オリコカードザポイント(オリコETCカード)

オリコカード・ザ・ポイントを申し込む前に。5つの長所と3つの短所(ETCカード無料)

「オリコカード・ザ・ポイント」は、その名前の通り「とにかくポイントが貯まる」クレジットカードです。 ポイントを貯めることに快感を覚えるあなたにはうってつけの1枚です! このページでは、主な5つの長所を生かして更にポイントを貯めまくるコツを伝授します。

このカードの凄いところは「貯まる」だけではなく貯めたポイントの「使い勝手が良い」ところです。 商品券から他社ポイント、そしてANA/JALのマイルに変換することができるので、ガッツリ貯めたポイントで旅行に行くこともできます。

それと、入会から半年間はポイントが2倍です。
大きな買い物の予定があるなら、作っても損はしないでしょう。年会費も永年無料なので。(※ETCカードも無料で追加発行できますよ!)

しかし、どんなカードにも弱点はあるもの。
カード申込検討中のあなたのために、他サイトでは見逃しがちな弱点についても意地悪めに検証を加え、プラス、マイナスの両サイドから判断材料を提供します。

ちょっと長くなるので、時間のない人のために
「オリコカード ザ ポイントと相性のいい人はこんな人!」を最終項に記しています。

お得になる裏付けやカードを上手に使うコツなどをすっ飛ばして、ポイントだけをかいつまんで説明しているものなので、本当に時間のない時だけにしてくださいね。

オリコカード ザ ポイントと相性のいい人はこんな人!

【20秒で解説】オリコカード・ザ・ポイントとオリコETCカードの
10のメリット

  • 年会費は永年無料
  • ETCカードも無料(入会費・年会費ともにかかりません!)
  • 基本還元率は1%。100円利用で1ポイントもらえるからザクザク貯まる
  • なんと入会して半年間は還元率2%にアップ!
  • ネットショップ500店舗以上が加盟している「オリコモール」を経由して更にポイント1%~15.5%上乗せ
  • Amazon、楽天、Yahoo!で買い物しても1%上乗せ
  • 後払い式の電子マネーiDとQUICPayが標準装備だから財布いらず
  • 貯めたポイントはAmazonギフト券、iTunesギフトコード、楽天ポイント、Tポイントなど様々な用途に変換可能
  • ANA、JALのマイルに変換することも可能
  • オリコパッケージツアーで国内外の旅行が割引になる
目次
オリコカード ザ ポイントの「5つの長所」を使い倒してポイントを貯めまくろう!
  年会費永年無料。使えば使うほど自分に還元されます。
  ポイント還元率1%、入会後半年間は2%!―最初の半年で使い慣れるべし
  ETCカードも年会費無料、申し込みもかんたん!
  iD、QUICPayもポイント対象。財布いらずでポイントが貯まる
  基本ポイントに0.5%上乗せ「オリコモール」!Amazonや楽天でもポイントが貯まる
  交換はリアルタイム。マイル移行もできちゃう、使い勝手抜群のオリコポイント
  ポイント交換のやり方(実際にTポイントに移行してみた)

オリコカード ザ ポイントの「3つの弱点」。カバーする方法はある?
  最大の弱点。ポイントの有効期限が1年間とやや短い…
  年会費無料なのに贅沢?保障がちょっと寂しい。
  8000円分の入会キャンペーン、満額ゲットは難しいけど…

オリコカード ザ ポイントの詳細情報
  基本的な情報(入会資格や発行までの時間など)
  ポイント制度と還元率について。ポイントの価値は1ポイント1円です!

最強対決!楽天カードと頂上決戦

まとめ。 オリコカード ザ ポイントと相性がいいのはこんな人!

