エポスカードのキャッシング完全ガイド|お得な借りかた返しかた

手持ちの現金が心もとないときに便利なキャッシング。しかし私がキャッシングするのは節約のためでもあるのです。実はキャッシングの方が自分の銀行預金を使うより得になることがあるのを知っていますか?

さて、このページではエポスカードのキャッシングサービスについて、金利手数料・支払い方法などの初めて利用する方にとって気になる情報を全てまとめてみました。

…というのが当初の目的でしたが、それだけでは飽き足らず、単なるお金の貸し借りではなく銀行などの手数料を節約する裏ワザとしてのキャッシング活用術まで解説してしまいました。
いったん火がついてしまった以上は気が済むまで書き尽くします。

【目次】

エポスのキャッシング・基本情報
 金利の実質年率
 借り入れ限度額
 返済方法
 利用可能枠を増額するには
 キャンペーン
 その他

エポスカードでのキャッシング利用方法
 エポスカードを使えるATMはどこにある?
 ATMごとの違いは?手数料や取り扱い
 ネットや電話でも手続きできる

節約するためのキャッシング ~貯金を使ってはいけない理由
 海外に着いたらまず両替カウンターではなくATMへ
 預金を引き出すと損をする!?

1円たりとも無駄にしない返済方法
 リボ払いは「毎月定額」ではなく「早めに増額返済する」もの
 すぐに返済するなら「一括払いでの借り入れ」はNG?

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エポスのキャッシング・基本情報

キャッシング[cashing]〔名〕①手形、小切手などを現金に替えること。②金融機関が個人に対して行う個人金融。 ~明鏡国語辞典より

さっそくエポスカードの融資条件からまとめていきます。

金利の実質年率

実質年率 18.0%
遅延損害金 20.0%

エポスカードの実質年率は18.0%。過払い金が問題化し、法整備が入ってからはどのカード会社も18%で横並びしてますね。
しかしエポスの場合は借入金額に関わらず一定利率なので、例えば100万円以上の借り入れ分が年利15.0%となる楽天カードなどに比べると多少見劣りするかもしれません。と言っても100万円以上のカードキャッシング自体をおすすめしませんが。

また、支払いを延滞してしまった場合の遅延損害金は20.0%。これもカード会社の中では平均的な利率です。が、延滞して得なことなど何一つないので、これも「ご利用は計画的に」という話でしかありません。

金利の計算方法
上の数字はあくまでも1年間借りた場合の利息なので、実際に支払うのは借りた日数分だけ。
こんな感じに計算します。

18%すなわち0.18をかければ一年間ずっと借りていた場合の利息が出るので、それを1年のうち何日借りていたかで日割り計算するだけですね。
なお、2016年などのうるう年には366日で計算して下さい。

たとえば10,000円を1年間ずっと借りていたら利息は1,800円ですが、1週間で返したとしたら7日分/365日、つまりたったの34円です。あれ、そんなものか。

借り入れ限度額

いくらまで借り入れできるか、すなわち利用枠はエポスカード申込み時の審査によって決められます。

通常限度額 1~50万円
プランニングコース 最大99万円

プランニングなんちゃらとは何ぞやと思われるでしょうが、単に借入額に伴って支払いプランの名前が変わるだけなので、考え方はこれでOKです。↓
「エポスの限度額は最大99万円。ただし50万円以上の借り入れ枠がある場合は返済プランが少し変わる」
詳しくは次の項目、ここからちょっと下にスクロールしたあたりで解説します。

なおこれらの額はあくまで限度であって、他のカードや消費者金融の借入額や返済能力などを考慮して利用者一人一人に適切な利用可能額が設定されます。
しかし、もし他にカードを作りすぎていると、借り入れをしていなくてもカード会社が警戒してキャッシング枠をあまりもらえないことも…!?

キャッシングできないのは「総量規制」のせい?

キャッシングやカードローンは貸金業法というルールに基づいて営まれています。
この貸金業法には「個人に対し、申込者の年収の3分の1を上回る貸付を行ってはいけない」という旨の規定があり、これが総量規制と呼ばれるものです。

この規制を受けるのは、ざっくり言うとクレジットカードや信販会社のキャッシングと消費者金融のカードローンなど。
もし他社も合わせた借入れの合計が年収の3分の1を超えるようであれば、それ以上のキャッシングはできません。

カード審査の際にはまず現在どれだけ借入れ残高が残っているかを調査されます。
現在すでに多額の借入れをしていた場合、この額と合わせて年収の3分の1を超える貸付枠を設定することはできません。

