ETC車載器について

料金を決定するために必要な車両情報を通信するのに欠かせないETC車載器!決済に必要なETCカードの入手も忘れずに

ETCシステムを使って高速道路の通行料金を支払うためには、自動車やバイクにETC車載器を装着し、ETCカードをセットして料金所ゲートを無線通行する必要があります。

ETC車載器には、通行料金を決定するために必要な車両情報(車種など)が登録されています。これらの情報をETCシステム(料金所のアンテナ)と通信するのが、車載器の主な役目というわけです。

ただし、ETC車載器は料金を精算する機能は持ち合わせていないので、必ず車載器本体にETCカードをセットする必要があります。そうすることで、精算に必要なカードナンバーなどの情報も交信することが可能になります。

ETC車載器は、車内のどの位置に設置するかによってタイプを選ぶことができます。 大きく分けると2ピースタイプ(一体型)3ピースタイプ(分離型)、そしてビルトインタイプの3タイプがあります。(最近では、カーナビ連動型などの高性能タイプも人気です) また、電機メーカーや自動車部品メーカーからバラエティにとんだ商品が発売されているので、カー用品店やディーラーで自分の好みにあったものを選ぶことができるようになっています。
ETC車載器の代表的メーカー一覧

次に、車載器の購入からETCの利用開始となるまでの流れをまとめてみました。ETCカードの用意をしていなければ、あわせて申込んでおきましょう。

★車載器の購入からETC利用開始までの流れ★
カー用品店やネット通販などでETC車載器を購入する

車載器のセットアップ
※オフラインセットアップ店の場合、
1週間程度必要

車載器の取付け

ETCカードをセットして出発!!

★ETCカード入手方法★
カード会社にETCカードの申込みを行う

ETCカード発行

ETCカード郵送(到着!)
※ETCカードの作り方についてはこちらを参考にして下さい。

カー用品店などで車載器を購入した場合は、店舗が混雑していなければ当日中にETCが利用できるようになります。
しかし、車載器を設置したらすぐにETCシステムを利用したいということであれば、事前にETCカードを手に入れておかなければなりません。なかには即日発行してもらえるカードもありますが、大抵は2~3週間程度かかってしまうことを頭にいれておいてください。
とくに旅行などでクルマを利用する予定があるのであれば、逆算してスケジュール設定することでぬかりなくETC割引を受けることができます。

即日発行・スピード発行できるETCカードについて

車載器の名義人が通行料金を支払うの?

ETCシステムでは、ETCカードから決済に必要な情報を読み取って高速代を精算しています。そのため、通行料金はETC車載器を所有している人ではなくETCカードを所有している人が支払うということになります。

グループ旅行に出かける場合などは自分のETCカードを利用して割り勘で現金を受け取ればポイント分得をすることができますが、ETCカードはクレジットカードと同等のものと考えて、安易に人に貸すのはやめましょう。



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