスカードでガソリン代を安くするコツ

シェルカードの最大のセールスポイントは「ガソリン代が安くなる」ことです。
しかもなんと、カードの使い方次第でリッターあたりの割引額が通常の4倍に跳ね上がるのです!

カード利用金額を増やして割引率を上げる

前にも触れた通り、スターレックスカードはカードの利用額によって値引きの大きさが変わります。

最高ランクは半年間の利用額が60万円以上。まとめると大きく感じますが、1ヶ月で計算すると10万円以上になります。

メインカードとして使ったり、家族カードを合わせて使えば、そこまで不可能な利用額ではありません。

利用額と還元単価の関係
半年間のカード利用金額 1ヶ月あたりの利用金額 ハイオク レギュラー・軽油
12万円未満 2万円未満 3円/L引き 1円/L引き
12万~30万円未満 2~5万円未満 5円/L引き 2円/L引き
30万~42万円未満 5~7万円未満 8円/L引き 3円/L引き
42万~60万円未満 7~10万円未満 10円/L引き 5円/L引き
60万円以上 10万円以上 12円/L引き 7円/L引き

WEB明細の利用で、さらに割引!

記事の前半でも説明しましたが「WEB明細サービス」を利用すれば、上の条件から、さらに「L1円の割引」が適用されます。

通常は、Lあたり12円の割引が上限ですが、WEB明細を利用すれば「最高L/13円の値引き」が受けられるのです。

カードの利用明細は郵送(紙)ではなく、インターネット上で確認をしましょう。

WEB明細の手続きや利用は、どちらも完全無料です。カードを取得したら、忘れずに「WEB明細」を登録しておいてください。

わずか数分、一回の簡単な手続きだけでこれからずっとガソリン代が安くなるのですから、利用しない手はありません。

シェルスターレックスカードの年会費をタダにするコツ

ここでは、カードをよりお得に使いこなすため、年会費を永年無料(タダ)にする方法をご紹介します。

シェルスターレックスカードは、通常1,250円(税抜)の年会費がかかります。

しかし、一年間のカード利用額が「年24万円」を越えると、次年度の年会費は無料です。

もし年会費が発生してしまうとお得さは激減。シェルカードを使う以上、このラインは必ず超えていく必要があります。

光熱費をカード払いにすれば、誰でも簡単に達成できる

24万円という金額は、月額に換算すれば「比較的達成しやすい金額」です。
これは12カ月で割れば、1月あたりの利用金額は、わずか2万円

車の利用が多ければ給油だけでも到達しそうな金額ですが、もしそれだけでは難しそうなら固定費支払いにカードを利用しましょう。

固定費というのは電気代やガス代、水道代などの光熱費、スマートフォンや携帯の代金など、生活する上で毎月必ず支払いが発生するものです。
これらを一つか二つでもカード払いにすれば、ガソリン代と併せて月2万円なんて簡単ですよね。

電気を昭和シェルにすると…

電気を昭和シェル石油に替えると、ガソリン代がガッツリ値引きされます。その額なんと-10円/L(ドライバーズプラン)。

しかも、ハイオクとレギュラーともにです(軽油は-5円/L)。さらにスターレックスカードの割引を合わせることもできます

ハイオクなら最大-23円/L、レギュラーでも最大18円/Lとほかにない割引率!これならガソリンの値上がりも怖くありません。

家族カードを利用して、みんなで分担する

シェルスターレックスカードは、家族カードの発行手数料・年会費が永年無料です。

家族でカードを利用すれば、年会費無料の条件は、より簡単にクリアできます。

スターレックスカードは3枚まで家族カードがつくれます。本人カードと合わせると4人までOK。

4人家族の場合、24万円を計算すると1人あたり1ヶ月5000円となります。およそ満タンの給油代ぐらいの金額です。これぐらいの利用で年会費は無料となります

3人の場合でも約6700円、2人は1万円と1ヵ月でみるとそこまで高くはありません。

年会費を無料にしたい方は、家族と協力して「カード利用額」を増やしましょう。

シェルイージーペイの申込み方と使い方

ここでは昭和シェルの新しいツール「イージーペイ(Shell Easy Pay)」について紹介していきます。

シェルイージーペイとは

昭和シェルのサービスステーションでは「シェルイージーペイ(Shell EasyPay)」で支払うことができます。これは、クレジットカードを登録したICキーホルダー。使った金額だけカード決済されるのでチャージの手間もありません

