【年会費別ANAカード】JCBカードと他社の徹底比較!マイル還元率・付帯保険も

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【年会費別ANAカード】JCBカードと他社の徹底比較!マイル還元率・付帯保険も

「効率的にANAのマイルを貯めたい!」

そんなあなたにはもちろん、日常でのカード利用でマイルを貯められるANAカードの利用がおすすめ。
……ただし一口にANAカードと言ってもその数は25に及び、なかなか一緒くたに説明することはできません。
これは「年会費無料のANAカード」と「年会費15万円以上のANAカード」の両方が存在することを考えても、お分かりいただけるかと思います。

そこで今回は、ANAカードの発行元の中でも三井住友カード社と並びスタンダードな性質を持つ「JCB系のANAカード」を中心に、そのスペックや付帯サービス、他社カードとの比較などをまとめました。
読み終えていただければ、きっとあなたにピッタリのANAカードを見つけられますよ。

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JCB系ANAカードの簡易スペック一覧

まずは、国際ブランド「JCB」を付けた各ANAカードの基本スペックについて、簡単に見ていきましょう。

①申込みのできるカードは全7種類!年会費や特典もさまざま

現在、「JCB」ブランドを付けたANAカードは以下の7種類となっています。

★【搭】……搭乗時ボーナスマイルの加算率を指す。
例:東京→福岡・普通運賃時、通常マイルは「657」
  このとき搭乗時ボーナスマイル25%のカードを使えば、さらに164マイル上乗せ
  (ANA公式HP「フライトマイル」

★ANAカード(JCB)の比較(年会費順)

年会費 マイル還元率 その他
ANA JCBカードZERO
【29歳までの社会人限定】
無料 0.5%
【搭】10%
・楽天Edy付帯
学生カード 無料 1.0% 【搭】10%
・楽天Edy付帯
ANA To Me CARD PASMO JCB※
(ソラチカカード)
2,000円+税
(初年度無料)
0.5% 【搭】10%
・PASMO付帯
東京メトロの乗車ポイントが貯まる
7,000円+税
(初年度5千円)
1.0%
ANA JCB一般カード 2,000円+税
(初年度無料)
0.5% 【搭】10%
・楽天Edy付帯
7,000円+税
(初年度5千円)
1.0%
ANA JCBワイドカード 7,250円+税 0.5% 【搭】25%
・楽天Edy付帯
12,250円+税 1.0%
ANA JCBワイドカードゴールド 14,000円+税 1.0% 【搭】25%
・航空機遅延、手荷物保険付き
・楽天Edy付帯
ANA JCBカードプレミアム 70,000円+税 1.3% 【搭】50%
・航空機遅延、手荷物保険付き
・楽天Edy付帯
※発行元はJCBでなく東京メトログループ

年会費が2パターンあるカードのうち、下段は「10マイルコース」という有料オプションサービスを利用したときのもの。
「To Me CARD」「一般カード」「ワイドカード」はこれをプラスすることで、マイル還元率を2倍にできるわけですね。(詳しくは後述)

★最低5,000マイルの利用で飛行機搭乗が可能になります。貯めたマイルの使い道について、詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。

ANA公式HP「マイルを使う」

★現在実施の入会キャンペーンについては、各公式HPをご覧ください。

<JCB系ANAカード、ポイントの仕組み>

JCB系のANAカードは、ただ使うだけではマイルが貯まらないことがあります。
というのも、一般的にJCBカードを使って貯まるのはJCBの「Oki Dokiポイント」。
請求額1,000円につき1つたまる「Oki Doki」ポイントをANAマイルに換えるためには、基本的にポイント移行手続きを踏まねばなりません。
……とは言え、JCBカードには「マイル自動移行コース」がありますので、これを使えばポイント交換の手間なく請求額に応じたマイルを取得可能となっています。

ここで重要になってくるのが「1,000円につき、何マイルがもらえるのか」という点ですが……。
基本年会費10,000円未満のANAカードを利用する場合、基本の還元システムは「1,000円につき5マイル」。ポイント還元率に直すと0.5%ですね。
これだけなら美味しくもなんともありませんが……。

「一般カード」「ワイドカード」(あるいはそれに準するカード)の場合、年会費5,000円+税をプラスすることで「10マイルコース」に移行が可能。
このとき、「請求額1,000円につき10マイル」を入手することができます。

詳しい理由は後述するものの、少なくとも「一般カード」を利用する場合には、ぜひこの「10マイルコース」に加入したいところです。

②おおよそのカードランクの選び方

JCBに絞っても、ANAカードは全部で7種類。
特に一般カード~ワイドカードあたりはマイル移行手数料(年会費制)の発生する「10マイルコース」の存在もあり、申し込み先に迷ってしまいがちです。
そこで、各JCB系ANAカードの特色を、後に詳しく解説するものを含め簡単にまとめてみました。