オリコカードの関連ページ



オリコカード ザ ポイントの5つの魅力

オリコが自ら「最強の高還元率カード」と呼ぶオリコカード ザ ポイント。 その実力の程はどれほどのものなのでしょう。一つ一つ見ていきましょう。

オリコカード ザ ポイントの魅力5つ
1. 年会費永年無料!
2. 基本還元率1%!入会後半年は2%!!
3. ETCカードはもちろん、iD、QUICPayもポイント付与対象
4. ネットショッピングにポイント上乗せ!オリコモール!!
5. 交換はリアルタイム!使い勝手抜群のオリコポイント

年会費永年無料。使えば使うほど自分に還元されます。

オリコカード ザ ポイントは年会費永年無料。ETCカードを発行しても、家族カードを追加しても無料です。

楽天カードVIASOカードなど近年の人気カードは無料のものが多く、もはや高還元カードとしては年会費無料が大前提。「最強」と名乗る以上、最初に押さえておきたいポイントであることは間違いありません。

年会費無料のその他のカードを見る

ポイント還元率1%、入会後半年間は2%!!ー最初の半年で使い慣れるべし

オリコカード ザ ポイントは100円のカード利用ごとに1ポイントの「オリコポイント」がもらえます。 基本還元率は1%と、楽天カードに並ぶ高還元率です。

なんの条件もなく常に1%の還元率を実現するカードは、実はそんなに多くありません。

さらに、入会後半年はポイント還元率が2%に倍増します。それも、全てのショッピング利用分に対するポイントが、です。

他のカードのポイント倍増キャンペーンだとこうはいきません。たとえば楽天カードは楽天市場しか倍付け対象になりませんし…
それを考えると、どこで使っても2%のポイントがつくというのは驚異的です。

カードショッピングになじみがない人は、入手してから半年の間にカードを使いまくってポイントをゲットする術をマスターしておきましょう。 「慣れる&貯める」のWチャンスです。

 上乗せは5000ポイントまで

公式サイトには「入会後半年間は還元率が2%!」と大きく記載されていますが、よく見ると「上限は期間中最大5000オリコポイント」と注意書きがあります。 この5000ポイントは、あくまで上乗せされる1%にかかるものなので、上限に達するまでには50万円の利用が必要です。

わかりやすくいえば

「入会後6ヶ月または50万円を利用するまでは還元率が2%になる」
ということなのです。

ポイント2倍の期間を長くすることはできる?

ポイント還元率が2%になるボーナス期間は、カード入会月+その翌月をまとめて1ヶ月目と数えます。

【例】1月15日にカード会員登録されると
1/15~2/28…1ヶ月目
3月…2ヶ月目
 ↓
7月末…ボーナス期間終了

そのため、会員登録日が月の始めに近いほどポイント2倍の期間は長くなります。しかし…

この「会員登録日」とは、オリコ側でカード発行手続きが完了した日のこと。
つまり、審査が終わってカード発行完了メールが送られたときです。申し込み手続きをした日とは限りません。

登録されるまでの日数は人によってまちまち。筆者の場合は申し込みの4日後でしたが、申し込み当日に登録完了となる方もいます。

翌月1日に登録されるよう狙うのは難しいので、入会タイミングはあまり気にしないほうが精神衛生上は良いかもしれませんね。

カードが届くまでの日数や審査難易度など、申し込みに関する情報はこちらの記事で。
オリコカードの審査時間と状況確認方法。審査は厳しい?甘い?

ETCカードも年会費無料、申し込みもかんたん!

年会費無料カードの中にはETCカードを作ると発行手数料や年会費がかかるカードもありますが、オリコカード ザ ポイントのETCカードは完全無料。

もちろんETC利用分に対しても、ショッピング利用と同様に1%ポイント付与されます。

申し込みはカード発行後に「eオリコサービス」で!
オリコのETCカードはWebか郵送で申し込みます。郵送だと申込書が届くのを待たないといけないので、オンライン申込みがおすすめ。

