auウォレットカードでETCカードを作る方法

最近ネット上で 「auウォレットカードでETCカードを発行できるのか」 という質問を非常によく見かけます。

いきなり結論から言ってしまうと

auウォレットカードでETCカードを発行することは可能です。

ではなぜこのような質問が多いのかと言えば、ちょっとしたカラクリがあるのです。

携帯電話の国内3大キャリアの一つ、auが提供する電子マネー「auWALLET」とともに2014年5月に登場したau WALLETカードは瞬く間に利用者を増やし、今では約4000万人いるauユーザーの3人に一人が持っていると言われています。

ところが冒頭でも挙げたように、所有者数が多い割にネット上では使い方やポイントのつき方などについて様々な質問が挙っています。登場間もないカードであり、他の電子マネーとは違う特徴を持っているのが原因でしょう。

今回は「auウォレットカードでETCカードは作れるのか」という質問に答えながら、auウォレットカードの特性について紹介していきたいと思います。

最後にまとめとしてauウォレットカードでETCカ―ドを作るために知っておくべき4つのことを記していますが、結構複雑なシステムのカードですので、本文にも必ず目を通してくださいね。

【20秒でわかる!】auウォレットカードでETCカードをつくる方法

  • auWALLETカードには「プリペイド」と「クレジット」2種類のカードが存在する
  • ETCカードを発行できるのは「クレジット」の方だけ
  • 「クレジット」なので「プリペイド」にはない保障なんかもついている
  • 「auかんたん決済」から「プリペイド」にチャージすればポイント2重取りできてお得!
目次
auウォレットカードでETCカードは作れるか?
  auウォレットカードって何?どこで使えるの?
  ラインナップは2種類、実はクレジットカードバージョンもある
  ETCカードが使えるのはクレジットカードの方だけ
  auウォレットカードでETCカードをつくる具体的な方法

au WALLETカード(クレジット)のメリットは?
  プリペイドを使うより還元率がいい
  ポイントの二重取りが可能
  クレジットカードなので保障もある
  auユーザーは年会費無料、もちろんETCも無料発行
  審査も比較的緩い

auウォレットカードのデメリットは?
  auユーザー以外は年会費がかかる
  そもそもauウォレットプリペイドカードが少し使いにくい

auウォレットクレジットカード以外の選択はないのか?
  楽天カードでポイント二重取りはできるのか試してみた
  ライフカードと組み合わせると還元率3%の最強タッグができる

まとめーauウォレットカードでETCカードを作るために知っておくべき4つのこと

auウォレットカードでETCカードは作れるか

そもそもauウォレットカードってなに?

auウォレットカード(auWALLET プリペイドカード)は、携帯電話3大キャリアの一つauが提供する電子マネーauWALLETを利用するためのカードです。

セブン&iの「nanaco」やイオンが提供する「waon」と同じく、事前にチャージをする必要のあるプリペイド式ですので、「似たようなもの」と考えて問題ありません。もちろん使うごとにポイントももらえます。

ただ、これらと違う点はau携帯電話、auひかり、auひかり ちゅらなど「auサービス」を利用している人しか発行できないという点と、利用方法が少し違うという点です。

auウォレットカード nanacoカード
プリペイド式 プリペイド式
auユーザーしかつくれない 誰でもつくれる
mastercard加盟店で使える セブンイレブンや提携店舗で使える
200円利用につき1ウォレットポイントがもらえる 200円の利用につき1nanacoポイントがもらえる

使い方はクレジットカードと同じ
nanacoやwaonを使ったことがある人なら分かると思いますが、店頭で支払いの際に「nanacoで」などというと専用の端末にカードをかざすように指示されます。
ですが、auウォレットカードの場合、この専用端末がありません。ではどうやって支払うのかと言うと、クレジットカード用の端末を使って支払いを行います。

auウォレットの公式サイトでは利用方法について店頭では「支払いはカードで」と告げるよう説明されています

といっても、auウォレットカードは分割払いができませんので、支払い回数を聞かれても「一回で」という意外の選択肢はありませんが。

しかし逆に言えば、マスターカード同様に使えるのでネットショッピングの決済や、モバイルSuicaを利用すれば交通系電子マネーチャージにも使えるという良い面も。

また、カードがauから届いたら、利用する前に一度だけ公式のau WALLETサイトかau WALLETアプリ、またはお客様センターへの電話のいずれかで利用開始の手続きを忘れずに済ませておきましょう。

