オリコカードザポイント(オリコETCカード)

オリコカード・ザ・ポイントを申し込む前に。5つの長所と3つの短所(ETCカード無料)

「オリコカード・ザ・ポイント」は、その名前の通り「とにかくポイントが貯まる」クレジットカードです。 ポイントを貯めることに快感を覚えるあなたにはうってつけの1枚です! このページでは、主な5つの長所を生かして更にポイントを貯めまくるコツを伝授します。

このカードの凄いところは「貯まる」だけではなく貯めたポイントの「使い勝手が良い」ところです。 商品券から他社ポイント、そしてANA/JALのマイルに変換することができるので、ガッツリ貯めたポイントで旅行に行くこともできます。

それと、入会から半年間はポイントが2倍です。
大きな買い物の予定があるなら、作っても損はしないでしょう。年会費も永年無料なので。(※ETCカードも無料で追加発行できますよ!)

しかし、どんなカードにも弱点はあるもの。
カード申込検討中のあなたのために、他サイトでは見逃しがちな弱点についても意地悪めに検証を加え、プラス、マイナスの両サイドから判断材料を提供します。

ちょっと長くなるので、時間のない人のために
「オリコカード ザ ポイントと相性のいい人はこんな人!」を最終項に記しています。

お得になる裏付けやカードを上手に使うコツなどをすっ飛ばして、ポイントだけをかいつまんで説明しているものなので、本当に時間のない時だけにしてくださいね。

オリコカード ザ ポイントと相性のいい人はこんな人!

【20秒で解説】オリコカード・ザ・ポイントとオリコETCカードの
10のメリット

  • 年会費は永年無料
  • ETCカードも無料(入会費・年会費ともにかかりません!)
  • 基本還元率は1%。100円利用で1ポイントもらえるからザクザク貯まる
  • なんと入会して半年間は還元率2%にアップ!
  • ネットショップ500店舗以上が加盟している「オリコモール」を経由して更にポイント0.5%上乗せ
  • Amazon、楽天、Yahoo!で買い物しても0.5%上乗せ
  • 後払い式の電子マネーiDとQUICPayが標準装備だから財布いらず
  • 貯めたポイントはAmazonギフト券、iTunesギフトコード、楽天ポイント、Tポイントなど様々な用途に変換可能
  • ANA、JALのマイルに変換することも可能
  • オリコパッケージツアーで国内外の旅行が割引になる
目次
オリコカード ザ ポイントの「5つの長所」を使い倒してポイントを貯めまくろう!
  年会費永年無料。使えば使うほど自分に還元されます。
  基本還元率1%、入会後半年間は2%!―最初の半年で使い慣れるべし
  ETCカードはもちろん、iD、QUICPayもポイント対象。財布いらずでポイントが貯まる
  基本ポイントに0.5%上乗せ「オリコモール」!Amazonや楽天でもポイントが貯まる
  交換はリアルタイム。マイル移行もできちゃう、使い勝手抜群のオリコポイント

オリコカード ザ ポイントの「3つの弱点」。カバーする方法はある?
  最大の弱点。ポイントの有効期限が1年間とやや短い…
  年会費無料なのに贅沢?保障がちょっと寂しい。
  18000円の入会キャンペーン!・・・でも実は満額もらうのは難しいんです

オリコカード ザ ポイントの詳細情報
  基本的な情報(入会資格や発行までの時間など)
  ポイント制度と還元率について。ポイントの価値は1ポイント1円です!

最強対決!楽天カードと頂上決戦

まとめ。 オリコカード ザ ポイントと相性がいいのはこんな人!

