ライフカードゴールドのメリットと年会費。他のカード候補も!

誕生日の月はポイント5倍でおなじみのライフカード(Lifecard)

それの上位カードであるライフカードゴールドの年会費は10,000円+税。会費だけ見るとゴールドカードとしてはごく普通といったところ。

ただし同価格帯のゴールドカードと比べるとインビテーション(招待制)はなく、さらに審査の難易度も低め
なので誰でも申し込みやすく、20~30代のごく普通の会社員の方々からも多くの口コミが寄せられています。

さて、このカードは特徴がはっきりしている分、おすすめできるかどうかが人によって分かれます。
その大きな特徴はこの2つ!

海外旅行傷害保険の補償額が大きく、しかも自動付帯!

無料なのにJAFより充実したロードサービス付き!

この2点に魅力を感じるのであれば、ライフカードゴールドを候補に入れるのは良い判断かも知れません。

しかし、このどちらにもピンとこない方にとってはあまりメリットがないのもまた事実(だって通常のライフカードと還元率変わらないんですもの)。

そこで今回は、そのような方は他にどんなカードを選ぶべきかについてもまとめました!
ライフカードゴールドのデメリットと、その場合のおすすめカード

【20秒でわかる】ライフカードゴールドの良いところ

  • ゴールドカードの中では申し込みのハードルが低い
  • 国内・海外ともにゴールド最高クラスの保険、しかも自動付帯
  • ETCカード年会費無料
  • 誕生月はポイント5倍!
  • 国内26空港のラウンジが使える
  • 無料なのにJAF以上に手厚いロードサービスも付帯
  • カード発行から1年はポイント1.5倍!
目次
ライフゴールドならではのメリット
 カード業界トップクラスの旅行保険
 JAFを上回る手厚いロードサービス
 誕生月ポイント5倍も健在
 ショッピングガード保険でお買い物も安心
 空港ラウンジだって利用できる
 おまけに弁護士無料相談サービス付き

ライフカードゴールドのデメリットと、その場合のおすすめカード
 年会費がかかる
 ポイント還元率は一般カードと同じ
 ステータス性が低い
 インビテーション(招待)制度が無い

「ライフカードゴールドESPECIAL」とは?

まとめ~カード通はライフカードゴールドのどこを評価したか

基本情報

ライフカードの関連ページ

ライフゴールドならではのメリット

ゴールドカードといえば、それなりの年収や役職がないと厳しい審査に通らないイメージがあるかと思います。
そこで先に申し上げておきたいのが、このカードは比較的入手しやすいカードであるということ。
審査基準は公表されていないものの、実際にごく普通の20~30代の会社員の方からも合格の報告が多く寄せられています。

それでありながら本記事で解説するようなプラチナカード級のサービスが付帯されるので、いかにライフカードゴールドコストパフォーマンスに優れている実用的なカードであるかがお分かり頂けるかと思います。

カード業界トップクラスの旅行保険

ゴールドカードに付帯されるサービスの筆頭とも言える旅行保険
このカードとて例外ではありません。

では、ライフゴールドの実力はどれほどのものか。
それを計るには他のカードとの比較が必要です。
ここは同じ10,000円の年会費で手軽に申し込めるという点で似ている楽天プレミアムカードを比較対象に上げてみましょう。

▼海外旅行傷害保険の最大補償額
楽天プレミアム ライフゴールド
死亡・後遺障害 5,000万円(※) 1億円
疾病・障害治療費 300万円 300万円
賠償責任 3,000万円 1億円
携行品損害 50万円 (※) 40万円
救援者費用 200万円 300万円

※利用付帯。旅行費用をカードで支払った場合の最大額。


▼国内旅行傷害保険の最大補償額
楽天プレミアム ライフゴールド
死亡・後遺障害 5,000万円(※) 1億円
入院 5千円/日 1万円/日
通院 3千円/日 4千円/日
手術 - 10万円

※宿泊がない場合は利用付帯


携行品損害補償では多少遅れを取っているものの、このクラスのゴールドカードの中だとライフカードの旅行保険は軒並み高い水準を備えています

ここで重要なのがライフカードは「自動付帯」であるということ。
大多数のカード付帯保険は「交通費や宿泊費の支払いをそのカードで行っていること」が条件、すなわち「利用付帯」とされます。

ところが、ライフゴールドカードにはその条件がありません。ゴールドカード会員であれば自動的に補償対象になるのです。旅行と銘打ってはいますが、公共交通機関利用であればちょっとしたお出かけでも通勤でも構いません。

ちなみに最高額1億円というのは加入のハードルが高めなゴールドカード、例えば高品質な付帯保険で知られるJCBゴールドと同じ金額です。
さらに自動付帯であることを加味すればライフカードに分がありますし、国内旅行保険に至っては全項目においてライフカードの補償額がJCBゴールドを上回っています。

