JCB EITカード(ETC)の申込み前に知るべきメリット&デメリット

JCB EITカード(ETCカード)を作るメリット

JCB EITカードの公式サイトはこちら

JCB EITカードは年会費永年無料で発行できるクレジットカードです。
「8つ(Eight)の価値があるカード」から、「JCB EIT(エイト)」の名が付きました。

このカードは年会費無料・ポイント還元率が1%を超えるクレジットカードなのに、最高で2000万円まで補償が効きます。
おまけに、家族カードの発行、ETCカードの発行も無料です!
これだけで十分、優秀なカードということが分かると思います。

そしてJCB EITカードの最も大きな特徴は、「リボ払い専用」のクレジットカードである、ということです。
リボ払いは手数料が多くかかるため、利用しないほうが良い…というのが、クレジットカードの鉄則ですよね。

そこで、このページでは「JCB EITカード」のメリット・デメリットを徹底解剖!デメリットの回避術もお教えします。
「お得だけどリボ専用だしな…」と思っているあなたはぜひ読んでください!

結論だけ先に知りたい!なら、「まとめ JCB EITカードをオススメしたい3つの条件」をお読みくださいね。

【20秒でわかる!】JCBエイト10のメリット

  • 年会費が永年無料
  • ETCカード・家族カードも無料
  • ポイントがいつでもどこでも2倍!
  • 電子マネーから旅行までポイント交換先が豊富!
  • JCB一般カードとポイント合算ができる
  • 最高2000万円の海外旅行保険が自動付帯
  • ショッピング保険は最高100万円
  • 「JCBでe安心」ネット不正利用を補償
  • JCB海外優待サービスで便利・安心
  • 個性豊かなトッピング保険
【目次】

JCB EITカードの5つのメリット
 1. 年会費無料・ETCカード、家族カードも無料発行
 2. いつでもどこでも!ポイント2倍
 3. 海外旅行保険は最高2000万円補償
 4. 「JCBでe安心」ネットショッピングの不正利用を補償
 5. 選べる6種類のデザイン

JCB EITカード3つのデメリット
 1. リボ払い専用カード
 2. 海外旅行でも利用限度額は増額できない
 3. 電子マネーチャージはポイント還元されない

デメリットの回避方法
 1. 海外ではサブカードとして使おう!
 2. 電子マネー「クイックペイ」でポイント還元!

安心・便利な2つのサービス
 1. 海外でもお得・便利「JCB優待サービス」
 2. お得な「トッピング保険」

まとめ
 JCB EITカードをオススメしたい3つの条件


JCB EITカードの5つのメリット

1. 年会費無料・ETCカードも家族カードも無料発行
2. いつでもどこでも!ポイント2倍
3. 海外旅行保険は最高2000万円補
4. 「JCBでe安心」ネットショッピングの不正利用を補償
5. 選べる6種類のデザイン

1.年会費無料・ETCカードも家族カードも無料発行

JCB EIT(エイト)カードは年会費を永年無料で利用できるクレジットカードです。

これはJCBが独自に発行するプロパーカード(公式カード)ですが、同じプロパーカードでも、最も有名なJCB一般カードとは大きく異なります。
JCB一般カード(年会費1,250円)がステータスを売りにしているのに対して、年会費無料のJCB EITカードは「作りやすさ」が重視されていますね。

さらにJCB EITカードは家族カード、ETCカードの発行も無料!
アルバイトやパートでも安定した収入があれば作ることができるため、申し込みのハードルも低めといえるクレジットカードです。

2. いつでもどこでも!ポイント2倍

・OkiDokiランドのポイント還元は+1倍に
・JCB ORIGINAL SERIESとのポイント合算OK!
・マイル移行手数料無料・マイル還元率は1.2%
・OkiDokiポイントが交換できる電子マネーは14種類

JCB EITカード最大の魅力は高いポイント還元率です。
いつでも、どこでも使った分のポイントは2倍!
公共料金の支払いでも、ネットショッピングでも、期限や利用額、用途に関係なく、1000円につき2ポイント(還元率1%)が貯まる仕組みとなっています!
この還元率は、このサイトでも1位の人気を誇る楽天カードと同じ数字です。還元率0.5%のカードが多い中、この数字はかなり嬉しいです。