カードラインナップは2種類、実はクレジットカードもある

au Walletカードという名前のつくカードは当初は「auWALLETプリペイドカード」だけでしたが、年10月に「au WALLETクレジットカード」が新たに登場しました

auウォレットクレジットカードは、クレジットカードですので、事前のチャージは必要ありません。auユーザー以外も申し込むことができます(ただし、1250円の年会費がかかります)。

プリペイドと同じように、利用ごとに「au WALLETポイント」が貯まりますが、プリペイドが200円につき1ポイントであるのに対し、こちらは倍の200円に2ポイントとなります。

両カードはポイントプログラムを共有しているため、同一のカードだと勘違いしている人が多いようです。

プリペイドカード クレジットカード
auユーザーしか使えない auユーザー以外は年会費1250円
200円利用で1P 200円利用で2P
Mastercard加盟店で使える VISA加盟店で使える
事前にチャージが必要 限度額まで利用できる

ちなみに、それまでauが展開していた「auじぶんcard」はau Walletクレジットカードに移行する形でサービスを終了しました。

ETCカードが使えるのはクレジットカードの方だけ

auウォレットカード(プリペイド)はあくまで電子マネーカードですので、ETCカードを発行することはできません。言うまでもありませんが、もちろん車載器に直接入れてもゲートは通れません。

にも関わらずETCカードが使えるかを質問する人が多いのは、上記で触れたクレジットカードと混同している人が多いからでしょう。

auウォレットクレジットカードであれば、申し込み時にETCカードを追加で発行することができます。もちろん通常の利用とおなじく200円の利用で2Pのau WALLETポイントがつきます。

ETCカードが必要な人はauWALLETプリペイドカードだけではなくクレジットカードの方にも申し込みをする必要があるのです。

クレジットはプリペイドカードの代わりにはならない

ここでまで読むと「あ、じゃあクレジットカードの方だけ申し込んでおけばいいんじゃん」と思ってしまうかもしれませんが、それは少し違います。 似たようなカードにイオンカードがありますが、こちらはイオンカードに電子マネー「ワオン」が搭載されており、クレジットカードとしてもプリペイドカードとしても使えます。
しかし、auウォレットクレジットカードにはプリペイド機能は搭載されていないため、クレジットカードとしての利用しかできません。

また、auで行っている還元キャンペーンの多くはauWALLET残高へチャージされる形でキャッシュバックされます。
これらはプリペイドのauWALLETを申し込んでいないと受け取れないので、auを契約する上でこれを持っていないと大きな損をしてしまうことにもなりかねません。

auウォレットカードでETCカードをつくる具体的な方法

ETCカードを作ることができるのは「auWALLETクレジットカード」の方だけ。こちらのカードを申し込む時にETCカードも一緒に申し込むことができます。ではその方法を具体的に見ていきましょう。

1、運転免許証を用意しよう
申し込み自体はオンラインで行いますが、その過程で必要になる書類を用意するよう公式サイトには記されています。
しかし、申し込み時に実際に必要になるのは運転免許証だけですので、これだけ用意すればとりあえず問題ありません。

2、公式サイトから申し込み
公式サイト中ほどにわかりやすく申し込みの窓があるので、ここから申し込みをしていきましょう。

3、2段階認証があるよ
申し込みの際、まずはauIDでサインインすることを求められます。
IDとパスワードを入力すると携帯電話にメールが送られてきます。

メールにはURLが記載されており、これをクリックして「同意する」を選べば次のステップに進めます。

4、質問に答えていく形で必要事項を記入
ここからは通常のクレジットカードの申込みと変わりません。
住所氏名や世帯人数、職業などについて個人情報を入力していきます。

なかなかETCカードの項目が現れませんが、ご心配なく。

4ページ目に出現しますので、根気よく記入していきましょう。

5、審査に通れば最短4日で手元に届く
ウェブでの登録情報入力を完了すると、審査が行われます。これに通ると、申込日から最短4日でカードが送付されてきます。

クレジットカードの中には、「本カードはすぐ送られてくるけど、ETCカードは2週間後」というカードもちらほらあります。

しかし、このカードの場合ETCカードも同時に送られてきます

「なんだよ、せっかく使おうと思ってたのに間に合わないじゃん」

ということがありませんので、安心して申し込むことができるのは良いところですね。

もしau携帯料金もこのカードで支払いたいなら、途中の項目にチェックを入れておけばわざわざauショップなどで手続きしなくても向こうで支払い方法を再設定してくれます。地味に便利。

au WALLETカード(クレジット)のメリットは?