★JCB系ANAカードの簡易比較

年会費

還元率

搭乗ボーナス

付帯保険

ANA JCBカードZERO

×

学生カード

ANA To Me CARD PASMO JCB※

ANA JCB一般カード※

ANA JCBワイドカード※

×

ANA JCBワイドカードゴールド

×

ANA JCBカードプレミアム

×××

○+

◎+

※上段は5マイルコース(標準)、下段は10マイルコース(追加年会費5千円+税)を差す

どうしてもマイル還元率を上げようとすると、それなりの年会費は必要になってきます。(最低7,000円+税/一般カード他)
このあたりの兼ね合いを踏まえ、あなたに合ったおよそのカードランクに検討をつけてみてください。

年会費ごとのANAカード比較と付帯サービスの詳細

ここからは各カードのサービス詳細について、他社との比較をまじえながら見ていきましょう。

年会費10,000円以下の一般ANAカード比較(一般カード他)
年会費30,000円前後までのANAカード比較(ワイドゴールド他)
年会費50,000円以上のANAカード比較(プレミアム他)

★申し込み資格の制限されない、有料カードのみを詳しくまとめています。

①基本年会費10,000円以下のANAカード比較(一般/ワイドカード他)

(1)一般カードの基本スペック比較
一般カード、またはそれに準するカードの基本スペックは以下の通りです。(付帯保険については後述)

★基本年会費10,000円以下のANAカード比較

年会費 マイル還元率 付帯サービス他
(かっこ内は任意追加可)
ANA JCB一般カード 2,000円+税
(初年度無料)
0.5%
  • 楽天Edy
  • (PiTaPa)
  • (QUICPay)
7,000円+税 (初年度5千円) 1.0%
ANA VISA一般カード
ANA Master一般カード
2,000円+税
(初年度無料)
0.5%~※1
  • 楽天Edy
  • iD
  • (PiTaPa)
  • (銀聯カード)
8,000円+税
(初年度6千円)
1.0%~
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード 2,000円+税
(初年度無料)
0.5%~
  • PASMO
  • (PiTaPa)
  • (iD)
  • (銀聯カード)
8,000円+税
(初年度6千円)
1.0%~
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード) 2,000円+税
(初年度無料)
0.5%
7,000円+税 1.0%
ANA VISA Suicaカード 2,000円+税
(初年度無料)
0.5%~
  • Suica
  • (iD)
  • (PiTaPa)
  • (銀聯カード)
8,000円+税
(初年度6千円)
1.0%~
ANA VISA nimocaカード 2,000円+税
(初年度無料)
0.5%~
  • nimoca
  • (iD)
  • (PiTaPa)
  • (銀聯カード)
8,000円+税
(初年度6千円)
1.0%~
ANAアメリカン・エキスプレス・カード (7,000円+税)
  • 別途年会費6,000円を支払わないとANAマイルと交換できない
  • 楽天Edy
  • 付帯保険は一般カード以上ワイドカード未満
  • 空港ラウンジ
  • 空港パーキング割引
  • 国際線利用時の手荷物無料配達 他
  • 13,000円+税 1.0%~
    ※1 利用額に応じてボーナスポイント付与あり(発行元:三井住友カード)
    ※上段は5マイルコース(標準)、下段は10マイルコース(追加年会費発生)を差す/カード会社によってサービス名に違いあり
    ※すべて搭乗時ボーナスマイル10%

    マイル還元率1%をできるだけ安価に(年7,000円+税)実現させるためには、「ANA JCB一般カード」「ANA To Me CARD PASMO JCB」が選択肢となります。
    東京メトロを利用されるのなら乗車ごとにポイントの貯まる「To Me CARD」がおすすめですが、そうでないならどちらを選んでも大差ありません。

    ★発行元が「三井住友カード社」のものはボーナスポイントが貯まる可能性がありますが、一般カードの場合、1,000円の年会費をひっくり返すことはほぼありません。

    ★ただし銀聯カードの追加発行に対応しているのは「三井住友カード」発行のカード(VISA、Master)だけです。
    中国に出向かれる機会が多いのなら、こちらも選択肢となります。

    銀聯カードについて

    <中途半端な立ち位置の「一般カード/5マイルコース」の利用は非推奨>

    ここでに気になるのが、追加料金なしで利用できる「5マイルコース」、つまり実質年会費2,000円+税で使える「一般カード」の存在ですが……。
    結論から言うと非常に中途半端な立ち位置となってしまいますので、あまりおすすめはできません