車のキーに付ければ、会計の時にカードを探す手間ももう必要なし。スターレックスカードを登録すればちゃんと割引も受けられますよ。ちなみに給油以外にも使えます。

申込時に必要なのは免許証とカードだけ

シェルイージーペイは入会費も年会費も無料。ただし、作れるのは本人会員のみとなります。家族カードでは作れません。

申込みは昭和シェルのセルフスタンドの有人レジでできます(一部実施してないスタンドもあり)。必要なのは本人の運転免許証と登録するクレジットカードだけ。その場ですぐ簡単に登録できます。

シェルイージーペイの申込み
  申込者    本人会員のみ
  申込場所   セルフスタンドなど
  必要書類等  免許証
         クレジットカード

セルフスタンドで簡単に給油できる

イージーペイには給油条件(油種・給油方法)の指定が登録できます。毎回入力する手間がなくなるので、セルフスタンドの操作がとても楽に。また、セルフ以外のスタンドでも使えます。

給油条件の登録は2パターンまでできるので、2台持ちの方も1つでOK。もちろんパターンの変更もできるので、車を買い替えても引き続き使えます

登録内容
  給油の油種
  ハイオク・レギュラー・軽油・灯油
  給油方法
  満タン・数量指定・金額指定

昭和シェルがお得なその他のカード

今まで紹介してきたシェルスターレックスカード以外にも、昭和シェル石油が発行しているカードはあります。

シェルスターレックスゴールドカード

シェルスターレックスゴールドカードの情報
年会費 12,000円(税別)
(初年度年会費無料・年間240万以上の利用で翌年度無料)
国際ブランド ・ VISA
還元率 なし
家族カード 永年無料
ETCカード 発行費・年会費無料
ガソリン代の値引き ・ハイオクは最大14円/L値引き
・レギュラー、軽油は最大9円/L値引き
旅行保険 最大5,000万円まで補償(国内・海外とも
ショッピング保険 最大300万円まで補償
ポイント制度 なし
マイレージ なし

ガソリン値引きがさらに1円/L上乗せ

シェルスターレックスゴールドカードはスターレックスカードから、さらに1円/L値引きされます。ガソリン給油がゴールドクラスに安くできます。

スターレックスゴールドの還元単価の変化
還元ランク 半年間のカード利用金額 ハイオク レギュラー・軽油
12万円未満 5円/L引き 3円/L引き
★★ 12万~30万円未満 7円/L引き 4円/L引き
★★★ 30万~42万円未満 10円/L引き 5円/L引き
★★★★ 42万~60万円未満 12円/L引き 7円/L引き
★★★★★ 60万円以上 14円/L引き 9円/L引き

値引き給油が最初から大きい

スターレックスゴールドカードは、標準で値引き対象が月間350Lまでとなります。

オプションの手続きや追加の費用なしで、最初からたっぷりお得にガソリンを入れることができますよ。

付帯保険が大充実

シェルスターレックスゴールドカードは、付帯保険もゴールドレベルに。

旅行保険の補償が最大5,000万円までグレードアップ。しかも、スターレックスカードでは付かなかった、国内旅行もカバーしてくれます。

また、ショッピング保険も最大300万円までの補償に。その上、国内でも分割・リボ払い以外の買い物がしっかり補償されます。

付帯保険の限度額
保険 スターレックスゴールドカード スターレックスカード
海外旅行傷害保険 最高5,000万円 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高5,000万円 なし
ショッピングパートナー保険 最高300万円(支払い方法の指定なし) 最高100万円(国内は分割、リボ払いのみ)

シェルPontaクレジットカード

シェルPontaカードの情報
年会費 1,250円(税別)
(初年度年会費無料・Ponta加盟の昭和シェルSSを年間1回以上利用で翌年年会費無料
国際ブランド ・ VISA
還元率 1.0~3.0%
家族カード 永年無料
ETCカード 発行費・年会費無料
ガソリン代の値引き ・ガソリンは2ポイント/L
・軽油は1ポイント/L
旅行保険 最大2,000万円まで補償(海外のみ)
ショッピング保険 最大100万円まで補償(国内は分割・リボ払いのみ)
ポイント制度 Pontaポイント
マイレージ JAL

