【JCB法人カードの長所・短所】グレード別&ライバルカードとの比較も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【JCB法人カードの長所・短所】グレード別&ライバルカードとの比較も

「事業が軌道に乗ってきたことだし、このあたりで交通関連サービスや保険の充実したクレジットカードを作っておきたい。
どうせ作るなら有名どころのカードがいいけれど、<JCB法人カード>のサービスはどうなっているんだろう?」

答えから言うと、「JCB法人カード」法人経営者あるいは個人事業主に広くおすすめすることができます。
「新幹線の運賃優待」「航空機遅延補償を含めた充実した保険制度」といった目を引く長所を備えたこのカードは、盤面デザインや発行元を加味しても非常に「堅実」な印象を与えてくれますね。

今回はそんなJCB法人カードについて、グレードごとの特典内容や他社カードとの比較結果をまとめました。
読み終えていただければあなたの事業を確実にサポートしてくれるクレジットカードへ、申し込みができることでしょう。


JCB法人カードの基本情報と各グレードの違い・比較

まずは、JCBが取り扱う法人カードの基本情報について見ていきましょう。

★このページで紹介しているのは、「法人(主に中小企業)と個人事業主」を対象としたJCBカードです。
大企業向けのJCBコーポレートカードとは別商品ですので、ご了承ください。

①3つのJCB法人カードの基本スペック

株式会社ジェーシービーが取り扱う「法人カード」は、以下の3グレード展開となっています。

★JCB法人カードの簡易一覧

年会費(かっこ内は追加カード※の年会費) 利用枠
一般カード 1,250円+税
(1,250円+税)
10万円~100万円
ゴールドカード 10,000円+税
(3,000円+税)
50万円~250万円
プラチナカード 30,000円+税
(6,000円+税)
150万円~
※従業員などに追加カードの付与可(年会費別途発生)。請求先は親カード(名義人)となり、利用枠も共通

★全カードに共通する特典・特徴

  • 年会費+1,080円で「JR東海エクスプレス予約」利用可、新幹線運賃の大幅割引
  • 1枚の法人カードに対し、複数のETCカードを無料で発行可ETCスルーカードN
  • 個人向けサービスと同様のポイント付与サービス(還元率0.4%前後)
  • 従業員カードの発行可(年会費別途)
  • さまざまなJCB法人向けサービス
    (ANAオンライン予約、アスクル優待、じゃらん優待、福利厚生他)
  • ※早割利用時、片道あたり数千円程度の割引

    特筆すべきは「JR東海エクスプレス予約」で、これをクレジットカードに付帯させられるビジネスカードは「JCB法人カード」の他に「三井住友ビジネスカード」しかありません。(いずれも別途年会費発生)
    新幹線の片道運賃を数千円節約できるこのサービスを使えば、別途発生した年会費はすぐに取り戻せるため、東海道新幹線または山陽新幹線を仕事で使う機会があるのなら、ぜひとも活用したいところです。

    参考JR東海エクスプレスカードと新幹線運賃の優待について※法人カード展開なし

    その他、JCB社の提供する法人向けサービスの充実も見逃せないところ。
    経理作業からオフィス用品の購入、社員旅行まで、さまざまな場面で優待を受けられますよ。

    JCB公式HP「法人向けサービス一覧」

    <JCBビジネスプラス法人カードとの違いは何?>
    JCBは、法人カードとよく似た名前の「JCBビジネスプラス法人カード」という商品も取り扱っています。
    名前の通り、こちらはJCB法人カードの派生カード。具体的な違いは「ポイントが貯まらない代わりに、キャッシュバックを受けられる」という点にあります。

    キャッシュバック率は毎月の利用金額によって以下のように変動するとのこと。

    • 利用額5万円未満……0%
    • 利用額5万円~20万円未満……0.5%
    • 利用額20万円~40万円未満……1.0%
    • 利用額40万円~60万円未満……1.5%
    • 利用額60万円~80万円未満……2.0%
    • 利用額80万円~100万円未満……2.5%
    • 利用額100万円以上……3.0%

    法人カードの基本還元率は0.4%くらい(ポイントの交換先によって異なる)ですので、一見するとほとんどの場合で「ビジネスプラス法人カード」の方が優れているようですが……。

    公式HPをよく見ると、キャッシュバックの対象となるのは交通費・出張旅費のみとのこと。(ガソリン代など含む)
    外出機会の多い方であれば有効に使えそうですが、そうでなければ一般の「法人カード」を選んだ方が良いでしょう。