また通常、ポイント還元率がアップするには年間に指定額の利用、カード作成後3ヶ月だけ… などの条件がつくことが多いのですが、JCB EITカードにはそんな縛りがないので一切のストレスなくポイントを貯めることが出来ます。

さらに年間の利用額に応じて、ポイント還元率はもっと高くなります!
50万円を超えると、ポイント還元率が1000円につき2.1ポイント(還元率1.05%)。
100万円を超えると、ポイントは1000円につき2.2ポイント(還元率1.1%)にアップ!
使えば使うほどポイントが貯まりやすくなる仕組みなんです。

JCB EITポイント還元率
利用額ポイント還元率
年間50万円未満1% ※楽天カードと同等
(1000円につき2P)
年間50万円以上100万円未満1.05%
(1000円につき2.1P)
年間100万円以上1.1%
(1000円につき2.2P)

そして、JCBカード会員が利用できる加盟店モール「OkiDokiランド」を活用すれば、さらに還元率を高くすることができます!

OkiDokiランドでポイント還元は+1倍に

「OkiDokiランド」とは、JCBカード会員限定のポイント優待サイトです。
OkiDokiランドに記載されている「ポイント10倍」などの表記は一般カードの還元率を基準として計算したものです。

そのため、いつでもポイント2倍のJCB EITカードではポイントの還元は少々変わります。
JCB EITカードはOkiDokiランドでも獲得ポイントが常に2倍になります。 1000円ごとに2ポイントがもらえる仕組みですね。

OkiDokiランドを経由することで「ボーナスポイント」が加算されるため、
JCB EITカードの場合は「記載されている数字+1倍」のポイントが貯まる仕組みとなっています。
ボーナスポイントの仕組みは少し難しいので以下の例を見てみましょう。

【ポイントが3倍になるお店で3000円の商品を購入した例】
JCB EITカード JCB一般カード
OkiDokiランドのポイント還元率 1000円で2P 1000円で1P
3000円で得るポイント 2P×3=6P 3P×3倍=9P
ボーナスポイント 3倍-1倍=2倍×3P=6P なし
獲得ポイント 12P 9P

※元々エイトカードは2倍でポイントがつくので、ボーナスポイントは●倍-1の倍数×購入金額分のポイントが付く

ちょっとややこしいですね…。
つまり、JCB EITカードは、OkiDokiポイントが「実質4倍」で入手できる!ということになります。

このボーナスポイント分が、「数字+1倍」のカラクリです。
ポイント3倍ならば4倍分、10倍の場合は11倍と考えるといいでしょう。

その他のJCBカード(JCB ORIGINAL SERIES)とのポイント合算OK!

JCB EITカードは、JCB一般カード(JCB ORIGINAL SERIES)とのポイント合算を行うことができます。

既にJCB一般カードを持っていて、今からJCB EITカードを作った場合でも、JCB一般カードとJCB EITカードのポイントの合算が可能です。

JCBでは500ポイントから他社の電子マネーやポイント交換ができるため、区切りのいいポイント分だけを合算すれば、効率よく交換ができるでしょう。

ポイント交換先は6つ

JCB EITカードで貯めたポイントの交換先は、おおまかに6つに分類されます。

1.航空マイル(ANA・JAL・デルタ航空)
2.他社ポイント(楽天ポイント・nanacoポイント・Amazonポイント・Tポイントなど)
3.JCBトラベルの旅行代金充当プラン(JCBトラベルで旅費として利用)
4.キャッシュバック(1P=3円~キャッシュバック)
5.景品(家電・JCB限定オリジナルグッズ・カタログギフト・レストランチケットなど)
6.ギフト券・商品券

この中でも還元率が高いのが、マイルと他社ポイント(電子マネー)とのポイント交換です。

1. マイル移行手数料無料・マイル還元率は1.2%

・還元率1.2%
・1ポイント=3マイルに交換
・年間登録料・移行手数料無料!