ここまでの項でETCカードを手にするためには「auウォレットクレジットカード」が必要だとわかってもらえたと思います。それではこのクレジットカードはどんなものなのか。ここからはそのメリットを紹介していきたいと思います。

auウォレットクレジットカードのメリットは
プリペイドを使うより還元率がいい
auかんたん決済の利用でポイントが二重取りできる
auユーザーは年会費無料で家族カード・ETCカードも発行できる
審査も比較的緩い

プリペイドを使うより還元率がいい

auウォレットカード(auWALLET プリペイドカード)は、200円の利用で1Pのウォレットポイントが獲得できます。
ウォレットポイントは1P=1円としてプリペイドにまたチャージしたり、auの利用料金の支払いにも使えます。
200円で2~5ポイント獲得できる「au WALLETポイントアップ店」に指定されているチェーン店も中にはありますが、基本還元率は0.5%ですので、プリペイドだけを使ってもそんなにお得とは言えません

対してクレジットカードの方は200円の利用で2Pが貯まります。無条件で還元率は1%ですので楽天カードなど、高還元率カードの最低条件を満たしています。

ポイントの二重取りが可能

1%のポイント還元率をさらに高める方法があります。それは

クレジットカードを使ってチャージ ⇒プリペイドカードを使用してポイント獲得

というポイント二重取りを狙うというものです。

プリペイドへのチャージ方法は5種類

プリペイドカードへチャージする方法は5種類あります。

auショップで現金チャージ
じぶん銀行口座からチャージ
クレジットカードでチャージ
au簡単決済でチャージ
ポイントからチャージ

このうち、チャージすることでポイントが発生するのはクレジットとau簡単決済の2つのみです。

クレジットカードからのチャージは意味がない

公式サイトによるとauウォレットへチャージができるクレジットカードは複数あり、当然auウォレットクレジットカードも対象です。

しかし、クレジットカードから直接チャージをする場合、チャージ分については200円につき1P(還元率0.5%)に減額されてしまいます。プリペイドカード利用時に200円で1Pもらえますが、クレカで直接買い物をする場合でも200円2Pなので、意味がありません。というか、手間だけがかかる結果になります。

【クレカチャージで200円使った場合】
クレカチャージ1P+プリペイド利用1P=2P
クレカでそのまま買い物=2P

2重取りを狙うならauかんたん決済一択

auかんたん決済とは、買い物などに利用した額を通信料としてまとめて支払うサービスです。こちらを使った場合どうなるのでしょう。

au通信料をauウォレットクレジットカードで支払う場合、200円で2ポイントがつくので、理論的にはお得になるはずです。

しかし公式サイトを確認してみても明確には書かれていません

そこで、まずはカードを発行する三菱UFJニコスカードに問い合わせをしてみると、担当の方が調べてくれたものの、しばらくして「ポイントのことはちょっとわかりません」というなんとも頼りない回答が。
というのも、どうやらポイントの管理はニコスではなくau側で行っているようです。

長時間おつきあいくださったことに丁寧にお礼をいい、今度は157(auの総合案内)に電話して聞いてみると、こちらまさかの長時間待機。

会話もあわせて20分ほどかかりましたが「直接チャージだとポイントは半減されますが、かんたん決済経由であれば減額はありません」という回答を得ることができました。

うーん、登場間もないカードなので、コールセンターでもポイント制度をよく把握できていないのかな?
ともかく、これでめでたくポイントの二重取りが可能だということがわかりました。

【かんたん決済チャージで200円使った場合】
チャージ支払2P+au WALLET利用1P=3P
クレカでそのまま買い物=2P

携帯の明細に「WALLETポイント」と「auポイント」があるけど、何が違うの?

