パナソニック株式会社(旧称:松下電器株式会社)

エラー時のみ音声案内のシンプルタイプからDSRC対応高性能車載器まで選択肢多数

パナソニック株式会社とは、大阪に本社がある日本を代表する世界的な電気機器メーカーの一つです。三洋電機やパナホームなどが傘下にあります。
旧社名は松下電器産業株式会社といい、創業者はかの有名な松下幸之助です。電球などをナショナル(National)の商標で売りだしたため、この名前が浸透していましたが、アメリカ進出の際「ナショナル」がすでに商標登録されていたためパナソニック(Panasonic)という名前が使われました。松下・ナショナル・パナソニックの使い分けが不便になったため、2008年に「パナソニック」に統一されました。

世界トップクラスの電気メーカーであるパナソニックは、テレビなどの家電が高く評価されていますが、ETC車載器も顧客のニーズに応じて様々な機種が販売されています。アンテナと本体とが一体化されており比較的リーズナブルな2ピースタイプのものから、アンテナと本体とが分離してより利便性の高い3ピースタイプのものまで、幾つかのグレードの製品が用意されています。

ラインナップの中では、音声案内がエラー時のみの最小限でシンプルな機能の CY-ET912KD が人気です。コンパクトな本体でありながら、ETCカードが誤排出されないようにスライド式となっている点も安心で、一般の乗用車はもちろんトラックやバスなどの24V車にも装着が可能です。

パナソニック製の車載器の特長は、全機種がパナソニックのカーナビと連動している点にあります。対応機種のカーナビと接続することでカーナビの画面上にETCレーンの案内や利用料金履歴を表示することができるようになり大変便利です。パナソニック製のカーナビはパイオニア(carrozzeria)製と並んで人気があります。

参考:パナソニック株式会社
カーナビ連動対応表
http://panasonic.jp/car/its/products/ETC/connect.html#ETC

2ピースタイプの車載器は9048円(税抜・市場価格6200円程度)から、3ピースタイプの車載器では市場価格3400円程度からという格安価格で販売されています。

また、パナソニックからは次世代新サービスと言われるDSRC車載器も販売されています。とくにDSRC車載器セットモデルとして販売されているCN-R500WD1-Dは、市場価格85000円~と高額ではありますが、DSRC車載器に加えて200mmのワイド画面がセットになっています。ボタンを見ずにスマホを操作するように指をスワイプさせるだけで地図とAV画面を切り替えることができます。

DSRCについて詳しくはこちら

詳しいラインナップ、取り付け、セットアップなどについてはメーカーウェブサイトで確認することができます。

参考:パナソニック株式会社
カーナビ/カーAV
http://panasonic.jp/car/its/products/

ETC車載器のセットアップ方法はこちら



>>> ETCカードまるわかりガイド のTOPへ
 
Copyright (c) 2006-2017 ETCカードの比較・申込み・割引・取付・お得な情報ならETCまるわかりガイド All rights reserved.