海外旅行が多い人や、出張などでJCB EITカードを使う人にオススメしたいのが、マイル交換です。
JCBでは、航空会社3社(ANA・JAL・デルタ航空)のマイルにOkiDokiポイントを交換することができます。
交換レートは1ポイントにつき3マイル。最低交換レートは500ポイントからです。
さらに、移行手数料や年間登録料金は一切かかりません。

各レートは以下のとおりです。

ポイントマイル
ANAマイル 500ポイント 1500マイル
ANA
スカイコイン(電子クーポン)
500ポイント 1500コイン
JALマイル 500ポイント 1500マイル
デルタ航空「スカイマイル」 500ポイント 1500マイル

ANAでは、オンラインで利用できる電子クーポン「ANA・スカイコイン」というサービスを提供しています。
航空チケットの購入やANA SKY WEBを利用した商品の購入に充当することができます。
マイルと違い、10円単位から利用できること、差額分はクレジットカードで支払いができる、他社のポイントに交換ができるなど、「航空会社が発信する新しい電子マネー」と呼べるでしょう。
ANAスカイコインに関する詳しい情報は、ANA公式サイトをご覧ください。

2. OkiDokiポイントの交換先電子マネーは14種類

OkiDokiポイントはあらゆる会社の電子マネーに交換することができます。

セブン-イレブンはもちろん、楽天、Amazonといった超大手サイトで利用できるnanacoポイント、ファミリーマートやTSUTAYAなどで利用できるTポイントなど、様々な電子マネーに対応しています。

各社、最低500ポイントから各種電子マネーへ交換できますよ!

交換できる電子マネー一覧
ドコモプレミアクラブ
500P→2500P
楽天Edy
1P→3円分
スタバポイント※1
1P→3.5~5円
auWALLETポイント
1P→5P
Amazonポイント
1P→3.5円分
JTBトラベルポイント
1P→5P
ビックカメラ・ビックポイント/ネットポイント
1P→5P
楽天スーパーポイント
1P→3.5円分
セシールスマイルポイント
1P→5P
ジョーシンポイント
1P→5P
Tポイント※1
1P→4~5円
ベルメゾンポイント
500P→2500P
nanacoポイント
1P→5P
カエトクカード
1P→4円分

※1保有ポイントでレートが変動

JCB×Tポイントの自動移行コース

「JCB×Yahoo!JAPANポイントプログラム」へ申し込むだけで、交換レートが高くなります。

もちろん、ポイントプログラムの登録は無料!
これは、JCBがYahoo!Japanと提携し、全ポイントをTポイントに移行するサービスです。
このプログラムに登録をしなくてもTポイントへOkiDokiポイントを交換することはできますが、1Pあたり4円で交換される、最低でも500ポイント以上からしか交換ができません。

それが、「JCBがYahoo!Japanポイントプログラム」の自動移行コースに登録を行うだけで、1ポイントあたり4.5円にアップ。さらに、最低200ポイントから交換ができるようになるため、交換にも便利になりますね!

普段Tポイントに交換する事が多い場合は、絶対にこのプログラムに登録しておいたほうが良いでしょう。

JCB×Yahoo!JAPAN
ポイントプログラム交換レート
通常の
Tポイント交換
1P→4円
最低500Pから100P単位で好きなときに交換可能
好きなときコース 1P→4.5円
最低200Pから100P単位で好きなときに交換可能。
「JCB×Yahoo!JAPANポイントクラブへ申し込みが必要
らくらく
自動移行コース
1P→5円
最低1Pから1P単位で自動的に毎月Tポイントに移行。
「JCB×Yahoo!JAPANポイントクラブへ申し込みが必要

上の表の通り、最もお得なのは、らくらく自動移行コースです。
ただし、このコースに申し込んだ場合にはOkiDokiポイントはTポイント以外に利用できません。

他のポイントプログラムを併用したい場合には、好きなときコースを、Tポイントで「絶対お得に使いたい」場合は、らくらく自動移行コースを選びましょう。

3. JCBトラベルで旅費に充当

OkiDokiポイントは、200ポイントからJCBトラベルの旅費に充当することができます。
最低500ポイントから、1ポイントを5円に交換、JCBトラベル内で使うことができるのです。

JCBトラベルでは、ルックJTBやJALパックなどあらゆる旅行代理店とタッグを組み、ポイント還元率の高い旅行サービスを展開しています。
国内・海外旅行を網羅しているほか、インターネット上ではわかりにくい詳細はトラベルデスクで365日・24時間、オペレーターと電話で相談することも可能です。

JCB EITカードで旅費を支払うと、その分もOkiDokiポイントに還元されるので、旅行好きには見逃せないサービスですね!

