【ANAカードの比較】あなたに合った申込み先はフローチャートで簡単チェック!
手始めにANAのサイトを見てみたけれど、選択肢が多すぎてどれを選べばいいか…
国内在住者向けのANAカードは全部で20種類以上。
それぞれのサービスの違い、そしてライバルとなる「JALカード」の存在を加味すると、申込み先に悩むのは当然です。
そこで今回は、あなたに合った「マイルが貯まるカード」をすぐに確かめるための専用フローチャートを作成させて頂きました。
1分でチェック!あなたに合った航空会社提携カード
まずは難しいことなしに、あなたに合った「マイルを貯められるカード」をチェックしてみましょう。
今のあなたに合った申込み先が分かったなら、以下の個別ページから詳細を確認してみると良いでしょう。
あわせて読みたい
【JCB ANAカード】について
【ANAカード VISA/マスターカード】について
【ソラチカカード】について
【ANA VISA Suicaカード】について
【ANA VISA nimocaカード】について
【東急ANAカード】について
【ANA アメリカン・エキスプレス®・カード】について
【ANAダイナースカード】について
CHECKANAのプレミアムカードについて
※一般カード/ゴールドカードは同じページにて解説しています。
★「ANAではなくJALカードを選んだ方が良い」という結果が出た方も少なくないかと思います。
これは、
- ANAはハイシーズンほど必要マイルが高くなるが、JALは一定
- ゴールドカード除き、JALカードの方が年会費が安い
- 特にあなたが20代であれば、お得なサービスが多く適用されやすい
といった理由によります。
JALカードについて詳しくは、以下のページをご覧ください。
あわせて読みたい
JAL普通カードの徹底解説と選び方
┗できる限り安い年会費でマイルを貯めたい方向き
JALゴールドカードの徹底解説と選び方
┗付帯保険や空港ラウンジサービス等を重視したい方向き
(基本還元率は普通カードと同様)
ANAカードの基本情報とグレード・ブランド間の違い
ここからは、
- そもそもANAカードってどんなクレジットカード?
- それぞれのカードの性質を見比べた上で申込み先を選びたい
というあなたのため、各ANAカードに共通する特性や、基本的な申込み先の選び方について解説させて頂きます。
①事前にチェック!ANAマイルの価値と主な飛行機の旅に必要なマイル
おそらくあなたが「ANAカード」への申込みを検討している理由は、「ANAマイルを貯めたいから」に他ならないでしょう。
還元率については後述しますが、ANAカードではANAと関係ない、普段の買い物においても「ANAマイル」を獲得可能。
そしてこのANAマイルは、一定数を貯めることで
- ANAの航空券
- ANAが加盟している「スターアライアンス」グループの航空券
と交換してもらうことができます。
そして主な路線における、必要マイルは以下の通り。
★略称は各シーズンを指します。
- L…ローシーズン
- R…レギュラーシーズン
- H…ハイシーズン
今年度のシーズン設定についてはこちらのANA公式HPをご覧ください。
ANA | 参考:JAL | ||
---|---|---|---|
羽田⇔ 大阪 名古屋 | L | 10,000マイル | 12,000マイル |
R | 12,000マイル | ||
H | 15,000マイル | ||
羽田⇔ 札幌 福岡 沖縄 | L | 12,000マイル | 15,000マイル |
R | 15,000マイル | ||
H | 18,000マイル | ||
日本⇔ 北京 台北 グアム | L | 17,000マイル | 20,000マイル |
R | 20,000マイル | ||
H | 23,000マイル | ||
日本⇔ ホノルル | L | 35,000マイル | 40,000マイル |
R | 40,000マイル | ||
H | 43,000マイル | ||
日本⇔ ロンドン | L | 45,000マイル | 45,000/52,000マイル (使用機により変動) |
R | 55,000マイル | ||
H | 60,000マイル | ||
日本⇔ パリ | L | 45,000マイル | 52,000マイル |
R | 55,000マイル | ||
H | 60,000マイル |
要はこれだけマイルを貯めれば、お金を掛けずに飛行機に乗れるわけですね。
(ただし国際線の場合は燃油サーチャージ等が別途発生します)
そして上の必要マイルと、同じ区間の航空券を現金で購入する際の金額を照らし合わせると、1マイル当たりの価値は2円前後~国際線の場合はその2.3倍ともなり得ます。1ポイント当たり1円の価値しか持たない他社ポイント(楽天ポイント等)に比べ、価値が高いことは間違いありません。
★ご覧の通りANAは、同じ区間であってもローシーズン(2月など)ほど必要マイルが安く済みます。