以前からずっとau携帯サービスを使っている人は、au携帯電話料金の明細を見るとポイント残高に「auポイント」が貯まっていることがあります。
これは2014年5月にポイントプログラムの改定があったため古いポイントが残っていることを示します。

この古い「auポイント」ですが、auWalletカードのチャージに使うと1.2ポイントで1円換算となり、使える額面が減ってしまいます。
機種変更や携帯ケースなどの購入などであれば1ポイント1円で使えるので、もったいないと思ったらauショップで使ってしまいましょう。
また、au料金の支払いに使うこともできないなど現行のWALLETポイントとは利用できるサービスに違いがあります。

クレジットカードなので保障がある

当然と言えば当然ですが、プリペイドカードには付帯しない保障がついています。

(海外旅行あんしん保険)
海外旅行費用などをカードで支払っていることが条件にはなりますが、幅広いトラブルに対応します。

死亡・後遺症 2,000万円
傷害治療 200万円
疾病治療 200万円
携行品損害 200万円
個人賠償責任 2,000万円
救援者費用 200万円

傷害・疾病治療は海外の場合シャレになりません。盲腸にでもなって、手術されようものなら100万円の治療費を請求される可能性もあります。

旅行費用をカードで払えない場合はエポスカードオリコカードiBのように持っているだけで保障される年会費無料カードもありますので、サブカードとしてこちらを作ってでも保障をつけることをお勧めします。

保険で選ぶ人におすすめできる年会費無料のカード

(お買い物あんしん保険)
カードで購入した商品を90日以内に壊したり、盗まれたりした場合、年間100万円まで保障されます。

(紛失・盗難)
カードをなくしたり、盗まれたりした場合、届け出から60日前までの利用について調べてくれ、不正利用されたものについては保障してくれる制度です。

筆者は一度別の電子マネーカードを紛失したことがあります。オートチャージを設定していたので急いでカード発行会社に電話しましたが、「使われているかどうかはわからない」「仮に使われていても保障はできない」「再発行は1か月後で手数料がかかります」と散々でした。

そのような事態は起こさないにこしたことはありませんが、万一の時に保障されるということは非常に心強いことなのです。

auユーザーは年会費無料!家族カード、ETCも無料!

auウォレットクレジットカードはauユーザーだけという条件は付きますが、年会費永年無料です。(非ユーザーは1,250円)

近年は楽天カードのように還元率1%を超える高還元率カードでも年会費無料というものが増えてきましたので、これだけでは特別感はありません。

しかし、このカードは家族カード、ETCカードの年会費・発行手数料も無料に なります。

せっかく年会費無料にこだわるのであれば、当然ETCも無料でなければなりません。

ETCカードの利用でも買い物と同じように200円で2ポイントがもらえます。

審査も比較的軽い

公式サイトでは会員資格について

・満18歳以上
・本人または配偶者に定期収入があるひと

の2点が示されています。このことからもわかるように配偶者に定期収入があれば主婦でも作ることが可能です。

さらに学生の場合は定期収入に関わらず申し込みが可能です。

これだけ見ると誰でも作れるんじゃあないかと思ってしまいますが、ネットで声を拾ってみると、審査に落ちたという人もいないわけではないようです。

ではどういう人が審査に落ちているかというと

・過去にクレジットカードを停止されたことがある
・カード利用代金の支払いや返済を何度も延滞している
・数か月以内に3枚以上のクレジットカードを申し込んでいる
・他社カードの利用可能枠が申込者ごとの上限に達している(要するにカード持ちすぎ)

という方々のようです。

いわゆる「ブラック」であったり短い期間にクレジットをたくさん申し込む「申込みブラック」と呼ばれる方々です。

それ以外ではアルバイトでも審査に通ったという声もありましたので、よほどのことがない限り、審査にかんしては心配いらないでしょう。

過去2年以内に支払いを延滞したことがあるかも…という方は、クレジットカード会社の加盟個人信用情報機関であるCICでご自身の履歴を確認してみるといいかもしれません。

参考ページ:
ETCカードの審査について(ブラックでも作れるETCカード)

auウォレットカードのデメリットは?