オリコカードの関連ページ

オリコカード ザ ポイントの5つの魅力

オリコが自ら「最強の高還元率カード」と呼ぶオリコカード ザ ポイント。 その実力の程はどれほどのものなのでしょう。一つ一つ見ていきましょう。

オリコカード ザ ポイントの魅力5つ
1. 年会費永年無料!
2. 基本還元率1%!入会後半年は2%!!
3. ETCカードはもちろん、iD、QUICPayもポイント対象
4. ポイント上乗せ!オリコモール!!
5. 交換はリアルタイム!使い勝手抜群のオリコポイント

年会費永年無料。使えば使うほど自分に還元されます。

オリコカード ザ ポイントは年会費永年無料です。
年会費無料は楽天カードVIASOカードなど近年の人気カード取り入れているものであり、 高還元率カードの前提条件ともいえます。

借金なし、と考えれば使えば使うほどダイレクトに自分に還元されるということです。
年会費無料のカードはもはや珍しくもありませんが、「最強」と名乗る以上、最初に押さえておきたい機能であることも間違いありません。

年会費無料のその他のカードを見る

基本還元率1%、入会後半年間は2%!!ー最初の半年で使い慣れるべし

オリコカード ザ ポイントは100円の利用ごとに1ポイントの「オリコポイント」がもらえます。 基本還元率は1%と、楽天カードに並ぶ高還元率です。

なんの条件もなく常に1%の還元率を実現するカードは、実はそんなに多くありません。

さらに、入会後半年は還元率が2%にあがります。2%というと、楽天カードを楽天市場で使ったときと同じ還元率。 購入先の制限なくどこで使っても2%のポイントがつくというのは驚異的です。

クレジットカードを使うことになじみがない人は、入手してから半年の間にカードを使いまくってポイントをゲットする術をマスターしておきましょう。 「慣れる&貯める」のWチャンスです。 また、カードが急ぎで必要でなければ、次の項目の通り入会月を調整するのもアリです!

 ちょっとした小ワザ。還元率2%期間は1ヶ月近く伸ばせる!

公式サイトには還元率が2%になるのは「入会後6ヶ月」と記載されています。この「入会後」というのは会員登録が完了した翌月という意味です。

入会した月はカウントされませんので、申し込みを調整すれば2%期間を1ヶ月近く伸ばすことができます。

公式サイトによると本カードはオンラインでの申し込みから8営業日で発行されます。

この8営業日期間内に会員登録されるわけですので、たとえば1日に申し込んだ場合は遅くとも9日~月末までの約20日間が2%期間に加算されます。 逆に20日に申し込んでしまうと、残り2日程度のタイミングで2%期間を迎えてしまいます。

(例)
1、 1日申し込み  9日~月末まで+6か月
2、20日申し込み  28日~月末まで+6か月

 上乗せは5000ポイントまで

公式サイトには「入会後半年間は還元率が2%!」と大きく記載されていますが、よく見ると「上限は期間中最大5000オリコポイント」と小さく記載されています。 この5000ポイントは、あくまで上乗せされる1%にかかるものなので、上限に達するまでには100万円の利用が必要です。

わかりやすくいえば

「入会後6ヶ月または100万円を利用するまでは還元率が2%になる」

ということなのです。

こちらのほうが正確な表現ではありますが、字にしてみるとインパクトには欠けますね。公式サイトがあのような表現をとっていることもうなずけます。

ETCカード(年会費無料)、iD、QUICPayもポイント対象。財布いらずでポイントが貯まる

オリコカード ザ ポイントの入会時に申し込めるETCカードは年会費無料です。 本カードの年会費は無料でもETCカードには年会費や発行手数料がかかるカードもありますが、オリコカード ザ ポイントはどちらも無料。

しかも、ショッピングをした時と同様に1%のポイントが付与されます。「ETC利用分についてはポイント対象外」というカードもあるので、この点はメリットといえるでしょう。

 これは便利!iD、QUICPay搭載。財布いらずでラクラク買い物

オリコカード ザ ポイントには、iDとQUICPayの2つの電子決済機能が搭載されています。 iDはNTTdocomoが、QUICPayはJCBとイオンクレジットが開発した電子決済のプラットフォームで、共通している特徴としてポストペイ方式を取っていることが挙げられます。

ポストペイとは「後払い」という意味で、waonやnanacoのように事前にチャージをする必要がありません。 クレジットカードと同じように、使った分を後から請求する方式なのです。