なお、クレジットカードのショッピング枠や住宅ローンなど規制対象とならないものも多くあるので、詳しく調べたい場合は日本貸金業協会HPなどをご覧ください。
日本貸金業協会 - 総量規制とは

返済方法

エポスカードの返済方法は1回払いリボ払いのどちらか。これは借入時に選択します。とは言え一括でキャッシングしたものを後でリボ払いに変更することも、逆にリボの残額をまとめて増額支払いすることも可能なので、あまり悩む必要はありません。

一括払い
この場合、返済はATMなどで行うのではなく、カードのショッピング利用分と同様に毎月の支払日に指定した銀行口座から引き落としされます。
エポスカードの場合、支払いは通常だと毎月27日、もしくは4日。利息は申込日から口座引き落としまでの日数分だけ発生します。

リボ払い
言わずと知れた、毎月一定額づつ返済していく方式でございます。
ですが、エポスに限らず近年では残高スライドという支払い方式が中心となっています。

残高スライド方式とは何ぞやと言いますと、借り入れ残高が多い時は返済金額も多く、少なくなってきたら返済額も少なくなるという方式です。特に何も手続きをしなければこれを採用した新標準コースというプランが適用されます。

新標準コース
元金残高 支払額/月
~5万円 5,000円
50,001~10万円 8,000円
100,001~15万円 10,000円
150,001~20万円 15,000円
200,001~50万円 17,000円

たとえば12万円借り入れた場合、始めは月の返済額は1万円。返済が進んで残高が減少するにつれ引き落とされる額も8千円、5千円と減っていきます。

なんでこんな形式になるかというと、この返済額には利息も含まれているということが背景にあります。
仮に30万円借り入れたら1ヶ月の利息は約4,400円。なのにもし月5,000円しか返済しなかったら600円しか残高が減らず、何十年も利子ばかりを払い続けるという恐ろしい状態に陥ります。それを防ぐ為にこういった支払いプランが採用されているわけです。

リボ払い (プランニングコース)
そしてここからが利用枠の話の続きなのですが、借り入れ限度額が50万円以上の場合、自動適用されるコースが変わります。
それがプランニングコースです。

プランニングコース
元金残高 支払額/月
~10万円 12,000円
100,001~20万円 15,000円
200,001~30万円 18,000円
300,001~40万円 21,000円
400,001~50万円 24,000円

以下は割愛しますが、50万円以上の利用枠を持っている場合、このように10万円刻みの支払い方式が適用されます。

支払いコースは変更可能
表まで作って説明しておいてなんですが、残高にかかわらず毎月指定した額を支払うコースに変えることもできるんです。実は。
もちろん前述したような「利息しか支払っていない」状態にならないよう多少の制限はありますが、5千円あるいは1万円刻みで100,000円まで好きな額を設定することができます。
手続きは限度額増枠と同様にエポスNetから行ってください。

ATMでの増額払い、全額払いもできる
手元に十分現金があるのにのんべんだらりとしていたら、そうしている間にも利息が発生してしまいます。返せるときには一日でも早く返してしまいましょう。
エポスキャッシングの返済にはエポスのATMだけでなく、コンビニATMや銀行ATMも利用できます

詳しくは次の項目で解説しますが、そこまで読み飛ばしたい方はこちらのリンクをどうぞ。
エポスカードでのキャッシング利用方法

利用可能枠を増額するには

もしも利用限度額が少ない、あるいは今までキャッシング枠を付けていなかったけれど利用したいという場合は、エポスのWebページ内にあるエポスNetから増枠審査の申し込みを行います。

エポスNetの入り口はここ。

エポスカードのログイン方法|エポスネットの使い方マニュアル

ログインしたら画面下部の「各種お申し込み」のカテゴリを見てみると、そこにひっそりと利用可能枠設定・増額サービスの入り口が用意されています。

ここから申し込みを進めるとエポスによる増額審査が実施されます。
もし既にダイレクトメールなどで増額案内を受け取っている場合はまず問題なく申請は受理されますが、そうでない場合は早ければ10分程度、長くて一週間程度で審査結果がメールで届きます。

キャンペーン

エポっさん、ご新規には甘い顔しよって現金なやっちゃなあ。キャッシングだけにってか。やかましいわ。

ともあれ、利用できるものは利用させてもらいましょう。
見たまんまです。初めてエポスのキャッシングを利用する場合、30日までは利息が発生しません。
とは言えあくまでキャンペーンなので、ある日突然終了してしまう可能性も無きにしもあらず。

その他

キャッシングには年齢制限があり、満65歳以上の方は原則として融資を受けられません。

エポスカードでのキャッシング利用方法

ひとまず座学の時間はおしまいです。ここからは実践編。

エポスカードを使えるATMはどこにある?