JCBと同じく国内三大ゴールドの一つと言われ、ステータス性を誇る三井住友VISAゴールドですら保険の最高額は5,000万円(うち自動付帯は1,000万円)であることからも、ライフカードがいかに手厚い保険を付帯しているかがわかります。

ちなみに楽天は楽天でポイント還元率が高いので、用途次第ではこちらもイチオシであることを付け加えておきます。
楽天プレミアムカード(ゴールド)で年会費以上に得する方法

JAFを上回る手厚いロードサービス

車を利用する方にとっても大きなメリットがあります。
それはロードサービスが無料付帯であること。
ロードサービスと言えばJAFに加入するのが一般的ですが、JAFの年会費は4,000円、入会金は2,000円です。
つまり毎年4千円節約できることに。

しかも、無料なだけではなく、そのサポート内容も充実しています。

同じく無料ロードサービス付きカードというと、思い当たるのはENEOSカード。 こちらもJAF会員とほぼ同等のサービスを受けられるというのが売りのカードです。

ではライフゴールド付帯の「ロードサイドアシスタンス」と比較してみましょう。

▼JAF/ENEOSとライフのロードサービス
JAF/ENEOSロードサービス ライフゴールド
路上修理(パンク、キー閉じ込み、落輪など) 30分無料 30分無料
レッカー移動 ENEOS…10kmまで無料
JAF…15kmまで無料
20kmまで無料
帰宅費用(※) 交通手段やレンタカーの案内のみ ・1名2万円まで負担
・24時間分のレンタカー利用料負担
臨時宿泊費(※) 宿泊先の案内のみ 名1泊15,000円分までを負担
修理完了車の移送(※) - 5万円まで負担

※トラブル発生現場が自宅から100km以上離れており、かつ自力走行不能な場合に適用

こうして見るとほぼ全項目についてライフが圧倒しており、その差は歴然です。

なお、JAFでは家族会員も2,000円の年会費が必要です。しかし、ライフゴールドの場合は1枚だけ無料で家族カードを申し込めるので、追加が一人であれば家族会員費も発生しません

JAFもJAFで会員優待が豊富だったりで良いところがあるんですけどね。
そのあたりの恩恵を受けていなければ切り替えてしまうのが得策でしょう。

シートベルト傷害保険
ライフカードゴールド会員には、シートベルトを着用していた時に発生した事故についての補償も自動付帯されます。
これは死亡時、重度後遺障害時に200万円の給付というものですが、まぁこれはオマケと捉える程度で良いのではないでしょうか。

誕生月ポイント5倍も健在

ライフカードの最大の特徴とも言える、このLIFEサンクスプレゼントなるポイントプログラム。そのお得さはゴールド会員に対しても同じことが言えます。
誕生日月はポイント5倍、それだけでも結構なものですが、加えて入会から1年間は新規入会キャンペーンポイントで付与率1.5倍というおまけまでついてくるのですから。

ゴールドカードの場合、ことさら重みを持つのがステージ制プログラムでしょうか。
カードの年間利用額に応じて翌年度の利用分にボーナスポイントが加算されるというやつですね。

LIFEサンクスポイントを積極的に獲得するためには、まず目安とすべきカード利用額は年間50万円。月で割ると4万2千円弱です。

この年間50万円ラインを超えるとポイント付与率が1.5倍、さらに300ポイントのスペシャルボーナスがもらえるので、ここは逃さず押さえておきたいところです。
ちなみに、300ポイントとは300,000円お買い物してようやく獲得できる額に相当します。

特にゴールドカードともなればそれなりの利用額を見込んで検討されているとは思いますが、もし年間150万円以上利用した場合、翌年度のステージポイントはなんと2倍!
還元率で言えば最低でも1%、ポイント利用先としてAmazonギフト券など交換レートの良いものを選ぶならそれ以上の値も期待できるのです。

ポイント有効期限は最大5年と長い上、まとめて交換した方がレートが高くなるので、慌てずじっくり貯めていきましょう。

ライフカードのポイント還元システムや活用法、誕生月以外でもポイント5倍にする裏ワザなどはこちらのページで紹介しています。
ライフカードのポイント交換方法、還元率についての完全ガイド

ショッピングガード保険でお買い物も安心

カードを積極的につかっていく上で、意外に重要なのがショッピング保険
ライフカードゴールドには年間保証限度額200万円のショッピング保険が付帯します。

一般的な動産総合保険と同様に3千円だけ免責金額は設けられていますが、本会員家族会員かかわらず、カードで買った商品には購入日から90日間の損害補償が自動付帯されます。