4. キャッシュバック(1P=3円)

OkiDokiポイントはキャッシュバックとしても利用できます。
他のポイントに移行できたり、旅行や商品券になったりするのは便利ですが、やはり「現金で還元される」ことは大きな魅力と言えるでしょう。
1ポイントあたり3円、最低500ポイントから申し込みができます。

還元率は0.9%と、特別高いわけではありませんが、実際に引き落としの金額が変わるので、恩恵は充分と言えるのではないでしょうか? また使える最低ラインは500ポイント(1500円相当)からですが、500ポイント以上であれば1ポイント(3円)単位で増やすことができます。

毎月15日までの受付分を翌月の請求額からマイナスする仕組みです。
「来月の支払い分だけ少し安くしたい!」という場合は、15日までにキャッシュバック手続きを終わらせるようにしましょう。

5. 家電やカタログギフト、チケットに交換

クレジットカードのポイント交換の王道、景品との交換もできます。
JCBは東京ディズニーリゾートの公式スポンサーをつとめていることから、ディズニー関連のグッズやJCB限定のグッズ交換も行っています。
JCBオリジナルデザインのディズニーグッズは、フォトスタンドやLEDライトといった日用品雑貨がメインです。

そしてJCBのOkiDokiポイントはエンターテインメントにも長けているのが特徴です。
キッザニアのクーポン券やスパの入場チケット、映画館の入場チケットとの交換もできるので、貯めたポイントで、次のレジャーをお得に楽しむことができるでしょう。
「グッズはいらない」という人には大きなメリットですね。

6. ギフト券・商品券

OkiDokiポイントは百貨店やホームセンターなどの商品券・ギフト券との交換も可能です。
施設にある「OkiDokiポイント即時交換サービス機」を利用して、出先ですぐに商品券を発行できるのも、嬉しいところ。

中でもオススメしたいのが、阪急百貨店・阪神百貨店の商品券です。
250ポイントで1000円分の商品券に交換することができるので、お得にショッピングを楽しむことができます。
残念なのは、「OkiDokiポイント即時交換サービス機」がある店舗が限られるケースがあることです。
例えば大丸であれば、博多大丸店にしか、交換機はありません。
関西方面で普及が広がっているようですから、大阪梅田近辺、博多近辺の買い物が多い方は、ぜひチェックをしてみてください。

3. 海外旅行保険は最高2000万円補償

3つ目のメリットは、自動付帯の海外旅行保険です。
補償額が最大で2000万円と、ポイント還元に負けず、とてもお得な海外旅行保険となっています。

・自動付帯の海外旅行保険
・最大2000万円補償
・ショッピングガード保険も付帯

JCB EITカードには海外旅行保険が自動付帯しています。
旅行のさい、利用の有無を問わず「JCB EITカードを所有している」なら適用される保険です。
年会費無料のカードでは、最高額と言っても過言ではないでしょう。
実際に、年会費無料のクレジットカードの海外旅行保険を比較するとよくわかります。

年会費無料クレジットカードの
海外旅行保険
無料
カード
比較
海外旅行
保険
傷害・ 疾病治療費
(死亡・後遺障害補償を除く)
ショッピング保険
(紛失・盗難時)
JCB EIT2000万円自動付帯最高100万円100万円 自己負担3000円
エポス
カード
500万円自動付帯最高270万円なし
楽天
カード
2000万円利用付帯最高200万円なし

海外で最も多く利用する傷害・疾病治療費の上限額はエポスカードには届いていませんが、それでも最高で100万円が自動で付帯しています。

同じ還元率を誇る楽天カードは「利用付帯」。持っているだけでは海外旅行保険を利用できません。
この点を考慮すると、自動付帯のJCB EITカードのほうが優秀だといえるかもしれませんね!

同じく、海外旅行保険が自動付帯しているエポスカードはコチラで詳しく紹介しています!

盗難・破損を補償するショッピング保険つき!

このサービスは、JCB EITカードを使って購入した商品が盗難にあったり紛失した際、その金額を補償してくれるものです。
海外は日本と違い、気がついたら盗まれていた…ということが少なくありません。
観光で有名な場所ではスリや置き引きも多発するため、安全な国で育っている日本人は特に狙われやすいようです。
また旅行中にお土産などが壊れてしまう破損事故でも、このショッピングガード保険は適用されます。
このようなときに、購入した商品の代金を補償してくれるサービスが、ショッピングガード保険です。

3000円分までは自分で負担する必要がありますが、3000円を超える商品であれば残りの金額は返金してもらうことができます。

海外でも安心して医療機関にお世話になれる海外旅行保険に、お買い物を楽しめるショッピング保険、2つのサービスが無料で使えるので、思い切り海外を満喫できそうですね!