    とは言え「ビジネスプラス」は「JR東海エクスプレス予約」などと相性が良いため、出張の機会が多いなら交通費決済専用のサブ・ビジネスカードとして持つのも一考の余地がありますね。

    JCB公式HP「JCBビジネスプラス法人カード」

    ★年会費、各旅行傷害保険、その他の付帯サービスについては同ランクの「法人カード」と共通です。
    (ビジネスプラス法人カードは一般・ゴールドの2グレード展開)

    ★キャッシュバックの上限額は月15,000円です。

    ②一般カードのライバルはメリットの被る「三井住友ビジネスクラシックカード」

    ここからは、グレード別のJCB法人カードについて詳しく見ていきましょう。
    まずは、年会費が1,250円+税と安価で手に入れやすい「一般カード」ですね。

    ゴールドカードの詳細についてはこちら
    プラチナカードの詳細についてはこちら

    JCB法人カードで最も気になる存在は、同じく年会費+1,080円でJR東海エクスプレス予約を使える「三井住友ビジネスクラシックカード」かと思います。
    年会費も全く同額な2つの法人カードを、詳しく比較してみました。

    ★三井住友ビジネスクラシックカードとJCB一般法人カードの比較表

    JCB一般法人 三井住友ビジネスクラシック
    盤面(画像は公式HPより)
    年会費(1名) 1,250円+税
    (初年度無料)
    1,250円+税
    年会費(2枚目以降) 1,250円+税
    (初年度無料)
    400円+税
    基本還元率 0.4%前後 0.5%前後
    国際ブランド JCB VISA
    カード利用枠 10万円~100万円 原則20万円~100万円
    料金優待を受けられるサービスの例
  • アスクル
  • じゃらん
  • ソリマチ
  • JCBトラベル
  • 福利厚生倶楽部 
  • アート引越センター
  • アスクル
  • DHLエクスプレス
  • 日産レンタカー
  • タイムズカーレンタル
  • 海外旅行保険 傷害死亡、後遺障害 最高3000万円 最高2000万円
    傷害治療費用
    (事故1回あたり)
    最高100万円 最高50万円
    疾病治療費用
    (1疾病あたり)
    最高100万円 最高50万円
    賠償責任
    (事故1回あたり)
    最高2000万円 最高2000万円
    携行品損害 1旅行中最高20万円
    (自己負担1回3,000円)
    最高年15万円
    (自己負担1回3,000円)
    救援者費用
    (1年あたり)
    最高100万円 最高100万円
    国内旅行保険 傷害死亡、後遺障害 最高3000万円
    その他補償
    ショッピング 国内ショッピング
    海外ショッピング 最高100万円
    (自己負担1万円)
    最高100万円
    (自己負担3,000円)
    「新幹線を多用するなら三井住友ビジネスカード!他社カード・グレード間比較も」より)

    正直に言うと、特に「どちらが優れている」と言えるほどの違いはありません
    追加カードの負担の軽さでは三井住友カードが優れていますし、保険内容で言えばJCBカードが有利です。ちなみにETCカードはどちらのカード会社であっても複数枚発行可能となっていますね。
    (三井住友カードの場合、年1回以上のETCカード利用で年会費無料)

    2つのカード会社の相違点にさほど魅力を感じないのなら、「優待サービスの利用機会が多そう」という理由で申し込み先を選んでも良いでしょう。
    ただし海外出張の機会がそこそこにあるのなら、海外加盟店の少ない国際ブランド「JCB」は不利になりがち
    この場合は「VISA」カードとして決済のできる、三井住友ビジネスカードを選んだ方が無難かと思います。

    ★その他の年会費が近しいビジネスカードとの比較については、以下のページをご覧ください。

    三井住友ビジネスクラシックカードと、年会費2,000円以下の法人カードの比較

    ③ゴールドカードはコストパフォーマンス上々!JCBの長所を最も活かせる

    3つの法人カードの中で、いわゆるコストパフォーマンスに優れているのがゴールドカード。
    「一般カード」に無く、ゴールドカードから付与される特典・保険は以下の通りです。