使おうとレジについた瞬間に「残高あったっけ」と結局小銭を探すような事態を避けられることは筆者的には大きなアドバンテージです。財布いらずでチャージいらずですからね。

さらに、どちらの機能を使って買い物をしてもクレジットカードと同じように1%のポイントが付与されます
コンビニで飲み物を買うときなど、クレジットカードを使うのが何となくはばかられるような小額の買い物でも堂々とポイントをゲットできることも魅力の一つです。

基本ポイントに0.5%上乗せ「オリコモール」!Amazonや楽天でもポイントが貯まる

基本還元率1%と十分お得なオリコカード ザ ポイントですが、ここからさらに還元率を高める方法が存在します。それが「オリコモール」です。

オリコモールには500を超える加盟店が存在し、オリコモールを通して買い物をすることで、ポイントが上乗せされます。

経由することで還元率がアップするこのようなサイトを「ポイントサイト」と言ったりしますが、 この仕組み自体は珍しくありません。しかし、オリコモール場合は他のポイントサイトに比べて魅力的な点がいくつかあります

 経由するだけで0.5ポイントもらえる

オリコモールの魅力のひとつが経由するだけで0.5ポイント貰えるという点です。 ポイントサイトを有するカードはいくつかありますが、多くは買った店によって違うポイントが与えられる類いのものです。

本カードは、これら店によって違う加算ポイントとは別に、オリコモールを利用するだけで0.5ポイントもらえます。 後述しますが、オリコモール加盟店の多くは0.5%以上の加算ポイントを備えているので最低でも1%の還元率が、 基本還元率を加えれば最低でも2%の還元率が保証されるのです。分かりやすくまとめると、

オリコカード ザ ポイントをオリコモールで使った場合

基本還元率1%+オリコモール基本ポイント0.5%+店ごとの加算ポイント0.5%〜12%

ということになるのです。

 500店舗を超える加盟店

オリコモールの加盟店数は500店を超えています。加盟店が多ければ選択肢が増えるので、自然と使える機会も多くなりますので、これは高評価です。

ではどんな店舗が名前を連ねているのでしょう。全て紹介したいところですがさすがに500店舗は多すぎますので、 誰もが知っているであろうお店だけを厳選してご紹介します

ネットモール等
楽天市場(最大15%)/Amazon、Yahoo!ショッピング、ヤフオク!(0.5%)

化粧品
アイプラティナ(15%)/Mioオンライン(12%)/イヴ・サンローラン、ヘレナルビンスタイン、シュウウエムラ(5%)

ファッション・スポーツ
Honeys(4%)/洋服の青山(4%)/AT-SCELTA(4%)/XEBIO、Timberland(3%)/グッチ、フォリフォリ、LACOSTE(2%)

家電・PC・コンテンツ
シマンテックストア(8.5%/)BookLive!(5%)/iTunes stor(3.5%)/Logitec(3%)ビッグカメラ.com(1%)AppleStore(0.5%)

その他
ドミノピザ、ピザハット(2.5%)/トイザらス、ディズニーストア(1%)


photo by William Warby

いかがでしょうか。500店舗は伊達ではありません。
しかも、本表は店によるボーナス分だけを記したものなので、基本還元率1%とオリコモール加算分0.5%を加えるとさらにお得になります。

0.5%のお店で買っても自動的に2%になるわけです。

還元率の分布をみてみると、高還元率ゾーンには化粧品関連、アパレル関連など女性向けのショップが多く、AmazonやiTunes、Apple Store、トイザらス、ビックカメラなど、汎用性の高いショップは還元率が低い傾向にあります。