カードが発行されたら、オリコカードの会員専用サイト「eオリコサービス」から申し込めるようになります。

注意事項の同意や確認ボタンを押していくだけなので、1分もかかりません。

申し込みからETCカード発行までは「6日~13日前後」とのこと。実際に申し込んでみたところ、最短の6日で届きました。

iD、QUICPayもポイント対象。財布いらずでポイントが貯まる

 これは便利!iD、QUICPay搭載。財布いらずでラクラク買い物

オリコカード ザ ポイントには、iDとQUICPayの2つの電子決済機能が搭載されています。 iDはNTTdocomoが、QUICPayはJCBとイオンクレジットが開発した電子決済のプラットフォームで、共通している特徴としてポストペイ方式を取っていることが挙げられます。

ポストペイとは「後払い」という意味で、waonやnanacoのように事前にチャージをする必要がありません。 クレジットカードと同じように、使った分を後から請求する方式なのです。
レジにかざしたら残高不足、あわてて財布をまさぐり小銭を探す…なんて恥ずかしい思いをすることはありません。

さらに、どちらの機能を使って買い物をしてもクレジットカードと同じように1%のポイントが付与されます

コンビニで飲み物を買うときなど、クレジットカードを使うのが何となくはばかられるような小額の買い物でも堂々とポイントをゲットできることも魅力の一つです。

電子マネーはチャージ式だと解約が面倒!?

楽天Edy、nanaco、WAONなどチャージ式の電子マネーは、カード不良などの事情がない限り残高の払い戻しや引き継ぎができません。

したがって、電子マネー利用をやめるときや、カードが更新されたときにはチャージ済みの残高を使い切る必要があります。(例:楽天カード解約・更新時の注意点)
特に楽天Edyは、紛失・盗難してしまうと残高は戻ってきません。補償されず、新しいカードに移行もできません。
Suicaなどの交通系ICカードは解約時に払い戻しが可能ですが、手数料(※)がかかってしまいます。
※PASMOは無料で払い戻し可能。

ポストペイ(後払い)式の電子マネーなら、カード更新や解約の際にもこのような問題は起こりません。見過ごされがちですが、これもiD・QUICPayのメリットと言えるのではないでしょうか?

  Apple Pay、おサイフケータイにも対応!
ちょっとした買い物くらいなら、スマホに登録すれば財布いらずを通り越してカードいらず。

オリコカード・ザ・ポイントはApple Payにも、モバイルSuicananacoモバイルなどの各種おサイフケータイにも対応しています。

オリコカード・ザ・ポイントを登録したApple PayはQUICPayの使えるお店で利用できます。

オリコカードはApple PayではiD決済できません。Apple Payの仕様により、カード発行会社ごとにiDとQUICPayのどちらで決済するか、あらかじめ固定されているからです。
iDしか使えないお店ではカード本体をかざしましょう。

基本ポイントに0.5%上乗せ「オリコモール」!Amazonや楽天でもポイントが貯まる

基本還元率1%と十分お得なオリコカード ザ ポイントですが、ここからさらに還元率を高める方法が存在します。それが会員限定サイト「オリコモール」です。

オリコモールには500を超える加盟店が存在し、オリコモールを通して買い物をすることで、ポイントが上乗せされます。

経由することで還元率がアップするこのようなサイトを「ポイントサイト」と言ったりしますが、 この仕組み自体は珍しくありません。しかし、オリコモールには他のポイントサイトに比べて魅力的な点がいくつかあります

 オリコカード・ザ・ポイントだけのポイント優遇

オリコカードにはいくつか種類があり、どのカードでもオリコモールでポイントを得ることができます。

ただし、このオリコカード・ザ・ポイントの利用者に限り、オリコモールの加算ポイントが0.5%上乗せされます。

通常の加算ポイントはお店によって0.5%~15%。つまり、 カードの通常還元率と合わせて最低でも2%のポイント還元が保証されるのです。分かりやすくまとめると、

オリコカード ザ ポイントをオリコモールで使った場合

・基本還元率1%
オリコモール基本ポイント0.5%
+店ごとの加算ポイント0.5%〜15%
2%~15.5%

ということになるのです。

このポイントアップにより、Amazonでの買い物なんかは公式クレカのAmazonカードよりもお得になっちゃいます。

 500店舗を超える加盟店

オリコモールの加盟店数は500店を超えています。加盟店が多ければ選択肢も利用する機会も増えるので、これは高評価です。

ではどんな店舗が名前を連ねているのでしょう。全て紹介したいところですが500店舗はさすがに多すぎるので、 知名度の高いお店、還元率の高いお店をいくつか抜粋します

※カッコ内はオリコモール基本ポイント+店ごとの加算ポイントの合計(カードの基本還元1%は別途加算)