    ★JCB法人(ゴールド以上)の特典・保険内容

  • 国内、海外航空機遅延保険(乗り継ぎ、出航)
  • 航空機での手荷物遅延、紛失保険
  • ショッピング補償(国内利用含む、年500万円まで)
  • 国内旅行損害保険(傷害死亡以外の入院費用など)
  • 空港ラウンジサービス
  • ゴルフエントリーサービス(予約代行)
  • 乗り継ぎ遅延まで保証してくれる航空機関連の保険内容の充実については、わざわざ説明するまでもないでしょう。年会費1万円の法人カードとして見ると、保証の内容は良い意味で破格と言えます。
    (一般的に、手荷物遅延保証が付くのは年会費3万円くらいから)

    ★JCB法人ゴールドカードと三井住友ビジネスゴールドカードの保険内容比較

    JCB法人ゴールドカード 三井住友ビジネスゴールドカード
    盤面(画像は公式HPより)
    年会費(1名) 10,000円+税 10,000円+税
    年会費(追加) 3,000円+税 2,000円+税
    利用枠 50万円~250万円 最高300万円
    JR東海エクスプレス予約(年会費別途)
    海外旅行保険 傷害死亡、後遺障害 最高1億円 最高5000万円
    傷害治療費用
    (事故1回あたり)
    最高300万円 最高300万円
    疾病治療費用
    (1疾病あたり)
    最高300万円 最高300万円
    賠償責任
    (事故1回あたり)
    最高1億円 最高5000万円
    携行品損害 最高50万円 最高50万円
    救援者費用
    (1年あたり)
    最高400万円 最高500万円
    国内旅行保険 傷害死亡、後遺障害 最高5000万円 最高5000万円
    入院保険日額 5,000円
    (入院8日目以降)
    5,000円
    (入院8日目以降)
    通院保険日額 2,000円
    (通院8日目以降)
    2,000円
    (通院8日目以降)
    手術保険金 日額×10~40倍 最高20万円
    ショッピング 国内ショッピング 最高500万円 ×
    海外ショッピング 最高300万円
    航空機遅延 乗り継ぎ遅延 最高2万円 ×
    出航遅延・欠航・搭乗不能費用 最高2万円 ×
    手荷物遅延 最高2万円 ×
    手荷物紛失 最高4万円 ×

    その他、見逃せないのが「ショッピング補償」(ショッピングガード、ショッピング・プロテクション)。
    この制度により、JCB法人ゴールドカードを使い購入した機材や備品などが購入から90日以内に壊れたり、盗まれたりした場合は、その購入費用をJCBが負担してくれるわけですね。(ただし自己負担額は3,000円)

    クレジットカードを使い、値の張る物品を購入する場合には非常に有効なこの制度、一般カードでは「海外での購入品」にしか対応していません。
    国内での購入品に補償を付けたいと思ったら、ゴールドカード以上の選択は必須となります。

    ちなみに「年500万円まで」というショッピング補償の上限額も、年会費に対し高額ですね。
    参考までに「三井住友ビジネスゴールドカード」「セゾン・ビジネス・プラチナ・アメックス」あたりの補償額は「年300万円まで」です。
    (セゾンプラチナアメックスは年会費2万円)

    年会費2万円までの法人カード比較

    JCBカードの代表的なメリットである「保証の充実」を最も活かせるのはゴールドカードから。
    一般カードの各種優待に加え「安心」をプラスしたいのなら、最もおすすめできるのはこのグレードだと言えるでしょう。

    ★詳しい保険金額などについては、後の「グレード別・JCB法人カードのまとめ」項目で紹介しています。

    ④プラチナカードは、独自のメリットに魅力を感じたら検討しよう

    さて、これから紹介するのは3つの法人カードの中でも最もグレードの高い「プラチナカード」です。
    ゴールドカードに無く、プラチナカードから付与される特典は以下の通り。

    ★JCB法人プラチナカード、独自の特典

  • コンシェルジュサービス
  • カーアクシデントケア制度(5万円)
  • 各種保険の家族特約
  • プライオリティ・パス(海外の空港ラウンジ利用)
  • 対象高級レストラン優待(1名様無料)
  • もちろん万が一の時に下りる保険金は、ゴールドカードより高額となります。

    とは言え基本的に、プラチナカードは「コンシェルジュサービス」「カーアクシデントケア」「各種保険の家族特約」に魅力を感じた場合にのみ、申し込みをお勧めしたいカード。
    コンシェルジュサービスとは電話一本でクレジットカードの決済ができるお店の予約などを承ってくれるサービスで、実際に複数のサービスを利用されている方の報告を見てもJCBのデスクは特に評判が良いですね。