年会費が実質無料に

シェルPontaカードの年会費はスターレックスカードと同じ1250円(税別)です。

ただし、Ponta加盟の昭和シェル石油のスタンドで年1回でも使うと翌年の年会費がタダに。つまり、年会費は実質無料と言えます。

給油量は多くないが入れるのは昭和シェル、という方にはピッタリのカードです。

Pontaポイントでお得に

シェルPontaカードは直接の値引きは残念ながらありません。ただし、Pontaポイントが付くのでちゃんとお得になります。

しかも、Pontaポイントは昭和シェル石油以外でも、さまざまな店舗で貯まり、ガソリン代以外もお得に。

貯まったPontaポイントは、1ポイント=1円としてPonta提携店でキャッシュバックとして使えます。ほかにも、JALのマイルなどと交換もできます

シェルPontaカードのポイント還元
利用店舗 付与単位 付与ポイント
昭和シェルSS 1Lにつき 2ポイント
Ponta提携店 100円につき 2ポイント
提携店以外 100円につき 1ポイント

JCBカードもシェルがお得に

実は、JCBオリジナルカードも昭和シェルのサービスステーションがお得に使えます。

JCBのOki Dokiポイントは昭和シェルだとポイント還元が2倍(1.0%)に。しかもEsso、Mobil、ゼネラルでも同じく2倍になるので、こちらもお得になります。

ほかにもセブンイレブン、Amazonは3倍(1.5%)、スターバックスでは5倍(2.5%)とプロパーカードですがポイントがザクザク貯まるのでお得です

メインカードを探している方には、使い勝手が良く、ステータスもあるJCBカードはおすすめの1つです。

JCB一般カード
年会費1250円(税別)でクレジットカードの基本的なサービスが高いレベルでそろう1枚。日本の国際ブランドだから安心して使えます。

JCB一般カード

年会費 初年度無料 ETC年会費 初年度無料
国際ブランド 還元率 0.5%
  • 最短即日発行&翌日お届け
  • WEB明細+年間50万円の利用で何度でも年会費無料
  • セブンイレブンやAmazonでポイント還元率3倍!

↓2019年3月31日まで最大10,000円分もらえる↓

JCB CARD Extage
29歳まで申し込める若者専用のJCBカード。一般カードとほぼ同じサービスで年会費が無料になっています。

JCB CARD EXTAGE

年会費 無料 ETC年会費 無料
国際ブランド 還元率 0.5%
  • 申し込みは29歳以下限定
  • JCBゴールドを目指す入り口
  • 保険から電子マネー対応まで手広くカバーする万能カード
  • 入会から3ヵ月はボーナス期間でポイント3倍!
  • ◎家族カード無し

どっちがお得?出光カードまいどプラスとの徹底比較!

シェルカードと人気を二分するのが、「出光カードまいどプラス」です。ここからは、シェルカードと出光カードまいどプラスの二枚を徹底比較してみましょう。

結局お得度が高いのは、二枚のうちどちらなのでしょうか?

出光カードまいどプラスの詳細

出光カードまいどプラスの内容
年会費 永年無料
国際ブランド ・ VISA
・ Mastercard
・ AMEX
・ JCB
還元率 0.454〜0.50%
家族カード 永年無料
ETCカード 年会費、発行手数料ともに無料
ガソリン代の値引き L2円、軽油はL1円の値引き(入会後1カ月はガソリンL5円、軽油L2円の割引)
「ねびきプラス」加入時
※年会費500円(税抜)
毎月のカード利用額に応じてL2~8円値引き(軽油はL1~7円)
旅行保険 なし
ショッピング保険 なし
ポイント制度 出光カードモール
マイレージ ANA/JAL

年会費が基本完全無料

出光カードまいどプラスは、全国の出光(ガソリンスタンド)で給油が安くなるほか、カード年会費が永年無料、JAL・ANAマイルが貯まるなど、ドライバーの間で人気が高いカードです。

シェルカードは次年度から年会費(1,250円+税)が発生しますが、出光カードは、年会費無料のクレジットカードです。

カード年会費の比較
カード名 本人年会費 家族カード年会費
シェルカード 初年度無料
次年度から年1,250円
無料
出光カードまいどプラス 無料 無料

もちろん出光は本会員だけでなく、家族カードも永年無料で利用できます。

ただし、シェルカードも「年24万円以上」の利用があれば、次年度のカード年会費は無料です。
なので、月2万円以上のカード利用があるなら、年会費に関してどちらがいいか迷う必要はありません。
逆にカード利用額がそれに満たない見込みであれば、出光カードまいどプラスが年会費が節約できる分だけお得度は高くなります。

