丸井(マルイ)エポスカードのポイント獲得&活用術【保存版】

エポスカード(EPOS CARD)は全国の丸井でのお買い物がおトクになるカードです。入会費、年会費は永年無料。ETCカード発行にも費用はかかりません。

名前にマルイと入っている以上、マルイで使えばお得なのは当然。問題は「それだけのクレジットカードなのか?」ですよね。

いくら丸井が全国に27店舗を構えるとは言え、丸井でのサービスだけで終わってしまうようなカードではCMに竹ノ内豊を起用するなんてできません。

実は、エポスカードは使い方次第でめちゃくちゃ化けるカードなのです。

しかし(信じられないことに)それを詳しく書いているサイトがないので、ここはひとつ、エポスカード利用歴12年の筆者が「いかにエポスカードを活用し、お得なカードに変化させるか」を徹底的に解説いたします!

もしお急ぎなら先にまとめをどうぞ。
まとめ ~エポスカードが「金の卵」である理由

【目次】

エポスポイントについて
  通常ショッピングは200円につき1ポイント
  マルイでの利用はポイント2倍

エポスカードをお得なカードに変身させるには?
  5,000店舗もの提携店で最大10倍のポイント増額、30%割引などのサービスが受けられる!
  ネットショッピングはポイント最大30倍!
  Edyチャージでポイントを二重取り
  丸井のレシートにはポイントのもらえるアンケートが付いている

ポイントの使い方
  ポイントの使い道はプリペイド移行がおすすめ
  もしスーツを買う予定があるなら「オンリー優待券」がお得

招待が届いたら年会費無料のゴールドカードに進化する

まとめ ~エポスカードが「金の卵」である理由

「エポスカード」の関連ページ

エポスポイントについて

まずはエポスポイントの特徴をおさらいしましょう。

通常ショッピングは200円につき1ポイント

エポスポイントはエポスカードの利用額200円につき1ポイントが貯まります。
他社のクレジットカードには利用額1,000円ごとに端数切り捨てでポイント付与を行うものも多いので、まずこの点についてはエポスが優位であると言えます。

このポイントは1ポイント1円で商品券や他社ポイントに交換できるので、実質的な還元率は0.5%です。

ここまでの話だけだと、あれ?別に普通…?という気持ちが湧いてきますが、それは一度置いておいて先に進みましょう。

マルイでの利用はポイント2倍

冒頭でも述べた通り、マルイ店舗での利用は200円に付き2ポイントとポイント還元率が通常の2倍にアップします。

ただ、正直なところマルイ自体の店舗数は全国的に見ると決して多い訳ではありません。
それもあって、何も考えずに淡々と使う分にはあまり他のよくありがちな提携カードと変わりはないのですが…

そこで終わってしまってはこの記事もここで試合終了ですよ。 次の項から解説する使いこなし方が重要なのです。

エポスカードをお得なカードに変身させるには?

エポスカードが単なるマルイの提携カードで終わらない理由がここにあります。 一見普通だけどやるときゃやる子なのです。

5,000店舗もの提携店で最大10倍のポイント増額、30%割引などのサービスが受けられる!

エポスカードの特徴として、カード会員優待を受けられる提携店に大手チェーンが多いことが挙げられます。 どのお店が特典の対象かはエポス特典ポータルサイト、エポトクプラザで確認できるのですが…

見ての通り、非常に多いんです。

全部列挙するくらいならエポトクプラザを直接参照してもらった方が早いので、例として最近筆者が利用した店を挙げてみます。

ノジマ:エポスポイント5倍
今さら我が家にブルーレイが導入されました。ちなみに先代のレコーダーは氷河期に絶滅したと言われるVHS+DVD一体型の生き残りでした。


hp Directplus:エポスポイント10倍
私の部屋には林檎のシールを貼ったらMacbookだと言い張れるくらいお洒落なhpのノートPCが鎮座しています。
PCのように大きな買い物でポイント10倍って大きいですよ。私の場合3,500円は還元されていたことになります。
逆算して人の予算を計るのはおやめください。


松屋:サラダor玉子or天然水ペットボトルのどれかをサービス
エポトクプラザからクーポンをプリントアウトして持っていくと一品サービスしてもらえます。
サラダは通常100円ですが、よく考えるとポイントで100円分稼ごうとしたら2万円お買い物しなければいけないんですよね。