    というのも、年会費無料の「オリコカードTHE POINT」は、ポイント交換を利用することで0.6%のマイル還元率を得られます。
    このとき「一般カード」はマイル還元率の面でも、年会費の面でも損してしまう形になるわけですね。

    もちろん「ANAマイレージクラブカード付帯」という特色はANAカード独自のもので、搭乗時ボーナスなどを含めれば一概にANAカードが劣るとは言えません。
    ただしそれだけ飛行機に乗るのなら「ワイド(ゴールド)カード」などを使った方が恩恵を受けられる可能性が高いでしょう。

    そういうわけで、「5マイルコースの一般カード」は非常に中途半端
    マイルを貯めたいのなら10マイルコース(もしくはより上位のカード)、年会費を節約したいならオリコカードTHE POINTなどを選んだ方が好都合でしょう。

    (2)一般カードの付帯保険比較
    上で紹介した、一般カード+それに準するカードの付帯保険は以下の通り。
    JCB、VISA、Masterの付帯保険(海外/国内旅行傷害保険)はANAが取り扱うため、発行カード会社にかかわらず共通の内容となっています。

    ★一応「一般カード」の枠組みなのでANAアメックスも掲載していますが、年会費には開きがあります。

    ★ANAカード(一般)の付帯保険比較

    JCB、VISA、Master ANAアメックス
    ※実質年会費13,000円
    海外旅行損害保険 傷害による死亡 1000万円 3000万円
    傷害による後遺傷害 40万円~1000万円 3000万円
    傷害・疾病治療 最高100万円
    賠償責任 最高3000万円
    携行品損害 最高30万円/一旅行
    最高100万円/年間
    ※自己負担3,000円
    救援者費用 年間最高100万円 最高200万円
    国内旅行損害保険
    傷害による死亡 1000万円 2000万円
    傷害による後遺傷害 40万円~1000万円 最高2000万円
    傷害入院
    手術費
    傷害通院
    ショッピング 限度額(海外) 最高100万円/年
    (VISA、Masterは分割払い利用時のみ)
    最高200万円/年
    限度額(国内)

    保険に関しては(実質年会費に差があるため当たり前ではありますが)アメックスが優秀ですね。

    ANAの「国内旅行」損害保険(JCB、VISA、Masterで適用されるもの)は規定により、乗客として航空機を使っている間にけがをした時にしか補償されない点に関してはお気を付けください。つまり実質、飛行機事故保険です。
    国内旅行保険についてはほぼ「無いもの」とお考えいただいた方が良さそうです。

    ANA公式HP「ANAカード旅行損害保険のご案内」
    American Express公式HP「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」

    ★ANA一般カードのまとめ★

    一般カードのうち、特に優秀なカードは以下の2種類となりました。

    年会費(合計) 付帯保険 その他
    ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
    【10マイルコース】
    7,000円+税
    • 東京メトロポイントが貯まる
    • PASMO付帯
    ANA JCB一般カード
    【10マイルコース】
    7,000円+税
    • 楽天Edy付帯
    ※いずれもマイル還元率1.0%

    申込先に困ったら、コスパの良いJCBを選んで差し支えないでしょう。
    ただ、海外に出向くことを前提とするなら海外加盟店の多い「VISA」「Mastercard」も併せて検討したいところです。

    <ワイドカードはどんなときに選べばいい?>

    一般カードに比べ年会費が高額にもかかわらず、マイル還元率が変わらない「ワイドカード」。
    一見すると何のメリットがあるか分からないこの商品は、「一般カードの搭乗ボーナスと付帯保険を、さらに充実させたカード」と言って良いでしょう。

    年会費 マイル還元率 付帯サービス他
    (かっこ内は任意追加可
    ANAワイドカード 7,250円+税
    (初年度無料)
    0.5% 【搭】25%

    • 楽天Edy
    • (PiTaPa)
    • (QUICPay)
    12,250円+税 1.0%
    ANAマスターワイドカード
    ANA VISAワイドカード
    7,250円+税
    (初年度無料)
    0.5%~ 【搭】25%

    • iD
    • 楽天Edy
    • (PiTaPa)
    • (銀聯カード)
    13,250円+税
    (初年度無料)
    1.0%~
    参考ANA JCB一般カード
    【10マイルコース】
    7,000円+税 1.0% 【搭】19%

    • 楽天Edy
    • (PiTaPa)
    • (QUICPay)