ただ、まいどプラスは利用額が少なくても年会費が一切かからないことを考えれば、いっそのこと割りきって出光で給油するとき専用のサブカードとして持っておくという選択肢も考えられます。

マイルも貯められる

残念ながら、シェルカードはマイルが貯められません。

しかし、出光カードまいどプラスは、貯まったポイントをJALマイルとANAマイルのどちらにも交換できます。

ただし、ANAは「交換マイルの約10%が手数料」として徴収されます。
JALマイルであれば手数料は発生しません。

JALとANAの交換レートはどちらも「1,000ポイント=500マイル」で、1000ポイント単位で交換できます。

また、ネットショッピングの際に「出光カードモール」を経由してショップサイトを開くだけで最大30倍のボーナスポイントがつくのも魅力です。

出光に保険は付帯しない

出光まいどカードプラスには、旅行保険と、ショッピング保険が付帯しません。

付帯保険(保障)の比較
カード名 海外旅行保険 ショッピング保険
シェルカード 最高2,000万円 最高100万円
出光カードまいどプラス なし なし

「旅行保険が目当て」の方や「ショッピング保険が必要」な方は、シェルスターレックスカードを申し込んでください。

保障が無料付帯しているだけで、医療費の高い海外へ渡航するときの安心感が段違いですから。

JAFより安くて手厚いロードサービスに加入できる

もしあなたが今JAF会員であるなら、まいどプラスの申し込みはJAFに毎年4,000円支払っているロードサービス費用を大幅に節約するチャンスです。

出光まいどプラス会員は出光ロードサービスというサービスに加入することができるのですが、これがなかなか侮れません。

内容はJAFと同等でありながら、その年会費はたったの750円(税抜)
JAFが入会金2,000円に加えて毎年4,000円もかかることを考えると、ロードサービスを切り替えるだけで年間3,250円も節約できる計算です。

ハイオク値引き額はシェルよりやや低め?

出光カードまいどプラスは「Lあたり2円」の値引き(軽油はL/1円)が受けられるほか、カード入会後1カ月は「Lあたり5円」が値引きされます。

また、さらに値引き額がアップするねびきプラスという年会費500円のコースも用意されています。
こちらに申し込むと、シェルカード同様にカード利用額に応じて値引き額が最大6円/Lまで上がっていきます
2円/Lの値引きは固定なので、あわせて最大8円/Lが割引されることに。

このねびきプラスに加入するべきかどうかの分かれ目は、「ガソリンスタンド以外でも出光カードで月に2~3万円以上の買い物をする」こと。
少ない額しか利用しないか、給油専用カードとして利用するだけなら無料会員のままで構いません。

また、WEB明細サービス(ネット上で明細を確認する仕組み)を利用すれば、毎年5月は出光SSでの給油代金から通常の値引きに加えてさらに3円/Lがキャッシュバックされるという特典が付いてきます。

ガソリン代の値引き率を比較
カード名 ハイオクの割引率 ガソリン・軽油の割引率
シェルカード Lあたり最大13円の割引 (1) ガソリンは、Lあたり最大8円の割引

(2) 軽油は最大8円の割引

出光カードまいどプラス Lあたり最大8円の割引 (1) ガソリンは、Lあたり最大8円の割引

(2) 軽油は最大7円の割引

※シェルカード割引額はWEB明細登録による1円/L引きを含む

ハイオクの割引額には大きな差がありますが、レギュラーでは最大割引額に違いはありません。

さて、前述のとおり、シェルカードもカードの年間利用代金に応じて割引率が異なります(本記事前半:シェルスターレックスカードでガソリン代を安くするコツを参照のこと)。

以下の表を見てください。

シェルカードの値引き率(一部抜粋)
カード利用代金(6ヶ月) ハイオクの割引率 ガソリン・軽油の割引率
30万円〜42万円未満 Lあたり9円の割引 Lあたり4円の割引
12万円〜30万円未満 Lあたり6円の割引 Lあたり3円の割引
12万円未満 Lあたり4円の割引 Lあたり2円の割引
※WEB明細登録による1円/L引きを含む