人はどこから来て、どこへ行くのだろうか。哲学的な問いかけも結構ですが、とりあえず今は手続きするにはどこに行けばいいかを考えましょう。

エポスのキャッシング取引ができるATMは5種類あります。

① エポスATM
② セブン銀行ATM
③ 三菱東京UFJ他、提携銀行ATM
④ ゆうちょ銀行ATM
⑤ ロッピー(ローソン、ミニストップ)

エポス直営のATMは全国168ヶ所(2015年12月現在)とあまり多くはありませんが、セブン銀行ゆうちょ銀行等と提携することで街中のATMを網羅しています。

少しわかりにくいのがロッピー
ローソンなどに鎮座しており、チケットや割引券の発行など芸達者なあいつですが、同様に店内に設置されているローソンATMとは別物です。ATMの方は提携銀行扱いと考えてください。

コンビニだけでも十分すぎるくらいですが、三菱東京UFJ銀行みずほ銀行りそな銀行など提携している銀行も含めると相当な数にのぼります。
提携先を列挙するとこの通り、大変なことになるので…

…とりあえずこのマークのあるATMは使えるとだけ覚えておきましょう。 ↓

UFJ以外の銀行ATMだと返済はできない
銀行ATMを利用する場合、気をつけなければいけないのは、キャッシングの返済ができるのは三菱東京UFJ銀行だけということ。それ以外の銀行ATMは借入れのみを受け付けしています。

エポスATMが近くに無ければセブン銀行かゆうちょ銀行がおすすめ
もちろんエポス直営のATMが手近な場所にあればそれが一番なのですが、そんな恵まれた環境は残念ながらわずかにしかありません。
よって大多数は提携ATMを使うことになるのですが、その際の一押しはセブンイレブンゆうちょ銀行。理由は単純、エポスATM以外だとこの2つのみATM手数料が無料からです。

ただし、その二つにも弱点が無いわけではありません。詳しく次の項目で各種ATMの違いを比較していきましょう。

ATMごとの違いは?手数料や取り扱う手続きについて

さて、ATMの設置数は十分カバーできましたが、流石にどこでも直営ATMと同じというわけにはいきません。それぞれ手数料や取り扱い業務に違いがあります。

借り入れ
身も蓋もないことを言ってしまえば後でいくらでも変更できるのですが、借り入れの時点で1回払いを選べるのはエポス、および提携銀行のATMのみとなっています。

借り入れ
1回 リボ
エポス
セブン銀行 ×
ゆうちょ ×
ロッピー × ×
提携銀行

返済
どのATMでもリボ払いで行ったキャッシング、もしくは1回払いからリボ払いに変更したものに関しては支払いを受付しています。

返済 月利用額支払い
全額払い リボ増額
エポス
セブン銀行 × ×
ゆうちょ × ×
ロッピー ×
UFJ銀行 × ×

ロッピーはそれ自体が現金を取り扱うものではないため、借入れができないことも合わせて少し特徴的です。支払いの際はロッピーを操作してレシートを発行し、それをレジに持って行って精算して下さい。

手数料と取引額の最小単位
使うATMによって手数料だけでなく、何円単位で借りたり返したりできるかにも違いがあります。

手数料 利用額単位
借入れ 返済
エポス なし 千円 1円
セブン銀行 なし 千円 千円
ゆうちょ なし 1万円 千円
ロッピー 100円 × 1円
提携銀行 100~200円 1万円 1円(※)

※時間外(土日祝日及び18:00~翌8:45)は千円単位

銀行ATMの場合、借入れの利用金額が1万円以下であれば100円、それを超えると200円の手数料が発生します。
返済(三菱東京UFJ銀行のみで受け付け)は一律100円。

端数はどうなる?

千円単位での取り扱いをしているATMで支払う場合、残る999円以下の端数は通常通りの口座引き落としで支払うことになります。

えー、そしたら引き落としまで金利かかるからロッピーで支払おうかな、なんて声もあるとは思いますが、仮に端数の999円に対し30日間の利息が生じても、その額は14円。ロッピーで100円の手数料を払ってまできっちり払いきる必要はありませんね。