    ただし「5マイルコース」だとより還元率の高い「一般カード+10マイルコース」が、「10マイルコース」だとよりサービスの充実した「ワイドカードゴールド」の存在が気に掛かります。
    どうしても中途半端な立ち位置のカードですので、あまり積極的にはおすすめできません
    頻繁に飛行機に乗られるのなら、後述のワイドカードゴールドを選んだ方が良い場面が多いでしょう。

    ★付帯保険については各公式HPをご覧ください。

    ANA公式HP「ANAカード旅行損害保険のご案内」

    ②年会費30,000円前後までのANAカード比較(ワイドカードゴールド他)

    (1)年会費30,000円前後までのANAカード比較
    ここからは、一般カードに比べサービスの充実している「年会費1万円~3万円前後」のANAカードについて見てみましょう。
    一般カードに比べると、展開数は多くありません。

    ★年会費20,000円未満のANA提携カード比較

    年会費 マイル還元率 主な付帯サービス他
    ANA JCBワイドカードゴールド 14,000円+税 1.0% 【搭】25%

    • 毎年カード継続時に2,000ボーナスマイル付与
    • 航空機遅延、手荷物保険
    • 国内空港ラウンジ
    • 楽天Edy
    • (PiTaPa)
    • (QUICPay
    ANA マスターワイドカードゴールド
    ANA VISAワイドカードゴールド
    14,000円+税 1.0%~※1 【搭】25%

    • 航空機遅延、手荷物保険
    • (国内のみ)

    • 国内空港ラウンジ
    • iD
    • 楽天Edy
    • (PiTaPa)
    • (銀聯カード)
    ANAダイナースクラブカード 27,000円+税 1.0% 【搭】25%

    • 一律限度額の設定なし、高額決済対応
    • 国内、海外空港ラウンジ
    • 楽天Edy
    ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,000円+税 通常
    1.0%
    ANAグループ
    2.0%
    【搭】25%

    • 楽天Edy
    • 毎年カード継続時に2,000ボーナスマイル付与
    • 国内空港ラウンジ
    • 手荷物無料宅配
    ※1 利用額に応じてボーナスポイント付与あり(発行元:三井住友カード)

    ここからはJCB・VISA・Masterカードについても自動で「10マイルコース」が適用されます。追加料金は必要ありません。

    ワイドゴールドカードの年会費は「JCB」と「VISA/Master」(三井住友カード発行)の間で同額ですが……。
    ボーナスポイント、付帯保険(後述)ともに優秀なのは「JCB」
    JCBへの非加盟店が多い地域によく出向かれる場合を除き
    、ワイドゴールドカード内で申し込み先を選ぶなら「JCB」一択と言って良いかと思います。

    (2)付帯保険内容の比較
    各発行元別の付帯保険内容は、以下の通りです。

    ★ワイドカードゴールドの付帯保険比較

    ワイドカードゴールド(JCB) ワイドカードゴールド(VISA、Master)
    海外旅行損害保険 傷害による死亡 最高1億円 最高5000万円
    傷害による後遺傷害 最高1億円 最高5000万円
    傷害・疾病治療 最高300万円 最高150万円
    賠償責任 最高1億円 最高3000万円
    携行品損害 最高50万円/1旅行
    自己負担額3,000円
    最高50万円/1旅行
    自己負担額3,000円
    救援者費用 最高400万円 最高100万円
    国内旅行損害保険
    傷害による死亡 最高5000万円 最高5000万円
    傷害による後遺傷害 最高5000万円 最高5000万円
    傷害入院 5,000円/日
    (入院8日目~180日まで)
    5,000円/日
    ※10,000円
    (入院8日目~180日まで)
    手術費 入院日額×10倍~40倍
    (8日以上の治療から)
    最高20万円
    ※10万円~40万円
    傷害通院 2,000円/日
    (180日以内90日まで)
    2,000円/日
    (入院8日目~180日まで)
    海外航空機遅延保険 乗り継ぎ遅延費用 最高2万円
    (客室料、食事代)
    出航遅延費用等 最高2万円(食事代)
    手荷物遅延 最高2万円
    手荷物紛失 最高4万円
    国内航空機遅延保険 乗り継ぎ遅延費用 最高2万円
    (客室料、食事代)
    最高2万円
    出航遅延費用等 最高2万円(食事代) 最高1万円
    手荷物遅延 最高2万円 最高1万円
    手荷物紛失 最高4万円 最高2万円
    ショッピング 限度額(海外) 最高500万円 最高300万円
    限度額(国内)
    ※航空機内の事故で適用

    付帯保険の面では、圧倒的にJCBの方が優秀ですね。
    ボーナスポイントの受け取りを重視するならVISAかMaster、付帯保険の充実を重視するのならJCBカードを選ぶのが良いでしょう。