海外で安心するJCBの他のサービスは海外でもお得・便利「JCB優待サービス」で紹介しています。

4. 「JCBでe安心」ネットショッピングの不正利用を補償

・ネット上・電話などの悪質な不正利用を補償
・発覚したらメールか電話で報告
・不正が発覚したら、請求取消

JCBではネット上の不正利用を補償する「JCBでe安心」サービスがあります。
不正請求と認められた場合には、請求を取り消してくれるものです。
補償対象は

・インターネットショッピング
・電話・プロバイダ料金
・電話・FAXを使った通信販売

この3つです。
クレジットカードの不正利用はニュースになることも多く、不安を覚える人は多いでしょう。
カード会社はJCBだけでなく各社が利用状況を監視し注意を払っていますが、防ぎきることができないのが現状です。

「JCBでe安心」では、身に覚えがない請求がきた場合、60日以内に申請することで状況の調査、不正と発覚した場合は請求の取り消しが行われます。
JCB EITカードの場合、明細の郵送がなく、「My JCB」という会員情報サイトで自分の利用履歴を閲覧して確認となります。
もちろん、「My JCB」は厳重なセキュリティがかかっていますし、他の人から情報を盗まれることはありません。
届け出は、ネット(メール)か電話で行います。
自分の利用履歴をどこでもチェックできる「My JCB」サービスを必ず確認し、使った覚えのない請求に関しては、必ず連絡を入れるようにしましょう。

5. 選べる6種類のデザイン

JCB EITカードは6種類のデザインから好きなカードを選ぶことができます。

ストライプ、ブラック、ステッチの3種類は電子マネーQUICPayが搭載。
チェック、ドット、ロゴの3種類はQUICPay非搭載型となります。

デザイン変更が有料であるカードもある一方、6種類無料で選べるのはスゴイですね。
デザインはシックなものから、かわいいものまで幅広く揃っていいます。
お財布の中も色やデザインにこだわりたいアナタにも、きっとお気に入りのデザインが見つかるはずです!


JCB EITカード3つのデメリット

JCB EITカードのメリットを確認したところで、次はデメリットに関して確認してみましょう。
JCB EITカードのデメリットは大きく、3つにわかれています。
3つのデメリットには、フォローする方法がありますよ!

1. リボ払い専用カード

やはり最大のデメリットは、JCB EITカードがリボ払い専用カードであることと言えます。
リボ払いでは利息が付くため、総合すると通常のショッピングよりも高い値段を支払いわねばなりません。
JCB EITカードでは支払い方法をリボ払いに限定し、リボ専用カードとして扱っています。

2. 海外旅行でも利用限度額は増額できない

JCB EITカードには充分な海外旅行保険が自動付帯しているとお伝えしました。
しかし、JCB EITカードでは「海外旅行に伴う一時的な上限額の増額」が認められていません。

これはJCBの制度に理由があります。
JCBでは「海外旅行などに伴う一時的な増額」に関して、一括払いで返済を行うことを条件としています。
JCB EITカードは「リボ専用」のクレジットカードです。
そのため、一括返済が条件となる一時的な増額は認められないということです。

一時的ではなく、限度額を恒久的にアップしてほしい、という申請は可能ですが、限度額が低い場合には厳しい面が出てくるでしょう。
【解決】海外旅行ではサブカードとして使おう!

3. 電子マネーチャージはポイント還元されない

JCB EITカードでは、nanaco、モバイルSuica、ICOCAなどの交通系電子マネーチャージではポイントがつきません。
またWAONや楽天Edy、PASMOはチャージにすら対応していません。
JCB EITカードは、電子マネーとの相性が悪いクレジットカードなんです…。

交通費などのチャージをメインに利用する場合、JCB EITカードは難しいクレジットカードと言えるでしょう。
ネットショッピングや公共料金の引き落としであればポイント還元は行われます。
買い物では現金、生活で使う目処のたつお金だけはカード払いにして得をしたいという場合、公共料金や携帯電話の支払いのみに使いましょう。
【解決】電子マネー「クイックペイ」でポイント還元!