一般的な年会費無料カードでここまでの補償が付帯されるものはなく、さすがゴールドカードというところ。

なお、ライフカードにはAmazonや楽天などのネットショッピングがポイント最大25倍にもなる「L-Mall」というサービスがあるので、こちらも活用していきたいものです。
ライフカードL-Mall(エルモール)の利用ガイドとログイン方法

空港ラウンジだって利用できる

ゴールドカードの真骨頂といったらこれでしょう。
空港ラウンジサービスです。

ライフカードゴールドを見せるだけで、搭乗前のひとときを優雅なラウンジでくつろいで過ごすことができます。

北は新千歳から南は那覇まで、全国の主要26空港、34ヶ所のラウンジを無料で利用できます。
特に熊本空港のラウンジはソフトドリンクだけでなくビールまたは焼酎までもが一本無料サービスというので有名ですね。有名なんですよ。たぶん。

利用できるラウンジの一覧はこちらで確認できます。
空港ラウンジサービス(ライフカード公式ページ)

おまけに弁護士無料相談サービス付き

最後にもう一つ。
ライフカードの提携弁護士事務所、港国際法律事務所での法律相談を1時間無料で受けることができます。

通常であれば30分で5000円+税なので、1万円引きということに。これは実にお得だ。
私も今後の人生で何かトラブルがあったら利用しようと思います。離婚調停とか。破産とか。なんか気が重いのは気のせいでしょうか。


ライフカードゴールドのデメリットと、その場合のおすすめカード

ライフカードゴールドを使う上でちょっと気になったポイントです。
これらの項目が気がかりであれば他にどのようなカードを選ぶべきなのかについても考えていきます。

年会費がかかる

第一にこれですね。ゴールドカードともなれば当然ではあるのですが、年会費がかかります。
その金額は10,000円+税/年。ゴールドとしてはごく普通な額ではありますが、もしポイントだけで元を取ろうとすると相当な額を利用しなければいけません。

幸いにもライフゴールドカードには無料のロードサービス空港ラウンジなど、利用すれば目に見えて数千円単位でお得になるサービスが揃っていますが、これらのサービスに縁がなければあまり大きな恩恵は得られないでしょう。

もし車を利用するならJAF会員費4,000円が節約できるので、実質6,000円と考えられないこともないですが…

どうしても年会費が気になるなら?
あくまでゴールドカードにこだわりたいのであれば、支払い方法によって年会費が4,000円まで割引される三井住友VISAゴールドをおすすめします。


また、年間で50万円以上の利用、または一般カードからのインビテーション(ゴールド会員への招待)で年会費が無料になるエポスカードも選択肢に挙がります。

ポイント還元率は一般カードと同じ

誕生月ポイント5倍など、事あるごとにポイント還元率を倍増するライフカードですが、それ以外の月は基本還元率0.5%。これは一般カードでもゴールドカードでも変わらず、またあらゆるクレジットカードの中でもごく平凡な数値なのです。

また、ポイント制度に関しては特にライフゴールドカードのみの特典はありません。
もしポイントを積極的に貯めていくなら、一般カード同様に、L-Mall利用や誕生月にVプリカなどの電子マネーチャージで通常ポイント還元率にいかに上乗せしていくかが大切です。
ライフカードのポイント交換方法、還元率についての完全ガイド

もしポイント還元率を最重要視するなら?
ゴールドというもの自体が付帯サービスを重視するものなので、ポイントサービスに重点を置いたゴールドカードは多くありません。
強いて挙げるなら、基本ポイント還元率1%楽天プレミアムでしょうか。


補償やJAL、ANAマイル移行なども考えるとオリコTHE WORLDも狙い目です。
海外利用を売りにしているのですが、実は国内でも還元率1%、しかも年会費やマイル移行手数料もお得というダークホース。


空港ラウンジなど、ゴールドカード向けのサービスにこだわらないなら高還元率の一般カードを狙うのもいいでしょう。
年会費無料のETCカード徹底比較!