    カーアクシデントケアとは名前の通り自動車事故関連の費用の一部を負担してくれる保険制度を言います。(交通事故のお見舞金、車上荒らしによる損害など)
    コンシェルジュサービスを取り扱う高額カードは多いですが、(確認できている範囲で)カーアクシデントケアはJCB独自のメリットと言って良いでしょう。
    その他、忘れてはいけないのが家族特約で、ご家族と一緒に旅行へ行かれる機会が多いのなら一枚持っているだけで心強い味方となってくれます。
    (旅行費用の支払いに法人カードを使う必要は無いため、持っているだけでOKです)

    JCB公式HP「プラチナ法人カード付帯保険」

    一方で気になるのは、「対象高級レストラン1名無料」というメリットを同じくしながら限度額の取り決めなし(=承認さえ下りれば非常に高額な決済もOK)という「ダイナースクラブビジネスカード」の存在。しかもこのカード、年会費で言うとJCBプラチナカードに比べると若干安いです。(27,000円+税)

    基本的な保険内容、付帯サービスの面ではゴールドで十分ということもあり、プラチナカードをおすすめできる状況は限られるかもしれません。このグレードはゴールドにない独自の優待に魅力を感じた場合にのみ、検討されると良いでしょう。
    ちなみにインビテーション(JCBからの招待)は必要なく、新規でも申し込みが可能です。

    年会費2万7千円以上の法人カード比較

    ⑤グレード別・JCB法人カードのまとめと付帯保険の詳細

    ここまで紹介したJCB法人カードについて、その違いと付帯保険の内容をまとめました。

    ★JCB法人カードのまとめ(かっこ内は家族特約)

    一般 ゴールド プラチナ
    年会費(1名) 1,250円+税
    (初年度無料)
    10,000円+税 30,000円+税
    年会費(追加) 1,250円+税
    (初年度無料)
    3,000円+税 6,000円+税
    還元率 0.4%程度
    (利用額1,000円につき、Oki Dokiポイント1P付与)
    利用枠 10万円~100万円 50万円~250万円 150万円~
    JR東海エクスプレス予約(年会費別途)
    海外旅行保険 傷害死亡、後遺障害 最高3000万円 最高1億円 最高1億円
    (最高1000万円)
    傷害治療費用
    (事故1回あたり)
    最高100万円 最高300万円 最高1000万円
    (最高200万円)
    疾病治療費用
    (1疾病あたり)
    最高100万円 最高300万円 最高1000万円
    (最高200万円)
    賠償責任
    (事故1回あたり)
    最高2000万円 最高1億円 最高1億円
    (最高2000万円)
    携行品損害
    /1旅行中
    最高20万円 最高50万円 最高100万円
    (最高50万円)
    救援者費用
    (1年あたり)
    最高100万円 最高400万円 最高100万円
    (最高50万円)
    国内旅行保険 傷害死亡、後遺障害 最高3000万円 最高5000万円 最高1億円
    (最高1000万円)
    入院保険日額
    (8日以上)
    × 5,000円 5,000円
    (同額)
    通院保険日額
    (8日以上)
    × 2,000円 2,000円
    (同額)
    手術保険金
    (8日以上)
    × 日額×10~40倍 日額×10~40倍
    (同額)
    ショッピング 国内ショッピング × 最高500万円
    (自己負担3,000円)
    海外ショッピング 最高100万円
    (自己負担1万円)
    航空機遅延※ 乗り継ぎ遅延 × 最高2万円
    出航遅延・欠航・搭乗不能費用 × 最高2万円
    手荷物遅延 × 最高2万円
    手荷物紛失 × 最高4万円
    カーアクシデントケア × × 5万円
    国内空港ラウンジサービス ×
    プライオリティ・パス × ×
    ゴルフ予約代行 ×
    コンシェルジュサービス × ×
    ※国内、海外共通
    ★保険項目のかっこ内の金額は、家族特約を指す

    付帯保険が充実してくるのはゴールドカードから。プラチナカードでは金額と「カーアクシデントケア」以外に大きな違いはありませんが、家族特約により一緒に旅行に来た家族にも保険を下すことができます。