とはいえ、この傾向は他のポイントサイトでも似たり寄ったりなので、珍しいものではありません。

基本還元率とモール加算を合わせた1.5%からスタートできるというところが、このカードの本当の強みなのです。

楽天、Amazon、Yahooで良くショッピングをするなら…
⇒同じくポイント倍増ネットモールがある「イオンカード」もオススメです。

交換はリアルタイム!マイル移行もできちゃう、使い勝手抜群のオリコポイント

ここまではポイントの貯まりやすさに焦点を当ててみてきましたが、「ポイントが何に使えるか」も同じように重要です。

オリコポイントの使い道は、

①ポイントを利用してギフト券等を入手する
②ポイントを他サービスのポイントへ移行する

の2パターンとなります。いずれも交換後、即時に使用可能で、かつ、500ポイント→500円分などのように、交換しても価値が変わらないものが多いのが特徴です。

①ポイントを利用してギフト券等を入手する

価値が変わらないもの
  • Amazonギフト券(500円、2000円、5000円)即時利用可
  • iTunesギフトコード(500円、1500円)即時利用可
  • LINEギフトコード(500円)即時利用可
  • nanacoギフト(1000円)即時利用可
  • ファミリーマートお買い物券(500円)即時利用可
  • すかいらーくご優待券(5000円)即時利用可
  • UCギフトカード(20000円)申し込み後、約2週間で到着
価値が変わるもの(価値はマイナス)
  • UCギフトカード(5000円←5500ポイント)約2週間で到着

②ポイントを他サービスのポイントへ移行する

価値が変わらないもの
  • T-POINT(1000円)即時利用可能
  • 楽天スーパーポイント(1000円)申し込みから10~24日
  • ベルメゾンポイント(1000円)申し込みから15~30日
  • ドコモポイント(1000円)申し込みから25~40日
  • WALETTポイント(1000円)申し込みから15~30日
価値が変わるもの
  • ニッセンお買い物券(1100円←1000ポイント)申し込みから15~45日
  • ANAマイル(600マイル←1000ポイント)申し込みから15~45日
  • JALマイル(500マイル←1000ポイント)申し込みから15~30日

いかがでしょうか。
世の電子決済システムを網羅する気かといいたくなるほど交換先が充実していると思いませんか?交換後、即時に使えるものだけでも十分に魅力的です。

ニッセンお買いもの券に関しては、1000ポイントで1100円分と交換できます。
なんとポイントよりも高い価値のお買いもの券が手に入るのです。ニッセンを日常的に使っている人にはうれしい還元ですね。

ANA、JAL両方のマイルへの交換を押さえているとことも好印象です。
1000ポイントでANAは600マイル、JALは500マイルに交換とポイント比でいうと約1/2に減ってはいますが、 JAL、ANAとも15000マイル以下で羽田ー福岡を往復できる(いずれも通常は7万円以上)ことを考えれば、少なくとも等価、場合によってはむしろお得だと言えるかもしれません。

マイルを貯めることに力を注ぎたいあなたには ⇒「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」がオススメです!

オリコカード ザ ポイントの3つの弱点

ここまで見てきたようにオリコカード ザ ポイントは「最強」の呼び名に恥じない魅力を備えています。とはいえ、どんなカードにも弱点はあります! 使いようによっては弱点は気にならない・またはカバーできますが、もしちょっとでも引っかかったら他のカードも同時に検討されることをオススメします。

目的別で選ぶクレジットカード一覧はこちら

以下、主な弱点を見てみましょう。

オリコカード ザ ポイントの弱点3つ
1. ポイントの有効期限が1年とやや短い
2. 保障がちょっと寂しい
3. 18000円の入会キャンペーン!・・・でも実は

最大の弱点。ポイントの有効期限が1年間とやや短い…


photo by plenty.r.

オリコカード ザ ポイントを使うと貯まるオリコポイントは、有効期限が1年間となっています

同じ年会費無料でも、楽天カードやYahoo!JAPANカード、リクルートカードは有効期限が最後に使った月から1年間延長されるので、実質無期限。 セゾンカードインターナショナルに至っては無条件で無期限です。

カード名 ポイントの有効期限
オリコカード ザ ポイント 1年間
楽天カード 利用すると1年延長(実質無期限)
Yahoo!JAPANカード 利用すると1年延長(実質無期限)
リクルートカード 利用すると1年延長(実質無期限)
セゾンカードインターナショナル 無条件で無期

この点は「最強」カードの最大の弱点といえるでしょう。

ポイント交換の最低レートは500ポイントに設定されていますので、 1年以内に500ポイントを貯めることができなければ還元率が0%と恐ろしいことになってしまいます。