    ★各保険の適用条件などについては、公式HPをご覧ください。

    JCB公式HP「ANA JCBワイド ゴールドカード」
    JCB公式HP「ANA VISA・マスターゴールドカード保険サービス」(PDF)

    ★ダイナースクラブ、アメックスゴールドの保険内容については各公式HPをご覧ください。

    ダイナースクラブ公式HP「保険」
    American Express公式HP「ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード(トラベル)」

    ③年会費70,000円以上のANAカード比較(プレミアム)

    最後に紹介するのは、非常に高額な年会費とそれに相応するサービスを備えたプレミアムカードです。

    ★年会費70,000円以上のANA提携カード比較

    年会費 マイル還元率 付帯サービス他
    ANA JCBカードプレミアム 70,000円+税 1.3% 【搭】50%

    • 楽天Edy
    • (PiTaPa)
    • (QUICPay)
    ANA VISAプラチナプレミアムカード 80,000円+税 1.5%※1 【搭】50%

    • iD
    • 楽天Edy
    • (PiTaPa)
    • (銀聯カード)
    ANA ダイナースプレミアムカード 155,000円+税 2.0% 【搭】50%

    • 楽天Edy
    ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 150,000円+税 通常
    1.0%
    【搭】50%

    • 楽天Edy
    ANAグループ
    2.5%
    ※1 利用額に応じてボーナスポイント付与あり

    年会費は非常に高額ですが、基本マイル還元率が1%を超えるのはこのプレミアムカードだけですね。ちなみに、いずれのカードもインビテーション(カード会社からの招待)は必要ありません。

    言うまでもなく審査は厳しいです。自分の属性に自信があり、ANAのサービスを多用する場合にのみご検討ください。

    ★2つのプレミアムカード(JCB、VISA)の付帯保険比較

    JCBプレミアム VISAプレミアム
    海外旅行損害保険 傷害による死亡 最高1億円 最高1億万円
    傷害による後遺傷害 最高1億円 最高1億万円
    傷害・疾病治療 最高1000万円 最高500万円
    賠償責任 最高1億円 最高1億円
    携行品損害 最高100万円/1旅行
    自己負担額3,000円
    最高100万円/1旅行
    自己負担額3,000円
    >救援者費用 最高1000万円 最高1000万円
    国内旅行損害保険
    傷害による死亡 最高1億円 最高1億円
    傷害による後遺傷害 最高1億円 最高1億円
    傷害入院 5,000円/日
    ※10,000円
    (入院8日目~180日まで)
    5,000円/日
    ※10,000円
    (入院8日目~180日まで)
    手術費 入院日額×10倍~40倍
    (8日以上の治療から)
    最高20万円
    ※~40万円
    傷害通院 2,000円/日
    (180日以内90日まで)
    2,000円/日
    (入院8日目~180日まで)
    海外航空機遅延保険 乗り継ぎ遅延費用 最高2万円 最高2万円
    出航遅延費用等 最高2万円(食事代) 最高2万円
    手荷物遅延 最高2万円 最高2万円
    手荷物紛失 最高4万円 最高4万円
    国内航空機遅延保険 乗り継ぎ遅延費用 最高2万円 最高2万円
    出航遅延費用等 最高2万円 最高2万円
    手荷物遅延 最高2万円 最高2万円
    手荷物紛失 最高4万円 最高4万円
    ショッピング 限度額(海外) 500万円 500万円
    限度額(国内)
    ※航空機内の事故で適用

    ダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレスの付帯保険については、各公式HPをご参照ください。

    まとめ

    ★選択肢となりやすいカードの簡易一覧

    年会費 マイル還元率 搭乗ボーナス 付帯保険
    ANA JCBカードZERO 無料 0.5% 10% ×
    学生カード 無料 0.5% 10%
    オリコカードTHE POINT無料 0.6% なし ×
    ANA To Me CARD PASMO JCB
    【10マイルコース】
    7,000円+税 1.0% 10%
    ANA JCB一般カード
    【10マイルコース】
    7,000円+税 1.0% 10%
    ANAアメリカン・エキスプレス 7,000円+税 1.0% 10%
    ANA JCBワイドカードゴールド 14,000円+税 1.0% 25%
    ダイナースANA 27,000円+税 1.0% 25%
    ANA JCBカードプレミアム 70,000円+税 1.3% 50% ◎+

    選択肢となるカードは多いですが、年会費別に絞っていけば申し込み先を選ぶことはさほど難しくありません。
    ただしどのカードにも長所・短所がありますので、それを見極めた上であなたに合ったカードを選べると良いですね。

    

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