デメリットの回避方法

JCB EITカードにはデメリットが3つありました。
この3つのデメリットは、使い方次第で回避することができます。
その方法をご紹介します!

【解決】海外旅行ではサブカードとして使おう!

JCB EITカードの海外旅行保険は「自動付帯」です。
カードで旅行代金を決済しなくても保険が適用されるため、海外旅行保険を利用するなら「JCB EITカードを持っているだけ」でいいということ。

海外に行く場合は、上限額の調整が効くクレジットカードをメインとし、サブカードとしてJCB EITカードを利用しましょう。
JCBでは海外旅行者向けサービスに力を入れているので、持っているだけで便利度が変わります。

海外旅行者向けサービスについては、海外でもお得・便利「JCB優待サービス」で紹介しています!

【解決】電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」でポイント還元!

JCB EITカードは6種類のデザインから選ぶことができると、5つのメリットで紹介しました。

その中でストライプ、ステッチ、ブラックのデザインのカードには後払い式の電子マネー「クイックペイ」が付帯しています。
このクイックペイは、「ポイント還元対象」です。 もちろんコンビニなどでちょっとした買い物にも利用できますし、他の電子マネーへのチャージもできる優れものです。

つまり、nanacoやSuicaにチャージする場合には、クイックペイからチャージを行えば、クイックペイの利用分としてポイント還元を受けることができるのです!
もちろん、クイックペイならポイントは2倍の還元。
クイックペイを経由することで、JCB EITカードの最大の魅力である「高い還元率」を維持しながら、交通系電子マネーチャージもその恩恵を受けることができますよ!
支払いのときは「クイックペイで!」と伝えましょう。

安心・便利な2つのサービス

JCBカードを持っている人が利用できる、お得なサービス、安心サービスは他にもあります。
その中でも今回は海外サービス、トッピング保険に注目してみました。

・海外でお得な「JCB優待サービス」
・日本語対応!海外レストランをウェブ予約
・旅を現地でサポート「日本語あんしんサービス」
・JCBカードだけ!現地の両替サービス「トラベラックス」

JCBでは海外旅行でお得・便利になる「JCB優待サービス」が大きく注目されています。
JCBは日本初の国際ブランドであることから、海外では使いにくいところがあると言われていました。
しかし現在、海外旅行者向けのサービスが拡大、日本人がより安心して海外を楽しめるよう、日本語サービスをはじめとしたお得な優待サービスを積極的に展開しているのです。

海外レストランを日本語でウェブ予約できる「たびらば」

JCBの「たびらば」というサイトを利用すれば、日本語で海外のレストランのウェブ予約を行うことができます。
これは、日本では初めてのサービスです。
今まで、行きたいレストランの予約代行はトラベルデスクなど電話でオペレーターに伝えて予約を行うか、自分でコンタクトを取るしかありませんでした。
このレストラン予約を、日本語を利用したウェブサービスで行うことができるのが「たびらば」というサイト。

ここでは、主要観光地をクリックするだけで、レストランやホテルなどのオススメ情報や予約を行うことができます。
また「レストラン手配ランキング」「ハワイ旅のワンポイントアドバイス」など、サイト内部のメニューも豊富!
初めて行く海外でも、「実際に人気のある施設」を知り、予約もできるということです。
また季節で天候が変わる地域や人気観光地は、季節ごとの平均温度や、現地で行われるイベント・祭事に関してもコラムを掲載しています。
安心して海外旅行を楽しむ強い味方です。
JCB「たびらば」公式サイトはこちら!

JCBの優待サービス

たびらばとJCBプラザなどでもらうことができるのが、現地の人気施設の優待チケット付きMAPです。
各観光地の人気店やJCBカード加盟店が紹介されていて、JCBカードで決済を行うと割引や記念品の贈呈を受けることができます。

JCB優待サービスは主要観光地の地図も兼ねているほか、JCBカードの緊急連絡先なども記載されているので利便性は抜群!
公式サイトでPDFダウンロードできるので、旅行前に印刷することをオススメします。
また冊子版は羽田・成田・関西空港と、各地JCBプラザで配布を行っています。

JCB空港優待ガイド

JCBでは、空港優待ガイドとして、空港での飲食を割引価格で利用できるサービスも行っています。
空港優待ガイドを利用すると、国内6空港(成田・羽田・中部・関西・新千歳・福岡)で飲食店の割引サービスなどを受けることができます。