ネットモール等
【+1%】Amazon、Yahoo!ショッピング、ヤフオク!、ベルメゾンネット
【+1.5%】LOHACO
【最大+15%】楽天市場

化粧品 【+1.5%】ファンケル、ドクターシーラボ
【+2%】オルビス、DHC
【+3%】THE BODY SHOP
【+5.5%】イヴ・サンローラン、ヘレナルビンスタイン、シュウウエムラ
【+12.5%】Mioオンライン

ファッション・スポーツ
【+1%】ZOZOTOWN、ユニクロ、GU、FOREVER21
【+1.5%】ABCマート、UNITED ARROWS、トリンプ、ワコール、セシール、ニッセン
【+2%】GAP、Timberland、クロックス、NIKE
【+2.5%】グッチ
【+3%】Zoff、JINS、LACOSTE
【+4.5%】洋服の青山
【+5.5%】紳士服のAOKI

家電・PC・コンテンツ
【+1%】Joshin、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、ヤマダ電機、AppleStore
【+1.5%】ビックカメラ.com、iTunes Store、カメラのキタムラ、ソフマップ
【+9%】シマンテックストア

旅行・チケット
【+1%】楽天トラベル、Yahoo!トラベル、JALパック、じゃらんレンタカー、チケットぴあ
【+1.5%】じゃらんnet
【+3%】エクスペディア

その他
【+1.5%】トイザらス
【+2.5%】ドミノピザ
【+3%】ピザハット

全体的に各ジャンルをそつなく網羅しており、とりわけ化粧品関連、アパレル関連、女性向けショップは還元率が高い傾向があります。

いちいち対象ストアか確認してられないって?なら「オリコモールコンシェルジュ」を利用しましょう。ポイントの取り逃しを防いでくれます。

最低でもカードの基本還元率とモール加算を合わせた2%還元以上にはなるところが、このカードの本当の強みです。活用しなきゃもったいないですよ。

交換はリアルタイム!マイル移行もできちゃう、使い勝手抜群のオリコポイント

ここまではポイントの貯まりやすさに焦点を当ててみてきましたが、「ポイントが何に使えるか」も同じように重要です。

オリコポイントの使い道は、

(1)ポイントを利用してギフト券等を入手する
(2)ポイントを他サービスのポイントへ移行する

の2パターンとなります。いずれも交換後、即時に使用可能で、かつ、500ポイント→500円分などのように、交換しても価値が変わらないものが多いのが特徴です。

(1)ポイントを利用してギフト券等を入手する

価値が変わらないもの
  • Amazonギフト券(500円、2000円、5000円)即時利用可
  • iTunesギフトコード(500円、1500円)即時利用可
  • LINEギフトコード(500円)即時利用可
  • nanacoギフト(1000円)即時利用可
  • ファミリーマートお買い物券(500円)即時利用可
  • すかいらーくご優待券(5000円)即時利用可
  • UCギフトカード(20000円)申し込み後、約2週間で到着
価値が変わるもの(価値はマイナス)
  • UCギフトカード(5000円←5500ポイント)約2週間で到着

(2)ポイントを他サービスのポイントへ移行する

価値が変わらないもの
  • T-POINT(1000円)即時利用可能
  • 楽天スーパーポイント(1000円)申し込みから10~24日
  • Pontaポイント(1000円)申し込みから25~40日
  • ベルメゾンポイント(1000円)申し込みから15~30日
  • ドコモポイント(1000円)申し込みから25~40日
  • WALETTポイント(1000円)申し込みから15~30日
  • 電子マネーWAONポイント(1000ポイント)
価値が変わるもの
  • ニッセンお買い物券(1100円←1000ポイント)申し込みから15~45日
  • オリコモールクーポン(2000円←1000ポイント
  • ANAマイル(600マイル←1000ポイント)申し込みから15~45日
  • JALマイル(500マイル←1000ポイント)申し込みから15~30日