    一般カードを含め各種損害保険はすべて自動付帯ですので、支払いにJCBカードを使う必要もありません
    (ショッピング補償はJCB法人カードでの購入品のみ補償)
    というわけで、JCB法人カードを一緒に持っていくことで、プライベートな旅行にも安心をプラスすることができます。

    JCBの3カードの中から申し込み先を選ぶなら、やはり着目点は「年会費」「利用枠」「保険制度」あたりが中心になってくるでしょう。
    現在はゴールドを作っておいて、家族ができたらプラチナに……なんて計画をぼんやり立てておくのも良さそうですね。

    ★各種保険の細かな適用条件などについては、公式HPをご覧ください。

    JCB公式HP「JCB一般法人カード(JCB ORIGINAL SERIES)」
    JCB保険コンサルティング公式HP「ゴールド法人カード」
    JCB公式HP「プラチナ法人カード)」

    申し込みから取得までには1ヶ月くらいを見ておこう

    年会費に対し、充実の保険内容が嬉しいJCB法人カード。
    各種損害保険は自動付帯(=支払いをJCB以外で行っても適用される)とだけあって、早速にもカードを手に入れたいところですが……。
    結論から言うとこれらのカード、申し込みから到着までに1ヶ月ほど掛かることも珍しくないようですね。

    これは、「代表者の本人確認書類」と「法人としての本人確認書類」を郵送する必要があるため。
    出張、あるいは旅行の前にカードを手に入れたい場合には、できる限り早い段階で申し込みを行いましょう。

    審査基準は「法人一般カード」と「一般カード(個人向け)」の申込フォームがやや異なる(法人カードの方にのみ、資本金や設立時期を尋ねる項目がある)ことから、全く同一ではないと思われますが……。
    「すでにJCBカードを持っているからか、審査がすぐ終わった」という報告があること、申込みに決算書が必要ないことから、個人向けカードとの審査基準とはそこまで乖離していないと思われます。
    カード1枚の審査に落ちること自体にさほどデメリットはありませんので、不安があっても「とりあえず申し込んでみる」のは悪手ではないでしょう。

    クレジットカードの審査通過条件と、一般的なカード受け取りの流れ

    まとめ

    JCB法人カードは共通して「JR東海エクスプレス予約」(別途年会費発生)や、JCBの充実した法人向けサービスを利用できるのが嬉しい
    ★JCBのメリットと言えば、やはり充実した自動付帯保険。恩恵を受けやすいのはゴールドカードからで、年会費1万円から航空機の遅延や購入品の破損・盗難に対応してくれる
    ★プラチナカードは家族特約、評判の良いコンシェルジュサービス、カーアクシデントケアが魅力。ただし年会費も跳ね上がるため一概にはおすすめしづらい
    ★郵送でのやり取りが必要になることから、カード受け取りまでには時間が掛かりやすい

    3つのグレードの中で、コストパフォーマンスに優れているのはやはり「ゴールドカード」。同年会費のカードに大きく水をあける付帯保険は、やはり魅力的です。
    とは言えあなたのお目当ての特典によっては、一般カードやプラチナカードももちろん選択肢となります。
    それぞれのグレードをよく見比べた上で、あなたに合ったカードへ申し込みができると良いですね。

    JCB法人カードの基本情報

    カード名 JCB法人一般カード JCB法人ゴールドカード JCB法人プラチナカード
    申込み資格 法人または個人事業主
    提携カード
    利用可能額 10万円~100万円 50万円~250万円 150万円~
    審査時間 即日~
    発行時間 2週間~1ヶ月程度
    入会金 無料
    年会費(1名) 1,250円+税
    (初年度無料)
    10,000円+税 30,000円+税
    年会費(追加) 1,250円+税
    (初年度無料)
    3,000円+税 6,000円+税
    支払い方式 1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、リボ払い、分割払い、ショッピングスキップ払い
    分割払い(年率) 最高18%
    (詳細は各会員サービスにて確認)
    リボ払い(年率)
    キャッシング(年率)
    遅延損害金(年率) 14.6%(ショッピング枠)
    担保 不要
    保証人 不要
    必要書類 代表者の本人確認書類、法人としての本人確認書類
    金融機関名 株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.)
    住所・所在地 〒107-8686
    東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
    電話番号

    0120-883-623

    携帯電話からは以下の番号をご利用ください。

    0570-064-022

    貸金業登録番号 関東財務局長 (12)第00183号, 第002442号.
    新規お申込はこちら


    
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    SNSでもご購読できます。