ハイシーズンであっても必要マイルが変わらないJALに比べると、スケジュールに融通が利きやすい方向けと言えるでしょう。
②「普段の買い物でマイルが貯まる」「ANA系列での優待」といったメリットは全カード共通
ANAマイルの価値の高さを確認したところで、ANAカード(一般)の基本情報をチェックしてみましょう。
★ゴールドカード他、上位カードの追加特典などについては後述します。
実質年会費(税込) | 実質還元率 |
---|---|
7,700円 (JCB) 8,800円 (VISA、Mastercard) ※初年度はー2,200円 ※いずれも2倍コース加入時(推奨) | 2円前後~ ※2倍コース加入時 |
還元ポイント | 付与方法 |
Oki Dokiポイント (JCB) | カード利用額1,000円につき10マイル付与相当 ※2倍コース加入時 |
ANAマイル移行可能ポイント (VISA、Mastercard) ※いずれもANAマイルへ自動移行可 | カード利用額200円につき2マイル付与相当 |
ポイントの使い道 | 国際ブランド |
ANAマイルとの交換 ※自動移行可 | JCB VISA Mastercard (American Express) |
付帯保険 | ETCカード |
海外旅行保険 国内線の航空事故補償 ※いずれも死亡保障程度 ショッピング保険 ※海外利用またはリボ、分割払いのみ対象 | 発行元によって異なる |
電子マネー | 支払日 |
| 毎月15日締め 翌10日払い |
申込条件 | |
18歳以上(学生不可)で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 ※学生には別途学生カードの取り扱いあり | |
特典(ANAカード共通) | |
|
ブランドごとの相違点の多さからやや分かりにくいですが、ここでは
- 年会費7,700円または8,800円で、マイル還元率1%を達成できる
- 入会・更新時やANAでの航空券購入時にボーナスマイルが貰える
- その他ANA関連や加盟店で優待あり
といった点を押さえておければ問題ないでしょう。
さて、ANAのローシーズンにおいて、グアムや台北への往復航空券購入に必要なマイルは「17,000」。
マイル還元率1%のANAカードなら、計170万円の決済で海外旅行を楽しめるというわけです。ボーナスマイルまで加味すれば、必要な決済額はもう少し安くなることでしょう。
この例からも、「ANAカードを作り、ANAマイルを貯めて旅行に行く」ことがかなり現実的な内容と分かるかと思います。
★ANAマイルの有効期限は36ヶ月(3年間)ですのでご注意ください。
ただしAmerican Express、またはDiners ClubブランドのANAカードを選んだ場合、マイル有効期限は実質「なし」となります。
ANAの一般カード(+あまり選択肢に入らないワイドカード)では、申込時に以下のコースを選択することとなります。
通常コース |
---|
|
2倍コース |
|
要は「年会費を増やしてマイル還元率を上げるかどうか」を選べるわけですね。
これについて結論から言うと、普段からANAカードを使い、ANAマイルを積極的に貯めていきたいなら、申込み先は「2倍コース」一択。
実際に1マイル=2.5円と見積もったなら、
- JCBなら年44万4000円
- VISA、Masterなら年52万8000円
以上の決済で、「追加年会費分の損失を、マイル還元で補える」計算となります。達成は決して難しくないでしょう。
ということで、このページでは「2倍コース」への加入を前提として、「一般カード」を取り扱っていきます。
★ゴールドカードでは無料で自動的に「2倍コース」が適用されます。
③4グレードのANAカードの主な違い
ANAカードは原則として、
- 一般カード
- ワイドカード
- ワイドゴールドカード(いわゆるゴールドカード)
- プレミアムカード(プラチナカード相当)
の4種類。
「このブランドにはワイドカードが無い」「この提携カードには一般カードしかない」といった相違はありますが、ひとまず各グレードの違いのみをまとめると以下のようになります。
一般カード |
|
---|---|
| |
ワイドカード |
|
| |
ワイドゴールドカード |
|
| |
プレミアムカード |
|
|
ゴールドカードと大して年会費に差が無いにもかかわらず、サービスに劣る「ワイドカード」はほぼ選択肢に入りません。
よって申込み先は、
- 最も安い年会費でマイル還元率1%を達成できる「一般カード」
- 付帯保険やラウンジサービスが充実した「ワイドゴールドカード」
- 年会費は高いが、相応のサービスを受けられる「プレミアムカード」
の中から選択することとなるでしょう。
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★日常の決済における還元率は、一般カード(2倍コース選択時)もゴールドカードも同じ(1.0%)です。