いかがでしょうか。
世の電子決済システムを網羅する気かといいたくなるほど交換先が充実していると思いませんか?交換後、即時に使えるものだけでも十分に魅力的です。

ニッセンお買いもの券に関しては、1000ポイントで1100円分と交換できます。
なんと使うポイント数よりも高い額面のお買いもの券が手に入るのです。

「オリコモールクーポン」にいたっては1000ポイントでなんと2000円分!ただし利用できるのはセシール(2017年6/30まで)、ディノス、クロックスオンラインショップ、リンベルカタログギフトの4ヶ所。機会があればぜひ利用したいところ。

ANA、JAL両方のマイルへの交換を押さえているとことも好印象です。

マイルを貯めることに力を注ぎたいあなたには ⇒「JALカード」「ANAカード」がオススメです!

ポイント交換のやり方(実際にTポイントに移行してみた)

試しにオリコポイントをTポイントに交換してみましょう。

まずはオリコポイントゲートウェイにログイン。ふだんはオリコアプリを利用しているのですが、アプリの仕様によりスクリーンショットを撮れないので、今回はPCで手続きします。

「ポイント交換」をクリックして…

交換先の一覧からTポイントを選択します。

Tポイントの場合はここで一度Yahoo!JapanのID認証を行います。WAONポイントならWAON番号、PontaポイントならPonta会員IDなど、交換先によって必要な情報を入力します。

交換するポイント数と、本人確認のため生年月日を入力します。

この次に電話またはSMSを使った本人認証があります。メールか電話で送られる番号を入力したら、手続きは終了です。

ポイント移行が完了し、メールが届きました。かかった時間は2~3分くらいでしょうか。特に難しいところはありません。

オリコカード ザ ポイントの3つの弱点

ここまで見てきたようにオリコカード ザ ポイントは「最強」の呼び名に恥じない魅力を備えています。とはいえ、どんなカードにも弱点はあります! 使いようによっては弱点は気にならない・またはカバーできますが、もしちょっとでも引っかかったら他のカードも同時に検討されることをオススメします。

目的別で選ぶクレジットカード一覧はこちら

以下、主な弱点を見てみましょう。

オリコカード ザ ポイントの弱点3つ
1. ポイントの有効期限が1年とやや短い
2. 保障がちょっと寂しい
3. 8000円の入会キャンペーン!・・・でも実は

最大の弱点。ポイントの有効期限が1年間とやや短い…

オリコカード ザ ポイントを使うと貯まるオリコポイントは、有効期限が1年間となっています

同じ年会費無料でも、楽天カードYahoo!JAPANカードはポイントを利用・獲得するたびに有効期限が1年後まで延長されるので、実質無期限。 セゾンカードインターナショナルに至っては無条件で無期限です。

カード名 ポイントの有効期限
オリコカード ザ ポイント 1年間(1ヶ月単位)
楽天カード 最後に獲得した日から1年
※期間限定ポイントを覗く
Yahoo!JAPANカード 最後のポイント利用/獲得から1年
※期間固定ポイントを覗く
リクルートカード 最後に獲得した日から1年
※リクルート期間限定ポイントを覗く
セゾンカードインターナショナル 無期限(永久不滅ポイント)

この点は「最強」カードの最大の弱点といえるでしょう。

ポイント交換の最低レートは500ポイントなので、 1年以内に500ポイントを貯めることができなければ還元率が0%ということに。

・・・とはいっても、500ポイントというと獲得に必要な利用額はたったの5万円
1年間で5万円…つまり毎月のカード利用額が4,167円以上あることがボーダーライン。スマホの料金か公共料金でもカード払いしていれば心配ありません。