モンテローザグループ(魚民、笑笑、白木屋など):エポスポイント5倍
先日白木屋で楽しい一時を過ごしました。仕事ですよ仕事。


シダックス:エポスポイント5倍+料金30%引き
白木屋の後に流れ込んだカラオケが、多少記憶が飛んでますが確かシダックスでした。仕事ですってば。

あくまで一例の中の一例ですが、そこそこの規模の都市であればどこにでもあるような大きなチェーンが占めています。
しかも割引金額やポイントの倍率も他社カードに比べて高め。例えばシダックスは他社だと多くても20%オフ。
エポスカードの真価は実はこんなところにあったのです。

他にもホテルの宿泊料金や遊園地に水族館、レンタカーやカーシェアリングなど、割引対象は多岐に渡ります。
この記事だけ見ると飲み会幹事向けのような印象があるかも知れませんが、そんなことはありません。

ネットショッピングはポイント最大30倍!

近頃のクレジットカードのほとんどに用意されているのがポイントアップモール。
ネット通販の際にサイトを経由するだけでポイントが何倍も多くもらえると噂のアレです。
エポスカードには「たまるマーケット」というポイントサイトがあるので、これも活用していきましょう。

Amazonや楽天などのネットショッピングやH.I.S.などで旅行を申し込んだり、とにかくWeb上で申し込みや支払いをする時は思い出してください。
そのサイトをたまるマーケット経由で開くだけでポイントが2倍から30倍にもなることを。

ところが、実際にお買いものする時にはこのサイトの存在を忘れてしまっているのが悩みどころ。
そんな悩める人類にエポスカードから救いの手が差し伸べられました。

今開いているサイトがポイント増額ショップだと教えてくれるアプリ

欲しいものを検索していくつかのショップを見比べている時、そのお店がポイントアップショップだと教えてくれるのがポイントアップコンシェルジュです。

この拡張機能をインストールしておくと、対象のショッピングサイトに入った時にそこがポイントアップ店であることを画面上に表示してくれるのです。
そこに表示されたボタンを押すだけでたまるマーケットを経由できるので、ポイントの取りこぼしを防ぐことができます。

ちなみに… 楽天市場とYahoo!ショッピングについてはポイント倍率があまり高くないので、もしそのどちらかをよく利用するのであれば素直にそこの提携カードを利用しましょう。

参考ページ:
楽天カード(楽天ETCカード)のメリットとデメリット/賢い作り方と年会費を無料にする方法

Yahoo!JAPANカードとヤフーカードETCを作る4つのメリット

Edyチャージでポイントを二重取り

エポスカードのもう一つ美味しいところがこちら。
おサイフケータイ対応の携帯電話、スマートフォンを使っているならこれは外せません

タッチしてピッとやる電子マネーの中で最も利用可能な店舗数が多いのが楽天Edy。普段使っているコンビニやスーパーでレジの周りを見てみれば意外にEdy対応のところが多いことがわかります。

エポスカードで楽天Edyにチャージすると1,000円につき5ポイントが付与されます。
さらに、そのチャージで買い物をした時も200円につき1ポイント付与されます。
何てことでしょう、Edyでの支払いはポイントの二重取りができるのです

二重にポイントが入ると合わせて1%還元。
Edyを一番おトクに使える!と一番プッシュしている楽天カードと同じ還元率ってことは同率一位ってことですよ皆さん。あたりまえですかそうですか。

参考ページ:
楽天カード(楽天ETCカード)のメリットとデメリット/賢い作り方と年会費を無料にする方法

もし普段現金で済ませている買い物をEdyで支払ったらどれだけお得?

総務省統計とかいうありがたい調査報告から計算してみました。
2014年度家計収支詳細結果表

平成24年度の平均消費支出のうち、楽天Edyで支払えそうなものを抜き出してみます。
食料品、室内装飾品(雑貨ですね)、衣料品、書籍に生活用品、たばこ等の諸雑費に交際費…
少なめに見積もっても諸々を合計したら一か月で81,441円でした。12倍すると977,292円、年間で平均100万円程度の買い物をしていることになります。

この金額に対してもし1%還元されたら…?
一回のお買い物が数百円、数千円だとしても、毎日積み重なると現金でのお会計がいかにもったいないかがわかりますね。

参考ページ:
今さら聞けない電子マネーのメリットと魅力について

丸井のレシートにはポイントのもらえるアンケートが付いている

余談ですが、マルイでエポスカードを提示してお買い物をすると、レシートにQRコードが記載されています。
これを読み込むと表示されるアンケートに答えると、一回につき15ポイントがプレゼントされます。
レシートは捨てずに後でちゃんと見直しましょう。