★一般カードの保険の手薄さについては任意保険加入の他、横浜インビテーションカード(無料)の取得などによっても対応可能です。
★JCBのANAカードには上記の他、年会費無料の「ANAカードZERO」が存在しますが、2倍コースを選択できないことから申込み先の選択肢にはほぼ含まれません。
④5つの国際ブランド+派生カードの相違点
申込むカードのグレードに検討を付けたなら、国際ブランドや他社提携の有無といった相違点から、申込み先を絞り込んでみましょう。
★プレミアムカード除き、同一グレード間のマイル還元率やANA関連特典は共通です。
★表中【G】はゴールド会員以上にのみ適用される特典などを指します。
JCB |
【G】航空機遅延補償を含む、付帯保険の充実 | |
---|---|---|
派生 | To Me CARD (ソラチカカード) |
|
| ||
派生 | VISA Suica |
※JREポイント機能は付かない |
VISA nimoca |
| |
| ||
┗同伴者1名も無料 | ||
Diners Club |
|
こちらの表を最低限の情報のみでまとめなおすと以下のようになります。
こんな人におすすめ | ||
---|---|---|
JCB | 特に海外でANAカードを使うことにこだわりはなく、
を重視したい | |
派生 | 東京メトロユーザー ※サブカードとしての利用(後述)含む | |
海外でANAカードを使いたい | ||
派生 | VISA Suica | Suicaユーザー ※サブカードとしての利用(後述)含む |
VISA nimoca | nimocaユーザー ※サブカードとしての利用(後述)含む | |
東急系のお店を利用する機会が多い方 ※サブカードとしての利用(後述)含む | ||
Americn Express |
| |
Diners Club |
|
数が多いわりにはそれぞれの系列に独自のメリットがありますので、申込み先にも迷いにくいかと思います。
後になって別のANAカードを作ることもできますので、どれを選んで良いか分からないようなら、ひとまず
- 海外でANAカードを使う気が無い…JCB
- 海外でもANAカードを使いたい…VISA(またはMastercard)
あたりを選んでおくのが無難なところでしょう。
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交通機関と提携したANAカードは、東京メトロ提携の「ソラチカカード」除き、上位カードが存在しません。
よって申込み先に困ってしまいがちなのが、「ゴールドカードが欲しいSuicaユーザー」といった方々ですが……。
この問題に関しては、「ANAカードの2枚持ち」にて解決できることでしょう。
例:普段の決済には保険やサービスに優れた「ANA JCBゴールド」を、
- Suicaのオートチャージ
- JCBブランドに対応していない海外などでの決済
といった場面では「ANA VISA Suicaカード」を使う
年会費がかさんでしまうことは否めませんが、サブカードとして持つ分であれば「通常コース」(年2,200円)の方を選んで構いません。この場合、JCBゴールドと組み合わせた場合の合計年会費は税込「17,600円」となりますね。
「ゴールドカードも欲しいが、オートチャージも利用したい」という場合には、こういったテクニックの利用も併せて検討してみると良いでしょう。
★2枚以上のANAカードを持つ場合、マイルの統合・一括管理が可能です(参考公式HP)。
ANAカードに関するよくある質問と回答
最後に、ANAカードに関するよくある質問にお答えしていきます。
①現在持っているANAマイルを、これから作るANAカードに合算できますか?
はい、可能です。
お手持ちのANAマイレージクラブ「お客様番号」を、「ANAカード」への申込みの際、所定の位置にご記入ください。
これにより、マイルを含むあなたの「ANA」アカウント情報を、新しいANAカードに引き継ぐことができます。
②カードグレードや国際ブランドを途中で変更することはできますか?
同じ系列のANAカードの、グレードを更新する分に関しては可能です。
例:JCB ANAカード(一般)→JCB ANAカード(ゴールド)
各カード会社の公式HP、またはカード裏に記載の電話番号から、切り替え申込みを行うと良いでしょう。
ただし審査の結果によっては上位カードへの切り替えが認められない可能性がありますのでご承知おきください。
一方で別系列のカードへの切り替えは認められません。
とは言え別系列のANAカードはそれぞれ同時に取得可能ですので、
- 切り替えたいカードへ追加申込み
→既存のカードの解約
という方法を取れば、実質的な切り替えが可能と言えるでしょう。
またこの場合であっても、旧カードから新カードへのマイルの移行・引継ぎが可能ですのでご安心ください。
詳細ANA公式HP「ANAマイレージクラブへようこそ>カードの切り替えお手続き」
③結局LCCを使った方が安く済むのでは?