出光カードまいどプラスは、ハイオク・ガソリンともに「いつでも2円/L」が割引されます。
割引プランやショッピング利用額に関わらず、これだけは必ず値引きされます。

これに対して、シェルカードは「6ヶ月で12万円以上」のカード利用がなければ「2円/L」以上の割引は、適用されません。

つまり、カード利用額が月あたり2万円に満たないなら、レギュラーオイルを給油する分には出光でもシェルでも違いはありません。

ここで一つ気をつけなければいけないのが、どちらのカードもガソリン値引きを適用できるリッター数に上限があるということ。
まいどプラスは100L、シェルカードは150Lまで値引きが適用されます。ただし、シェルカードは350Lまで増やすことができます(還元給油量オプション)。

仕事や通勤で車を使うなどの理由で、100Lだとちょっと少ないかも…と思ったならシェルカードに一票ですね。

結局、シェルと出光とどっちが良いの?

では、結局「シェルカード vs 出光カードまいどプラス」のお得度比較はどちらに軍配があがるのでしょうか?

細かい計算過程を述べてもまどろっこしいだけなので、チェック項目形式でまとめました。
3つ以上当てはまるものがある方には、出光まいどプラスをおすすめします。

【出光のほうがお得かも?度チェック】

 ハイオクでは給油しない。もっぱらレギュラー
 一ヶ月の給油量が50~100リットル程度
 カードの利用額が1ヶ月あたり8万円以内
 JAFに加入している
 マイルも貯まればうれしい
 年会費やETC発行手数料を払いたくない
 ガス代を節約するためだけのサブカードとして持ちたい
 ネット通販でカードを使うことがよくある

1か月の給油量が100リットルを超えるあたりからシェルの方がお得になり始め、逆に50Lを下回るとどちらを選んでもあまり差が出ません。
利用額が8万円以内というのは、それ以上はいくら使っても値引き額が変わらないからです。

ちなみに、意外なことに…実は月に何万円利用しようが、最終的な還元率は0.1%程度しか上下しません
つまりどういうことかというと、値引き額を上げるだけのためにわざわざ他のお買い物までまいどプラスで支払う必要はあまりなく、出光で給油する時専用のカードとして利用すれば十分なのです。


次は逆に、こんな方にはシェルカードの方がおすすめというチェック項目です。
こちらに2つ以上当てはまる方はカードの魅力を存分に引き出せるに違いありません。


【シェルのほうがお得かも?度チェック】

 ハイオク車に乗っている
 月に最低でも2万円はカード決済をする
 1ヶ月のカード利用額が8万円以内
 一か月に120リットル以上給油する
 ディーゼル車に乗っている
 旅行保険、ショッピング保険に魅力を感じる

もしハイオク仕様車に乗っているならほぼ問答無用でシェルカードに決定です
計算したところ、およそ月に50L以上ハイオク給油すれば実質還元率は一般的なクレジットカード(0.5%)のそれを上回ります。
さらに給油すればするほど還元率は高くなり、上限はなんと6%以上

さらに計算でわかったおもしろい特性が、ハイオクの場合は給油量に関わらずカード利用額が2~3万円/月のときが最も実質還元率が高くなるということ。
その範囲から外れても損するわけではないのであまり気にする必要はありませんが、年会費を免除されるためにも年間24万円、つまり月間2万円のラインは必ず超えて利用しましょう

どちらにも当てはまらなかったら、どうすればいいの?

答えは、ガソリン割引カードだけではなくポイント還元で還元率1%以上のカードと組み合わせることです。
ポイントなら還元額に上限がなく、利用すればするほど還元されますからね。

たとえば120Lも給油しないけれどカード自体は月に8万円以上使いそうな場合などは、普段はポイント還元のカードを利用し、シェルか出光での給油の時だけはそれぞれのカードを使うというのが最も無駄を生じさせません。

逆に給油の頻度が高ければ、リッターあたりの値引き額が最大になるまではシェルカードで買い物をし、最大値引き額に到達した以降は他のカードを使うという方法を取ることになります。

今回紹介した2つのカードと組み合わせやすい高還元率カードの例がこちら。

楽天カード
どこで使っても1%還元のカード。貯まったポイントもカード内蔵のEdyにチャージしてコンビニやSA・PAで無駄なく使い切れます。

楽天カード

年会費 永年無料 ETC年会費 500円
国際ブランド 還元率 1.0~3.0%
  • 100円きざみのポイントだからETCでめちゃ貯まる
  • 楽天市場でのお買い物はいつでもポイント3倍
  • キャンペーン利用で還元率は5~10%以上にUP!
  • 最高額2,000万円の海外旅行保険
  • ◎家族カード有り