それに、期限に関しては他のカードより完全に劣っているわけでもありません。各カードのポイントプログラムについて、欠点を比べてみましょう。

カード名 ポイント制度の欠点
オリコカード ザ ポイント 期限が短く、延長もされない
楽天カード キャンペーンで付与されるポイントは期限が数週間~1ヶ月程度しかなく、使える店・サービスも限られている
Yahoo!JAPANカード
リクルートカード
セゾンカードインターナショナル そもそもの還元率が0.5%しかなく、貯まりづらい

楽天、Yahoo、リクルートだと、実質無期限なのは基本ポイントだけ。入会キャンペーンや倍増ボーナスで付与されるポイントは期限を延長できず、遅くても翌月末には失効してしまいます。
しかもそのポイントはYahooならYahoo、リクルートならリクルートでしか使えません。楽天は実店舗でも使えるだけ多少マシですが。

…結局、差し引きでどのカードも大差ないのかな、という気もします。オリコのボーナスポイントは用途に限定なし、しかも半年は有効ですので。

年会費無料カードなのに贅沢?保障がちょっと寂しい。

公式サイトを確認してみると、本カードに付帯するのは「紛失・盗難保障」のみとなっています。 年会費無料のカードでも旅行傷害保険などが付帯するカードもありますので、この部分は少し弱いと言わざるを得ません。

とはいえ、別のカードなり掛け捨ての保険なりで補えば済む話なので、大きなデメリットではないでしょう。

オリコカードには年会費たった1,950円でさらに高還元のゴールドカード、「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」もあるので、もし旅行保険やショッピング補償が必要ならこちらも検討してみては?

オリコゴールドカードの年会費・メリット比較!

*紛失・盗難保障 カードを盗まれたり、落としたりして不正利用された場合、届け出から60日前までの不正利用分をオリコが負担する制度。

 トラベルサービスは充実

オリコカード ザ ポイントだけというわけではないですが、オリコのクレジットカードを持っていると充実したトラベルサービスを受けられます。

たとえば

オリコパッケージツアー(国内/海外)割引サービス
国内ツアー予約サービス
(国内/海外)ホテル予約サービス
(国内/海外)格安航空券サービス
全国名産品お取り寄せサービス
海外お土産宅配サービス

旅行を計画する際は、これらのサービスにも目を通してみるといいでしょう。添乗員同行ツアーも格安で申し込めます。

「年会費無料でも、保障はもうちょっと欲しい」と感じたら… ⇒海外旅行保険付帯の「エポスカード」も要チェック!

8000円分の入会キャンペーン、満額ゲットは難しいけど…

公式サイトには「今なら最大8000オリコポイントもらえる!」と入会キャンペーンを大々的に宣伝しています。これまで様々なカードの入会キャンペーンを紹介してきましたが、8000円という数字はもはや次元が違うくらいの勢いで大盤振る舞いです。

本当だったらすぐさま飛びつきたい所。でもよくよく見てみると、内訳に残念な部分が隠れています。

  • オリコカードを新規入会特典で1000ポイント
  • 期間中5万円以上の利用で…
    ・携帯スマホ料金の支払いに使えば1500ポイント
    ・電気料金の支払いに使えば1000ポイント
    ・入会時にキャッシング枠を設定すれば500ポイント
  • 期間中15万円以上の利用で3000ポイント
  • 入会時、マイ月リボの登録と5万円以上の利用で1000ポイント

とここまでで8000ポイントという計算です。
さらに家族カード入会で+500ポイントになります!
しかし、すべて達成するにはやや遠い道のりですね…。

 普通に使えば1万ポイント超え

入会キャンペーンには「入会後6ヶ月は還元率1%上乗せ」の特典もあります。
これが意外に大きいので、もし8,000ポイント満額もらえなくても、普通に使っていれば10,000ポイントは軽く超えるはずです。

参考までに、筆者の場合はこれくらいでした。入会から半年ほど経ったころのポイント数です。

決済額は毎月5~8万円ほど。一回だけ20万円ほどの大きな買い物があったのですが、それだけでも4,000円分も儲かったことになります。

*マイ月リボってなに?
購入時に1回払い、2回払いとした利用分を自動的にリボ払いに変更してくれる機能です。これもリボ払いがNGな人には適用されませんね。

オリコカード ザ ポイントの詳細情報

基本的な情報(入会資格や発行までの時間など)