・・・とはいっても、500ポイントというと基本還元率1%で考えるとたったの5万円で獲得できてしまいます
普通に使っていれば、500ポイント貯められないことは考えにくいので、弱点というにはやや弱い気もするのです。

・・・するのですが!ポイントを交換し忘れることはあり得ますよね!! それに、1ポイントから1円として使える楽天スーパーポイントと比べれば、利便性は劣ります。

年会費無料カードなのに贅沢?保障がちょっと寂しい。

公式サイトを確認してみると、本カードに付帯するのは「紛失・盗難保障」のみとなっています。 年会費無料のカードでも旅行傷害保険などが付帯するカードもありますので、この部分は少し弱いと言わざるを得ません。

とはいえ、その部分はそれこそ別のカードに担当させれば済む話なので、大きなデメリットではないでしょう。

*紛失・盗難保障 カードを盗まれたり、落としたりして不正利用された場合、届け出から60日前までの不正利用分をオリコが負担する制度。

 トラベルサービスは充実

オリコカード ザ ポイントだけというわけではないですが、オリコのクレジットカードを持っていると充実したトラベルサービスを受けられます。

たとえば

オリコパッケージツアー(国内/海外)割引サービス
国内ツアー予約サービス
(国内/海外)ホテル予約サービス
(国内/海外)格安航空券サービス
全国名産品お取り寄せサービス
海外お土産宅配サービス

旅行を計画する際は、これらのサービスにも目を通してみるといいでしょう。

「年会費無料でも、保障はもうちょっと欲しい」と感じたら… ⇒海外旅行保険付帯の「エポスカード」も要チェック!

18000円分の入会キャンペーン!・・・でも実は満額もらうのは難しいんです

公式サイトには「今なら最大18000オリコポイントもらえる!」と入会キャンペーンを大々的に宣伝しています。これまで様々なカードの入会キャンペーンを紹介してきましたが、18000円という数字はもはや次元が違うくらいの勢いで大盤振る舞いです。

本当だったらすぐさま飛びつきたい所。でもよくよく見てみると、内訳に残念な部分が隠れています。

  • オリコカードを新規発行で1000ポイント
  • 期間中にカード利用すると金額に応じて(10万円以上利用)最大3500ポイント!
  • 期間中3万円以上の利用で…
    ・携帯電話料金の支払いに使えば1000ポイント
    ・電気料金の支払いに使えば1000ポイント
  • ・オリコポイントゲートウェイに新規登録すれば500ポイント
  • 入会時、マイ月リボの申し込みで1000ポイント

とここまでで8000ポイントという計算です。問題は5番目の部分ですが、さらにOricoCard THE POINTの限定ポイントもあり…

5、入会後半年(6ヵ月)は(還元率が2%になるので)半年で50万円の利用だと「最大1万ポイント」のプレゼント!!

はい。どこかで見た覚えがありませんか?そうです、これは魅力部分で述べた「入会後半年は還元率2%」のことを指しています。

公式サイトでも特徴部分に「入会後半年は還元率2%」と記載されているので、入会キャンペーンとは別のものという印象を受けてしまいそうになります。ちょっとズルい書き方ですよね。

100歩譲って、入会後半年の上乗せ分1%については入会キャンペーンと認めてもかまいませんが、それでは最大5000ポイントとなるはずです。
基本還元率の1%まで加えて入会キャンペーンと称するのはフェアではありません。

13000ポイントでも入会キャンペーンとしては十分魅力的ではありますが、勘違いを誘発しそうな制度でもあるため、ここでは弱点として紹介しておきます。

*マイ月リボってなに?
購入時に1回払い、2回払いとした利用分を自動的にリボ払いに変更してくれる機能です。これもリボ払いがNGな人には適用されませんね。

オリコカード ザ ポイントの詳細情報

基本的な情報(入会資格や発行までの時間など)