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オリコカード THE POINT
名前からしてポイント還元重視。こちらも1%還元です。もちろんカード年会費もETC年会費もかかりません。

Orico Card THE POINT

年会費 永年無料 ETC年会費 永年無料
国際ブランド 還元率 1.0%
  • ポイントは100円単位!端数切り捨てのムダなし
  • トラベルサービスが充実
  • ネットショッピングでポイント0.5%上乗せ
  • iD・QUICPay搭載
    ◎家族カード有り

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オリコカード・ザ・ポイントを申し込む前に。5つの長所と3つの短所


もし一ヶ月の給油量が50L以下なら、ガソリン代すらもこういったカードで払ってしまうのも一つの手かもしれませんね…

ガソリン割引カードはこれらの高還元カードをメインに据えた上でサブカードとして財布に入れておき、提携SSでの支払時だけ利用するのに適しています。
特に出光カードまいどプラスに至っては維持コストもETC発行手数料もかからないわけですし。

カード値引きで年間いくら節約できる?

年会費やETCカード無料に注目しがちですが、Lあたりの割引率が5円〜13円安くなれば、支払う金額も大幅に変わってきます。

例えば、ハイオクを30L給油する場合だと、4円引き/Lなら120円安くなります。さらに、最大の13円引き/Lなら390円の割引に。

1ヵ月の平均給油回数は「2~3回程度」と言われているので、3回で換算するとガソリン代を最大年間14,040円節約できる計算となります。

もちろん回数が増えればそれだけ節約できる金額も上がります。

1回あたりの給油量と年間の節約金額
1回の給油量 ハイオクの年間の節約金額 ガソリン・軽油の年間の節約金額
10L 1,440~4,680円 720~2,880円
20L 2,880~9,360円 1,440~5,760円
30L 4,320~14,040円 2,160~8,640円
40L 5,760~18,720円 2,880~11,520円
50L 7,200~23,400円 3,600~14,400円
※WEB明細サービス利用で、月3回の場合を計算

マイカー通勤される方はもちろん、自動車にのる機会が多い方、仕事で車を使う方にとっては、このガソリン代割引の大きさは実に魅力的です。

ガソリン代値引きは、家計の節約だけで無く、経費の削減にも繋がります。

ここまで割引に注目してきましたが、カードのお得度を考えるには必ずしも割引率が全てではありません。
最終的には割引率だけでなく、付帯するサービス、保障も含めて「総合的に判断」しましょう。

30秒で読める『シェルスターレックスカードのまとめ』

最後に、シェルスターレックスカードのおすすめポイントを簡単にまとめてみました。

30秒で分かる|シェルスターレックスカードはここがすごい!
 ハイオクが最高13円/Lも安くなる
 レギュラー・軽油も最高8円/Lの値引き
 値引き対象を月350Lまで上げられる
 ETCカードが無料で持てる
 家族カードも無料
 最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険付き!
 最高100万円のショッピング保険も付帯

シェルカードは、業界トップクラスの値引き率(Lあたり13円引き)が適用されます。
特にハイオク利用者にとっては平均でも年間で1万円近くの節約となり、実質還元率が6%以上にのぼることも。
レギュラー・軽油のL8円引きも相当なものですが、ハイオク値引きに関しては他のカードはもはや競争にすらなりません

また、年会費の無料条件も達成しやすく、お得なクレジットカードです。

昭和シェル石油を利用される方は、シェルスターレックスカードの取得を検討してみてください。

カードの基本情報

シェルスターレックスカード
年会費 初年度無料、次年度以降は1,250円(税別)(ただし、年24万円以上のカード利用で次年度年会費は無料に)
家族カード 3枚まで無料発行
ETCカード 発行費・年会費無料
入会資格 18歳以上の方(高校生は除く)
保障 海外旅行傷害保険(最大2,000万円)、ショッピング保険(100万円)
※ともに利用付帯
限度額 最高100万円
申し込みから到着まで 2~4週間程度
キャッシング金利 14.94~17.94%
マイレージ なし
ポイント制度 なし



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