年会費 無料
家族カード・ETCカード 無料
カードブランド Visa、MasterCard、JCB
入会資格 18歳以上(高校生を除く)未成年は親権者の同意が必要
保障制度 紛失・盗難保障のみ
申し込み~発行まで オンライン申し込みから8営業日
限度額 10~300万円
キャッシング金利 15~18%
遅延損害金 18%

カード本体の年会費が無料なのはもちろん、ETCカード、家族カードも年会費無料なので使い勝手は抜群です。

ブランドについてもVisa、MasterCard、JCBの3種類から選択できますので、日常生活で不便を感じることはないでしょう。

保障はカードを不正利用された場合、届け出から60日前までの不正利用分を保障する「紛失・盗難保障」のみと充実しているとは言えません

申し込み~発送まで8営業日かかるので、申し込む際には十分な余裕をもつことが必要です。

 限度額は素晴らしいが、キャッシングには不向き

オリコカード ザ ポイントの限度額は10~300万円となっています。日常生活で300万円をポンポン使う人そうそういないと思います(もしいたとすれすればゴールドカードを作った方がいいですよ)ので、十分すぎる金額でしょう。

キャッシング金利は15〜18%。遅延損害金は18%となっています。
これは通常18%の金利がキャッシングの利用額や利用実績によって最低15%まで減免されるという意味です。

しかし他の年会費無料カードと比べると、通常金利はどれも同じ18.0%ですが、最低金利はイオンカードで7.8%、 楽天カードは13%、 セゾンカードインターナショナルは12%となっています。
これを見ると、オリコカードは継続的にキャッシングを利用したい方にはあまり適していないのかもしれません。

しかし、遅延損害金は他カードに比べて良心的です。

ポイント制度と還元率について。ポイントの価値は1ポイント1円です!

オリコカード ザ ポイントは100円利用ごとに1オリコポイントが付与されます。 貯まったポイントは500ポイントからAmazonギフト券など様々なものに交換できます。 500ポイント→500円のような交換比率が多いので、ポイントの価値は1ポイント1円と考えて問題ありません。

 100円未満の買い物でもポイントがもらえる!?

実際に何ポイント獲得できるかは、毎月のカード利用額をもとに計算されます。
一回の買い物ごとではなく1ヶ月間の買い物額を合算するので、95円など100円に満たない利用もほぼ無駄にはなりません。

ですので、ちょっと飲み物やお菓子を買うときなど、少ない金額の買い物でも積極的にカードを使っていきましょう。チリも積もればなんとやらです。
スーパーマーケットなどはサイン不要のところが多く、現金よりもお会計が早いですしね。

特にコンビニは電子マネーで支払えるところがほとんど。自動販売機もiD対応のものが増えてきましたね。
楽天Edyやnanacoでもいいのですが、QUICPayやiDに一度慣れてしまうともはやチャージが面倒で…。

最強対決!楽天カードと頂上決戦

現状で最も人気が高く、還元率も高いカードといえばやはり楽天カードでしょう。 オリコカード ザ ポイントが「最強」を名乗る以上、避けては通れない相手です。

そんな楽天カードとポイントの貯まりやすさと使いやすさを比較してみましょう。



ポイントの貯まりやすさ

どちらも年会費無料の両カード。まずはポイントの貯まりやすさで比較してみましょう。基本還元率はどちらも1%。これに上乗せできる方法を比べてみましょう。

オリコカード ザ ポイント 楽天カード
Amazonでの買い物で2% 楽天での買い物で4~5%
ETC利用分もポイントがつく 加盟店での使用で最大3%
iDとQUICPay利用でポイントがつく nanacoへのチャージでポイントがつく
オリコモールで還元率10倍越え ポイント10倍キャンペーンがある

1、ネットでの買い物
楽天市場で利用した場合、楽天カードは無条件で4%+楽天市場アプリの利用で1%の計5%。対するオリコはオリコモールを経由することで2%~15%。お店によって加算されるポイントが違うため、4%を超えることはさほど多くありません。

しかし、オリコカード ザ ポイントは楽天と並ぶ大手モールAmazon、Yahooショッピングで2%還元(オリコモール経由時)。総合的に見ればオリコモールに軍配があがるでしょう。

→ オリコカード ザ ポイントの勝利!