auユーザー以外は年会費がかかる

メリットでも触れましたが、本カードはauユーザー(auひかり含む)以外がつくろうとすると、年会費1,250円がかかります。

このカードをつくろうとする人のほとんどはauユーザーでしょうから、気にすることはないかもしれませんが、中には

「auユーザーじゃないけどauウォレットはお得に使いたいの!」

という人もいるかもしれません。 そんな人にとってはデメリットといえるでしょう。 (というか、そんな人はMNPでキャリアも変えてキャッシュバックを受け取ったほうが良い気がします)

そもそもauウォレットプリペイドカード自体が少し使いにくい

メリットでも触れましたが、auウォレットクレジットカードをお得に使おうとする場合、プリペイドカードと併用して使う必要があります。しかし、このプリペイドカードがちょっとばかりくせ者なのです。

使い方は「1回払いで」

このカードはいわゆる「電子マネー」を名乗ってはいますが、使い方の面で他の電子マネーとは一線を画します。

waonカードやnanacoカードの場合、専用の読み取り機がレジに置いてあることがほとんどで、支払時に「waonで」などといえばカードをかざすよう求められ、支払いが終わります。

しかし、auウォレットの場合、専用端末はなく、クレジットカードの読み取り機を使用します。

こうした事情(専用の読み取り端末がないこと)もあり、支払い時に「auウォレットで」とレジで言っても通じないことがあります

ではどうするか。auウォレットで支払う際は「一回払いで」と言って店員にカードを手渡すようにしてみましょう。こちらのほうがスムーズに決済が進むはずです。

このようにやや面倒なプリペイドカードではありますが、逆に言えば専用端末を必要としないために、クレジットカードが使える場所ではほとんどの場合使用できるというメリットもあります。

少額でクレジットカードを使うことに抵抗があるから電子マネーを使っているという人もいるかもしれませんが(筆者がそうでした)、この機会に少額でもバンバン「一回で」と言っていきましょう。

基本情報

年会費 無料(auユーザー以外は1,250円)
家族会員 無料
ETCカード 無料
入会資格 18歳以上
定収があるひと
保障 2000万円の海外旅行保険
100万円の買い物保険
*いずれも最高
限度額 ~100万円
申し込みから発行まで 最短4日
キャッシング金利 一括払い、キャッシング月々返済(カードローン)利用時、共に14.95~17.95%

最短4日でカード発行

公式HPではオンライン申し込みから最短4日でカードを発行すると記載されています。セゾンカードのように申し込み後窓口に行くと「その場で発行」してしまうカードには及びませんが、十分に早い方でしょう。

キャッシング金利などは取り立てて安いと言うほどではありませんが、補償は必要十分なものをそろえており、初期限度額も高めです。とびぬけたものはありませんが、全体的にみればいい意味で「普通」なカードだといえます。

auウォレットクレジットカード以外の選択肢はないのか?

楽天カードでポイント二重取りはできるのか試してみた

auウォレットクレジットカードは「auかんたん決済+auウォレットプリペイドカードへのチャージ」を利用したポイントの二重取りをすることでよりお得に使うことができます。

では、これ以外のクレジットカードではポイントの二重取りはできないのでしょうか

年会費無料カードとして人気の高い楽天カードでこれができれば嬉しい人も多いはず。早速調べてみることにしましょう。

楽天カードの場合、国際ブランドがMasterであれば直接チャージすることができます。VISA、JCBの場合はauかんたん決済経由でチャージすることが可能です。

楽天カードは通常100円利用するごとに楽天スーパーポイントが1ポイント付与されます。

公式サイトにも記載がありますが、直接のチャージでも、かんたん決済経由でチャージしたものについても、100円で1ポイントが付与されます。

もちろんチャージ後にプリペイドカードを使うことで200円につき1ウォレットポイントがもらえることは変わりませんので、金額ベースで言えば、同じ分だけポイントがもらえることになります。