ネットや電話でも手続きできる

手続きしに行く時間がない方や、末はコンビニまで行くのすら面倒とまで言うような無精者であっても、ネットや電話での手続きでキャッシングできちゃいます

この場合、カードの引き落としに使っている口座へその日のうちに借入金額が振り込まれます

同様にリボ払いの増額も手配できますが、その引き落としは即日ではなく、毎月の支払い日にカード利用額などと一緒に行われます。
つまり手続きをしてから引き落としの日まで金利が発生するので、もし現金を用意できるのなら一日でも早くATMで支払いを済ませてしまうのが良いのではないでしょうか。多少運動にもなるし。ならないか。

節約するためのキャッシング ~貯金を使ってはいけない理由

ちゃんと貯金していれば、キャッシングなんて必要ない。そう思っていた時期が私にもありました。

ですが、その貯金を下ろす際に100円~200円の手数料を取られていませんか?その無駄な出費が、キャッシングをうまく使えば10~20円程度で済んでしまうんです。

ましてや、海外旅行の際に両替で7,000円もの手数料を払うなんてもはや問題外。海外キャッシングを使えば利息と手数料合わせてもその10分の1程度しかかかりません。

「困ったから利子を払ってでも借りる」のではなく、「うまく利用して節約する」ためのキャッシング利用術を考えてみましょう。

海外に着いたらまず両替カウンターではなくATMへ

まず、キャッシングが本領を発揮するのが海外旅行の際に現地通貨を用意する時。このテクニックはもう有名というか、もはや常套手段ですね。

両替は血で血を洗う修羅の世界。選ぶ両替商の選択によっては得られる外貨に1~2割の差がつくことはザラです。
つまり5万円や10万円分両替する場合、迂闊に両替すると手数料として万単位でピンハネされることもあると思ってください。

例えば高いと言われる香港なんかだと大抵は50香港ドル程度かかります。仮に1HKD=15円としたら7,500円。たっけえ。
米ドルの場合もだいたい1$あたり3円程度、ユーロやポンドだと6~12円くらいの手数料がレートに含まれています。

10万円両替した際の手数料(概算)
香港ドル 7,500円程度
米ドル 2,500円程度
ユーロ 4,500円程度
ポンド 6,600円程度

※相場などにより変動します

やっぱり高い!
しかし、お前らそんなに手数かけてないだろと罵ったところで「嫌なら他を当たりな」と一蹴されるだけです。

では、他を当たりましょう。
エポスカードの出番です。

実は海外のATMでキャッシングしても利息は国内での利用時と同じ18.0%。ATM利用手数料も200円だけです。

10万円海外キャッシングし
10日で返済した際の利息+手数料
利息(10日分) 493円
ATM手数料 200円
合計(税抜) 709円

長期に渡って滞在する場合や準備する金額が大きければ別ですが、これなら普通に海外旅行を楽しむ分には空港やホテルの両替カウンターを利用する意味はほぼありません。

でも海外ってそんなに日本のカード使えるATM無いだろ…と思いきや、「Visa」か「PLUS」マークの付いているATMならどこでも利用可能です。

ただ、人通りの多い場所のATMでお金を引き出すと、治安の悪い国では強盗やスリなどのターゲットになってしまうので、空港など安全な場所にあるATMの利用をおすすめします。

それでは皆様、ご唱和下さい。
「海外に着いたら両替カウンターではなくATMでキャッシング」!
はい!!
あ、語呂悪いですか。同意します。

海外旅行にエポスがおすすめな理由、もう一つは保険

海外キャッシングできれば別にエポスでなくてもええやん、と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ところがもう一つのエポスカードのアドバンテージ、それが海外旅行保険です。
エポスカードは通常年会費無料でありながら、傷害補償だけでなく入院費や救援者費用、携行品損害までカバーする海外旅行傷害保険が自動付帯されます。
ゴールドカードやプラチナカードのように年会費の必要なものならともかく、海外旅行保険まで付いている年会費無料カードは多くはありません。その点もエポスが選ばれる理由の一つとなっています。

預金を引き出すと損をする!?

私が実践していておすすめしたいのがこちら。
実は普段使いでも銀行口座から引き落としするよりキャッシングの方がお得なケースが意外に多いのです。

預金を引き出すよりもお得な理由、それは銀行ATMの手数料がキャッシングの利息以上に高いから。

例えば土曜日の夜、明日お出かけだというのに財布がスッカラカンなことに気付いてコンビニATMへ走り、預金を引き出したとしましょう。
私がメインバンクにしている銀行の場合だと時間外手数料やら他行ATM利用手数料やらで200円も取られます。ああ世知辛い。

かといって手数料の安い他行に乗り換えようにも、給与振込先が会社から銀行指定されていてそうもいきません。このように歯がゆい思いをしている方は存外多いのではないでしょうか?