2、リアル店舗での買い物
楽天カードにはポイントが2~3倍貯まる「加盟店」が存在します。 ENEOS(2倍)などが有名ですね。

対するオリコカード ザ ポイントはそのような制度がありません

そのかわり、楽天カードでは発行手数料(500円)がかかるETCカードが無料で、かつポイントもつきます。自動車に乗る人にはうれしいですが、汎用性に関しては楽天カードに一歩及ばないでしょう。

→ 楽天カードの勝利!

3、コンビニでの利用
楽天カードはnanacoにへのチャージでポイントがたまり、もちろんnanacoの利用でnanacoポイントも貯まります。

対するオリコカード ザ ポイントはiDとQUICPayを搭載。加算されるのは基本還元率の1%のみですが、店舗を選ばない気軽さがあります。難しい判断となりますが、ここは引き分けで行きましょう。

→ 引き分け

ポイントの使いやすさ

ポイントの貯まりやすさでは互角の結果となった両カード。使いやすさで決着をつけたいところです。

楽天カードを使うと貯まる楽天スーパーポイントは1ポイントから1円として楽天市場で使えます。 1ポイントから使える気軽さが魅力的ですが、これ以外の使い道でいうと楽天EdyへのチャージかANAマイルへの交換のみとなっています。

対するオリコカード ザ ポイントはメリットでも述べたとおり、交換先が豊富です

しかもANAマイルはこちらの方が1000ポイント→600マイルとレートが高く(楽天は1000ポイント→500マイル)、JALマイルにも交換できます!

500ポイント貯めないと使えないという部分は楽天カードに劣りますが、自由度が圧倒的に違いますので、オリコカード ザ ポイントの勝利といえるでしょう。

→ オリコカード ザ ポイントの勝利

総合的にはオリコカード ザ ポイント有利か

ポイントの貯まりやすさでは互角、使いやすさで楽天カードを圧倒し、なんとか「最強」であることを証明することができました。

交換先が多いという話なので、筆者のようにそもそも楽天(大概のものは買える)をよく利用する人にとっては 楽天カードの方が適しているのはいうまでもありません。しかし、楽天で買えないものがあるのもまた事実(Amazonギフト券など)

この部分の差で「最強はいいすぎだろう」という楽天カードユーザーも多数いるかもしれませんが、 オリコカード ザ ポイントが良いカードであることは確かです。

オリコカード ザ ポイントと相性がいいのはこんな人!

オリコカードの魅力と弱点についてわかっていただけたでしょうか。結構がんばって弱点を探してみたのですが、致命的なものは見つかりませんでした。自ら「最強」を名乗るだけのことはありますね。

最後にこれまで見てきた特徴を振り返りつつ「オリコカード ザ ポイントと相性がいいのはどんな人なのか」を確認していきましょう。

★ 還元率は気になるけど年会費は払いたくない!
オリコカード ザ ポイントは年会費無料(ETCカードも無料!)で基本還元率1%と超優秀なカード。ETC利用額にもポイントがついて言うことありません。

★ ネットショッピングの利用が多い(女性だとなおGOOD)!!
ポイントを最大化するにはオリコモールの利用がマスト!化粧品やブランド品関連は加算ポイントが高めに設定されているので女性は特に相性◎です!

★ ポイントの使い道は多い方がいい!!
オリコカード ザ ポイントならAmazonやiTunes、ANAマイルにJALマイルと交換先は自由自在。 500ポイントから交換可能なので、早めのリターンが期待できるところも魅力です。


 
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