はい、結局のところ航空券の料金自体が安く済むのはLCCの方です。
……とは言えLCCの方には、独自のマイルサービスも、提携カードもありません。
よって「とにかく安く飛行機に乗る」ことを目的とするのなら、
- マイルがたまっていない段階での移動はLCC(決済にANAカードを使うとベター)
- 普段の買い物などで十分なマイルが貯まったら、これを航空券に交換し、ANAを利用
……といった方法を取るのがベストかと思います。
ちなみにANAマイルは飛行距離が長いほど、1マイルあたりの価値が高くなる傾向にあります。
ここぞという場面でのみ「ANAマイル」を使うのであれば、短区間の国内線より長区間の国内線を、そして長区間の国内線よりも国際線を利用した方が良いでしょう。
★ANAマイルの有効期限は原則36ヶ月(3年)ですのでご注意ください。
ただしAmerican Express、またはDiners ClubブランドのANAカードであれば、マイルの有効期限は実質ありません。
④海外の系列航空会社のことを加味すると、必要マイルが安く済みやすいのはANAとJALのどちらですか?
同じ区間でいくつか比べてみたところ、有利となるのはANA擁する「スターアライアンス」系列の方でした。
ANA スターアライアンス | JAL ワン・ワールド | |
---|---|---|
日本 →シンガポール | 35,000 ※シンガポール航空 | 45,000 ※キャセイパシフィック航空 ※直通便なし、香港経由 |
日本 →ロサンゼルス | 50,000 ※ユナイテッド航空 | 50,000 ※アメリカン航空 |
日本 →ニューヨーク | 50,000 ※ユナイテッド航空 | 70,000 ※アメリカン航空 |
日本 →ロンドン | 55,000 ※スイスインターナショナルエアラインズ ※直通便なし、チューリッヒ経由 | 55,000 ※ブリティッシュ・エアウェイズまたはエールフランス |
……とは言え各グループに所属する航空会社がまったく異なる以上、「海外を飛び回るならこちらがおすすめ!」と一概に言い切ってしまうことはできません。
例えばフランスやイギリスの空港を利用することが多いなら「エールフランス」「ブリティッシュ・エアウェイズ」擁する「ワン・ワールドアライアンス」系列の航空券と交換できる、JALマイルの取得が優先されることでしょう。
一方、シンガポールやカナダの空港の利用機会が多いなら、「シンガポール航空」「エアカナダ」を擁する「スターアライアンス」系列(ANA)を選ぶべきです。
このあたりについては、あなたが利用し得る航空会社と照らし合わせて決定する他ないでしょう。
CHECKANA公式HP「提携航空会社特典航空券」
CHECKJAL公式HP「提携社特典航空券」
⑤海外空港ラウンジを利用したいのですが、プラチナカードには手が出ません。
「ANAダイナースカード」(年29,700円)はゴールドカード相当ですが、ダイナースクラブ独自の提携により、主要海外空港ラウンジサービスを無料でご利用頂けます。
ダイナースは空港関連のサービス(帰国時の手荷物無料配送など)も充実しているため、海外空港ラウンジサービスを優先するならこのカードが筆頭候補となるかと思いますが……。
- とにかく年会費を抑えたい
- 海外決済のためにVISAやMastercardのANAカードが欲しい、あるいは保険の充実したJCBブランドを選びたい
という場合には、「任意のJALカード+楽天プレミアムカード」の組み合わせを検討するのも良いでしょう。
★楽天プレミアムカード…年会費1万1000円(税込)で海外空港ラウンジサービスを利用できるカード。同様のサービスが付いたカードの中では最安値。
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まとめ
- ANAカードは日常の決済で「ANAマイル」を貯められる。
JALとの差別ら、特にローシーズンに飛行機に乗れる方向き
- ANAカードは細かく分けると20種類以上。まずは予算やサービス内容から申込み先グレードを選んだ上で、国際ブランド(JCB等)を絞り込めると◎
- ANAマイルを貯めてスターアライアンス系の提携航空会社の航空券も購入可能。海外を飛び回る機会があるならこちらも要チェック
数こそ多いANAカードですが、それぞれの発行元や国際ブランド、グレードが異なるメリットを持っていることから、意外と申込み先選びは難しくありません。
まずはあなたがANAカードに期待したい点(年会費の安さ、保険の充実など)を考えた上で、選択肢を絞り込んでいくと良いでしょう。
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ANA JCBカード(一般)の基本情報
カード名 | ANA JCBカード |
---|---|
申込み資格 | 18歳以上(学生不可)で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 |
審査時間 | 最短即日 |
到着までの目安 | 1週間~ |
入会金 | 無料 |
年会費 | 7,700円(2倍コース) |
支払日 | 毎月15日締め 翌10日払い |
支払い方式 | 一回払い他 |
担保 | なし |
保証人 | 不要 |
必要書類 | 原則不要(インターネット上で口座登録を行う場合) |
金融機関名 | 株式会社ジェーシービー |
住所・所在地 | 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
電話番号 | 0120-800-962 (携帯から:0570-00-5552) |
貸金業登録番号 | 関東財務局長(13)第00183号 |
新規お申込はこちら | 「ANA JCBカード」公式サイト |