さすがに空港ラウンジなどの利用はできませんが、お土産屋さんでも使えるクーポンが付属しているので、無料で利用できると考えれば充分お得だと言えるでしょう。

「日本語あんしんサービス」で海外での安全を確保

JCBでは海外での病気やケガなどの緊急時、「日本語・キャッシュレス」で治療ができる「日本語あんしんサービス」を提供しています。
365日、24時間、現地でキャッシュレス治療のできる病院の紹介や、現地医師との通訳の手配などを行うものです。
個人賠償を伴う事故や盗難被害などにも対応してくれる、まさに「旅のあんしん」を見守ってくれるサービスです。

JCB会員限定・両替専門店「トラベラックス」の店舗利用OK!

現地の通貨を両替できる「トラベラックス」の店舗利用ができます。
実は、
店頭で両替として利用できるクレジットカードはJCBだけです。

海外ではほとんどの買い物がクレジットカードで行えるといえ、チップ文化などもあるため少額の現金は身につけておかねばなりません。

トラベラックスとは、世界14カ国7通貨を扱う外貨両替専門店です。日本語の案内もあり、空港や駅など、主要都市の交通機関には必ずあります。
海外で少額の現金を両替するには非常に便利です。

両替の上限は20万円と決まっているようですが、使った金額は1万円につき20マイル、クレジットカードを経由してマイルを貯めることができるためムダもありません。

2. お得な「トッピング保険」

JCBでは保険会社と提携して、有料の保険サービスも行っています。
その中でも注目を浴びているのが、この2つです。

・日常生活補償プラン
・ゴルフ保険

日常生活補償プランで個人賠償を補償

日常生活補償プランは、「思いもよらない事故で自分が加害者になってしまった」場合に利用できる保険です。
自転車の走行など、日常には「自分が相手をケガさせてしまうかもしれない」危険が潜んでいます。
中でも自転車事故では、被害者が命を落としたニュースなどもあり他人事ではないと感じている人も多いでしょう。
日常生活補償プランは、このような「不慮の事故で加害者になってしまった」場合の、賠償請求を補償してくれます。
月額130円で、最大1億円の補償を受け取ることが可能です。
ペットが散歩中に噛み付いてしまった、子どもがお店の商品を破損し賠償請求がきた、自転車で歩行者とぶつかり、相手にケガをさせてしまった…
このような日常の「もしも」に備えることができます。
訴訟費用など、裁判になってしまった場合の費用補償があるのも、嬉しいポイントです。

スポーツ中の事故に備え!ゴルフプランでケガ・破損を補償

JCBのゴルフプランも注目の保険です。
名前から、ゴルフだけの保険と思われがちですが、JCBのゴルフプランでは「ゴルフ・テニス・アイススケート・スキー(スノーボード)・魚釣り」で起きた事故やケガの補償してくれるのです。

日常生活補償プランに内容は似ていますが、「不慮の事故でケガをした場合・させてしまった場合」の2パターンで利用できることが特徴です。
ケガをさせてしまった場合の個人賠償保険は最大で1000万円、入院や手術に関する補償もついています。
保険料は、月340円。

上記のスポーツが好きな人にはかなりオススメできますね。
申し込みを行った翌日0:00から利用することができるので、急に決まったレジャーでも利用できる便利な保険ですよ!

まとめ|JCB EITカードを作ると得する3つの条件

ここまで、JCB EITカードのメリット・デメリットやJCBカード会員が利用できるお得なサービスを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

最後に、JCB EITカードを作ると得をする「3つの条件」をまとめたいと思います。

1. 年会費無料で、作りやすいクレジットカードがほしい
2. ポイント還元率の高いクレジットカードを作りたい
3. 海外旅行用に保険の充実したサブカードを作りたい

この3つの条件のどれか1つにでもあてはまる場合、JCB EITカードは大きな力を発揮してくれます。

JCB EITカードは、JCBプロパーカードの中では審査も比較的優しく、作りやすいクレジットカードです。
さらに海外旅行の自動付帯が得られるため、保険を充実させるためのサブカードとしても最適です!

そう考えると、初めてのクレジットカードとしても、使い慣れた人のサブカードにも、無料で力になってくれるクレジットカードと言えるでしょう。




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