年会費 無料
家族カード・ETCカード 無料
カードブランド Visa、MasterCard、JCB
入会資格 18歳以上(高校生を除く)未成年は親権者の同意が必要
保障制度 紛失・盗難保障のみ
申し込み~発行まで オンライン申し込みから8営業日
限度額 10~300万円
キャッシング金利 15~18%
遅延損害金 18%

オリコカード ザ ポイントの年会費は無料です。年会費無料自体はもはや珍しくもなくなってしまいましたが、 それでも高還元を目指すならやはり年会費無料はありがたいでしょう。ETCカード、家族カードも年会費無料なので使い勝手は抜群です。

ブランドについてもVisa、MasterCardの2種類から選択できますので、日常生活で不便を感じることはないでしょう。

保障はカードを不正利用された場合、届け出から60日前までの不正利用分を保障する「紛失・盗難保障」のみと充実しているとは言えません

申し込み~発送まで8営業日かかるので、申し込む際には十分な余裕をもつことが必要です。

 限度額は素晴らしいが、キャッシングには不向き

オリコカード ザ ポイントの限度額は10~300万円となっています。日常生活で300万円をポンポン使う人そうそういないと思います(もしいたとすれすればゴールドカードを作った方がいいですよ)ので、十分すぎる金額でしょう。

キャッシング金利は15〜18%。遅延損害金は18%となっています。
同じ年会費無料のイオンカードは7.8%~、 楽天カードは13%~、 セゾンカードインターナショナルは12%~となっているので金利は優秀とはいえないことがわかります。

しかし、遅延損害金は他カードに比べて良心的です。


photo by Tax Credits

ポイント制度と還元率について。ポイントの価値は1ポイント1円です!

オリコカード ザ ポイントは100円利用ごとに1オリコポイントが付与されます。 貯まったポイントは500ポイントからAmazonギフト券など様々なものに交換できます。 500ポイント→500円のような交換比率が多いので、ポイントの価値は1ポイント1円と考えて問題ありません。

 100円未満の買い物でもポイントがもらえる!?

先に述べた通り、100円の利用につき100ポイントもらえる訳ですが、注目すべきはポイントが付加されるタイミング。 「買い物」ごとではなく、「月」ごとに付与される。
つまり、1ヶ月間の買い物額を合算し、ポイントを計算するのです。 1回の買い物が95円とかだと、恥ずかしくてカードを使うことをためらうこともあるでしょう。しかし、95円の買い物でもポイントがつく可能性があるのです。堂々と使っていきましょう。

最強対決!楽天カードと頂上決戦

現状で最も人気が高く、還元率も高いカードといえばやはり楽天カードでしょう。 オリコカード ザ ポイントが「最強」を名乗る以上、避けては通れない相手です。

そんな楽天カードとポイントの貯まりやすさと使いやすさを比較してみましょう。



ポイントの貯まりやすさ

どちらも年会費無料の両カード。まずはポイントの貯まりやすさで比較してみましょう。基本還元率はどちらも1%。これに上乗せできる方法を比べてみましょう。

オリコカード ザ ポイント 楽天カード
Amazonでの買い物で2% 楽天での買い物で2%
ETC利用分もポイントがつく 加盟店での使用で最大3%
iDとQUICPay利用でポイントがつく nanacoへのチャージでポイントがつく
オリコモールで還元率10倍越え ポイント10倍キャンペーンがある

1、ネットでの買い物
楽天市場で利用した場合、楽天カードは無条件で2%。対するオリコは、1%と分が悪いです。 オリコモールを経由すれば、最大15%が加算されるとなっていますが、お店によって加算されるポイントが違いますので、安定感という意味でも楽天カードには劣ります。

しかし、オリコカード ザ ポイントは楽天と並ぶ大手モールAmazon、Yahooショッピングで2%還元(オリコモール経由時)。総合的に見ればオリコモールに軍配があがるでしょう。

→ オリコカード ザ ポイントの勝利!