ところで、先の項目で10,000円を7日で返済した場合の利息額を計算しましたが、その額は34円
…あれ?今はとりあえずキャッシングで現金を用意しておいて、週明けの手数料かからない時間帯に銀行からお金おろして返済すれば、そっちの方が安上がりやん。

3日で返済した場合の利息
借り入れ金額 利息額
10,000円 14円
30,000円 44円
70,000円 103円
140,000円 207円

もし私のように週明けにすぐ返済するのであれば、14万円まではキャッシングの利息の方が安上がりということです。
もし銀行手数料が100円の場合でも、7万円まではキャッシングの方が有利とわかります。

私が実際に利用するのはせいぜい1~2万円なので、キャッシング金利の方が銀行手数料の10分の1程度で済むのです。

とは言え、最初はやはり「返済するのにもう一手間かけるのは面倒かな…」と思いました。
ですが、よくよく考えたらセブン銀行ATMで昼食や飲み物を買いに立ち寄ったついでにでも返済すればいい話だなと。手数料かからないし。
まぁ、少なくとも何カ月かかけてようやく100円引きみたいなポイントカードよりは節約効率いいよな…という結論に至りました。

7日で返済した場合の利息
借り入れ金額 利息額
10,000円 34円
30,000円 103円
60,000円 207円

仮に都合がつけにくく、返済まで数日開いてしまったとしても、まだ余裕があります。

使っている銀行の手数料が200円であれば、金額が6万円までは1週間以内に返済すれば銀行よりも安上がり。 同じく1週間以内に返済するなら100円の手数料がかかる銀行でも3万円まではキャッシングの方がお得です。

週末や連休、夜間に1、2万円程度の現金が必要になった時などは、ATMの前で手数料に舌打ちする前に思い出して頂きたいテクニックです。

ただし、当然ながら返済を忘れてしまうと利息が手数料以上の金額になってしまいます。必要以上に恐れることはありませんが、くれぐれも慎重にキャッシングするということも合わせて、お忘れなく。

1円たりとも無駄にしない返済方法

キャッシングは慈善的なサービスではなく、あくまで金融機関との取引です。無駄な金額、無駄な期間で利用すれば当然無駄な費用がかかります。

まず第一に返済が長期に渡るほど多額のキャッシングは控えましょう
クレジットカードのキャッシングは手軽さ利用しやすさが売りであって、実質年利は高めに設定されており本格的な借入れ向けの条件ではありません
もし1年以上返済期間を要するほどの借入れを考えるのであれば、たとえ手続きなどが面倒であっても銀行カードローンなど金利の低いものを検討しましょう。

リボ払いは「毎月定額」ではなく「早めに増額返済する」もの

1日でも早く返済すること。無駄な利息を発生させない為には、単純にこれしかありません。
一方でカード会社が猛烈におススメしてくるリボルビング払い方式は、毎月一定額の支払いで負担が軽減される一方、返済が長期間になりがちでトータルの利息が膨れ上がるとの批判を受けています。

返済を長期化させて利息をかさ増ししようというカード会社の思惑には乗るまいぞ、と思ったら少し考え方を変えてみましょう。

リボ払いはほぼ例外なく利用者の申請に基づく増額払いに対応しています。しかもATMをうまく利用すれば、返済回数を決めて月ごとの支払い額を決めるタイプの分割払いと違って繰り上げ返済手数料もかかりません
この「返済ペースを自分で制御できる」というのが実はリボ払いの最大の特徴なのです。
1円でも少ない利息でキャッシングを行うなら、この増額払いをする前提で考えましょう。
具体的にはこのように捉えます。

×「リボ払いとは、毎月支払額が一定で、ちょっとくらい利息がかかっても月々こつこつと返済していくもの」

「リボ払いとは、返せるようになったらいつでも手軽に返済できるもので、リボ設定額は毎月最低でもこれだけは返すようにという金額」

この考え方こそがカードキャッシングとうまく、お得に付き合っていく秘訣なのです。

すぐに返済するなら「1回払いでの借り入れ」はNG?

一括払いで借入れした場合、その月の支払い日までに返済できるようになったとしても、実際に口座引き落としされるまで最大1ヵ月分の金利が発生してしまいます。
もちろんエポスATMがあれば現金で全額返済することはできますが、セブン銀行ATMなどでは1回払いのキャッシングについては手続きができません。

もちろん事前に1回払いからリボ払いへの変更をエポスNetなどで行えばいいのですが…
手続き一つ分無駄な手間がかかってしまいますので、当月中に返済できることが確実なのであれば、始めから繰り上げ返済しやすいリボ払いで借入れしましょう。



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