1、auウォレットクレジットカード
→プリカへチャージ
 au WALLETポイントとして1%還元
→プリカ利用 ウォレットPT0.5%還元
=1.5%還元

2、楽天カード
→プリカへチャージ
 楽天スーパーポイントとして1%還元
→プリカ利用 ウォレットPT0.5%還元
=1.5%還元

。。。ポイント合計では還元率に違いがありません。
楽天カードを使いなれている場合は、無理してカードを作る必要もないかもしれないですね。

とはいえ

例えば1000円使った場合、
1は15ウォレットPts
2は10楽天Pts
 + 5ウォレットPts

となるので、ポイントの使いやすさで言えばもちろんauウォレットクレジットカードに軍配が上がります。楽天カードはETCカードをつくる場合、発行手数料がかかりますので、ETCが必要な人にとってはやはりauウォレットクレジットカードの方が良いでしょう。

参考ページ:
楽天カード(楽天ETCカード)のメリットとデメリット

ライフカードと組み合わせると還元率3%の最強タッグができる

もしライフカードを持っていれば、au WALLETプリペイドカードとの組み合わせで還元率3%という脅威の数字が実現できます。

ライフカードは通常だと還元率は0.5%というごく普通のカードなのですが、持ち主の誕生日の月にだけポイントが5倍、還元率が2.5%に急上昇するというとんでもないカードです。
ですが、問題はその一ヶ月に都合よくカードで買いたいものがあるかどうかというところ。例えば定期券なんか期日近くにならないと更新できませんし。

そこでau WALLETプリペイドカードです。
ライフカードをMasterブランドで申し込みしていれば直接auWALLETにチャージできるので、誕生月に目いっぱいチャージしておきましょう。
まだ実際に買い物はしていないけれど、チャージした時点でライフカード側は「ショッピング利用代金をカードで支払った」のと同じ扱いになるのです。

つまり、この時点でまず2.5%のポイント還元がライフカードから入ります。 後はチャージした額を好きなときに使えば0.5%のWALLETポイントも当然もらえます。

 ライフカード
→誕生日の月にプリカへチャージ
LIFEサンクスポイントとして2.5%還元
→プリカ利用 ウォレットPT0.5%還元=3%還元

なんということでしょう。

ただ、欠点がないわけではありません。それはau WALLETプリペイドのチャージが1枚につき100,000円までしかできないということ。それを使い切ったら次にまた3%還元できるのは来年の誕生月。
そのためあまり多用できないのと、単品で10万円以上するものを買うにはこのテクニックが使えないのが惜しいところ。

それでもプリペイド1枚を使い切るだけで3,000円分もポイントが戻ってくるので、それだけでも十分といえば十分なのですが。

もしauの契約を複数回線持っていれば1回線ごとに1枚づつWALLETプリペイドを発行することができるので、何枚かに分けて1年やりくりできる程の額をチャージしておく強者も中にはいるそうです。

参考ページ:
ライフカードのポイント交換方法、還元率についての完全ガイド

まとめーauウォレットカードでETCカードを作るために知っておくべき4つのこと

★ ETCカードが発行できるのはクレジットカードだけ
au walletカードにはプリペイドとクレジットの2種類がありますが、ETCカードを発行するためにはクレジットカードの方をつくる必要があります。

★ プリペイドへチャージすれば還元率1.5%
auウォレットクレジットカードから「auかんたん決済」を使ってプリペイドカードへチャージすれば1%のポイントを獲得でき、さらにプリペイドを使えば0.5%のポイントを獲得できます。

★ ETCカードを度外視すれば楽天カードもアリ
楽天カードから「auかんたん決済」を使ってプリペイドへチャージしても1.5%の還元を受けることができます。
楽天ETCの発行手数料が気にならなければこの組み合わせもアリかもしれません。

★ ライフカードと組み合わせると最強の還元率に!?
誕生日の月に使うとポイントが5倍というライフカードで誕生月にプリペイドへチャージしておけば、1枚につき10万円までという限度はあるものの、3%という超高還元率で好きな月にお買い物ができます。

~コラム~

auウォレットクレジットカードは過渡期?今後の成長に期待

auウォレットクレジットカードは2014年10月に登場したばかりの新しいカードです。

当初は家族カードがありませんでしたが、カード会員規約が改定され年11月から家族カードが作れるようになるなど、進化を続けています。

先行して登場したプリペイドカードの方もチャージ可能なクレジットカードが増え続けており、今後使い勝手がさらに良くなることが予想されます。 期待してますよ!

もしかすると前身であるじぶんカードの時みたいに、いつかゴールドカードも始めたりなんかしたりして。(勝手な予想です)

 
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