ポイントの使い方

ポイントの使い道はプリペイド移行がおすすめ

プリペイドと聞いて何それ?という気持ちは一旦置いといてください。

大事なのはポイントが貯まるだけではなくて、使えること。
エポスポイントもギフトカード、他社ポイントやマイルなどへの交換が可能です。もちろんマルイでのお買い物にも使えます。

しかし、ここで推したいのはエポスVisaプリペイドカードへの移行。

これ自体は前払い式のカード、つまりあらかじめ任意の金額をチャージしておいた金額分だけ通常のVISAクレジットカードと同じように決済ができるというもの。
もちろん年会費や発行手数料などは一切かかりません。
同じ形式のプリペイドカードとしてはauWALLETが有名どころでしょうか。

エポスポイントをこのプリペイドカードへ移行すると、要は国内外3,800万ヶ所のVISA加盟店でエポスポイントが使えるのと同じことになります。 しかも、このプリペイドでカード払いすると利用額の0.5%がカードの残高にキャッシュバックされます。ポイント還元ではありません。プリペイド残高に直接還元されます。

そこまで割引を追い求めなくていいや、という方は残高を使い切りやすいQUOカードに交換するのがおすすめです。

もしスーツを買う予定があるなら「オンリー優待券」がお得

ポイント交換レートはいずれも1ポイント1円ですが、唯一レートが高いのがスーツブランド「ONLY」の優待券です。
こちらは500ポイント利用で1,000円分。2倍の価値に交換できます。
スーツなんてそうそう頻繁に買うものでもないとは思いますが、新調するタイミングと合えばこれはかなりお得感があります。
店舗数も全国68店舗と結構多いですし。マルイよりも多いです。2.83倍くらい。

招待が届いたら年会費無料のゴールドカードに進化する

「ポイント活用術」…と言っていいのかわかりませんが、もしかすると一番注目すべきはここかも知れません。

通常5,000円/年のゴールドカードを年会費無料で持てるチャンスがある

「おめでとう!エポスカードはエポスゴールドカードに進化した!」

エポスカードにはエポスゴールドカードという上位カードがあります。
やはり金ピカなだけあって通常通り申し込みすると年会費は5,000円。
本来なら100万円買い物をしてようやくポイントで元が取れるというレベル。

さて、おおよそカードというものは、何年か使っているとカード会社から「そろそろゴールドに格上げしませんか?」というインビテーション(招待状)が届きます。エポスゴールドが他と違うのは、このように招待されて入会した場合は年会費が無料なのです。

もちろんサービス内容は変わりません。
ゴールドカードの象徴、国内外22ヶ所の空港ラウンジが無料で使えますし、
最高1,000万円の海外旅行傷害保険も自動付帯されますし、
通常2年間のポイント期限も無期限になりますし、
レストランやホテルなどはゴールドカード会員限定の優待割引なんてのもあります。

しかし、一番恩恵が大きいのはカードのヘビーユーザー。
カード利用額が年間50万円以上の場合は2500ポイント、年間100万円以上利用の場合はなんと10,000ポイントが毎年プレゼントされるのです。
1万て。買い物200万円分ですよあなた。

今すぐお得なのはもちろん大事なのですが、このエポスカードに関しては将来性というのも重要な保有メリットと考えられます。

さらに詳しくはこちらをご覧ください。
エポスカードを無料でゴールドカードにする方法。インビテーション条件

まとめ ~エポスカードが「金の卵」である理由

エポスカードが真価を発揮するのはポイント増額や優待割引のある提携店で利用した時。
提携店に大手チェーンが多く、かつ割引額が大きいのがその理由です。
もしおサイフケータイ対応の携帯を使っているのであれば楽天Edyでポイントが2倍貯まるのも見過ごせません。

その一方でポイント還元率自体は実はいたって普通。より多くのポイントを稼いでいくなら提携店やポイントアップモール「たまるマーケット」を積極的に利用していく必要があります。

まとめると、もし他に高還元率のカードを持っているのであれば、エポスは提携店利用の際にサブカードとして組み合わせて使うのがおすすめです。
しかし、メインカードとして積極的に使っていけば年会費無料+ボーナス高還元+付帯サービス充実という化物のようなゴールドカードにランクアップする可能性があります。

目先の還元率だけでなく、将来を見据えて使いこんでいくというのもエポスカードの活用法の一つでしょう。

どうです?マルイだけで終わるカードではなかったでしょう?

 
Copyright (c) 2006-2017 ETCカードの比較・申込み・割引・取付・お得な情報ならETCまるわかりガイド All rights reserved.