2、リアル店舗での買い物
楽天カードにはポイントが2~3倍貯まる「加盟店」が存在します。 ENEOS(2倍)などが有名ですね。

対するオリコカード ザ ポイントはそのような制度がありません

そのかわり、楽天カードでは発行手数料(500円)がかかるETCカードが無料で、かつポイントもつきます。自動車に乗る人にはうれしいですが、汎用性に関しては楽天カードに一歩及ばないでしょう。

→ 楽天カードの勝利!

3、コンビニでの利用
楽天カードはnanacoにへのチャージでポイントがたまり、もちろんnanacoの利用でnanacoポイントも貯まります。

対するオリコカード ザ ポイントはiDとQUICPayを搭載。加算されるのは基本還元率の1%のみですが、店舗を選ばない気軽さがあります。難しい判断となりますが、ここは引き分けで行きましょう。

→ 引き分け

ポイントの使いやすさ

ポイントの貯まりやすさでは互角の結果となった両カード。使いやすさで決着をつけたいところです。

楽天カードを使うと貯まる楽天スーパーポイントは1ポイントから1円として楽天市場で使えます。 1ポイントから使える気軽さが魅力的ですが、これ以外の使い道でいうと楽天EdyへのチャージかANAマイルへの交換のみとなっています。

対するオリコカード ザ ポイントはメリットでも述べたとおり、交換先が豊富です

しかもANAマイルはこちらの方が1000ポイント→600マイルとレートが高く(楽天は1000ポイント→500マイル)、JALマイルにも交換できます!

500ポイント貯めないと使えないという部分は楽天カードに劣りますが、自由度が圧倒的に違いますので、オリコカード ザ ポイントの勝利といえるでしょう。

→ オリコカード ザ ポイントの勝利

総合的にはオリコカード ザ ポイント有利か

ポイントの貯まりやすさでは互角、使いやすさで楽天カードを圧倒し、なんとか「最強」であることを証明することができました。

交換先が多いという話なので、筆者のようにそもそも楽天(大概のものは買える)をよく利用する人にとっては 楽天カードの方が適しているのはいうまでもありません。しかし、楽天で買えないものがあるのもまた事実(Amazonギフト券など)

この部分の差で「最強はいいすぎだろう」という楽天カードユーザーも多数いるかもしれませんが、 オリコカード ザ ポイントが良いカードであることは確かです。

オリコカード ザ ポイントと相性がいいのはこんな人!

オリコカードの魅力と弱点についてわかっていただけたでしょうか。結構がんばって弱点を探してみたのですが、致命的なものは見つかりませんでした。自ら「最強」を名乗るだけのことはありますね。

最後にこれまで見てきた特徴を振り返りつつ「オリコカード ザ ポイントと相性がいいのはどんな人なのか」を確認していきましょう。

☑ 還元率は気になるけど年会費は払いたくない!
オリコカード ザ ポイントは年会費無料(ETCカードも無料!)で基本還元率1%と超優秀なカード。ETC利用額にもポイントがついて言うことありません。

☑ ネットでヘビーに買い物する(女性だとなおGOOD)!!
ポイントを最大化するにはオリコモールの利用がマスト!化粧品やブランド品関連は加算ポイントが高めに設定されているので女性は特に相性◎です!

☑ ポイントの使い道は多い方がいい!!
オリコカード ザ ポイントならAmazonやiTunes、ANAマイルにJALマイルと交換先は自由自在。 500ポイントから交換可能なので、早めのリターンが期待できるところも魅力です。

~ひとくちコラム~

発行元 オリエントコーポレーションの本気度

オリコカード ザ ポイントの発行元であるオリエントコーポレーションは、信販業界大手4社の一角に数えられるほどの企業ですが、 2007年3月期決算で4000億円を超える赤字を計上し、東証1部から2部へと指定替えされるなど、厳しい時代がありました。

そんなオリコが、2014年に8年ぶりのTVCM放映を実施しました

オリコカード ザ ポイントを登場させたのと同じ年です。経営状態が安定したのか、リリースには今後も積極的な活動を展開するという力強い宣言が。

「最強」カードへかける本気度がうかがえます。





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P-oneFLEXY
東急カード
NEXCO中日本プレミアムドライバーズカード
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コスモ・ザ・カード オーパス
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