ETCのメリット(4) 車内環境の向上(窓開閉の不要)

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ETC導入で窓の開閉をなくせば、排気ガスも花粉もシャットアウトして快適車内

料金所で止まる必要がないということは、支払いのために窓を開ける必要もないということです。
つまり、排気ガスを車内に入れてしまったり、天候によって風雨が入ってくるのを避けることができるということですね。

従来の有料道路では、入口の発券機で通行券を受け取り、出口付近の料金所で係員に通行料金を手渡ししていました。
どちらも車を一旦停止し、窓を開けなくてはなりません。どんなに雨が降っていようと、風の強い台風の日であろうと、手がかじかむ雪の日であろうと、他に手段はありませんでした。

ところがETCを導入すれば、窓を開けること無く車載器にセットアップされた車両情報を通信するだけで、料金所をスルーパスで通過することが可能です。
料金はETCカードを利用して支払われるため現金の受け渡しが不要です。狭い車内でサイフから小銭を出して、お釣りをしまってという作業は相当ストレスがかかるものです。
この煩わしさが解消されれば、運転中のイライラは大きく軽減されます。さらに、窓を開ける必要がないため、車外に充満している排気ガスなどの悪い空気を車内に取り込まなくて済むというメリットもあります。

とくに花粉症の人にとっては、アレルギー症状が出ると運転に支障が出てしまうので、窓の開閉は大問題です。くしゃみが連発してしまったら運転どころではありませんよね。
かくゆう私も重症の花粉症患者なので、以前は「春は高速道路の運転はしたくないなぁ」と思っていました。でも、ETCシステムを利用すれば窓を開けなくてすみますから、花粉の侵入を大幅に軽減することができます。

最近では、シガーライターのソケットから電源がとれる車載用の空気清浄機も販売されているので、これを利用すれば車内の空気を常にクリーンに保つことができます。近年ではPM2.5や黄砂など、外気には有害とされるものが多く飛散しているので、窓を開けずにすむメリットはとても大きくなっています。

見にくいレーン案内や料金表示は、ETC車載器とカーナビの連動で解決

「あれば便利だけどコストがかかるから」と敬遠している人もいるかもしれませんが、実はカーナビも車内環境の向上に一役買っています。
高速道路の入口には料金表示がありますが、雨の日などは大変見にくいものです。わざわざ窓を開けて確認しているという人もいるようです。

ところが、ETC車載器とカーナビを連携させれば、モニター上に料金が表示されるので外の状況に左右されません。
ゲート上の掲示板が見にくくてETC専用レーンに入れなかったなんて経験がある人も、カーナビのモニターとスピーカーを使ってわかりやすくETC専用レーンまで誘導してもらえるから安心です。
カーナビ連動型ETC車載器の詳細


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