ステータス性が低い

ゴールドカードに求められるもう一つのもの、それがステータス。
ライフカードは信販系カードの中でも審査の難易度が低い部類であり、ステータスという面からは特に注目されていません。

もし高級レストランやホテル、海外での利用が多いなら下に挙げるようなカードも検討してみてはいかがでしょうか。
普通なら入れもしない料亭をコンシェルジュが紹介してくれたりと、還元率だけのカードではあり得ないサービスが待っています。

ステータスを重要視するならこのカード!
ステータスカードとして名高いのはやはりダイナースクラブ
これ1枚で世界中のホテルやレストランがVIP待遇するステータス性を持っています。
しかも今なら20,000円キャッシュバックの新規入会キャンペーンを実施しています。


そしてダイナースと肩を並べるステータスブランドがアメリカンエキスプレス、通称AMEX。
JCBと提携していることから国内での使い勝手も良い、実用性の高いステータスカードです。
売りはとにかく出張・旅行者向けサービス。チケットの手配から空港への送迎、空港ラウンジ利用まで旅のすべてをサポートしてくれます。


今後末永く利用実績を積んでいくつもりなら、おすすめはJCBゴールド
JCB提携店でのグルメ優待サービスが一般カードは10%引きのところ、ゴールドだと20%off。
空港ラウンジ、健康相談などゴールドならではの特典も盛りだくさん。
さらにショッピング利用額に応じて「ザ・プレミア」、ステータス最高峰の「ザ・クラス」へランクアップ。

インビテーション(招待)制度が無い

これは捉えようによってはメリットでもあるのですが、ライフカードには2016年現在ではインビテーション制度がありません。

多くのクレジットカードは一般カードを利用していると、利用金額に応じてゴールド会員への招待状が届いたり、招待会員だけの割引特典などを受けられる可能性があります。エポスカードなどはその典型ですね。

しかし、ライフカードにそういったシステムはありません。つまり、既に一般カードを持っていたとしても、ゴールドカードが欲しくなった時は改めて新規申し込みをすることになります。

まぁ、それだけのことなのでわざわざデメリットと言うほどではないのかもしれません。

ちなみにインビテーションとは意味合いが違いますが、既存会員が対象のゴールド新規入会キャンペーンは過去に数回行われているようです。

「ライフカードゴールドESPECIAL」とは?

実は、ライフカードには年会費無料の特別なゴールドカードがあり、それがライフカードゴールドESPECIALなのです。
と言うと期待してしまいますが、残念なことにこれは誰でも申し込みできるカードではありません。

このエスペシャルカードは、かつてコメリやエディオンで発行されていたライフ提携カードが提携終了した際に、その切り替え先として発行されたカードです。
年会費は無料だったものの、通常のゴールドと違って旅行保険、シートベルト保険、ロードサービスが付帯しないという特徴がありました。

また、一時期はライフ一般カードの長期利用者に対してもインビテーションを行い、ESPECIALゴールドへの切り替えを案内していましたが、それも2016年現在では行われていないようです。

まとめ~カード通はライフカードゴールドのどこを評価したか

ライフ一般カードが誕生月用のサブカードとして使われることが多いことからか、ライフカードゴールドの存在感があまり強くないことは否めません。

ですが、そのサービス内容は折り紙つきで、有名どころのゴールドカードに引けを取りません

特に、こういった方には他を差し置いてでもライフカードを選ぶ価値があります。

カードを旅行傷害保険で選びたい
ライフカードゴールドの保険は補償額最高1億円、最も重要な海外での医療費補償も最大300万円と、高ステータスカードと同じかそれ以上の手厚さを誇ります。
さらに家族特約も付いているので、国内、海外ともに旅行や出張が多い方にはうってつけです。

移動に飛行機を使うなら空港ラウンジも無料で利用できますし、「TravelGate」という会員専用の旅行サービスを利用してライフ会員だけのプランを予約することも可能です。

マイカー利用が多い
現在JAFに入会している
ライフカードゴールドにはレッカー移動や帰宅費用などのアフターフォローまで対応するロードサービスが無料付帯されます。
年会費4,000円のJAFでもここまで負担してはもらえないことを考えると、これは大奮発もいいところ。

何より、他のゴールドカードではそもそもロードサービス付帯のもの自体がほとんどありません。 車の運転をするのであれば、これはライフゴールドカードの大きなアドバンテージとなります。

ドライバー向けに力を入れているはずのガソリンスタンド提携カードの付帯ロードサービスよりも、ライフの方がレッカー無料の距離や支給額が大きいのってすごいと思いませんか!?

この二つのどちらかでも当てはまるのであれば、ライフカードゴールドを強くおすすめします。

カードはステータスや知名度より実用性で選ぶ時代に差し掛かっているのかも知れませんね。


基本情報

▼ライフカードゴールドの基本情報
年会費 10,000円(税抜き)
家族カード・ETCカード 無料(1枚のみ申し込み可)
カードブランド Visa、MasterCard
入会資格 23歳以上で安定した継続収入があること
保障制度 国内旅行保険
海外旅行保険
ショッピングガード
シートベルト傷害保険
申込~発行まで オンライン申し込みから3営業日 ETCカードは2週間
利用限度額 30~200万円
(ショッピング利用枠・キャッシング利用枠合計)
キャッシング金利 13.505%
遅延損害金 20%
 
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